JPH02258531A - 自動袋詰め装置 - Google Patents

自動袋詰め装置

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JPH02258531A
JPH02258531A JP7911389A JP7911389A JPH02258531A JP H02258531 A JPH02258531 A JP H02258531A JP 7911389 A JP7911389 A JP 7911389A JP 7911389 A JP7911389 A JP 7911389A JP H02258531 A JPH02258531 A JP H02258531A
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JP
Japan
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bag
filling
grain
closing
initial position
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Pending
Application number
JP7911389A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Yasumatsu
守 安松
Mikio Ichinose
幹雄 一瀬
Shigefumi Sugimoto
茂文 杉本
Akira Yoshino
彰 吉野
Takashi Iwakawa
隆 岩川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明は、開口部を閉塞するファスナーを備えた穀物収
納用の袋を穀物充填位置に繰り出す袋繰り出し手段、繰
り出された袋に穀物を充填する充填手段、前記袋のファ
スナーを閉塞する閉塞手段、及び、前記袋を放出する袋
放出手段の夫々が設けられ、前記充填手段及び前記閉塞
手段を操作する一つの操作手段が、初期位置からの正作
動により前記充填手段を充填作用状態に切り換え、前記
初期位置側へ向かう逆作動により前記充填手段を充填停
止状態に切り換え、前記初期位置から離れる側へ向かう
逆作動により前記閉塞手段を閉塞作動させるように設け
られ、前記袋の繰り出し、穀物の充填、袋開口部の閉塞
、及び、袋放出の夫々をこの順序で行わせるように、前
記袋繰り出し手段、前記充填手段、前記閉塞手段、及び
、前記袋放出手段夫々の作動を制御する制御手段が設け
られた自動袋詰め装置に関する。
〔従来の技術〕
上記この種の自動袋詰め装置は、自動的に、穀物を袋詰
めして開口部のファスナーを閉塞した後、袋を放出でき
るように構成されたものであるが、誤動作等によって、
袋の繰り出しから袋放出完了まで間の作動状態で停止す
ることがある。
そこで、従来では、制御手段の制御作動開始時に、上記
操作手段が初期位置にあり、且つ、穀物充填位置に穀物
を充填された袋が存在することを検出する検出手段が袋
存在を検出した場合には、穀物が充填された袋のファス
ナーが閉塞され、放出待ちの状態にあると判断して、袋
放出作動から制御作動を開始させるようにしていた(本
出願人が先に提案した特願昭63−8112号参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、操作手段が正逆に作動することから、操
作手段を逆作動させてファスナーを閉塞させるときに、
操作手段が初期位置近傍にある状態で作動停止すると、
制御再開時には、ファスナーが閉塞されていないにも拘
わらず、操作手段が初期位置にあり、且つ、穀物充填位
置に穀物を充填された袋が存在することを検出する検出
手段が袋存在を検出する状態となる。
その結果、穀物が充填された袋のファスナーが閉塞され
ていない状態で放出される虞れがある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、穀物が充填された袋のファスナーが閉塞され
ていない状態で放出されることを防止することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による自動袋詰め装置は、開口部を閉塞するファ
スナーを備えた穀物収納用の袋を穀物充填位置に繰り出
す袋繰り出し手段、繰り出された袋に穀物を充填する充
填手段、前記袋のファスナーを閉塞する閉塞手段、及び
、前記袋を放出する袋放出手段の夫々が設けられ、前記
充填手段及び前記閉塞手段を操作する一つの操作手段が
、初期位置からの正作動により前記充填手段を充填作用
状態に切り換え、前記初期位置側へ向かう逆作動により
前記充填手段を充填停止状態に切り換え、前記初期位置
から離れる側へ向かう逆作動により前記閉塞手段を閉塞
作動させるように設けられ、前記袋の繰り出し、穀物の
充填、袋開口部の閉塞、及び、袋放出の夫々をこの順序
で行わせるように、前記袋繰り出し手段、前記充填手段
、前記閉塞手段、及び、前記袋放出手段夫々の作動を制
御する制御手段が設けられたものであって、その特徴構
成は以下の通りである。
すなわち、前記制御手段は、制御作動の開始時に、前記
操作手段が初期位置にあり、且つ、穀物充填位置に穀物
を充填された袋が存在することを検出する検出手段が袋
存在を検出した場合には、前記袋開口部の閉塞から作動
開始させるように構成されている点にある。
〔作 用〕
