JPH02254687A - データ記録再生装置のヘッド位置決め制御装置 - Google Patents
データ記録再生装置のヘッド位置決め制御装置Info
- Publication number
- JPH02254687A JPH02254687A JP1076061A JP7606189A JPH02254687A JP H02254687 A JPH02254687 A JP H02254687A JP 1076061 A JP1076061 A JP 1076061A JP 7606189 A JP7606189 A JP 7606189A JP H02254687 A JPH02254687 A JP H02254687A
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- JP
- Japan
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- data
- servo
- head
- correction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、サーボデータに基づいてヘッドの位置決め制
御を行なうデータ記録再生装置のヘッド位置決め制御装
置に関する。
御を行なうデータ記録再生装置のヘッド位置決め制御装
置に関する。
(従来の技術)
従来、例えばハードディスク装置では、ヘッドの位置決
め制御を行なうサーボ方式として、記録媒体のサーボ面
に記録されたサーボ面サーボデータ及びデータ面に記録
されたデータ面サーボデータの両者を利用する併用サー
ボ方式が開発されている。併用サーボ方式では、サーボ
面サーボデータに基づいてヘッドを目標トラックまでシ
ークするシーク制御モード(速度制御モード)が実行さ
れて、その目標トラックの中心に位置決め制御する位置
決め制御モード(位置制御モード)がサーボ面、データ
面の各サーボデータに基づいて実行される。
め制御を行なうサーボ方式として、記録媒体のサーボ面
に記録されたサーボ面サーボデータ及びデータ面に記録
されたデータ面サーボデータの両者を利用する併用サー
ボ方式が開発されている。併用サーボ方式では、サーボ
面サーボデータに基づいてヘッドを目標トラックまでシ
ークするシーク制御モード(速度制御モード)が実行さ
れて、その目標トラックの中心に位置決め制御する位置
決め制御モード(位置制御モード)がサーボ面、データ
面の各サーボデータに基づいて実行される。
ところで、装置の周囲温度の影響により、サーボヘッド
(サーボ面に対応するヘッド)とデータヘッド(データ
面に対応するヘッド)との間に位置誤差が発生する熱オ
フトラック現象が周知である。この熱オフトラック現象
により、サーボヘッドに追従するデータヘッドが目標ト
ラックの中心に対して許容範囲外の位置誤差を発生する
事態となる。このため、併用サーボ方式では、データ面
サーボデータを利用して、熱オフトラックに対する位置
補正処理を行なうことがなされている。
(サーボ面に対応するヘッド)とデータヘッド(データ
面に対応するヘッド)との間に位置誤差が発生する熱オ
フトラック現象が周知である。この熱オフトラック現象
により、サーボヘッドに追従するデータヘッドが目標ト
ラックの中心に対して許容範囲外の位置誤差を発生する
事態となる。このため、併用サーボ方式では、データ面
サーボデータを利用して、熱オフトラックに対する位置
補正処理を行なうことがなされている。
このような方式により、熱オフトラック現象による位置
誤差を抑制し、高精度の位置決め制御が可能となる。し
かし、データ面サーボデータはデータ面の例えばセクタ
毎に記録されており、連続的にサーボデータを得ること
はできない。このため、データ面サーボデータを利用し
て位置補正処理を行なう場合に、例えば数セクタ分に相
当する待ち時間が必要となり、位置決め制御に要する時
間(セットリングタイム)が増加する。
誤差を抑制し、高精度の位置決め制御が可能となる。し
かし、データ面サーボデータはデータ面の例えばセクタ
毎に記録されており、連続的にサーボデータを得ること
はできない。このため、データ面サーボデータを利用し
て位置補正処理を行なう場合に、例えば数セクタ分に相
当する待ち時間が必要となり、位置決め制御に要する時
間(セットリングタイム)が増加する。
(発明が解決しようとする課題)
従来の併用サーボ方式において、熱オフトラックに対す
る位置補正処理を行なう場合に比較的長時間の待ち時間
が必要となるため、位置決め制御に要する時間が増加す
る。このため、ヘッドの位置決め制御全体に要する時間
が増加し、結果的にアクセス速度の低下を招く欠点があ
る。
る位置補正処理を行なう場合に比較的長時間の待ち時間
が必要となるため、位置決め制御に要する時間が増加す
る。このため、ヘッドの位置決め制御全体に要する時間
が増加し、結果的にアクセス速度の低下を招く欠点があ
る。
本発明の目的は、併用サーボ方式において、熱オフトラ
