JPH02249657A - ビデオプリンタおよびその後処理方法 - Google Patents
ビデオプリンタおよびその後処理方法Info
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- JPH02249657A JPH02249657A JP1070700A JP7070089A JPH02249657A JP H02249657 A JPH02249657 A JP H02249657A JP 1070700 A JP1070700 A JP 1070700A JP 7070089 A JP7070089 A JP 7070089A JP H02249657 A JPH02249657 A JP H02249657A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/032—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
失地且1
本発明はビデオプリンタ、より具体的には、画像を受像
媒体に記録後、その表面を後処理するビデオプリンタ、
およびそれによる後処理方法に関する。
媒体に記録後、その表面を後処理するビデオプリンタ、
およびそれによる後処理方法に関する。
宣」」L貨
たとえば熱転写プリンタは、周知のように熱拡散転写性
の染料をサーマルプリントヘッドにより加熱して紙など
の被転写媒体に転写することによって可視情報の記録を
行なう、熱拡散転写性染料はリボンまたはシートにバイ
ンダとともに塗布され、このリボンまたはシートの染料
塗布側を被転写媒体すなわち受像媒体に接触させ、反対
側をサーマルプリントヘッドにより加熱する。サーマル
プリントヘッドは多数の発熱素子が直状に配列された発
熱体アレイを有し、それらがそれぞれ記録すべき情報に
応じて発熱する。これによって。
の染料をサーマルプリントヘッドにより加熱して紙など
の被転写媒体に転写することによって可視情報の記録を
行なう、熱拡散転写性染料はリボンまたはシートにバイ
ンダとともに塗布され、このリボンまたはシートの染料
塗布側を被転写媒体すなわち受像媒体に接触させ、反対
側をサーマルプリントヘッドにより加熱する。サーマル
プリントヘッドは多数の発熱素子が直状に配列された発
熱体アレイを有し、それらがそれぞれ記録すべき情報に
応じて発熱する。これによって。
リボンまたはシートの加熱された部分の染料が拡散し、
被転写媒体に転写される。このような熱転写プリンタは
、たとえばビデオプリンタに効果的に適用される。
被転写媒体に転写される。このような熱転写プリンタは
、たとえばビデオプリンタに効果的に適用される。
このような熱転写プリンタで被転写媒体にリボンまたは
シートからその染料が転写されると、この染料は被転写
媒体の材質の中へ完全には染み込まず、被転写媒体の転
写表面に成層する。したがって、このままでは記録の安
定性に乏しい、また、このように、被転写媒体の転写表
面に染料が成層すると、金属光沢を帯び、転写画像が見
苦しくなる。さらに、染料の成層した部分は、被転写媒
体への染料の定着性が悪いため、染料が被転写媒体から
他の物品に不本意に再転写される可能性がある。
シートからその染料が転写されると、この染料は被転写
媒体の材質の中へ完全には染み込まず、被転写媒体の転
写表面に成層する。したがって、このままでは記録の安
定性に乏しい、また、このように、被転写媒体の転写表
面に染料が成層すると、金属光沢を帯び、転写画像が見
苦しくなる。さらに、染料の成層した部分は、被転写媒
体への染料の定着性が悪いため、染料が被転写媒体から
他の物品に不本意に再転写される可能性がある。
従来、転写後の受像媒体の染料の成層の耐久性を増す後
処理の一つに、本願出願人と同じ出願人による係属中の
特許出願、特願昭133−223580によれば、2つ
の摺接して回転する熱ローラの間に受像媒体を通過させ
ることによって受像媒体の表面を滑らかにする装置があ
る。この従来技術では、記録媒体が紙の場合、プリント
後の表面にかなりの効果が期待できる。しかし、加熱量
が多いので、記録媒体が合成紙の場合は、その裏面にし
わよれが生ずることがあった。この装置はまた。ビデオ
プリンタなどのハードコピー装置に組み込むのには適し
ていなかった。そのようにすると、装置全体が大型化し
、全体の消費電力が多くなりすぎる不利益があった。
処理の一つに、本願出願人と同じ出願人による係属中の
特許出願、特願昭133−223580によれば、2つ
の摺接して回転する熱ローラの間に受像媒体を通過させ
ることによって受像媒体の表面を滑らかにする装置があ
る。この従来技術では、記録媒体が紙の場合、プリント
後の表面にかなりの効果が期待できる。しかし、加熱量
が多いので、記録媒体が合成紙の場合は、その裏面にし
わよれが生ずることがあった。この装置はまた。ビデオ
プリンタなどのハードコピー装置に組み込むのには適し
ていなかった。そのようにすると、装置全体が大型化し
、全体の消費電力が多くなりすぎる不利益があった。
やはり本願出願人による係属中の特許出願、特願昭83
−228481および同H−228482には、記録済
みの受像媒体を光沢化処理するビデオプリンタが開示さ
れている。前者に記載のビデオプリンタは染料シートに
設けられた空白領域によって受像媒体の表面を光沢化す
るものであり、後者に記載のビデオプリンタは染料シー
トの代りに光沢化シートを用いて受像媒体の表面を光沢
化するものである6両装置とも、後処理の形態が光沢化
のみであり、他の表面形状、たとえばマット面や絹目面
などの後処理ができなかった。また、それ専用の構成を
有する染料シートないしは後処理シートが要求された。
−228481および同H−228482には、記録済
みの受像媒体を光沢化処理するビデオプリンタが開示さ
れている。前者に記載のビデオプリンタは染料シートに
設けられた空白領域によって受像媒体の表面を光沢化す
るものであり、後者に記載のビデオプリンタは染料シー
トの代りに光沢化シートを用いて受像媒体の表面を光沢
化するものである6両装置とも、後処理の形態が光沢化
のみであり、他の表面形状、たとえばマット面や絹目面
などの後処理ができなかった。また、それ専用の構成を
有する染料シートないしは後処理シートが要求された。
とくに、後処理を終了したのちの受像媒体の排出過程で
