JPH0225527B2 - - Google Patents

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JPH0225527B2
JPH0225527B2 JP21428081A JP21428081A JPH0225527B2 JP H0225527 B2 JPH0225527 B2 JP H0225527B2 JP 21428081 A JP21428081 A JP 21428081A JP 21428081 A JP21428081 A JP 21428081A JP H0225527 B2 JPH0225527 B2 JP H0225527B2
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transistor
terminal
resistor
current
transistors
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Makoto Goto
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS58127223A publication Critical patent/JPS58127223A/ja
Publication of JPH0225527B2 publication Critical patent/JPH0225527B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F3/00Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
    • G05F3/02Regulating voltage or current
    • G05F3/08Regulating voltage or current wherein the variable is DC
    • G05F3/10Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
    • G05F3/16Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
    • G05F3/20Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
    • G05F3/22Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations wherein the transistors are of the bipolar type only

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つ以上の電流信号の差に応動した
電流信号を出力する電流変換回路に関するもので
ある。
従来より、差動増幅回路に代表されるような2
つの信号の差に応動する電流または電圧信号を得
る回路構成は種々提案されている。しかし、その
ような従来の構成では、トランジスタ、ダイオー
ド、抵抗等を数多く必要とし、シリコン、モノリ
シツク集積回路(IC)にて実現する場合に広い
チツプ面積を占有するという欠点を有している。
本発明は、このような点を考慮してなされ、部
品点数の少ない構成にて、2つ以上の電流信号の
差に応動する出力電流信号を得る電流変換回路を
実現したものである。また、電流差の合成比も自
由に設定できるようになしている。さらに、多出
力形の構成も実現している。
以下本発明の構成をその一実施例を示す図面に
基づいて説明する。第1図は本発明の一実施例
(図示の破線にて囲まれたる部分)を示す回路結
線図である。第1図において、第1の電流信号I
1はダイオードD(実際にはダイオード接続され
たトランジスタ)と第1の抵抗R1の直列回路に
入力されている。この直列回路の一端は所定電位
点(ここでは、側電源Vcc=12V)に接続さ
れ、他端はトランジスタQのベース端子に接続さ
れている。トランジスタQのエミツタ端子と所定
電位点(直列回路の接続点)の間に第2の抵抗R
2が接続され、このトランジスタQのエミツタ端
子と第2の抵抗の接続点に第2の電流信号I2が
入力されている。トランジスタQのコレクタ端子
より出力電流i1を得て負荷RLに供給している。
次に、入力電流信号I1,I2と出力電流信号
iの関係について説明する。いま、トランジスタ
Qの電流増幅利得hFEが1よりも十分大きいもの
と仮定すると、(通常、hFE≧30)、トランジスタ
Qのベース電流は無視できる。その結果、トラン
ジスタQのベース端子と所定電位点(Vcc)の間
の電圧関係式は次のようになる。
