JPH02247188A - 新規なポリシラン化合物 - Google Patents

新規なポリシラン化合物

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JPH02247188A
JPH02247188A JP1066661A JP6666189A JPH02247188A JP H02247188 A JPH02247188 A JP H02247188A JP 1066661 A JP1066661 A JP 1066661A JP 6666189 A JP6666189 A JP 6666189A JP H02247188 A JPH02247188 A JP H02247188A
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JP
Japan
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formula
substituted indole
tetramethyldisilane
methylindolyl
examples
Prior art date
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Application number
JP1066661A
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English (en)
Inventor
Keiichi Yokoyama
恵一 横山
Yoshibumi Furukawa
古川 義文
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 意1」ぼり月」矩顆 本発明は、新規なポリシラン化合物に関し、詳しくは、
インドリル置換ポリシラン化合物に関する。かかるポリ
シラン化合物は、例えば、気相重合法によるシリコン薄
膜の製造原料や、或いは光デイスク用色素材料の原料と
して有用である。
従米夏狡森 従来、種々の有機ケイ素化合物が知られているが、しか
し、有機炭素化合物に比べれば、その研究は未だ十分に
は進んでいない。例えば、従来、ケイ素原子上にアルキ
ル基、フェニル基、アルコキシ基、ハロゲン原子等の置
換基を有する有機ケイ素化合物は種々知られているもの
の、ケイ素原子かへテロ環にて置換されているポリシラ
ン化合物は、殆ど、知られておらず、勿論、その製造に
ついては、何らその手法が確立されていない。
が  しようとする 本発明は、ケイ素原子上にペテロ環を置換基として有す
る新規なポリシラン化合物、特に、インドリル置換ポリ
シラン化合物を提供することを目的とする。
扉l]」靴七【支(へq手段 本発明によるポリシラン化合物は、−数式(式中、R1
、R2及びR3は、それぞれ独立にアルキル基、アリー
ル基又はアラルキル基を示し、nは2以上の整数を示す
。) 表わされることを特徴とする。
上記−数式(1)において、R′、R2及びR3は、好
ましくは、それぞれ独立に、炭素数1〜12のアルキル
基、炭素数6〜12のアリール基又は炭素数7〜13の
アラルキル基を示し、具体例としては、アルキル基とし
ては、例えば、メチル、エチル、n−プロピル、イソプ
ロピル、n−ブチル、5ec−ブチル、t−ブチル、ア
ミル、ヘキシル、オクチル、ドデシル基等を、アリール
基としては、例えば、フェニル、トリル、メトキシフェ
ニル基等を、また、アラルキル基としては、例えば、ベ
ンジル、フェネチル、p−メチルヘンシル基等を挙げる
ことができる。
従って、本発明による好ましいポリシラン化合物の具体
例として、例えば、1,2−ジ[2−(1メチルインド
リル))−LL2.2−テトラメチルジシランや、1.
4−ジ(2−(1−メチルインドリル) ) −LL2
,2,3.3.4.4−オクタフェニルテトラシラン等
を挙げることができる。
本発明によるかかる新規なポリシラン化合物は、不活性
雰囲気下に一般式 (式中、R1は前記と同じである。) で表わされるN−置換インドールにアルキルリチウム、
アリールリチウム又はアラルキルリチウムを反応させ、
次いで、−数式 %式%) (式中、R2、R3及びnは、前記と同じであり、Xは
ハロゲン原子を示す。) で表わされるα、ω−ジハロポリシランを反応させるこ
とによって得ることができる。
上記−数式(II)で表わされるN−置換インドールに
おいて、1171は前記と同じであり、従って、N−置
換インドールとしては、例えば、N−メチルインドール
やN−フェニルインドール等を挙げることができる。更
に、N−置換インドールは、ベンゼン環上に前記したよ
うなアルキル基、アリール基又はアラルキル基等を置換
基として有していてもよい。
また、前記アルキルリチウムとしては、例えば、メチル
リチウム、エチルリチウム、n−プロピルリチウム、イ
ソプロピルリチウム、n−ブチルリチウム、5ec−ブ
チルリチウム、t−ブチルリチウム、アミルリチウム、
ヘキシルリチウム等を挙げることができる。アリールリ
チウムとしては、例えば、フェニルリチウム、トリルリ
チウム、メトキシフェニルリチウム等を挙げることがで
きる。
また、アラルキルリチウムとしては、例えば、ベンジル
リチウム、フェネチルリチウム、p−メチルベンジルリ
チウム等を挙げることができる。かかる有機リチウムの
なかでは、特に、t−ブチルリチウムが好ましく用いら