、受像媒体の表面に密着していた染料シートの空白領域
ないしは後処理シートを受像媒体から剥離する際、受像
媒体の表面に擦れによるきすが生じやすい欠点があった
。したがって、高品質の画像記録が得られなかった。
、受像媒体の表面に密着していた染料シートの空白領域
ないしは後処理シートを受像媒体から剥離する際、受像
媒体の表面に擦れによるきすが生じやすい欠点があった
。したがって、高品質の画像記録が得られなかった。
目 的
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、受像媒体
に画像記録後、多様な表面形状で高品質の後処理を簡略
に行なうことのできるビデオプリンタ、およびそれによ
る後処理方法を提供することを目的とする。
に画像記録後、多様な表面形状で高品質の後処理を簡略
に行なうことのできるビデオプリンタ、およびそれによ
る後処理方法を提供することを目的とする。
え見立上j
本発明によるビデオプリンタは、発熱体アレイを有し画
像を表わす映像信号を受けて発熱体アレイを映像信号に
応じて駆動する発熱体駆動手段と、受像媒体を発熱体ア
レイに対向して保持する受像媒体保持手段と、受像媒体
保持手段に保持された受像媒体と発熱体アレイとの間に
染料シートを介挿する染料シート給送手段と、発熱体駆
動手段、受像媒体保持手段および染料シート給送手段を
制御し、映像信号に応じて発熱体駆動手段を駆動して発
熱体アレイを加熱することにより、染料シートから染料
を受像媒体に転写させて画像を受像媒体に記録させる制
御手段とを含み、制御手段は、受像媒体保持手段を制御
して、所望の後処理表面形状が一方の主面に加工された
平坦な後処理シートが前記染料の転写された受像媒体を
前記主面が受像媒体の前記染料の転写された面に接して
担持したまま受像媒体保持手段に保持させ1発熱体駆動
手段を制御して、後処理シートを染料シートを介して受
像媒体保持手段へ押圧させ1発熱体アレイを所定の温度
に加熱して受像媒体に後処理を行ない、所定の温度は、
受像媒体の受像層の材料の軟化点を超える温度であり、
後処理シートは、所定の温度より高い軟化点を有する材
料からなる。
像を表わす映像信号を受けて発熱体アレイを映像信号に
応じて駆動する発熱体駆動手段と、受像媒体を発熱体ア
レイに対向して保持する受像媒体保持手段と、受像媒体
保持手段に保持された受像媒体と発熱体アレイとの間に
染料シートを介挿する染料シート給送手段と、発熱体駆
動手段、受像媒体保持手段および染料シート給送手段を
制御し、映像信号に応じて発熱体駆動手段を駆動して発
熱体アレイを加熱することにより、染料シートから染料
を受像媒体に転写させて画像を受像媒体に記録させる制
御手段とを含み、制御手段は、受像媒体保持手段を制御
して、所望の後処理表面形状が一方の主面に加工された
平坦な後処理シートが前記染料の転写された受像媒体を
前記主面が受像媒体の前記染料の転写された面に接して
担持したまま受像媒体保持手段に保持させ1発熱体駆動
手段を制御して、後処理シートを染料シートを介して受
像媒体保持手段へ押圧させ1発熱体アレイを所定の温度
に加熱して受像媒体に後処理を行ない、所定の温度は、
受像媒体の受像層の材料の軟化点を超える温度であり、
後処理シートは、所定の温度より高い軟化点を有する材
料からなる。
本発明では、ビデオプリンタによる後処理方法は、画像
を表わす映像信号に応じて発熱体アレイを加熱すること
により染料シートから染料を受像媒体に転写させて画像
を受像媒体に記録するビデオプリンタを用意し、所望の
後処理表面形状が一\ 方の主面に加工された平坦な後処理シートを用意し、染
料の転写された受像媒体を後処理シートの主面が受像媒
体の染料の転写された面に接するように担持したままプ
リンタにセットし、プリンタを起動して、前記セットさ
れた後処理シートを受像媒体を担持したまま染料シート
を介して発熱体アレイによって受像媒体保持手段へ押圧
させ、発熱体アレイを所定の温度に加熱して受像媒体に
後処理を行ない、所定の温度は、受像媒体の受像層の材
料の軟化点を超える温度であり、後処理シートは、所定
の温度より高い軟化点を有する材料からなる。
を表わす映像信号に応じて発熱体アレイを加熱すること
により染料シートから染料を受像媒体に転写させて画像
を受像媒体に記録するビデオプリンタを用意し、所望の
後処理表面形状が一\ 方の主面に加工された平坦な後処理シートを用意し、染
料の転写された受像媒体を後処理シートの主面が受像媒
体の染料の転写された面に接するように担持したままプ
リンタにセットし、プリンタを起動して、前記セットさ
れた後処理シートを受像媒体を担持したまま染料シート
を介して発熱体アレイによって受像媒体保持手段へ押圧
させ、発熱体アレイを所定の温度に加熱して受像媒体に
後処理を行ない、所定の温度は、受像媒体の受像層の材
料の軟化点を超える温度であり、後処理シートは、所定
の温度より高い軟化点を有する材料からなる。
丈1」1鉦逸」
次に添付図面を参照して本発明を熱転写型カラービデオ
プリンタに適用した実施例を詳細に説明する。
プリンタに適用した実施例を詳細に説明する。
第1図および第2図を参照すると、実施例のカラービデ
オプリンタは、映像信号源34から入力されるカラー映
像信号の表わすカラー画像を記録部10により受像媒体
24(第4図)へ記録する。記録部10は、前述した熱
転写型の画像記録機構部であり、熱拡散転写性の染料の
塗布されたシート26をサーマルプリントヘッド18に
より加熱してtなどの被転写媒体すなわち受像媒体24
に押圧し、これによって加熱された部分の染料が受像媒
体24の受像層に拡散して転写されることによって可視
情報の記録を行なう。
オプリンタは、映像信号源34から入力されるカラー映
像信号の表わすカラー画像を記録部10により受像媒体
24(第4図)へ記録する。記録部10は、前述した熱
転写型の画像記録機構部であり、熱拡散転写性の染料の
塗布されたシート26をサーマルプリントヘッド18に
より加熱してtなどの被転写媒体すなわち受像媒体24
に押圧し、これによって加熱された部分の染料が受像媒
体24の受像層に拡散して転写されることによって可視
情報の記録を行なう。
プリンタの記録機構部10は基本的には、プラテンドラ
ム12の円筒周面14に発熱体アレイ16が摺接するよ
うにその母線に平行にサーマルプリントヘッド18が配
