JPH0226676B2 - - Google Patents
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- JPH0226676B2 JPH0226676B2 JP57055074A JP5507482A JPH0226676B2 JP H0226676 B2 JPH0226676 B2 JP H0226676B2 JP 57055074 A JP57055074 A JP 57055074A JP 5507482 A JP5507482 A JP 5507482A JP H0226676 B2 JPH0226676 B2 JP H0226676B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な洗浄剤組成物に関し、その目的
とするところは、すぐれた洗浄力と泡立ち性を発
揮するとともに、しかも皮膚、毛髪に対し温和な
作用を有する洗浄剤組成物を提供することにあ
る。 近年、各種洗浄剤に対する安全性への要求が強
まつてきており、安全性の高い新規界面活性剤な
いしは従来より使用されている界面活性剤のうち
安全性の高いものが見直されている。しかし、一
方で安全性を要求したとき、洗浄性、泡立ち性な
どの機能面で満足すべき界面活性剤は比較的少な
い。そこで、従来から知られている界面活性剤同
志の配合を通じて、その相乗効果を期待した新し
い洗剰剤組成物を得ようとする試みが多くなされ
ている。又、当然ながら従来ほとんど検討されて
いなかつた界面活性剤に新しい観点からの見直し
がなされている。これらの界面活性剤の中で、近
年分子中にアミノ酸の骨格を有する化合物、特に
N―長鎖アシルアミノ酸塩が、そのすぐれた機能
性と安全性の面から見直しがなされ、更に他の界
面活性剤との配合研究の進展により新しい知見が
得られ、多く使われるようになつてきた。代表的
なものにN―長鎖アシルザルコシン塩、N―長鎖
アシルグルタミン酸塩があり、シヤンプー、固形
洗剤、台所用洗浄剤等にすでに多く用いられてい
る。 本発明者はこれらいわゆるアミノ酸系界面活性
剤に関し、更に機能性の高い性質を有し、かつ安
全性の高い化合物を求めるとともにこれらと他の
界面活性剤との組み合わせによる新しい洗浄剤の
開発に鋭意取りくんできた結果、従来ほとんど又
は全く知られていなかつたN〓―長鎖アシルリジ
ンのN〓―メチル誘導体が水溶性を有しかつ泡立
ち性などの界面活性能にすぐれ、かつ皮膚に対し
安全性が高く新しい洗浄剤組成物の原料となるこ
とを確認すると共に、陰イオン界面活性剤と混合
したとき、両者の性質が相乗的に作用し、従来に
ないすぐれた相溶性、泡立ち性、洗浄性を示すと
共に安全性も高い新しい洗浄剤組成物が得られる
ことを見い出した。又、更にこの洗浄剤組成物に
溶解補助剤として水溶性のアルカリ土類金属塩が
きわめて有効であることを見い出し、本発明を完
成するに至つた。 本発明の洗浄剤組成物で用いられる一方の成分
であるN〓―長鎖アシル―N〓,N〓―ジメチルリジ
ン又はN〓―長鎖アシルN〓,N〓,N〓―トリメチル
リジンは、それぞれ下記一般式()及び()
で示される構造を有している。 (但し、()、()式中、R―CO―は炭素数8
ないし22の脂肪族アシル基を示す) ここで、N〓―メチル化されていないN〓―長鎖
アシルリジンは両性界面活性剤として知られてい
る(特公昭51−28610、特公昭52−30285)が、本
物質は通常の使用条件である中性付近では水に極
めて難溶であり、実用に供せられない(油化学
26,110(1977))。そこで先ず水溶性を発現させる
ためα位のアミノ基のジメチル化又はトリメチル
化をはかつたところ、水溶性が洗浄剤として使用
できる程度に向上することが判明した。又、これ
ら化合物の中で()は特殊な洗剤又は殺菌剤と
して記載されているにすぎず(特公昭42−11926、
