JPH0225475A - ヒドロキシラクトンfk―506中間体の製造方法 - Google Patents
ヒドロキシラクトンfk―506中間体の製造方法Info
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- JPH0225475A JPH0225475A JP1127978A JP12797889A JPH0225475A JP H0225475 A JPH0225475 A JP H0225475A JP 1127978 A JP1127978 A JP 1127978A JP 12797889 A JP12797889 A JP 12797889A JP H0225475 A JPH0225475 A JP H0225475A
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- JP
- Japan
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- hydride
- solvent
- inert
- under
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D307/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D493/00—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system
- C07D493/02—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D493/08—Bridged systems
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紫外線照射吸収剤を製造するための前駆体と
して及び、免疫調節剤FK −506及びその類似体の
C,、、−C,、、断片の合成中間体として有用な光学
的に純粋な形での、ヒドロキシラクトン3 1R,2R
,5R−2−ヒドロキシ−6オキソー7−オキザビシク
ロ[3,2,1]−オクタンの製造方法に関する。
して及び、免疫調節剤FK −506及びその類似体の
C,、、−C,、、断片の合成中間体として有用な光学
的に純粋な形での、ヒドロキシラクトン3 1R,2R
,5R−2−ヒドロキシ−6オキソー7−オキザビシク
ロ[3,2,1]−オクタンの製造方法に関する。
タナカ、クログ及び協力者により、ごく最近単離され、
その特性が示された新規23員環トリジクローマクロラ
イドFK−506が例外的な免疫抑制活性を有する事が
明らかにされた( JAC3,109,5031,19
87及び、IE P O出願0.184,162参照)
。その特異な構造形態と結びつけた、骨髄移植、臓器移
植におけるこのような薬物の、可能性ある有用性により
、FK506の全合成を行う努力を始めるため、この分
野で多くのものが喚起されたその正確な絶対配置、すな
わち・ ての、C2o” C34のサブユニットΔの高度ジアス
テレオ選択的な合成はすでにニス、ミリス、アール デ
スモンド、アール、ニー、リーマ−、アール、ビー、ボ
ランテ及びアイ ジンカイ(S、 MilIs、 R,
l)esmond、 tL A、 Reamer、 R
,P、 Volant、eand 1.5hinkai
)テトラヘドロンレターズ(泄abedron Let
ters ) 、 1988、且、281に報告され、
成功している。
その特性が示された新規23員環トリジクローマクロラ
イドFK−506が例外的な免疫抑制活性を有する事が
明らかにされた( JAC3,109,5031,19
87及び、IE P O出願0.184,162参照)
。その特異な構造形態と結びつけた、骨髄移植、臓器移
植におけるこのような薬物の、可能性ある有用性により
、FK506の全合成を行う努力を始めるため、この分
野で多くのものが喚起されたその正確な絶対配置、すな
わち・ ての、C2o” C34のサブユニットΔの高度ジアス