れる。
上記反応は、不活性雰囲気下に、通常、溶剤中にて行な
われる。溶剤としては、前記したような有機リチウム化
合物に不活性な溶剤であれば、特に、限定されるもので
はないが、例えば、ジエチルエーテル、ジメトキシエタ
ン、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテル系溶
剤、ペンタン、ヘキサン等の脂肪族炭化水素、ベンゼン
、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、又はこれら
の混合溶剤が好ましく用いられる。また、前記有機リチ
ウムも、通常、これらと同じ不活性溶剤中にて調製され
、かかる溶液として用いられる。不活性雰囲気としては
、通常、窒素、アルゴン等が好適である。
前記N置換インドールに前記したような有機リチウムを
反応させることによって、−i式(■)(TV) (式中、R1は前記と同じである。) で表わされるリチウム化N置換インドール化合物を得る
。しかし、通常は、かかるリチウム化N置換インドール
化合物を単離することなく、これを含む反応混合物に前
記−数式(III)で表わされるα、ω〜ジハロポリシ
ランを反応させることによって、本発明によるインドリ
ル置換ポリシラン化合物を得ることができる。
前記−数式(III)で表わされるα、ω−ジハロポリ
シランにおいて、R2及びR3は、好ましくは、それぞ
れ独立に、炭素数1〜12のアルキル基、炭素数6〜1
2のアリール基又は炭素数7〜13のアラルキル基を示
し、前述したと同様に、アルキル基としては、例えば、
メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブ
チル、5ec−ブチル、t−ブチル、アミル、ヘキシル
、オクチル、ドデシル基等を、アリール基としては、例
えば、フェニル、トリル、メトキシフェニル基等を、ま
た、アラルキル基としては、例えば、ベンジル、フェネ
チル、p−メチルベンジル基等を挙げることができる。
また、Xはハロゲン原子を示し、例えば、塩素、臭素又
はヨウ素であり、特に、塩素が好ましい。
nは、2以上の整数を示し、好まし7くは、2〜6の整
数である。
従って、本発明の方法においては、α、ω−ジハロポリ
シランとして、例えば、1,2−ジクロロLL2.2−
テトラメチルジシラン、■、4−ジクロロー1.1,2
,2,3,3,4.4−オクタフェニルテトラシラン等
が好ましく用いられる。
前記N−[換インドールと有機リチウムとの反応におい
て、有機リチウムは、N−置換インド−ル1モルに対し
て、通常、1〜1.2モルの範囲で用いられる。また、
α、ω−ジハロポリシランは、N−置換インドール1モ
ルに対して、通常、0.5〜0.6モルの範囲で用いら
れる。
反応温度や反応時間等は、特に、限定されるものではな
いが、例えば、N置換インドールと有機リチウムとの反
応においては、N置換インドール溶液に有機リチウム溶
液を、通常、−100°Cから25“C1好ましくは、
−80°Cから一30°Cの範囲の温度にて加えた後、
−30°Cから80°C1好ましくは、0〜40°Cの
範囲の温度にて、通常、数分乃至約10時間、好ましく
は30分間乃至2時間攪拌し、かくして、リチウム化N
置換インドールを生成させる。
次いで、このリチウム化N置換インドールとα。
ω−ジハロポリシランとの反応においては、リチウム化
N置換インドールを含む反応混合物にαω−ジハロポリ
シランを、通常、−100°Cから80”C1好ましく
は、−80”Cから30°Cの範囲の温度にて加えた後
、−30°Cから80°C1好ましくは、0〜50°C
の範囲の温度にて、通常、30分間乃至約40時間、好
ましくは1時間乃至20時間攪拌下に反応させる。
反応終了後、反応混合物から溶剤を減圧下に留去し、得
られた残渣を適宜の溶剤から再結晶し、或いは減圧蒸留
すれば、目的とするインドリル置換ポリシラン化合物を
得ることができる。再結晶溶剤としては、例えば、芳香
族炭化水素、脂肪族炭化水素又はこれらの混合溶剤が好
適である。
本発明の方法によれば、前記N−置換インドールやα、
ω−ジハロポリシランに対応して、例えば、1.2−ジ
[’2−(1−メチルインドリル) ) −LL2.2
−テトラメチルジシランや、1,4−ジ〔2(1−メチ
ルインドリル) E −LL2,2,3,3,4A−オ
クタフェニルテトラシラン等を得ることができる。
光尻■殊来 本発明によれば、新規なポリシラン化合物であるインド
リル置換ポリシラン化合物が提供される。
かかるポリシラン化合物は、N−置換インドールに有機
リチウムを反応させ、次いで、α、ω−ジハロポリシラ
ンを反応させることによって得ることができる。
実施用 以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れら実施例により何ら限定されるものではない。
実施例1 (1,2−ジ(2−(1−メチルインドリル)〕LL、
2.2−テトラメチルジシランの合成)■−メチルイン
ドール1.31g(10ミリモル)のテトラヒドロフラ
ン溶液7mlを一78°Cに冷却し、これに濃度1.7
モル/lのt−ブチルリチウムのヘキサン溶液7.1m
lを加えた。25°Cまで昇温させ、この温度にて1.
5時間攪拌した。この後、反応混合物を再度、−78°
Cまで冷却し、これに1.2−ジクロロ−1,1,2,
2−テトラメチルジシラン0.94g(5,0ミリモル
