JPH02247585A - 集積回路の検査装置 - Google Patents
集積回路の検査装置Info
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- JPH02247585A JPH02247585A JP1068858A JP6885889A JPH02247585A JP H02247585 A JPH02247585 A JP H02247585A JP 1068858 A JP1068858 A JP 1068858A JP 6885889 A JP6885889 A JP 6885889A JP H02247585 A JPH02247585 A JP H02247585A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、集積回路などの出力特性を試験するための集
積回路の検査装置に関する。
積回路の検査装置に関する。
従来の技術
第4図は、従来の集積回路の検査装置を用いて行われる
集積回路の出力特性検査手順を示すタイミングチャート
である。
集積回路の出力特性検査手順を示すタイミングチャート
である。
すなわち、この出力特性検査は集積回路に対して所定の
パターンのテスト用信号を入力して、その集積回路の1
つの出力端子から出力される第4図(1)に示す出力電
圧D1が予め定められた期待値電圧レベル■1に立ち下
がる時点t1から、集積回路の他の1つの出力端子から
出力される第4図(2)に示す出力電圧D2が予め定め
られた期待値電圧レベル■2に立ち下がる時点t2まで
の所要時間Tを測定するものであって、以下の手順によ
ってその測定が行われる。
パターンのテスト用信号を入力して、その集積回路の1
つの出力端子から出力される第4図(1)に示す出力電
圧D1が予め定められた期待値電圧レベル■1に立ち下
がる時点t1から、集積回路の他の1つの出力端子から
出力される第4図(2)に示す出力電圧D2が予め定め
られた期待値電圧レベル■2に立ち下がる時点t2まで
の所要時間Tを測定するものであって、以下の手順によ
ってその測定が行われる。
(1)先ず、集積回路に所定パターンのテスト用信号を
入力し、その入力開始時点toから所定の単位時間後の
時点を第1のストローブタイミング+1(第4図(3)
参照)として、その時点で集積回路の出力電圧D1の電
圧レベルが期待値電圧レベルv1以下に変化しているか
どうか、および出力電圧D2の電圧レベルが期待値電圧
レベルV2以下に変化しているかどうかが判定される。
入力し、その入力開始時点toから所定の単位時間後の
時点を第1のストローブタイミング+1(第4図(3)
参照)として、その時点で集積回路の出力電圧D1の電
圧レベルが期待値電圧レベルv1以下に変化しているか
どうか、および出力電圧D2の電圧レベルが期待値電圧
レベルV2以下に変化しているかどうかが判定される。
(Z)次に、同様にしてテスト用信号の入力開始時点t
oから先のストローブタイミングよりも単位時間だけ遅
れた時点を第2のストローブタイミング+2として、そ
の時点で出力電圧D1と期待値電圧レベル■1の比較お
よび出力電圧D2と期待値電圧レベル■2の比較が行わ
れる。以下、ストローブタイミングを単位時間ずつ順次
増加させて同様の比較判定処理が繰り返される。
oから先のストローブタイミングよりも単位時間だけ遅
れた時点を第2のストローブタイミング+2として、そ
の時点で出力電圧D1と期待値電圧レベル■1の比較お
よび出力電圧D2と期待値電圧レベル■2の比較が行わ
れる。以下、ストローブタイミングを単位時間ずつ順次
増加させて同様の比較判定処理が繰り返される。
(3)上記比較判定処理の結果、第4図(3)に示すよ
うにストローブタイミングtllで初めて出力電圧D1
の電圧レベルが期待値電圧レベルv1以下になったと判
定され、またストローブタイミングt22で初めて出力
電圧D2の電圧レベルが期待値電圧レベル■2以下にな
ったと判定された場合、テスト用信号の入力開始時点1
0からストローブタイミングtllまでの経過時間Tl
lと、テスト用信号の入力開始時点10からストローブ
タイミングt22までの経過時間T22の差分、つまり
T22−Tllが算出され、この値が上述した所要時間
Tとして求められる。
うにストローブタイミングtllで初めて出力電圧D1
の電圧レベルが期待値電圧レベルv1以下になったと判
定され、またストローブタイミングt22で初めて出力
電圧D2の電圧レベルが期待値電圧レベル■2以下にな
ったと判定された場合、テスト用信号の入力開始時点1
0からストローブタイミングtllまでの経過時間Tl
lと、テスト用信号の入力開始時点10からストローブ
タイミングt22までの経過時間T22の差分、つまり
T22−Tllが算出され、この値が上述した所要時間