テレオ選択的な合成はすでにニス、ミリス、アール デ
スモンド、アール、ニー、リーマ−、アール、ビー、ボ
ランテ及びアイ ジンカイ(S、 MilIs、 R,
l)esmond、 tL A、 Reamer、 R
,P、 Volant、eand 1.5hinkai
)テトラヘドロンレターズ(泄abedron Let
ters ) 、 1988、且、281に報告され、
成功している。
この研究の課程で、構造式:
%式%
ソー7−オギザビシクロ[3,2,1]−オクタンの光
学的に純粋な形が必要であった。
学的に純粋な形が必要であった。
ラセミ形は既に知られていたが(タナ力、エッチ、等、
ジェー アム、ケム、ツク、 (Tanaka。
ジェー アム、ケム、ツク、 (Tanaka。
It、 et al、 J、 Am、 Chem、 S
oc、1. l 987.109.5031及びブレ
ウニ、アール ヘインケ、ニー1、ツマ−、シー ダム
。ベル、 (Grewe、 n、。
oc、1. l 987.109.5031及びブレ
ウニ、アール ヘインケ、ニー1、ツマ−、シー ダム
。ベル、 (Grewe、 n、。
He1nke、 A、、 Sommer、 C,Che
m、 Ber、l、1956、且、1978−1988
参照)、光学的に純粋な3の合成法については記載がな
い。
m、 Ber、l、1956、且、1978−1988
参照)、光学的に純粋な3の合成法については記載がな
い。
必要とされるのは、ヒドロキシラクトン3、lR12R
55R−2−ヒドロキシ−6−オキソ7−オキサビシク
ロ[3,2,1]−オクタンを望ましい光学的純粋な形
で合成するための、容易に入手できる出発物質を利用し
た全合成である。
55R−2−ヒドロキシ−6−オキソ7−オキサビシク
ロ[3,2,1]−オクタンを望ましい光学的純粋な形
で合成するための、容易に入手できる出発物質を利用し
た全合成である。
本発明では、キニン酸ラクトン1を3当量のチオカルボ
ニルジイミダゾール(TCDI)と還流乾燥1.2−ジ
クロロエタン中窒素雰囲気下処理して好収率でジチオカ
ルボニル化合物2が得られる事が判明した。ジチオカル
ボニル化合物2は還流乾燥キシレン中、窒素雰囲気下ト
リー〇−ブヂル錫ハイドライド及びアゾビスイソブチロ
ニトリルと処理すると、おどろくべき事に、選択的にビ
ス−脱酸素化され好収率で高純度の光学活性体3を得る
事ができる。この事は、単にラセミ体を製造する従来の
方法(上述のタナ力等の文献)とは対照的である。
ニルジイミダゾール(TCDI)と還流乾燥1.2−ジ
クロロエタン中窒素雰囲気下処理して好収率でジチオカ
ルボニル化合物2が得られる事が判明した。ジチオカル
ボニル化合物2は還流乾燥キシレン中、窒素雰囲気下ト
リー〇−ブヂル錫ハイドライド及びアゾビスイソブチロ
ニトリルと処理すると、おどろくべき事に、選択的にビ
ス−脱酸素化され好収率で高純度の光学活性体3を得る
事ができる。この事は、単にラセミ体を製造する従来の
方法(上述のタナ力等の文献)とは対照的である。
本発明に従い、工程・
T(:DI
a)キニン酸ラクトンlをチオカルボニルジイミダゾー
ルと一1O°〜90°Cて不活性無水溶媒中不活性雰囲
気下、十分な時間接触せしめ、ジチオカルボニル生成物
2を得る: の紫外線照射吸収剤製造のための前駆体として有用であ
る。
ルと一1O°〜90°Cて不活性無水溶媒中不活性雰囲
気下、十分な時間接触せしめ、ジチオカルボニル生成物
2を得る: の紫外線照射吸収剤製造のための前駆体として有用であ
る。
本発明の方法は、以下の製造工程図Aを参照すれば容易
に理解する事ができる。
に理解する事ができる。
聚辺玉里区込
b)工程a)から得た生成物2をトリヒドロカルピル錫
ハイドライド、及びアゾビスアルキルニトリルと、不活
性雰囲気上十分な時間接触せしめて旦を得る事を特徴と
する方法を提供する。本ラクトン3は、同アサイニーの
、同時係属中出願(ケースドケットNo、 1773
6 ) 5N197,549.出願口1988¥:
5月23日(本特定の目的に対する引用文献としてここ