特公昭51−44172、特公昭51−28610)、化合物
()は界面活性剤として全く検討されていない。 水溶性を賦与することによつて初めて測定が可
能となつた、化合物()又は()の界面活性
能を測定したところ、低濃度においても泡立ち
性、洗浄性がよく布などに対する浸透性もきわめ
てよいことが判明した。又、皮膚に対する安全性
もすぐれていることがわかり、通常の洗浄剤はも
とよりシヤンプー、練状洗剤、固形洗剤等の皮
膚、毛髪の洗浄剤の原料として用いられることを
確認し、本洗浄剤組成物の一方の主要成分として
充分使用できることを見出した(実施例1、表1
参照)。 これら化合物()及び()を得るには、リ
ジンのN〓,N〓―ジメチル体及びN〓,N〓,N〓―ト
リメチル体をC8〜C22の脂肪酸クロリドとアルカ
リとを用いるいわゆるSchotten―Baumann反応
によりN〓―アシル化する方法によるか、或いは
リジンの高級脂肪酸塩を加熱脱水して得たN〓―
長鎖アシルリジンをヨウ化メチルなどのメチル化
剤にてα―位のアミノ基をジメチル化、トリメチ
ル化する方法によればよい。製造にあたつては、
()及び()の混合物あるいは場合によつて
はN〓―モノメチル化体が副生することがあるが、
本発明の洗浄剤原料として用いる場合には何ら支
障がない。又、光学活性体であつてもラセシ体で
あつてもよい。 N〓―アシル基としては、炭素数8ないし22の
ものが用いられ、例えば2―エチルヘキサノイ
ル、ラウロイル、ミリストイル、パルミトイル、
ステアロイル、オレオイル、イソステアロイル、
等の単一脂肪酸アシルの他、ヤシ油脂肪酸、硬化
牛脂脂肪酸等の混合脂肪酸アシルが挙げられる。
該物質()又は()の選択は目的とする洗浄
剤の形態からなされるが、水への溶解性は()
より()の方が大きく、又、両者ともアシル基
が短かい方が大きいことを考慮して用いられる。
更に()又は()は単独でも用いられるが、
これらの混合物も用いられる。 該物質の等電点は中性付近にあり、通常この等
電点で用いられるが、アルカリ性を示す洗浄剤に
際してはナトリウム、カリウム、アンモニウム、
アルキロールアミン、塩基性アミノ酸などの塩が
用いられ、又、酸性洗浄剤にあつては、塩酸、硫
酸、有機酸、酸性アミノ酸などの塩が適宜用いら
れる。 本発明の洗浄剤組成物の他の一方の成分として
は、一般的な陰イオン界面活性剤が適用できる
が、特に分子中に硫酸エステル基、スルホキシル
基、カルボキシル基又はリン酸エステル基を含む
陰イオン界面活性剤がその相乗効果においてすぐ
れている。具体的な例としては、硫酸エステル基
を有する化合物としてアルキルサルフエート、ポ
リオキシエチレンアルキルサルフエート、脂肪酸
アシドエーテルサルフエート、スルホキシル基を
有する化合物としてアルキルスルホネート、アル
キルベンゼンスルホネート、アルキルオキシスル
ホネート、スルホコハク酸高級アルコールエステ
ル塩、N―長鎖脂肪酸アシル―N―メチル―タウ
リン塩、カルボキシル基を有する化合物として脂
肪酸塩、N―長鎖アシルザルコシンやN―長鎖ア
シルグルタミン酸塩に代表されるN―脂肪酸アシ
ルアミノ酸塩、N―アセチル酸性アミノ酸モノグ
リセリド塩、α―スルホ脂肪酸エステル塩、リン
酸エステル基を含む化合物としては高級アルコー
ル又はアルキルフエノール、更にこれらにエチレ
ンオキシドを付加させたポリオキシエチレン誘導
体のモノ、ジ、トリリン酸エステル塩があげられ
る。なお上記の陰イオン界面活性剤中のアルキ
ル、脂肪酸、高級アルコールの炭素数は8ないし
約22のものが適用され、用いられる陽イオンとし
てはリチウム、ナトリウム、カリウム、アンモニ
ウム、アルキロールアミン、塩基性アミノ酸など
が通常用いられる。用いられる陰イオン界面活性
剤は洗浄剤の用途により適宜選択され、単独ない
しは混合物の形で用いられる。 本発明における洗浄剤組成物におけるN〓―長
鎖アシル―N〓―メチルリジン誘導体()、
