JPH02256468A - 板材の貼合せ治具 - Google Patents
板材の貼合せ治具Info
- Publication number
- JPH02256468A JPH02256468A JP7494389A JP7494389A JPH02256468A JP H02256468 A JPH02256468 A JP H02256468A JP 7494389 A JP7494389 A JP 7494389A JP 7494389 A JP7494389 A JP 7494389A JP H02256468 A JPH02256468 A JP H02256468A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- base
- positioning
- bonded
- stacked plates
- Prior art date
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- Pending
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば多機能ICカードの基板とスペー
サを貼合する際に使用する板材の貼合せ治具に関する。
サを貼合する際に使用する板材の貼合せ治具に関する。
(従来の技術)
近年、情報処理媒体としての多機能ICカードが多用さ
れつつある。
れつつある。
この多機能ICカードは、第3図に示すように、表面に
磁気情報記録部を有したプレートaと、プリント基板す
と、スペーサCと、テンキーを有したバックパネルdと
を積層した構成となっており、その厚みは0.76−1
となっている。また、前記プリント基板すとと、このプ
リント基板すの接点e・・・(−個所のみ図示)がバッ
クパネルdのテンキー接点f・・・に不用意に接触しな
いようにする前記スペーサCとを貼合せた構成となって
いる。
磁気情報記録部を有したプレートaと、プリント基板す
と、スペーサCと、テンキーを有したバックパネルdと
を積層した構成となっており、その厚みは0.76−1
となっている。また、前記プリント基板すとと、このプ
リント基板すの接点e・・・(−個所のみ図示)がバッ
クパネルdのテンキー接点f・・・に不用意に接触しな
いようにする前記スペーサCとを貼合せた構成となって
いる。
従来、厚さ0.5龍のプリント基板すと、接着剤が塗布
された厚さ0.05■lのスペーサCとを貼合せる場合
、目視等により位置を合せた後、2個の治具間に挟み込
んで加圧固定し、接着剤が硬化するまで放置する方法が
取られている。また、治具にはプリント基板すやスペー
サCなどの貼合される板材の位置決めを行なう手段が設
けられておらず、また、貼合される板を弾性的に押える
構成となっていない。
された厚さ0.05■lのスペーサCとを貼合せる場合
、目視等により位置を合せた後、2個の治具間に挟み込
んで加圧固定し、接着剤が硬化するまで放置する方法が
取られている。また、治具にはプリント基板すやスペー
サCなどの貼合される板材の位置決めを行なう手段が設
けられておらず、また、貼合される板を弾性的に押える
構成となっていない。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように、従来においては、10組の板材を貼合
せるためには20個の治具が必要となるなど多数の治具
を用意する必要があるとともに、1組、1組を放置する
ための大きなスペースが必要となる。また、貼合される
板材は作業員の目視により位置合せされるだけでなく、
治具そのものには板材の位置決めを行なう手段が設けら
れていないため、板材相互がずれてしまうことがある。
せるためには20個の治具が必要となるなど多数の治具
を用意する必要があるとともに、1組、1組を放置する
ための大きなスペースが必要となる。また、貼合される
板材は作業員の目視により位置合せされるだけでなく、
治具そのものには板材の位置決めを行なう手段が設けら
れていないため、板材相互がずれてしまうことがある。
また、貼合される板材を弾性的に押える構成となってい
ないため、治具への加圧力が強過ぎて接着剤が板材の周
囲から溢れ出ることがあるなどの問題があった。
ないため、治具への加圧力が強過ぎて接着剤が板材の周
囲から溢れ出ることがあるなどの問題があった。
この発明は、上記事情に基づきなされたもので、その目
的とするところは、簡単な構成でありながら、治具数の
削減と放置スペースの縮小化が図れ、しかも、位置ずれ
や接着剤のはみ出し等の無い良好な貼合せが行なえるよ
うにした板材の貼合せ治具を提供しようとするものであ
