JPH02260023A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPH02260023A JPH02260023A JP1082603A JP8260389A JPH02260023A JP H02260023 A JPH02260023 A JP H02260023A JP 1082603 A JP1082603 A JP 1082603A JP 8260389 A JP8260389 A JP 8260389A JP H02260023 A JPH02260023 A JP H02260023A
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- sheet
- coordinate input
- coordinate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、文字や図形などの手書き入力する場合に用
いられるいわゆるディジタイザに関し、特に、スタイラ
スペンのような専用ペンのペン先を座標入力シートに接
触させて、その接触点(以下、「入力点」という)の座
標位置を入力するための座標入力装置に関する。
いられるいわゆるディジタイザに関し、特に、スタイラ
スペンのような専用ペンのペン先を座標入力シートに接
触させて、その接触点(以下、「入力点」という)の座
標位置を入力するための座標入力装置に関する。
(発明の概要)
この発明は、位置検出用の座標入力シートに複数本の中
間電極を設け、各座標入力シートへの入力点を挾む電極
の電圧を1つの差動増幅回路により差動増幅して基準電
圧端子へ与え、かつ、その電圧値を保持するピーク・ホ
ールド回路を設け、回路の簡略化を図るとともに面抵抗
体の直線性が充分でなくても高精度の座標位置情報が得
られ、しかも、安価な構成のA/D変換器でもって高い
分解能を確保できるようにしたものである。
間電極を設け、各座標入力シートへの入力点を挾む電極
の電圧を1つの差動増幅回路により差動増幅して基準電
圧端子へ与え、かつ、その電圧値を保持するピーク・ホ
ールド回路を設け、回路の簡略化を図るとともに面抵抗
体の直線性が充分でなくても高精度の座標位置情報が得
られ、しかも、安価な構成のA/D変換器でもって高い
分解能を確保できるようにしたものである。
(従来技術とその問題点)
従来の座標入力装置にあっては、第4図に示す如く、対
向電極2,3の間の座標シート面に面抵抗4が印刷形成
されたX座標位置検出用の座標入力シート(以下、「X
座標入力シート」という)IAと、このX座標入力シー
トIAと同様の構成を持つY座標位置検出用の座標入力
シート(以下、「Y座標入力シート」という)IBとを
上下に90度ずらせて重合したものが用いられている。
向電極2,3の間の座標シート面に面抵抗4が印刷形成
されたX座標位置検出用の座標入力シート(以下、「X
座標入力シート」という)IAと、このX座標入力シー
トIAと同様の構成を持つY座標位置検出用の座標入力
シート(以下、「Y座標入力シート」という)IBとを
上下に90度ずらせて重合したものが用いられている。
この種の座標入力装置では、各座標入力シートIA、I
Bへ所定の電圧を与えた状態で、シート面に専用ペンの
ペン先を接触させると、入力点Pの分圧が分圧出力端6
.7からアナログ・デジタル変換器(以下、単にA/D
変換器という)により読み取られてデジタル量に変換さ
れ、このデジタル信号がX座標およびY座標の各位置情
報としてA/D変換器より出力されるようになっている
。
Bへ所定の電圧を与えた状態で、シート面に専用ペンの
ペン先を接触させると、入力点Pの分圧が分圧出力端6
.7からアナログ・デジタル変換器(以下、単にA/D
変換器という)により読み取られてデジタル量に変換さ
れ、このデジタル信号がX座標およびY座標の各位置情
報としてA/D変換器より出力されるようになっている
。
しかしながら、上記構成の座標入力装置は、各座標入力
シートLA、IBにおける面抵抗4の印刷精度を高める
ことにより、抵抗値の直線性は良好なものを形成する必
要がある。しかし、座標入力シートIA、IBはシルク
スクリーン印刷にて製作されているため、面抵抗4の抵
抗値の直線性の確保するにはどうしても一定の限界があ
る。
シートLA、IBにおける面抵抗4の印刷精度を高める
ことにより、抵抗値の直線性は良好なものを形成する必
要がある。しかし、座標入力シートIA、IBはシルク
スクリーン印刷にて製作されているため、面抵抗4の抵
抗値の直線性の確保するにはどうしても一定の限界があ
る。
また、使用されるA/D変換器には通常8ビツトのもの
が用いられているが、座標位置情報の読取り精度(分解