Tとして求められる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来の出力特性検査では、各ス
トローブタイミングでの比較判定処理を行うのに、その
都度、集積回路に対して所定パターンのテスト用信号を
入力するという手続きを繰り返さなければならず、検査
結果を得るのに長時間を要し検査能率が悪いという問題
点があった。
トローブタイミングでの比較判定処理を行うのに、その
都度、集積回路に対して所定パターンのテスト用信号を
入力するという手続きを繰り返さなければならず、検査
結果を得るのに長時間を要し検査能率が悪いという問題
点があった。
すなわち、たとえば第4図に示す所定の出力特性検査の
ために設定される出力時間幅つまりテストレートが40
0n秒、第4図(1)、(2)に示す出力電圧Di、D
iを得るために集積回路に所定パターンのテスト用信号
を入力するのに要する時間を0.2秒、ストローブタイ
ミングの増加時間幅が1n秒、Tllが150n秒、T
22が400n秒だとすると、Tllの値を検出するま
でに30秒の時間を要し、またT22の値を検出するま
でに80秒の時間を要するので、目的とする所要時間T
を得るのに110秒の時間がかかってしまうことになる
。しかも、たとえば同様の検査を100個の集積回路に
対して、5種類の電源および10種類のテストレートに
ついてそれぞれ行うためには、上述した作業を5000
回繰り返さなければならず、この場合に要する時間は実
に153時間にも及ぶことになる。
ために設定される出力時間幅つまりテストレートが40
0n秒、第4図(1)、(2)に示す出力電圧Di、D
iを得るために集積回路に所定パターンのテスト用信号
を入力するのに要する時間を0.2秒、ストローブタイ
ミングの増加時間幅が1n秒、Tllが150n秒、T
22が400n秒だとすると、Tllの値を検出するま
でに30秒の時間を要し、またT22の値を検出するま
でに80秒の時間を要するので、目的とする所要時間T
を得るのに110秒の時間がかかってしまうことになる
。しかも、たとえば同様の検査を100個の集積回路に
対して、5種類の電源および10種類のテストレートに
ついてそれぞれ行うためには、上述した作業を5000
回繰り返さなければならず、この場合に要する時間は実
に153時間にも及ぶことになる。
したがって、本発明の目的は、集積回路の出力特性の検
査を能率よく行うことのできる検査装置を提供すること
である。
査を能率よく行うことのできる検査装置を提供すること
である。
課題を解決するための手段
本発明は、被検査回路の1つの出力端子から出力される
第1の出力電圧のレベルが予め定められた第1の期待値
電圧レベルに達する第1の時点がら、同じ被検査回路の
同一出力端子または別の出力端子から出力される第2の
出力電圧のレベルが予め定められた第2の期待値電圧レ
ベルに達する第2の時点までの所要時間を測定して被検
査回路の出力特性の良否を判定する集積回路の検査装置
において、 第1の出力電圧と第1の期待値電圧レベルとを比較して
第1の時点を検出する第1の比較回路と、第2の出力電
圧と第2の期待値電圧レベルとを比較して第2の時点を
検出する第2の比較回路と、クロック信号を発生するク
ロック発生回路と、第1の比較回路の検出信号に基づい
てクロック信号の計数を開始する一方、第2の比較回路
の検出信号に基づいてクロック信号の計数を終了し、そ
の計数値を第1の時点から第2の時点までの所要時間と
して出力するカウンタとを備えたことを特徴とする集積
回路の検査装置である。
第1の出力電圧のレベルが予め定められた第1の期待値
電圧レベルに達する第1の時点がら、同じ被検査回路の
同一出力端子または別の出力端子から出力される第2の
出力電圧のレベルが予め定められた第2の期待値電圧レ
ベルに達する第2の時点までの所要時間を測定して被検
査回路の出力特性の良否を判定する集積回路の検査装置
において、 第1の出力電圧と第1の期待値電圧レベルとを比較して
第1の時点を検出する第1の比較回路と、第2の出力電
圧と第2の期待値電圧レベルとを比較して第2の時点を
検出する第2の比較回路と、クロック信号を発生するク
ロック発生回路と、第1の比較回路の検出信号に基づい
てクロック信号の計数を開始する一方、第2の比較回路
の検出信号に基づいてクロック信号の計数を終了し、そ
の計数値を第1の時点から第2の時点までの所要時間と
して出力するカウンタとを備えたことを特徴とする集積
回路の検査装置である。
作 用
本発明に従えば、被検査回路の第1の出力電圧が第1の
期待値電圧レベルに達する第1の時点で第1の比較回路
からこの第1の時点を検出した検出信号が出力され、こ
の検出信号に基づいてカウンタはクロック発生回路から
出力されるクロック信号の計数を開始する。ついで、被
検査回路の第2の出力電圧が第2の期待値電圧レベルに
達する第2の時点で第2の比較回路からこの第2.の時
点を検出した検出信号が出力され、この検出信号に基づ