つまり、制御作動の開始時に穀物が充填された袋が存在
する場合には、袋開口部の閉塞から作動開始させること
により、穀物が充填された袋が、ファスナーが閉塞され
ていない状態で放出されることがないようにするのであ
る。
〔発明の効果〕
もって、ファスナーが閉塞されていない状態で、穀物が
充填された袋が放出されることを的確に防止できるに至
った。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面の簡単な説明する。
第5図に示すように、自動袋詰め装置は、開口部を閉塞
するファスナー(1)を備えた穀物収納用の袋(2)を
穀物充填位置に繰り出す袋繰り出し手段(A)、繰り出
された袋(2)に穀物を充填する充填手段(B)、前記
袋(2)のファスナー(1)を閉塞する閉塞手段(C)
、前記袋(2)を放出する袋放出手段(D)、及び、前
記充填手段(B)及び前記閉塞手段(C)を操作する一
つの操作手段(E)の夫々からなり、袋繰り出し手段(
A)、充填手段(B)、閉塞手段(C)、及び、袋放出
手段(D)の夫々が、その順序で作動するように構成さ
れている。
但し、詳しくは後述するが、前記操作手段(E)は、初
期位置からの正作動により前記充填手段(B)を充填作
用状態に切り換え、前記初期位置側へ向かう逆作動によ
り前記充填手段(B)を充填停止状態に切り換え、初期
位置から離れる側へ向かう逆作動により前記閉塞手段(
C)を作動させるように設けられている(第4図参照)
次に、第5図乃至第8図に基づいて、各手段の構成につ
いて詳述する。
前記袋繰り出し手段(A)について説明すれば、水平姿
勢で設けられた支持フレーム(3)に、前記袋(2)を
支持する左右一対の袋支持用の回転軸(4)が、袋繰り
出し用の電動モータ(Ml)によって左右各別に正逆転
且つ停止自在な状態で片持ち状に取り付けられ、これら
回転軸(4)に、前記袋(2)の開口近傍の左右両端部
に形成された一対の支持孔(5)を挿通支持させるよう
になっている。
前記回転軸(4)の先端部には、前記袋(2)の支持孔
(5)に係合する螺線溝(4A)が形成され、そして、
前記回転軸(4)には、スプリング(6)によって前記
袋(2)を前記回転軸(4)の先端側に向けて押し出す
ように付勢された袋押し具(7)が、前記支持フレーム
(3)と挿通支持された袋(2)との間に位置するよう
に付設されている。
つまり、前記回転軸(4)に、前記袋(2)の複数枚を
同時に支持した状態で、前記電動モータ(Ml)を正転
駆動することにより、最先端側に支持された袋(2)か
ら順番に穀物充填位置に繰り出し、且つ、逆転駆動する
ことにより、繰り出された袋(2)を元の位置まで戻す
こともできるように構成されているのである。
又、前記袋(2)がその支持孔(5)と前記螺線溝(4
A)との異常嵌合によって上方に持ち上がることがない
ようにするために、前記袋(2)の開口上端縁に作用す
る押さえフレーム(8)が、前記回転軸(4)の軸芯方
向に沿った姿勢で且つその上方に位置するように、前記
回転軸(4)の基端部(4B)に対して片持ち状に固定
されている。
前記押さえフレーム(8)の先端部には、前記袋(2)
が前記穀物充填位置に繰り出されたか否かを検出する袋
繰り出し検出用センサー(Sl)と、前記ファスナー(
1)のスライダー(9)をすくい上げるように起立させ
るスライダー起こし具(10)とが取り付けられている
。尚、前記袋繰り出し検出用センサー(S、)は、近接
センサーを利用して非接触式に構成され、前記袋(2)
の支持孔(5)を形成する板状部材(5A)の上端縁に
対して検出作用するようになっている。
前記穀物充填手段(B)について説明すれば、前記穀物
充填位置の上方に、穀物供給用のホッパ−(11)が設
けられ、このホッパー(11)の下方に、穀物の吐出口
(12)と、この吐出口(12)と前記袋(2)の開口
内との間に亘って上下動するように駆動される可動吐出
口(13)とが設けられている。尚、この可動特出口(
13)を上下動するための構成については後述する。
前記可動吐出口(13)の側面には、前記袋(2)の開
口内に挿入されて穀物の充填完了を検出する感圧式の充
填完了検出用センサー(S2)が設けられている(第8
図参照)。
前記吐出口(12)には、スライド式の第1シヤツタ(
14)と、その第1シヤツタ(14)の下方の横軸芯(
xl)周りで揺動開閉される左右一対の第2シヤツタ(
15)とが設けられている。前記第2シヤツタ(15)
の先端部は、閉塞状態において互いに咬合するフォーク
状に形成されている。
そして、前記第2シヤツタ(15)の夫々には、この第
2シヤツタ(15)が前記袋(2)の開口内に挿入され
たときに、前記袋(2)の内面に接触作用して前記袋(
2)が開口されているか否かを検出する袋開口検出用セ
ンサー(S3)が設けられている。
又、前記吐出口(12)の近傍には、電動モータ(M2
)によって駆動される回動チェーン(16)を収納した
チェーンケース(17)が付設され、この回動チェーン
(16)に対して、前記可動吐出口(13)を上下動さ
せるベルクランク式の上下駆動部材(18)に作用する
連係部材(19)、前記第1シヤツタ(14)の開閉用
操作部材(20)、及び、前記スライダー(9)を係止
して前記袋(2)のファスナー(1)を閉塞する係止ア
ーム(21)の夫々が、一体化された状態で設けられて
いる。
つまり、前記穀物充填手段(B)は、前記可動吐出口(
13)、前記電動モータ(M2)によって駆動される回