能)を向上させるためには、これをさらに多ビット(例
えば10ビツトあるいは12ビツト等)のものに変更し
、多くの情報に対処させるための複雑な回路構成を取る
必要がある。
が用いられているが、座標位置情報の読取り精度(分解
能)を向上させるためには、これをさらに多ビット(例
えば10ビツトあるいは12ビツト等)のものに変更し
、多くの情報に対処させるための複雑な回路構成を取る
必要がある。
ところが、多ビットのA/D変換器は高価であり、これ
がため座標入力装置そのものも製作費用が高くなるなど
幾つかの問題が惹起されている。
がため座標入力装置そのものも製作費用が高くなるなど
幾つかの問題が惹起されている。
(発明の目的)
この発明は、上述してきたような諸々の問題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、座標
入力装置に設けられている各座標入力シートにおける面
抵抗値の直線性が充分でない場合でもノイズ等の影響が
極力防止され、高精度な座標位置情報が得られ、しかも
回路構成も比較的簡単な上室価な8ビツトの低容量のA
/D変換器によっても高い読取り精度を確保できる座標
入力装置を提供するところにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、座標
入力装置に設けられている各座標入力シートにおける面
抵抗値の直線性が充分でない場合でもノイズ等の影響が
極力防止され、高精度な座標位置情報が得られ、しかも
回路構成も比較的簡単な上室価な8ビツトの低容量のA
/D変換器によっても高い読取り精度を確保できる座標
入力装置を提供するところにある。
(発明の構成と効果)
この発明の座標入力装置は、上記目的を達成するため、
対向電極間のシート面に面抵抗が形成され、この面抵抗
部分のシート面に上記対向電極と平行な複数本の中間電
極が配置されたX座標およびY座標の位置検出用の座標
入力シートと、この座標入力シートに電圧を印加した状
態で、その座標入力シートへのペン接触入力を受け付け
てそのペンの入力点の分圧をX座標およびY座標の位置
情報として読み出すためのアナログ・デジタル交換回路
と、 上記各座標入力シートに設けられている各電極を差動増
幅回路の入力端子に対して切換接続するための切換接続
回路と、 上記切換接続回路から入力されてくるX−Y座標の入力
信号をまとめ、かつ、その入力信号を適切な電圧レベル
に増幅して出力する1つの差動増幅回路と、 その差動増幅回路から入力される差動電圧を保持するた
めのピーク・ホールド回路と、から構成されていること
を特徴とする。
対向電極間のシート面に面抵抗が形成され、この面抵抗
部分のシート面に上記対向電極と平行な複数本の中間電
極が配置されたX座標およびY座標の位置検出用の座標
入力シートと、この座標入力シートに電圧を印加した状
態で、その座標入力シートへのペン接触入力を受け付け
てそのペンの入力点の分圧をX座標およびY座標の位置
情報として読み出すためのアナログ・デジタル交換回路
と、 上記各座標入力シートに設けられている各電極を差動増
幅回路の入力端子に対して切換接続するための切換接続
回路と、 上記切換接続回路から入力されてくるX−Y座標の入力
信号をまとめ、かつ、その入力信号を適切な電圧レベル
に増幅して出力する1つの差動増幅回路と、 その差動増幅回路から入力される差動電圧を保持するた
めのピーク・ホールド回路と、から構成されていること
を特徴とする。
この発明によれば、位置検出用の座標入力シートに複数
本の中間電極を設け、各座標入力シートへの入力点を挾
む電極の電圧を1つの差動増幅回路により差動増幅して
基準電圧端子へ与え、かつ、その電圧値を保持するピー
ク・ホールド回路を設け、回路の簡略化を図るとともに
面抵抗体の直線性が充分でなくても高精度の座標位置情
報が得られる構成として、回路構成を比較的に簡略化す
ることができる上、安価な8ビツト構成のA/D変換器
でも高い分解能を確保し、しかもノイズ等の影響も極力
防止され、総じて情報検出能力の向上。
本の中間電極を設け、各座標入力シートへの入力点を挾
む電極の電圧を1つの差動増幅回路により差動増幅して
基準電圧端子へ与え、かつ、その電圧値を保持するピー
ク・ホールド回路を設け、回路の簡略化を図るとともに
面抵抗体の直線性が充分でなくても高精度の座標位置情
報が得られる構成として、回路構成を比較的に簡略化す
ることができる上、安価な8ビツト構成のA/D変換器
でも高い分解能を確保し、しかもノイズ等の影響も極力
防止され、総じて情報検出能力の向上。
ローコスト化などの効果を奏する。
(実施例)