いてカウンタの計数が終了し、その計数値は第1の時点
から第2の時点までの所要時間として出力される。
期待値電圧レベルに達する第1の時点で第1の比較回路
からこの第1の時点を検出した検出信号が出力され、こ
の検出信号に基づいてカウンタはクロック発生回路から
出力されるクロック信号の計数を開始する。ついで、被
検査回路の第2の出力電圧が第2の期待値電圧レベルに
達する第2の時点で第2の比較回路からこの第2.の時
点を検出した検出信号が出力され、この検出信号に基づ
いてカウンタの計数が終了し、その計数値は第1の時点
から第2の時点までの所要時間として出力される。
実施例
第1図は、本発明の一実施例である集積回路の検査装置
1の概略的な構成を示すブロック図である。
1の概略的な構成を示すブロック図である。
この検査装置1は集積回路を被検査回路(以下、DUT
と略称する)2として、そのDUT2の出力特性を検査
するための装置であって、第1図においてテストモード
設定部3はテストパターン発生器8やプログラマブル電
源9などによって構成されている。
と略称する)2として、そのDUT2の出力特性を検査
するための装置であって、第1図においてテストモード
設定部3はテストパターン発生器8やプログラマブル電
源9などによって構成されている。
上記テストパターン発生器8は内蔵するプログラムカウ
ンタによって順次指定されるパターンメモリアドレスD
Cに応じたテストパターンのテスト用信号aをDUT2
である集積回路に与えて、集積回路をそのテスト用信号
aに対応した出力状態に設定するとともに、別に制御信
号CI、C2を出力する機能を持つ、また、上記プログ
ラマブル電源9は、集積回路に設定される出力状態つま
り設定されるテストモードに応じた期待値電圧■01、
VO2を出力する機能を持つ、上記テストパターン発生
器8およびプログラマブル電源9は図示しない中央処理
装置(Cer+tral ProcessingUni
t;以下、CPUと略称する)によって制御される。
ンタによって順次指定されるパターンメモリアドレスD
Cに応じたテストパターンのテスト用信号aをDUT2
である集積回路に与えて、集積回路をそのテスト用信号
aに対応した出力状態に設定するとともに、別に制御信
号CI、C2を出力する機能を持つ、また、上記プログ
ラマブル電源9は、集積回路に設定される出力状態つま
り設定されるテストモードに応じた期待値電圧■01、
VO2を出力する機能を持つ、上記テストパターン発生
器8およびプログラマブル電源9は図示しない中央処理
装置(Cer+tral ProcessingUni
t;以下、CPUと略称する)によって制御される。
比較部4はDUT2つまり集積回路から出力される各出
力電圧DI、D2をプログラマブル電源9から出力され
る期待値電圧VOI、VO2の電圧レベルと比較する機
能を持つ回路部であって、出力電圧D1と期待値電圧■
o1とを比較する第1の比較回路10と、出力電圧D2
と期待値電圧VO2とを比較する第2の比較回路11と
を有する。
力電圧DI、D2をプログラマブル電源9から出力され
る期待値電圧VOI、VO2の電圧レベルと比較する機
能を持つ回路部であって、出力電圧D1と期待値電圧■
o1とを比較する第1の比較回路10と、出力電圧D2
と期待値電圧VO2とを比較する第2の比較回路11と
を有する。
測定部7は、設定されるテストモードにおいて集積回路
の出力電圧DI、D2間の立ち下がり変化時間T(出力
電圧D1の電圧レベルが上記期待値電圧■01に達する
第1の時点t1から出力電圧D2の電圧レバルが上記期
待値電圧VO2に達する第2°の時点t2までの所要時
間)を測定する機能を持つ回路部であって、バイナリカ
ウンタ12とそのバイナリカウンタ12の計数値をスト
アするメモリ13とを有する。
の出力電圧DI、D2間の立ち下がり変化時間T(出力
電圧D1の電圧レベルが上記期待値電圧■01に達する
第1の時点t1から出力電圧D2の電圧レバルが上記期
待値電圧VO2に達する第2°の時点t2までの所要時
間)を測定する機能を持つ回路部であって、バイナリカ
ウンタ12とそのバイナリカウンタ12の計数値をスト
アするメモリ13とを有する。
クロック発生回路6は、上記バイナリカウンタ12が計
数するクロック信号CKを発生する回路であって、制御
回路5を介してバイナリカウンタ12のクロック入力端
子に接続されている。
数するクロック信号CKを発生する回路であって、制御
回路5を介してバイナリカウンタ12のクロック入力端
子に接続されている。
上記制御回路5は、比較回路10.11の出力やテスト
パターン発生器8からの各出力C1,C2、PCに基づ
き、バイナリカウンタ12へのクロック信号CKの入力
を制御する機能を持つ回路であって、排他的論理和(e
xclusive OR;以下、EX−ORと略称する
)ゲート14,15.16とANDゲート17.18.