に記載する)に記載の如く、式: 本製造工程図において、出発物質1のキニン酸ラクトン
は、ここに引用文献として示すフィリップ(Phili
ppel等による後述の実施例1の方法により、市販の
容易に入手できる生成物、JR13R14R15R−キ
ニン酸のラク!−ン化にJ:り製造される。
ハイドライド、及びアゾビスアルキルニトリルと、不活
性雰囲気上十分な時間接触せしめて旦を得る事を特徴と
する方法を提供する。本ラクトン3は、同アサイニーの
、同時係属中出願(ケースドケットNo、 1773
6 ) 5N197,549.出願口1988¥:
5月23日(本特定の目的に対する引用文献としてここ
に記載する)に記載の如く、式: 本製造工程図において、出発物質1のキニン酸ラクトン
は、ここに引用文献として示すフィリップ(Phili
ppel等による後述の実施例1の方法により、市販の
容易に入手できる生成物、JR13R14R15R−キ
ニン酸のラク!−ン化にJ:り製造される。
キニン酸ラクトン]をヂオカルポニルジイミダゾール(
TCDr)(市販品)、!=、]゛CDI/+のモル比
、約2=1〜5.1で反応セしめる3、この場合3:1
が望ましい。
TCDr)(市販品)、!=、]゛CDI/+のモル比
、約2=1〜5.1で反応セしめる3、この場合3:1
が望ましい。
1及びTCD Iの両者に対して用いられる不活性有機
溶媒は無水で沸点約16°〜120℃を有するものであ
る。
溶媒は無水で沸点約16°〜120℃を有するものであ
る。
上述不活性、無水有機溶媒の代表的な例は、例えば、ヘ
キサン、シクロヘキ勺ン、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の如きC5〜CI2の環式又は非環式炭化水素、例
えば塩素、フッ素を含むハロゲン数1〜6のC3〜C4
ハロゲン化アルカンである。代表的なハロゲン化アルカ
ンは、クロロホルム、四塩化炭素、メチレンクロライド
、クロロベンゼン、テトラクロロエタン、及びジクロロ
エタンである。
キサン、シクロヘキ勺ン、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の如きC5〜CI2の環式又は非環式炭化水素、例
えば塩素、フッ素を含むハロゲン数1〜6のC3〜C4
ハロゲン化アルカンである。代表的なハロゲン化アルカ
ンは、クロロホルム、四塩化炭素、メチレンクロライド
、クロロベンゼン、テトラクロロエタン、及びジクロロ
エタンである。
溶媒中の1の濃度は0.05M〜0.5Mの範囲であり
、0.2Mが望ましい。
、0.2Mが望ましい。
混合物を十分な時間加熱して2を製造するが、50’〜
100℃て還流するのが望ましい。
100℃て還流するのが望ましい。
反応に必要な時間は一般的には、1〜4時間の範囲であ
る。上述の濃度で、−射的には、約40〜80%の範囲
の収率を実質的に得るのには、2坏時間で十分である。
る。上述の濃度で、−射的には、約40〜80%の範囲
の収率を実質的に得るのには、2坏時間で十分である。
生成した固形物2を取り、例えばメチルエヂルケ1−ン
の如き2に対する溶媒でない有機溶媒で洗浄し、乾燥す
る。更に、固形物を反応液すなち母液中から得る事がで
きる。
の如き2に対する溶媒でない有機溶媒で洗浄し、乾燥す
る。更に、固形物を反応液すなち母液中から得る事がで
きる。
2のビス−脱酸素化反応は、所望されるトリヒドロカル
ピル錫ハイドライド、(例えばトリーnブチル錫ハイド
ライドの如きトリアルキル錫ハイドライドが望ましい)
及び例えばアゾビスイソブチロニトリルの如きアゾジア
ルキルニトリルと、キシレン、■、−ブヂルベンゼン、
ジエチルベンゼン、等の望ましい乾燥有機溶媒中にて加
熱して行われる。
ピル錫ハイドライド、(例えばトリーnブチル錫ハイド
ライドの如きトリアルキル錫ハイドライドが望ましい)
及び例えばアゾビスイソブチロニトリルの如きアゾジア
ルキルニトリルと、キシレン、■、−ブヂルベンゼン、
ジエチルベンゼン、等の望ましい乾燥有機溶媒中にて加
熱して行われる。
所望のトリアルキル錫ラジカル源及び水素ラシ] 2
