JPH02249776A - オートスタンド装置 - Google Patents

オートスタンド装置

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JPH02249776A
JPH02249776A JP6755289A JP6755289A JPH02249776A JP H02249776 A JPH02249776 A JP H02249776A JP 6755289 A JP6755289 A JP 6755289A JP 6755289 A JP6755289 A JP 6755289A JP H02249776 A JPH02249776 A JP H02249776A
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autostand
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晴康 藤田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動二輪車のオートスタンド装置に関する。
(従来の技術) 通常、オートスタンド装置は、自動二輪車のスタンドの
回転軸に連結された電動モータと、該電動モータを作動
させるためのスイッチとを備え、該スイッチをオン状態
としてバッテリから電動モータに通電することにより、
該電動モータを作動させてスタンドを起伏させるように
している。そして、通常、停車時のエンジン停止状態に
おいてのみオートスタンド装置が作動するようにしてい
る。
かかるオートスタンド装置では、例えば自動二輪車をス
タンドアップする際に、スタンドが所定の起立状態とな
るまで前記スイッチをオン状態に維持しておく必要があ
るが、スタンドが車体フレームやエンジン等の陰に隠れ
てその位置が確認し難いため、運転者がスタンドを所定
の起立状態とする前にスタンドスイッチをオフ状態とし
てしまい、スタンドの回動が途中で停止して確実なスタ
ンドアップが行われないことがある。そして、これとは
逆に、スタンドアップ状態からスタンドを格納する際に
も上記と同様に該格納が確実に行われないことがある。
このため、この種のオートスタンド装置においては、ス
タンドが確実に所定の起立状態または格納状態になって
いるかどうかを運転者が容易に確認することができるよ
うにすることが望まれていた。
(解決しようとする課題) 本発明はかかるオートスタンド装置において、その作動
によりスタンドを起伏させる際に、該スタンドが確実に
所定の起立状態または格納状態になっているかどうかを
運転者が容易に確認することのできるオートスタンド装
置を提供することを目的とする。
そして、上記の確認を必要な時にのみ行うことのできる
オートスタンド装置を提供することを目的とする。
また、上記の確認を自動二輪車の停車時だけでなく走行
時にも行うことのできるオートスタンド装置を提供する
ことを目的とする。
さらに、上記の確認が自動二輪車のエンジンの稼働状態
で充電されるパンテリを電源として行われる場合におい
て、該バッテリの節電をすることができるオートスタン
ド装置を提供することを目的とする。
(課題を解決する手段) 本発明のオートスタンド装置はかかる目的を達成するた
めに、自動二輪車のスタンドを遠隔操作でその回転軸回
りに回動させて起伏させる装置において、該スタンドが
起立位置及び格納位置の間の途中位置にあることを検知
する検知手段と、該検知により運転者への警告信号を発
生する警告手段とを備えることを特徴とする。
そして、前記スタンドが前記遠隔操作後に前記途中位置
で停止している状態においてのみ前記警告手段により警
告信号を発生させる警告制御手段を設けたことを特徴と
する。
また、前記警告手段が自動二輪車の停止状態及び走行状
態のいずれの状態でも前記検知手段の検知により警告信
号を発生することを特徴とする。
さらに、前記警告手段が自動二輪車のエンジンの稼働状
態で充電されるバッテリからの通電により警告信号を発