VD+R1・I1=VBE+R2・(I2+i) …(1) ここに、VD=(ダイオードDの順方向電圧) VBE=(トランジスタQのベース・エミツ
タ間順方向電圧) R1=(抵抗R1の大きさ) R2=(抵抗R2の大きさ) I1=(電流源I1の電流値) I2=( 〃 I2の 〃 ) i=(出力電流値) である。ここで、同一シリコンチツプ上にダイオ
ードDとトランジスタQを集積化した場合には、 VD=VBE …(2) と近似できる。従つて、(1),(2)式よりiを求める
と i=(R1/R2).I1−I2 …(3) となる。すなわち、出力電流iは第1の入力電流
I1を(R1/R2)倍したものから第1の入力電
流I2を減算した差電流となる。この特性を第2
図に示す。ここで、R1=R2に設定すると i=I1−I2 …(4) となる。
このように、本発明の電流変換回路は非常に少
ない部品(抵抗2個とダイオードとトランジス
タ)によつて実現できる。なお、第1図のダイオ
ードDと抵抗R1は直列接続されていることよ
り、その位置を入れ換えても良い。
第3図に本発明の他の実施例の回路結線図を示
す。本例は、PNP形トランジスタ(第1図)を
NPN形トランジスタに置き換えて構成しなおし
たる例である。
第4図に本発明のさらに他の実施例の回路結線
図を示す。第4図において、第1のトランジスタ
Q1のコレクタ端子に第1の電流信号I1が入力
され、トランジスタQ1のエミツタ端子と第1の
所定電位点(Vcc)の間に第1の抵抗R1が接続
されている。この第1の所定電位点に一端を接続
された第2の抵抗R2は、その他端を第2のトラ
ンジスタQ2のエミツタ端子に接続されている。
トランジスタQ1とQ2のベース端子は共通接続
されて、第3のトランジスタQ3のエミツタ端子
に接続されている。トランジスタQ3のベース端
子はトランジスタQ1のコレクタ端子に接続さ
れ、トランジスタQ3のコレクタ端子は第2の所
定電位点(ここでは、最低電位点OV)に接続さ
れて、トランジスタQ3は常に活性状態に保たれ
る。トランジスタQ2のエミツタ端子とR2の接
続点に第2の電流信号I2が入力され、トランジ
スタQ2のコレクタ端子より出力電流iを得て、
負荷RLに供給している。
この様に構成するならば、トランジスタQ1,
Q2のベース電流に起因する誤差が著しく低減さ
れ(Q3のhFE分の1となる)、より正確に(1),(3)
式が成立する。すなわち、精度が向上する。
第5図も本発明のさらに他の実施例の回路結線
図を示し、第4図のPNP形トランジスタをNPN
形トランジスタに置きなおして構成したものであ
る。
第6図に本発明のさらに他の実施例の回路結線
図を示す。第6図において、第1の電流信号I1
をコレクタ端子に入力される第1のトランジスタ
Q1のエミツタ端子と所定電位点(Vcc)の間に
第1の抵抗R1が接続さている。第2の抵抗R2
の一端は所定電位点(Vcc)に接続され、その他
端とトランジスタQ1のベース端子の間にダイオ
ードDが接続されている。第2のトランジスタQ
2のベース端子およびエミツタ端子はそれぞれト
ランジスタQ1のコレクタ端子およびベース端子
に接続されている。第2の抵抗R2とダイオード
Dの接続点に第2の電流信号I2が入力され、ト
ランジスタQ2のコレクタ端子より電流信号iを
得て、負荷に供給している。
トランジスタQ1のベース端子と所定電位点
(Vcc)の間の電圧関係式は、 VBE+R1・I1=VD+R2・(I2+i) …(5) となり、VD=VBEと近似すると i=(R1/R2)・I1−I2 となり、(3)式と一致する。
第7図も本発明のさらに他の実施例の回路結線
図を示し、第6図の構成(PNP形トランジスタ)
をNPN形トランジスタに置きなおして構成した
ものである。
第8図に本発明の他の実施例の回路結線図を示
す。第8図において、第1の電流信号I1を入力
されるダイオードDと第1の抵抗R1の直列回路
は、その一端を所定電位点(Vcc)に接続され、
他端を第1および第2のトランジスタQ1,Q2
のベース端子に接続されている。トランジスタQ
1およびQ2のエミツタ端子と所定電位点の間に
はそれぞれ第2および第3の抵抗R2,R3が接
続されている。トランジスタQ1のエミツタ端子
とR2の接続点およびトランジスタQ2のエミツ
タ端子とR3の接続点にはそれぞれ第2および第
3の電流信号が入力され、トランジスタQ1よび
Q2のコレクタ端子より出力電流i1およびi2を得
て、それぞれ負荷RL1およびRL2に供給されてい
る。
本例における電圧関係式は VD+R1・I1=VBE1+R2・(I2+i) =VBE2+R3・(I2+i2) となり、VD=VBE1=VBE2と近似すれば i1=(R1/R2)・I1−I2 …(6) i2=(R1/R3)・I1−I3 …(7) となる。
すなわち、トランジスタQ1の出力電流i1はI1
とI2の差となり(R1=R2の場合)、Q2の出
