JPH022514Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022514Y2 JPH022514Y2 JP18594585U JP18594585U JPH022514Y2 JP H022514 Y2 JPH022514 Y2 JP H022514Y2 JP 18594585 U JP18594585 U JP 18594585U JP 18594585 U JP18594585 U JP 18594585U JP H022514 Y2 JPH022514 Y2 JP H022514Y2
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- JP
- Japan
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- wire mesh
- horizontal
- bodies
- double
- wires
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- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、金網棚に使用される2重金網の改良
に関するものである。
に関するものである。
金網棚を構成する金網として、格子状金網体を
前後2面に配設した2重金網は従来より公知であ
る(例えば、実公昭58−53403号公報参照)。
前後2面に配設した2重金網は従来より公知であ
る(例えば、実公昭58−53403号公報参照)。
かかる従来の2重金網は、2面の金網体が全く
一体のものとして構成されているため、その製造
に際しては、1枚の金網体を2つに折り曲げる
か、あるいは、予め2つに折り曲げた縦素線を一
定間隔で配設し、これらの縦素線に横素線を溶着
することにより構成する必要があり、いずれの方
法においても、縦素線を180度折曲しなければな
らないために、その折曲作業が大変であるばかり
でなく、折曲に当つて広い作業空間を必要とする
などの欠点があつた。しかも、前者の方法におい
ては、折曲に伴う素線の変形や歪によつて溶着線
の剥離が生じ易く、また、後者の方法において
は、各縦素線の曲げが不揃いとなつてその配列時
に位置ずれを生じ易く、且つ、2つの面における
横素線の溶着作業を容易に行うことが困難である
ため、その溶着作業が非常に煩雑であるなどの欠
点もあつた。
一体のものとして構成されているため、その製造
に際しては、1枚の金網体を2つに折り曲げる
か、あるいは、予め2つに折り曲げた縦素線を一
定間隔で配設し、これらの縦素線に横素線を溶着
することにより構成する必要があり、いずれの方
法においても、縦素線を180度折曲しなければな
らないために、その折曲作業が大変であるばかり
でなく、折曲に当つて広い作業空間を必要とする
などの欠点があつた。しかも、前者の方法におい
ては、折曲に伴う素線の変形や歪によつて溶着線
の剥離が生じ易く、また、後者の方法において
は、各縦素線の曲げが不揃いとなつてその配列時
に位置ずれを生じ易く、且つ、2つの面における
横素線の溶着作業を容易に行うことが困難である
ため、その溶着作業が非常に煩雑であるなどの欠
点もあつた。
さらに、2つの面の色が異る着色2重金網を得
るのが困難であるとか、2つの面における縦素線
の位相が異る2重金網を得ることができない、等
の問題もあつた。
るのが困難であるとか、2つの面における縦素線
の位相が異る2重金網を得ることができない、等
の問題もあつた。
本考案の課題は、別構成した2つの金網体によ
つて2重金網を構成することにより、上記各問題
点を解決することにある。
つて2重金網を構成することにより、上記各問題
点を解決することにある。
上記課題を解決するため、本考案の2重金網
は、縦素線の上下端部に一側に屈曲する連結部を
形成すると共にその連結部に連結用横線を取付け
た2つの格子状金網体によつて構成し、相対向す
る2つの金網体における連結用横線を互いに連結
したことを特徴とするものである。
は、縦素線の上下端部に一側に屈曲する連結部を
形成すると共にその連結部に連結用横線を取付け
た2つの格子状金網体によつて構成し、相対向す
る2つの金網体における連結用横線を互いに連結
したことを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明するに、第1図において、1は支柱、2は該
支柱1,1間に張設した2重金網を示しており、
上記2重金網2は、別構成された2つの格子状金
網体2a,2bによつて構成されている。
説明するに、第1図において、1は支柱、2は該
支柱1,1間に張設した2重金網を示しており、
上記2重金網2は、別構成された2つの格子状金
網体2a,2bによつて構成されている。
上記金網体2a,2bは、第2図から明らかな
ように、一定間隔で配設した多数の縦素線3,3
……に多数の横素線4,4……を一定間隔で溶着
し、各縦素線3の上下端部を対向する金網体側へ
折曲することにより連結部5,6を形成すると共
に、該連結部5,6にそれぞれ連結用横線7,8
を溶着したもので、これらの金網体2a,2bを
相対向させて連結用横線7,7及び8,8を相互
に当接させ、当接する連結用横線同士を互いに連
結固定している。この横線の連結は、溶接や金具
による締着等の手段により行うことができる。
ように、一定間隔で配設した多数の縦素線3,3
……に多数の横素線4,4……を一定間隔で溶着
し、各縦素線3の上下端部を対向する金網体側へ
折曲することにより連結部5,6を形成すると共
に、該連結部5,6にそれぞれ連結用横線7,8
を溶着したもので、これらの金網体2a,2bを
相対向させて連結用横線7,7及び8,8を相互
に当接させ、当接する連結用横線同士を互いに連
結固定している。この横線の連結は、溶接や金具
による締着等の手段により行うことができる。
上記金網体2a,2bの連結に際し、それぞれ
の縦素線3,3を互いに同位相で配置しても、第
3図に示すように位相差を持たせて配置してもよ
く、同位相で配置する場合には、衝合する縦素線
同士を互いに連結することもできる。この場合、
第2図に示す2重金網の上端部のように、2つの
金網体2a,2bの連結部分が円弧状をなす場合
には、各金網体2a,2bにおける縦素線3,3
の端部をそれぞれ90度湾曲させるだけでよいの
