JPH0226472Y2 - - Google Patents

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JPH0226472Y2
JPH0226472Y2 JP2645483U JP2645483U JPH0226472Y2 JP H0226472 Y2 JPH0226472 Y2 JP H0226472Y2 JP 2645483 U JP2645483 U JP 2645483U JP 2645483 U JP2645483 U JP 2645483U JP H0226472 Y2 JPH0226472 Y2 JP H0226472Y2
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JP
Japan
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dehydration
charging
switch
time
water
Prior art date
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JP2645483U
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JPS59133186U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は遠心脱水槽内に給水して洗濯物をすす
ぐ給水脱水装置に関する。
(ロ) 従来技術 この種装置は、遠心脱水槽の回転中に給水して
も回転力によつて飛散されてしまい、洗濯物に水
を浸透させにくい。そこで、遠心脱水槽を断続的
に回転させ、しかも停止時には制動をかけて一早
く停止させ、この停止時或いは制動時にだけ給水
し、水の浸透を良好にすることが考えられた。そ
の代表的な例の電気回路図を第4図で示す。ここ
で、41はタイマー40のツマミによる設定時間
中閉成するタイマー40の主接点、42は同時間
中に所定時間毎に切替作動するタイマー40の切
替接点、43は切替接点42の一方の接点に連る
脱水モータ44の主巻線、45は同じく他方の接
点にダイオード46を介して連る脱水モータ44
の補助巻線、47はモータ駆動用のコンデンサで
ある。
従つて、この従来例では主接点41が時間中閉
成している間に、切替接点42が切替るので、脱
水モータ44は交流電圧と直流電圧を交互に印加
されて、回転、制動(停止)を交互に繰返す。そ
して、制動、停止中に給水して洗濯物に浸透さ
せ、その後の回転時に脱水し、これを繰返すこと
により洗濯物をすすぐのである。ただ、二槽式洗
濯機の場合は洗濯物が洗剤水を多量に含んでいる
し、泡もたくさん残つているので、最初に十分に
脱水するのが望ましい。
ところが、従来例ではツマミによつて設定した
時間によつては最初に制動(停止)状態で、且つ
給水状態から始動することがある。この状態では
洗濯物は洗剤水を含んでいるからほとんど吸水す
ることができず、表面の泡や洗剤を落す程度の作
用しか期待できない。従つて、この最初の時間は
時間的、電力的に無駄になる。
(ハ) 考案の目的 本考案は無駄の少い給水脱水装置を提供せんと
するものである。
(ニ) 考案の構成 本考案は脱水モータに制動を加えるためのスイ
ツチを零ではない充放電々圧の検知出力にて制御
するものである。即ち、コンデンサ等から成る充
放電装置を設定時間中作動させ、最初の比較的長
い充電時間に脱水モータを駆動し、所定の充電々
圧の検知出力にてスイツチを作動してモータを制
動停止させ、零ではない放電々圧の検知出力にて
スイツチを非作動として再び脱水モータを駆動す
るのである。従つて、時間設定時には必らず脱水
モータの駆動、即ち脱水から始まり、しかもその
駆動時間は長いから、洗濯物の洗剤水を十分に脱
水することができ、泡も消すことができる。そし
て、その後の脱水時間は各々一定と成り、又制
動、停止時間も各々一定と成る。
(ホ) 実施例 図面に於いて、1は交流電源、2は電源スイツ
チを兼ねる脱水タイマーの主接点、3は主接点2
に連るリレーによる切替スイツチ、4は切替スイ
ツチ3の常閉接点5に主巻線6を接続すると共
に、常開接点7に補助巻線8をダイオード9を介
して接続した脱水モータ、10は駆動用のコンデ
ンサである。
11は主接点2を介して別途接続された定電圧
Vccの直流電源で、2個の抵抗R112、R213
とコンデンサC14を直列接続して成る充放電装
置15と、検知出力装置16と、上記切替スイツ
チ3を作動させるリレー17とを夫々並列接続し
ている。ここで、上記検知出力装置16は所謂タ
イマー用ICであり、例えば東京三洋電機(株)製の
LB8555Dや、新日本無線(株)製NJM555が用いら
れる。