力電流i2はI1とI3の差となる(R1=R3の場
合)。
このように構成していくならば、I1と多数の
電流信号の差を出力電流として同時に得ることが
できる。また、I3=0とするならばi2はI1に比
例することになり、I1とI2の差電流と共にI
1自身も出力できる。
第9図も本発明のさらに他の実施例の回路図を
示し、本例は第8図のPNP形トランジスタによ
る構成をNPN形トランジスタによつて構成しな
おしたるものである。
第10図は、第8図の実施例において、トラン
ジスタQ1とQ2のコレクタ端子を共通接続し
て、その出力電流を合成したものである。その結
果、合成出力電流iは、 i=(R1/R2+R1/R3)I1−(I2+I3) …(8) となり、I1の比例項からI2とI3の合成値を
減算した電流信号を得ている。その特性を第12
図に示す。
第11図は、第9図の実施例において、トラン
ジスタQ1とQ2のコレクタ端子を共通接続し
て、合成の出力電流を得るように構成したもので
ある。
第13図に本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示す。第13図において、第1の電流信号
I1をコレクタ端子に入力される第1のトランジ
スタQ1のエミツタ端子は第1の抵抗R1に接続
され、R1の他端は第1の所定電位点(Vcc)に
接続されている。トランジスタQ1のベース端子
は第2および第3のトランジスタQ2,Q3のベ
ース端子に接続され、Q2およびQ3のエミツタ
端子と第1の所定電位点の間にはそれぞれ第2お
よび第3の抵抗R2,R3が接続されている。第
4のトランジスタQ4のベース端子およびエミツ
タ端子はそれぞれトランジスタQ1のコレクタ端
子およびベース端子に接続され、トランジスタQ
4のコレクタ端子は第2の所定電位点に接続さ
れ、トランジスタQ4が常に活性状態にて動作す
るようになしている。トランジスタQ2のエミツ
タ端子と第2の抵抗R2の接続点およびトランジ
スタQ3のエミツタ端子と第3の抵抗R3の接続
点にそれぞれ第2および第3の電流信号I2およ
びI3が入力され、トランジスタQ2およびQ3
のコレクタ端子より出力電流i1およびi2を得て、
それぞれ負荷RL1およびRL2に供給している。
このように構成するならば、トランジスタQ
1,Q2,Q3のベース電流に起因する誤差が著
しく低減され(Q4のhFE分の1となる)、より正
確に(6),(7)式が成立する。すなわち、精度が向上
する。
第14図も本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示し、第13図のPNP形トランジスタに
よる構成をNPN形トランジスタに置きなおして
構成したものである。
第15図は、第13図の実施例において、トラ
ンジスタQ2とQ3のコレクタ端子を共通接続し
て、合成の出力電流i=i1+i2を得るようになし
ている。その出力電流iは(8)式にて求められる。
第16図は、第14図の実施例において、トラ
ンジスタQ2とQ3のコレクタ端子を共通接続し
て、合成の出力電流を得るように構成したもので
ある。
第17図に本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示す。第17図において、第1の電流信号
I1はダイオードDと第1の抵抗R1の直列回路
に入力される。この直列回路の一端は所定電位点
(Vcc)に接続され、他端は第1および第2のト
ランジスタQ1,Q2のベース端子に接続されて
いる。第2の抵抗R2の一端は所定電位点に接続
され、第2の抵抗R2の他端とトランジスタQ1
およびQ2の各エミツタ端子の間に第3および第
4の抵抗R3,R4がそれぞれ接続されている。
抵抗R3およびR4と第2の抵抗R2との接続点
に第2の電流信号I2が入力され、トランジスタ
Q1およびQ2のコレクタ端子より出力電流i1
よびi2を得て、それぞれ負荷RL11およびRL2に供
給している。
この様な構成になすならば、 VDE1+R3・i1=VBE2+R4+R4・i2 …(9) となり、VBE1=VBE2と近似すれば i2=(R3/R4)・i1 …(10) となり、i1とi2は比例関係にある。
さらに、ダイオードDと第1の抵抗R1の直列
回路の両端の電圧関係式 VD+R1・I1=VBE1+R3・i1+R2(I2+i1+i2
…(11) において、VD=VBE1と近似し、(10)式を考慮して
i1,i2を求めると、 i1=R2R4/R2R3+R2R4+R3R4・ 〔(R1/R2)・I1−I2〕 …(12) i2=R2R3/R2R3+R2R4+R3R4・ 〔(R1/R2)・I1−I2〕 …(13) となる。ここで、R1=R2,R3=R4おくと、 i1=i2=R2/2・R2+R3・(I1−I2) …(14) となり、トランジスタQ1とQ2の出力電流i1