ックに対する位置補正処理の時間を短縮し、結果的にア
クセス速度を向上することができるデータ記録再生装置
のヘッド位置決め制御装置を提供することにある。
ックに対する位置補正処理の時間を短縮し、結果的にア
クセス速度を向上することができるデータ記録再生装置
のヘッド位置決め制御装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、サーボ面サーボ方式及びデータ面サーボ方式
の併用サーボ方式のヘッド位置決め制御装置において、
ヘッドを記録媒体の目標位置の中心に位置決めするため
の位置補正処理に使用する補正データを、データ面に記
録されたデータ面サーボデータに基づいて作成する補正
データ作成手段、この補正データ作成手段により作成さ
れたデータ面毎の補正データを一時的に格納するメモリ
手段及びこのメモリ手段により格納された補正データに
基づいて位置補正処理を実行し、ヘッドを前記目標位置
の中心に位置決めする位置決め制御手段を備えた装置で
ある。
の併用サーボ方式のヘッド位置決め制御装置において、
ヘッドを記録媒体の目標位置の中心に位置決めするため
の位置補正処理に使用する補正データを、データ面に記
録されたデータ面サーボデータに基づいて作成する補正
データ作成手段、この補正データ作成手段により作成さ
れたデータ面毎の補正データを一時的に格納するメモリ
手段及びこのメモリ手段により格納された補正データに
基づいて位置補正処理を実行し、ヘッドを前記目標位置
の中心に位置決めする位置決め制御手段を備えた装置で
ある。
このような構成により、熱オフトラックに対する位置補
正処理を行なう場合に、メモリに格納された補正データ
を利用することで、その都度データ面からデータ面サー
ボデータを読出して補正データを作成する処理を省略す
ることが可能となる。
正処理を行なう場合に、メモリに格納された補正データ
を利用することで、その都度データ面からデータ面サー
ボデータを読出して補正データを作成する処理を省略す
ることが可能となる。
このため、位置補正処理に要する時間の短縮化を図るこ
とが可能となる。
とが可能となる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
同実施例に係わるハードディスク装51 (HDD)の
ヘッド位置決め制御装置の構成を示すブロック図である
。第1図に示すように、HDDでは、複数の記録媒体1
0がスピンドル機構11に固定されており、リード/ラ
イト時にはスピンドル機構11の駆動力により回転運動
する。記録媒体10には、予め記録されたサーボデータ
専用のサーボ面10a及びデータ面10bが設けられて
いる。
同実施例に係わるハードディスク装51 (HDD)の
ヘッド位置決め制御装置の構成を示すブロック図である
。第1図に示すように、HDDでは、複数の記録媒体1
0がスピンドル機構11に固定されており、リード/ラ
イト時にはスピンドル機構11の駆動力により回転運動
する。記録媒体10には、予め記録されたサーボデータ
専用のサーボ面10a及びデータ面10bが設けられて
いる。
データ面10bには、通常のデータを記録するデータ部
以外に、データ面サーボデータ(セクタサーボデータ)
を予め記録したサーボデータ部が、例えば各セクタ毎の
ギャップ部に設けられている。
以外に、データ面サーボデータ(セクタサーボデータ)
を予め記録したサーボデータ部が、例えば各セクタ毎の
ギャップ部に設けられている。
サーボ面10a及びデータ面10bの各サーボデータは
、それぞれ対応するサーボヘッド12及びデータヘッド
13によりリードされる。各ヘッド12. IIはキ
ャリッジ14に搭載されており、このキャリッジ14の
移動により記録媒体10の半径方向ヘシークするように
構成されている。キャリッジ14は例えばボイスコイル
モータを駆動源とするアクチュエータ駆動機構15によ
り移動する。
、それぞれ対応するサーボヘッド12及びデータヘッド
13によりリードされる。各ヘッド12. IIはキ
ャリッジ14に搭載されており、このキャリッジ14の
移動により記録媒体10の半径方向ヘシークするように
構成されている。キャリッジ14は例えばボイスコイル
モータを駆動源とするアクチュエータ駆動機構15によ
り移動する。
サーボヘッド12はサーボ面10aから読出したサーボ
データをサーボ面サーボ回路IBに出力する。
データをサーボ面サーボ回路IBに出力する。
サーボ面サーボ回路1Bはサーボヘッド12からのサー
ボデータに基づいて、サーボヘッド12が目標トラック
に相当する目標位置までシークするための位置誤差信号
(位置決めデータ)を生成して制御回路17に出力する
。データヘッド13はデータ面10bから読出したサー
ボデータをデータ面サーボ回路18へ出力する。データ
面サーボ回路18はデータヘッド13からのサーボデー
タに基づいて、データヘッド13を目標トラックの中心
に位置決めするための位置補正処理に使用する位置誤差
