JPH02247167A - 3―(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体の製造法 - Google Patents
3―(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体の製造法Info
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- JPH02247167A JPH02247167A JP1063941A JP6394189A JPH02247167A JP H02247167 A JPH02247167 A JP H02247167A JP 1063941 A JP1063941 A JP 1063941A JP 6394189 A JP6394189 A JP 6394189A JP H02247167 A JPH02247167 A JP H02247167A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は成る種のベンゾヒドロキシム酸誘導体の製造法
に関し、さらに詳しくは、式 式中、 R1は低級アルキル基を表わし; R2は水素原子又は基−CHC0OR’を表わい R3は水素原子又は低級アルキル基を表わし;R4は水
素原子、アルカリ金属又は低級アルキル基を表わし; Xは水素原子又はハロゲン原子を表わし;2は水素原子
又はニトロ基を表わす、 で示される3−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキ
シム酸誘導体の製造法に関する。
に関し、さらに詳しくは、式 式中、 R1は低級アルキル基を表わし; R2は水素原子又は基−CHC0OR’を表わい R3は水素原子又は低級アルキル基を表わし;R4は水
素原子、アルカリ金属又は低級アルキル基を表わし; Xは水素原子又はハロゲン原子を表わし;2は水素原子
又はニトロ基を表わす、 で示される3−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキ
シム酸誘導体の製造法に関する。
本発明はさらに R2が水素原子である上記式(I)の
新規な化合物に関する。
新規な化合物に関する。
上記式(I)のベンゾヒドロキシム酸誘導体は、除草剤
またはその製造中間体等として有用な化合物である。
またはその製造中間体等として有用な化合物である。
R2が基−CHC0’OR’を表わし且つZがニトロ基
を表わす前記式(I)の化合物[下記式(■3)]は、
本発明者らによって開発された除草剤として有用な化合
物であり(ヨーロッパ出願公開明細書第299,382
号)、上記公開明細書には、該化合物の製造法として下
記反応式Aで示される方法が開示されている。
を表わす前記式(I)の化合物[下記式(■3)]は、
本発明者らによって開発された除草剤として有用な化合
物であり(ヨーロッパ出願公開明細書第299,382
号)、上記公開明細書には、該化合物の製造法として下
記反応式Aで示される方法が開示されている。
反応式A
(XII)
上記式中、
Wはハロゲン原子又は−03O,R’(ここでRBは置
換もしくは未置換のアルキル、フェニルもしくはアルコ
キシ基を表わし: R1、R3、R4及びXは前記と同義である。
換もしくは未置換のアルキル、フェニルもしくはアルコ
キシ基を表わし: R1、R3、R4及びXは前記と同義である。
上記の置換された方法によれば、式(X)の2ニトロ−
5−(置換ピリジルオキシ)安息香酸誘導体を塩化チオ
ニル等で酸塩化物に変えた後、有機溶媒中塩基の存在下
に式(xI)の〇−置換ヒドロキシルアミン類と反応さ
せて式(x n)の化合物を製造し、次いで該化合物を
式(XI)のアルキル化剤又はジアゾメタンと有機溶媒
中で反応させることにより、式(XI−3)の2−二ト
ロー5−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸
誘導体が製造されている。
5−(置換ピリジルオキシ)安息香酸誘導体を塩化チオ
ニル等で酸塩化物に変えた後、有機溶媒中塩基の存在下
に式(xI)の〇−置換ヒドロキシルアミン類と反応さ
せて式(x n)の化合物を製造し、次いで該化合物を
式(XI)のアルキル化剤又はジアゾメタンと有機溶媒
中で反応させることにより、式(XI−3)の2−二ト
ロー5−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸
誘導体が製造されている。
しかしながら、上記の方法において、式(X n)の化
合物のアルキル化反応において、式(xm)のアルキル
化剤を用いた場合には、目的とするOアルキル化反応の
みならず、N−アルキル化反応も生ずるため、式(I−
3)の目的化合物の収率が低下するという問題がある。
合物のアルキル化反応において、式(xm)のアルキル
化剤を用いた場合には、目的とするOアルキル化反応の
みならず、N−アルキル化反応も生ずるため、式(I−
3)の目的化合物の収率が低下するという問題がある。
一方、アルキル化剤としてジアゾメタンを使用する場合
には、0メチル化反応は比較的円滑に進行するか、ジア
ゾメタンは爆発性を有しており危険であるので、ジアゾ
メタンを用いる方法は工業的に好ましい方法とはいえな
い。
には、0メチル化反応は比較的円滑に進行するか、ジア
ゾメタンは爆発性を有しており危険であるので、ジアゾ
メタンを用いる方法は工業的に好ましい方法とはいえな
い。
そこで、本発明者らは、上記の如き問題点ないし欠点が
なく、しかも高選択率、高収率で前記式(I)の(3−
置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体を製
造できる方法について鋭意研究を行った結果、前記式(
I)に対応するイミデート化合物を経由する方法によっ
て、式(I)の化合物を工業的に有利な方法で且つ良好
な収率で製造することができることを見い出し本発明を
完成するに至った。
なく、しかも高選択率、高収率で前記式(I)の(3−
置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体を製
造できる方法について鋭意研究を行った結果、前記式(
I)に対応するイミデート化合物を経由する方法によっ
て、式(I)の化合物を工業的に有利な方法で且つ良好
な収率で製造することができることを見い出し本発明を
完成するに至った。
かくして、本発明によれば、式
R5及びR6は同一もしくは相異なり、各々水素原子又
は低級アルキル基を表わし; A1は陰イオンを表わし: Xは水素原子又はハロゲン原子を表わし;Zは水素原子
