JPH02250712A - パイプの自動切断機における心押し台の下降装置 - Google Patents

パイプの自動切断機における心押し台の下降装置

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JPH02250712A
JPH02250712A JP6688689A JP6688689A JPH02250712A JP H02250712 A JPH02250712 A JP H02250712A JP 6688689 A JP6688689 A JP 6688689A JP 6688689 A JP6688689 A JP 6688689A JP H02250712 A JPH02250712 A JP H02250712A
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今西 進
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパイプの自動切断機における心押し台の下降装
置に関する。
[従来の技術] 従来より、例えば管継手の1つであるニップルを製造す
る工程で、長尺の鋼管を所定寸法に切断するパイプの切
断装置として、例えば、第12図に示すものが知られて
いる0図において、Aは無端環状のコンベア、Bは心押
し台でコンベアAに取付けられ、その上部がベースC上
に露出し、コンベアAが矢印a方向に前進するのに伴っ
て、ベースCの面上を前進移動する。そして保持台りお
よび1対の保持ローラE、Hによって保持されかつ周方
向に回転する長尺パイプPの先端面が当り部材Fに当接
した時点で、コンベアAを停止させ、保持ローラE、E
の上側に対向配設されているカッタGを回転させながら
下降させて、長尺パイプPを所定の長さ文才法に切断し
、切断されたパイプΔP、つまり製品を保持ローラE、
EとカッタGの回転によって径外方向に飛び出させ、つ
いでカッタGを上昇退避させたのち、コンベアAを前進
移動させ、以後は前述の作動を反復しながら、長尺パイ
プPを順次所定の長さ文に切断して、製品を得るように
構成されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記従来のパイプ切断装置では、心押し台B
が長尺パイプPを押し始める始端位置PからコンベアA
とともに終端位置P2まで移動して、長尺パイプPの切
断が完了した時点で、コンベアAを反転させて、心押し
台Bを始端位置Pに後退復帰させなければ、つぎの長尺
パイプPを保持台りおよび保持ローラE上にセットして
、切断に備える準備状態を得ることができない。
即ち、長尺パイプPの切断完了毎に、切断作業を中断し
なければならない無駄な時間が必要であり、きわめて生
産性に劣る欠点を有している。
そこで、コンベアAを送り方向にのみ移動させるととも
にこのコンベアに少なくとも1対の心押し台Bを等間隔
で取付け、心押し台の間に長尺のパイプPを順次送り込
んでパイプPを抑圧前進させなからν」断するように構
成し、長尺パイプの切断完了毎に切断作業を中断しなけ
ればならない無駄を省いて、生産性の向上を図るように
することが考えられる。
しかし、このように構成すると、第13図に示す実線位
置に心押し台Bが到達して、ここから仮想線で示す位置
まで移動する過程で、心押し台Bが徐々に偏心しかつ押
し方向に傾倒しながらパイプPの終端を押圧することに
なる。
パイプPは保持ローラEによって周方向に回転している
から、当然、心押し台Bを同心に対応させて押圧するこ
とが好ましいのにもかかわらず、前述のように心押し台
BがパイプPに対して徐々に偏心しかつ押し方向に傾倒
して押圧することになると、パイプPの回転が不確実に
なる。
一方、パイプカッタGの切断性能に影響をおよぼす刃先
の摩耗、つまり刃先のへたりは、パイプPを確実に回転
させることによって抑えることができ、これによりパイ
プカッタGの延命を図ることができるとされている。
しかし、前述の理由でパイプPの回転が不確実になり、
この状態でパイプPの前進が一旦停止して切断工程に入
ると、パイプカッタGのへたりが顕著になって切断性能
を低下させ、きわめて短時間で切れ味が悪くなり、延い
ては切断不能な状態になる。したがって、パイプカッタ
Gの交換頻度が高くなって生産性を大幅に低下させると
ともに、経済的不利につながる問題点が生じる。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、切断作