信号(以下補正データと称する)を生成して制御回路1
7に出力する。制御回路17は各サーボ回路to、 t
sから構成される装置決めデータ及び補正データに基づ
いて、サーボヘッド12を目標位置までシークして、そ
の中心に位置決めするための駆動制御信号をアクチュエ
ータ駆動機構15へ出力する。
ボデータに基づいて、サーボヘッド12が目標トラック
に相当する目標位置までシークするための位置誤差信号
(位置決めデータ)を生成して制御回路17に出力する
。データヘッド13はデータ面10bから読出したサー
ボデータをデータ面サーボ回路18へ出力する。データ
面サーボ回路18はデータヘッド13からのサーボデー
タに基づいて、データヘッド13を目標トラックの中心
に位置決めするための位置補正処理に使用する位置誤差
信号(以下補正データと称する)を生成して制御回路1
7に出力する。制御回路17は各サーボ回路to、 t
sから構成される装置決めデータ及び補正データに基づ
いて、サーボヘッド12を目標位置までシークして、そ
の中心に位置決めするための駆動制御信号をアクチュエ
ータ駆動機構15へ出力する。
マイクロプロセッサ(CPU)19は、データ面サーボ
回路18で作成された補正データをメモリ2゜に格納し
、またメモリ20から補正データを読出してデータ面サ
ーボ回路18に出力するような補正データ処理を行なう
。
回路18で作成された補正データをメモリ2゜に格納し
、またメモリ20から補正データを読出してデータ面サ
ーボ回路18に出力するような補正データ処理を行なう
。
次に、同実施例の動作を説明する。先ず、ホストコンピ
ュータにより、リード/ライトすべきデータ面10bの
目標トラック(目標シリンダ)が指定されると、該当す
るデータヘッド13のシーク制御が開始される。シーク
制御モードでは、第2図のステップS1に示すように、
サーボ面10aに記録されたサーボ面サーボデータに基
づいて、サーボヘッド12のシーク制御モードが実行さ
れる。即ち、サーボヘッド12からサーボ面サーボデー
タが読出されると、サーボ面サーボ回路16はシーク制
御に必要な位置決めデータを作成して制御回路17へ出
力する。制御回路17はサーボ面サーボ回路lBからの
位置決めデータに基づいて、アクチュエータ駆動機構1
5を制御してキャリッジ14を所定の速度で記録媒体l
Oの半径方向へ移動させる。このキャリッジ14の移動
により、サーボヘッド12は目標トラックに相当する目
標位置までシークする。データヘッド13はサーボヘッ
ド12に追従して、指定されたデータ面10bの目標ト
ラックまでシークする。
ュータにより、リード/ライトすべきデータ面10bの
目標トラック(目標シリンダ)が指定されると、該当す
るデータヘッド13のシーク制御が開始される。シーク
制御モードでは、第2図のステップS1に示すように、
サーボ面10aに記録されたサーボ面サーボデータに基
づいて、サーボヘッド12のシーク制御モードが実行さ
れる。即ち、サーボヘッド12からサーボ面サーボデー
タが読出されると、サーボ面サーボ回路16はシーク制
御に必要な位置決めデータを作成して制御回路17へ出
力する。制御回路17はサーボ面サーボ回路lBからの
位置決めデータに基づいて、アクチュエータ駆動機構1
5を制御してキャリッジ14を所定の速度で記録媒体l
Oの半径方向へ移動させる。このキャリッジ14の移動
により、サーボヘッド12は目標トラックに相当する目
標位置までシークする。データヘッド13はサーボヘッ
ド12に追従して、指定されたデータ面10bの目標ト
ラックまでシークする。
目標トラックまでシークすると、データベツド13を目
標トラックの中心に位置決めする位置決め制御モードに
移行する(ステップS2)。位置決め制御モードでは、
データ面サーボ回路18はデータヘッド13から読出さ
れたデータ面サーボデータ基づいて、目標トラックの中
心に位置決めするための補正データを作成する。制御回
路17はデータ面サーボ回路18からの補正データに基
づいて、アクチュエータ駆動機構15を制御してキャリ
ッジ14の微少な移動制御を実行する位置補正処理を行
なう。これにより、サーボヘッド12に追従して、デー
タヘッド13は指定されたデータ面10bの目標トラッ
クの中心に正確に位置決めされる。この場合、位置補正
処理は熱オフトラックによる位置誤差の補正処理を含む
内容である。CPU19はデータ面サーボ回路18で作
成された補正データを、−時的にメモリ20に格納する
(ステップS3)。データヘッド13は位置決めされた
目標トラックに対して、データのリード/ライトを行な
う。
標トラックの中心に位置決めする位置決め制御モードに
移行する(ステップS2)。位置決め制御モードでは、
データ面サーボ回路18はデータヘッド13から読出さ
れたデータ面サーボデータ基づいて、目標トラックの中
心に位置決めするための補正データを作成する。制御回
路17はデータ面サーボ回路18からの補正データに基
づいて、アクチュエータ駆動機構15を制御してキャリ
