JPH02259671A - 両面画像形成装置 - Google Patents

両面画像形成装置

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JPH02259671A
JPH02259671A JP1081156A JP8115689A JPH02259671A JP H02259671 A JPH02259671 A JP H02259671A JP 1081156 A JP1081156 A JP 1081156A JP 8115689 A JP8115689 A JP 8115689A JP H02259671 A JPH02259671 A JP H02259671A
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JP
Japan
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paper
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original
refeeding
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Pending
Application number
JP1081156A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hase
長谷 弘彰
Noriko Murakami
典子 村上
Shinji Takeuchi
竹内 真治
Kiyoshi Hori
清志 堀
Kiyoshige Kameda
亀田 清重
Yukio Kato
幸雄 加藤
Yoshinari Itoi
糸井 良成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Publication of JPH02259671A publication Critical patent/JPH02259671A/ja
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  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿自動送り装置と、両面画像形成機能を有
する画像形成装置本体を利用して個別原稿から自動的に
見開きの小1m子形式に複写する両面画像形成装置に関
する。
〔従来の技術〕
見開きの小冊子の作成においては、小Ill子を作成し
たときに、第7図に示されるように原稿の順序逆りに読
み順が保たれる必要がある。
従来、係る見開きの小冊子を作成する場合は、特開昭5
7−13453号公報に示されるように、原稿自動送り
装置で原稿を1枚ずつ送り、1枚の払 皐写紙の両面に原稿4枚分の画像を形成する両面画像形
成装置が提案されている。
上記両面画像形成装置で作成された小冊子は、原稿が1
頁から8頁まであるとすると、原稿の1頁[1は1枚目
の転写紙の片面の半分に現われ、2頁口はその裏側の半
分に現われる。原稿の7頁口及び8頁口は同じく1枚目
の転写紙の別の半分にそれぞれ現われる。そして、3頁
口及び4頁口は、5頁口及び6頁口とともに2枚目の転
写紙に現われる(第7図参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記両面画像形成装置によって見開きのlJ司111子
を作成する場合、転写紙の半分の両面に複写が終了した
後、この複写紙を排紙トレイから原稿トレイに手操作に
より再スタックしなければならず、しかも原稿を1枚給
送する毎にプリントキ〜を押さねばならないので、実用
性、迅速性に欠け、効率上問題があった。
また、原稿自動送り装置として、原稿搬送方向上流側か
ら第1搬送ベルトと第2搬送ベルトを連設し、これらを
個別に駆動するようにして3頁の転写紙にコピーすべき
順に原稿を給送するようにして、上記再スタックの操作
を不要とするものが提案されている(特願昭63−13
8842号)が、そのために原稿の送り開始ローラが上
下2個必要となり、構成が複雑になる。逆に、原稿を3
頁の転写紙にコピーすべき順に予め原稿トレイに積載す
れば、構成の複雑さは解消されるが、この場合頁数が多
くなるに従って原稿の桔載順が複雑になり、時間を要す
るとともに順序ミスを生じる虞れがあった。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、初期設定後は
自動的に複写処理を実行し、かつ見開きの小111)子
形式に作成する両面画像形成装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る両面画像形成装置は、原稿トレイに積載さ
れた原稿を順次コンタクトガラス上へ給送する原稿自動
送り装置の動作と両面画像形成機能を有する画像形成装
置本体の動作とが関連して上記原稿内容が転写紙両面に
順次画像形成されるようになされた両面画像形成装置に
おいて、転写紙をそのまま再給紙する再給紙部と、転写
紙を反転し、て再給紙する反転再給紙機構と、原稿枚数
Mを入力する第1の数値人力手段と、整数P(1≦P≦
M)を入力する第2の数値人力手段と、上記Mを4n−
1.4n、4n+1、4n+2(n=1、2,・・・)
としたとき、該数値Mから、H(−2n)を求める演算
手段と、上記Mが4n−1.4n、4n+1.4n+2
のいずれかを判号りする判別手段と、該判別手段結果に
基づいて、上記Mが4nのときは、反転再給紙機構によ
り転写紙の第1の半分領域両面に1枚目乃至H枚目の原
稿を順次複写して再給紙部に収納するとともに、該再給
紙部から給送される転写紙の第2の半分領域両面にH+
1枚目乃至M枚目の原稿を順次複写して排出し、上記M
が4n−1のときは、反転再給紙機構により転写紙の第
1の半分領域両面に1枚目乃至H枚目の原稿を順次慢写
して再給紙部に収納するとともに、該再給紙部から給送
される転写紙の第2の半分領域両面にH+1枚目乃至M
+1枚1」の原稿を順次複写して排出し、上記Mが4n
+2のときは、反転再給紙機構により転写紙の第1の半
分領域両面に1枚目乃至H+2枚目の原稿を順次曵写し
て再給紙部に収納するとともに、該再給紙部から給送さ
れる転写紙の第2の半分領域両面にH+33枚目至M枚
目の原稿を順次複写して排出し、上記Mが4n+1のと