)を加え、次いで、室温まで昇温させて、−晩、放置し
た。
反応混合物を濾過して、無機塩を除去した後、濾液を濃
縮した。得られた残渣にヘキサンを加えて、−晩、放置
したところ、結晶が析出した。この結晶を濾取し、ヘキ
サンから再結晶して、1,2−ジ[2−(1−メチルイ
ンドリル) ) −1,1,2゜2−テトラメチルジシ
ラン0.50g(収率27%)を得た。
融点 119〜120°C 赤外線吸収スペクトル(KBr錠剤法、cm−’ )1
490、 1442. 1402.1350.1320
.1300. 12501060、835.795.7
30.650゜IH−核磁気共鳴吸収スペクトル(CD
CI3溶液、δ(ppm)) 0.50 (12H,s、 5iCH3)、 3.36
 (6H,s、 NCH3)。
6.65 (2H,s、 NC=CH)、 6.9−7
.7 (8H,m。
aromatic H)。
マススペクトル(m/e) 376 (M”)、 36L 188.144.59゜
参考例1 (オクタフェニルシクロテトラシランの合成)窒素雰囲
気下に粉末状金属リチウムにジクロロジフェニルシラン
76.3g(0,3モル)の乾燥テトラヒドロフラン溶
液115m1を速やかに加え、撹拌した。室温で5時間
、攪拌した後、固形物を濾取し、温ベンゼン各50m1
にて3回、エタノール各35m1にて2回及び温水各7
0m1にて3回、洗浄した。
窒素ガス流通下、−晩、乾燥させた後、ソックスレー抽
出器を用いて27時間、トルエン抽出した。得られたト
ルエン溶液を濃縮し、晶出させ、得られた結晶を濾取、
乾燥して、オクタフェニルシクロテトラシランを白色結
晶として得た。収率5%、融点321〜323”C。
参考例2 (1,1−ジクロロ−LL2,2,3,3,4.4−オ
クタフェニルテトラシランの合成) 窒素雰囲気下にオクタフェニルシクロテトラシラン3.
45g(4,7ミリモル)に1.L2.2−テトラクロ
ロエタン50m1を加え、攪拌した。次いで、160°
Cにて1時間攪拌し、不溶物を濾過にて除去した後、濃
縮した。得られた油状物にヘキサンを加え、析出した結
晶を濾取し、ヘキサン30m1にて3回洗浄した後、乾
燥して、1,1−ジクロロLL2,2,3,3,4.4
−オクタフェニルテトラシランを白色結晶として得た。
収率90%。融点178〜180°C0 実施例2 〔1,4−ジ(2−(1−メチルインドリル)〕=1、
L2,2,3,3,4.4−オクタフェニルテトラシラ
ンの合成) 実施例1において、■、2−ジクロローLL2.2テト
ラメチルジシランに代えて、1.4−ジクロロ−LL2
2,3,3.44−オクタフェニルテトラシランを用い
た以外は、実施例1と同様にして反応を行なった。
反応終了後、反応混合物を濾過して、無機塩を除去した
後、濾液を濃縮し、得られた残渣にトルエン/ヘキサン
(容量比115)を加えて、更に、沈殿物を除去した。
濾液を濃縮し、得られた粗結晶からクーゲルロール(2
00°C/ 0.5 mmHg )にて不純物の1−メ
チルインドールを除去し、残渣をヘキサンから再結晶し
て、1,4−ジC2−(1−メチルインドリルL) −
LL2,2,3,3,4.4−オクタフェニルテトラシ
ランを得た。
+H−核磁気共鳴吸収スペクトル(CDCI:l溶液、
δ(ppm)) 3.56 (6H,s、 NCH3)、 6.72 (
21(、s、 NC=CH)6.5−7.8 (48H
m、 aromatic 1+)。
マススペクトル(m/e) 988 (M”)。
特許出願人 三井石油化学工業株式会社代理人 弁理士
  牧 野 逸 部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中、R^1、R^2及びR^3は、それぞれ独立に
    アルキル基、アリール基又はアラルキル基を示し、nは
    2以上の整数を示す。) 表わされることを特徴とするポリシラン化合物。
  2. (2)1,2−ジ〔2−(1−メチルインドリル)〕−
    1,1,2,2−テトラメチルジシラン。
  3. (3)1,4−ジ〔2−(1−メチルインドリル)〕−
    1,1,2,2,3,3,4,4−オクタフェニルテト
    ラシラン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170069857A1 (en) * 2015-09-08 2017-03-09 Universal Display Corporation Organic Electroluminescent Materials and Devices

Cited By (2)

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US20170069857A1 (en) * 2015-09-08 2017-03-09 Universal Display Corporation Organic Electroluminescent Materials and Devices
US11706972B2 (en) * 2015-09-08 2023-07-18 Universal Display Corporation Organic electroluminescent materials and devices

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