JPH02253020A - 熱変形防止ブレーキディスク - Google Patents
熱変形防止ブレーキディスクInfo
- Publication number
- JPH02253020A JPH02253020A JP7454689A JP7454689A JPH02253020A JP H02253020 A JPH02253020 A JP H02253020A JP 7454689 A JP7454689 A JP 7454689A JP 7454689 A JP7454689 A JP 7454689A JP H02253020 A JPH02253020 A JP H02253020A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake disc
- thermal expansion
- metal material
- wheel side
- disc
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 4
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はブレーキディスクの熱変形を考慮した熱変形
防止ブレーキペダルに関する。
防止ブレーキペダルに関する。
第4図及び第5図に従来の一般的なブレーキディスクの
一例を示す。第4図はブレーキディスクの平面図を、第
5図は第4図の■−■断面図を夫々示す。
一例を示す。第4図はブレーキディスクの平面図を、第
5図は第4図の■−■断面図を夫々示す。
ここに、ブレーキディスクは車輪側に固定され、車両の
走行中に車体側からブレーキパッドか両側面に押圧され
ることにより、ブレーキ効果を生じるものである。
走行中に車体側からブレーキパッドか両側面に押圧され
ることにより、ブレーキ効果を生じるものである。
即ち、第5図に示すように、ブレーキディスクの中心側
は帽子のような形状をしたハツト部]となっており、こ
のハツト部1の端面2で車輪側に固定されている。従来
の一般的なブレーキディスクは鋳造による一体構造品で
あり、例えばブレキを繰り返し働かせることによってブ
レーキディスク全体が高温になった場合に、図に示す点
線のような熱変形が生じる欠点があった。
は帽子のような形状をしたハツト部]となっており、こ
のハツト部1の端面2で車輪側に固定されている。従来
の一般的なブレーキディスクは鋳造による一体構造品で
あり、例えばブレキを繰り返し働かせることによってブ
レーキディスク全体が高温になった場合に、図に示す点
線のような熱変形が生じる欠点があった。
つまり、ブレーキディスクのうちブレーキパッドと摺動
する摺動面3が固定側、即ち車輪側に近づくように(図
中、外周端変位δ、角度変位θ)反ってしまい、いわば
ラッパ状になってしまうのである。
する摺動面3が固定側、即ち車輪側に近づくように(図
中、外周端変位δ、角度変位θ)反ってしまい、いわば
ラッパ状になってしまうのである。
このような従来技術は、例えば特開昭62−88828
号公報に記載される。
号公報に記載される。
以上のような熱変形か生じると、ブレーキディスクの摺
動面が一方の側のブレーキパッドにのみ摺動してしまい
、ブレーキパッドの片減りか生じてしまう。またブレー
キをかけないときにもブレーキディスクにブレーキパッ
ドか接触し、こすれ音あるいは振動等を生じさせてしま
う。
動面が一方の側のブレーキパッドにのみ摺動してしまい
、ブレーキパッドの片減りか生じてしまう。またブレー
キをかけないときにもブレーキディスクにブレーキパッ
ドか接触し、こすれ音あるいは振動等を生じさせてしま
う。
この発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、ブレ
ーキディスクが高温になった場合にも熱変形(第5図中
θ、δを参照)を生じにくくブレーキパッドの片減りや
こすれ音等を発生しない熱変形防止ブレーキディスクを
得ることを目的とする。
ーキディスクが高温になった場合にも熱変形(第5図中
θ、δを参照)を生じにくくブレーキパッドの片減りや
こすれ音等を発生しない熱変形防止ブレーキディスクを
得ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る熱変形防止ブレ
ーキディスクは、ブレーキディスクのハツト部の車輪側
にブレーキディスクの母相より熱膨張率の高い金属材料
をリング状に貼り付けたものである。
ーキディスクは、ブレーキディスクのハツト部の車輪側
にブレーキディスクの母相より熱膨張率の高い金属材料
をリング状に貼り付けたものである。
上記構成の本発明によれば、従来のブレーキディスクで
は熱変形をおこすと車輪側に近づくように反り、この時
ハツト部の車輪側はいわば凹状態となるが、このハツト
部の車輪側のブレーキディスクの部材より熱膨張率の高
い金属材料をリング状に貼り付けることにより、ブレー
キディスクかラッパ状に熱変形することを防止できる。
は熱変形をおこすと車輪側に近づくように反り、この時
ハツト部の車輪側はいわば凹状態となるが、このハツト
部の車輪側のブレーキディスクの部材より熱膨張率の高
い金属材料をリング状に貼り付けることにより、ブレー
キディスクかラッパ状に熱変形することを防止できる。
以下、本発明の第1実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図の■部の拡大図を第2図に示す。なお、ブレーキ
ディスクの全体平面図は従来例を示す第4図とほぼ同一
となる。また第4図及び第5図と同−又は類似の部分に
ついては同一の番号を付す。
ディスクの全体平面図は従来例を示す第4図とほぼ同一
となる。また第4図及び第5図と同−又は類似の部分に
ついては同一の番号を付す。
この実施例においてブレーキディスクの母相はFe12
とする。また熱膨張率の高い金属材料4はアルミ祠とす
る。この金属材料をリング板状にしてハツト部1の車輪
側に圧入する。即ちノ\ット部1の車輪側はリング状に
溝形状5を形成しておす、この溝形状5に前記金属材料
4を圧入することにより貼り付けることができる。
とする。また熱膨張率の高い金属材料4はアルミ祠とす
る。この金属材料をリング板状にしてハツト部1の車輪
側に圧入する。即ちノ\ット部1の車輪側はリング状に
溝形状5を形成しておす、この溝形状5に前記金属材料
4を圧入することにより貼り付けることができる。
なお、貼り付ける手段としては、前記圧入の外に凝着、
さらにはディスク製造時に鋳ぐるませることによっても
よい。
さらにはディスク製造時に鋳ぐるませることによっても
よい。
この鋳ぐるませた状態の第2実施例を第3図に示す。
次に、上記実施例の作用について説明する。従来のブレ