動チェーン(16)、及び、前記ベルクランク式の上下
駆動部材(18)とそれに作用する連係部材(19)の
夫々によって構成され、前記閉塞手段(C)は、前記電
動モータ(M2)によって駆動される回動チェーン(1
6)、及び、前記スライダー(9)を係止して前記袋(
2)のファスナー(1)を閉塞する係止アーム(21)
によって構成されていることになり、又、前記電動モー
タ(M。)によって駆動される回動チェーン(16)及
び係止アーム(21)が、前記充填手段(B)及び前記
閉塞手段(C)を操作する一つの操作手段(E)に対応
することになる。
尚、第6図中、(S6)は前記電動モータ(λ12)の
回転量に基ついて前記操作手段(E)を構成する係止ア
ーム(21)の作動位置を検出するポテンショメータ利
用の操作位置検出用センサーである。
前記操作手段(E)を構成する係止アーム(21)の動
作について説明れば、第4図に示すように、前記係止ア
ーム(21)は、前記袋繰り出し手段(A)によって空
袋の穀物充填位置への繰り出しが完了している状態とな
る初期位置(a)から正作動を開始して、図面上で左方
向に移動して穀物充填位置(g)を通過して、図面上左
端となる最上限位置(f)まで移動した後、前記初期位
置(a)まで図面上で右方向に逆作動し、更に、その初
期位置(a)を通過して前記最上限位置(f)とは別の
軌跡に設定された閉塞用の軌跡を通って図面上で前記最
上限位置(0の下方に位置する最下限位置(1)まで、
再度、図面上で左方向に移動する。前記最下限位置(1
)まで左方向に移動すると、正作動に切り換えられて、
前記初期位置(a)まで図面上で右方向に移動して停止
するようになっている。
つまり、前記初期位置(a)から前記最上限位置(f)
まで移動する正作動の間に、前記可動吐出口(13)が
前記穀物充填位置(g)に繰り出された袋(2)の開口
に挿入されて前記第1シヤツター(14)及び第2シヤ
ツター(15)が開かれて穀物の充填が開始され、前記
最上限位置(f)から前記初期位置(a)まで移動する
逆作動の間に、前記両シャッター(1,4)、(15)
が閉作動して、前記可動吐出口(13)が前記袋(2)
の開口から抜かれて穀物充填か完了することになる。
穀物充填完了後は、前記閉塞用の軌跡を通って、前記初
期位置(a)から前記最下限位置(1)まで移動する逆
作動の間に穀物が充填された袋(2)のファスナー(1
)が閉塞され、その閉塞用の軌跡を正作動して初期位置
(a)に復帰するに伴って、一つの袋(2)に対する穀
物充填、並びに、袋開口の閉塞に要する一連の処理か完
了することになる。
穀物が充填された袋(2)のファスナー(1)が閉塞さ
れた後は、前記袋放出手段(D)によって袋(2)が放
出されることになる。
但し、前記係止アーム(21)の位置は、前記操作位置
検出用センサー(S6)の情報に基づいて判別されるこ
とになる。又、詳述はしないが、前記操作位置検出用セ
ンサー(S6)の検出情報は、設定時間間隔で繰り返し
検出されるようになっていて、その設定時間間隔の前後
で検出される情報から前記係止アーム(21)の移動速
度を判別して、予め設定記憶された適正移動速度と比較
することにより、前記係止アーム(21)が正常に作動
しているか否かを判別できるようにしである。そして、
移動速度が適正速度から外れている場合には、作動ミス
があったと判断して、後述の如く、前記ファスナー(1
)の閉塞等の各段階での作動を自動的にやり直すことが
できるようにしである。
尚、第4図中、(b)は、前記袋開口検出用センサー(
S3)の情報に基づいて前記袋(2)の開口内に前記可
動吐出口(13)の挿入が完了したか否かを検出する位
置まで前記係止アーム(21)が移動した状態となる袋
開口検出位置、(c)は、前記可動吐出口(13)の挿
入ミスが発生したときに、前記係止アーム(13)を前
記初期位置(a)側に戻す基準位置となる挿入ミスリタ
ーン位置、(d)。
(e)は、前記穀物充填位置(g)と前記最下限位置(
[)との間において前記第1シヤツター(14)を開閉
するタイミングとなる位置まで前記係止アーム(21)
が移動したか否かを判別するためのシャッター開閉検出
位置範囲、(h)は、前記第1シヤツター(14)を閉
作動させた後に前記係止アーム(21)を停止させるシ
ャッター閉後の停止位置、(i)は、前記可動吐出口(
13)の挿入ミスが発生して前記可動吐出口(13)を
半上昇させるために、前記挿入ミスリターン位置(C)
から戻す場合の吐出目土上昇位置、(j)、(k)は前
記最下限位置(1)の手前側に設定された閉塞完了を判
別するためのチャック閉検出位置範囲、(m)は、前記
ファスナー(1)の閉塞を失敗した回数が一回目である
場合に、前記係止アーム(21)を戻す一回目のキャッ
チミス時の戻り位置、(n)は二回目のキャッチミス時
の戻り位置、(0)は前記係止アーム(21)を前記可
動吐出口(13)と前記スライダー起こし具(10)と
に干渉しない位置まで戻すための半チャック位置である
。尚、各位置における作動状態についての説明は後述す
る。
前記袋放出手段(D)について説明すれば、第5図に示
すように、前記装線り出し手段(A)を構成する左右一
対の回転軸(4)を利用して、前記袋(2)に穀物が充
填され且つ前記ファスナー(1)が閉塞されるに伴って
、前記回転軸(4)を正回転駆動することにより、穀物
が充填された袋(2)を放出させると共に、次の空袋を
前記穀物充填位置に繰り出すことができるように構成さ