生する警告手段であって、前記遠隔操作後における該エ
ンジンの停止状態で該自動二輪車のイグニッションスイ
ッチをオフ状態とすることにより該警告手段への通を量
を該イグニッションスイッチのオン状態よりも減少させ
る警告抑制手段を備えることを特徴とする。
(作用) かかる手段によれば、前記スタンドを起伏させる際に、
該スタンドが前記起立位置と格納位置との間の途中位置
に在る時は、該途中位置にスタンドが位置していること
が前記検知手段により検知され、該検知に応じて前記警
告手段により運転者に警告信号が発せられる。該スタン
ドが起立位置または格納位置に在る時は、該検知手段に
よる上記の検知が無いので、警告信号は発せられない。
そして、前記警告制御手段を設けたときには、前記スタ
ンドを起伏させる際に、前記遠隔操作により該スタンド
が回動している時は、前記検知手段による上記の検知の
有無にかかわらず該警告制御手段による制御によって前
記警告手段は警告信号を発生せず、該スタンドの回動が
停止した時に、該検知手段による上記の検知が有るなら
ば警告手段により警告信号が発せられる。尚、スタンド
の回動が停止した時に該スタンドが起立位置または格納
位置に在るならば上記と同様に警告信号は発せられない
また、前記警告手段が自動二輪車の停止状態及び走行状
態のいずれの状態でも前記検知手段の検知により警告信
号を発生するときには、該検知手段による上記の検知が
有る時は、停車時だけでなく走行時にも該警告手段によ
り警告信号が発せられ、該スタンドが起立位置または格
納位置に在る時は、警告信号は発せられない。
さらに、前記警告手段が自動二輪車のエンジンの稼働状
態で充電されるバッテリからの通電により警告信号を発
生する警告手段であって、前記警告抑制手段を備えると
きには、前記検知手段による上記の検知に応じて該警告
手段がバッテリから通電され、該通電により警告信号が
発せられる。
この時、上記と同様に停車時だけでなく走行時にも、従
って該エンジンの停止状態及び稼働状態のいずれの状態
であっても警告手段は警告信号を発生するが、スタンド
を前記遠隔操作により回動させた後に該エンジンが停止
している状態でバッテリが充電されていない時には、前
記イグニッシゴンスイッチをオフ状態とすると、前記警
告抑制手段により該警告手段への通電量が該イグニッシ
ゴンスイッチのオン状態の時よりも減少され、バッテリ
の消費電力が少なくなる。
(実施例) 本発明のオートスタンド装置の第1の例を第1圓乃至第
3図に従って説明する。第1図は自動二輪車の側面図、
第2図は該自動二輪車のスタンドの付近の側面図、第3
図はオートスタンド装置の回路図である。
第1図乃至第3図で、Iは自動二輪車のスタンド、2は
前記検知手段としてのロークリスイッチ3と、前記警告
手段としてのブザー4と、前記警告制御手段としての制
御回路5とを備えたオートスタンド装置である。
スタンド1は第1図示の車体フレーム6の下部に設けら
れ、第2図示のように略直立状態となる起立位置Xと略
水平状態となる格納位1[Yとの間で回転軸1aの回り
に回動自在とされている。
オートスタンド装置2はスタンド1を回動させる第1図
示の電動モータ6を備え、該電動モータ6は車体フレー
ム7に固定されて図示しないクラッチ機構を介してスタ
ンド1に連結され、該電動モータ6の作動によりスタン
ド1が回動される。
ロークリスイッチ3は第2図示のようにスタンド1の回
転軸1aの位置に設けられ、自動二輪車のバッテリ8の
接地側に結線されてスタンド1と共に回動自在な回動接
触片3aと前記ブザー4に結線されて車体フレーム7側
に固定された固定接触片3bとから成る。二〇回動接触
片3aは第2図実線示のようにスタンド1が前記起立位
置X及び格納位置Yの間の途中位置Zに在る時に固定接
触片3bに摺接し、これによってロークリスイッチ3が
オン状態となる。そして、スタンド1の起立位置Xまた
は格納位置Yでは回動接触片3aは固定接触片3bから
離脱し、ロークリスイッチ3がオフ状態となる。
ブザー4は第1図示のように自動二輪車のハンドル9の