きは、反転再給紙機構により転写紙の第1の半分領域両
面に1枚目乃至H+2枚1コの原稿を順次複写して再給
紙部に収納するとともに、該再給紙部から給送される転
写紙の第2の半分領域両面にH+3枚目乃至M+1枚目
の原稿を順次複写して排出する第1の制御手段と、上記
Mが4n−1あるいは4n+1のときは、原稿2枚目の
コンタクトガラスへの順次給送動作を1回だけ休止する
第2の制御手段とを備えて成るものである。
また、原稿枚数Mが4n+1か4n+2のときは、前記
第1の3rq御手段がH+1枚目とH+2枚目の原稿を
第1の半分領域のサイズの転写紙の両面に複写した後、
排出するようにしてもよい。
〔作用〕
原稿枚数Mがセットされると、Hを求めるとともにMが
4n−1.4 n 14 n +1、4n+2のいずれ
かを判別する。
そして、Mが4nのときは、原稿H枚目までを転写紙の
半分の一方に両面複写を順次実行して再給紙部に収納し
、続いて原稿M枚目までを再給紙部から給送して転写紙
の他方の半分に両面複写を順次実行して排出する。
Mが4n−1のときは、原稿H枚目までを転写紙の半分
の一方に両面複写を順次実行して再給紙部に収納し、続
いて原稿M+1枚目までを再給紙部から給送して転写紙
の他方の半分に両面複写を順次実行して排出する。
Mが4n+2のときは、原稿H+2枚目までを転写紙の
半分の一方に両面複写を順次実行して再給紙部に収納し
、続いて原稿M枚目を再給紙部から給送して転写紙の他
方の半分に両面複写を順次実行して排出する。
Mが4n+1のときは、原稿H+2枚目を転写紙の半分
の一方に両面複写を順次実行して再給紙部に収納し、続
いて原稿M+1枚目を再給紙部から給送して転写紙の他
方の半分に両面複写を順次実行して排出する。
このとき、Mが4n−1か4n+1であれば、原稿2枚
目のコンタクトガラスへの順次給送動作が1回だけ休止
され、転写紙へ白紙のままの複写が行われる。
原稿枚数Mが4n+1か4n+2のときは、■+1枚目
とH+2枚目の原稿は半分のサイズの転写紙の両面に複
写され、この転写紙はそのまま排出される。
〔実施例〕
第1図は、本発明が適用される両面画像形成装置の一例
を示す全体構成図である。
図において、1は両面画像形成機能を有する画像形成装
置本体、2は該本体1の上部に配設される原稿載置用の
コンタクトガラスで、その上面には、第3図に詳細を示
す自動原稿送り装置が配設されている。本体1の一側部
には、それぞれサイズの異なる転写紙(例えば、JIS
規格A4とA3等)が収納された転写紙力セラ)3a、
3b及び手差し用の給紙トレイ4が装着され、他側部に
は画像形写(コピー)動作を終了した転写紙が排出され
る排紙トレイ5が装着されている。
本体1の内部には、感光体ドラム6と、その周辺aI器
として順次、主帯電装置7、ブランクランプ8、サブ現
像装置9、メイン現像装置10、転写装置11、分離装
置12、クリーニング装置13、及び除電装置14が設
けられ、更に、原稿像を上記感光体ドラム6上に照射す
るための光学系15と、転写後のトナー像を定着する定
着装置20が設けられており、上記メイン現像装置10
及びサブ現像装置9にはそれぞれ互いに色の異なる現像
剤が収納されている。この異なる色の現像剤が用意され
ていることにより、1枚の転写紙の同一面上に2色から
なる画像を合成して形成する多色合成コピーが可能とな
る。
上記光学系15は、露光ランプ16、ミラー17a〜1
7f1及びレンズ18からなっている。
上記露光ランプ16及びミラー17aは、本体1に対し
て図の左右方向に往復移動する移動体19と一体に構成
されており、この移動体19の往復移動によって原稿画
像の露光走査が行われる。また、この光学系15は本発
明の第1の実施例では、コンタクトガラス上、右半部R
と左半部りとが、後述するように本体1からの指令に基
づいて個別に露光走査可能なようになされている。その
ために移動体19の基準位置(ホームポジション)と中
央位置を検出する不図示のセンサが設けられている。
なお、第2の実施例では、通常通りホームポジションか
ら原稿サイズ幅の露光走査が行われる。
本体1の転写紙搬送機構としては、感光体ドラム6への
給紙機構21、定着装置20への搬送ベルト22、定着
装置20の下流側において転写紙搬送通路を切換える切
換機構23、更にその下流側で転写紙を反転させる反転
機構24、これらの切換機構23あるいは反転機構24
から給紙側へ転写紙を逆送する逆送機構25及び逆送さ
れてきた転写紙を給紙機構21側に再給紙する再給紙機
構26が6iiえられている。
上記給紙機構21は、転写紙カセット3a、3b及び給
紙トレイ4からそれぞれ転写紙を給紙する給紙ローラ2
7a〜27c及び給紙タイミングを調整制御するレジス
トローラ対28を有している。このレジストローラ対2
8の駆動は本体1からの指令に基づいて制御される。
以下、第1図と第2図を用いて切換機構23、反転機構
24及び逆送機構25を説明する。
切換機構23は、上記定着装置20の下流側の搬送ロー
ラ対29.30間に配置されており、通路切換板31を
作動させる不図示の切換ソレノイドとからなっている。
上記通路切換板31は第2図に示されるように、軸32
を中心に回動可能となっており、上記ソレノイドがオフ
の状態では同第2図実線の位置にあって搬送ローラ対2
9から搬送された転写紙を搬送ローラ対30側(すなわ
ち、排出あるいは反転側)に案内する通路を形成し、逆
にソレノイドがオンの状態では同図二点鎖線の位置にあ
って搬送ローラ対29から搬送された転写紙を逆送機構
25側に案内する通路を形成する。
反転機構24は上記搬送ローラ対30と排出ローラ対3
3間に設けられており、方向切換板34、反転用ローラ
35、反転通路36及び上記搬送ローラ対30の下側の
ローラ30aと圧接して同期回転する逆送ローラ37か
らなっている。方向切換板34は第2図に示されるよう
に、軸38を中心に回動可能となっており、上記通路切
換板31と同様にソレノイドによって同図実線の位置と
二点鎖線の位置とに切換えられるようになっている。
反転用ローラ35は反転通路36の下流付近において、
排出ローラ対33の一方のローラ33aと接離可能な構
成となっている。
上記方向切換板34は実線の位置にあるときは、上記搬
送ローラ対30より搬出された転写紙をそのまま排出ロ
ーラ対33側へ案内する通路を形成し、二点鎖線の位置
にあるときは、転写紙を搬送ローラ対30から反転通路