設されている。プラテンドラム12は、プラテン駆動部
20に機構的にリンクされ、これによって矢印22の方
向に回転駆動される。その周面14は、受像媒体24を
これに担持する受像媒体担持機能を有する。プラテンド
ラム12の回転速度ないしは回転位相は、これに連結さ
れたエンm −ダ82によって符号化され、その出力8
4から回転パルス信号として後述の記録制御部72およ
び後処理制御部74に供給される。
ム12の円筒周面14に発熱体アレイ16が摺接するよ
うにその母線に平行にサーマルプリントヘッド18が配
設されている。プラテンドラム12は、プラテン駆動部
20に機構的にリンクされ、これによって矢印22の方
向に回転駆動される。その周面14は、受像媒体24を
これに担持する受像媒体担持機能を有する。プラテンド
ラム12の回転速度ないしは回転位相は、これに連結さ
れたエンm −ダ82によって符号化され、その出力8
4から回転パルス信号として後述の記録制御部72およ
び後処理制御部74に供給される。
受像媒体24と発熱体アレイ16の間には、染料シート
2Bが図示のように介挿されている。染料シート26は
、供給リール48および巻取リリール50の間に支持さ
れ、画像記録モードでは、巻取りリール駆動部28によ
ってプラテンドラム12の回転と同期して矢印30aお
よび30bの方向に給送される。その際、ヘッド駆動回
路32は、たとえば画像データが蓄積されたメモリカー
ドなどの画像信号源34から得られる色成分信号に従っ
て発熱体アレイlBを駆動し、その表わす画像を受像媒
体24に記録する。なお本実施例では、染料シート26
の供給リール48が供給リール駆動部70にリンクされ
、これによって染料シート2Bを矢印30bと反対の方
向に逆送することができる。
2Bが図示のように介挿されている。染料シート26は
、供給リール48および巻取リリール50の間に支持さ
れ、画像記録モードでは、巻取りリール駆動部28によ
ってプラテンドラム12の回転と同期して矢印30aお
よび30bの方向に給送される。その際、ヘッド駆動回
路32は、たとえば画像データが蓄積されたメモリカー
ドなどの画像信号源34から得られる色成分信号に従っ
て発熱体アレイlBを駆動し、その表わす画像を受像媒
体24に記録する。なお本実施例では、染料シート26
の供給リール48が供給リール駆動部70にリンクされ
、これによって染料シート2Bを矢印30bと反対の方
向に逆送することができる。
プリントヘッド1日は、記録すべき画像の1プリントラ
インに対応する1列に配列された多数の抵抗発熱体のア
レイlBを有し、記録濃度の制御は。
インに対応する1列に配列された多数の抵抗発熱体のア
レイlBを有し、記録濃度の制御は。
アレイ16の個々の発熱体に印加するパルスの数や幅を
調整して温度や加熱時間をヘッド駆動回路32で制御す
ることによって行なう、ヘッド18は、支点52を中心
にして回動可能に支持されたアーム54の一方の自由端
54aに担持されている。アーム54の他方の自由端5
4bは、装置本体に対してバネ56で連結され、矢印5
8で示す方向にバネ付勢されている。これによってヘッ
ド18がプラテン12に押圧される。ヘッド18の一部
には、第2図かられかるように、たとえば側温抵抗体(
サーミスタ)や熱電対などの温度検出器88が配設され
ている。これは1発熱体アレイ18の発熱温度に応じた
温度信号を生成し、その出力88から後処理制御部74
にこれを供給する。
調整して温度や加熱時間をヘッド駆動回路32で制御す
ることによって行なう、ヘッド18は、支点52を中心
にして回動可能に支持されたアーム54の一方の自由端
54aに担持されている。アーム54の他方の自由端5
4bは、装置本体に対してバネ56で連結され、矢印5
8で示す方向にバネ付勢されている。これによってヘッ
ド18がプラテン12に押圧される。ヘッド18の一部
には、第2図かられかるように、たとえば側温抵抗体(
サーミスタ)や熱電対などの温度検出器88が配設され
ている。これは1発熱体アレイ18の発熱温度に応じた
温度信号を生成し、その出力88から後処理制御部74
にこれを供給する。
ヘッド駆動回路32は、上述のように発熱体アレイ16
の発熱を制御するのみならず、ヘッド18と機構的にも
リンクされ、加圧バネ56にょるヘッド18のプラテン
周面14への押圧の付勢および解放を制御する記録機構
を構成している。
の発熱を制御するのみならず、ヘッド18と機構的にも
リンクされ、加圧バネ56にょるヘッド18のプラテン
周面14への押圧の付勢および解放を制御する記録機構
を構成している。
本装置は記録制御部72および後処理制御部74を有し
ている0本装置は2つの動作モード、すなわち画像記録
モードおよび後処理モードを有し、記録制御部72は受
像媒体24へ画像を記録する動作を制御する制御部であ
る。後処理制御部74は、画像記録後の受像媒体24の
表面を後処理する動作を制御する制御部である。第1図
かられかるように、記録制御部72の制御線7Bおよび
後処理制御部74の制御線80は切換え回路76に収容
されている。切換え回路80は、画像記録モードおよび
後処理モードに応じて、これらの制御線76および78
を様々な駆動要素62.32.28.70.20.38
およびG8に動作的に接続する選択接続回路である0本
実施例では、このように2つの制御部72および74が
切換え回路80にて選択的に各要素82.32.28.
70.20.38および88に接続され、画像記録に使
用する構成要素を後処理にも有効に利用している。これ
によって装置の大型化と複雑化を避けている。
ている0本装置は2つの動作モード、すなわち画像記録
モードおよび後処理モードを有し、記録制御部72は受
像媒体24へ画像を記録する動作を制御する制御部であ
る。後処理制御部74は、画像記録後の受像媒体24の
表面を後処理する動作を制御する制御部である。第1図
かられかるように、記録制御部72の制御線7Bおよび
後処理制御部74の制御線80は切換え回路76に収容
されている。切換え回路80は、画像記録モードおよび
後処理モードに応じて、これらの制御線76および78
を様々な駆動要素62.32.28.70.20.38
およびG8に動作的に接続する選択接続回路である0本
実施例では、このように2つの制御部72および74が
切換え回路80にて選択的に各要素82.32.28.