19とインバータ20とアドレス・メモリ21とによっ
て構成されている。すなわち、E X −OR,ゲート
14は第1の比較回路10の出力とテストパターン発生
器8の出力C1とを2人力とし、その出力をANDゲー
ト17の1人力として与え、EX−ORゲート15は第
2の比較回路11の出力とテストパターン発生器8の出
力C2とを2人力とし、その出力をインバータ20で反
転した信号をANDゲート17の他の1人力として与え
る。
パターン発生器8からの各出力C1,C2、PCに基づ
き、バイナリカウンタ12へのクロック信号CKの入力
を制御する機能を持つ回路であって、排他的論理和(e
xclusive OR;以下、EX−ORと略称する
)ゲート14,15.16とANDゲート17.18.
19とインバータ20とアドレス・メモリ21とによっ
て構成されている。すなわち、E X −OR,ゲート
14は第1の比較回路10の出力とテストパターン発生
器8の出力C1とを2人力とし、その出力をANDゲー
ト17の1人力として与え、EX−ORゲート15は第
2の比較回路11の出力とテストパターン発生器8の出
力C2とを2人力とし、その出力をインバータ20で反
転した信号をANDゲート17の他の1人力として与え
る。
また、EX−ORゲート16はテストパターン発生器8
の出力PC(パターンメモリアドレス)とアドレス・メ
モリ21から読み出されるアドレスとを2人力とし、そ
の出力を反転した信号をANDゲート18の1人力とし
て与え、ANDゲート17はその出力をANDゲート1
8の他の1人力として与える。さらに、ANDゲート1
9はクロック発生回路6から出力されるクロック信号C
KとANDゲート18の出力とを2人力とし、その出力
をバイナリカウンタ12のクロック入力端子に与える。
の出力PC(パターンメモリアドレス)とアドレス・メ
モリ21から読み出されるアドレスとを2人力とし、そ
の出力を反転した信号をANDゲート18の1人力とし
て与え、ANDゲート17はその出力をANDゲート1
8の他の1人力として与える。さらに、ANDゲート1
9はクロック発生回路6から出力されるクロック信号C
KとANDゲート18の出力とを2人力とし、その出力
をバイナリカウンタ12のクロック入力端子に与える。
第2図は、上記集積回路検査装置1による集積回路の出
力特性検査動作を示すタイミングチャートである。この
タイミングチャートを参照して、以下にDUT2である
集積回路の出力特性検査動作を説明する。
力特性検査動作を示すタイミングチャートである。この
タイミングチャートを参照して、以下にDUT2である
集積回路の出力特性検査動作を説明する。
テストパターン発生器8の内蔵するプログラムカウンタ
がパターンメモリアドレスのたとえば2000H番地を
指定すると、この番地に対応するテストパターンのテス
ト用信号aがテストパターン発生器8から出力されてD
UT2である集積回路に入力される。これに伴って、集
積回路の1つの出力端子からは第2図(1)に示す出力
電圧D1が出力され、また他の1つの出力端子からは第
2図(2)に示す出力電圧D2が出力される。
がパターンメモリアドレスのたとえば2000H番地を
指定すると、この番地に対応するテストパターンのテス
ト用信号aがテストパターン発生器8から出力されてD
UT2である集積回路に入力される。これに伴って、集
積回路の1つの出力端子からは第2図(1)に示す出力
電圧D1が出力され、また他の1つの出力端子からは第
2図(2)に示す出力電圧D2が出力される。
一方、プログラマブル電源9からは出力電圧D1に対応
付けられる第1の期待値電圧VOIを出力電圧D2に対
応付けられる第2の期待値電圧■02がそれぞれ出力さ
れる。第1の比較回路10では、出力電圧D1と第1の
期待値電圧■01の電圧レベルとが比較される。また、
第2の比較回路11では、出力電圧D2と第2の期待値
電圧V02の電圧レベルとが比較される。また、このと
きテストパターン発生器8の各出力C1,C2はそれぞ
れLレベルに設定される。
付けられる第1の期待値電圧VOIを出力電圧D2に対
応付けられる第2の期待値電圧■02がそれぞれ出力さ
れる。第1の比較回路10では、出力電圧D1と第1の
期待値電圧■01の電圧レベルとが比較される。また、
第2の比較回路11では、出力電圧D2と第2の期待値
電圧V02の電圧レベルとが比較される。また、このと
きテストパターン発生器8の各出力C1,C2はそれぞ
れLレベルに設定される。