36内に一旦搬入するとともに、互いに当接する反転用
ローラ35及び上記ローラ33aによって上記反転通路
36から+Ijび搬出された転写紙を反転した状態で逆
送ローラ37側へ案内する通路を形成する。
逆送機構25は上記搬送ローラ対29及び逆送ローラ3
7から給紙側に至るまでのリターン通路を形成しており
、その中間部分に逆送された転写紙を一旦収納待機させ
て再び給紙するための再給紙部26が設けられている。
この再給紙部26は転写紙をストックする中間トレイ3
9、再給紙ローラ4n〜42及び再給紙用のレジストロ
ーラ対43を備えており、上記再給紙ローラ4n〜42
は中間トレイ39上の各部位に設けられ、その下流側に
上記レジストローラ対43が設けられている。このレジ
ストローラ対43も不図示の再給紙用レジストクラッチ
を介して上記搬送系駆動モータに連結されている。
本発明に係る両面画像形成装置では、給紙機構21、切
換機構23、反転機構24、逆送機構25及び再給紙機
構26は基本的には次のように動作する。
すなわち、転写が行われ、反転機構24で反転された状
態で逆送機構25を経て再給紙部26に搬送された転写
紙は中間トレイ39に一旦収納され、続いて再給紙ロー
ラ4n〜42及びレジストローラ対43によって上記給
紙機構21側の二次給紙タイミング用レジストローラ対
28へ搬送(再給紙)される。そして、コピーがされて
いない裏面側に転写が行われた転写紙は反転機構24で
反転されることなく再び再給紙部26に収納される。次
に、給紙カセットから給送された新たな転写紙は上記と
同様に転写の後、反転機構24、逆送機構25を経て再
給紙部26へ搬送され、既に収納されている転写紙の上
に収納される。続いて、この中間トレイ39内の最上位
の転写紙、すなわち今回収納された転写紙のみが再給紙
ローラ4n〜42及びレジストローラ対43により繰り
出されて給紙機構21側に給送される。この転写紙は前
述同様その裏面側に転写処理されて、反転されることな
く再給紙部2へ搬送され、中間トレイ39で最上位に収
納される。
以後、所定枚数に達するまでこの動作が繰り返されるこ
とにより、後述するように転写紙の所定半分領域の両面
にコピーが施された転写紙が中間トレイ39内に順次収
納される。
所定枚数に達すると、次にこの再給紙部26から給紙機
構21に転写紙の給送が開始され、各転写紙は他の半分
領域への両面コピーが終了すると、順次排紙トレイ5に
排出される。
なお、上記通路切換板31、方向切換板34のための各
クラッチ及び通路切換のための各ローラの反転駆動、そ
の他レジストクラッチ操作は本体1からの指令に基づい
て行われる。
また、レジストローラ対28の駆動と光学系15の露光
走査とは同期駆動される。なお、第2の実施例では転写
紙が給紙カセットから搬送されてきた場合と、再給紙部
26から搬送されてきた場合とでは、後述するように必
要に応じてタイミング調整が行われる。
次に、第3図は原稿自動送り装置の構成及び動作を説明
するための側断面図である。
同図において、本体1の上部には原稿自動送り装置51
が配設されている。52は原稿トレイで、該原稿トレイ
52には内容が記載された面を下に向けた状態で原稿が
積載される。
53は原稿トレイ52の搬送方向下流側に配設され、最
下位の原稿から1枚ずつ給送する送り開始ローラ、44
は上記送り開始ローラ53の下流側であって、コンタク
トガラス2の上流側端部に配設された送りローラ対であ
る。
コンタクトガラス2上には、その左右方向を2分して原
稿搬送方向上流側から第1搬送ベルト55、第2搬送ベ
ルト56が設けられており、送りローラ対54から給送
された原稿をコンタクトガラス2との間に挾み走行する
ことによって搬送方向下流側へ送る。この第1搬送ベル
ト55、第2搬送ベルト56はそれぞれ独立して駆動可
能となるように、各々に設けられたクラッチ(不図示)
を介してモータ等の駆動手段に連結されている。
第2搬送ベルト56の下流側には排出ローラ対57があ
り、これにより原稿を排紙トレイ58上に排出する。
上記原稿自動送り装置51の構成において、次にその動
作について説明する。
すなわち、第3図(A)の状態において、不図示のプリ
ントキーが押されると、送り開始ローラ53及び送りロ
ーラ対54が駆動して最下位の原稿を給送し、第1搬送
ベルト55を経て第2搬送ベルト56の下面所定位置へ
搬送する(同図(B)の状態)。そして、この状態で、
光学系15が第2搬送ベルト56側を露光走査する(以
下、Lコピーという)ことにより、最初の原稿の複写が
行われる。上記複写が終了すると、前記最初の原稿は第
2搬送ベルト56により排紙トレイ58へ排出されると
ともに、最初下から2枚目にあった最下位の原稿が送り
開始ローラ53及び送りローラ54により給送され、第
1搬送ベルト55の下面所定位置へ搬送される(同図(
C)の状態)。そして、この状態で、光学系15が第1
搬送ベルト側55側を露光走査する(以下、Rコピーと
いう)ことにより、2枚目の原稿の複写が行われる。す
なわち、基本的には奇数枚目の原稿は第2搬送ベルト5
6下面所定位置に搬送されて、Lコピーされ、偶数枚目
の原稿は第1搬送ベルト55下面所定位置に搬送されて
、Rコピーされるようになされており、後述する場合(
M−4n=1、4n+1で原稿H+1枚目とH+2枚目
)については共にLコピーされる。
次に、第4図及び第5図を参照して本発明の両面画像形
成に係る第1の実施例の動作について説明する。
なお、第4図は原稿と該原稿記載内容が複写される転写
紙の給送動作を示す図で、第5図は図(A)、(B)か
らなる動作説明のためのフローチャートである。
両面画像形成処理に先立って、元になる複数枚の原稿が
原稿トレイ52に記載内容を下向けにして積載する。こ
の状態では、原稿の1頁目が最下位、最終頁が最上位に
なっており、説明の便宜上、原稿には最下位の1枚目か
ら順に[AJ、rBJ、「C」、・・・、の各文字が記
載されているものとする(第4図参照)。
また、原稿サイズはA4とし、転写紙カセット3aはJ
IS規格A4サイズ、転写紙カセット3bはJIS規格
A3サイズの各転写紙が収納されているものとする。
先ず、ステ°ツブS1で、装置本体1の上面適所に用意
された不図示の操作部のテンキー等により原稿枚数Mを
セットする。セットされた原稿枚数が奇数であれば、第
5図(B)に示す手順に移行し、偶数であれば、ステッ
