JPH02252143A - 消去可能な光学情報記録媒体および情報の記録・消去方法 - Google Patents

消去可能な光学情報記録媒体および情報の記録・消去方法

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JPH02252143A
JPH02252143A JP1071999A JP7199989A JPH02252143A JP H02252143 A JPH02252143 A JP H02252143A JP 1071999 A JP1071999 A JP 1071999A JP 7199989 A JP7199989 A JP 7199989A JP H02252143 A JPH02252143 A JP H02252143A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規な光学情報記録媒体J3よびその記録・消
去方法に関する。ざらに詳しくは、熱時の形状変化によ
って光学情報の記録と、記録ピッ1〜ごとの消去が効率
よく行える、有機ポリマー/有機色素混合系の記録媒体
に関する。
背景技術とその問題点 従来、有機色素を用いた光記録媒体は多数提案されてい
る(例えば、特開昭61−163891. 61268
487、62−56191. 62−122787.6
2−39286.6372594 )。また、有機色素
と有機ポリマーとを組み合わせて用いた光記録媒体も多
数提案されている(例えば、特開昭62−90291.
63−62794. 63191691>。
しかしながら、これらの記録媒体に於(プる記録原理は
、色素が光く多くはレーリ゛光)を吸収して生じる熱に
よる記録媒体の非可逆的な形状変化(多くの場合、ピッ
1〜形成)に基づいているため、記録の消去がきわめて
困難であるか不可能であった。
すなわち、色素分子単独媒体の場合は、色素の気化、離
散を伴うビット形成により記録を行うため、いったlυ
影形成たビットを消去することは不可能であった。また
、ポリマーと色素の混合系の場合は、ポリマーの流動変
形によるビット形成によって記録を行うため、いったん
形成した記録ビットを消去するためには該記録ピッ1〜
を含む1〜ラック全体をレーザ光照射により加熱した後
、徐冷して消去するか、記録媒体全面を加熱、徐冷する
ことにより消去することが必要であった。まに1別の従
来技術(特開昭60−69846. 63136337
゜63−136338. 63−164042)によれ
ば、レーザ光照射により加熱・膨張しドーム状突起部(
バンプ)を形成する膨張層、およびこの形状を保持する
保持層とからなる記録・消去の可能な媒体が提案されて
いる。この媒体に記録を行う場合は、あらかじめ膨張層
に混合された色素の吸収波長(λ1)でレーザ光照射を
行い、該膨張層がバンプを形成し、保持層がこの形状を
維持できるようにする。
また、記録されたバンプの消去を行う場合は、あらかじ
め保持層に混合された色素の吸収波長(λ2)でレーザ
光照射を行い、保持層をそのTo以上に加熱してバンプ
形状の維持が困難となるようにする。この開示された方
法によれば、確かに記録と消去を可逆的に行うことかで
きるが、次のような問題点も生じる。すなわち、a)記
録と消去用の三波長レーザが必要、b)吸収極大波長の
異なる二種類の色素が必要、およびC)記録媒体の層構
成が複雑であるなどの問題点がある。
こうした問題点を有する有機の光記録媒体に対して、熱
モードによる無機結晶の相変化を利用した記録・消去可
能な記録媒体が提案されている。しかしながら、これら
は無機材料であるために、=l−ティングやキャスティ
ング等の簡便な製膜法が使えず、真空蒸着やスパッタ等
の比較的複雑で高価な製膜法を用いな(プればならない
本発明者はこれらの状況に鑑みて、有機溶媒に可溶性で
コーティング製膜ができ、かつ記録・消去が可能な光記
録媒体を鋭意検討した結果、以下に示す熱的な性質を備
えたポリマーと有機色素とから構成される媒体が上記の
問題点を有しない光情報記録媒体となりうろことを見い
だし、本発明を完成するに到った。
本発明の概要 本発明に係わる光学記録媒体は、低温で樹脂状態、高温
でゴム状態に可逆的に変化しうるポリマ[P]中に、該
ポリマー[P]に相溶性のある色素[D]を含有させて
成る、光学的に均質な媒体であって、色素[D]の吸収
波長に対応した波長で発振する強いレーザ光の照射によ
り、該照射スポットを部分的に急加熱・急冷することに
よって隆起部(バンプ)を形成でき、かつ弱いレーザ光
照射により該バンプをゴム状態まで加温・徐冷すること
によって、該バンプを減少することのできる媒体である
また、本発明に係わる光記録・消去方法は、(1)上記