i2は両方共にI1とI2の差電流に比例すること
になる。
第18図も本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示し、第17図のPNP形トランジスタの
構成をNPN形トランジスタに置きなおして構成
したものである。
第19図に本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示す。第19図において、第1の電流信号
I1をコレクタ端子に入力される第1のトランジ
スタQ1のエミツタ端子と第1の所定電位点
(Vcc)の間に第1の抵抗R1が接続されている。
第2の抵抗R2の一端は第1の所定電位点に接続
されている。トランジスタQ1のベース端子に第
2および第3のトランジスタQ2,Q3のベース
端子が接続され、トランジスタQ2およびQ3の
各エミツタ端子と第2の抵抗R2の他端の間にそ
れぞれ第3および第4の抵抗R3,R4が接続さ
れている。第4のトランジスタQ4のベース端子
およびエミツタ端子はそれぞれトランジスタQ1
のコレクタ端子およびベース端子に接続され、ト
ランジスタQ4のコレクタ端子は第2の所定電位
点に接続され、トランジスタQ4が常に活性状態
にて動作するようになされている。抵抗R3およ
びR4と第2の抵抗R2の接続点に第2の電流信
号I2が入力され、トランジスタQ2およびQ3
のコレクタ端子より出力電流i1およびi2を得て、
それぞれ負荷RL1,RL2に供給している。
このように構成するならば、トランジスタQ
1,Q2,Q3のベース電流に起因する誤差が低
減され、精度が向上する。
第20図も本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示し、第19図のPNP形トランジスタに
よる構成をNPN形トランジスタに置きなおして
構成したものである。
第21図に本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示す。第21図において、第1の電流信号
I1が入力されるダイオードDと第1の抵抗R1
の直列回路の一端は所定の電位点(Vcc)に接続
され、その他端は第1、第2および第3のトラン
ジスタQ1,Q2,Q3のベース端子に接続され
ている。トランジスタQ1のエミツタ端子と所定
電位点の間に第2の抵抗R2が接続されている。
第3の抵抗R3の一端は所定の電位点に接続さ
れ、第3の抵抗R3の他端とトランジスタQ2,
Q3の各エミツタ端子の間に第4および第5の抵
抗R4,R5がそれぞれ接続されている。トラン
ジスタQ1のエミツタ端子と第2の抵抗R2の接
続点に第2の電流信号I2が入力され、抵抗R
4,R5と第3の抵抗R3の接続点に第3の電流
信号I3が入力され、トランジスタQ1とQ2の
コレクタ端子を接続して第1の出力電流i1を得、
トランジスタQ3のコレクタ端子より第2の出力
電流i2を得ている。
従つて、トランジスタQ1,Q2,Q3の各コ
レクタ端子ic1,ic2,ic3は ic1=(R1/R2)・I1−I2 …(16) ic2=(R3R5/R3R4+R3R5+R4R5)・ 〔(R1/R3)・I1−I3〕 …(17) ic3=(R3R4/R3R4+R3R5+R4R5)・ 〔(R1/R3)・I1−I3〕 …(18) となり、各出力電流i1,i2は i=ic1+ic2=(R1/R2+R1R5/R3R4+R3R5+R4R5)・
I1−〔I2+(R1R5/R3R4+R3R5+R4R5)・I3〕…(19)
i2=ic3=(R3R4/R3R4+R3R5+R4R5) ・〔(R1/R3)・I1−I3〕 …(20) となる。すなわち、i1はI1からI2,I3に関
連する値を減算したものとなり、i2はI1からI
3を減算したものとなる。
ここで、I2=0(第2の電流信号を加えない)
とすれば、i1,i2は共にI1とI3の減算に関係
する値となるが、I3の増加に伴つてi2は零まで
減少するがi1は(R1/R2)・I1までしか減少しな い。すなわち、i1はi2を(R1/R2)I1だけシフトし たものとなり(R4=R5の場合)、各種のバイア
ス電流として広く利用できる。
第22図も本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示し、第21図のPNP形トランジスタの
NPN形トランジスタにおきなおして構成したも
のである。
第23図に本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示す。第23図において、第1の電流信号
I1をコレクタ端子に入力される第1のトランジ
スタQ1のエミツタ端子と第1の所定電位点
(Vcc)の間に第1の抵抗R1が接続されている。
トランジスタQ1のベース端子は第2、第3およ