プS3に移行する(ステップS2)。次に、Mが4の倍
数か否かが判断される(ステップS3)。
なお、見開きの小]11g子形式では転写紙1枚に原稿
4頁分がコピーされるので、原稿枚数が4nの場合が基
本となり、一方4nからのずれ枚数により動作制御が多
少異なる。そこで、以下、原稿の枚数Mを場合分けして
説明する。
(1)Mが41の場合 (但し、n”1,2、・・・) 以下、M−8の場合で説明する。
すなわち、ステップS3でYESと判断されると、次に
値H(−M/2−2n)が算出される(ステップS4)
とともに複写カウンタの値が0に初期セットされる(ス
テップSs)。この値Hは後述するように、転写紙が転
写紙カセット3bからレジストローラ対28へ給送され
る状態から、再給紙部26からレジストローラ対28へ
給送される状態に切換えるための枚数情報として利用さ
れる。本実施例では、H−4となる。
第4図(I)の動作について そして、プリントキーが押されると(ステップS6)、
原稿トレイ52から文字rAJの原稿が第2搬送ベルト
56の下面所定位置まで搬送される。と同時に、給紙カ
セット3bからA3サイズの転写紙がレジストローラ対
28まで給送される(ステップS7)。続いて、複写カ
ウンタの値が1だけ加算されるとともに光学系15の露
光走査に同期して転写紙にLコピーが原稿の向きとは逆
向きに行われる(ステップS8、S9)。
このLコピーは転写紙の前半A4サイズと等しい領域(
第1の半分領域)に行われる。転写後の転写紙は定着装
置20、反転機構24及び逆送機構25を経て反転され
た後、再給紙部26へ搬送され、中間トレイ39内で待
機する【ステ・ンブ5W)O 第4図(n)の動作について 所定の時間が経過すると、第2搬送ベルト56の下面位
置の原稿が排出されるとともに原稿トレイ52最下位か
ら文字rBJの原稿が第1搬送ベルト55の下面所定位
置まで搬送される。と同時に、上記中間トレイ39内の
転写紙は再給紙ローラ4n〜42を経てレジストローラ
対43からレジストローラ対28へ反転された状態で再
給紙される。そして、複写カウンタの計数値を2にする
ととともに光学系15の露光走査に同期して転写紙の第
1の半分領域、すなわち文字rAJが複写された領域、
かつその裏面側にRコピーが行われる(ステップS 1
1.512)。転写後の転写紙は切換機構23及び逆送
機構25を経て、そのま、ま再給紙部26に搬送され、
中間トレイ39内に収納される(ステップ513)。
LコピーとRコピーが一回終了すると、複写カウンタの
計数値がHlすなわち4かどうか判断する(ステップ5
14)。この段階では、複写カウンタの計数値は2なの
で(ステップS14でNO)、ステップS7に戻り、ス
テップ5tllまでを繰り返す。
第4図(III)の動作について すなわち、第1搬送ベルト55の下面位置の原稿が排出
されるとともに原稿トレイ52最下位から文字「C」、
の原稿が第2搬送ベルト56の下面所定位置まで搬送さ
れる。
と同時に、給紙カセット3bからへ3サイズの転写紙が
レジストローラ対28まで給送され(ステップ57)1
.続いて、複写カウンタの係数値を3にするととともに
光学系15の露光走査に同期して転写紙にLコピーが行
われる(ステップS8、S9)。
このLコピーは転写紙の第1の半分領域に行われる。転
写後の転写紙は定着装置20、反転機構24及び逆送機
構25を経て反転された後、再給紙部26へ搬送され、
中間トレイ39内の、文字rAJ、rBJが片面ずつに
コピーされている最初の転写紙の上に積載され、待機す
る。(ステップ510)。
第4図(IV)の動作について 第4図(n)の動作同様、第2搬送ベルト56の下面位
置の原稿が排出されるとともに原稿トレイ52最下位か
ら文字rDJの原稿が第1搬送ベルト55の下面所定位
置まで搬送される。と同時に、上記中間トレイ39内の
最上位の文字rCJがコピーされた転写紙のみが再給紙
ローラ4n〜42を経てレジストローラ対43からレジ
ストローラ対28へ反転された状態で再給紙され、複写
カウンタの計数値を4にするととともに光学系15の露
光走査に同期して転写紙の第1の半分領域、すなわち文
字rDJが複写された領域、かつその裏面側にRコピー
が行われる(ステップS11.512)。転写後の転写
紙は切換機構23及び逆送機構25を経て、そのまま再
給紙部26に搬送され、中間トレイ39内の、文字rA
J、rBJが片面ずつにコピーされている最初の転写紙
の上にf11載される。(ステップ5T3)。
続いて、複写カウンタの計数値がHlすなわち4かどう
か判断する(ステップ514)。複写カウンタの計数値
は4になっているので(ステップS14でYES)、ス
テップSt5に移行する。
第4図(V)の動作について 第2搬送ベルト55の下面位置の原稿が排出されるとと
もに原稿トレイ52最下位から文字rEJの原稿が第2
搬送ベルト56の下面所定位置まで搬送される。
と同時に、中間トレイ39最上位の転写紙、すなわち文
字「C」、rDJが片面ずつにコピーされている転写紙
がレジストローラ対28まで給送される(ステップS?
i)。このとき、転写紙は、前記第1の半分領域と異な
る領域(第2の半分領域)側が上記レジストローラ対2
8に挾持される状態にある。続いて複写カウンタの係数
値を5にするととともに光学系15の露光走査に同期し
て転写紙にLコピーが行われる(ステップS16、Sν
)。従って、転写紙は第2の半分領域、かつ文字rDJ
と同一面側に文字rEJがコピーされる。
転写後の転写紙は定着装置20、反転機構24及び逆送
機構25を経て反転された後、再給紙部26へ搬送され
、中間トレイ39内の、文字rAJ、rBJが片面ずつ
にコピーされている転写紙の上に積載され、待機する。
(ステップ818)。
第4図(Vl)の動作について 第2搬送ベルト56の下面位置の原稿が排出されるとと
もに原稿トレイ52最下位から文字rFJの原稿が第1
搬送ベルト55の下面所定位置まで搬送される。と同時
に、上記中間トレイ39内の最上位の文字rcJ、「D
」、rEJがコピーされた転写紙のみが再給紙ローラ4
o〜42を経てレジストローラ対43からレジストロー
ラ対28へ反転された状態で再給紙され、複写カウンタ
の計数値を6にするととともに光学系15の露光走査に
同期して転写紙の第2の半分領域、がっ文字rEJの裏
面側に文字rFJのRコピーが行われる(ステップ81
g、320 )。転写後の転写紙は搬送ローラ対29.