媒体中の色素[D]の吸収波長に対応した波長で発振す
る強いレーザ光を照射することにJ:す、該照射スポラ
1へを部分的に急加熱・急冷し、隆起部(バンプ)を形
成することで情報を記録する]−程、および(r+)い
った/V影形成lζバンプへの弱いレザ光照射により、
該バンプをゴム状態まr加温・徐冷し、該バンプを減少
することで情報を消去する工程から成るものである。
本発明の記録・消去の原理を図に従い、更に詳しく説明
づる。透明基板(1)上に本発明に係わる記録媒体(2
)が形成されている(図a)。該媒体に基板側または媒
体表面側から、色素[D]の吸収波長で発振するレーザ
光を照射することにより、媒体表面にバンプ(3)を形
成し情報の記録を行う(図b)。いったん書き込まれた
記録の消去は、レザ光強度を書き込み時よりも弱くし、
照射部の温度が媒体のl+よりもわずかに高くなるよう
にバンプに照射することにより行われる(図C)。記録
された情報の再生は、媒体がそのT(1以上にならない
ような非常に弱い強度のレーザ光を媒体表面に照射し、
バンプの有無、および形状の違いを反則率の違いとして
検知することにより行われる。
また、必要に応じて、媒体表面の反射率を増加させるた
めに、媒体層表面および/または基板表面に反射層をさ
らに設けてもかまわない。
本発明に用いられる基板(1)は、透明なものであれば
特に制限されるものではない。具体例としては、ポリカ
ーボネート、ポリ(エチレンテレフタレート)、ポリ(
メチルメタクリレート)およびガラス板などが挙げられ
る。
本発明に用いられるポリマー[P]は、低温で樹脂状態
、高温でゴム状態に転移するものであって、その転移温
度[T(l ]が60〜150°Cの範囲にあるものが
好ましい。T(+が60℃より低いと、記録部のバンプ
が媒体保存中に減少する可能性が高くなる。また、Tq
が150℃よりも高いと、記録の消去時に媒体の徐冷が
困難となり、記録消去特性が悪くなる。さらに、本発明
のポリマー[P]は、レーザ光照q寸により非可逆的な
流動変形やピッ1〜の形成が起こらないようにするため
に、必要に応じて架橋構造が導入される。こうした特性
を示すポリマー[P]は、常温で弾力的な性質を示ツ゛
柔らかい分子鎖[またはセグメン1へ]と、高い弾性率
を示す硬い分子鎖[またはセグメント1がミクロに分散
した媒体である。こうした特徴を(IiIIえた好適な
ポリマー[P]の具体例としては、夕ロロブレン、ブタ
ジェンおよびイソプレンから選ばれた一種または二種以
上の単量体から誘導されたオリゴマーまたはポリマーの
架橋体、おにび架橋ポリウレタンを挙げることができる
、1ポリマー[P]の架橋剤は、使用するポリマーまた
はオリゴマーの種類に応じて選ぶことができる。例えば
、水酸基を有するポリマーまたはオリゴマーを用いる場
合、架橋剤としては多官能イソシアネー1〜が好適に用
いられ、熱処理を行うことにより架橋反応が達成される
。また、官能基としてビニル基や(メタ)アクリレ−1
〜J:Iイにどのラジカル重合pig 、t!を含むポ
リマーを用いる場合は、重合開始剤の共存下で加熱また
は光照射を行うことにより架橋反応を達成覆ることがで
きる。これらのポリマ[P]の樹脂−ゴム転移温度は、
架橋密度によって制御することが可能である。該架橋密
度は架橋性官能基の含有量、架橋剤濃度および架橋反応
条件を実験から求めることにより制御される。かくして
得られるポリマー[P]の皮膜形成方法としては、これ
が有機溶剤に可溶性の場合は、キャスティング法やスピ
ンコーティング法が用いられる。
また、有機溶剤に不溶か難溶性の場合には、加熱溶融に
より製膜される。好適な皮膜の厚さとしては、0.1〜
5μm1さらに好ましくは、0゜2〜2μ7nの範囲が
採用できる。
本発明に使用される色素[D]としては、上記ポリマー
[P]に高い親和性を有し、熱およびレーザ光に対し安
定なものであれば、使用できる。
色素[D]の好適な具体例としては、フタロシアニン、
ナフタロシアニン、ナノ1〜キノン、ニッケルジチオー
ル錯体およびシアニンに代表されるポリメチン系色素な
どが挙げられる。中でも特に好ましい色素は、芳香核が
炭素数2〜20のアルキル基、アリール基またはアリー
ロキシ基で置換された、有機溶剤に可溶性のフタロシア
ニン誘導体およびナフタロシアニン誘導体、ならびに中
心金属が炭素数2−20のアルキロキシ基、アルキルシ
ロキシ基またはアリールシロキシ基で置換された、有機
溶剤に可溶性のナフタロシアニン誘導体である。これら
の色素はポリマー[[)1と混合され、本発明の記録媒
体を構成する。ポリマー[P]に対する色素[D]の混
合割合は、特に限定されるものではないが、[P]に対
する[D]の重量比で、2〜50%が好ましい。
上記の本発明の記録媒体を用いて、光情報の記録を行う