70.20.38および88に接続され、画像記録に使
用する構成要素を後処理にも有効に利用している。これ
によって装置の大型化と複雑化を避けている。
受像媒体24は、たとえば合成紙を基体として、これに
厚さ5〜6μm程度のポリエステル系の合成樹脂材料が
受像層として塗布された、たとえば手札サイズのカット
シートが用いられる。透過型受像媒体も同様に、透明ベ
ース上にポリエステル系の材料が塗布されたものが使用
される。
厚さ5〜6μm程度のポリエステル系の合成樹脂材料が
受像層として塗布された、たとえば手札サイズのカット
シートが用いられる。透過型受像媒体も同様に、透明ベ
ース上にポリエステル系の材料が塗布されたものが使用
される。
受像媒体24は、シートトレイ40に収納され、押しつ
け板88でその一端が搬送ベルト38に摺接されること
によって搬送ベルト38に引っかかる。押しつけ板6B
は押しつけ板部動部68によって上昇下降を制御される
。受像媒体24は、記録部10の搬送ベルト38および
搬送ベルト駆動部38によってシートトレイ40からプ
ラテンドラム12へ供給される。搬送ベルト38に摺接
して、第2図に示すように2枚給紙防止ローラ80が配
設され、これはシートトレイ40から複数枚の受像媒体
24がドラム12の周面14に給送されるのを阻止する
。
け板88でその一端が搬送ベルト38に摺接されること
によって搬送ベルト38に引っかかる。押しつけ板6B
は押しつけ板部動部68によって上昇下降を制御される
。受像媒体24は、記録部10の搬送ベルト38および
搬送ベルト駆動部38によってシートトレイ40からプ
ラテンドラム12へ供給される。搬送ベルト38に摺接
して、第2図に示すように2枚給紙防止ローラ80が配
設され、これはシートトレイ40から複数枚の受像媒体
24がドラム12の周面14に給送されるのを阻止する
。
受像媒体24°は、搬送経路42で示すように、搬送ベ
ル)3Bから給送ガイド44に案内されてその周面!4
を経て排紙トレイ48へ搬送される。プラテンドラム1
2の周面14の近傍には、図示のように媒体検出器92
が配設され、これは受像媒体24がドラム24の周面1
4上の所定の位置への到達に応動して媒体検出信号を出
力する。その出力S4は前制御部72および74に接続
されている。プラテンドラム12の周面14から排出経
路に至る部分には、図示のように排出アーム60が配設
され、これは、排出アーム駆動部62によって矢印64
で示す方向に回動することで、受像媒体24の排出を制
御する。
ル)3Bから給送ガイド44に案内されてその周面!4
を経て排紙トレイ48へ搬送される。プラテンドラム1
2の周面14の近傍には、図示のように媒体検出器92
が配設され、これは受像媒体24がドラム24の周面1
4上の所定の位置への到達に応動して媒体検出信号を出
力する。その出力S4は前制御部72および74に接続
されている。プラテンドラム12の周面14から排出経
路に至る部分には、図示のように排出アーム60が配設
され、これは、排出アーム駆動部62によって矢印64
で示す方向に回動することで、受像媒体24の排出を制
御する。
画像記録モードでは、記録制御部72が有効に機能し、
これに切換え回路80を介して各要素82.32.28
.70.20.38および68が接続される。また、画
を信号源34は切換え回路80を通してヘッド駆動回路
32の入力に接続される。これによって駆動回路32に
は、画像信号源34から画像信号に応じた直列パルスが
供給され、これを発熱体アレイ16の個々の発熱体に対
応した並列の駆動電流に変換して発熱体を駆動する。
これに切換え回路80を介して各要素82.32.28
.70.20.38および68が接続される。また、画
を信号源34は切換え回路80を通してヘッド駆動回路
32の入力に接続される。これによって駆動回路32に
は、画像信号源34から画像信号に応じた直列パルスが
供給され、これを発熱体アレイ16の個々の発熱体に対
応した並列の駆動電流に変換して発熱体を駆動する。
記録制御部72は、押しつけ板部動部68を制御して押
しつけ板66を上昇させ、搬送ベルト駆動部38を制御
して搬送ベルト38を走行させる。これによって受像媒
体24は、シートトレイ40からプラテンドラム】2の
周面14に供給される。その際、2枚給紙防止ローラ9
0によって受像媒体24は1枚だけ給送される。これと
ともにプラテン駆動部20を制御してプランテンドラム
12を所定の速度で矢印22の方向に回転させ、これに
同期して巻取リリール駆動部28を制御して巻取りリー
ル50を矢印30aの方向に駆動する。その際、排出ア
ーム60は、排出アーム駆動部62によって第2図に示
す位置に置かれている。これによって、染料シート28
の、たとえばイエロウ、マゼンタおよびシアンの各領域
が順次、周面14に給送され、同じ受像媒体24がドラ
ム12により3回給送されることになる。
しつけ板66を上昇させ、搬送ベルト駆動部38を制御
して搬送ベルト38を走行させる。これによって受像媒
体24は、シートトレイ40からプラテンドラム】2の
周面14に供給される。その際、2枚給紙防止ローラ9
0によって受像媒体24は1枚だけ給送される。これと
ともにプラテン駆動部20を制御してプランテンドラム
12を所定の速度で矢印22の方向に回転させ、これに
同期して巻取リリール駆動部28を制御して巻取りリー
ル50を矢印30aの方向に駆動する。その際、排出ア
ーム60は、排出アーム駆動部62によって第2図に示
す位置に置かれている。これによって、染料シート28
の、たとえばイエロウ、マゼンタおよびシアンの各領域
が順次、周面14に給送され、同じ受像媒体24がドラ
ム12により3回給送されることになる。
記録制御部72は、媒体検出器82によ、って受像媒体
24がドラム周面14の所定の位置に到来したことを検
出すると、ヘッド駆動回路32を制御してヘッド18を
染料シート2Bを介して周面I4に押圧させる。ヘッド
駆動回路32の入力には、1フレームの記録すべき画像
を表わす色成分信号が、この例ではイエロウ、マゼンタ
およびシアンの順に入力される。この色成分信号に応じ
て駆動回路24は、アレイ16の各発熱体を駆動する。
24がドラム周面14の所定の位置に到来したことを検
出すると、ヘッド駆動回路32を制御してヘッド18を
染料シート2Bを介して周面I4に押圧させる。ヘッド
駆動回路32の入力には、1フレームの記録すべき画像
を表わす色成分信号が、この例ではイエロウ、マゼンタ
およびシアンの順に入力される。この色成分信号に応じ
て駆動回路24は、アレイ16の各発熱体を駆動する。
こうして、プラテンドラム12.受像媒体24および染
料シート2Bが一体的に移動しながら、アレイ16が染
料シート26を受像媒体24に押圧し、イエロウ、マゼ
ンタおよびシアンの各色成分画像が受像媒体24の同じ
コマに記録され、カラー画像が完成する。
料シート2Bが一体的に移動しながら、アレイ16が染
料シート26を受像媒体24に押圧し、イエロウ、マゼ