業が中断される無駄を省いて、連続切断を可能にし、生
産性の大幅な向上を実現できることは勿論、コンベア終
端部において心押しヘッドを下降させて、心押しヘッド
によるパイプ終端の抑圧を解除し、パイプの不確実な固
転を避け、パイプカッタの延命化を図り生産性の向上と
経済的な有利性を実現することができるパイプの自動切
断機における心押し台の下降装置の提供を目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は送り機構を無端環
状のコンベアによって構成し、このコンベアに昇降可能
な心押しヘッドを有する少なくとも1対の心押し台が取
付けられるとともに、コンベアの上流端部かも下流端部
にわたってパイプの終端面を抑圧できる位置に、心押し
ヘッドを保持する心押しヘッド保持レールと、この心押
しヘッド保持レールの下流端部に形成されて心押しヘッ
ドをパイプの終端面押圧位置から離隔する位置に下降さ
せる下降案内部を具備しているものである。
[作用] 本発明によれば、心押しヘッド保持レールによって、心
押し台の心押しヘッドをパイプの終端面に同心状に当接
可能なレベルに保持して、長尺パイプを抑圧前進させる
ことができる。
また、下降案内部により、コンベアの終端部において心
押しヘッドを急降下させて、心押しヘッドによるパイプ
終端の抑圧を解除させることができるので、切断工程時
にパイプが確実に回転されパイプカッタのへたりを抑制
する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明を適用したパイプの自動切断機の全体構
成を示す概略側面図、第2図は同平面図を示し、これら
の図において、パイプの自動切断機lは長尺パイプPを
順次一直線上に並べて軸方向に間欠移動させる送り機構
2と、この送り機構2により案内筒3内に送られ、この
案内筒3から導出されるパイプPの導出部分を保持して
回転させる保持回転ローラ4と、この保持回転ローラ4
の上側に対向配設されたパイプカッタ5と、このパイプ
カッタ5をパイプPの軸方向移動停止時に往復移動させ
て、パイプPの切断を行うパイプカッタ送り機構6を備
えている。
送り機構2は、フレーム21に取付けられた無lt4 
Ill 状ノチェンコンベアによってなり1等間隔で1
対の心押し台22A、22Bが取付けられており、コン
ベアの運転によってフレーム21に沿って水平移動する
ことで5両心神し台22A、22Bにそれぞれ取付けら
れている心押しヘッド22a、22bが長尺パイプPの
終端面を押圧するようになっている。
また、心押し台22A、22Bの間には、所定間隔を有
して1対の保持台23A、23Bが取付けられ、フレー
ム21の側方に隣接配置されているパイプストッカー2
1Aから1本づつ順次送り出される長尺のパイプPが回
転可能に水平保持され、これによって長尺のパイプPは
その軸線C1を送り機構2の送り方向(矢印xi)に指
向して所定の高さ、つまり心押しヘッド22a、22b
の軸線と同心に設定される。
案内筒3は保持台23A、23Bに水平保持されている
長尺パイプPの軸線CIの延長上における送り機構2の
下流側に配置された両端開口の筒体によってなり、箱形
フレーム7の上端部後側から延出されている延出部71
上に固定され、その軸線C2を保持台23A、23Bに
水平保持されている長尺パイプPの軸線C1と同心に設
定しである。
保持回転ローラ4は、前記箱形フレーム7の延出部71
に組み込まれて案内筒3の直下流位置に配置され、案内
筒3から導出されたパイプの一部円周を、例えば3点保
持してパイプに周方向の回転を与えるためのもので、第
3図および第4図に示すように、回転駆動源(図示省略
)によって矢印x2 、x2方向に回転する左右1対の
ローラ4A、4Bによって構成されている。
第1図および第2図のパイプカッタ5はディスクカッタ
によってなり、保持回転ローラ4の上方に対向して設け
られている。即ち、パイプカッタ5はボックス51から
突出している出力軸52に着脱可能に固定され、ボック
ス51の入力軸53はカップリング54を介して駆動モ
ータ55に接続され、駆動モニタ55によって回転駆動
されるようになっている。そして駆動モータ55は箱形
フレーム7上に軸受72.72を介して揺動自在に取付
けられた揺動ベース8の上面に搭載されており、この揺
動ベース8の他側に前記ボックス51が取付けられてい
る。
パイプカッタ送り機構6は箱形フレーム7の内部に配置
されているシリンダ61と、第5図に示すように、シリ
ンダ61におけるピストンロッド62の先端に一端が連