以下、この発明の座標人力装置の一実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図および第3図は、この発明の座標人力装置の一実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
この発明の座標入力装置は対向電極12.13間のシー
ト面に面抵抗ILA、14LBが形成され、この面抵抗
部分のシート面に前記対向電極12.13と平行な複数
本の中間電極11a〜11dが配設されたX座標および
Y座標位置検出用の座標入力シ一ト10A、10B、こ
の座標入力シートIOA、IOBに電圧を印加した状態
でペン接触入力を受け付けて入力点の分圧をX座標およ
びY座標の位置情報として読み出すためのA/D変換器
22と、上記各座標入力シートIOA、 10Bにお
ける各電極を上記A/D変換器22の基準電圧端子23
および基準接地端子24に対し切換接続するための切換
接続回路19と、上記切換接続回路19から入力されて
くるX−Y座標の入力電圧を適切なレベルまで増幅し、
上記A/D変換器22へ出力するための差動増幅回路で
ある1つの差動アンプ30と、その増幅された電圧を保
持するピーク・ホールド回路31と、から概略構成され
ている。
ト面に面抵抗ILA、14LBが形成され、この面抵抗
部分のシート面に前記対向電極12.13と平行な複数
本の中間電極11a〜11dが配設されたX座標および
Y座標位置検出用の座標入力シ一ト10A、10B、こ
の座標入力シートIOA、IOBに電圧を印加した状態
でペン接触入力を受け付けて入力点の分圧をX座標およ
びY座標の位置情報として読み出すためのA/D変換器
22と、上記各座標入力シートIOA、 10Bにお
ける各電極を上記A/D変換器22の基準電圧端子23
および基準接地端子24に対し切換接続するための切換
接続回路19と、上記切換接続回路19から入力されて
くるX−Y座標の入力電圧を適切なレベルまで増幅し、
上記A/D変換器22へ出力するための差動増幅回路で
ある1つの差動アンプ30と、その増幅された電圧を保
持するピーク・ホールド回路31と、から概略構成され
ている。
第1図は、この発明の位置実施例に係る座標人力装置を
示すもので、入力点のX座標位置を検出するためのX座
標入力シートIOAと、入力点のY座標位置を検出する
ためのY座標入力シート10Bとを具備している。それ
ぞれ座標入力シ一ト10A、IOBに、絶縁シートの両
端に対向する電極12.13を配設して、両電極間のシ
ート面に面抵抗lLA、ILB形成したもので、各座標
入力シートIOA、IOBは、対向電極12,13の位
置が相手90度ずれるように位置決めして、上下に重ね
られている。
示すもので、入力点のX座標位置を検出するためのX座
標入力シートIOAと、入力点のY座標位置を検出する
ためのY座標入力シート10Bとを具備している。それ
ぞれ座標入力シ一ト10A、IOBに、絶縁シートの両
端に対向する電極12.13を配設して、両電極間のシ
ート面に面抵抗lLA、ILB形成したもので、各座標
入力シートIOA、IOBは、対向電極12,13の位
置が相手90度ずれるように位置決めして、上下に重ね
られている。
上記各座標人力シートIOA、IOBにおいて、抵抗1
1A、IIBの有効エリア部分には、対向電極12.1
3と平行な直線状をなす中間電極11a〜lidが適当
な距離間隔で配設されている。
1A、IIBの有効エリア部分には、対向電極12.1
3と平行な直線状をなす中間電極11a〜lidが適当
な距離間隔で配設されている。
図示例では、4本の中間電極が設けられているが、これ
に限らず、2〜3本であっても、5本以上であっても良
い。
に限らず、2〜3本であっても、5本以上であっても良
い。
それぞれ座標式カシ−)10A、IOHの対向電極12
.13間には、スイッチXH,YHを介して3.5V程
度の電圧Eが選択的に与えられるようになっている。
.13間には、スイッチXH,YHを介して3.5V程
度の電圧Eが選択的に与えられるようになっている。
各座標入力シートIOA、IOB側の対向電極13には
分圧出力端YX、YLが設けられてあり、一方の座標入
力シート10Aに前記電圧Eが印加されるときは、相手
の座標入力シートIOBの分圧出力端YLより、また他
方の座標人力シート10Bに前記電圧Eが印加されると
きは相手の座標入力シートIOAの分圧出力端XLより
、それぞれ入力点Pの分圧が取り出されることになる。
分圧出力端YX、YLが設けられてあり、一方の座標入
力シート10Aに前記電圧Eが印加されるときは、相手
の座標入力シートIOBの分圧出力端YLより、また他
方の座標人力シート10Bに前記電圧Eが印加されると
きは相手の座標入力シートIOAの分圧出力端XLより
、それぞれ入力点Pの分圧が取り出されることになる。