に際しては、前記したように該記録媒体を構成するポリ
マー[P]の樹脂−〉ゴム転移温度以上になるようにレ
ーザ光照射を行い、媒体表面にバンプを生ぜしめ、その
後の急冷過程によって該バンプの形状を保持する。また
、上記の方法により形成されたバンプ(情報)を消去す
るに際しては、該媒体を構成するポリマー[P]の樹脂
−〉ゴム転移温度よりわずかに高い温度になるようにレ
ーザ光照射を行い、その後の徐冷過程によって該バンプ
を減少させ、情報を消去する。情報の記録に使用される
レーザ光源は使用する色素[D]にもよるが、近赤外色
素を用いる場合は、例えばガリウム/上素し半導体レー
ザが使用でき、可視光吸収色素を用いる場合は、ヘリウ
ムネオンレーザ、アルゴンレーザ、ルビーレーザおよび
色素レーザが使用できる。情報の記録の際には、これら
のレーザを出力5〜3077LW、好ましくは7〜20
mWで5〜0.1μ秒照射する。レーザ照射条件が上記
の範囲よりもゆるやかであると記録が不十分になり、上
記の範囲よりもきびしいと媒体が流動変形を起こし、以
後の消去が不可能となる。一方、情報の消去に際しては
、上記のレーザ光を出力 1〜10TrLW1好ましく
は3〜7TrLWの出力で0.1〜20μ秒照射する。
以上述べたように本発明の記録方法は、ポリマー[P]
の特異な熱特性を利用し、光照射部でのバンプの形成と
消滅による反射率の変化を読み取ることを基本原理とし
ている。したがって、本発明の記録媒体は、記録部の色
素の蒸発やmlll敗を伴わないために可逆的であり、
消去可能である。また、本発明の記録媒体はスピンコー
ティング、キャスティングおよび加熱溶融のいずれかに
より製膜が容易に行えるため、媒体コストが安価になる
という工業上の利点も有している。
以下に、本発明を実施例に従ってざらに詳しく説明する
実施例1 分子鎖末端に水酸基を有する液状クロロブレンゴム[数
平均分子量:  5,100.商品名F H−050(
電気化学工業)]にポリイソシアネートし商品名:コロ
ネー1〜L(日本ウレタン工業)]を水酸基/イソシア
ネート基−0,5になるように混合し、クロロホルムで
5倍に希釈した。この溶液中に、固形分含量に対して1
0重量部の可溶性バナジルフタロシアニン[商品名: 
I RD −1001(中本化学合成)]を溶解し、得
られた溶液をガラス基板Fに塗布したのち、溶媒を乾燥
させた。しかるのち、塗膜を乾燥器中120℃にて1時
間熱処理し、ポリマーの架橋反応を行った。得られIζ
皮膜に、830nmの発振波長と先頭出力がiomwの
半導体レーザ光を、IMH2のパルス信号として照射し
たところ、媒体表面に直径1.5μmの明瞭な隆起部(
バンプ)の形成が認められた。引続ぎ、この記録スポッ
ト上に、同一レーザ光を、出カフTrLWで0.2MH
zのパルス信号として照射したところ、上記のバンプは
顕微鏡観察では確認できない程度に消滅していた。この
結果から、上記の記録媒体は記録・消去の可能な光学情
報記録媒体となりうろことが分かった。
実施例2 実施例1において、末端ヒドロキシル化クロロプレンゴ
ムを用いる代わりに、ヒドロキシル基含有ポリエーテル
タイプのエラストマーであるニラボラン125(日本ウ
レタン工業)を]ロネートL(日本ウレタン工業)と等
官能基量になるように(OH/NC0=1 >組み合わ
せて用いた他は同様にして架橋皮膜を得た。このものに
実施例1と同じ条件下で830nmの発振波長と先頭出
力が10mWの半導体レーザ光を、I M H2のパル
ス信号として照射したところ、媒体表面に直径1.2μ
mの明瞭な隆起部(バンプ)の形成が認められた。弓続
ぎ、この記録スポット上に、同一レーザ光を、出カフ 
mWr O,2M l−1zのパルス信号として照射し
たところ、上記のバンプは顕微鏡観察ではTJIr認で
きない程度に消滅していた。この結果から、上記の記録
媒体は記録・消去の可能な光学情報記録媒体となりうろ
ことが分かった。
実施例3 実施例1において架橋ポリウレタンを用いる代わりに、
分子鎖末端にアクリレート基を含有するポリウレタンし
商品名:光硬化樹脂3052 C(スリーボンド社)コ
を用い、ここに可溶性バナジルフタロシアニン[IRD
IOol(山水化学合成)]を10重量部添加したのち
、5%り[10ホルム溶液とした。これをガラス基板上
に塗布後溶媒を蒸発させ、得られた塗膜に窒素雰囲気下
で高圧水銀灯光を10分分間側し、ポリマーの架橋を行
った。このものに実施例1と同じ条件下で830nmの
発振波長と先頭出力が10mWの半導体レーザ光を、1
MHzのパルス信号として照射したところ、媒体表面に
直径1.4μmの明瞭な隆起部(バンプ)の形成が認め
られた。引続き、この記録スポット上に、同一レーザ光
を、出カフ′m、Wで0.2M1−12のパルス信号と