又はニトロ基を表わす、 で示されるイミデート化合物を式 %式%(1) 式中、 R2は水素原子又は基−CHC0OR’を表わし R3は水素原子又は低級アルキル基を表わし;R4は水
素原子、アルカリ金属又は低級アルキル基を表わす、 で示されるヒドロキシルアミン類又はその塩と反応させ
ることを特徴とする式 式中、 R’1.i低級アルキル基を表わし; 式中、R1、R2、X及びZは前記と同義である、で示
される3−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム
酸誘導体の製造法が提供される。
は低級アルキル基を表わし; A1は陰イオンを表わし: Xは水素原子又はハロゲン原子を表わし;Zは水素原子
又はニトロ基を表わす、 で示されるイミデート化合物を式 %式%(1) 式中、 R2は水素原子又は基−CHC0OR’を表わし R3は水素原子又は低級アルキル基を表わし;R4は水
素原子、アルカリ金属又は低級アルキル基を表わす、 で示されるヒドロキシルアミン類又はその塩と反応させ
ることを特徴とする式 式中、 R’1.i低級アルキル基を表わし; 式中、R1、R2、X及びZは前記と同義である、で示
される3−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム
酸誘導体の製造法が提供される。
本明細書において、「低級」なる語は、この語が付され
た基又は化合物中の炭素原子数が6個以下、好ましくは
4個以下であることを意味する。
た基又は化合物中の炭素原子数が6個以下、好ましくは
4個以下であることを意味する。
「低級アルキル基」は、直鎖状又は分岐鎖状のいずれで
あってもよく、例えばメチル、エチル、n−プロピル、
イソプロピル、n−ブチル、5ec−ブチル、イソブチ
ル、tert−ブチル、n−ペンチル、イソアミル、n
−ヘキシル基等が挙げられる。また、「ハロゲン原子」
にはフッ素、塩素、臭素及びヨウ素原子が包含され、「
アルカリ金属」としてはナトリウム、カリウム、リチウ
ム等を例示することができる。
あってもよく、例えばメチル、エチル、n−プロピル、
イソプロピル、n−ブチル、5ec−ブチル、イソブチ
ル、tert−ブチル、n−ペンチル、イソアミル、n
−ヘキシル基等が挙げられる。また、「ハロゲン原子」
にはフッ素、塩素、臭素及びヨウ素原子が包含され、「
アルカリ金属」としてはナトリウム、カリウム、リチウ
ム等を例示することができる。
一方、A1によって表わされる「陰イオン」としては、
例えば、塩素イオン、テトラフルオロはう酸イオン、ト
リフルオロメタンスルホネートイオン等が挙げられ、ま
たA2によって表わされる「陰イオン」としては例えば
、塩素イオン、ジクロロホス7エートイオン等が挙げら
れる。
例えば、塩素イオン、テトラフルオロはう酸イオン、ト
リフルオロメタンスルホネートイオン等が挙げられ、ま
たA2によって表わされる「陰イオン」としては例えば
、塩素イオン、ジクロロホス7エートイオン等が挙げら
れる。
本発明により提供される上記式(I)の化合物の製造法
を、上記式(IF)の出発化合物の製造工程も含めて反
応式で示せば次のとおりである。
を、上記式(IF)の出発化合物の製造工程も含めて反
応式で示せば次のとおりである。
反応式B
上記式中、
Y′はハロゲン原子を表わし;
A1及びA2は各々陰イオンを表わし;R1,R2、R
5、R5、X及びZは前記と同義である。
5、R5、X及びZは前記と同義である。
本発明の方法において出発化合物として使用される式(
II)の化合物は、例えば、式(IV)の2(置換ピリ
ジルオキシ)ベンズアミド誘導体を低級アルキル化剤と
直接反応させるこによって製造することができる。この
低級アルキル化反応に使用される低級アルキル化剤とし
ては、式(IV)のベンズアミド誘導体のカルボニル基
を0−アルキル(−OR’)化するのに有用なもので特
に制約はなく各種のものが使用可能であり、例えば、硫
酸ジメチル、硫酸ジエチルなどの硫酸ジ(低級アルキル
);テトラフルオロはう酸トリメチルオキソニラム、テ
トラフルオロはう酸トリエチルオキソニラムなどのトリ
(低級アルキル)オキソニウムテトラフルオロはう酸塩
;テトラフルオロはう酸ジメトキシオキソニウムなどの
ジ(低級アルコキシ)カルボニウムテトラフルオロはつ
酸塩;トリフルオロメタンスルホン酸低級アルキル等が
挙げられる。
II)の化合物は、例えば、式(IV)の2(置換ピリ
ジルオキシ)ベンズアミド誘導体を低級アルキル化剤と
直接反応させるこによって製造することができる。この
低級アルキル化反応に使用される低級アルキル化剤とし
ては、式(IV)のベンズアミド誘導体のカルボニル基
を0−アルキル(−OR’)化するのに有用なもので特
に制約はなく各種のものが使用可能であり、例えば、硫
酸ジメチル、硫酸ジエチルなどの硫酸ジ(低級アルキル
);テトラフルオロはう酸トリメチルオキソニラム、テ
トラフルオロはう酸トリエチルオキソニラムなどのトリ
(低級アルキル)オキソニウムテトラフルオロはう酸塩
;テトラフルオロはう酸ジメトキシオキソニウムなどの
ジ(低級アルコキシ)カルボニウムテトラフルオロはつ
酸塩;トリフルオロメタンスルホン酸低級アルキル等が
挙げられる。
式(IV)の化合物と上記の如きアルキル化剤との反応
は、溶接の不在下でも実施しうるが、通常は不活性溶媒
の存在下に、一般に約0°Cないし反応混合物の還流温
度、好ましくは0℃〜50℃の範囲内の温度で行なうこ
とができる。ここで使用しうる不活性溶媒としては、例
えば、塩化メチレン、ジクロロエタン、ジエチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ベンゼン、トル
エン等が挙げられる。式(IV)の化合物に対する低級
アルキル化剤の使用割合は厳密に制限されるものではな
く、用いる低級アルキル化剤の種類等に応じて変えうる
が、一般には式(IV)の化合物1モル当り低級アルキ
ル化剤を1〜4モル、好ましくは2〜3モルの範囲内で
用いるのが適当である。
は、溶接の不在下でも実施しうるが、通常は不活性溶媒
の存在下に、一般に約0°Cないし反応混合物の還流温
度、好ましくは0℃〜50℃の範囲内の温度で行なうこ
とができる。ここで使用しうる不活性溶媒としては、例
えば、塩化メチレン、ジクロロエタン、ジエチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ベンゼン、トル
エン等が挙げられる。式(IV)の化合物に対する低級
アルキル化剤の使用割合は厳密に制限されるものではな
く、用いる低級アルキル化剤の種類等に応じて変えうる
が、一般には式(IV)の化合物1モル当り低級アルキ
ル化剤を1〜4モル、好ましくは2〜3モルの範囲内で
用いるのが適当である。
前記式(]IIの化合物はまた、式(IV)のベンズア