結され、かつ軸62Aを揺動中心に揺動可能に軸支され
ているレバー63およびレバー63の他端と揺動ベース
8を連結する上下方向の連結部材64とから構成されて
いる。
第1図および第2図において、9は当り部材を示し、長
尺パイプPの切断面が出接するストッパの機能を有する
ものであり、第5図ないし第7図に示すように、箱形フ
レーム7の他側面における上端部前側に、ピン91によ
ってヒンジ結合されている揺動部材92に取付けられて
いる。そして、ボックス51の前端面と揺動部材92の
揺動先端部の間に介設したシリンダによって構成された
当り部材往復移動機構10の作動により、当り部材9は
第8図の実線で示す切断長さ設定位置と、仮想線で示す
退避位置の間を往復移動する。
第1図および第2図において、11は案内部材を示し、
パイプストッカー21Aの前端にブラケットIIAを介
してフレーム21の上側に延出して取付けられたシリン
ダIIBと、このシリンダ11Bの作動によって上下移
動し、下降時にパイプに当接してパイプの振れを防止す
る振れ止め板ttCとから構成されている。即ち、第9
図に示すように、既に所定長さに順次切断がなされて、
前方に送り込まれている前送のパイプPAの終端部ΔP
aと次送のパイプFBの始端部ΔPbがそれぞれ案内筒
3内に送り込まれるまで、終端部ΔPaと始端部ΔPb
の上面に振れ止め板11Cを当接させて、両パイプFA
 、FBの相対芯振れを防止する。
11図および第2図において、12は駆動源で、パイプ
ストッカー21Aの前端に取付けられたベース12Aに
載置されているモータによってなり、その出力軸12a
と送り機構2の入力軸24との間に動力断続機構13が
介設されている。
該動力断続機構13は、パイプの切断面が当り部材9に
当接している送り機構2の高負荷時に、出力軸12aか
ら入力軸24への動力伝達を遮断して送り機構2を停止
させ、かつ当り部材9がパイプの端面に当接しない送り
機構2の低負荷時には、出力軸12aから入力軸24へ
動力を伝達して、送り機構2の運転を行う機構、例えば
磁気粉体クラッチによって構成されている。
第3図および第4図において、14はけり出し案内部材
、15はシャッタを示す、けり出し案内部材14はパイ
プカッタ5によって切断されたパイプが、該パイプカッ
タ5の切断力(回転力)とと保持回転ローラ4の回転力
によって飛ばされる第1軌跡FLI上に設けられた湾曲
爪形の金属によってなり、その先端部をパイプカッタ5
の後方に位置し、かつ保持回転ローラ4に比較接近して
ボックス51に取付けられている。また、シャッタ15
は実線で示す後端開放位置と仮想線で示す前端遮蔽位置
にわたって往復移動するように設けられており、通常の
パイプ切断作業継続時、つまり製品生成時には後端開放
位置にあって、切断された製品が第2軌跡FL2に沿っ
て落下し、下方に設けられている収容ケース(図示省略
)内に投入され、パイプの始端切れはし部または終端切
れはし部のような所定切断長さと異なる長さの不用部分
(おおよそ前述のΔPa、Δpbに相当する)が案内筒
3から押し出された時、詳しくは始端部がパイプカッタ
5により切断されて不用部分として分離された時および
終端部が案内筒3から押し出された時には、第2軌跡F
LZ上の前端遮蔽位置にあって、不用部分を衝突させ、
回収FL3に沿って前記収容ケースと異なる位置に落下
させるように配慮されている。即ち、シャッタ15はシ
リンダ16によって前述の位置に往復移動されるように
なっている。
前記心押し台22A 、22Bは、コンベアを取付けて
いるフレーム21に対して、コンベアの送り側では、第
10図および第11図に示すように、フレーム21の左
右両端部上面に取付けられているガイドレール21Bに
対して、両側に突設したガイドローラ22cを嵌合させ
ることで水平移動できるようになっており、前記ガイド
ローラ22cを取付けたベース部22D、ベース部22
Dの上側で昇降可能に配設された昇降板22Eを有し、
昇降板22Eはベース部22Dを昇降自在に貫通して設
けられた1対の脚22F 、22Fの上端に支持される
とともに、脚22F、22Fの後方において、昇降板2
2Eを貫通してベース部22Dに立設された1対のボー
ル22G、22Gの頭部と昇降板22Eとの間に介装さ
れるスプリング22Hによって常時下方に付勢され、昇
降板22Hの上面に心押しヘッド22a、22bがコン
ベアの送り方向に指向し、かつ周方向に回転自在に取付
けられている。
第1図および第2図において、17は心押しヘッド保持
レールであり、コンベアの上流端部(図面左端部)から