カル源として機能するトリヒドロカルピル錫ハイドライ
ドはトリーローブチル錫ハイドライド、トノフェニル錫
ハイドライド、トリメチル錫ハイドライド、トリエチル
錫ハイドライド等でありトリn−ブチル錫ハイドライド
が望ましい。
ドはトリーローブチル錫ハイドライド、トノフェニル錫
ハイドライド、トリメチル錫ハイドライド、トリエチル
錫ハイドライド等でありトリn−ブチル錫ハイドライド
が望ましい。
ラジカル反応開始剤として機能するのは、アゾジアルキ
ルニトリルとしてはアゾビスイソブチロニトリル等、ま
たライト(light)等であるが、アゾビスイソブチ
ロニトリル(AIBN)が望ましい。
ルニトリルとしてはアゾビスイソブチロニトリル等、ま
たライト(light)等であるが、アゾビスイソブチ
ロニトリル(AIBN)が望ましい。
−119には、キシレン中で加熱したZの溶液に、試薬
、トリアルキル錫ハイドライドを最初に一部分を加え、
次に、残りの錫ハイドライドとともに、アゾニトリルを
加える。反応は外的な触媒反応をさけるため、光の無い
条件で行うのが一般的である。一般に、反応は、80°
〜150℃で行われるが、125°〜135℃が望まし
く、特に、キシレン(沸点138°C)の還流温度が望
ましい。
、トリアルキル錫ハイドライドを最初に一部分を加え、
次に、残りの錫ハイドライドとともに、アゾニトリルを
加える。反応は外的な触媒反応をさけるため、光の無い
条件で行うのが一般的である。一般に、反応は、80°
〜150℃で行われるが、125°〜135℃が望まし
く、特に、キシレン(沸点138°C)の還流温度が望
ましい。
試薬添加後、反応混合物を0〜3時間加熱還流せしめる
が、0.75時間が望ましい。
が、0.75時間が望ましい。
3の収率は、−射的には30〜70%の範囲内である。
3の精製は、従来通りの、例えばカラムクロマトグラフ
ィーで行う。
ィーで行う。
本方法を行うのに、従来の装置を用いる。
本化合物は、例えば、光にあたって色が変色しないよう
に紫外線を吸収させるため、色ペンキと混合して用いる
事のできる、上述の紫外線吸収剤を製造するための前駆
体として有用である。
に紫外線を吸収させるため、色ペンキと混合して用いる
事のできる、上述の紫外線吸収剤を製造するための前駆
体として有用である。
以下の実施例は、本発明を例示するものであり、本発明
の態様として、制限を加えるものと考えるべきではない
。
の態様として、制限を加えるものと考えるべきではない
。
実施例
■
TCDT
280mβの乾燥1,2−ジクロロエタン中に懸濁さゼ
た10.0g (57,4ミリモル)のギニン酸ラクト
ン1 (既知のフィリップ、エム。
た10.0g (57,4ミリモル)のギニン酸ラクト
ン1 (既知のフィリップ、エム。
セプルヂレ、ニー エム0.ジエロ、ニス デ(Phi
Lippe、 M、: 5epulchre、 A、
M、: Gero、 S、D、1:ロイブネル、エッチ
8.ストレイチャダヴリュー;スッッ、ビー(Loib
ner、 H。
Lippe、 M、: 5epulchre、 A、
M、: Gero、 S、D、1:ロイブネル、エッチ
8.ストレイチャダヴリュー;スッッ、ビー(Loib
ner、 H。
5Lreicher、 W、 ; 5tutz、 P、
lによるジェ、アンチバイオティックス(J、 An
t、1bjnticSl 、 1982.35.1.5
07−1512の方法により得られる)の懸濁液に、窒
素雰囲気下、還流しながら30.0g N68.3ミリ
モル)のチオカルボニルジイミダゾール(TCDT)を
少しずつ加えた。出来た溶液を更に2時間、暗所にて還
流した。次にこの器物を室温にまで冷却した。溶媒を真
空下、ロータリーエバポレーターにて除去した。褐色の
ペースト状残ザな20m℃の、アセl−二トリル メチ
ルエチルケトン50・50 (v/V)混合溶液で処理
した。出来た懸濁液を0°Cで20分間撹拌した。固形
物を濾過して取り、5mgの1・1、アセl−二トリル
メチルエチルケトンて洗浄し次にメチルエチルケトン
で洗浄した。得られた淡黄色固形物2を濾過ロウ耳中て