ミド誘導体を先ずハロゲン化剤で処理して、対応する式
(V)の化合物に変えた後、式(VI)の低級アルカノ
ールと反応させることによっても製造することができる
。
ミド誘導体を先ずハロゲン化剤で処理して、対応する式
(V)の化合物に変えた後、式(VI)の低級アルカノ
ールと反応させることによっても製造することができる
。
式(IV)のベンズアミド誘導体のハロゲン化に使用し
うるハロゲン化剤としては、例えば、オキシ塩化リン、
五塩化リン、五臭化リン、塩化チオニル、ホスゲン、オ
キサリルクロリド等が挙げられ、これらは一般に、式(
IV)の化合物1モル当り1〜lO当量、好ましくは1
〜3当量の割合で使用するのが好都合である。
うるハロゲン化剤としては、例えば、オキシ塩化リン、
五塩化リン、五臭化リン、塩化チオニル、ホスゲン、オ
キサリルクロリド等が挙げられ、これらは一般に、式(
IV)の化合物1モル当り1〜lO当量、好ましくは1
〜3当量の割合で使用するのが好都合である。
上記ハロゲン化反応は通常0〜200’C!、特に10
〜120°Cの範囲内で行なうことができる。
〜120°Cの範囲内で行なうことができる。
かくして得られる式(V)のハロゲン化物と式(VI)
のアルコールとの反応は、前記ハロゲン化反応生成物を
単離することなく連続的に行なうことができる。しかし
て、前記ハロゲン化反応及びその生成物の該アルコール
との反応は共通の溶媒中で実施することができ、溶媒と
しては、式(IV)の化合物と低級アルキル化剤との反
応について前述したと同様のものが使用できる。
のアルコールとの反応は、前記ハロゲン化反応生成物を
単離することなく連続的に行なうことができる。しかし
て、前記ハロゲン化反応及びその生成物の該アルコール
との反応は共通の溶媒中で実施することができ、溶媒と
しては、式(IV)の化合物と低級アルキル化剤との反
応について前述したと同様のものが使用できる。
また、式(Vl)のアルコールの使用量は特に制限され
るものではなく、式(IL)の化合物1モル当り少なく
とも1モル以上であればよく、大過剰に用いて溶媒とし
ての役割を果すようにしてもよい。式(V)の化合物と
式(Vlf)のアルコールとの反応は一般に約−30°
Cないし反応混合物の還流温度、好ましくは−lO〜1
0℃の範囲内の温度で実施することができる。
るものではなく、式(IL)の化合物1モル当り少なく
とも1モル以上であればよく、大過剰に用いて溶媒とし
ての役割を果すようにしてもよい。式(V)の化合物と
式(Vlf)のアルコールとの反応は一般に約−30°
Cないし反応混合物の還流温度、好ましくは−lO〜1
0℃の範囲内の温度で実施することができる。
かくして、式(I[)のイミデート化合物が得られ、こ
のものは本発明の方法に従い、式(I[[)のヒドロキ
シルアミン類又はその塩と反応させることにより、式(
I)の目的化合物を製造することができる。式(n)の
イミデート化合物は予め単離して用いてもよく、或いは
単離することなく上記反応に引続いて行ってもよい。
のものは本発明の方法に従い、式(I[[)のヒドロキ
シルアミン類又はその塩と反応させることにより、式(
I)の目的化合物を製造することができる。式(n)の
イミデート化合物は予め単離して用いてもよく、或いは
単離することなく上記反応に引続いて行ってもよい。
式(n)のイミデート化合物と式(II)のヒドロキシ
ルアミン類又はその塩との反応は、溶媒なしで行なうこ
ともできるが、通常は水や式(IV)の化合物と低級ア
ルキル化剤との反応について前述した如き不活性溶媒又
はそれらの混合物中において、一般に約−30°Cない
し反応混合物の還流温度、好ましくは−10−10°C
の範囲内の温度で行なうのが便利である。
ルアミン類又はその塩との反応は、溶媒なしで行なうこ
ともできるが、通常は水や式(IV)の化合物と低級ア
ルキル化剤との反応について前述した如き不活性溶媒又
はそれらの混合物中において、一般に約−30°Cない
し反応混合物の還流温度、好ましくは−10−10°C
の範囲内の温度で行なうのが便利である。
式(If)のイミデート化合物に対する式(III)の
ヒドロキシルアミン類又はその塩の使用割合には特に制
限はなく広い範囲にわたり変えることができるが、一般
には、式(I[[)のヒドロキシルアミン又はその塩は
式(II)のイミデート化合物1モル当り1〜lOモル
、特に1〜3モルの範囲内で用いるのが好ましい。式(
III)のヒドロキシルアミン類の塩の例には、塩酸塩
、硫酸塩等が包含される。
ヒドロキシルアミン類又はその塩の使用割合には特に制
限はなく広い範囲にわたり変えることができるが、一般
には、式(I[[)のヒドロキシルアミン又はその塩は
式(II)のイミデート化合物1モル当り1〜lOモル
、特に1〜3モルの範囲内で用いるのが好ましい。式(
III)のヒドロキシルアミン類の塩の例には、塩酸塩
、硫酸塩等が包含される。
上記式(II)のイミデート化合物と式(m)のヒドロ
キシルアミン類又はその塩との反応は、必要に応じて、
前述した如き塩基の存在下に実施することができ、その
使用量は通常、式(II)のイミデート化合物1モル当
り1〜IO当量、好ましくは1〜3当量の範囲内とする
ことができる。
キシルアミン類又はその塩との反応は、必要に応じて、
前述した如き塩基の存在下に実施することができ、その
使用量は通常、式(II)のイミデート化合物1モル当
り1〜IO当量、好ましくは1〜3当量の範囲内とする
ことができる。
このようにして得られる式(I)の目的化合物はそれ自
体既知の方法、例えば、抽出、再結晶、カラムクロマト
グラフィー等の手段により反応混合物から分離し及び/
又は精製することができる。
体既知の方法、例えば、抽出、再結晶、カラムクロマト
グラフィー等の手段により反応混合物から分離し及び/
又は精製することができる。
本発明によれば、R2が基−CHC0OR’を表わす式
(I)の化合物、すなわち式 式中、R1、R3、R4、X及びZは前記と同義である
、 で示される3−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキ
シム酸エステルはまた、式 式中、R1、X及びZは前記と同義である、で示される
化合物を式 %式%() 式中、 Y2はハロゲン原子を表わし: R3及びR4は前記と同義である、 で示されるハロゲノ酢酸誘導体と反応させることによっ
ても製造することができる。
(I)の化合物、すなわち式 式中、R1、R3、R4、X及びZは前記と同義である
、 で示される3−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキ
シム酸エステルはまた、式 式中、R1、X及びZは前記と同義である、で示される