上述した動作開始の時点toでは、第2図(1)(2)
に示すように各出力電圧Di、D2はHレベルにあり、
いずれも対応する期待値電圧■01、VO2の電圧レベ
ルよりも高いので、第1の比較回路10の出力も第2の
比較回路11の出力もLレベルの状態にある。したがっ
て、EX−ORゲート14の2人力はともにLレベルで
その出力はLレベルとなり、またEX−ORゲート15
の2人力もともにLレベルでその出力はLレベルとなり
、さらにインバータ20で反転されてHレベルとなる。
に示すように各出力電圧Di、D2はHレベルにあり、
いずれも対応する期待値電圧■01、VO2の電圧レベ
ルよりも高いので、第1の比較回路10の出力も第2の
比較回路11の出力もLレベルの状態にある。したがっ
て、EX−ORゲート14の2人力はともにLレベルで
その出力はLレベルとなり、またEX−ORゲート15
の2人力もともにLレベルでその出力はLレベルとなり
、さらにインバータ20で反転されてHレベルとなる。
すなわち、ANDゲート17の一方の入力はLレベル、
他方の入力はHレベルとなって、その出力はLレベルと
なる。さらに、EX−ORゲート16では、テストパタ
ーン発生器8において2000H番地のパターンメモリ
アドレスが指定された時点で、テストパターン発生器8
の出力PCとアドレス・メモリ21から出力されるアド
レスとが一致するため、その出力はLレベルとなり、そ
の反転信号つまりHレベルの信号がANDゲート18の
1人力として与えられる。
他方の入力はHレベルとなって、その出力はLレベルと
なる。さらに、EX−ORゲート16では、テストパタ
ーン発生器8において2000H番地のパターンメモリ
アドレスが指定された時点で、テストパターン発生器8
の出力PCとアドレス・メモリ21から出力されるアド
レスとが一致するため、その出力はLレベルとなり、そ
の反転信号つまりHレベルの信号がANDゲート18の
1人力として与えられる。
上述したようにANDゲート17の出力はLレベルであ
るため、ANDゲート18の他の1人力はLレベルとな
り、このANDゲート18の出力はLレベルとなる。し
たがって、このANDゲート18の出力を1人力とする
ANDゲート19の出力はLレベルとなる。すなわち、
クロック発生回路6から出力される第2図(3)に示す
クロック信号CKは、この時点において、バイナリカウ
ンタ12へは入力されない。
るため、ANDゲート18の他の1人力はLレベルとな
り、このANDゲート18の出力はLレベルとなる。し
たがって、このANDゲート18の出力を1人力とする
ANDゲート19の出力はLレベルとなる。すなわち、
クロック発生回路6から出力される第2図(3)に示す
クロック信号CKは、この時点において、バイナリカウ
ンタ12へは入力されない。
このあと、出力電圧D1が第1の期待値電圧■01の電
圧レベル以下に立ち下がる時点t1に至ると、第1の比
較回路10の出力がLレベルからHレベルに切り替わり
、これに伴ってEX−ORゲート14の出力もLレベル
からHレベルに切り替わる。その結果、ANDゲート1
7の出力がHレベルになり、またANDゲート18の出
力もHレベルになり、クロック信号CKはANDゲート
19を介してバイナリカウンタ12に入力される。
圧レベル以下に立ち下がる時点t1に至ると、第1の比
較回路10の出力がLレベルからHレベルに切り替わり
、これに伴ってEX−ORゲート14の出力もLレベル
からHレベルに切り替わる。その結果、ANDゲート1
7の出力がHレベルになり、またANDゲート18の出
力もHレベルになり、クロック信号CKはANDゲート
19を介してバイナリカウンタ12に入力される。
すなわち、出力電圧D1が第1の期待値電圧■01の電
圧レベル以下となる時点t1からバイナリカウンタ12
によるクロック信号CKの計数が開始される。
圧レベル以下となる時点t1からバイナリカウンタ12
によるクロック信号CKの計数が開始される。
ついで、出力電圧D2が第2の期待値電圧■02の電圧
レベル以下に立ち下がる時点t2に至ると、第2の比較
回路11の出力もLレベルからHレベルに切り替わり、
これに伴ってEX−ORゲート15の出力もLレベルか
らHレベルに切り替わる。その結果、インバータ20を
介してANDゲート17の1人力となる信号はHレベル
からLレベルに反転し、ANDゲート17の出力がLレ
ベルに、またANDゲート18の出力もLレベルに反転
して、クロック信号CKのバイナリカウンタ12への入