窒素気流下乾燥し、乾燥固形物を窒素気流下、20m℃
のメチルエチルケトンで洗浄し、1070gの淡黄色粉
末を得た。合併した母液を濃縮し、酢酸エチルを流出液
として用いた、シリカゲル178gのクロマトグラフィ
ーを直ちに行い精製した。関連した分画を真空下濃縮し
た。残すな40m℃の沸とうトルエンで溶かし、得られ
た懸濁液を一晩フリーザー中に置く。固形物を取り、更
に324gの生成物スを得、全収量1:L94 gを得
た(74%)。
lによるジェ、アンチバイオティックス(J、 An
t、1bjnticSl 、 1982.35.1.5
07−1512の方法により得られる)の懸濁液に、窒
素雰囲気下、還流しながら30.0g N68.3ミリ
モル)のチオカルボニルジイミダゾール(TCDT)を
少しずつ加えた。出来た溶液を更に2時間、暗所にて還
流した。次にこの器物を室温にまで冷却した。溶媒を真
空下、ロータリーエバポレーターにて除去した。褐色の
ペースト状残ザな20m℃の、アセl−二トリル メチ
ルエチルケトン50・50 (v/V)混合溶液で処理
した。出来た懸濁液を0°Cで20分間撹拌した。固形
物を濾過して取り、5mgの1・1、アセl−二トリル
メチルエチルケトンて洗浄し次にメチルエチルケトン
で洗浄した。得られた淡黄色固形物2を濾過ロウ耳中て
窒素気流下乾燥し、乾燥固形物を窒素気流下、20m℃
のメチルエチルケトンで洗浄し、1070gの淡黄色粉
末を得た。合併した母液を濃縮し、酢酸エチルを流出液
として用いた、シリカゲル178gのクロマトグラフィ
ーを直ちに行い精製した。関連した分画を真空下濃縮し
た。残すな40m℃の沸とうトルエンで溶かし、得られ
た懸濁液を一晩フリーザー中に置く。固形物を取り、更
に324gの生成物スを得、全収量1:L94 gを得
た(74%)。
分析: IR(フィルム) 3000.1810.13
96.1305゜1290 cm ’If NMR(300MHz、 fcD3) gso
、fcl131−5it δ8.51Nd、ll(、
J=0.81.7.80(d、lH,J=1.41.7
.08(d、1)1.J=1.11.5.65(td、
LH,J=8.1.2.7)、5.34[appt、
2H,J=8)、3.82fdd、LH,J=12.6
.6.11.3.03(dd、lH,J=15.3.2
.8)、2.82 fddd、 IIl、 J=15.
2.8.2゜2.4)、2.41 (d、 LH,J=
12.71TLC−R,=0.45 (80:20酢酸
エチル:ヘキサン)実施例2 100mβの乾燥キンレンに溶かした1、00g (3
,06ミリモル)のジチオカルボニル化合物2の溶液に
、乾燥窒素雰囲気下、還流しながら0.62mff (
2,30ミリモル)のトリーnブチル錫ハイドライドを
加えた。20分後、史に0.62rnf2のトリーn−
ブチル錫ハイドライドを加えた。全50分後、1.65
m℃2(6,1,2ミリモル)のトリーr1−ブチル錫
ハイドライド及び約2mgのアゾビスイソブチロニトリ
ルを加えた。更に75分後、混合物を室温にまで冷却し
、高真空下濃縮した。100mffのアセトニトリル、
80 m (2のヘキサジの熱混合液に残すを溶かし層
を分離した。下層(アセトニトリル)を60m℃のエキ
サンで1回洗浄した。アセトニトリル層を真空濃縮し、
055gの油状物を得た。3:1(v/v)の酢酸エチ
ル、ヘキサジを用い、29gのシリカゲルでクロマトグ
ラフィーを行い、油状物を精製した。関連分画を集め、
184mg(43%)の白色固形物旦を得た。’ H−
NMRでは、純度的95%であった。
96.1305゜1290 cm ’If NMR(300MHz、 fcD3) gso
、fcl131−5it δ8.51Nd、ll(、
J=0.81.7.80(d、lH,J=1.41.7
.08(d、1)1.J=1.11.5.65(td、
LH,J=8.1.2.7)、5.34[appt、
2H,J=8)、3.82fdd、LH,J=12.6
.6.11.3.03(dd、lH,J=15.3.2
.8)、2.82 fddd、 IIl、 J=15.