化合物を式 %式%() 式中、 Y2はハロゲン原子を表わし: R3及びR4は前記と同義である、 で示されるハロゲノ酢酸誘導体と反応させることによっ
ても製造することができる。
上記反応は通常、例えばアセトン、メチルエチルケトン
、ジメチルスルホキシド、スルホラン、N−メチル−2
−ヒロリドン、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N
−ジメチルアセトアミド、ベンゼン、トルエン等の有機
溶媒中で実施することができ、或いは水と上記の如き有
機溶媒の組合わせ又は水だけを使用し、相関移動触媒、
例えば、ベンジルトリエチルアンモニウムクロリド、テ
トラブチルアンモニウムプロミドなとの第四級アンモニ
ウム塩;テトラフェニルホスホニウムクロリド、テトラ
ブチルホスホニウムクロリドなどの第四級ホスホニウム
塩;15−クラウン−5、■8クラウン−6などのクラ
ウンエーテル触媒の存在下に行なうこともできる。
、ジメチルスルホキシド、スルホラン、N−メチル−2
−ヒロリドン、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N
−ジメチルアセトアミド、ベンゼン、トルエン等の有機
溶媒中で実施することができ、或いは水と上記の如き有
機溶媒の組合わせ又は水だけを使用し、相関移動触媒、
例えば、ベンジルトリエチルアンモニウムクロリド、テ
トラブチルアンモニウムプロミドなとの第四級アンモニ
ウム塩;テトラフェニルホスホニウムクロリド、テトラ
ブチルホスホニウムクロリドなどの第四級ホスホニウム
塩;15−クラウン−5、■8クラウン−6などのクラ
ウンエーテル触媒の存在下に行なうこともできる。
反応温度は厳密に制限されるものではないが、一般に約
−30°Cないし反応混合物の還流温度、特に−20〜
50°Cの範囲内の温度が好適である。
−30°Cないし反応混合物の還流温度、特に−20〜
50°Cの範囲内の温度が好適である。
また、式(■)のハロゲノ酢酸誘導体の使用量も特に制
限されるものではないが、通常、式(■1)の化合物1
モル当り1〜10モル、特に1〜3モルの範囲内で使用
するのが適当である。
限されるものではないが、通常、式(■1)の化合物1
モル当り1〜10モル、特に1〜3モルの範囲内で使用
するのが適当である。
さらに、上記式(1−1)の化合物と式(■)のハロゲ
ノ酢酸誘導体との反応は、所望により且つ好適には、前
述した如き塩基の存在下に実施することができる。その
塩基の使用量は一般に式(I−1)の化合物1モル当り
1〜10当量、好ましくは1〜3当量の範囲内とするこ
とができる。
ノ酢酸誘導体との反応は、所望により且つ好適には、前
述した如き塩基の存在下に実施することができる。その
塩基の使用量は一般に式(I−1)の化合物1モル当り
1〜10当量、好ましくは1〜3当量の範囲内とするこ
とができる。
得られる式(I−2)の化合物はそれ自体既知の方法、
例えば抽出、再結晶、カラムクロマトグラフィー等の手
段により反応混合物から分離し及び/又は精製すること
ができる。
例えば抽出、再結晶、カラムクロマトグラフィー等の手
段により反応混合物から分離し及び/又は精製すること
ができる。
なお、以上に述べた方法において出発原料として使用さ
れる前記式(IV)の化合物は、特開昭56−3096
2号公報に開示されている方法により収率よく製造する
ことができる。
れる前記式(IV)の化合物は、特開昭56−3096
2号公報に開示されている方法により収率よく製造する
ことができる。
以上に述べた本発明の方法により提供される式(I)の
化合物中、R2が基−CHC0OR’を表わし且つZが
ニトロ基を表わす化合物、すなわち前記式(t−3)の
化合物は除草剤として既知のものである(例えば、ヨー
ロッパ出願公開明細書第299,382号)。
化合物中、R2が基−CHC0OR’を表わし且つZが
ニトロ基を表わす化合物、すなわち前記式(t−3)の
化合物は除草剤として既知のものである(例えば、ヨー
ロッパ出願公開明細書第299,382号)。
一方、R2が水素原子である式(I)の化合物、すなわ
ち前記式(I−1)の化合物及びR2が基CHCOOR
4を表わし且つZが水素原子である式(I)の化合物は
従来の文献に未載の新規な化合物であり、その代表例を
示せば次のとおりである。
ち前記式(I−1)の化合物及びR2が基CHCOOR
4を表わし且つZが水素原子である式(I)の化合物は
従来の文献に未載の新規な化合物であり、その代表例を
示せば次のとおりである。
(E)、(Z)−3−(5−トリフルオロメチル2−ピ
リジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸メチル、 (E)、(Z)−3−(3−クロロ−5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸メ
チル、 (E)、(Z)−3−(3−クロロ−5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸エ
チル、 (E)、(z)−3−(3−クロロ−5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸イ
ソプロピル、 (E)、(Z)−5−(5−トリフルオロメチル−2−
ピリジルオキシ)−2−二トロペンゾヒドロキシム酸メ
チル、 (E)、(Z:)−5−(3−り四ロー5−トリフルオ
ロメチル−2−ピリジルオキシ)−2−ニトロベンゾヒ
ドロキシム酸メチル、 (E)、(Z)−5−(3−クロロ−5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)−2−ニトロベンゾヒド
ロキシム酸エチル、 (E)、(Z)−5−(3−り四ロー5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)−2−二トロペンゾヒド
ロキシム酸イソプロピル、 (E )、(Z )−0−メトキシカルボニルメチル−
3−(5−トリフルオロメチル−2−ビリジルオキシ)
ベンゾヒドロキシム酸メチル、 (E )、(Z )−〇−力ルポキシメチルー3−(3
クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ
)ペンゾヒドロキンム酸メチル、(E )、(z )−
o−メトキシカルボニルエチル3−(3−クロロ−5−
トリフルオロメチル−2ピリジルオキシ)ベンゾヒドロ
キシム酸メチル、(E )、(Z )−0−エトキシカ
ルボニルメチル3−(3−クロロ−5−トリフルオロメ
チル−2ピリジルオキン)ベンゾヒドロキシム酸メチル
、(E )、(Z ’)−〇−イソプロピルオキシカル
ボニルメチル−3−(3−クロロ−5−トリフルオロメ