ッジ14の微少な移動制御を実行する位置補正処理を行
なう。これにより、サーボヘッド12に追従して、デー
タヘッド13は指定されたデータ面10bの目標トラッ
クの中心に正確に位置決めされる。この場合、位置補正
処理は熱オフトラックによる位置誤差の補正処理を含む
内容である。CPU19はデータ面サーボ回路18で作
成された補正データを、−時的にメモリ20に格納する
(ステップS3)。データヘッド13は位置決めされた
目標トラックに対して、データのリード/ライトを行な
う。
ここで、異なるデータ面10bに対するアクセスがなさ
れた場合に、CPU19は以前にそのデータ面IQbが
アクセスされてから一定時間が経過しているか否かを判
定する(ステップS4.S5)。
れた場合に、CPU19は以前にそのデータ面IQbが
アクセスされてから一定時間が経過しているか否かを判
定する(ステップS4.S5)。
この一定時間は、装置の周囲温度により熱オフトラック
現象が発生した際に、以前に作成された補正データによ
り位置決め誤差を許容範囲内に抑制できる限界時間であ
る。CPU19は一定時間の経過前であれば、メモリ2
0から該当するデータ面10bに対応する補正データを
読出してデータ面サーボ回路18へ出力する(ステップ
S6)。ここで、補正データが作成されていない場合に
は、結果的にステップS5において一定時間が経過して
いる場合と同様となる。
現象が発生した際に、以前に作成された補正データによ
り位置決め誤差を許容範囲内に抑制できる限界時間であ
る。CPU19は一定時間の経過前であれば、メモリ2
0から該当するデータ面10bに対応する補正データを
読出してデータ面サーボ回路18へ出力する(ステップ
S6)。ここで、補正データが作成されていない場合に
は、結果的にステップS5において一定時間が経過して
いる場合と同様となる。
データ面サーボ回路18はCPU19から転送された補
正データを、新たな目標トラックの中心に該当するデー
タヘッド13を位置決めするためのデータとして制御回
路17へ出力する。制御回路17は前記ステップS2の
処理と同様に、データ面サーボ回路18からの補正デー
タに基づいて、異なるデー、り面10bの新たな目標ト
ラックの中心に位置決めするように、データヘッド13
の位置補正処理を行なう(ステップS7)。
正データを、新たな目標トラックの中心に該当するデー
タヘッド13を位置決めするためのデータとして制御回
路17へ出力する。制御回路17は前記ステップS2の
処理と同様に、データ面サーボ回路18からの補正デー
タに基づいて、異なるデー、り面10bの新たな目標ト
ラックの中心に位置決めするように、データヘッド13
の位置補正処理を行なう(ステップS7)。
ところで、ステップS5においてアクセスが一定時間経
過後になされた場合には、CPU19はメモリ20から
補正データの読出し処理を実行しない。
過後になされた場合には、CPU19はメモリ20から
補正データの読出し処理を実行しない。
このため、データ面サーボ回路18はアクセス対象のデ
ータヘッド13から読出したデータ面サーボデータに基
づいて、新たな補正データを作成して制御回路17に出
力する(ステップS8)。制御回路17は新たに作成さ
れた補正データに基づいて、データヘッド13を新たな
目標トラックの中心に位置決めすることになる(ステッ
プS9)。言替えれば、アクセスが一定時間経過後にな
された場合には、メモリ20に格納された補正データで
は位置補正処理は不可能であり、新たな補正データの作
成(補正データの更新)が必要であると判断される。
ータヘッド13から読出したデータ面サーボデータに基
づいて、新たな補正データを作成して制御回路17に出
力する(ステップS8)。制御回路17は新たに作成さ
れた補正データに基づいて、データヘッド13を新たな
目標トラックの中心に位置決めすることになる(ステッ
プS9)。言替えれば、アクセスが一定時間経過後にな
された場合には、メモリ20に格納された補正データで
は位置補正処理は不可能であり、新たな補正データの作
成(補正データの更新)が必要であると判断される。
CPU19は新たに作成された補正データをメモリ20
に格納する(ステップ510)。
に格納する(ステップ510)。
なお、ステップS4において、同一データ面10bの新
たな目標トラックに対するアクセスがなされた場合には
、目標トラックまでのシーク制御から開始されることに
なる(ステップ511)。
たな目標トラックに対するアクセスがなされた場合には
、目標トラックまでのシーク制御から開始されることに
なる(ステップ511)。
さらに、本発明では、HDDの電源投入時に、予め各デ
ータヘッド13からそれぞれのデータ面!Ob毎の補正
データをデータ面サーボ回路18が作成して、CPU1
9を通じてメモリ20に格納するような方式でもよい。
ータヘッド13からそれぞれのデータ面!Ob毎の補正
データをデータ面サーボ回路18が作成して、CPU1