下流端部(図面右端部)にわたって、保持台23A、2
3Bによって六平保持されている長尺パイプPの終端面
(図面左端面)を押圧できる上死点レベルに、心押しヘ
ッド22a。
22bを保持するためのもので、第1O図および第11
図に示すように、前記1対の心押し台22A、22Bの
脚22F 、22Fの下側に回転自在に取付けられてい
るローラ22fが転動するように、フレーム21に取付
けられており、その下流端部に送り方向に向けて比較的
大きい傾斜角で下降する下降案内部17Aが形成されて
いる。
第2図においてLSI〜LS4はリミットスイッチを示
し、コンベアを取付けているフレーム21の上面の所定
位置に所定の間隔を有して取付けられており、保持台2
3Aに取付けられている当り部材(図示省略)が係脱し
て作動するようになっている。
つぎに、前記構成の作動について説明する。
■送り機構2を構成しているコンベアの前進移動によっ
て、リミットスイッチLSIが保持台23Aを検出する
と、動力断続機構13を構成している磁気粉体クラッチ
に、!i場をとりさる信号が送られ、動力断続機構13
を遮断状態にしてコンベアを停止させるとともに、図示
していないパイプ搬入機構の作動によって、パイプスト
ッカー2LAの最前列の長尺パイプPをコンベア方向に
落下させ、このパイプを1対の保持台23A、23Bに
よって水平かつ回転自在に保持する。
■前記■の直後に、第9図に示す案内部材11を構成し
ているシリンダIIBが作動して振れ止め板11cを下
降させ、保持台23A、23Bに保持されている長尺パ
イプPの始端部と、既に案内筒3内に挿入されて回転し
ている前送パイプPAの終端部に当接させて、両パイプ
P、PA間の相対芯振れを防止して一直線上に並べる。
■前記■の直後に前記■で述べた断続機構13を構成し
ている磁気粉体クラッチに磁場が形成され、コンベアが
運転を開始する。これにより、長尺パイプPは保持台2
3A 、23Bに保持された状態で保持台3A 、3B
とともに少し前進移動し、前送パイプPAに当接した時
点で停止する。
■前記■のコンベアの運転開始より、心押し台22Aは
、心押しヘッド22aを上死点レベルに設定した状態で
前進し、長尺パイプPの終端に当接し、コンベアの前進
に伴って長尺パイプPおよび前送のパイプFAを抑圧前
進させる。
■前記■により前送パイプFAが前進して、切断面が当
り部材9に当接すると、この出接状態が、例えば当り部
材9の後方に取付けられているリミットスイッチ(図示
省略)によって検出され、この検出信号がパイプカッタ
送り機構6を構成しているシリンダ61に出力される。
前記切断面が当り部材9に当接することによって、コン
ベアが高負荷状態になると、動力断続機構13が遮断さ
れてコンベアを停止させるから、シリンダ61の作動に
よってパイプカッタ5を下降させて。
前送パイプPAを所定の長さ寸法に切断することができ
る。これによって切断された製品は、切断された直後に
第3図の保持回転ローラ4A、4Bおよびパイプカッタ
5の回転により、−旦第1軌跡FLIを画いて飛ばされ
、飛ばされた直後にけり出し案内部材14に衝突し、こ
の時の反力によって統一された第2軌跡FL2に沿って
落下し収容される。
■前記■の作動継続によってリミットスイッチLS2が
保持台23Aを検出すると、第9図の案内部材11が復
帰作動してパイプから離れる。この場合、長尺パイプP
の始端部は案内筒3内に挿入されている。
■前記■の作動継続によって、リミットスイー。
チLS3が保持台23Aを検出すると、シリンダ16が
作動してシャッタ15を仮想線で示す前端遮蔽位置に移
動させるとともに、当り部材往復移動機構10を作動さ
せて、当り部材9を退避位置に下降させる。
■前記■の直後に前送パイプPAの終端不用部分が案内
筒3から押し出され、第3図の保持回転ローラ4A、4
Bおよびパイプカッタ5の回転により、−旦第1軌跡F
LIを画いてけり出し案内部材14側に飛ばされてこれ
に衝突し、この時の反力によって第2軌#FL2を画い
てけり出されたのち、シャッタ15に衝突し1回収軌跡
’F L 3に沿って前記■で述べた製品と異なる位置
に落下する。
■リミットスイッチLS4が保持台23Aを検出すると
、動力断続機構13を構成している磁気粉体クラッチに
、磁場をとりさる信号が送られ。
コンベアを停止させるとともに、パイプカッタ送り機構
6の作動によってパイプカッタ5を下降させて長尺パイ
プPの始端不用部分を切断する。切断された始端不用部
分は前記■で述べた終端不用部分と同様の軌跡に沿って