()、又はそれらの塩と上記陰イオン界面活性剤
との配合比は個々の組成物で異なるが、通常1/
9〜9/1、特に2:8〜8:2付近にすぐれた
相乗効果が認められる。洗浄剤の形態としては、
固形、粉体、練状、液体と種々の形態のものが得
られ、用途としてはシヤンプー、クレンジングフ
オーム、固形洗剤、台所用洗剤、衣料用液体又は
粉末洗剤などが特に重要で代表的なものとして挙
げられる。 ところで、洗浄剤は形態の如何にかかわらず、
使用時に水に溶けることがその洗浄性をいかんな
く発揮させる上で極めて重要であり、したがつて
配合に際しすぐれた溶解補助剤の選択が洗剤組成
物の良否をも左右させる。 本発明者は、この溶解補助剤として更に種々検
討した結果、液状の場合しばしば用いられる尿
素、エチルアルコール、プロピレングリコール、
トルエンスルホン酸塩等は当然ながらその効果を
有したが、水溶性のアルカリ土類金属塩が本発明
の一成分である化合物()、()並びにこれら
の塩のすぐれた溶解補助剤になることが判明し
た。用いられるアルカリ土類金属塩としては塩化
マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウ
ムが代表的な水溶性塩として用いられる。この効
果は化合物()又は()の有する特異的な性
質であり、その添加量は化合物()又は/及び
()水溶液に対し飽和量まで添加が可能であり
溶解性が向上するが、本洗浄剤組成物に対して
は、一方の陰イオン界面活性剤のアルカリ土類金
属塩に対する耐性を勘案して添加する必要がある
が、通常10%まで添加が可能であり、そのときす
ぐれた溶解補助剤として作用し、これによつて洗
浄性、泡立ち性などの界面活性はいささかも損な
われない。このアルカリ土類金属塩の溶解補助剤
としての働らきは、見方を変えるならば、本洗浄
剤組成物が硬水中に於いて性能を低下させること
なく極めて安定に使用できることを意味してい
る。例えば脂肪酸塩との配合においては実用上し
ばしば問題となる水不溶性脂肪酸塩の析出が本洗
浄剤組成物では通常の使用条件では全く認められ
ない。即ち、化合物()又は/及び()がこ
の配合においてすぐれたカルシウム石けん分散剤
として作用していることを表わしている。 本発明の洗浄剤組成物にはその他の補助剤例え
ば泡立ち増強剤としての脂肪酸アルキロールアミ
ドなど、ビルダーとしてクエン酸塩、グルタミン
酸塩、ピログルタミン酸塩などの有機酸塩や硫酸
ナトリウム、リン酸塩、ゼオライトなどの無機
塩、エモリエント剤としてのプロテイン、ラノリ
ン、レシチン、カチオン化ポリマーあるいは油溶
性ノニオン界面活性剤、例えばグリセリン脂肪酸
エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、蔗糖エス
テル、N―アシルアミノ酸長鎖アルコールエステ
ル、ピログルタミン酸エステルなど、形態保持
剤、稀釈剤等としてグリセリン、ポリエチレング
リコール、高級アルコール等、その他ジンクピリ
チオンなどの薬剤、香料、染料などを目的とする
用途、形態に合わせて加えることが可能である。 かくして得られた洗浄剤組成物の特長を列記す
るならば、 (1) 液体、練状、固形、粉状の種々の形態の製品
が巾広く得られる。 (2) 泡立ち、洗浄性、浸透性にすぐれ、又硬水中
でも性能を低下することなく使用できる。 (3) 皮膚、毛髪に対して作用が温和である。 以下、実施例により具体的に説明する。なお実
施例中%は重量%を意味する。 実施例 1 N〓―長鎖アシル―N〓,N〓―ジメチル(又は
N〓,N〓,N〓―トリメチル)リジンと各種陰イオ
ン界面活性剤を種々配合せしめて、溶解性、泡立
ち力及び皿洗い洗浄力を測定した。測定条件及び
測定結果は以下の通りである。 測定条件 (1) 溶解性 界面活性剤の0.25%水溶液における室温及