チル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸メチ
ル、 (E )、(z )−o−メトキシカルボニルメチル3
−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2ピリジル
オキシ)ベンゾヒドロキシム酸エチル、(E )、(Z
)−0−メトキシカルボニルメチル3− (3−10
ロー5−トリフルオロメチル−2ピリジルオキシ)ベン
ゾヒドロキシム酸インプロピル、 (E )、(Z :)−0−(1−メトキシカルボニル
エチル) −3−(3−クロロ−5−トリフルオロメチ
ル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸メチル
。
リジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸メチル、 (E)、(Z)−3−(3−クロロ−5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸メ
チル、 (E)、(Z)−3−(3−クロロ−5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸エ
チル、 (E)、(z)−3−(3−クロロ−5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸イ
ソプロピル、 (E)、(Z)−5−(5−トリフルオロメチル−2−
ピリジルオキシ)−2−二トロペンゾヒドロキシム酸メ
チル、 (E)、(Z:)−5−(3−り四ロー5−トリフルオ
ロメチル−2−ピリジルオキシ)−2−ニトロベンゾヒ
ドロキシム酸メチル、 (E)、(Z)−5−(3−クロロ−5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)−2−ニトロベンゾヒド
ロキシム酸エチル、 (E)、(Z)−5−(3−り四ロー5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)−2−二トロペンゾヒド
ロキシム酸イソプロピル、 (E )、(Z )−0−メトキシカルボニルメチル−
3−(5−トリフルオロメチル−2−ビリジルオキシ)
ベンゾヒドロキシム酸メチル、 (E )、(Z )−〇−力ルポキシメチルー3−(3
クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ
)ペンゾヒドロキンム酸メチル、(E )、(z )−
o−メトキシカルボニルエチル3−(3−クロロ−5−
トリフルオロメチル−2ピリジルオキシ)ベンゾヒドロ
キシム酸メチル、(E )、(Z )−0−エトキシカ
ルボニルメチル3−(3−クロロ−5−トリフルオロメ
チル−2ピリジルオキン)ベンゾヒドロキシム酸メチル
、(E )、(Z ’)−〇−イソプロピルオキシカル
ボニルメチル−3−(3−クロロ−5−トリフルオロメ
チル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸メチ
ル、 (E )、(z )−o−メトキシカルボニルメチル3
−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2ピリジル
オキシ)ベンゾヒドロキシム酸エチル、(E )、(Z
)−0−メトキシカルボニルメチル3− (3−10
ロー5−トリフルオロメチル−2ピリジルオキシ)ベン
ゾヒドロキシム酸インプロピル、 (E )、(Z :)−0−(1−メトキシカルボニル
エチル) −3−(3−クロロ−5−トリフルオロメチ
ル−2−ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸メチル
。
これらの化合物は前述した除草剤として有用な式(1−
3)の化合物の製造中間体として有用であるのみならず
、これらの化合物自体も除草活性を有し、除草剤として
も有用な化合物である。
3)の化合物の製造中間体として有用であるのみならず
、これらの化合物自体も除草活性を有し、除草剤として
も有用な化合物である。
次に実施例により本発明を更に具体的に説明する。
実施例1
(i)N、N−ジメチル−3−(3−クロロ−5トリフ
ルオロメチル−2−ピリジルオキシ)ベンズアミド1.
031 (3,0mmol)及びオキシ塩化リン0.6
0&(3,9mmol)の混合物を80°Cで40、分
間加熱後、テトラヒドロフラン(THF)2dを加え、
温度を0°C以下に保ちながらメタノール2mpを滴下
した。そのまま10分間撹拌後、ヒドロキシルアミン塩
酸塩1.11.?(16mmol)を加え、温度をQ
’O以下に保ちながら、ナトリウムメチラート(28%
メタノール溶液)3.087(16mmol)を滴下し
、そのまま10分間撹拌した後、酢酸エチル20mβを
加え飽和食塩水で2回洗い、硫酸マグネシウムで乾燥し
た。溶液を減圧留去し、シリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(n−ヘキサン:酢酸エチル−4:1)で精製し
0.929の油状物質を得た(収率89%、E/Z=1
2:88)。さらにシリカゲルカラムクロマトクラフィ
ー(クロロホルム:酢酸エチル−20:1)で精製し、
異性対のE体と2体を単離精製しjこ。
ルオロメチル−2−ピリジルオキシ)ベンズアミド1.
031 (3,0mmol)及びオキシ塩化リン0.6
0&(3,9mmol)の混合物を80°Cで40、分
間加熱後、テトラヒドロフラン(THF)2dを加え、
温度を0°C以下に保ちながらメタノール2mpを滴下
した。そのまま10分間撹拌後、ヒドロキシルアミン塩
酸塩1.11.?(16mmol)を加え、温度をQ
’O以下に保ちながら、ナトリウムメチラート(28%
メタノール溶液)3.087(16mmol)を滴下し
、そのまま10分間撹拌した後、酢酸エチル20mβを
加え飽和食塩水で2回洗い、硫酸マグネシウムで乾燥し
た。溶液を減圧留去し、シリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(n−ヘキサン:酢酸エチル−4:1)で精製し
0.929の油状物質を得た(収率89%、E/Z=1
2:88)。さらにシリカゲルカラムクロマトクラフィ
ー(クロロホルム:酢酸エチル−20:1)で精製し、
異性対のE体と2体を単離精製しjこ。
E体:融点 68.(1−69,0°C’HNMR(T
MS、CDCl23) δ3.80(3H,s) δ 7.06−8.40 (7H,m)2体:’H−
NMR(TMS、CDCl23)δ3.90 (3H
,5) 87.06−8.40 (7H,m)(ii) N、
N−ジメチル−3−(3−クロロ−5トリフルオロメチ
ル−2−ピリジルオキシ)ベンズアミド1.37j?