力が阻止される。すなわち、出力電圧D2が第2の期待
値電圧VO2の電圧レベル以下となる時点t2に達する
と、バイナリカウンタ12によるクロック信号CKの計
数が停止する。
レベル以下に立ち下がる時点t2に至ると、第2の比較
回路11の出力もLレベルからHレベルに切り替わり、
これに伴ってEX−ORゲート15の出力もLレベルか
らHレベルに切り替わる。その結果、インバータ20を
介してANDゲート17の1人力となる信号はHレベル
からLレベルに反転し、ANDゲート17の出力がLレ
ベルに、またANDゲート18の出力もLレベルに反転
して、クロック信号CKのバイナリカウンタ12への入
力が阻止される。すなわち、出力電圧D2が第2の期待
値電圧VO2の電圧レベル以下となる時点t2に達する
と、バイナリカウンタ12によるクロック信号CKの計
数が停止する。
したがって、バイナリカウンタ12には時点t1から時
点t2までのクロック信号CKが計数され、その計数値
がメモリ13にストアされる。メモリ13に計数値がス
トアされたあと、バイナリカウンタ12はリセットされ
る。
点t2までのクロック信号CKが計数され、その計数値
がメモリ13にストアされる。メモリ13に計数値がス
トアされたあと、バイナリカウンタ12はリセットされ
る。
たとえば、クロック発生回路6の発振周波数がIGHz
のときは、クロック信号CKの周期は1n秒であるから
、動作開始の時点toから時点t1までの所要時間を1
000秒、時点t2までの所要時間を400n秒とする
と、バイナリカウンタ12の計数値は、 (400n秒−150n秒)/1n秒=250 −(
1)となる、したがって、この場合にはバイナリカウン
タ12の計数値にクロック信号CKの周期(10秒)を
掛けた値が時点t1から時点t2までの所要時間Tとし
て求められることになる。メモリ13にストアされた計
数値つまり測定時間は先述したテストモード設定部3の
CPUに取り込まれる。同様にして同一種類の集積回路
に対する同一テストでの測定時間も順次CPUに取り込
まれ、それらの測定時間の分布などのデータ処理が行わ
れる。
のときは、クロック信号CKの周期は1n秒であるから
、動作開始の時点toから時点t1までの所要時間を1
000秒、時点t2までの所要時間を400n秒とする
と、バイナリカウンタ12の計数値は、 (400n秒−150n秒)/1n秒=250 −(
1)となる、したがって、この場合にはバイナリカウン
タ12の計数値にクロック信号CKの周期(10秒)を
掛けた値が時点t1から時点t2までの所要時間Tとし
て求められることになる。メモリ13にストアされた計
数値つまり測定時間は先述したテストモード設定部3の
CPUに取り込まれる。同様にして同一種類の集積回路
に対する同一テストでの測定時間も順次CPUに取り込
まれ、それらの測定時間の分布などのデータ処理が行わ
れる。
なお、上記実施例では、パターンメモリアドレスPCと
して2000H番地が指定された場合の1回の検査動作
のみについて説明したが、第1図に示す集積回路検査装
置1の構成を以下に述べるように一部変更することによ
って、同一テストモードで時点tl、t2などを異なら
せた検査を連続的に繰り返し行うことも可能である。
して2000H番地が指定された場合の1回の検査動作
のみについて説明したが、第1図に示す集積回路検査装
置1の構成を以下に述べるように一部変更することによ
って、同一テストモードで時点tl、t2などを異なら
せた検査を連続的に繰り返し行うことも可能である。
すなわち、テストパターン発生器8のプログラムカウン
タにおいて順次インクリメントして指定される複数のパ
ターンメモリアドレスPCに対応付けて、アドレス・メ
モリ21にこれらの複数のアドレスをストアしておく一
方、測定部7のメモリ13にも上記アドレスに対応付け
て複数の計数値をストアできる記憶領域を用意し、また
プログラマブル電源9ではパターンメモリアドレスPC
が切り替わると、そのアドレスに対応した期待値電圧V
OI、VOIが出力されるようにしておき、次のように
動作させればよい。
タにおいて順次インクリメントして指定される複数のパ
ターンメモリアドレスPCに対応付けて、アドレス・メ
モリ21にこれらの複数のアドレスをストアしておく一
方、測定部7のメモリ13にも上記アドレスに対応付け
て複数の計数値をストアできる記憶領域を用意し、また
プログラマブル電源9ではパターンメモリアドレスPC
が切り替わると、そのアドレスに対応した期待値電圧V