2.8.2゜2.4)、2.41 (d、 LH,J=
12.71TLC−R,=0.45 (80:20酢酸
エチル:ヘキサン)実施例2 100mβの乾燥キンレンに溶かした1、00g (3
,06ミリモル)のジチオカルボニル化合物2の溶液に
、乾燥窒素雰囲気下、還流しながら0.62mff (
2,30ミリモル)のトリーnブチル錫ハイドライドを
加えた。20分後、史に0.62rnf2のトリーn−
ブチル錫ハイドライドを加えた。全50分後、1.65
m℃2(6,1,2ミリモル)のトリーr1−ブチル錫
ハイドライド及び約2mgのアゾビスイソブチロニトリ
ルを加えた。更に75分後、混合物を室温にまで冷却し
、高真空下濃縮した。100mffのアセトニトリル、
80 m (2のヘキサジの熱混合液に残すを溶かし層
を分離した。下層(アセトニトリル)を60m℃のエキ
サンで1回洗浄した。アセトニトリル層を真空濃縮し、
055gの油状物を得た。3:1(v/v)の酢酸エチ
ル、ヘキサジを用い、29gのシリカゲルでクロマトグ
ラフィーを行い、油状物を精製した。関連分画を集め、
184mg(43%)の白色固形物旦を得た。’ H−
NMRでは、純度的95%であった。
分析: IR(CHC1313600,3450,3f
llO,2980,2950゜1775、1155.1
070.1030.1010m
llO,2980,2950゜1775、1155.1
070.1030.1010m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、工程a): ▲数式、化学式、表等があります▼1→▲数式、化学式
、表等があります▼2 キニン酸ラクトン¥1¥をチオカルボニルジイミダゾー
ルと、不活性無水有機溶媒中で、不活性雰囲気下70゜
〜80℃にて、十分な時間接触せしめて、ジチオカルボ
ニル生成物¥2¥を得る;▲数式、化学式、表等があり
ます▼3 b):工程a)の生成物2をトリヒドロカルビル錫ハイ
ドライド、アゾビスアルキルニトリルと不活性無水有機
溶媒中で、不活性雰囲気下125゜〜140℃にて3を
得るに十分な時間接触せしめて3を得る事を特徴とする
製造方法。 2、上述の工程a)における温度が70゜〜80℃であ
る請求項1記載の方法。 3、上述の工程b)における温度が125゜〜140℃
である請求項1記載の方法。 4、上述の工程a)における溶媒が、1,2−ジクロロ
エタンである請求項1記載の方法。 5、上述の工程b)における溶媒が、キシレン混合物で
ある請求項1記載の方法。 6、上述の工程b)におけるトリアルキル錫ハイドライ
ドがトリ−n−ブチル錫ハイドライドである請求項1記
載の方法。 7、上述の工程b)におけるアゾビスアルキルニトリル
が2,2′−アゾ−ビス−[2−メチルプロピオニトリ
ル]である請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US197,551 | 1988-05-23 | ||
| US07/197,551 US4940803A (en) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | Process for synthesis of 1R,2R,5R-2-hydroxy-6-oxo-7-oxabicyclo[3.2.1]-octane |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225475A true JPH0225475A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=22729873
Family Applications (1)
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| JP1127978A Pending JPH0225475A (ja) | 1988-05-23 | 1989-05-23 | ヒドロキシラクトンfk―506中間体の製造方法 |
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| DK0581980T3 (da) * | 1992-08-03 | 1999-09-27 | Nestle Sa | 3- og/eller 4-substituerede quinasyrederivater samt fremgangsmåder til fremstilling af 3- og/eller 4-substituerede quinasyr |
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| CN108456213B (zh) * | 2017-02-22 | 2021-01-15 | 浙江九洲药业股份有限公司 | 一种3-氟-4-羟基环己烷羧酸酯的制备方法 |
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- 1989-05-23 JP JP1127978A patent/JPH0225475A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
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|---|
| TETRAHEDRON LETTERS=1988 * |
Also Published As
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