る。
的とするところは、簡単な構成でありながら、治具数の
削減と放置スペースの縮小化が図れ、しかも、位置ずれ
や接着剤のはみ出し等の無い良好な貼合せが行なえるよ
うにした板材の貼合せ治具を提供しようとするものであ
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決するために、ベースと、この
ベースに設けられたガイド軸と、該ガイド軸が挿通ずる
ガイド孔を有し前記ベースに重合されるとともに貼合さ
れる板材の位置決めを行なう位置決め部を一面に有し他
面に貼合される板材を押える弾性部材からなる押圧プレ
ートを備えた複数枚の重ねプレートと、前記ガイド軸に
形成されたねじ部に螺合され前記重ねプレートをベース
方向に加圧して前記重ねプレート間に介在された貼合さ
れる板材に押圧力を加える加圧ナツトとを具備してなる
構成としたものである。
ベースに設けられたガイド軸と、該ガイド軸が挿通ずる
ガイド孔を有し前記ベースに重合されるとともに貼合さ
れる板材の位置決めを行なう位置決め部を一面に有し他
面に貼合される板材を押える弾性部材からなる押圧プレ
ートを備えた複数枚の重ねプレートと、前記ガイド軸に
形成されたねじ部に螺合され前記重ねプレートをベース
方向に加圧して前記重ねプレート間に介在された貼合さ
れる板材に押圧力を加える加圧ナツトとを具備してなる
構成としたものである。
(作用)
この発明は、ベース上に複数枚の重ねプレートを積み重
ね、前記ベースと重ねプレートとの間および隣接する重
ねプレート間に貼合される板を介在させることができ、
これにより、治具数の削減と放置スペースの縮小化が可
能となる。また、重ねプレートの一面に形成された位置
決め部により、貼合される板の位置決めが行なえ、板材
相互の位置ずれが防止できる。また、重ねプレートの他
面に設けられた弾性部材からなる押圧プレートにより適
度な力で貼合される板を押えることができ、これにより
板材の周囲から接着剤が溢れ出るのが防止できる。これ
により、位置ずれや接着剤のはみ出し等の無い良好な貼
合せが可能となる。
ね、前記ベースと重ねプレートとの間および隣接する重
ねプレート間に貼合される板を介在させることができ、
これにより、治具数の削減と放置スペースの縮小化が可
能となる。また、重ねプレートの一面に形成された位置
決め部により、貼合される板の位置決めが行なえ、板材
相互の位置ずれが防止できる。また、重ねプレートの他
面に設けられた弾性部材からなる押圧プレートにより適
度な力で貼合される板を押えることができ、これにより
板材の周囲から接着剤が溢れ出るのが防止できる。これ
により、位置ずれや接着剤のはみ出し等の無い良好な貼
合せが可能となる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例ついて第1図および第2図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は一部省略して示す分解斜視図、第2図は治具の
使用状態の正面図である。
使用状態の正面図である。
図中1はステンレス材などの剛性を有する材料から矩形
板状に形成されたベースであり、このベース1の四隅に
はガイド軸2・・・が立設された状態となっている。ま
た、3・・・は前記ガイド軸2・・・が挿通するガイド
孔4・・・を有し前記ベース1に重合される複数枚(こ
の例では10枚)の重ねプレートであり、前記ベース1
と同様、ステンレス材などの剛性を有する材料から矩形
板状に形成されている。
板状に形成されたベースであり、このベース1の四隅に
はガイド軸2・・・が立設された状態となっている。ま
た、3・・・は前記ガイド軸2・・・が挿通するガイド
孔4・・・を有し前記ベース1に重合される複数枚(こ
の例では10枚)の重ねプレートであり、前記ベース1
と同様、ステンレス材などの剛性を有する材料から矩形
板状に形成されている。
また、前記ベース1および重ねプレート3・・・の上面
は、貼合される板材であるところのスペーサ5およびプ
リント基板6を支持する平坦な板材支持面1a、3aと
なっているとともに位置決め部としての位置決めピン7
.7が突設された状態となっている。
は、貼合される板材であるところのスペーサ5およびプ
リント基板6を支持する平坦な板材支持面1a、3aと
なっているとともに位置決め部としての位置決めピン7
.7が突設された状態となっている。
また、重ねプレート3の下面には、前記スペーサ5およ
びプリント基板6を押えるスポンジなどの弾性部材から
なる押圧プレート8が貼着された状態となっている。
びプリント基板6を押えるスポンジなどの弾性部材から