び40℃での溶解性をみた。 表中の略号;S:溶解 SH:白濁 (2) 泡立ち力 界面活性剤の0.25%水溶液を40℃でロスマ
イルス法により測定し、その直後の値で表わ
した。 (3) 皿洗い洗浄力 油化学24 596(1975)に記載のA方法によ
つた。 なお界面活性剤の濃度は0.025%とした。 測定結果 表に示すごとく、本発明の洗浄剤組成物の一
方の主要成分であるリジン誘導体は単独でもすぐ
れた泡立ち性、洗浄力を有すると共に、各種陰イ
オン界面活性剤と配合したときは、比較的広い範
囲で溶解性が向上し、泡立ち力、洗浄力において
相乗効果が認められた。 【表】 【表】 実施例 2 N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジンと
ラウリル硫酸ナトリウムの水溶液に塩化カルシウ
ム又は塩化マグネシウムを添加した系の溶解温度
の低下を表2に示した。表2から明らかなごと
く、これらのアルカリ土類金属塩がすぐれた溶解
補助剤であることを示している。 【表】 測定方法:漸次昇温して澄明な溶液となつたとき
の温度を示す。 実施例 3 液体洗剤 【表】 【表】 上記組成の液体洗剤組成物において(A).(B)界面
活性剤の比を変化せしめ、皿洗い洗浄力、家兎を
用いた皮膚一次刺激性を測定した結果を表3に示
す。 これから明らかなように、両者の界面活性剤を
混合した系において、それぞれ単独で使用した時
に比し、洗浄力が向上していると共に、皮膚一次
刺激性においてLASの刺激性を大巾に緩和して
いることが認められた。 【表】 測定方法 皿洗い洗浄力:実施例1と同じ方法で行なつ
た。なお供試試料は本洗浄剤1.5mlを1の水に
稀釈して用いた。 皮膚一次刺激性試験:ニユージーランドホワイ
ト雄性家兎体重2.5〜3.0Kg1群6匹を用い、クロ
ーズドパツチする。一日後パツチテスト用絆創膏
をはがしDraize評価基準により刺激性を判定し
た。なお供試試料は本洗浄剤25mlを水75mlで稀釈
して用いた。 判定<2 ……Mild 2〜5……Moderate >5 ……Severe 実施例 4 シヤンプー 【表】 上記組成のシヤンプー組成物において(A)、(B)成
分の界面活性剤の比を変化せしめた時の洗髪力、
洗髪後の仕上り感、家兎を用いた皮膚一次刺激性
を測定した結果を表4に示す。 この結果から明らかなように、両者の界面活性
剤を混合した系においてそれぞれ単独で使用した
時に比し洗髪力がすぐれていると共に、ポリオキ
シエチレンラウリル硫酸ナトリウム単体に比し、
洗髪後の仕上り感、皮膚一次刺激性に関し向上し
ていることが判明した。 【表】 測定方法 洗髪力:ヘアピースに2mlの人工汚垢と0.05g
の粘度を塗布し、これに0.5mlの供試シヤンプー
を滴下し、15秒間押し洗いする。泡が立たない場
合はヘアーピースを1の温水で軽くすすぎ、水
を切つて再びこの操作をくり返す。温水はとりか
えない。泡が充分立つた時点で滴下したシヤンプ
ーの回数を記録する。値の小さい方が洗髪力がす
ぐれている。 皮膚一次刺激性試験:実施例3の方法に準じ
た。なお供試試料はシヤンプー25mlを75mlの水に
稀釈して用いた。 実施例 5 シヤンプー N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジン
5% N〓―ラウロイル―N〓,N〓,N〓―トリメチルリ
ジン 4 N―ココイルグルタミン酸モノトリエタノール
アミン 3 脂肪酸アシドエーテルサルフエート(日本油脂
KK製サンアミドC―3) 4 ラウリル硫酸トリエタノールアミン 4 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 0.5 グリセリン 2 クエン酸ジナトリウム 2 プロデユウ#100(味の素KK製湿潤剤) 3 カチオン化セルローズ 0.5 水 72 上記の配合組成物により、頭髪及び皮膚に温和
で、泡立ち力と泡の保持性にすぐれ、又使用後の