で、折曲加工が非常に容易となる。
の縦素線3,3を互いに同位相で配置しても、第
3図に示すように位相差を持たせて配置してもよ
く、同位相で配置する場合には、衝合する縦素線
同士を互いに連結することもできる。この場合、
第2図に示す2重金網の上端部のように、2つの
金網体2a,2bの連結部分が円弧状をなす場合
には、各金網体2a,2bにおける縦素線3,3
の端部をそれぞれ90度湾曲させるだけでよいの
で、折曲加工が非常に容易となる。
第4図及び第5図は本考案の第2実施例を示す
もので、縦素線13に対して横素線14を傾斜状
態に溶着した傾斜地用の2重金網12を示してい
る。この2重金網12においても、上記第1実施
例のものと同様に、2面の金網体12a,12b
を別構成し、それらを、縦素線13の上下端の連
結部に取付けた連結用横線17,17及び18,
18同士を連結することにより一体に構成してい
る。
もので、縦素線13に対して横素線14を傾斜状
態に溶着した傾斜地用の2重金網12を示してい
る。この2重金網12においても、上記第1実施
例のものと同様に、2面の金網体12a,12b
を別構成し、それらを、縦素線13の上下端の連
結部に取付けた連結用横線17,17及び18,
18同士を連結することにより一体に構成してい
る。
なお、上記各実施例の2重金網は、2面の金網
体における横素線を第2図に示すように同位相で
配置しても、第5図に示すように位相差をもたせ
て配置してもよく、また、両金網体における素線
の太さを互いに変えることもできる。
体における横素線を第2図に示すように同位相で
配置しても、第5図に示すように位相差をもたせ
て配置してもよく、また、両金網体における素線
の太さを互いに変えることもできる。
以上詳述したように、本考案によれば、2重金
網を互いに別構成の2つの金網体からなる構成と
したので、その製造に際して長尺の素線の中間部
を180度折り曲げる必要がなく、単に各金網体に
おける縦素線の端部をわずかに折曲するだけでよ
く、そのため、折曲作業が非常に簡単であるとと
共に、大きな折曲用空間を必要とせず、しかも、
折曲に伴う素線の変形や歪によつて溶着部分の剥
離が生じるようなことがほとんどない。
網を互いに別構成の2つの金網体からなる構成と
したので、その製造に際して長尺の素線の中間部
を180度折り曲げる必要がなく、単に各金網体に
おける縦素線の端部をわずかに折曲するだけでよ
く、そのため、折曲作業が非常に簡単であるとと
共に、大きな折曲用空間を必要とせず、しかも、
折曲に伴う素線の変形や歪によつて溶着部分の剥
離が生じるようなことがほとんどない。
また、別彩色の金網体を連結することにより2
つの面の色が異る着色2重金網を得ることも、両
金網体を横にずらして連結することにより2つの
面における縦素線の位相が異る2重金網を得るこ
ともできる。
つの面の色が異る着色2重金網を得ることも、両
金網体を横にずらして連結することにより2つの
面における縦素線の位相が異る2重金網を得るこ
ともできる。
さらに、2つの金網体の連結部に連結用横線を
取付け、これらの横線同士を連結することにより
2つの金網体を一体化したので、これらの横線を
設けずに各縦素線のみを衝合させて連結する場合
に比べ、その連結を非常に簡単に行うことができ
る。
取付け、これらの横線同士を連結することにより
2つの金網体を一体化したので、これらの横線を
設けずに各縦素線のみを衝合させて連結する場合
に比べ、その連結を非常に簡単に行うことができ
る。
第1図は本考案に係る2重金網の1実施例を示
す正面図、第2図はその拡大断面図、第3図は本
考案の別実施例における部分拡大正面図、第4図
は本考案のさらに別実施例を示す正面図、第5図
はその断面図である。 2,12……2重金網、2a,2b,12a,
12b……金網体、3,13……縦素線、4,1
4……横素線、5,6……連結部、7,8,1
7,18……連結用横線。
す正面図、第2図はその拡大断面図、第3図は本
考案の別実施例における部分拡大正面図、第4図
は本考案のさらに別実施例を示す正面図、第5図
はその断面図である。 2,12……2重金網、2a,2b,12a,
12b……金網体、3,13……縦素線、4,1
4……横素線、5,6……連結部、7,8,1
7,18……連結用横線。
Claims (1)
- 縦素線の上下端部に一側に屈曲する連結部を形
成すると共にその連結部に連結用横線を取付けた
2つの格子状金網体によつて構成され、相対向す
る2つの金網体における連結用横線が互いに連結
されていることを特徴とする2重金網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18594585U JPH022514Y2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18594585U JPH022514Y2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292036U JPS6292036U (ja) | 1987-06-12 |
| JPH022514Y2 true JPH022514Y2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=31135047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18594585U Expired JPH022514Y2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022514Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631116Y2 (ja) * | 1987-11-27 | 1994-08-22 | 朝日スチール工業株式会社 | 門 扉 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP18594585U patent/JPH022514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292036U (ja) | 1987-06-12 |
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