各座標人力シートIOA、IOBにおける対向電極12
.13および中間電極11a〜11dからは電極端子X
o−X4.Yo−Y4が引き出され、これら電極端子X
O” X4 r Y 0−Y4の電圧が後述する切換
接続回路19や切換回路25゜差動アンプ30.ピーク
・ホールド回路31を経てA/D変換器22の電圧端子
23および基準接地端子24に与えられる。
.13および中間電極11a〜11dからは電極端子X
o−X4.Yo−Y4が引き出され、これら電極端子X
O” X4 r Y 0−Y4の電圧が後述する切換
接続回路19や切換回路25゜差動アンプ30.ピーク
・ホールド回路31を経てA/D変換器22の電圧端子
23および基準接地端子24に与えられる。
第1図はペン接触による入力装置で両座標入カシ−)1
0A、IOBが接触した状態を示す。特に、同図は、入
力点のX座標位置情報が取り出される際の座標人力装置
を等価回路として示したもので、図中ILA、ILBは
、各座標人力シート10A、IOBの面抵抗、px、p
yは各座標入力シートIOA、IOBについての入力点
(ペン接触点)、8は入力点PX、PY間の接触抵抗で
ある。
0A、IOBが接触した状態を示す。特に、同図は、入
力点のX座標位置情報が取り出される際の座標人力装置
を等価回路として示したもので、図中ILA、ILBは
、各座標人力シート10A、IOBの面抵抗、px、p
yは各座標入力シートIOA、IOBについての入力点
(ペン接触点)、8は入力点PX、PY間の接触抵抗で
ある。
第2図は、上記座標入力シ一ト10A、10Bの等価回
路を含む座標入力装置全体の回路構成例を示しており、
X側およびY側の各切換接続回路19a〜19dと、切
換回路25X、25Yと、差動アンプ30と、ピーク・
ホールド回路31と、A/D変換器22と、CPU27
と、から構成されている。
路を含む座標入力装置全体の回路構成例を示しており、
X側およびY側の各切換接続回路19a〜19dと、切
換回路25X、25Yと、差動アンプ30と、ピーク・
ホールド回路31と、A/D変換器22と、CPU27
と、から構成されている。
前記X側の切換接続回路19aは、第1図に示す如く、
X座標入力シート10aにおける電極端子Xo−X4を
2てに別けて、第1.第2の切換スイッチXCH,XC
Lに接続したものであって、一方の切換スイッチXCH
は、切換回路25Xと作動アンプ30とピーク・ホール
ド回路31を介してA/D片換気の基準電圧端子23に
、他方の切換スイッチYCH,YCLは切換回路25Y
作動アンプ30.ピーク・ホールド回路31を介してA
/D片換気22の基準接地端子24に、それぞれ接続さ
れる。
X座標入力シート10aにおける電極端子Xo−X4を
2てに別けて、第1.第2の切換スイッチXCH,XC
Lに接続したものであって、一方の切換スイッチXCH
は、切換回路25Xと作動アンプ30とピーク・ホール
ド回路31を介してA/D片換気の基準電圧端子23に
、他方の切換スイッチYCH,YCLは切換回路25Y
作動アンプ30.ピーク・ホールド回路31を介してA
/D片換気22の基準接地端子24に、それぞれ接続さ
れる。
前記切換回路25は、これらX側、Y側の切換接続回路
19a〜19dのいずれかを選択し、その電圧(位置情
報)を作動アンプ30でノイズの影響を受けない適切な
電圧レベルに比して、A/D変換器22の基準電圧端子
23および基準接地端子24に接続する。
19a〜19dのいずれかを選択し、その電圧(位置情
報)を作動アンプ30でノイズの影響を受けない適切な
電圧レベルに比して、A/D変換器22の基準電圧端子
23および基準接地端子24に接続する。
A/D変換器22は、座標入カシ−)10A。
10Bに対しペン接触があったとき、各座標入カシ−)
10A、IOBにおける入力点の分圧をA/D変換器2
2の入力端子25より入力してこれをアナログ・デジタ
ル変換した後、このデジタル信号をX座標およびY座標
の位置情報としてCPU27へ出力する。この場合に第
1図に示すペン接触例では、A/D変換器22の基準電
圧端子23にはX座標入力シートIOAにおける入力点
Pを挾む一方の中間電極11a(電極端子X+)の電圧
が基準電圧Vrefとして与えられ、またA/D変換器
22の基準接地端子24には入力点PYを示し、下方の
中間電極11b(電極端子X2)の電圧が接地電圧とし
て与えるもので、これによりA/D変換器22の分解能
は中間電極11a〜11dにより分解された区間内で利
用することができ、読取り精度が大幅に高められること
になる。
10A、IOBにおける入力点の分圧をA/D変換器2
2の入力端子25より入力してこれをアナログ・デジタ
ル変換した後、このデジタル信号をX座標およびY座標