9を通じてメモリ20に格納するような方式でもよい。
このようにして、データ面10b毎の補正データを作成
した後にメモリ20に一時的に格納することにより、ア
クセスされたデータ面fobの目標トラックに対する位
置決め制御モードを行なう場合に、メモリ20に格納さ
れた該当する補正データを利用することができる。した
がって、位置決め制御モード時に、アクセスされたデー
タ面lObから、その都度データ面サーボデータを読出
する処理を省略することができる。このため、データ面
サーボデータがセクタサーボデータの場合には、数セク
タ分の待ち時間に相当する時間を節約し、位置決め制御
モードの処理時間の短縮化を図ることができる。特に、
各データ面10bの同一シリンダの目標トラックを連続
的にアクセスする場合に、位置決め制御モードの処理時
間の短縮化により、アクセスの高速化を図ることになる
。
した後にメモリ20に一時的に格納することにより、ア
クセスされたデータ面fobの目標トラックに対する位
置決め制御モードを行なう場合に、メモリ20に格納さ
れた該当する補正データを利用することができる。した
がって、位置決め制御モード時に、アクセスされたデー
タ面lObから、その都度データ面サーボデータを読出
する処理を省略することができる。このため、データ面
サーボデータがセクタサーボデータの場合には、数セク
タ分の待ち時間に相当する時間を節約し、位置決め制御
モードの処理時間の短縮化を図ることができる。特に、
各データ面10bの同一シリンダの目標トラックを連続
的にアクセスする場合に、位置決め制御モードの処理時
間の短縮化により、アクセスの高速化を図ることになる
。
また、最初の補正データの作成時から一定時間経過後に
アクセスがなされた場合には、新たな補正データが作成
されて、メモリ20に格納された補正データは更新され
ることになる。したがって、時間経過により熱オフトラ
ックに応じた位置誤差量が変化した場合でも、常に適正
な補正データにより位置補正処理を行なうことができる
。
アクセスがなされた場合には、新たな補正データが作成
されて、メモリ20に格納された補正データは更新され
ることになる。したがって、時間経過により熱オフトラ
ックに応じた位置誤差量が変化した場合でも、常に適正
な補正データにより位置補正処理を行なうことができる
。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、併用サーボ方式の
ヘッド位置決め制御装置において、−度作成した補正デ
ータを利用することにより位置補正処理の時間を短縮化
することができる。したがって、目標位置に対するヘッ
ドの位置決め制御を高速に行なうことができるため、結
果的にアクセスの高速化を図ることが可能となる。
ヘッド位置決め制御装置において、−度作成した補正デ
ータを利用することにより位置補正処理の時間を短縮化
することができる。したがって、目標位置に対するヘッ
ドの位置決め制御を高速に行なうことができるため、結
果的にアクセスの高速化を図ることが可能となる。
さらに、時間経過に基づいて補正データの更新を行なう
ことにより、熱オフトラックによる位置誤差1が変化が
大きい場合でも、常に正確な位置決′1 め制御を実現することが可能となるものである。
ことにより、熱オフトラックによる位置誤差1が変化が
大きい場合でも、常に正確な位置決′1 め制御を実現することが可能となるものである。
第1図は本発明の実施例に係わるヘッド位置決め制御装
置の構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作を
説明するためのフローチャートである。 IO・・・記録媒体、12・・・サーボヘッド、13・
・・データヘッド、16・・・サーボ面サーボ回路、1
7・・・制御回路、18・・・データ面サーボ回路、1
9・・・CPU、20・・・メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
置の構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作を
説明するためのフローチャートである。 IO・・・記録媒体、12・・・サーボヘッド、13・
・・データヘッド、16・・・サーボ面サーボ回路、1
7・・・制御回路、18・・・データ面サーボ回路、1
9・・・CPU、20・・・メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (2)
- (1)記録媒体のサーボ面に予め記録されたサーボ面サ
ーボデータに基づいてヘッドを前記記録媒体の目標位置
までシークさせるシーク制御手段と、 このシーク制御手段によりシークした前記ヘッドを前記
目標位置の中心に位置決めするための位置補正処理に使
用する補正データを、前記記録媒体のデータ面に記録さ
れたデータ面サーボデータに基づいて作成する補正デー
タ作成手段と、この補正データ作成手段により作成され