ーキディスクは一体鋳造品であったため、高温時には前
記第5図のように熱変形し、摺動面がブレーキパッド側
へ最大変位量δ移動し、摺動面がはじめの位置に比べ傾
ぎ角度θを生じる。
ーキディスクは一体鋳造品であったため、高温時には前
記第5図のように熱変形し、摺動面がブレーキパッド側
へ最大変位量δ移動し、摺動面がはじめの位置に比べ傾
ぎ角度θを生じる。
しかし、この実施例のように熱膨張率の高い金属材料4
をハツト部1の車輪側に貼り付けることにより、この車
輪側の熱膨張を大きくすることができる。これにより、
ブレーキディスクの両面の熱膨張のバランスがとれ、前
記δやθに表わされる熱変形が打ち消されることになる
。
をハツト部1の車輪側に貼り付けることにより、この車
輪側の熱膨張を大きくすることができる。これにより、
ブレーキディスクの両面の熱膨張のバランスがとれ、前
記δやθに表わされる熱変形が打ち消されることになる
。
このことは換言すれば、金属材料4を貼り付けることに
より、ハツト部1に図中反時計方向の曲げモーメントM
を生じさせ、従来生じていた時計方向の曲げモーメント
を打ち消すことになる。
より、ハツト部1に図中反時計方向の曲げモーメントM
を生じさせ、従来生じていた時計方向の曲げモーメント
を打ち消すことになる。
以上説明したように、本発明の熱変形防止ブレーキディ
スクによれば、従来高温時に凹状態に反っていたハツト
部の車輪側に熱膨張率の高い金属材を貼り付けることに
より、ブレーキディスクの両面の熱膨張のバランスがと
れ、ラッパ状の熱変形を防止できる。
スクによれば、従来高温時に凹状態に反っていたハツト
部の車輪側に熱膨張率の高い金属材を貼り付けることに
より、ブレーキディスクの両面の熱膨張のバランスがと
れ、ラッパ状の熱変形を防止できる。
これにより、ブレーキディスクに摺動するプレキパッド
の片減りがなくなり、ブレーキパッドの寿命が延びる。
の片減りがなくなり、ブレーキパッドの寿命が延びる。
またブレーキパッドのこすれ音等の不快な現象がなくな
る。さらには、通常熱膨張率の高い金属材料は比重が小
さいため、ブレーキディスク全体の重量を軽減できると
いった効果がある。
る。さらには、通常熱膨張率の高い金属材料は比重が小
さいため、ブレーキディスク全体の重量を軽減できると
いった効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブレーキディスクの左
半分を示す断面図、第2図は第1図の■部拡大図、第3
図は他の実施例を示すもので第2図対応図、第4図は従
来のブレーキディスクを表わす全体平面図、第5図は第
4図の■−■断面図であり前記第1図に対応する図であ
る。 1・・・ハツト部、2・・・端面、3・・摺動面、4・
・熱膨張率の高い金属利料。
半分を示す断面図、第2図は第1図の■部拡大図、第3
図は他の実施例を示すもので第2図対応図、第4図は従
来のブレーキディスクを表わす全体平面図、第5図は第
4図の■−■断面図であり前記第1図に対応する図であ
る。 1・・・ハツト部、2・・・端面、3・・摺動面、4・
・熱膨張率の高い金属利料。
Claims (1)
- ブレーキディスクのハット部の車輪側に、ブレーキディ
スクの母材より熱膨張率の高い金属材料をリング状に貼
り付けたことを特徴とする熱変形防止ブレーキディスク
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7454689A JPH02253020A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 熱変形防止ブレーキディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7454689A JPH02253020A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 熱変形防止ブレーキディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253020A true JPH02253020A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13550362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7454689A Pending JPH02253020A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 熱変形防止ブレーキディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02253020A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5460249A (en) * | 1991-05-10 | 1995-10-24 | Kiriu Machine Mfg. Co., Ltd. | Ventilated-type disc rotor |
| JP2016017559A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | クアーズテック株式会社 | 繊維強化複合材料を用いた制動材 |
| CN106523555A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-03-22 | 万向钱潮(上海)汽车系统有限公司 | 制动盘及制动器 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP7454689A patent/JPH02253020A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5460249A (en) * | 1991-05-10 | 1995-10-24 | Kiriu Machine Mfg. Co., Ltd. | Ventilated-type disc rotor |
| JP2016017559A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | クアーズテック株式会社 | 繊維強化複合材料を用いた制動材 |
| CN106523555A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-03-22 | 万向钱潮(上海)汽车系统有限公司 | 制动盘及制动器 |
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