の位置情報としてCPU27へ出力する。この場合に第
1図に示すペン接触例では、A/D変換器22の基準電
圧端子23にはX座標入力シートIOAにおける入力点
Pを挾む一方の中間電極11a(電極端子X+)の電圧
が基準電圧Vrefとして与えられ、またA/D変換器
22の基準接地端子24には入力点PYを示し、下方の
中間電極11b(電極端子X2)の電圧が接地電圧とし
て与えるもので、これによりA/D変換器22の分解能
は中間電極11a〜11dにより分解された区間内で利
用することができ、読取り精度が大幅に高められること
になる。
また、切換回路25X、25Yを介して入力されてくる
入力点Pの位置情報が差動アンプ30に適切な電圧レベ
ルまで昇圧されてA/D変換器22に入力されるので、
正確な位置情報をCPU27に入力できることになり、
後述するCPU27の制御にしても精度の高いものにな
る。
入力点Pの位置情報が差動アンプ30に適切な電圧レベ
ルまで昇圧されてA/D変換器22に入力されるので、
正確な位置情報をCPU27に入力できることになり、
後述するCPU27の制御にしても精度の高いものにな
る。
加えて、その電圧値がピーク・ホールド回路31にて保
持されるので、より正確な位置情報が得られることにな
る。
持されるので、より正確な位置情報が得られることにな
る。
CPU27は、メモリ等とともにマイクロコンピュータ
を構成するのであって、A/D変換器22より前記デジ
タル信号を取り込み、所定の演算・処理を実行して入力
点のX座標位置およびY座標位置を算出する他、前記各
切換接続回路19a〜19dや切換回路25の動作を制
御する機能等を有する。
を構成するのであって、A/D変換器22より前記デジ
タル信号を取り込み、所定の演算・処理を実行して入力
点のX座標位置およびY座標位置を算出する他、前記各
切換接続回路19a〜19dや切換回路25の動作を制
御する機能等を有する。
第3図は、上記座標入力装置の座標作成フローを示した
もので、座標入力シートIOA、IOHに対して専用ペ
ンにて押下され入力点Pが与えられると、CPU27で
その押下を検知し、各スイッチがONされる。
もので、座標入力シートIOA、IOHに対して専用ペ
ンにて押下され入力点Pが与えられると、CPU27で
その押下を検知し、各スイッチがONされる。
すなわち、スイッチXHのみONのときは、YCH選択
がなされ、YCHの電圧≧3.4vのと’!1YEs、
YCH(7)電圧<3.4V(7)とき補正電極値が与
えられる。
がなされ、YCHの電圧≧3.4vのと’!1YEs、
YCH(7)電圧<3.4V(7)とき補正電極値が与
えられる。
次に、XH,XLとのONのとき、基準電圧Eは3.5
Vで、XCH選択の電圧を順次A/D変換し、CPU2
7でY、〜Y、を記憶する。
Vで、XCH選択の電圧を順次A/D変換し、CPU2
7でY、〜Y、を記憶する。
そうしてXH,XLともONのとき、YCHの電圧値を
アナログ・デジタル変換し、CPU27の補正電極値の
テーブルと比較し、どのブロックかをCPU27にて決
定する。そして、この電圧値はピーク・ホールド回路3
1で保持される。
アナログ・デジタル変換し、CPU27の補正電極値の
テーブルと比較し、どのブロックかをCPU27にて決
定する。そして、この電圧値はピーク・ホールド回路3
1で保持される。
こうして得られた位置情報からX、Yの座標値をCPU
27にて計算する。
27にて計算する。
・・・(1)式
Xn、 Yn ;補正電極の座標
Ln;補正電極の距離
かくして、CPU27は、差動アンプ30にてノイズ成
分を除去した適切な電圧レベルに増幅されたアナログ信
号(位置情報)をA/D変換器22にてデジタル信号に
変換して取り込み、所定の演算・処理を実行して入力点
PのX−Y座標位置を算出することができる。
分を除去した適切な電圧レベルに増幅されたアナログ信
号(位置情報)をA/D変換器22にてデジタル信号に
変換して取り込み、所定の演算・処理を実行して入力点
PのX−Y座標位置を算出することができる。
以上から明らかなように、この発明によれば、各座標入
力シートにおける面抵抗の直線性が充分でなくとも、作
動アンプ30.ピーク・ホールド回路31にて適切な電
圧レベルに置き換える構成なので、高精度の分解能で座
標位置情報を出力することができ、しかも差動アンプ3
0を1個用いる簡単な構成で済む上に安価な8ビツトの
CPU27を用いるA/D変換器でも高い読取精度を確
保でき、総じて座標入力装置の情報検出能力の向上およ
びローコスト化が達成できる等の効果を奏する。
力シートにおける面抵抗の直線性が充分でなくとも、作
動アンプ30.ピーク・ホールド回路31にて適切な電