付近に固定され、上記のようにロータリスイッチ3を介
してバッテリ8の接地側に結線されていると共に、第2
図及び第3図示のように制御回路5を介してバッテリ8
のプラス側に結線されている。
制御回路5は第3図示のようにサイリスタ10とトラン
ジスタ11とを備え、サイリスタ10の入力側はヒユー
ズ12のみを介してバッテリ8のプラス側に直結され、
その出力側は第1抵抗13を介してロークリスイッチ3
の固定接触片3bに接続されると共にトランジスタ11
のエミッタに接続されている。そして、該サイリスタ1
0のゲートはトランジスタ11のエミッタ及びベース間
に直列接続された第2抵抗14及び第3抵抗15間の中
点に接続されている。
トランジスタ11のコ、レクタはロータリスイッチ3に
前記したように結線されたブザー4に接続され、そのベ
ースは、リレースイッチ16と自動二輪車のイグニッシ
ョンキースイッチ17(以下キースイッチと略称する)
とダイオード18とを順に介してバッテリ8のプラス側
に接続され、更に、第4抵抗19を介してロータリスイ
ッチ3の固定接触片3bに接続されている。リレースイ
ッチ16は第1図示の自動二輪車のエンジン20の停止
時にオン状態となり、エンジン20の稼働時にオフ状態
となるスイッチである。
キースイッチ17は通常の自動二輪車と同様にイグニッ
ションのオフ状態に対応するOFF位置とそのオン状態
に対応するON位置とを備えると共に、スタンドlを電
動モータ6により回動させるための5TAND位置を備
え、該キースイッチ17が5TAND位置とされた時に
のみ第3図示の回路におけるキースイッチ17がオン状
態となり、且つ、イグニッションがオフ状態となる。そ
して、電動モータ6は該キースイッチ17が5TAND
位置にされた時にオン状態となるリレースイッチ21を
介してバッテリ8に接続されている。
尚、第3図で22は電動モータ6の前記クラッチを作動
させるためのソレノイドである。
次に、かかるオートスタンド装置2の作動を第3図及び
第4図に従って説明する。第4図は該作動を説明するた
めのフローチャートである。
例えばこの自動二輪車をスタンドアップする際には、ま
ず、その補助操作として運転者がスタンド1を前記格納
位置Yから前記起立位置Xに向かっである程度自刃で回
動させた後にこのオートスタンド装置2によりスタンド
1を起立位置Xまで回動させる。すなわち、運転者がス
タンド1をある程度自刃で回動させた後に第4図示のフ
ローチャートに従って、前記キースイッチ17を5TA
ND位置にする。この時、スタンド1は前記途中位置2
に在るため、ロークリスイッチ3がオン状態となってい
ると共に、前記したようにイグニッションがオフ状態と
なってエンジン20が停止状態であるため、前記リレー
スイッチ16.21がオン状態となって電動モータ6が
作動してスタンド1が回動される。
一方、これと同時に制御回路5のサイリスタ10のゲー
トに第3抵抗15を介してバッテリ8から電圧が印加さ
れ、これによってサイリスタ10がオン状態となり、サ
イリスタ10及び第1抵抗13に電流が流れる。また、
トランジスタ11のベースにはダイオード18を介して
バッテリ8の電圧が印加されるため、トランジスタ11
はオフ状態となってブザー4は通電されずに吹鳴しない
そして、キースイッチ17を5TAND位置に維持して
スタンド1を回動し続け、スタンド1が前記起立位置X
まで回動するとロークリスイッチ3がオフ状態となって
電動モータ6が停止すると共に、サイリスタ10に流れ
る電流が遮断されて該サイリスタ10がオフ状態となり
、ブザー4は吹鳴しない。
ここで、スタンド1が起立位置Xに達する前に、従って
スタンド1が途中位置Zに在る時に、キースイッチ17
をON位置としてエンジン20を始動させるか、或いは
キースイッチ17をOFF位置とすると、第3図示の回
路においてキースイッチ17がオフ状態となるため、リ
レースイッチ21がオフ状態となって電動モータ6が停
止し、スタンド1が途中位置Zに停止する。そして、こ