OI、VOIが出力されるようにしておき、次のように
動作させればよい。
上記構成において、たとえばテストパターン発生器8か
ら出力されるパターンメモリアドレスPCが、2000
H番地からインクリメントされて2001番地に切り替
わると、Ex−ORゲート16の出力がLレベルからH
レベルに反転する。
ら出力されるパターンメモリアドレスPCが、2000
H番地からインクリメントされて2001番地に切り替
わると、Ex−ORゲート16の出力がLレベルからH
レベルに反転する。
この反転のタイミングでアドレス・メモリ21か読み出
されるアドレスがインクリメントされる。
されるアドレスがインクリメントされる。
すなわち、アドレス・メモリ21から読み出されるアド
レスも2000H番地から2001H番地に切り替わる
。これによってEX−ORゲート16の2人力は一致し
、EX−ORゲート16の出力状態は20008番地の
場合と同じ状態に設定される。
レスも2000H番地から2001H番地に切り替わる
。これによってEX−ORゲート16の2人力は一致し
、EX−ORゲート16の出力状態は20008番地の
場合と同じ状態に設定される。
また、上記反転タイミングによって測定部7のバイナリ
カウンタ12がリセリットされるとともに、測定部7の
メモリ13でも2000H番地に対応するアドレスから
2001H番地に対応するアドレスに切り替えられる。
カウンタ12がリセリットされるとともに、測定部7の
メモリ13でも2000H番地に対応するアドレスから
2001H番地に対応するアドレスに切り替えられる。
すなわち、2001H番地の検査動作では切り替えられ
たアドレスの記憶領域にバイナリカウンタ12の計数値
がストアされる。さらに、パターンメモリアドレスPC
が2000H番地から2001H番地に切り替わるに伴
って、プログラマブル電源9から出力される期待値電圧
VOI、VO2の電圧レベルも変わるので、2001H
番地の検査動作では2000H番地の検査動作の場合と
異なる区間の時間測定が行われることになる。
たアドレスの記憶領域にバイナリカウンタ12の計数値
がストアされる。さらに、パターンメモリアドレスPC
が2000H番地から2001H番地に切り替わるに伴
って、プログラマブル電源9から出力される期待値電圧
VOI、VO2の電圧レベルも変わるので、2001H
番地の検査動作では2000H番地の検査動作の場合と
異なる区間の時間測定が行われることになる。
以上の動作を、パターンメモリアドレスPCがインクリ
メントされるたびに繰り返すことによって、同一テスト
モードで測定個所の異なる検査を連続的に繰り返し行う
ことができる。
メントされるたびに繰り返すことによって、同一テスト
モードで測定個所の異なる検査を連続的に繰り返し行う
ことができる。
また、上記実施例では、DUT2である集積回路の°そ
れぞれ異なる2つの出力端子から出力される出力電圧D
i、D2間での変化時間を測定する場合について示した
が、第3図に示すように1つの出力電圧りが成る電圧レ
ベルVllから他の電圧レベルV12に変化するまでの
変化時間T12を測定する場合にも同様に適用できる。
れぞれ異なる2つの出力端子から出力される出力電圧D
i、D2間での変化時間を測定する場合について示した
が、第3図に示すように1つの出力電圧りが成る電圧レ
ベルVllから他の電圧レベルV12に変化するまでの
変化時間T12を測定する場合にも同様に適用できる。
さらに、上記実施例では、クロック信号CKを計測する
のにバイナリカウンタ12を用いたが、これに限らず1
0進カウンタなどを用いてもよい。
のにバイナリカウンタ12を用いたが、これに限らず1
0進カウンタなどを用いてもよい。
発明の効果
以上のように、本発明の集積回路の検査装置によれば、
第1の出力電圧のレベルが予め定められた第1の期待値
電圧レベルに達する第1の時点からカウンタによるクロ
ック信号の計数を開始し、第2の出力電圧のレベルが予
め定められた第2の期待値電圧レベルに達する第2の時
点でカウンタによる計数を停止し、その間の計数値を第
1の時点から第2の時点までの所要時間として求めるよ
うに構成しているので、集積回路の被検査回路の出力特
性の検査を能率よく行うことができる。
第1の出力電圧のレベルが予め定められた第1の期待値
電圧レベルに達する第1の時点からカウンタによるクロ
ック信号の計数を開始し、第2の出力電圧のレベルが予
め定められた第2の期待値電圧レベルに達する第2の時
点でカウンタによる計数を停止し、その間の計数値を第