れている。
前記穀物充填位置の下方側箇所には、穀物充填位置に繰
り出された袋(2)を受は止め支持する袋受は台(22
)が、前記袋(2)の横幅方向に沿う横軸芯(X2)周
りで上下揺動自在に枢支されている。
前記袋受は台(22)の下面側には、この袋受は台(2
2)を上下揺動するための駆動機構(23)が設けられ
ている。この駆動機構(23)は、揺動用の電動モータ
(M3)と、そのモータ軸に直結された小径アーム(2
3A)と、前記モータ軸に対してワンウェイクラッチ(
図示せず)を介して取り付けられた大径アーム(23B
)とからなる。つまり、前記揺動用電動モータ(M3)
を正転駆動するに伴って前記小径アーム(23A)のみ
が回転して前記袋受は台(22)を小振幅で揺動させ、
且つ、前記揺動用電動モータ(M3)を逆転駆動するに
伴って前記大径アーム(23B)のみが前記袋受は台(
22)の下面に作用して大振幅で揺動させることができ
るようになっているのである。
そして、穀物充填中は充填効率を高めるとかできるよう
に、前記揺動用電動モータ(M3)を正転駆動して前記
袋受は台(22)を小振幅で揺動させることにより、前
記袋(2)に対して小振動を与え、袋放出時には前記揺
動用電動モータ(M3)を逆転駆動して前記袋受は台(
22)を放出姿勢に切り換えることになる。
前記袋受は台(22)の揺動支点近傍箇所には、この袋
受は台(22)に支持された袋(2)の重グによって作
動して、穀物充填位置に穀物を充填された袋が存在する
ことを検出する検出手段としての袋検出用センサー(S
、)が設けられている。
説明を加えれば、前記揺動支点近傍箇所となる前記袋受
は台(22)の下側箇所にリミットスイッチ(24)か
取り付けられ、そのリミットスイッチ(24)を押し操
作する押し具(25)が、前記袋受は台(22)の上面
に突出し且つ前記袋(2)の重量が満杯に対応する重量
に達するに伴って前記袋受は台(22)の下面まで押圧
揺動されて前記リミットスイッチ(24)を押し操作す
るように設けられている(第5図参照)。
前記袋受は台(22)の前方側には、前記袋受は台(2
2)から放出される袋(2)を受は止めるサイドデツキ
(27)が、放出された袋(2)を受は止める放出姿勢
と、前記袋受は台(22)側に折り畳まれた格納姿勢と
に切り換えられるように、前記袋受は台(22)の揺動
軸芯(X2)に平行な軸芯(X3)周りに上下揺動自在
に枢支されている。
前記サイドデツキ(27)には、放出された袋(2)を
支持した状態で、縦軸芯(Y)周りに旋回自在に支持さ
れたターンテーブル(26)が付設されている。
尚、前記サイドデツキ(27)には、このサイドデツキ
(27)が前記放出姿勢にあるか格納姿勢にかるかを検
出するスイッチ式のデツキ姿勢検出用センサー(S、)
が付設されている。
つまり、詳述はしないが、前記サイドデツキ(27)が
格納されているときには、前記袋(2)を放出すること
はできないので、前記デツキ姿勢検出用センサー(S、
)の情報に基づいて、前記サイドデツキ(27)が格納
姿勢にあるときには、前記放出手段(D)の作動を規制
できるようにしているのである。
次に、前記各手段の作動を制御する制御手段(100)
の構成について説明する。
第1図に示すように、前記各センサー(St乃至S6)
の検出情報に基づいて、前記各電動モータ(M、乃至M
3)を制御するマイクロコンピュータ利用の制御装置(
28)が設けられている。
つまり、前記制御装置(28)を利用して、前記袋繰り
出し手段(A)、前記充填手段(B)、前記閉塞手段(
C)、及び、前記袋放出手段(D)夫々の作動を制御す
る制御手段(100)と、前記操作手段(E)が初期位
置にあり、且つ、穀物充填位置に穀物を充填された袋が
存在することを検出する検出手段(101)とが構成さ
れることになる。
尚、図中、(SW、)は、前記制御装置(28)に対し
て、自動運転させる自動モードであるか、手動運転させ
る手動モードであるかを指示するための作動モード切り
換えスイッチ、(SW2)は手動モード時に前記袋放出
手段(D)を作動させる手動操作式の袋放出スイッチ、
(29)は誤動作時等に作動して警報する警報ブザ−、
(30)は前記警報ブザ−(29)の作動時に点滅作動
する警報ランプである。
以下、前記制御装置(28)の動作について詳述する。
先ず、第3図に示すフローチャートに基づいて、前記袋
放出手段(D)を作動させる袋放出処理(M2)につい
て説明する。
尚、この袋放出処理(M2)は、自動モード時には、後
述の如く、前記閉塞手段(C)を作動させるチャラング
処理を実行した後に自動的に起動されることになり、手
動モード時には、前記袋放出スイッチ(SW2 )が押
し操作されるに伴って起動させることになる。
処理が起動されるに伴って、前記左右一対の繰り出し用
電動モータ(Ml)を設定時間の開駆動した後設定時間
の開停止させることにより、前記左右両回転軸(4)を
間歇的に正転させた後、前記回転軸(4)に支持されて
いる袋(4)が放出されるに要する設定時間(1,5秒
)経過するまで待機する。
その後は、前記両袋繰り出し検出用センサー(Sl)が
ON作動して次の袋(2)が穀物充填位置に繰り出され
るまで、前記両回転軸(4)を連続正転した後、間歇正
転に切り換え、前記両袋繰り出し検出用センサー(Sl
)がOFFするに伴って停止させる。
つまり、前記穀物充填位置にある袋(2)の放出を行う
と、引き続き、次の空袋(2)を穀物充填位置へ自動的