れと同時にトランジスタ11のベースにサイリスタ10
及び第3抵抗15を介してバッテリ8から電圧が印加さ
れるため、トランジスタ11がオン状態となってブザー
4が通電されて吹鳴し、運転者に警告を発する。
従って、このオートスタンド装置2では、キースイッチ
I7を5TAND位置にしてスタンド1を回動させた後
に、スタンドlが途中位置Zに停止した時にブザー4が
吹鳴し、スタンド1の回動中は制御回路5によりブザー
4は吹鳴しない。
また、ブザー4はスタンド1の回動後に上記のようにキ
ースイッチ17をON位置としてエンジン20を始動さ
せた時及びキースイッチ17をOFF位置とした時のい
ずれであっても、従って、自動二輪車の停車時及び走行
時のいずれであっても、スタンド1が途中位置Zに停止
した時には吹鳴する。
そして、該吹鳴を停止させるためには、運転者は第4図
示のフローチャートに従って、再びキースイッチ17を
5TAND位置にしてスタンド1を起立位置Xまで回動
させなければならない。
このように、このオートスタンド装置2では運転者によ
るその操作後にスタンドlが途中位置Xに在る時はブザ
ー4による警告音が発せられるので、運転者は容易にこ
のことを確認することができる。
また、スタンド1を起立位置Xから格納位置Yに回動さ
せる時にも、第4図示のフローチャートに従って上記と
同様にキースイッチ17を5TAND位置にしてスタン
ド1を回動させればよく、この時、該回動後にスタンド
1が途中位WZに停止した時には上記と同様にブザー4
が吹鳴する。
尚、本実施例において、スタンド1の回動中もブザー4
が吹鳴するようにすることもできることはもちろんであ
るが、上記のように、スタンド1の回動後にブザー4を
吹鳴させることによって、運転者は必要な時にのみスタ
ンド1の位置を確認することができる。
次に、本発明のオートスタンド装置の第2の例を第5図
及び第6図に従って説明する。第5図は第2の例オート
スタンド装置2゛の回路図、第6図はその作動を説明す
るためのフローチャートである。
このオートスタンド装置2°は、前記した第3図示の回
路において、キースイッチ17と連動する他のキースイ
ッチ17aと第5抵抗23とから成る前記警告抑制手段
としての抑制回路24を第5図示のように設け、エンジ
ン20に連動する前記リレースイッチ16をキースイッ
チ17の接地側に設けたものである。
すなわち、前記サイリスタ10の入力側は、抑制回路2
4の第5抵抗23を介してバッテリ8のプラス側に接続
され、該第5抵抗23の両端はキースイッチ17aを介
して接続されている。このキースイッチ17aはキース
イッチ17と同様にOFF位置、ON位置及び5TAN
D位置を備え、ON位置及び5TAND位置は短絡され
ている。そして、第5図示の回路において、キースイッ
チ17aはON位置または5TAND位置においてのみ
オン状態となり、特にキースイッチ17.17aの5T
AND位置においてはイグニッションはオフ状態となる
かかるオートスタンド装置2″では、前記オートスタン
ド装置2と同様に、例えば自動二輪車をスタンドアップ
する際に補助的な操作として運転者がある程度自刃でス
タンド1を格納位置Yから回動させた後に、第6図示の
フローチャートに従ってキースイッチ17.17aを5
TAND位置にすることによって電動モータ6が作動し
てスタンドlが回動し、該回動中は制御回路5によりブ
ザー4は吹鳴しない。そして、スタンド1が前記途中位
置Zで回動している時、従ってロータリスイッチ3がオ
ン状態の時にキースイッチ17.17aを、例えばON
位置とすると、上記したようにキースイッチ17aのオ
ン状態が維持されて第5抵抗23の両端が短絡されるた
め、第5図示の回路はスタンドlが途中位置Zで停止し
た時の第3図示の回路と等価となり、オートスタンド装
置2と同様の通常音量でブザー4が吹鳴して運転者に警
告を発する。
一方、スタンド1が前記途中位置Zで回動している時に
キースイッチ17.17aをOFF位置とすると、キー
スイッチ17aがオフ状態となって第5抵抗23の両端