30及び排出ローラ対33を経て、そのまま文字「C」
、「23面を上にして排紙トレイ5へ排出される。(ス
テップ521)。
再給紙部26側からの給送によりLコピーとRコピーが
一回終了すると、複写カウンタの計数値がMlすなわち
8かどうか判断する(ステップ522)。この段階では
、複写カウンタの計数値は6なので(ステップS 22
でNO)、ステップs15に戻り、ステップS 21ま
でを繰り返す。
第4図(■)の動作について 第1搬送ベルト55の下面位置の原稿が排出されるとと
もに原稿トレイ52最下位がら文字rGJの原稿が第2
!I送ベルト56の下面所定位置まで搬送される。
と同時に、中間トレイ39最上位である残りのの転写紙
、すなわち文字rAJ、rBJが片面ずつにコピーされ
ている転写紙がレジストローラ対28まで給送される(
ステップ515)。このとき、転写紙は、第2の半分領
域側が上記レジストローラ対28に挾持される状態にあ
る。続いて複写カウンタの係数値を7にするととともに
光学系15の露光走査に同期して転写紙にLコピーが行
われる(ステップSs、Sv)。従って、転写紙は第2
の半分領域、かつ文字rBJと同一面側に文字rGJが
コピーされる。転写後の転写紙は定容装置20、反転機
構24及び逆送機構25を経て反転された後、再給紙部
26へ搬送され、中間トレイ39で待機する。(ステッ
プ518)。
第4図(■)の動作について 第2搬送ベルト56の下面位置の原稿が排出されるとと
もに原稿トレイ52最下位から文字rHJの原稿が第1
搬送ベルト55の下面所定位置まで搬送される。と同時
に、上記中間トレイ39゛内の最上位、すなわち文字「
C」、rDJ、rEJがコピーされた転写紙が再給紙ロ
ーラ4n〜42を経てレジストローラ対43からレジス
トローラ対28へ表裏を反転された状態で再給紙され、
複写カウンタの計数値を8にするととともに光学系15
の露光走査に同期して転写紙の第2の半分領域、かつ文
字rAJの裏面側に文字rHJのRコピーが行われる(
ステップS i9.520)。転写後の転写紙は搬送ロ
ーラ対29.30及び排出ローラ対33を経て、文字r
AJ、rBJ而を上にして先に排出された転写紙上に重
ねて排出される。(ステップ521)。
続いて、複写カウンタの計数値がM、すなわち8かどう
か判断する(ステップ522)。複写カウンタの計数値
は8になっているので(ステップS22でYES)、ス
テップS 23に移行して一連の動作が終了する。
排紙トレイ5には、2枚の転写紙が排出されており、1
枚目の表(おちて)面には文字rAJ、rHJが、その
裏面にはrBJ、rGJが、2枚l]の表面には「C」
、rFJが、そしてその裏面には「D」、「E」がコピ
ーされている。従って、そのまま中央で折ることにより
、左綴じの見開きの小冊子が作成される。
なお、順番はそのままで、原稿の向きを逆にすることに
より、右綴じの見開きの小冊子が作成できる。
(2)Mが4n+2の場合 (但し、nm1、2、・・・) 以下、M−6の場合で説明する。
前述したように、転写紙1枚には原稿4頁分がコピーさ
れるので、原稿6枚には、転写紙2枚を用い、かつその
内のいずれか2頁分に白紙コピーを行うか、あるいは転
写紙1枚と中央頁となる該転写紙の半分のサイズの転写
紙1枚を用いる。本実施例では、へ3サイズの転写紙1
枚と中央頁としてのA4サイズの転写紙1枚とを用いる
方法による。
前述同様、ステップS1で、装置本体1の上面適所に用
意された不図示の操作部のテンキー等により原稿枚数M
 (−6)をセットする。セットされた原稿枚数Mは偶
数であるので(ステップS2でYES)、ステップS3
に移行し、更にMが4の倍数ではないので(ステップS
3でNO)、ステップS 24に進む。次に、値H(−
M/2−1−2n)が算出される(ステップ524)と
ともに複写カウンタの値が0に初期セットされる(ステ
ップ525)。本実施例では、H−2となる。
以下、第4図を参照して動作を説明する。
(a)原稿1枚目、2枚目のコピーについてプリントキ
ーが押されると(ステップ826)、原稿トレイ52か
ら文字「A」の原稿が第2搬送ベルト56の下面所定位
置まで搬送される。
と同時に、給紙カセット3bからへ3サイズの転写紙が
レジストローラ対28まで給送される(ステップ527
)。続いて、複写カウンタの値が1だけ加算されるとと
もに光学系15の露光走査に同期して転写紙にLコピー
が原稿の向きとは逆向きに行われる(ステップS28.
529)。
このLコピーは第1の半分領域に行われる。転写後の転
写紙は定着装置20、反転機構24及び逆送機構25を
経て反転された後、再給紙部26へ搬送され、中間トレ
イ39で待機する(ステップ330 )、(第4図(1
)に対応)。
所定の時間が経、遇すると、第2搬送ベルト56の下面
位置の原稿が排出されるとともに原稿トレイ52最下位
から文字rBJの原稿がTS1搬送ベルト55の下面所
定位置まで搬送される。と同時に、上記中間トレイ39
内の転写紙は再給紙ローラ4n〜42を経てレジストロ
ーラ対43からレジストローラ対28へ反転された状態
で再給紙される。モして°、複写カウンタの計数値を2
にするととともに光学系15の露光走査に同期して転写
紙の第1の半分領域、かつ裏面側にRコピーが行われる
(ステップS 31.532)。転写後の転写紙は切換
機構23及び逆送機構25を経て、そのまま再給紙部2
6に搬送され、中間トレイ39に収納される(ステップ
533)、(TS4図(II)に対応)。
次に、複写カウンタの計数値がHlすなわち2かどうか
判断する(ステップ534)。複写カウンタの計数値は
2なので(ステップS 34でYES)、ステップS 
35に移行する。
(b)原稿3枚目、4枚目のコピーについて第1搬送ベ
ルト55の下面位置の原稿が排出されるとともに原稿ト
レイ52最下位から文字「C」の原稿が第2搬送ベルト
56の下面所定位置まで搬送される。と同時に、給紙カ
セット3aからA4サイズの転写紙がレジストローラ対
28まで給送され(ステップ535)、続いて複写カウ
ンタの51”数値を3にするととともに光学系15の露
光走査に同期して転写紙にLコピーが行われる(ステッ
プS 36.537)。このように、第1の半分領域を
コピーするしコピーにより、A4サイズの転写紙上に文
字「C」がコピーされる。転写後の転写紙は定心装置2
0、反転機構24及び逆送機構25を経て反転された後
、再給紙部26へ搬送され、中間トレイ39内の、文字
rAJ、rBJが片面ずつにコピーされている最初の転
写紙の上に桔載され、待機する(ステップ538)。こ
の場合、転写紙は中間トレイ39内で最下位のA3サイ
ズの転写紙と先端位置が一致するようになされる(第4
図(m)に対応、但しA4サイズ)。
続いて、第2搬送ベルト56の下面位置の原稿が排出さ
れるとともに原稿トレイ52最下位から文字rDJの原
稿が、前回同様第2搬送ベルト56の下面所定位置まで