に繰り出しすことかできるようにしているのである。
前記袋繰り出し検出用センサー(Sl)がOFFして前
記回転軸(4)を停止させた後は、前記両袋繰り出し検
出用センサー(Sl)が再度ONするまで前記両回転軸
(4)を間歇的に逆転させて、空の袋(2)を穀物充填
位置まで戻して、袋放出処理を完了することになる。
但し、詳述はしないが、例えば、空の袋(2)がない場
合には、前記両回転軸(4)を正転しても前記袋繰り出
し検出用センサー(Sl)はONL。
ないことになるので、前記両回転軸(4)の駆動時間を
監視して、駆動開始後、設定時間(5秒)経過しても前
記袋繰り出し検出用センサー(St)がONLない場合
には、自動的に前記両回転軸(4)の駆動を停止させる
ようにしである。
つまり、この袋放出処理(M2)は袋繰り出し処理(M
 l )に兼用されているのであり、前記前記左右両回
転軸(4)を間歇的に正転させた後、前記回転軸(4)
に支持されている袋(4)が放出されるに要する設定時
間(1,5秒)経過するまで待機する処理以降の一連の
処理が、袋繰り出し処理(Ml)に対応することになる
次に、第2図に示すフローチャートに基づいて、前記制
御装置(28)の動作について説明する。
前記制御装置(28)に対して電源が投入されて制御作
動が開始されると、先ず、前記各手段や各種センサーが
正常に作動するか否かをチエツクさせるチエッカ−モー
ドであるか否かを判別した後、前記作動モード切り換え
スイッチ(SW、)の情報に基づいて自動モードである
か否かを判別する。
自動モードでない場合、つまり前記手動モードである場
合には、前記袋放出スイッチ(SL)がON操作された
か否かを判別し、ON操作されるに伴って、前述の袋放
出処理(M2)を実行することになる。袋放出処理(M
2)を実行した後、及び、前記袋放出スイッチ(SW2
 )がOFFである場合には、前記作動モードをチエツ
クする処理を繰り返すことになる。
自動モードである場合には、前記操作位置検出用センサ
ー(S6)の情報に基づいて、前記係止アーム(21)
の作動位置が前記初期位置(a)(第4図参照)にある
か否かを判別する。
前記係止アーム(21)が初期位置(a)にある場合に
は、前記袋検出用センサー(S、)の情報に基づいて穀
物が充填された袋(2)が前記穀物充填位置にあるか否
かを判別する。
前記袋検出用センサー(S4)がOFFで袋(2)が前
記穀物充填位置にないことを判別した場合には、前記袋
押し具(7)に対するロックを解除するために、前記左
右の回転軸(4)を設定時間(0,5秒)逆転させる 
(ステップRO)。
但し、前記回転軸(4)の正転駆動の開始に伴って、前
記係止アーム(21)は前記初期位置(a)から前記最
上限位置(f)に向かう正作動を開始することになる。
次に、前記回転軸(4)のうちの左側を2秒だけ先行さ
せて間歇正転させ、引き続き右側を間歇正転させて、袋
(2)を繰り出す。
その後は、前記袋繰り出し処理(M 1 )を実行して
、前記両袋縁り出し検出用センサー(Sl)がONした
後、再度ONする位置まで前記袋(2)を繰り出すこと
になる(ステップR1)。
前記袋繰り出し処理(Ml)を実行した後は、前記両回
転軸、(4)を0.2秒逆転させて、袋(2)の穀物充
填位置に対する位置を調節する(ステップR2)。
袋(2)を穀物充填位置に繰り出した後は、前記可動吐
出口(13)を前記袋(2)の開口に挿入する処理を開
始し、前記操作位置検出用センサー(S6)の情報に基
づいて、前記係止アーム(21)が前記袋開口検出位置
(b)(第4図参照)まで移動したと判別した時点で、
前記左右の袋開口検出用センサー(S3)の両方がON
したか否かを判別する(ステップR3)。
前記左右の袋開口検出用センサー(S3)の両方がON
するに伴って吐出口の挿入が完了したと判断して、前記
第1シヤツター(14)を開作動させて穀物充填を開始
することになる(ステップR4)。
穀物充填を開始した後は、前記操作位置検出用センサー
(S6)の情報に基づいて前記係止アーム(21)が前
記穀物充填位置(g)に達したことを判別するに伴って
、充填効率を高めるために前記袋受は台(22)の揺動
を開始する。但し、前記袋受は台(22)は、8.5秒
連続揺動された後、間歇揺動に切り換えらるようにしで
ある。
次に、前記袋検出用センサー(S4)が0.3秒以上O
Nして、穀物充填が完了したか否かを判別し、穀物充填
が完了するに伴って、前記第1シヤツター(14)を閉
作動させると共に、前記袋受は台(22)を連続揺動さ
せながら、前記可動吐出口(13)を間歇的に上昇させ
て袋(2)の開口から抜き出す。尚、この時点では、前
記係止アーム(21)は、前記最上限位置(f)から前
記初期位置(a)に向かって逆作動していることになる
穀物充填が完了すると、前述の如く、前記係止アーム(
21)が前記閉塞用の軌跡に沿って正作動を開始して、
前記ファスナー(1)の閉塞処理か実行されることにな
る(ステップR5)。
但し、前記操作位置検出用センサー(S6)の情報に基
づいて、前記係止アーム(21)が前記初期位置(a)
から最下限位置(1)とその手前側に設定された前記チ
ャック閉検出位置範囲(Lk)に達する時間か記憶設定
された設定時間内であるか否かに基ついて、適正通りに
チャックが完了したか否かを判別する。
説明を加えれば、チャックミスの場合には、前記係止ア
ーム(21)に対する負荷が軽いために、前記係止アー
ム(21)が前記チャック閉検出位置範囲(Lk)に達