び第4のトランジスタQ2,Q3,Q4の各ベー
ス端子に接続され、トランジスタQ2のエミツタ
端子と第1の所定電位点の間に第2の抵抗R2が
接続されている。第3の抵抗R3は一端を第1の
所定電位点に接続され、その他端とトランジスタ
Q3,Q4の各エミツタ端子の間に第4および第
5の抵抗R4,R5がそれぞれ接続されている。
トランジスタQ1のコレクタ端子およびベース端
子に第5のトランジスタQ5のベース端子および
エミツタ端子がそれぞれ接続され、トランジスタ
Q5のコレクタ端子は第2の所定電位点(ここで
は、アース電位=OV)に接続され、トランジス
タQ5を常に活性動作させている。トランジスタ
Q2のエミツタ端子と第2の抵抗R2の接続点に
第2の電流信号I2が入力され、抵抗R4,R5
と第3の抵抗R3の接続点に第3の電流信号I3
が入力され、トランジスタQ2とQ3のコレクタ
端子を接続して第1の出力電流i1を得、トランジ
スタQ4のコレクタ端子より第2の出力電流i2
得ている。本例では、前述の第21図の実施例に
おける各トランジスタQ1,Q2,Q3のベース
電流にもとづく誤差を低減し、精度を向上させて
いる。
第24図も本発明のさらに他の実施例の回路結
線図を示し、第23図のPNP形トランジスタの
NPN形トランジスタにおきなおして構成してい
る。
以上の説明にて理解されるように、本発明の電
流変換回路では、少ない部品点数による構成であ
りながら、2つ以上の電流信号の差に応動する出
力電流を得るようになしたものである。従つて、
本発明にもとづいて、単一シリコンチツプ上に集
積化した電流変換回路を構成するならば、そのチ
ツプ面積は小さくなり、各種の用途において利用
価値が大である。
その他、本発明の主旨を変えずして種々の変更
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を表わす回路結線
図、第2図はその特性図、第3図〜第11図はそ
れぞれ本発明の他の実施例を表わす回路結線図、
第12図は第10図の実施例の特性図、第13〜
第24図はそれぞれ本発明の他の実施例を表わす
回路結線図である。 D……ダイオード、Q……トランジスタ、Q
1,Q2,Q3,Q4……第1、第2、第3およ
び第4のトランジスタ、R1,R2,R3,R
4,R5……第1、第2、第3、第4および第5
の抵抗、RL,RL1,RL2……負荷、I1,I2,
I3……第1、第2および第3の電流信号、i,
i1,i2……出力電流。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の電流信号を入力されるダイオードおよ
    び第1の抵抗の直列回路と、前記直列回路の一端
    が接続された所定電位点に一端を接続された第2
    の抵抗と、ベース端子を前記直列回路の他端に接
    続され、エミツタ端子を前記第2の抵抗の他端に
    接続されたトランジスタとを具備し、前記トラン
    ジスタのエミツタ端子と前記第2の抵抗の接続点
    に第2の電流信号が入力され、前記トランジスタ
    のコレクタ端子より出力電流を得るようにしたこ
    とを特徴とする電流変換回路。 2 第1の電流信号をコレクタ端子に入力される
    第1のトランジスタと、前記第1のトランジスタ
    のエミツタ端子と第1の所定電位点の間に接続さ
    れた第1の抵抗と、前記第1の所定電位点に一端
    を接続された第2の抵抗と、前記第2の抵抗の他
    端にエミツタ端子を接続され、前記第1のトラン
    ジスタのベース端子にベース端子を接続された第
    2のトランジスタと、ベース端子およびエミツタ
    端子を前記第1のトランジスタのコレクタ端子お
    よびベース端子にそれぞれ接続され、コレクタ端
    子を第2の所定電位点に接続された第3のトラン
    ジスタとを具備し、前記第2のトランジスタのエ
    ミツタ端子と前記第2の抵抗の接続点に第2の電
    流信号が入力され、前記第2のトランジスタのコ
    レクタ端子より出力電流を得るようにしたことを
    特徴とする電流変換回路。 3 第1の電流信号をコレクタ端子に入力される
    第1のトランジスタと、前記第1のトランジスタ
    のエミツタ端子と所定電位点の間に接続された第
    1の抵抗と、前記所定電位点に一端を接続された
    第2の抵抗と、前記第2の抵抗の他端と前記第1
    のトランジスタのベース端子の間に接続されたダ
    イオードと、ベース端子およびエミツタ端子を前
    記第1のトランジスタのコレクタ端子およびベー
    ス端子にそれぞれ接続された第2のトランジスタ
    とを具備し、前記ダイオードと第2の抵抗の接続
    点に第2の電流信号が入力され、前記第2のトラ
    ンジスタのコレクタ端子より出力電流を得るよう