(3,98mmol)及びトリフルオロメタンスルホン
酸メチル1.6−を塩化メチレン8mβに溶かし、室温
で1.5時間撹拌した。
MS、CDCl23) δ3.80(3H,s) δ 7.06−8.40 (7H,m)2体:’H−
NMR(TMS、CDCl23)δ3.90 (3H
,5) 87.06−8.40 (7H,m)(ii) N、
N−ジメチル−3−(3−クロロ−5トリフルオロメチ
ル−2−ピリジルオキシ)ベンズアミド1.37j?
(3,98mmol)及びトリフルオロメタンスルホン
酸メチル1.6−を塩化メチレン8mβに溶かし、室温
で1.5時間撹拌した。
溶媒を減圧留去し、エーテル8−を加えた懸濁液を、ヒ
ドロキシルアミン塩酸塩0.35&(4,98mmol
)、炭酸カリウム0.699 (4−98mmol)及
び水2mβの水溶液中に0°Cで滴下し1時間撹拌した
。エーテルIomβを加え、水で1回、飽和食塩水で1
回洗い、硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を減圧留去し
た後、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(n−へキ
サン:酢酸エチル=4:l)で精製し、0.9!Mの油
状物質を得た(収率69%、E/Z=12 : 88)
。
ドロキシルアミン塩酸塩0.35&(4,98mmol
)、炭酸カリウム0.699 (4−98mmol)及
び水2mβの水溶液中に0°Cで滴下し1時間撹拌した
。エーテルIomβを加え、水で1回、飽和食塩水で1
回洗い、硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を減圧留去し
た後、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(n−へキ
サン:酢酸エチル=4:l)で精製し、0.9!Mの油
状物質を得た(収率69%、E/Z=12 : 88)
。
E体:’H−NMR(TMS、CD(13)δ3.80
(3H,s) δ7.06−8.40 (7H,m) 2体:’H−NMR(TMS、CD(13)δ3.90
(3H,s) δ7.06−8.40 (7H,m)(iii)クロ
ロぎ酸トリクロロメチル(ホスゲンダイマー) 1.8
mJ2 (9,4mmol)及び塩化メチレン15mλ
の混合液に、水冷下触媒量のピリジンを加えた後、室温
で30分撹拌した。次に、水冷下、NN−ジメチル−3
−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジ
ルオキシ)ベンズアミド0.652(1,88mmol
)の塩化メチレン溶液を滴下し、室温に戻した後、スリ
付き活栓で栓をして23日間撹拌した。その後、溶液を
減圧下に濃縮し、過剰のホスゲンを除去し、得られた残
渣をTHF8mβで希釈した。これを−20°Cに冷却
し、メタノール0 、5 mj2を加え、そのまま1時
間撹拌した。その後、−20°Cでヒドロキシルアミン
0.957(28,8mmol)のメタノール溶液を滴
下し、徐々に室温に戻しながら2時間撹拌した。反応終
了後、溶液を濃縮し、残渣を水にあけて酢酸エチルで抽
出した。酢酸エチル層を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶
媒を留去し、得られた無色油状物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(クロロホルム:酢酸エチル−20:
l)で精製し、0.222の表題化合物を得た(収率3
3%、E/Z=17 + 83)。
(3H,s) δ7.06−8.40 (7H,m) 2体:’H−NMR(TMS、CD(13)δ3.90
(3H,s) δ7.06−8.40 (7H,m)(iii)クロ
ロぎ酸トリクロロメチル(ホスゲンダイマー) 1.8
mJ2 (9,4mmol)及び塩化メチレン15mλ
の混合液に、水冷下触媒量のピリジンを加えた後、室温
で30分撹拌した。次に、水冷下、NN−ジメチル−3
−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジ
ルオキシ)ベンズアミド0.652(1,88mmol
)の塩化メチレン溶液を滴下し、室温に戻した後、スリ
付き活栓で栓をして23日間撹拌した。その後、溶液を
減圧下に濃縮し、過剰のホスゲンを除去し、得られた残
渣をTHF8mβで希釈した。これを−20°Cに冷却
し、メタノール0 、5 mj2を加え、そのまま1時
間撹拌した。その後、−20°Cでヒドロキシルアミン
0.957(28,8mmol)のメタノール溶液を滴
下し、徐々に室温に戻しながら2時間撹拌した。反応終
了後、溶液を濃縮し、残渣を水にあけて酢酸エチルで抽
出した。酢酸エチル層を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶
媒を留去し、得られた無色油状物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(クロロホルム:酢酸エチル−20:
l)で精製し、0.222の表題化合物を得た(収率3
3%、E/Z=17 + 83)。
E体: ’HNMR(TM S 、CD Cl23)δ
3.80 (3H,s) δ7.06−8.40 (7H,m) 2体:’H−NMR(TMS、CDCQ、)δ3.90
(3H,s) δ7.06−8.40 (7H,m) 実施例2 (i)N、N−ジメチル−5−(3−クロロ−5トリフ
ルオロメチル−2−ピリジルオキシ)2−二I・ローベ
ンゾアミド2.101(5,4mmol)トリフルオロ
メタンスルホン酸メチル1.33.?(3、1mmol
)及び硫酸ジメチル2.01(16゜Qmmol)を塩
化メチレン12−に溶かし4時間還流した。溶媒を減圧
留去し、エーテルを加えた懸濁液ヲ、ヒドロキシルアミ
ン塩酸塩0.479(6゜75mmol)、炭酸カリウ
ム0.93:I(6,75mmol)及び水3−の水溶
液に0°Cで滴下し、そのまま1時間撹拌した。エーテ
ル2On+βを加えて有機層を水で1回、飽和食塩水で
1回洗い、硫酸マグネシウムで乾燥し溶媒を減圧留去し
た後、シリカゲルカラムクロマトグラフィー (n−ヘ
キサン:酢酸エチル=4 : l)にて精製し、0.8
92の油状物質を得た(収率42%、E/Z=45 :
55)。
3.80 (3H,s) δ7.06−8.40 (7H,m) 2体:’H−NMR(TMS、CDCQ、)δ3.90
(3H,s) δ7.06−8.40 (7H,m) 実施例2 (i)N、N−ジメチル−5−(3−クロロ−5トリフ
ルオロメチル−2−ピリジルオキシ)2−二I・ローベ
ンゾアミド2.101(5,4mmol)トリフルオロ
メタンスルホン酸メチル1.33.?(3、1mmol
)及び硫酸ジメチル2.01(16゜Qmmol)を塩
化メチレン12−に溶かし4時間還流した。溶媒を減圧
留去し、エーテルを加えた懸濁液ヲ、ヒドロキシルアミ
ン塩酸塩0.479(6゜75mmol)、炭酸カリウ
ム0.93:I(6,75mmol)及び水3−の水溶
液に0°Cで滴下し、そのまま1時間撹拌した。エーテ
ル2On+βを加えて有機層を水で1回、飽和食塩水で
1回洗い、硫酸マグネシウムで乾燥し溶媒を減圧留去し
た後、シリカゲルカラムクロマトグラフィー (n−ヘ
キサン:酢酸エチル=4 : l)にて精製し、0.8
92の油状物質を得た(収率42%、E/Z=45 :
55)。
’H−NMR(TMS、CDC43)
83.66 (E)(3H,s)
δ3.96 (Z)(3H,s)
δ7.27−8.35 (6H,m)
実施例3
Δに章
(i)N、N−ジメチル−3−(3−クロロ−5トリフ
ルオロメチル−2−ピリジルオキシ)ベンズアミド1.