する時間が記憶設定された設定時間よりも短くなったり
、大幅に長くなることになる。そこで、前記係止アーム
(21)が前記最下限位置(1)に達するまでの時間を
チエツクすることにより、チャック完了を判別させるよ
うにしているのである。
チャックが完了すると、前記係止アーム(21)を逆作
動させて前記初期位置(a)に復帰させることになる。
前記係止アーム(21)を初期位置(a)に復帰させた
後は、前記デツキ姿勢検出用センサー(S5)の情報に
基づいて前記、サイドデツキ(27)が格納姿勢にある
か否かを判別する(ステップR6)。
前記デツキ姿勢検出用センサー(S5)がONして前記
サイドデツキ(27)が格納姿勢にあることを判別した
場合には、前記デツキ姿勢検出用センサー(S、)がO
FFして前記サイドデツキ(27)か放出姿勢に切り換
えられるまで、以降の処理を停止して待機させることに
なる。
前記サイドデツキ(27)が放出姿勢にあることを判別
すると、以下に説明する袋放出処理を開始する。但し、
前記デツキ姿勢検出用センサー(S、)がONからOF
Fに変化した場合には、前記サイドデツキ(27)の格
納姿勢から放出姿勢への切り換えが完了するまで袋放出
処理を開始しないように、2.5秒待機させるようにし
である。
前記袋放出処理は、先ず、前記手動モードにおける袋放
出処理(M2)と同じ処理を実行した後、前記袋検出用
センサー(S、)がONであるか否かに基づいて前記袋
受は台(22)に袋(2)があるか否かを判別すること
になる。但し、前記袋検出用センサー(S、)がONで
ある場合には、OFFするまで20秒間待機させるよう
にしである。
20秒経過しても前記袋検出用センサー(S、)がON
である場合には、前記袋受は台(22)の揺動を停止し
て前記袋検出用センサー(S4)がOFFするまで待機
させることになる。
前記袋検出用センサー(S、)がOFFしたことを判別
した場合には、前記袋受は台(22)を5秒間揺動させ
て袋(2)を放出した後、前記両回転軸(4)を0.2
秒逆転させて、次の袋(2)の穀物充填位置に対する位
置調整を行って、前記可動吐出口(13)を前記袋(2
)の開口に挿入させる吐出口挿入処理(ステップR3)
から再度実行させることにより、次の空袋に対する穀物
充填処理を弓き続き開始することになる。
ところで、以上説明した各処理において、各部の作動を
失敗した場合には、同じ処理を二回まで自動的に繰り返
すようにしである。
先ず、制御作動の開始時における処理について説明する
制御作動の開始時に、前記係止アーム(21)か初期位
置(a、)にない場合には、前記穀物充填位置(g)に
あるか否かを判別する。
穀物充填位置(g)にある場合には、前記袋開口検出用
センサー(S、)の両方がONしているか否かを判別し
、両方がONである場合には、前記係止アーム(21)
を前記開口検出位置(b)にある状態で前記可動吐出口
(13)の挿入を開始する処理(ステップR4)に復帰
させ、両方がONでない場合には、前記袋検出用センサ
ー(S4)がONしているか否かを判別させる。
前記係止アーム(21)が前記穀物充填位置(g)。
にあり、前記袋開口検出用センサー(S3)の両方がO
Nせず、且つ、前記袋検出用センサー(S、)かONL
でいる場合には、前記係止アーム(21)を前記初期位
置(a)に復帰させた後、挿入ミスが一回目であること
を記憶させると共に、挿入ミス時における全チャック信
号を設定して、前記可動吐出口(13)の挿入を開始す
る処理(ステップR3)に復帰させるようにしである。
一方、前記係止アーム(21)が初期位置(a)になく
、且つ、穀物充填位置(g)にもない場合には、前記二
回目のチャックミス時における戻り位置(n)にあるか
否かを判別する。
前記二回目の戻り位置(n)にある場合には、前記袋検
出用センサー(S、)がONであるか否かを判別して、
ONでない場合には、前記係止アーム(21)を初期位
置(a)に復帰させた後、前記係止アーム(2I)を初
期位置(a)に復帰させて、前記袋検出用センザー(S
、)がONでない状態において、正常に制御作動を開始
した場合において両回転軸(4)を0.5秒逆転させる
処理(ステップRO)に復帰させ、前記袋検出用センサ
ー(S、)がONである場合には、前記ファスナー(1
)のチャックミスが一回目であることを示すフラグを設
定して、前記袋受は台(22)を連続揺動して、前記チ
ャッキング処理(ステップR5)から再開させるように
しである。
前記二回目の戻り位置(n)にない場合には、前記袋検
出用センサー(S、)がONであるか否かを判別して、
ONでない場合には、前記係止アーム(21)を初期位
置(a)に復帰させた後、前記両回転軸(4)を0.5
秒逆転させる処理(ステップRO)に復帰させ、前記袋
検出用センサー(S4)がONである場合には、前記袋
受は台(22)を連続揺動させる。
前記袋受は台(22)を連続揺動させた後は、前記係止
アーム(21)の位置が何れの位置にあるか基ついて、
アーム位置を修正した後、前記チャッキング処理(ステ
ップR5)からの処理に復帰させるようにしである。
説明を加えれば、前記係止アーム(21)がシャCツタ
−開位置付近、つまり、前記穀物充填位置(g)に対し
て約2秒手前側に位置する状態(g−2)から前記シャ
ッター閉後の停止位置(h)の間にある場合には、その
停止位置(h)に復帰させた後、前記可動吐出口(13
)を間歇上昇させ、そして、前記停止位置(11)と前
記初期位置(a)との間に設定された前記吐出四半上昇