が短絡されないため、ブザー4はバッテリ8から第5抵
抗23を介して通電され、従って、該通電量が上記のよ
うにキースイッチ17.17aをON位置とした時より
も減少してブザー4の警告音が小さくなる。また、キー
スイッチ17.17aのOFF位置においてブザー4が
小さな音量で吹鳴している時にキースイッチ17.17
aをON位置。
に切り換えれば、その音量は上記の通常音量となる。
このように、オートスタンド装置2°では、スタンド1
が途中位置Zに在る時にキースイッチ17゜17aをO
N位置にしてスタンド1の回動を停止させるとブザー4
が通常の音量で吹鳴するが、この時、キースイッチ17
.17aをOFF位置にすることによって、ブザー4へ
の通電量が減少してブザー4の音量を小さ(することが
できる。
このことは次のような点で有効である。すなわち、キー
スイッチ17.17aのON位置、従ってイグニッショ
ンのオン状態では通常、エンジン20の稼働によりバッ
テリ8が充電されるが、キースイッチ17.17aのO
FF位置、従ってイグニッションのオフ状態ではエンジ
ン20が停止してバッテリ8が充電されないため、上記
のようにキースイッチ17.17aのOFF位置におい
てブザー4への通電量を減少させることによって、バッ
テリ8の消費電力を減少させ、その節電を行うことがで
きる。
また、このオートスタンド装置2′によるスタンド1の
回動後に、キースイッチ17.17aをON位置として
エンジン20を始動させた場合において、スタンド1が
途中位置Zに停止している時にはブザー4が通常音量で
吹鳴するので、運転者はエンジン20の稼動音に阻害さ
れることなく容易にその警告音を確認することができる
尚、オートスタンド装置2”では、電動モータ6にバッ
テリ8から通電させるための前記リレースイッチ21は
、第5図示の遅延回路22aにより、前記ソレノイド2
2の作動後にオン状態となるようにされ、従って、前記
クラッチの接続後に電動モータ6に通電するようにして
いる。
次に、本発明のオートスタンド装置の第3の例を第7図
に従って説明する。第7図は第3の例のオートスタンド
装置2パの回路図である。
このオートスタンド装置2°゛では、前記した第3図示
の回路において、トランジスタ11のエミッタがサイリ
スク10の代わりに第7図示のようにスイッチ25を介
してバッテリ8に接続されていると共に、トランジスタ
11のエミッタ及びベースが前記第2抵抗14及び第3
抵抗15の代わりに第7図示のように第6抵抗26を介
して接続されている。そして、ロータリスイッチ3はス
タンド1の起立位置Xにおいてのみオフ状態となるよう
に、従って、スタンド1の途中位置Z及び格納位置Yに
おいてオン状態となるように構成され、スイッチ25は
ロータリスイッチ3と同様の構成でスタンド1の起立位
置X及び格納位置Yにおいてオフ状態となり、且つスタ
ンド1の途中位置においてオン状態となるように構成さ
れている。
かかるオートスタンド装置2°”では、オートスタンド
装置2と同様に、キースイッチ17を5TAND位置し
てスタンド1を回動させている間は、トランジスタ11
がオフ状態となってブザー4は鳴らず、該回動後にスタ
ンド1が途中位置Zに在る時はロータリスイッチ3、ス
イッチ26及びトランジスタ11がオン状態となってブ
ザー4が吹鳴する。
そして、スタンドlの格納位置Yにおいてロータリスイ
ッチ3がオン状態であるので、スタンド1を格納位置Y
から起立位置Xまで回動させて自動二輪車をスタンドア
ップする際には、オートスタンド装置2のように補助操
作として運転者がスタンド1を格納位置Yからある程度
自刃で回転させる必要はなく、キースイッチ17を5T
AND位置にするだけで前記リレースイッチ21がオン
状態となって電動モータ6が通電されて作動し、これに
よってスタンド1が回動される。従って、自動二輪車の
スタンドアップをより容易に行うことができる。
尚、本僕施例では警告手段としてブザー4を用いたが、
警告ランプ等の他の警告手段を用いることもできること
はもちろんである。