    にしたことを特徴とする電流変換回路。 4 第1の電流信号を入力されるダイオードおよ
    び第1の抵抗の直列回路と、該直列回路の一端が
    接続された所定電位点に一端を接続された第2と
    第3の抵抗と、ベース端子を前記直列回路の他端
    に接続され、エミツタ端子をそれぞれ前記第2お
    よび第3の抵抗の他端に接続された第1および第
    2のトランジスタとを具備し、前記第1および第
    2のトランジスタのうち少なくとも一方のトラン
    ジスタのエミツタ端子側に第2の電流信号が入力
    され、前記第1および第2のトランジスタのコレ
    クタ端子より出力電流を得るようにしたことを特
    徴とする電流変換回路。 5 第1および第2のトランジスタのコレクタ端
    子を共通接続して、合成の出力電流を得るように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    の電流変換回路。 6 第1および第2のトランジスタのそれぞれの
    エミツタ端子側に第2および第3の電流信号がそ
    れぞれ入力されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の電流変換回路。 7 第1の電流信号をコレクタ端子に入力される
    第1のトランジスタと、前記第1のトランジスタ
    のエミツタ端子と第1の所定電位点の間に接続さ
    れた第1の抵抗と、前記第1の所定電位点に一端
    を接続された第2および第3の抵抗と、ベース端
    子を前記第1のトランジスタのベース端子に接続
    され、エミツタ端子をそれぞれ前記第2および第
    3の抵抗の他端に接続された第2および第3のト
    ランジスタと、ベース端子およびエミツタ端子を
    それぞれ前記第1のトランジスタのコレクタ端子
    およびベース端子に接続され、コレクタ端子を第
    2の所定電位点に接続された第4のトランジスタ
    とを具備し、前記第2または第3のトランジスタ
    のうち少なくとも一方のトランジスタのエミツタ
    端子側に第2の電流信号が入力され、前記第2お
    よび第3のトランジスタのコレクタ端子より出力
    電流を得るようにしたことを特徴とする電流変換
    回路。 8 第2および第3のトランジスタのコレクタ端
    子を共通接続して、合成の出力電流を得ることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の電流変換
    回路。 9 第2または第3のトランジスタのそれぞれの
    エミツタ端子側に第2および第3の電流信号がそ
    れぞれ入力されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項記載の電流変換回路。 10 第1の電流信号を入力されるダイオードお
    よび第1の抵抗の直列回路と、前記直列回路の一
    端が接続された所定電位点に一端を接続された第
    2の抵抗と、前記直列回路の他端にベース端子を
    接続された第1および第2のトランジスタと、前
    記第1および第2のトランジスタのそれぞれのエ
    ミツタ端子と前記第2の抵抗の他端の間にそれぞ
    れ接続された第3および第4の抵抗とを具備し、
    前記第2、第3および第4の抵抗の接続点に第2
    の電流信号が入力され、前記第1および第2のト
    ランジスタのコレクタ端子より出力電流を得るよ
    うにしたことを特徴とする電流変換回路。 11 第1の電流信号をコレクタ端子に入力され
    る第1のトランジスタと、前記第1のトランジス
    タのエミツタ端子と第1の所定電位点の間に接続
    された第1の抵抗と、前記第1の所定電位点に一
    端を接続された第2の抵抗と、前記第1のトラン
    ジスタのベース端子にそれぞれのベース端子を接
    続された第2および第3のトランジスタと、前記
    第2および第3のトランジスタのそれぞれのエミ
    ツタ端子と前記第2の抵抗の他端の間に接続され
    た第3および第4の抵抗と、ベース端子およびエ
    ミツタ端子をそれぞれ前記第1のトランジスタの
    コレクタ端子およびベース端子に接続され、コレ
    クタ端子を第2の所定電位点に接続された第4の
    トランジスタとを具備し、前記第2、第3および
    第4の抵抗の接続点に第2の電流信号が入力さ
    れ、前記第2および第3のトランジスタのコレク
    タ端子より出力電流を得るようにしたことを特徴
    とする電流変換回路。
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