検知出力装置16のシユレツシヨルド端子18
にコンデンサC14と抵抗R213との中間点が、
放電端子19に抵抗R112,R213の夫々の中
間点が、出力端子20にリレー17の負端子が接
続される。そして、この検知出力装置は第2図及
び第3図で示すようにコンデンサC14が抵抗
R112,R213を介して2/3Vccまで充電する
と、それを検知して出力端子20に低電位を出力
してリレー17を作動させ、切替スイツチ3を常
開接点7に切替作動せしめる。また、そこでコン
デンサC14が抵抗R213を介して放電し始め
るが、零ではない放電々圧1/3Vccを検知すると、
出力端子20に高電位を出力してリレー17を非
作動させ、切替スイツチ3を常閉接点5に復帰せ
しめる。この結果、放電中にはリレー17が作動
して切替スイツチ3を常開接点7に、充電中には
常閉接点5に、夫々切替えている。放電時間t2
0.693R2C、2回目以降の充電時間t3は0.693(R1+
R2)Cであるが、最初の充電時間t1は1.1(R1+
R2)Cである。つまり、この実施例では最初の
充電時間t1が2回目以降の時間t3よりも約1.5倍長
くしてある。
このように切替スイツチ3が切替わることによ
り、脱水モータ4は交流電圧と直流電圧を印加さ
れて遠心脱水槽を断続的に回転させ、一方、遠心
脱水槽内には連続的に或いは制動、停止時に給水
する。そして、脱水時間をどこに設定しても必ら
ず比較的長い充電から始まり、且つその時に脱水
し、以後水の浸透とを各々一定時間ずつ交互に繰
返す。こうして、洗濯物はすすがれていくが、最
初の比較的長い脱水時に泡や洗剤水を十分に脱水
できているので、水の浸透と脱水の繰返し回数が
少くてもすすぎの効果を確保できる。
(ヘ) 考案の効果 本考案は脱水タイマーを任意の時間に設定した
際に、最初に必らず比較的長い脱水作業が行なわ
れるので、その後の給水脱水によるすすぎ効果を
向上でき、無駄の少い給水脱水装置を提供できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による給水脱水装置の電気回路
図、第2図は充放電々圧の時間特性図、第3図は
出力電圧の時間特性図、第4図は従来例の電気回
路図である。 2…主接点、3…切替スイツチ(スイツチ)、
4…脱水モータ、9…ダイオード、14…コンデ
ンサ、15…充放電装置、16…検知出力装置、
17…リレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タイマー接点の作動中に駆動可能な脱水モータ
    を、スイツチの作動時には制動し、上記脱水モー
    タによつて断続的に回転する遠心脱水槽に給水す
    るものに於いて、上記タイマー接点を介して充
    電々流が供給されて充放電を繰返すコンデンサ等
    から成る充放電装置と、この充放電装置による充
    電々圧を検知して上記スイツチが作動となる信号
    を出力すると共に零ではない放電々圧を検知して
    上記スイツチが非作動となる信号を出力する検知
    出力装置とを備えたことを特徴とする給水脱水装
    置。
JP2645483U 1983-02-23 1983-02-23 給水脱水装置 Granted JPS59133186U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2645483U JPS59133186U (ja) 1983-02-23 1983-02-23 給水脱水装置

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JP2645483U JPS59133186U (ja) 1983-02-23 1983-02-23 給水脱水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59133186U JPS59133186U (ja) 1984-09-06
JPH0226472Y2 true JPH0226472Y2 (ja) 1990-07-18

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ID=30157368

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JP2645483U Granted JPS59133186U (ja) 1983-02-23 1983-02-23 給水脱水装置

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JPS59133186U (ja) 1984-09-06

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