(効果) 上記の説明から明らかなように、本発明のオートスタン
ド装置によれば、スタンドが起立位置及び格納位置の間
の途中位置にあることを検知する検知手段と、該検知に
より運転者への警告信号を発生する警告手段とを備える
ことによって、このオートスタンド装置によるスタンド
の遠隔操作において、運転者はスタンドの位置を容易に
確認することができる。
そして、上記遠隔操作後にスタンドが途中位置で停止し
ている状態においてのみ警告手段により警告信号を発生
させる警告制御手段を設けたことによって、運転者は必
要な時にのみスタンドの位置を確認することができる。
また、該警告手段が自動二輪車の停止状態及び走行状態
のいずれの状態でも前記検知手段の検知により警告信号
を発生するときには、運転者は停車時だけでなく走行時
にもスタンドの位置を支障なく確認することができる。
さらに、警告手段が自動二輪車のエンジンの稼働状態で
充電されるバッテリからの通電により警告信号を発生す
る警告手段であって、前記遠隔操作後におけるエンジン
の停止状態でイグニッションスイッチをオフ状態、とす
ることにより該警告手段への通電量を該イグニッション
スイッチのオン状態よりも減少させる警告抑制手段を備
えるときには、バッテリが充電されないイグニッション
スイッチのオフ状態において、警告手段へのバッテリか
らの通電量が減少するので、バッテリの消費電力を減少
させてその節電をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のオートスタンド装置の第1の例を備え
た自動二輪車の側面図、第2図はそのスタンドの付近の
側面図、第3図は該オートスタンド装置の回路図、第4
図はその作動を説明するためのフローチャート、第5図
は本発明のオートスタンド装置の第2の例の回路図、第
6図はその作動を説明するためのフローチャート、第7
図は本発明のオートスタンド装置の第3の例の回路図で
ある。 3・・・検知手段(ロータリスイッチ)4・・・警告手
段(ブザー) 5・・・警告制御手段  8・・・バッテリ17、17
a・・・イグニッションスイッチ20・・・エンジン 
   24・・・警告抑制手段X・・・起立位置   
 Y・・・格納位置Z・・・途中位置 1・・・スタンド 2.2″、2″・・・オートスタンド装置FIG、2 FIG、4 FIG、3 FIG、5 FIG、6 FIG、7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動二輪車のスタンドを遠隔操作でその回転軸回り
    に回動させて起伏させる装置において、該スタンドが起
    立位置及び格納位置の間の途中位置にあることを検知す
    る検知手段と、該検知により運転者への警告信号を発生
    する警告手段とを備えることを特徴とするオートスタン
    ド装置。 2、前記スタンドが前記遠隔操作後に前記途中位置で停
    止している状態においてのみ前記警告手段により警告信
    号を発生させる警告制御手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のオートスタンド装置。 3、前記警告手段が自動二輪車の停止状態及び走行状態
    のいずれの状態でも前記検知手段の検知により警告信号
    を発生することを特徴とする請求項1または請求項2記
    載のオートスタンド装置。 4、前記警告手段が自動二輪車のエンジンの稼働状態で
    充電されるバッテリからの通電により警告信号を発生す
    る警告手段であって、前記遠隔操作後における該エンジ
    ンの停止状態で該自動二輪車のイグニッションスイッチ
    をオフ状態とすることにより該警告手段への通電量を該
    イグニッションスイッチのオン状態よりも減少させる警
    告抑制手段を備えることを特徴とする請求項3記載のオ
    ートスタンド装置。
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