72.9(5,Qmmol)及びトリフルオロメタンス
ルホン酸メチル2mβを塩化メチレン10−に溶かし、
室温で6時間撹拌した。溶媒を減圧留去し、エーテルl
OmAを加えた懸濁液を、アミノオキシ酢酸エチル0.
749 (6,25mmol)、炭酸カリウム0.69
& (5,Qmmol)及びメタノール3彪の混合液中
に0°Cで滴下し1時間撹拌した。エーテル10−を加
え足して水で1回、飽和食塩水で1回洗い、硫酸マグネ
シウムで乾燥し、溶媒を減圧留去した後に、シリカゲル
カラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン:酢酸エチル
−4:l)にて精製し、1.772の油状物質を得た(
収率82%、E/Z=33 : 67)。
ルオロメチル−2−ピリジルオキシ)ベンズアミド1.
72.9(5,Qmmol)及びトリフルオロメタンス
ルホン酸メチル2mβを塩化メチレン10−に溶かし、
室温で6時間撹拌した。溶媒を減圧留去し、エーテルl
OmAを加えた懸濁液を、アミノオキシ酢酸エチル0.
749 (6,25mmol)、炭酸カリウム0.69
& (5,Qmmol)及びメタノール3彪の混合液中
に0°Cで滴下し1時間撹拌した。エーテル10−を加
え足して水で1回、飽和食塩水で1回洗い、硫酸マグネ
シウムで乾燥し、溶媒を減圧留去した後に、シリカゲル
カラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン:酢酸エチル
−4:l)にて精製し、1.772の油状物質を得た(
収率82%、E/Z=33 : 67)。
E体:nU=1.5220
’H−NMR(TMS、CDCQ3)
δ1.26 (3H,t、J=7.2Hz)δ3.79
(3H,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ 4.5
3 (2H,s) δ7.1 0−8.52 (6H,m)2体:融点4
8.5〜52.0’0 ’H−NMR(TMS、CDCD、3)δ 1.27
(3H,t 、J =7.2Hz)δ4.1 1
(3H,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ4.6
0 (2H,s) δ7.08−8.33 (6H,m)(ii) N、
N−ジメチル−3−(3−クロロ−5トリフルオロメチ
ル−2−ピリジルオキシ)ベンズアミド1.72jJ
(5、Ommol)及びオキシ塩化リン0.61 mj
(6,5mmol)の混合物を80°0140分間加
熱後、THp2mj!を加え、反応温度を0°C以下に
保ちながらメタノール2−を滴下した。
(3H,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ 4.5
3 (2H,s) δ7.1 0−8.52 (6H,m)2体:融点4
8.5〜52.0’0 ’H−NMR(TMS、CDCD、3)δ 1.27
(3H,t 、J =7.2Hz)δ4.1 1
(3H,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ4.6
0 (2H,s) δ7.08−8.33 (6H,m)(ii) N、
N−ジメチル−3−(3−クロロ−5トリフルオロメチ
ル−2−ピリジルオキシ)ベンズアミド1.72jJ
(5、Ommol)及びオキシ塩化リン0.61 mj
(6,5mmol)の混合物を80°0140分間加
熱後、THp2mj!を加え、反応温度を0°C以下に
保ちながらメタノール2−を滴下した。
そのまま10分間撹拌後、アミノオキシ酢酸エチル2.
86& (24mmol)を温度0°C以下に保ちなが
ら滴下した。そのまま1時間撹拌した後、酢酸エチル2
0mAを加え、飽和食塩水で2回洗い、硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、溶媒を減圧留去し、シリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(n−ヘキサン−酢酸エチル5:1)に
て精製し、1.91.?の油状物質を得た(収率88%
、E/Z=23ニア7)。
86& (24mmol)を温度0°C以下に保ちなが
ら滴下した。そのまま1時間撹拌した後、酢酸エチル2
0mAを加え、飽和食塩水で2回洗い、硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、溶媒を減圧留去し、シリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(n−ヘキサン−酢酸エチル5:1)に
て精製し、1.91.?の油状物質を得た(収率88%
、E/Z=23ニア7)。
E体: ’HNMR(TMS 、CDCl23)δ1.