搬送される。と同時に、上記中間トレイ39内の最上位
の文字rCJがコピーされたA4サイズの転写紙が再給
紙ローラ4n〜42を経てレジストローラ対43からレ
ジストローラ対28へ反転された状態で再給紙され、複
写カウンタの計数値を4にするととともに光学系15の
露光走査に同期して転写紙の裏面側に、前回同様のしコ
ピーが行われる(ステップS 39.84n )。転写
後の転写紙は、それ以上コピーする必要がないため再給
紙部26に再送されることなく、搬送ローラ対29.3
0及び排出ローラ対33を経て、そのまま文字rDJ面
を上にして排紙トレイ5へ排出される。(ステップ54
1)、(第4図(Vl)に対応、但しA4サイズかつL
コピー)。
(b)原稿5枚目、6枚目のコピーについて第1搬送ベ
ルト55の下面位置の原稿が排出されるとともに原稿ト
レイ52最下位から文字rEJの原稿が第2搬送ベルト
56の下面所定位置まで搬送される。
と同時に、中間トレイ39Ek上位である残りのの転写
紙、すなわち文字rAJ、rBJが片面ずつにコピーさ
れている転写紙がレジストローラ対28まで給送される
(ステップS5)。このとき、転写紙は、第2の半分領
域側が上記レジストローラ対28に挾持される状態にあ
る。続いて複写カウンタの係数値を5にするととともに
光学系15の露光走査に同期して転写紙にLコピーが行
われる(ステップS18,517)。従って、転写紙は
第2の半分領域、かつ文字rBJと同一面側に文字rE
Jがコピーされる。転写後の転写紙は定着装置20、反
転機構24及び逆送機構25を経て反転された後、再給
紙部26へ搬送され、中間トレイ39で待機する。(ス
テップ5IIS)、(第4図(■)に対応)。
続いて、第2搬送ベルト56の下面位置の原稿が排出さ
れるとともに原稿トレイ52最下位から文字rFJの原
稿が第11il送ベルト55の下面所定位置まで搬送さ
れる。と同時に、上記中間トレイ39内の最上位である
残りの転写紙、すなわち文字rAJ、rBJ、rEJが
コピーされている転写紙が再給紙ローラ4n〜42を経
てレジストローラ対43からレジストローラ対28へ反
転された状態で再給紙され、複写カウンタの計数値を6
にするととともに光学系15の露光走査に同期して転写
紙の第2の半分領域、かつ文字rAJと同一面側に文字
rFJのRコピーが行われる(ステップSt9、S 2
0 )。転写後の転写紙は搬送ローラ対29.30及び
排出ローラ対33を経て、文字rAJ、rFJ面を上に
して先に排出されたA4サイズの転写紙上に重ねて排出
される。(ステップ521)、(第4図(■)に対応)
続いて、複写カウンタの計数値がMlすなわち6かどう
か判断する(ステップ514)。複写カウンタの計数値
は6なので(ステップS 22でYE S)ステップS
 23に移行して一連の動作を終了する。
排紙トレイ5には、2枚の転写紙が排出されており、1
枚目の表面には文字rAJ、rFJが、その裏面にはr
BJ、rEJが、A4サイズの2枚目の表面にはrDJ
が、そしてその裏面にはrCJがコピーされている。従
って、A4サイズの転写紙を反転させて中央で折ること
により、左綴じの見開きの小冊子が作成される。
なお、上記の方法では、最終的に見開きの主冊子を作成
するとき、このA4サイズの転写紙は表裏を逆にする必
要があるが、この転写紙を前述の反転機構24等を利用
して反転させた後排出するようにすれば、上記手操作は
不要となる。
(3)Mが4n−1の場合 (但し、n=1、2、・・・) 以下、M−7の場合で説明する。
前述したように、転写紙1枚には原稿4頁分がコピーさ
れるので、原稿7枚には、転写紙2枚を用い、かつその
内のいずれか1頁分に白紙コピーを行う。
前述同様、ステップS1で、装置本体1の上面適所に用
意された不図示の操作部のテンキー等により原稿枚数M
 (−7)をセットする。セットされた原稿枚数Mは奇
数であるので(ステップs2でNO)、第5図(B)の
ステップS 42に移行する。ここで、上記したように
、「白紙を入れる頁を入力して下さい」という質問が表
示あるいは音声により行われ、上記テンキー等により所
望の数値をセットする。本実施例では、説明の便宜上、
2頁目に白紙コピーが行われるように、P−2を入力す
る(ステップ543)。更にMが4n−1かどうかが判
断される(ステップ544)。Mは4n−1なので(ス
テップS 44でYES)、ステップS 45に進む。
次に、値H(−(M+1) /2−20)が算出される
(ステップ545)とともに複写カウンタの値が0に初
期セットされる(ステップ546)。本実施例では、H
−4となる。
以下、第4図を参照して動作を説明する。
(a)原稿1枚目と白紙のコピーについて原稿1枚目に
ついては前述と同様に行われる。
すなわち、プリントキーが押されると(ステップ547
)、原稿トレイ52最下位から文字rAJの原稿が第2
搬送ベルト56の下面所定位置まで搬送される。と同時
に、給紙カセット3bから転写紙がレジストローラ対2
8まで給送され(ステップ548)、更に、複写カウン
タの値が1だけ加算される(ステップ549)。
続いて、複写カウンタの計数値がセット値Pと一致して
いるかどうか、すなわちこの頁が白紙コピーとしてセッ
トされたかどうかが判断される(ステップS 50 )
。仮に、P−1であれば(ステップS 50でYES)
、白紙コピーが施される(ステップ552)。
この実施例では、P−2にセットしているので、光学系
15の露光走査に同期して転写紙にLコピが行われる(
ステップ551)。このLコピーは第1の半分領域に行
われ、転写後の転写紙は定着装置20、反転機構24及
び逆送機構25を経て反転された後、再給紙部26へ搬
送され、中間トレイ39で待機する(ステップ553)
、(第4図(1)に対応)。
所定の時間が経過すると、第2搬送ベルト56の下面位
置の原稿が排出されるとともに原稿トレイ52最下位か
ら文字rBJの原稿が第1搬送ベルト55の下面所定位
置まで搬送される。と同時に、上記中間トレイ39内の
転写紙は再給紙ローラ4n〜42を経てレジストローラ
対43からレジストローラ対28へ反転された状態で再
給紙され、複写カウンタの計数値を2にする(ステップ
554)。
ここで、上記同様、P−2かどうかが判断される(ステ
ップ555)。Pは2であるから(ステップS 55で
YES)、ステップS 57に移行し、白紙コピーが行
われる。
白紙コピーとは、転写紙は通常通り給送され、かつ転写
処理も施されるが(転写処理は休止してもよい)、送り
ローラ対54の駆動を一旦休止してコンタクトガラス2
上への原稿給送を行わない状態をいう。この実施例では
、文字rBJの記載された原稿の給送が一回分休止され
る。
すなわち、本体1は光学系15の露光走査に同期して転
写紙を感光体6に給送し、原稿のない状態でRコピーを
行わす(ステップ857)。従って、文字rAJがコピ
ーされたその真裏は白紙のままとなる。白紙コピー終了