位置(i)で4秒停止させた後、前記チャッキング処理
(ステップR5)に復帰させるようにしである。
前記係止アーム(21)が前記可動吐出口(13)の間
歇上昇区間、つまり、前記シャッター閉後の停止位置(
h)から前記吐出四半上昇位置(i)から約2秒経過し
た下手側に達する状態(i+2)までの間にある場合に
は、前記可動吐出口(13)を間歇上昇させる処理から
開始させ、前記吐出四半上昇位置(i)より下手側(i
+2)にある場合には、前記吐出四半上昇位置(i)で
4秒停止させる処理から開始させ、そして、係止アーム
(21)が前記吐出四半上昇位置(i)の下手側(i+
2)から前記初期位置(a)の間にある場合には、直ち
に前記チャッキング処理(ステップR5)に復帰させる
ようにしである。
次に、制御作動の開始時に、前記係止アーム(21)が
初期位置(a)にあり、且つ、前記袋検出用センサー(
S4)がONして穀物が充填された袋(2)が前記穀物
充填位置にあることを判別した場合における復旧処理に
ついて説明する。
先ず、未放出の袋(2)であるか未充填の袋(2)の繰
り出し失敗であるかを判断するために、前記左右の袋繰
り出し検出用センサー(Sl)の両方が0FFt、てい
るか否かを判別する。
前記袋繰り出し検出用センサー(Sl)の両方がOFF
である場合には、袋繰り出し失敗であると判断して、前
記袋放出処理(M2)を実行した後、前記袋受は台(2
2)を10秒間揺動して、前記袋検出用センサー(S、
)がOFFである場合に実行する袋繰り出し処理(Ml
)の後に前記両回転軸(4)を0.5秒逆転させる処理
(ステップR2)に復帰させる。
前記袋繰り出し検出用センサー(Sl)の両方がOFF
でない場合には、袋放出を失敗して未放出の袋(2)が
あると判断して、前記ファスナー(1)を閉塞させるチ
ャッキング処理と、前記係止アーム(21)を初期位置
(a)に復帰させる初期位置設定処理とを実行した後、
前記サイドデツキ(22)が格納姿勢にあるか放出姿勢
にあるかを判別する処理(ステップR6)からの処理を
開始させるようにしである。
説明を加えれば、前記係止アーム(21)は、その初期
位置(a)に対して正逆作動するように構成されている
ことから、前記チャッキング処理の開始時点において制
御作動が停止すると、制御作動を再開したときに、前記
係止アーム(21)が初期位置(a)に位置し、前記袋
検出用センサー(S4)がONして穀物が充填された袋
(2)が前記穀物充填位置にあり、そして、前記袋繰り
出し検出用センサー(Sl)の両方がOFFでない状態
にあると、穀物が充填された袋(2)のファスナー(1
)が閉塞されていない状態で放出される虞れがあるので
、その場合には、再度、閉塞処理から開始させるように
することで、未閉塞の袋(2)が放出されることがない
ようにしているのである。
そして、制御作動の開始時に、前記操作手段(E)が初
期位置にあり、且つ、穀物充填位置に穀物を充填された
袋が存在することを検出した場合には、詳しくは後述す
るが、前記ファスナー(1)を閉塞する閉塞手段(C)
を作動させるチャッキング処理を実行させた後、前記係
止アーム(21)を前記初期位置(a)に復帰させるア
ーム初期位置設定処理を実行させることになる。
つまり、前記操作位置検出用センサー(S6)、前記袋
検出用センサー(S4)、及び、前記袋繰り出し検出用
センサー(Sl)夫々の情報に基づいて、前記操作手段
(E)が初期位置にあり、且つ、穀物充填位置に穀物を
充填された袋が存在するか否かを判別させるようにして
いるのであり、この穀物充填位置に穀物を充填された袋
が存在するか否かを判別させる一連の処理が、制御作動
の開始時に、前記操作手段(E)が初期位置にあり、且
つ、穀物充填位置に穀物を充填された袋が存在すること
を検出する検出手段(101)に対応することになる。
そして、制御作動の開始時に、前記操作手段(E)が初
期位置にあり、且つ、穀物充填位置に穀物を充填された
袋が存在することを検出した場合に、このチャッキング
処理とアーム初期位置設定処理とを実行させる処理によ
って、前記制御手段(100)は、制御作動の開始時に
、前記操作手段(E)が初期位置にあり、且つ、穀物充
填位置に穀物を充填された袋が存在することを検出する
検出手段(lot)が袋存在を検出した場合には、前記
袋開口部の閉塞から作動開始させるように構成されてい
ることになるのである。
次に、前記係止アーム(21)が前記袋開口検出位置(
b)において前記左右の袋開口検出用センサー(S3)
の両方がONしたか否かを判別する処理(ステップR3
)において両方がONしていない場合、つまり、前記可
動吐出口(13)の挿入を失敗した場合における処理に
ついて説明する。
前記可動吐出口(13)の挿入を失敗した場合には、前
記操作位置検出用センサー(S6)の情報に基づいて、
前記係止アーム(21)が前記開口検出位置(b)と前
記穀物充填位置(g)との間に設定された挿入ミスリタ
ーン位置(C)から前記係止アーム(21)を前記初期
位置(a)に復帰させた後、挿入が二回目であるか否か
を判別する。
挿入失敗が二回目でない場合には、前記両回転軸(4)
を1.5秒間間歇逆転させた後、間歇正転に切り換えて
、正常時において前記袋繰り出し処理(Ml)を実行さ
せる処理(ステップR1)に復帰させるようにしである
挿入失敗が二回目である場合には、連続二袋目であるか
否かを判別して、連続二袋目でない場合には、前記操作