26 (3H,t、J=7.2Hz)83.79 (3
H,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ4.53
(2H,s) δ7.10−8.52 (6H,m) 2体:’H−NMR(TMS、CDC0,3)δ1.2
7 (3H,t、J=7.2Hz)δ4.11 (3H
,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ4.60
(2H,s) δ7.08〜8.33 (6H,m) (iii) 3− (3−クロロ−5−トリフルオロメ
チル−2−ピリジルオキシ)−ベンゾヒドロキシム酸メ
チル0.69.9 (2,0mmol)を塩化メチレン
3mβに溶かし、−20℃に冷却し、ベンジルトリI エチルアンモニウムクロリド0.01を加えた。
26 (3H,t、J=7.2Hz)83.79 (3
H,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ4.53
(2H,s) δ7.10−8.52 (6H,m) 2体:’H−NMR(TMS、CDC0,3)δ1.2
7 (3H,t、J=7.2Hz)δ4.11 (3H
,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ4.60
(2H,s) δ7.08〜8.33 (6H,m) (iii) 3− (3−クロロ−5−トリフルオロメ
チル−2−ピリジルオキシ)−ベンゾヒドロキシム酸メ
チル0.69.9 (2,0mmol)を塩化メチレン
3mβに溶かし、−20℃に冷却し、ベンジルトリI エチルアンモニウムクロリド0.01を加えた。
さらに50%水酸化ナトリウム水溶液0.23mβを加
えた後、ブロモ酢酸エチル0.44mで(4,0mmo
l)を滴下した。−20°030分、そして室温で30
分撹拌した。反応終了後、塩化メチレン層を水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を減圧留去した後に、シ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン−酢
酸エチル5.1)にて精製し、0.6’N?の油状物質
を得た (収率80%、E/Z=86 : 14)。
えた後、ブロモ酢酸エチル0.44mで(4,0mmo
l)を滴下した。−20°030分、そして室温で30
分撹拌した。反応終了後、塩化メチレン層を水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を減圧留去した後に、シ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン−酢
酸エチル5.1)にて精製し、0.6’N?の油状物質
を得た (収率80%、E/Z=86 : 14)。
E体: 1H−NMR(、TMS、CDCl23)81
.26 (3H,t、J=7.2Hz)δ3.79 (
3H,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ4.53
(2H,s) δ7.10−8.52 (6H,m) 2体:’H−NMR(TMS、CDCl23)δ1.2
7 (3H,t、J=7.2Hz)δ4−11 (3H
,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)84.60
(2H,s) δ7.08−8.33 (6H,m)(iv)3
(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジル
オキシ)ベンズヒドロキシム酸メチル0.29.? (
0,84mmol)をジメチルホルムアミド(DMF)
2.5mβに溶かし、炭酸カリウム0.23I(1,6
8mmol)を加えた後、室温でクロロ酢酸エチル0.
18mj2 (1,63mmol)を滴下し、110°
Cで、2時間加熱した。反応終了後冷却し、反応混合物
を水にあけて酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を硫
酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去し、シリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン−酢酸エチ
ル5:l)にて精製し、0.35.9の無色油状物質を
得た(収率96%、E/Z=13:87)。
.26 (3H,t、J=7.2Hz)δ3.79 (
3H,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)δ4.53
(2H,s) δ7.10−8.52 (6H,m) 2体:’H−NMR(TMS、CDCl23)δ1.2
7 (3H,t、J=7.2Hz)δ4−11 (3H
,s) δ4.22 (2H,q、J=7.2Hz)84.60
(2H,s) δ7.08−8.33 (6H,m)(iv)3
(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジル
オキシ)ベンズヒドロキシム酸メチル0.29.? (
0,84mmol)をジメチルホルムアミド(DMF)
2.5mβに溶かし、炭酸カリウム0.23I(1,6
8mmol)を加えた後、室温でクロロ酢酸エチル0.
18mj2 (1,63mmol)を滴下し、110°
Cで、2時間加熱した。反応終了後冷却し、反応混合物
を水にあけて酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を硫
酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去し、シリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン−酢酸エチ
ル5:l)にて精製し、0.35.9の無色油状物質を
得た(収率96%、E/Z=13:87)。
E体:’HNMR(TMS、CDCL)δ1.26 (
3Ht、J=7.2Hz)δ3.79 (3H,s) δ4.22 (2H,q、J−7,2Hz)δ4.53
(2H,s) δ7.1 0−8.52 (6H,m)2体:’H−
NMR(TMS、CDCl23)δ 1.27 (3
H,t、 J=7.2Hz)δ 4.1 1 (3
H,5) 84.22 (2H,q、 J=7.2Hz)δ4
,60 (2H,s)
3Ht、J=7.2Hz)δ3.79 (3H,s) δ4.22 (2H,q、J−7,2Hz)δ4.53
(2H,s) δ7.1 0−8.52 (6H,m)2体:’H−
NMR(TMS、CDCl23)δ 1.27 (3
H,t、 J=7.2Hz)δ 4.1 1 (3
H,5) 84.22 (2H,q、 J=7.2Hz)δ4
,60 (2H,s)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中、 R^1は低級アルキル基を表わし: R^5及びR^6は同一もしくは相異なり、各々水素原
子又は低級アルキル基を表わし; A^1は陰イオンを表わし; Xは水素原子又はハロゲン原子を表わし; Zは水素原子又はニトロ基を表わす、 で示されるイミデート化合物を式 H_2NOR^2(III) R^2は水素原子又は基▲数式、化学式、表等がありま
す▼を表わ し; R^3は水素原子又は低級アルキル基を表わし;R^4
は水素原子、アルカリ金属又は低級アルキル基を表わす
、 で示されるヒドロキシルアミン類又はその塩と反応させ
ることを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、R^1、R^2、X及びZは前記と同義である、
で示される3−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキ
シム酸誘導体の製造法。 2、式(II)のイミデート化合物を、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 式中、R^5、R^6、X及びZは請求項1に記載した
と同義である、 で示される2−(置換ピリジルオキシ)ベンズアミド誘
導体を低級アルキル化剤と反応させることによって製造
する請求項1記載の方法。 3、式(II)のイミデート化合物を、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 式中、 Y^1はハロゲン原子を表わし; A^2は陰イオンを表わし; R^5、R^6、X及びZは請求項1に記載したと同義
である、 で示される化合物を式 R^1OH(VI) 式中、R^1は請求項1に記載したと同義である、で示
されるアルコールと反応させることによって製造する請
求項1記載の方法。 4、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −1) 式中、R^1、X及びZは請求項1に記載したと同義で
ある、 で示される化合物を式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) 式中、 Y^2はハロゲン原子を表わし; R^3及びR^4は請求項1に記載したと同義である、 で示されるハロゲノ酢酸誘導体と反応させることを特徴
とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −2) 式中、R^1、R^3、R^4、X及びZは前記と同義
である、 で示される3−(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキ
シム酸エステルの製造法。 5、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I −1) 式中、 R^1は低級アルキル基を表わし; Xは水素原子又はハロゲン原子を表わし; Zは水素原子又はニトロ基を表わす、 で示される化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063941A JPH02247167A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 3―(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063941A JPH02247167A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 3―(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247167A true JPH02247167A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13243880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063941A Pending JPH02247167A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 3―(置換ピリジルオキシ)ベンゾヒドロキシム酸誘導体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247167A (ja) |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1063941A patent/JPH02247167A/ja active Pending
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