ンタおよびシアンの各色成分画像が受像媒体24の同じ
コマに記録され、カラー画像が完成する。
カラー画像が完成すると、記録制御部72は排出アーム
62を制御して排出アーム80を回動させ、受像媒体2
4を排紙トレイ46に向って搬送させる。これによって
画像の記録された受像媒体24がトレイ46に排出され
る。
62を制御して排出アーム80を回動させ、受像媒体2
4を排紙トレイ46に向って搬送させる。これによって
画像の記録された受像媒体24がトレイ46に排出され
る。
本実施例では、このように画像が記録された受像媒体2
4に、たとえば光沢化、マット面化または綱目化などの
所望の表面形状を形成する後処理を行なうために、後処
理シートないしキャリアシー)+00(第4図)を用意
している。この後処理シー)10(lは、たとえばポリ
イミドなど、受像媒体24の受像層材料の軟化点より高
い耐熱温度を有する材料の平坦なシートで構成されてい
る。第4図に示す例では、このシート100は、受像媒
体24の大きさの2倍以上の大きさを有し、2つに折っ
てその間に受像媒体24をはさむようにして使用される
。シー) 100の外側になる主面の少なくとも受像媒
体24に相当する部分には、有利には離形剤層+02が
形成されている。この離形剤層】02は後述のように、
後処理シート100を染料シート26から剥離しやすく
する機能を果たしている。
4に、たとえば光沢化、マット面化または綱目化などの
所望の表面形状を形成する後処理を行なうために、後処
理シートないしキャリアシー)+00(第4図)を用意
している。この後処理シー)10(lは、たとえばポリ
イミドなど、受像媒体24の受像層材料の軟化点より高
い耐熱温度を有する材料の平坦なシートで構成されてい
る。第4図に示す例では、このシート100は、受像媒
体24の大きさの2倍以上の大きさを有し、2つに折っ
てその間に受像媒体24をはさむようにして使用される
。シー) 100の外側になる主面の少なくとも受像媒
体24に相当する部分には、有利には離形剤層+02が
形成されている。この離形剤層】02は後述のように、
後処理シート100を染料シート26から剥離しやすく
する機能を果たしている。
後処理シート100の内側になる主面の一部、すなわち
1図示のように受像媒体24をシート100ではさんだ
ときに受像媒体24の画像記録領域に少なくとも実質的
に相当する部分100aには、後処理面形状が加工され
ている0部分100aに形成される後処理面形状は、た
とえば第CBrf4に示すマット面形状】04や、第8
C図に示す綱面形状10Bが有利に適用される。これら
のいずれかの面形状104または10Bを後処理シート
lOOの内側面の一部100aに工ンポス加工する。こ
のようなシート100を後述のように使用することによ
って、プツト面や綱目の所望の後処理を行なうことがで
きる。または、第6A図に示すような鏡面加工108を
部分+00aに行なえば、光沢化の後処理を行なうこと
ができる。光沢面108は、たとえば後処理シート10
0または+10の基材表面を利用してもよく、または適
当な材料を鏡面光沢を有するように塗布してもよい。
1図示のように受像媒体24をシート100ではさんだ
ときに受像媒体24の画像記録領域に少なくとも実質的
に相当する部分100aには、後処理面形状が加工され
ている0部分100aに形成される後処理面形状は、た
とえば第CBrf4に示すマット面形状】04や、第8
C図に示す綱面形状10Bが有利に適用される。これら
のいずれかの面形状104または10Bを後処理シート
lOOの内側面の一部100aに工ンポス加工する。こ
のようなシート100を後述のように使用することによ
って、プツト面や綱目の所望の後処理を行なうことがで
きる。または、第6A図に示すような鏡面加工108を
部分+00aに行なえば、光沢化の後処理を行なうこと
ができる。光沢面108は、たとえば後処理シート10
0または+10の基材表面を利用してもよく、または適
当な材料を鏡面光沢を有するように塗布してもよい。
例えば、ゼラチン系、セルロース系のポリマを用いても
よい。
よい。
第5図に示すのは、平面形状が受像媒体24のそれと実
質的に同じ程度の後処理シー)+10の例である。この
シート110は、その一端に剥離可能な接着剤のストリ
ップ状の層112が形成され、主面100aには、第4
図に示す実施例と同様な表面形状加工がなされている。
質的に同じ程度の後処理シー)+10の例である。この
シート110は、その一端に剥離可能な接着剤のストリ
ップ状の層112が形成され、主面100aには、第4
図に示す実施例と同様な表面形状加工がなされている。
また、受像媒体側の主面】00aには帯電防止材料層1
14が成層されている。
14が成層されている。
この帯電防止材料層114は、後述の後処理工程におい
て受像媒体24から後処理シート110を剥離しやすく
し、また静電気による異物の付着を防止するためのもの
である。これによってシー)110の再使用が可能とな
る。勿論、第4図の実施例でも同様の静電気防止処理を
施してよい。
て受像媒体24から後処理シート110を剥離しやすく
し、また静電気による異物の付着を防止するためのもの
である。これによってシー)110の再使用が可能とな
る。勿論、第4図の実施例でも同様の静電気防止処理を
施してよい。
後処理シート100または+10の材料は、前述のポリ
イミドの他に、耐熱温度のやや低い、たとえばPETな
どの材料を用いてもよい、このような材料のシート10
0または110は、経済的に使い捨てで使用でさる。し
たがって帯電防止層112を形成しないでもよく、かえ
ってシート100または110と受像媒体24との密着
性が向上し5高品質の後処理が行なえる。後処理シート
100および110の厚さは、?、5JLmないし 1
50 g ra程度が可能であり、実用的には+2.5
.gmないし75gm程度、最適には25gmないし5
0ji、+1程度である。
イミドの他に、耐熱温度のやや低い、たとえばPETな
どの材料を用いてもよい、このような材料のシート10
0または110は、経済的に使い捨てで使用でさる。し
たがって帯電防止層112を形成しないでもよく、かえ
ってシート100または110と受像媒体24との密着
性が向上し5高品質の後処理が行なえる。後処理シート
100および110の厚さは、?、5JLmないし 1
50 g ra程度が可能であり、実用的には+2.5
.gmないし75gm程度、最適には25gmないし5
0ji、+1程度である。
本装置における後処理工程は後処理制御部74にて制御
される。後処理制御部74は、その一部に第3図に示す
ような発熱体温度制御回路+30を含んでいる。この回
路130は、後処理モードにおいて発熱体アレイ16へ
の通電パターンを生成する回路であり、この通電パター
ンは画像記録用の通電パターンとは若干相違する0発熱
体アレイ16を駆動するタイミングは、プラテンドラム
12のエンコーダ82からの出力を波形整形回路132