落下し収容される。
0前記■で述べた始端不用部分の切断が終了して、パイ
プカッタ送り機構6が復帰作動し、パイプカッタ5が上
昇すると、シャッタ15が後端開放位置に復帰し、かつ
当り部材往復移動機構lOを復帰作動させて、当り部材
9を切断長さ設定位置に復帰させる。
■以後、コンベアの前進移動に伴って、長尺パイプPを
心押しヘッド22aで抑圧前進させながら、所定の長さ
に順次切断して行く、これにより、心押し台22Aが第
11図の実線位置に到達して、さらに前進することによ
って脚22F、22Fの下端に取付けられているローラ
22fが心押しヘッド保持レーノυ17によって保持さ
れている状態が解除されると、ローラ22fがスプリン
グ22Hのばね力によって、レール17の下降案内部1
7Aに圧接転勤し、脚22F、22Fおよび昇降板とと
もに心押しヘッド22aを下降させながらパイプPを前
進させ、その切断面を当り部材9に当接されてると同時
に、仮想線で示す位置、つまりパイプPの終端の抑圧が
解除される位置に下降する。したがって、パイプPは保
持回転ローラ4にのみ保持された状態で確実に回転する
。即ち、パイプカッタ5のへたりを抑制できる回転状態
が確保されることになる。
@第1図においてコンベアの戻り側に位置している保持
台23A、23Bが送り側に移動してリミットスイッチ
LSIに検出される。この時点から前記■〜0が反復さ
れ、長尺パイプPを順次所定の長さに切断するものであ
る。
[発明の効果] 本発明は、上述のとおり構成されているので、つぎに記
載する効果を奏する。
心押しヘッド保持レールによって、心押し台の心押しヘ
ッドをパイプの終端面に同心状に当接可能なレベルに保
持して、長尺パイプを押圧前進させることができる。
また、下降案内部により、コンベアの終端部において心
押しヘッドを急降下させて、心押しヘッドによるパイプ
終端の押圧を解除させることができるので、切断工程時
にパイプが確実に回転されパイプカッタのへたりを抑制
できるため、パイプカッタの交換頻度が低くなるから、
生産性の向上と経済的な有利性を実現することができる
【図面の簡単な説明】
ff11図ないし第11図は本発明の実施例を示し、第
1図は全体構成を示す概略側面図、第2図は同平面図、
第3図は要部を示す拡大正面図、第4図は同平面図、第
5図は箱形フレームとボックスおよび揺動ベースの関係
を示す概略正面図、第6図は当り部材近傍の側面図、第
7図は同平面図、第8図は当り部材の揺動状態を示す説
明図、第9図は案内部材とパイプの始端および終端との
関係を示す説明図、第10図は心押し台と心押しヘッド
保持レールの関係を示す正面図、第11図は心押しヘッ
ドの作動状態を示す説明側面図、第12図は従来例の概
略側面図、第13図は同心押しヘッドの作動状態説明図
である。 1・・・パイプの自動切断機 2・・・送り機構 4・・・保持回転ローラ 5・・・パイプカッタ 6・・・パイプカッタ送り機構 22A 、22B・・・心押し台 22a、22b・・・心押しヘッド P・・・パイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長尺パイプを順次一直線上に並べて軸方向に間欠
    移動させる送り機構と、この送り機構により導出される
    パイプの導出部分を保持して回転させる保持回転ローラ
    と、この保持回転ローラに対向配設されるパイプカッタ
    と、このパイプカッタを前記パイプの軸方向移動停止時
    に往復移動させて、パイプの切断を行うパイプカッタ送
    り機構を備えたパイプの自動切断機において、前記送り
    機構が無端環状のコンベアによって構成され、このコン
    ベアに昇降可能な心押しヘッドを有する少なくとも1対
    の心押し台が取付けられるとともに、コンベアの上流端
    部から下流端部にわたってパイプの終端面を押圧できる
    位置に、心押しヘッドを保持する心押しヘッド保持レー
    ルと、この心押しヘッド保持レールの下流端部に形成さ
    れて心押しヘッドをパイプの終端面押圧位置から離隔す
    る位置に下降させる下降案内部を具備していることを特
    徴とするパイプの自動切断機における心押し台の下降装
    置。
JP6688689A 1989-03-17 1989-03-17 パイプの自動切断機における心押し台の下降装置 Expired - Lifetime JPH0739052B2 (ja)

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