位置検出用センサー(S6)の情報に基づいて全チャッ
ク信号があるか否か、つまり、前記係止アーム(21)
が前記チャック閉検出位置範囲(Lk)にあるか否かを
判別し、全チャック信号がある場合には、前記チャッキ
ング処理(ステップR5)の処理に復帰させ、全チャッ
ク信号がない場合には、前記初期位置(a)と前記チャ
ック閉検出位置範囲(Lk)との間に設定された半チャ
ック位置(0)を通過させて前記初期位置(a、)に復
帰させて、前記袋放出処理(M2)を実行した後、前記
袋繰り出し処理(Ml)を実行した後の前記両回転軸(
4)を0.2秒逆転させる処理(ステップR2)に復帰
させるようにしである。
挿入失敗が連続二袋目である場合には、前記警報ブザ−
(29)を作動させると共に、警報ランプ(30)を点
滅させて、前記袋受は台(22)の揺動を停止し、全処
理を終了させるようにしである。
次に、前記チャッキング処理(ステップR5)において
チャックミスが発生した場合における復旧処理について
説明する。
チャックミスが発生した場合には、そのミスが二回目で
あるか否かを判別して、二回目である場合には、前記係
止アーム(21)を前記半チャック位置(o)と前記初
期位置(a)との間に設定されたチャックミス二回目の
停止用位置(n)まで移動させて停止させ、前記挿入失
敗が連続二袋目である場合と同様に、前記警報ブザ−(
29)を作動させると共に、前記警報ランプ(30)を
点滅させて、前記袋受は台(22)の揺動を停止し、全
処理を終了させるようにしである。
チャックミスが二回目でない場合には、前記係止アーム
(21)を、前記チャックミス時の停止用位置(n)と
初期位置(a)との間に設定された一回目チャックミス
時の停止用位置(m)まで移動させて、前記両回転軸(
4)を間歇正転させた後、前記チャッキング処理(ステ
ップR5)を再度実行させるようにしである。
〔別実施例〕
上記実施例では、係止アーム(21)つまり前記充填手
段(B)及び前記閉塞手段(C)を操作する一つの操作
手段(E)の作動位置を、その移動速度に基づいて判別
させるようにした場合を例示したが、前記操作位置検出
用センサー(S6)を、前記係止アーム(21)の絶対
位置に対応する信号を出力可能に構成して、その検出情
報に基づいて直接位置を判別できるようにしてもよく、
各種センサーや各手段の具体構成は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る自動袋詰め装置の実施例を示し、第
1図は制御構成のブロック図、第2図及び第3図は制御
作動のフローチャート、第4図は操作手段の移動経路の
説明図、第5図は自動袋詰め装置の概略斜視図、第6図
は同側面図、第7図は同平面図、第8図は同正面図であ
る。 (A)・・・・・・袋繰り出し手段、(B)・・・・・
・充填手段、(C)・・・・・・閉塞手段、(D)・・
、・・・・袋放出手段、(E)・・・・・・操作手段、
(1)・・・・・・ファスナー(2)・・・・・・袋、
(100)・・・・・・制御手段、(101)・・・・
・・検出手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 開口部を閉塞するファスナー(1)を備えた穀物収納用
    の袋(2)を穀物充填位置に繰り出す袋繰り出し手段(
    A)、繰り出された袋(2)に穀物を充填する充填手段
    (B)、前記袋(2)のファスナー(1)を閉塞する閉
    塞手段(C)、及び、前記袋(2)を放出する袋放出手
    段(D)の夫々が設けられ、前記充填手段(B)及び前
    記閉塞手段(C)を操作する一つの操作手段(E)が、
    初期位置からの正作動により前記充填手段(B)を充填
    作用状態に切り換え、前記初期位置側へ向かう逆作動に
    より前記充填手段(B)を充填停止状態に切り換え、前
    記初期位置から離れる側へ向かう逆作動により前記閉塞
    手段(C)を閉塞作動させるように設けられ、前記袋(
    2)の繰り出し、穀物の充填、袋開口部の閉塞、及び、
    袋放出の夫々をこの順序で行わせるように、前記袋繰り
    出し手段(A)、前記充填手段(B)、前記閉塞手段(
    C)、及び、前記袋、放出手段(D)夫々の作動を制御
    する制御手段(100)が設けられた自動袋詰め装置で
    あって、前記制御手段(100)は、制御作動の開始時
    に、前記操作手段(E)が初期位置にあり、且つ、穀物
    充填位置に穀物を充填された袋が存在することを検出す
    る検出手段(101)が袋存在を検出した場合には、前
    記袋開口部の閉塞から作動開始させるように構成されて
    いる自動袋詰め装置。
JP7911389A 1989-03-29 1989-03-29 自動袋詰め装置 Pending JPH02258531A (ja)

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JP7911389A JPH02258531A (ja) 1989-03-29 1989-03-29 自動袋詰め装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103081661A (zh) * 2013-02-04 2013-05-08 闻阳 一种可大小转换的多功能粮仓

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