で波形整形して得られる回転パルス134の立上りまた
は立下りでD型フリップフロップ(OFF) 13Bを
クロック駆動して得られる。エンコーダ82はプラテン
ドラム12の回転に同期した回転パルスを発生するので
発熱体アレイ16は、ドラム12の回転に同期して駆動
されることになる。また、そのデユーティ比は、フリッ
プフロップ136のセット入力138に与えられるデー
タに依存する。
される。後処理制御部74は、その一部に第3図に示す
ような発熱体温度制御回路+30を含んでいる。この回
路130は、後処理モードにおいて発熱体アレイ16へ
の通電パターンを生成する回路であり、この通電パター
ンは画像記録用の通電パターンとは若干相違する0発熱
体アレイ16を駆動するタイミングは、プラテンドラム
12のエンコーダ82からの出力を波形整形回路132
で波形整形して得られる回転パルス134の立上りまた
は立下りでD型フリップフロップ(OFF) 13Bを
クロック駆動して得られる。エンコーダ82はプラテン
ドラム12の回転に同期した回転パルスを発生するので
発熱体アレイ16は、ドラム12の回転に同期して駆動
されることになる。また、そのデユーティ比は、フリッ
プフロップ136のセット入力138に与えられるデー
タに依存する。
フリップフロップ13+1のデユーティ比を決定するデ
ータは、ヘッド18の温度検出器88からの温度検出出
力88を増幅器口0で増幅してアナログ・ディジタル変
換器(A/D) 142で得られる温度データ144に
依存している。温度データ144はROM+48の記憶
位置を指定するアドレスとしてROM14Bに入力され
る。 ROM 148には、発熱体アレイ16が低温の
ときは、それを駆動する駆動パルスのパルス幅または電
圧が大きくなるように、また高温のときは小さくなるよ
うに駆動データが記憶されている。つまり、後処理モー
ドにおいて、発熱体アレイ18の発熱温度が受像媒体2
4の受像層材料の軟化点より高くなるように設定される
。この駆動データは、 ROM +413の出力138
からフリップフロップ136へ読み出される。フリップ
フロップ13Bの出力148が発熱体駆動回路150に
接続され、同回路150はこの出力148に応じて発熱
体アレイ16に通電する。
ータは、ヘッド18の温度検出器88からの温度検出出
力88を増幅器口0で増幅してアナログ・ディジタル変
換器(A/D) 142で得られる温度データ144に
依存している。温度データ144はROM+48の記憶
位置を指定するアドレスとしてROM14Bに入力され
る。 ROM 148には、発熱体アレイ16が低温の
ときは、それを駆動する駆動パルスのパルス幅または電
圧が大きくなるように、また高温のときは小さくなるよ
うに駆動データが記憶されている。つまり、後処理モー
ドにおいて、発熱体アレイ18の発熱温度が受像媒体2
4の受像層材料の軟化点より高くなるように設定される
。この駆動データは、 ROM +413の出力138
からフリップフロップ136へ読み出される。フリップ
フロップ13Bの出力148が発熱体駆動回路150に
接続され、同回路150はこの出力148に応じて発熱
体アレイ16に通電する。
前述のようにして画像の記録された受像媒体24に後処
理を施すときは、まず、その受像媒体24を後処理シー
ト100または110では保持してシートトレイ40に
セットする。後処理シート100または110は、所望
の表面形状加工108.104または10Bを有するも
のを使用する。その際2受像層体24の画像の記録され
た受像面全体に後処理シート100または+10の表面
形状加工面100aを接触させる。
理を施すときは、まず、その受像媒体24を後処理シー
ト100または110では保持してシートトレイ40に
セットする。後処理シート100または110は、所望
の表面形状加工108.104または10Bを有するも
のを使用する。その際2受像層体24の画像の記録され
た受像面全体に後処理シート100または+10の表面
形状加工面100aを接触させる。
後処理シートj00を使用する場合は、第4図に示すよ
うにシート100で媒体24をはさむようにし、後処理
シートlIOの場合は、第5図に示すようにシート11
0をその接着剤R112で媒体24の端縁に接着させて
、記録面の側を第2図における上方に向けてシートトレ
イ40にセットする。
うにシート100で媒体24をはさむようにし、後処理
シートlIOの場合は、第5図に示すようにシート11
0をその接着剤R112で媒体24の端縁に接着させて
、記録面の側を第2図における上方に向けてシートトレ
イ40にセットする。
切換え回路80を後処理モード側にセットし、後処理制
御部74に後処理の指示を入力する。これによって各要
素82.32.28.20.70.38および68は、
切換え回路80を介して後処理制御部74に接続される
。後処理制御部74は、これに応動して巻取リリール駆
動部28を制御し、巻取リリール50をフリー状態にす
る。これとともに供給リール駆動部70を制御し、供給
リール48を矢印30bと反対の方向に回転させる。こ
れによって染料シート26を逆送させる。染料シート2
Bは、少なくとも受像媒体24の走行方向の長さに実質
的に等しい分だけ逆送されればよい、これは、後述のよ
うに染料シート24を介在させて後処理を行なうが、そ
の際に用いる染料シート24は何ら染料の転写に寄与さ
せなくてよいので、染料シート24の使用済みの望域を
利用するためである。
御部74に後処理の指示を入力する。これによって各要
素82.32.28.20.70.38および68は、
切換え回路80を介して後処理制御部74に接続される
。後処理制御部74は、これに応動して巻取リリール駆
動部28を制御し、巻取リリール50をフリー状態にす
る。これとともに供給リール駆動部70を制御し、供給
リール48を矢印30bと反対の方向に回転させる。こ
れによって染料シート26を逆送させる。染料シート2
Bは、少なくとも受像媒体24の走行方向の長さに実質
的に等しい分だけ逆送されればよい、これは、後述のよ
うに染料シート24を介在させて後処理を行なうが、そ
の際に用いる染料シート24は何ら染料の転写に寄与さ
せなくてよいので、染料シート24の使用済みの望域を
利用するためである。
この逆送が終ると、制御部74は、プラテン駆動部20
を制御してプラテンドラム12の駆動を開始するととも
に、押しつけ板部動部88を制御して押しつけ板66を
上方にはね上げる。これによって、受像媒体24を担持
した後処理シート100または+10が搬送ベルト38
に引っかかり、2枚給紙防止ローラ90によって受像媒
体24を担持した後処理シート100または110だけ
が紙送りガイド44まで給送される。シート100また
は110は、ドラム12の回転によってその周面14に
担持され、搬送経路42に沿って搬送される。
を制御してプラテンドラム12の駆動を開始するととも
に、押しつけ板部動部88を制御して押しつけ板66を