なる押圧プレート8が貼着された状態となっている。
また、前記ガイド軸2・・・の上端に形成されたねじ部
2a・・・に加圧ナツト9・・・が螺合される構成とな
っている。
2a・・・に加圧ナツト9・・・が螺合される構成とな
っている。
つぎに、このように構成された貼合せ治具1゜の使用手
順について説明する。
順について説明する。
まず、ベース1の板材支持面1aに接着剤塗布面5aを
上とした状態、かつ、位置決め孔5b。
上とした状態、かつ、位置決め孔5b。
5bを位置決めビン7.7に差し込んで位置決めした状
態にスペーサ5を載置する。ついで、このスペーサ5の
接着剤塗布面5a上にプリント基板6を重合させるとと
もに、このとき、位置決め孔6a、6aを位置決めビン
7.7に差し込んで位置決めする。
態にスペーサ5を載置する。ついで、このスペーサ5の
接着剤塗布面5a上にプリント基板6を重合させるとと
もに、このとき、位置決め孔6a、6aを位置決めビン
7.7に差し込んで位置決めする。
ついで、重ねプレート3を押圧プレート8が下になる状
態に、ガイド軸2・・・とガイド孔4・・・を案内とし
て重ねるとともに、この板材支持面3a上にスペース5
とプリント基板6とを前記と同様に位置決めビン7.7
により位置決めした状態に重ねる。
態に、ガイド軸2・・・とガイド孔4・・・を案内とし
て重ねるとともに、この板材支持面3a上にスペース5
とプリント基板6とを前記と同様に位置決めビン7.7
により位置決めした状態に重ねる。
この作業を繰り返すことにより、所定組のスペーサ5と
プリント基板6とを重ねプレート3.3間にセットする
。
プリント基板6とを重ねプレート3.3間にセットする
。
そして、最上段の重ねプレート3をセットし終わったら
、ガイド軸2・・・のねじ部2a・・・に加圧ナツト9
・・・を螺合して締付け、第2図に示す状態とし、この
状態で接着剤が硬化するまで放置することになる。
、ガイド軸2・・・のねじ部2a・・・に加圧ナツト9
・・・を螺合して締付け、第2図に示す状態とし、この
状態で接着剤が硬化するまで放置することになる。
しかして、この貼合せ治具10は、複数枚の重ねプレー
ト3・・・を積み重ね、ベース1と重ねプレート3の間
、及び隣接する重ねプレート3.3間に貼合される板材
としてのスペーサ5とプリント基板6を介在させるよう
にしたから、例えば10組の貼合せに従来必要だった2
0枚の治具部材が、1枚のベース1と10枚の重ねプレ
ートの合計11枚で済み、これにより治具数の削減と放
置スペースの縮小化が可能となる。また、ベース1の板
材支持面1aおよび重ねプレート3の板材支持面3aに
突設された位置決めピン7.7により、貼合されるスペ
ーサ5とプリント基板6の位置決めが行なえ、これら相
互の位置ずれが防止できる。
ト3・・・を積み重ね、ベース1と重ねプレート3の間
、及び隣接する重ねプレート3.3間に貼合される板材
としてのスペーサ5とプリント基板6を介在させるよう
にしたから、例えば10組の貼合せに従来必要だった2
0枚の治具部材が、1枚のベース1と10枚の重ねプレ
ートの合計11枚で済み、これにより治具数の削減と放
置スペースの縮小化が可能となる。また、ベース1の板
材支持面1aおよび重ねプレート3の板材支持面3aに
突設された位置決めピン7.7により、貼合されるスペ
ーサ5とプリント基板6の位置決めが行なえ、これら相
互の位置ずれが防止できる。
また、重ねプレート3の下面に設けられた弾性部材から
なる押圧プレート8により適度な力でスペーサ5とプリ
ント基板6を押えることができ、これによりスペーサ5
とプリント基板6の周囲から接着剤が溢れ出るのが防止
できる。これにより、位置ずれや接着剤のはみ出し等の
無い良好な貼合せが行なえるものである。
なる押圧プレート8により適度な力でスペーサ5とプリ
ント基板6を押えることができ、これによりスペーサ5
とプリント基板6の周囲から接着剤が溢れ出るのが防止
できる。これにより、位置ずれや接着剤のはみ出し等の
無い良好な貼合せが行なえるものである。
なお、本発明は、貼合される板材として多機能ICのス
ペースとプリント基板に適用したものについて説明した
が、これに限るものでない。また、10組の板材を貼合
せるものについて説明したが、これに限るものでない。
ペースとプリント基板に適用したものについて説明した
が、これに限るものでない。また、10組の板材を貼合
せるものについて説明したが、これに限るものでない。
その他、本発明は要旨を変えない範囲で種々変形実施可
能なことは勿論である。
能なことは勿論である。
[発明の効果コ
以上詳述したように、この発明によれば、簡単な構成で
ありながら、治具部材数の削減と放置スペースの縮小化