後の転写紙は切換機構23及び逆送機構25を経て、そ
のまま再給紙部26に搬送され、中間トレイ39に収納
される(ステップ533)、(第4図(II)に対応、
但し白紙コピー)。
次に、複写カウンタの計数値が4かどうか判断する(ス
テップ559)。複写カウンタの計数値は2なので(ス
テップS 59でNo)、ステップS 48に移行する
(b)原稿2枚目のコピーについて 原稿トレイ52最下位から文字rBJの原稿が第2搬送
ベルト56の下面位置まで搬送される。
と同時に、給紙力セラ!・3aから転写紙がレジストロ
ーラ対28まで給送され(ステップ548)、更に、複
写カウンタの値を3にする(ステップ549)。続いて
、複写カウンタの計数値が2であることを確認して、第
4図(III)と同様の動作が行われる。
(C)原稿3枚目〜7枚目のコピーについて原稿3枚目
のRコピーはステップ353〜ステツプS 5Bで、第
4図(IV)と同様に行われる。
次に、複写カウンタが4となっているので(ステップS
 59でYES)、ステップ860に移行し、原稿4枚
目以後についてコピーが引き続き行われる。原稿4枚目
〜7枚目の4枚分はステップ361〜ステツプ370を
2巡することにより、第4図(V)〜(■)と同様に行
われる。
そして、複写カウンタの計数値が、白紙コピー分を加算
したM+1、すなわち8に一致すると(ステップS 7
1でYES)、ステップS 72に移行して一連の動作
が終了する。
排紙トレイ5には、2枚の転写紙が排出されており、1
枚目の表面には文字「A」、「G」が、その裏面には「
白紙」、「F」が、2枚目の表面には「B」、「E」が
、そしてその裏面にはrCJrDJがコピーされている
。従って、そのまま中央で折ることにより、2頁目が白
紙の左綴じの見開きの小冊子が作成される。
(4)Mが4n+1の場合 (但し、n=1、2、・・・) 以下、M−5の場合で説明する。
前述したように、転写紙1枚には原稿4頁分がコピーさ
れるので、原稿5枚では、転写紙2枚を用い、かつその
内のいずれか3頁分に白紙コピーを行うか、あるいは転
写紙1枚と中央頁となる該転写紙の半分のサイズの転写
紙1枚を用いるとともに、それらの内のいずれか1頁に
白紙コピーを行う。本実施例では、A3サイズの転写紙
1枚と中央頁としてのA4サイズの転写紙1枚とを用い
る方法による。
前述同様、ステップS1で、装置本体1の上面適所に用
意された不図示の操作部のテンキー等により原稿枚数M
(−5)をセットする。セットされた原稿枚数Mは奇数
であるので(ステップS2でNO)、第5図(B)のス
テップS 42に移行する。ここで、上記したように、
[白紙を入れる頁を入力して下さい」という質問が表示
あるいは音声により行われ、上記テンキー等により所望
の数値をセットする。本実施例では、前述同様2頁目に
白紙コピーが行われるように、P−2を入力する(ステ
ップ543)。更にMが4n−1かどうかが判断される
(ステップ544)。Mは4n+1なので(ステップS
 44でNo)、ステップS 73に進む。次に、値H
(= (M −1) / 2−2 n )が算出される
(ステップ545)とともに複写カウンタの値がOに初
期セットされる(ステップ546)。
本実施例では、H−2となる。
以下、第4図を参照して動作を説明する。
(a)原稿1枚目と白紙のコピーについて原稿1枚目に
ついてはステップ876〜ステツプS 81により、前
記(3)(a)前半と同様に行われる(第4図(1)に
対応)。また、転写紙2頁口の白紙コピーについても、
ステップS82〜ステツプS 85及びステップS 8
6により、前記(3)(il)後半と同様に行われる。
このコピー動作により、複写カウンタの計数値は2とな
っているので(ステップS 87でYES)、ステップ
S&sに進む。
(b)原稿3枚目、4枚目のコピーについて原稿トレイ
52ffl下位から文字rBJの原稿が第2搬送ベルト
56の下面所定位置まで搬送される。と同時に、給紙カ
セット3aからA4サイズの転写紙がレジストローラ対
28まで給送され(ステップ5aa) 、更に複写カウ
ンタの計数値を3にする(ステップ589)。複写カウ
ンタの計数値が2ではないので(ステップ390でNO
)、光学系15の露光走査に同期して転写紙にLコピー
が行われる(ステップ591)。これにより、A4サイ
ズの転写紙上に文字rBJがコピーされる。
転写後の転写紙は定着装置20、反転機構24及び逆送
機構25を経て反転された後、再給紙部26へ搬送され
、中間トレイ39内の、文字rAJとその裏面に「白紙
」がコピーされている最初の転写紙の上に積載され、待
機する(ステップ593)。この場合、転写紙は中間ト
レイ39で最下位のへ3サイズの転写紙と先端位置が一
致するようになされる(第4図(m)に対応、但しA4
サイズ)。
続いて、第2搬送ベルト56の下面位置の原稿が排出さ
れるとともに原稿トレイ52最下位から文字rCJの原
稿が、前回同様第2搬送ベルト56の下面所定位置まで
搬送される。と同時に、上記中間トレイ39内の最上位
の文字rCJがコピーされたA4サイズの転写紙が再給
紙口〜う4n〜42を経てレジストローラ対43からレ
ジストローラ対28へ反転された状態で再給紙され、複
写カウンタの計数値を4にする(ステップ594)。白
紙コピーはないので(ステップS95でNO)、光学系
15の露光走査に同期して転写紙の裏面側に、前回同様
Lコピーが行われる(ステップ896)。転写後の転写
紙は、それ以上コピーする必要がないため再給紙部26
に再送されることなく、搬送ローラ対29.30及び排
出ローラ対33を経て、そのまま文字「C」面を上にし
て排紙トレイ5へ排出される。(ステップ898)、(
第4図(Vl)に対応、但しA4サイズかつLコピー)
(e)原稿4枚目、5枚目のコピーについて原稿4枚目
についてはステップ960〜ステツプS 65により行
われ・(第4図(■)に対応)、原稿5枚目については
、ステップS 66〜ステツプS 70により行われる
(第4図(■)に対応)。
そして、複写カウンタの計数値が、白紙コピー分を加算
したM+1、すなわち6に一致すると(ステップS 7
1でYES)、ステップS 72に移行して一連の動作
が終了する。
排紙トレイ5には、1枚目のA3サイズの転写紙と2枚
目のA4サイズの転写紙が排出されており、1枚目の表
面には文字rAJ、rEJが、その裏面には「白紙」、
rDJが、2枚目の表面にはrBJが、そしてその裏面
にはrCJがコピされている。従って、A4サイズの転
写紙を反転して中央で折ることにより、2頁目が白紙の
左綴じの見開きの小冊子が作成される。
なお、第1の実施例では、露光走査をLコピーRコピー
と制御したが、通常通りホームポジションから原稿サイ
ズの2倍の幅分露光走査するようにしでも、当初の目的
を達成することが出来る(この場合、各搬送ベルトに汚
れ等がないようにしておく必要がある。) また、第1の実施例では、第1、第2搬送ベルト55.