上方にはね上げる。これによって、受像媒体24を担持
した後処理シート100または+10が搬送ベルト38
に引っかかり、2枚給紙防止ローラ90によって受像媒
体24を担持した後処理シート100または110だけ
が紙送りガイド44まで給送される。シート100また
は110は、ドラム12の回転によってその周面14に
担持され、搬送経路42に沿って搬送される。
媒体検出器92によってシート100または110が所
定の位置に到達したことを検出すると、制御部74は、
ヘッド駆動回路32を制御してヘッド18を染料シート
26を介して周面14上に押圧する。これとともに、供
給リール駆動部70を制御して供給り一ル48をフリー
状態にし、また巻取リリール駆動部28を制御して巻取
りリール50を矢印30aの方向に駆動する。これによ
って、染料シート26は、プラテンドラム12の周面1
4の周速と同じ線速度で走行する。こうして、後処理シ
ート100または+10に担持された受像媒体24は、
染料シート26によって周面14に押圧されたまま、周
面14上に保持される。
定の位置に到達したことを検出すると、制御部74は、
ヘッド駆動回路32を制御してヘッド18を染料シート
26を介して周面14上に押圧する。これとともに、供
給リール駆動部70を制御して供給り一ル48をフリー
状態にし、また巻取リリール駆動部28を制御して巻取
りリール50を矢印30aの方向に駆動する。これによ
って、染料シート26は、プラテンドラム12の周面1
4の周速と同じ線速度で走行する。こうして、後処理シ
ート100または+10に担持された受像媒体24は、
染料シート26によって周面14に押圧されたまま、周
面14上に保持される。
後処理制御部74は、エンコーダ82の出力84を監視
し、受像媒体24の走行方向における先端縁が発熱体ア
レイ18に到達するタイミングで発熱体駆動回路150
を付勢し、発熱体アレイ18に通電し始める。このタイ
ミングで通電を開始すれば、発熱体アレイ16が相対的
に受像媒体24の端縁を通過して画像が実際に記録され
ている位置に到達した時に所要の発熱温度が得られる。
し、受像媒体24の走行方向における先端縁が発熱体ア
レイ18に到達するタイミングで発熱体駆動回路150
を付勢し、発熱体アレイ18に通電し始める。このタイ
ミングで通電を開始すれば、発熱体アレイ16が相対的
に受像媒体24の端縁を通過して画像が実際に記録され
ている位置に到達した時に所要の発熱温度が得られる。
この発熱によって受像媒体24の受像層は、その材料の
軟化点より高い温度まで加熱され、軟化する。そこで、
後処理シー) 100または110の表面形状加工面1
otaの形状108.104または10Bが受像層の表
面に形成される。また、受像層表面に転写されている染
料が受像媒体24の基体内に浸潤、拡散し、定着される
。
軟化点より高い温度まで加熱され、軟化する。そこで、
後処理シー) 100または110の表面形状加工面1
otaの形状108.104または10Bが受像層の表
面に形成される。また、受像層表面に転写されている染
料が受像媒体24の基体内に浸潤、拡散し、定着される
。
こうして後処理の施された受像媒体24は、後処理シー
ト100または+10に担持されたまま、画像記録の場
合の動作と同様にして排出トレイ46に排出される。受
像媒体24の受像面は、シート100または+10によ
って覆われているので、排出経路に存在する排出ガイド
などの部材に接触しても損傷を受けない、シート100
または110はまた、離形剤層102の存在によって、
排出の際、染料シート2Bから容易に分離される。後処
理済みの受像媒体24は、転写染料画像の耐久性が増し
、良好な光沢面、マット面または綱目面を有する。
ト100または+10に担持されたまま、画像記録の場
合の動作と同様にして排出トレイ46に排出される。受
像媒体24の受像面は、シート100または+10によ
って覆われているので、排出経路に存在する排出ガイド
などの部材に接触しても損傷を受けない、シート100
または110はまた、離形剤層102の存在によって、
排出の際、染料シート2Bから容易に分離される。後処
理済みの受像媒体24は、転写染料画像の耐久性が増し
、良好な光沢面、マット面または綱目面を有する。
級−1
本発明によれば、記録済みの受像層を後処理シートで担
持したままサーマルプリントヘッドにより加熱しながら
押圧することで受像層に所望の後処理を行なうことがで
きる。したがって、後処理に起因して受像面が損傷を受
けることがない。
持したままサーマルプリントヘッドにより加熱しながら
押圧することで受像層に所望の後処理を行なうことがで
きる。したがって、後処理に起因して受像面が損傷を受
けることがない。
また、ビデオプリンタとは別個の装置を必要とせず、ビ
デオプリンタの大型化を避けて、簡単な操作で受像媒体
に対する画像記録後の後処理が可能である、このような
後処理のされた受像媒体は耐久性が向上し、良好な後処
理面が得られる。
デオプリンタの大型化を避けて、簡単な操作で受像媒体
に対する画像記録後の後処理が可能である、このような
後処理のされた受像媒体は耐久性が向上し、良好な後処
理面が得られる。
第1図は本発明をカラービデオプリンタに適用した実施
例を示す機能ブロック図、 第2図は、第1図に示す本発明の実施例における画像記
録部の概略構成を示す説明的側面図、第3図は同実施例
における後処理制御部に含まれる発熱体アレイの駆動に
関する部分の構成例を示す機能ブロック図、 第4図および第5図は、同実施例に適用される後処理シ
ートの例を示した側断面図、 第8A図、 $8B図および第8C図は、第4図および
第5図に示す後処理シートに適用される後処理表面形状
加工の例を示す説明図である。 部 の の1 12、 、 、プラテンドラム 16゜ 、発熱体アレイ 2B、、、染料シート 32、、、ヘッド駆動回路 ?2...記録制御部 74、、、後処理制御部 80、、、切換え回路 100.110.後処理シート 100a、−後処理表面−形状加工面 102、、.11.形材料層 +12.、、接着剤層 +14.、、帯電防と材料層 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 香取 丸山 孝雄 隆夫 24゜ 、受像媒体 入2図 築4 閏 孝。 図 刀りろA図 底乙β図 為6C図
例を示す機能ブロック図、 第2図は、第1図に示す本発明の実施例における画像記
録部の概略構成を示す説明的側面図、第3図は同実施例
における後処理制御部に含まれる発熱体アレイの駆動に
関する部分の構成例を示す機能ブロック図、 第4図および第5図は、同実施例に適用される後処理シ
ートの例を示した側断面図、 第8A図、 $8B図および第8C図は、第4図および
第5図に示す後処理シートに適用される後処理表面形状