感触もすぐれたシヤンプーが得られた。 実施例 6 洗顔用練状洗剤 N〓―硬化牛脂脂肪酸アシル―N〓,N〓―ジメチ
ルリジン 10% N〓―硬化牛脂脂肪酸アシル―N〓,N〓,N〓―ト
リメチルリジン 7 ミリスチン酸カリウム 14 ラウロイルコラーゲンタンパク水解物 3% グリセリン 5 ポリエチレングリコール400 10 水 51 上記配合組成物により、皮膚に温和で泡立ち力
のすぐれた洗顔用練状洗剤が得られた。 実施例 7 洗顔用練状洗剤 N〓―半硬化牛脂脂肪酸アシル―N〓,N〓―ジメ
チルリジン 15% N〓―ステアロイル―N〓,N〓,N〓―トリメチル
リジン 10 ラウリル酸モノナトリウム 10 ジポリオキシエチレン(6)オレイルエーテルリン
酸ナトリウム 5 ステアリン酸 6 プロピレングリコール 10 精製大豆レシチン 3 コラーゲンタンパク加水分解物 2 水 39 実施例6と同じく良好な洗顔用練状洗剤が得ら
れた。 実施例 8 固形洗剤 【表】 上記組成物においてN〓―アシル―N〓,N〓―ジ
メチルリジンとN―アシルグルタミン酸モノナト
リウムとの比を変化せしめ、それぞれを小型ロー
ルで充分に混練した後、口型を40〜50℃に保つた
小型固形石けん試作装置で押し出して得た棒状洗
剤を足踏み式成型機で成型した。得られた固形洗
剤の各種試験結果を表5に示した。 これから明らかな様に両者の界面活性剤を混合
した系において、特に泡立ち力と形態保持性にす
ぐれた相乗効果が認められた。又、N―アシルグ
ルタメート固形洗剤の欠点とされている石けん箱
への付着性が本N〓―アシルリジン誘導体を加え
ることにより著しく改善されることが判明した。 【表】 実施例 9 固形洗剤 N〓―硬化牛脂脂肪酸アシルN〓,N〓―ジメチル
リジン 45% 化粧石けん素地(水分量8%) 23 ベヘニルアルコール 5 α―スルホ脂肪酸エステル塩(日本油脂KKサ
ンベースパウダー) 10 N―メチル―N―オレオイルタウリンナトリウ
ム 10 水 7 実施例8と同様にして成型した。このものは泡
立ち性にすぐれ、特に硬水中でスカムの発生をほ
とんどみることなく、すぐれた泡立ち力と洗浄性
を有した。 実施例 10 衣料用粉末洗剤 N〓―硬化牛脂脂肪酸アシル―N〓,N〓,N〓―ト
リメチルリジンナトリウム 9.0% 第二級アルカンスルホン酸ナトリウム 3.0 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
10.0 スルホコハク酸ジオクチルエステルナトリウム
2.0 トリポリリン酸ナトリウム 10.0 メタケイ酸ナトリウム 22.0 無水硫酸ナトリウム 43.0% カルボキシメチルセルローズナトリウム 1.0 上記配合組成物により、洗浄力にすぐれた衣料
用粉末洗剤が得られた。 実施例 11 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジン
20% ヤシ油脂肪酸ナトリウム 10% 水 70% N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジンと
ヤシ油脂肪酸ナトリウムをあらかじめ充分混合
し、室温にて所定量の水に混練する。その後、80
℃にて均一に溶解せしめ、再び室温まで冷却する
と、豊かな泡立ちと使用感の優れた洗顔用透明練
状洗剤が得られた。 実施例 12 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ココイル―N〓,N〓―ジメチルリジン 20% N―ココイルグルタミン酸モノナトリウム 20% ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 10% 水 50% 上記の配合組成物を80℃に保つた真空乳化機内
にて撹拌しつつ均一に溶解せしめる。その後、室
温まで冷却すると皮膚に温和かつ使用後にしつと