して照射したところ、上記のバンプは顕微鏡観察では確
認できない程度に消滅していた。
この結果から、上記の記録媒体は記録・消去の可能な光
学情報記録媒体となりうろことが分かった。
実施例4 ポリ(スヂレンーブタジエン)共重合体からなる形状記
憶樹脂[商品名:アスマー(旭化成■製)]1g、可溶
性バナジルフタロシアニン[商品名:NIR−12(山
水合成化学製)]0.3yおよびトルエン26gを混合
し、均一溶液とした。この溶液をガラス基板上に塗布し
たのち、乾燥型中で溶媒を揮散じて皮膜を形成せしめた
。該皮膜に実施例1と同じ条件下で830nmの発振波
長と先頭出力が10m Wの半導体レーザ光を、1 M
 l−I Zのパルス信号として照射したところ、媒体
表面に直径1.4μmの明瞭な隆起部くバンプ)の形成
が認められた。引続ぎ、この記録スポット上に、同一レ
ーザ光を、出カフmWで0.2M+−12のパルス信号
として照射したところ、上記のバンプは顕微鏡観察では
確認できない程度に消滅していた。この結果から、上記
の記録媒体は記録・消去の可能な光学情報記録媒体とな
りうることが分かった。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の記録・消去の原理を示したものであり、(
1)は透明基板、(2)は記録媒体、(3)はバンプで
ある。 特許出願人 帝 人 株 式 会 社 代  理  人  弁理士  前  1) 純  博手 続 補 正 書 (方式) %式% 1、事件の表示 特願平 2、発明の名称 消去可能な光学情報記録媒体および情報の記録・消去方
法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市中央区南本町1丁目6番7号(300)帝
人株式会社 4、代理人 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号 (飯野ビル) け)明細書第17頁第1]−行〜第13行に「図は・・
・・・・である。」とあるのを[第1図は本発明の記録
・消去の原理を示したものであり、(1)は透明基板、
(2)は記録媒体、(3)はバンプである。この中で図
aは(1)の上に(2)が形成されているものであり、
図すは図aに強レーザ光を照射することにより、(3)
を形成したものである。また図Cは図すに弱レーザ光を
照射したものである。」に訂正する。 (2)図面を別紙のとおり訂正する。 以上 5、補正命令の日付 平成 1年 7月 4日

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低温で樹脂状態、高温でゴム状態に可逆的に変化
    しうるポリマー[P]中に、該ポリマー[P]に相溶性
    のある色素[D]を含有させて成る、光学的に均質な光
    学記録媒体であって、色素[D]の吸収波長に対応した
    波長で発振する強いレーザ光の照射により、該照射スポ
    ットを部分的に急加熱・急冷することによって隆起部(
    バンプ)を形成でき、かつ弱いレーザ光照射により該バ
    ンプをゴム状態まで加温・徐冷することによって、該バ
    ンプを減少することのできる光学記録媒体。
  2. (2)上記第(1)項記載のポリマー[P]が、加熱に
    より流動変形を示さず、しかも樹脂状態からゴム状態へ
    の転移温度[ガラス転移点(Tg)]が60〜150℃
    の範囲にあることを特徴とする請求項(1)記載の光学
    記録媒体。
  3. (3)上記第(1)項記載のポリマー[P]が、架橋構
    造を有するポリウレタンから選ばれたものであることを
    特徴とする請求項(1)記載の光学情報記録媒体。
  4. (4)上記第(1)項記載のポリマー[P]がクロロプ
    レン、ブタジエンおよびイソプレンから選ばれた一種ま
    たは二種以上の単量体から誘導されたオリゴマーまたは
    ポリマーの架橋体であることを特徴とする請求項(1)
    記載の光学情報記録媒体。
  5. (5)上記第(1)項記載の記録媒体にレーザ光を照射
    して情報の記録を行うに際して、(i)該記録媒体中の
    色素[D]の吸収波長に対応した波長で発振する強いレ
    ーザ光を照射することにより、該照射スポットを部分的
    に急加熱・急冷し、隆起部(バンプ)を形成することで
    情報を記録する工程、および(ii)いったん形成した
    バンプへの弱いレーザ光照射により、該バンプをゴム状
    態まで加温・徐冷し、該バンプを減少することで情報を
    消去する工程から成る光学情報の記録および消去方法。
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