1の時点から第2の時点までの所要時間として求めるよ
うに構成しているので、集積回路の被検査回路の出力特
性の検査を能率よく行うことができる。
第1図はこの発明の一実施例である集積回路の検査装置
FIを示すブロック図、第2図はその検査装置1による
集積回路の出力特性検査手順を示すタイミングチャート
、第3図はその検査装置1による別の出力特性検査手順
を示すタイミングチャート5第4図は従来の検査装置に
よる出力特性検査手順を示すタイミングチャートである
。 1・・・集積回路の検査装置1.2・・・DUT、3・
・・テストモード設定部、4・・・比較部、5・・・制
御回路、6・・・クロック発生回路、7・・・測定部、
8・・・テストパターン発生器、9・・・プログラマブ
ル電源、10゜11・・・比較回路、12・・・バイナ
リカウンタ、13・・・メモリ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図
FIを示すブロック図、第2図はその検査装置1による
集積回路の出力特性検査手順を示すタイミングチャート
、第3図はその検査装置1による別の出力特性検査手順
を示すタイミングチャート5第4図は従来の検査装置に
よる出力特性検査手順を示すタイミングチャートである
。 1・・・集積回路の検査装置1.2・・・DUT、3・
・・テストモード設定部、4・・・比較部、5・・・制
御回路、6・・・クロック発生回路、7・・・測定部、
8・・・テストパターン発生器、9・・・プログラマブ
ル電源、10゜11・・・比較回路、12・・・バイナ
リカウンタ、13・・・メモリ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図
Claims (1)
- 被検査回路の1つの出力端子から出力される第1の出力
電圧のレベルが予め定められた第1の期待値電圧レベル
に達する第1の時点から、同じ被検査回路の同一出力端
子または別の出力端子から出力される第2の出力電圧の
レベルが予め定められた第2の期待値電圧レベルに達す
る第2の時点までの所要時間を測定して被検査回路の出
力特性の良否を判定する集積回路の検査装置において、
第1の出力電圧と第1の期待値電圧レベルとを比較して
第1の時点を検出する第1の比較回路と、第2の出力電
圧と第2の期待値電圧レベルとを比較して第2の時点を
検出する第2の比較回路と、クロック信号を発生するク
ロック発生回路と、第1の比較回路の検出信号に基づい
てクロック信号の計数を開始する一方、第2の比較回路
の検出信号に基づいてクロック信号の計数を終了し、そ
の計数値を第1の時点から第2の時点までの所要時間と
して出力するカウンタとを備えたことを特徴とする集積
回路の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068858A JPH02247585A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 集積回路の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1068858A JPH02247585A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 集積回路の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247585A true JPH02247585A (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13385789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1068858A Pending JPH02247585A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 集積回路の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02247585A (ja) |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1068858A patent/JPH02247585A/ja active Pending
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