圧レベルに置き換える構成なので、高精度の分解能で座
標位置情報を出力することができ、しかも差動アンプ3
0を1個用いる簡単な構成で済む上に安価な8ビツトの
CPU27を用いるA/D変換器でも高い読取精度を確
保でき、総じて座標入力装置の情報検出能力の向上およ
びローコスト化が達成できる等の効果を奏する。
第1図および第2図はこの発明の座標入力の装置の一実
施例を示す電気回路図、第3図はこの発明の一実施例の
場合の座標作成を示すフロー図、第4図は従来例の座標
入力装置の構成を示す説明図である。 10a、10b・・・座標入力シート 11a〜11d・・・中間電極 12.13・・・対向電極 ILA、ILB・・・面抵抗 19 (19a〜19d)・・・切換接続回路22・・
・A/D変換器 27・・・CPU 30・・・差動アンプ(差動増幅回路)31・・・ピー
ク・ホールド回路 P・・・入力点
施例を示す電気回路図、第3図はこの発明の一実施例の
場合の座標作成を示すフロー図、第4図は従来例の座標
入力装置の構成を示す説明図である。 10a、10b・・・座標入力シート 11a〜11d・・・中間電極 12.13・・・対向電極 ILA、ILB・・・面抵抗 19 (19a〜19d)・・・切換接続回路22・・
・A/D変換器 27・・・CPU 30・・・差動アンプ(差動増幅回路)31・・・ピー
ク・ホールド回路 P・・・入力点
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対向電極間のシート面に面抵抗が形成され、この面
抵抗部分のシート面に上記対向電極と平行な複数本の中
間電極が配置されたX座標およびY座標の位置検出用の
座標入力シートと、 この座標入力シートに電圧を印加した状態で、その座標
入力シートへのペン接触入力を受け付けてそのペンの入
力点の分圧をX座標およびY座標の位置情報として読み
出すためのアナログ・デジタル交換回路と、 上記各座標入力シートに設けられている各電極を差動増
幅回路の入力端子に対して切換接続するための切換接続
回路と、 上記切換接続回路から入力されてくるX・Y座標の入力
信号をまとめ、かつ、その入力信号を適切な電圧レベル
に増幅して出力する1つの差動増幅回路と、 その差動増幅回路から入力される差動電圧を保持するた
めのピーク・ホールド回路と、から構成されていること
を特徴とする座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082603A JPH02260023A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082603A JPH02260023A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260023A true JPH02260023A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13779060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1082603A Pending JPH02260023A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260023A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346531A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Fujitsu Ltd | 座標検出装置の座標補正方法 |
| JPS63123115A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Alps Electric Co Ltd | 座標位置検出方法 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082603A patent/JPH02260023A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346531A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Fujitsu Ltd | 座標検出装置の座標補正方法 |
| JPS63123115A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Alps Electric Co Ltd | 座標位置検出方法 |
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