加工の例を示す説明図である。 部 の の1 12、 、 、プラテンドラム 16゜ 、発熱体アレイ 2B、、、染料シート 32、、、ヘッド駆動回路 ?2...記録制御部 74、、、後処理制御部 80、、、切換え回路 100.110.後処理シート 100a、−後処理表面−形状加工面 102、、.11.形材料層 +12.、、接着剤層 +14.、、帯電防と材料層 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 香取 丸山 孝雄 隆夫 24゜ 、受像媒体 入2図 築4 閏 孝。 図 刀りろA図 底乙β図 為6C図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発熱体アレイを有し、画像を表わす映像信号を受け
て該発熱体アレイを該映像信号に応じて駆動する発熱体
駆動手段と、 受像媒体を前記発熱体アレイに対向して保持する受像媒
体保持手段と、 該受像媒体保持手段に保持された受像媒体と前記発熱体
アレイとの間に染料シートを介挿する染料シート給送手
段と、 前記発熱体駆動手段、受像媒体保持手段および染料シー
ト給送手段を制御し、前記映像信号に応じて該発熱体駆
動手段を駆動して前記発熱体アレイを加熱することによ
り、前記染料シートから染料を前記受像媒体に転写させ
て前記画像を該受像媒体に記録させる制御手段とを含み
、 該制御手段は、 前記受像媒体保持手段を制御して、所望の後処理表面形
状が一方の主面に加工された平坦な後処理シートが前記
染料の転写された受像媒体を該主面が該受像媒体の染料
の転写された面に接して担持したまま前記受像媒体保持
手段に保持させ、前記発熱体駆動手段を制御して、該後
処理シートを前記染料シートを介して該受像媒体保持手
段へ押圧させ、前記発熱体アレイを所定の温度に加熱し
て該受像媒体に後処理を行ない、該所定の温度は、前記
受像媒体の受像層の材料の軟化点を超える温度であり、
前記後処理シートは、該所定の温度より高い軟化点を有
する材料からなることを特徴とするビデオプリンタ。 2、請求項1に記載のプリンタにおいて、前記制御手段
は、前記発熱体駆動手段、受像媒体保持手段および染料
シート給送手段を制御して、前記画像の受像媒体への記
録を行なう第1の制御部と、 前記発熱体駆動手段、受像媒体保持手段および染料シー
ト給送手段を制御して、前記後処理を行なう第2の制御
部と、 第1および第2の制御部を選択的に前記発熱体駆動手段
、受像媒体保持手段および染料シート給送手段に接続す
る選択接続手段とを含むことを特徴とするビデオプリン
タ。 3、画像を表わす映像信号に応じて発熱体アレイを加熱
することにより染料シートから染料を受像媒体に転写さ
せて該画像を該受像媒体に記録するビデオプリンタを用
意し、 所望の後処理表面形状が一方の主面に加工された平坦な
後処理シートを用意し、 前記染料の転写された受像媒体を該後処理シートの前記
主面が該受像媒体の染料の転写された面に接するように
担持したまま前記プリンタにセットし、 該プリンタを起動して、該セットされた後処理シートを
前記受像媒体を担持したまま前記染料シートを介して前
記発熱体アレイによって該受像媒体保持手段へ押圧させ
、 該発熱体アレイを所定の温度に加熱して前記受像媒体に
後処理を行ない、該所定の温度は、該受像媒体の受像層
の材料の軟化点を超える温度であり、前記後処理シート
は、該所定の温度より高い軟化点を有する材料からなる
ことを特徴とするビデオプリンタによる後処理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070700A JPH02249657A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | ビデオプリンタおよびその後処理方法 |
| US07/488,827 US5103242A (en) | 1989-03-24 | 1990-03-06 | Video printer capable of postprocessing a print and method of postprocessing using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1070700A JPH02249657A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | ビデオプリンタおよびその後処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249657A true JPH02249657A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13439151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1070700A Pending JPH02249657A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | ビデオプリンタおよびその後処理方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5103242A (ja) |
| JP (1) | JPH02249657A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0401878B1 (en) * | 1983-10-15 | 1994-01-26 | Sony Corporation | Ink ribbon for sublimation transfer type hard copy |
| US4621271A (en) * | 1985-09-23 | 1986-11-04 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for controlling a thermal printer apparatus |
| US4716145A (en) * | 1986-06-27 | 1987-12-29 | Eastman Kodak Company | Non-imagewise reheating of transferred dyes in thermal dye transfer elements |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1070700A patent/JPH02249657A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-06 US US07/488,827 patent/US5103242A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5103242A (en) | 1992-04-07 |
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