たデータ面毎の前記補正データを一時的に格納するメモ
リ手段と、 このメモリ手段により格納された前記補正データに基づ
いて位置補正処理を実行し、前記ヘッドを前記目標位置
の中心に位置決めする位置決め制御手段とを具備したこ
とを特徴とするデータ記録再生装置のヘッド位置決め制
御装置。 - (2)複数の記録媒体の各データ面に対応する複数のヘ
ッドをシークさせるシーク機構と、記録媒体のサーボ面
に予め記録されたサーボ面サーボデータに基づいて前記
シーク機構を制御し、前記各ヘッドを前記記録媒体の目
標位置までシークさせるシーク制御手段と、 このシーク制御手段によりシークした指定のヘッドを前
記各データ面から指定されたデータ面の目標位置の中心
に位置決めするための位置補正処理に使用する補正デー
タを、該当データ面に記録されたデータ面サーボデータ
に基づいて作成する補正データ作成手段と、 この補正データ作成手段により作成されたデータ面毎の
前記補正データを一時的に格納するメモリ手段と、 このメモリ手段に格納された補正データに該当するデー
タ面に対してアクセスがなされた場合に、そのデータ面
に対する以前のアクセスから一定時間経過前であれば、
前記メモリ手段に格納された前記補正データに基づいて
位置補正処理を実行し、該当ヘッドを該当目標位置の中
心に位置決めする位置決め制御手段とを具備したことを
特徴とするデータ記録再生装置のヘッド位置決め制御装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076061A JPH07118168B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | データ記録再生装置のヘッド位置決め制御装置 |
| KR1019900000976A KR930000069B1 (ko) | 1989-01-31 | 1990-01-30 | 데이타 기록 재생 장치의 헤드 결정 제어 장치 |
| US07/472,670 US5187620A (en) | 1989-01-31 | 1990-01-30 | Head position determination control apparatus of data recording/reproducing apparatus in a data surface servo system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076061A JPH07118168B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | データ記録再生装置のヘッド位置決め制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254687A true JPH02254687A (ja) | 1990-10-15 |
| JPH07118168B2 JPH07118168B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=13594255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076061A Expired - Fee Related JPH07118168B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-03-28 | データ記録再生装置のヘッド位置決め制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07118168B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993000677A1 (en) * | 1991-06-26 | 1993-01-07 | Maxtor | Method and apparatus for detecting data track misregistration |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS54125010A (en) * | 1978-03-22 | 1979-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic disc apparatus |
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1989
- 1989-03-28 JP JP1076061A patent/JPH07118168B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07118168B2 (ja) | 1995-12-18 |
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