が図れ、しかも、位置ずれや接着剤のはみ出し等の無い
良好な貼合せが行なえるようにした板材の貼合せ治具を
提供できるといった効果を奏する。
ありながら、治具部材数の削減と放置スペースの縮小化
が図れ、しかも、位置ずれや接着剤のはみ出し等の無い
良好な貼合せが行なえるようにした板材の貼合せ治具を
提供できるといった効果を奏する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を説明するた
めのもので、第1図は一部省略して示す分解斜視図、第
2図は使用状態の斜視図、第3図は夕機能ICカードの
概略構成を示す説明図である。 1・・・ベース、2・・・ガイド軸、3・・・重ねプレ
ート、4・・・ガイド孔、5・・・板材(スペーサ)、
6・・・板材(プリン・ト基板)、7・・・位置決め部
(位置決めピン)、8・・・押圧プレート、9・・・加
圧ナツト、10・・・貼合せ治具。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 The 0ト9 第 図 第 図 ■ 第 図
めのもので、第1図は一部省略して示す分解斜視図、第
2図は使用状態の斜視図、第3図は夕機能ICカードの
概略構成を示す説明図である。 1・・・ベース、2・・・ガイド軸、3・・・重ねプレ
ート、4・・・ガイド孔、5・・・板材(スペーサ)、
6・・・板材(プリン・ト基板)、7・・・位置決め部
(位置決めピン)、8・・・押圧プレート、9・・・加
圧ナツト、10・・・貼合せ治具。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 The 0ト9 第 図 第 図 ■ 第 図
Claims (1)
- ベースと、このベースに設けられたガイド軸と、該ガイ
ド軸が挿通するガイド孔を有し前記ベースに重合される
とともに貼合される板材の位置決めを行なう位置決め部
を一面に有し他面に貼合される板材を押える弾性部材か
らなる押圧プレートを備えた複数枚の重ねプレートと、
前記ガイド軸に形成されたねじ部に螺合され前記重ねプ
レートをベース方向に加圧して前記重ねプレート間に介
在された貼合される板材に押圧力を加える加圧ナットと
を具備してなることを特徴とする板材の貼合せ治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7494389A JPH02256468A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 板材の貼合せ治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7494389A JPH02256468A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 板材の貼合せ治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256468A true JPH02256468A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13561928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7494389A Pending JPH02256468A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 板材の貼合せ治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02256468A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544458U (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-15 | 宮川工機株式会社 | 木工用加工機における被加工材の接合治具 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7494389A patent/JPH02256468A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544458U (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-15 | 宮川工機株式会社 | 木工用加工機における被加工材の接合治具 |
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