56はコンタクトガラス上に1枚の原稿しか搬送しない
ように駆動制御したが1.LコピーとRコピーとが終了
した後にLコピー用の原稿とRコピー用の原稿とをまと
めて排紙トレイ58に排出するように駆動制御してもよ
い。
さて、この第1の実施例では、第1搬送ベルト、第2搬
送ベルトを有するADFを個別に駆動制御して、両面画
像形成を行うものであったが、第6図に示す第2の実施
例は本体1による転写紙の給紙タイミングを制御するこ
とにより、両面画像形成を行うものである。
786図(1)〜(■)は第2の実施例を説明するもの
で、第4図(1)〜(■)に対応しており、図示のよう
に、原稿自動送り装置による原稿送り位置は常に一定に
設定されている。
転写紙の給紙タイミングは不図示の本体制御部からの指
令に基づいてレジストローラ28の回転駆動タイミング
を適宜切換えることにより行われる。すなわち、転写紙
が転写紙カセットから導かれる際は第1の実施例と同様
通常タイミングで給紙が行イ)れ、再給紙部26から導
かれる際は転写紙サイズの半分の幅だけ早タイミングで
給紙が行われるように制御される。また、原稿サイズと
して前記A3に対するA4のように半分のサイズの転写
紙が選択された場合は転写紙カセット、再給紙部26を
問わず、通常のタイミングで給紙すればよい。
なお、上記実施例によれば、Mが4n+1.4n+2の
ときは、中央頁となる転写紙として半分のサイズの転写
紙を選択するようにしているが、同一の転写紙にコピー
するようにしてもよい。この場合、両面に転写後半分に
切断するカッター等を本体1内部に配設し、あるいはM
が4n+2のときは2頁分に、Mが4n+1のときは3
頁分に白紙コピーを施すようにしてもよい。
また、本実施例では、便宜上、原稿枚数とじて最大8頁
までで説明したが、これに限定されることなく、所望枚
数が可能である。
更に、原稿と転写紙のサイズの関係は1対2にする必要
はなく、拡大縮小比率を所望に選定することにより、例
えば原稿A4に対し転写紙B4(中央バはB5)となる
ように設定することも可能である。
また、本発明によれば、反転後の転写紙の再給紙通路と
して、反転させることなく一旦収納させる再給紙部26
を兼用しているが、別に反転再給紙機構を配設して異な
る通路を通るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、見開き式の小冊
子等を作成する場合、各転写紙の第1の半分領域両面に
コピーしたものを順次再給紙部へ収納し、この後再給紙
部から順次第2の半分領域両面にコピーするようにした
ので、従来のように再スタックする手操作及び原稿1枚
給送毎にプリントキーを押す必要がなく、初期設定後は
自動的に複写処理を実行出来、実用性、迅速性に優れ、
かつ高効率となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される両面画像形成装置の一例を
示す全体構成図、第2図は切換機構23、反転機構24
及び逆送機構25を説明する図、第3図は原稿自動送り
装置の一例を示す側面構成図で、図(A)は原稿搬送前
の状態、図(B)は第2搬送ベルトへ搬送された状態、
図(C)は第1搬送ベルトへ搬送された状態を説明する
図、第4図(1)〜(■)は本発明の第1の実施例を説
明する原稿と該原稿記載内容が複写される転写紙の給送
動作を示す図、第5図(A)、(B)はそのフローチャ
ート、第6図(I)〜(■)は本発明の第2の実施例を
説明する第4図(1)〜(■)に対応する図、第7図は
見開きの小fin子における頁と複写の関係を説明する
図である。 1・・・画像形成装置本体、3a、3b・・・転写紙カ
セット、5・・・排紙トレイ、15・・・光学系、19
・・・移動体、23・・・切換機構、24・・・反転機
構、25・・・逆送機構、26・・・再給紙部、28・
・・レジストローラ対、31・・・通路切換板、34・
・・方向切換板、39・・・中間トレイ、52・・・原
稿トレイ、53・・・送り開始ローラ、54・・・送り
ローラ対、55・・・第1搬送ベルト、56・・・第2
搬送ベルト特許出願人    三田工業株式会社 代 理 人    弁理士 小谷悦司 同      弁理士 長1)正 同      弁理士 伊藤孝夫 第 図 第 図 (I) (V) 図 ←工) (I[L) (W) (■) (IV) (■) (I) (v) 第 (且) (i) (■°) (Vlr ) (TV) 代■)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿トレイに積載された原稿を順次コンタクトガラ
    ス上へ給送する原稿自動送り装置の動作と両面画像形成
    機能を有する画像形成装置本体の動作とが関連して上記
    原稿内容が転写紙両面に順次画像形成されるようになさ
    れた両面画像形成装置において、転写紙をそのまま再給
    紙する再給紙部と、転写紙を反転して再給紙する反転再
    給紙機構と、原稿枚数Mを入力する第1の数値入力手段
    と、整数P(1≦P≦M)を入力する第2の数値入力手
    段と、上記Mを4n−1、4n、4n+1、4n+2(
    n=1、2、…)としたとき、該数値Mから、H(=2
    n)を求める演算手段と、上記Mが4n−1、4n、4
    n+1、4n+2のいずれかを判別する判別手段と、該
    判別手段結果に基づいて、上記Mが4nのときは、反転
    再給紙機構により転写紙の第1の半分領域両面に1枚目
    乃至H枚目の原稿を順次複写して再給紙部に収納すると
    ともに、該再給紙部から給送される転写紙の第2の半分
    領域両面にH+1枚目乃至M枚目の原稿を順次複写して
    排出し、上記Mが4n−1のときは、反転再給紙機構に
    より転写紙の第1の半分領域両面に1枚目乃至H枚目の
    原稿を順次複写して再給紙部に収納するとともに、該再
    給紙部から給送される転写紙の第2の半分領域両面にH
    +1枚目乃至M+1枚目の原稿を順次複写して排出し、
    上記Mが4n+2のときは、反転再給紙機構により転写
    紙の第1の半分領域両面に1枚目乃至H+2枚目の原稿
    を順次複写して再給紙部に収納するとともに、該再給紙
    部から給送される転写紙の第2の半分領域両面にH+3
    枚目乃至M枚目の原稿を順次複写して排出し、上記Mが
    4n+1のときは、反転再給紙機構により転写紙の第1
    の半分領域両面に1枚目乃至H+2枚目の原稿を順次複
    写して再給紙部に収納するとともに、該再給紙部から給
    送される転写紙の第2の半分領域両面にH+3枚目乃至
    M+1枚目の原稿を順次複写して排出する第1の制御手
    段と、上記Mが4n−1あるいは4n+1のときは、原
    稿P枚目のコンタクトガラスへの順次給送動作を1回だ
    け休止する第2の制御手段とを備えて成ることを特徴と
    する両面画像形成装置。 2、前記第1の制御手段は、原稿枚数Mが4n+1ある
    いは4n+2のときは、H+1枚目とH+2枚目の原稿
    を第1の半分領域のサイズの転写紙の両面に複写した後
    、排出するようになされていることを特徴とする請求項
    1記載の両面画像形成装置。
JP1081156A 1989-03-30 1989-03-30 両面画像形成装置 Pending JPH02259671A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025041537A1 (ja) * 2023-08-23 2025-02-27 ブラザー工業株式会社 プリンタ

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WO2025041537A1 (ja) * 2023-08-23 2025-02-27 ブラザー工業株式会社 プリンタ

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