りとした感触を与える洗顔用透明洗剤が得られ
た。 実施例 13 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ココイル―N〓,N〓―ジメチルリジン 17% N〓―硬化牛脂油脂肪酸アシル―N〓,N〓,N〓―
トリメチルリジン 3% 2―ラウリル―N―カルボキシメチル―N―ヒ
ドロキシエチルイミダゾリウムベタイン 10% N―ココイルグルタミン酸モノナトリウム 20% 水 50% 実施例12に準じた方法で上記組成物を混合、溶
解後冷却し、皮膚及び眼粘膜に対する刺激性の著
しく低い、しかも起泡性、使用感に優れた透明練
状洗剤を得た。 実施例 14 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジン
17% N〓―ラウロイル―N〓,N〓,N〓―トリメチルリ
ジン 3% N―ラウロイルザルコシンナトリウム 20% N―ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム
10% エタノール 7% 水 43% 実施例12に準じた方法で上記組成物を混合、溶
解後冷却し、皮膚及び眼粘膜に対する刺激性の著
しく低い、しかも起泡性使用感に優れた透明練状
洗剤を得た。 実施例 15 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジン
20% ラウリル硫酸ナトリウム 20% N―ラウロイルグルタミン酸ジグリセリンエス
テル 5% 水 55% 実施例12に準じた方法で上記組成物を混合、溶
解後冷却し、透明練状洗剤を得た。かかる洗浄剤
は良好な起泡性を示し、洗浄後肌にしつとりとし
た感触を与える。
とするところは、すぐれた洗浄力と泡立ち性を発
揮するとともに、しかも皮膚、毛髪に対し温和な
作用を有する洗浄剤組成物を提供することにあ
る。 近年、各種洗浄剤に対する安全性への要求が強
まつてきており、安全性の高い新規界面活性剤な
いしは従来より使用されている界面活性剤のうち
安全性の高いものが見直されている。しかし、一
方で安全性を要求したとき、洗浄性、泡立ち性な
どの機能面で満足すべき界面活性剤は比較的少な
い。そこで、従来から知られている界面活性剤同
志の配合を通じて、その相乗効果を期待した新し
い洗剰剤組成物を得ようとする試みが多くなされ
ている。又、当然ながら従来ほとんど検討されて
いなかつた界面活性剤に新しい観点からの見直し
がなされている。これらの界面活性剤の中で、近
年分子中にアミノ酸の骨格を有する化合物、特に
N―長鎖アシルアミノ酸塩が、そのすぐれた機能
性と安全性の面から見直しがなされ、更に他の界
面活性剤との配合研究の進展により新しい知見が
得られ、多く使われるようになつてきた。代表的
なものにN―長鎖アシルザルコシン塩、N―長鎖
アシルグルタミン酸塩があり、シヤンプー、固形
洗剤、台所用洗浄剤等にすでに多く用いられてい
る。 本発明者はこれらいわゆるアミノ酸系界面活性
剤に関し、更に機能性の高い性質を有し、かつ安
全性の高い化合物を求めるとともにこれらと他の
界面活性剤との組み合わせによる新しい洗浄剤の
開発に鋭意取りくんできた結果、従来ほとんど又
は全く知られていなかつたN〓―長鎖アシルリジ
ンのN〓―メチル誘導体が水溶性を有しかつ泡立
ち性などの界面活性能にすぐれ、かつ皮膚に対し
安全性が高く新しい洗浄剤組成物の原料となるこ
とを確認すると共に、陰イオン界面活性剤と混合
したとき、両者の性質が相乗的に作用し、従来に
ないすぐれた相溶性、泡立ち性、洗浄性を示すと
共に安全性も高い新しい洗浄剤組成物が得られる
ことを見い出した。又、更にこの洗浄剤組成物に
溶解補助剤として水溶性のアルカリ土類金属塩が
きわめて有効であることを見い出し、本発明を完
成するに至つた。 本発明の洗浄剤組成物で用いられる一方の成分
であるN〓―長鎖アシル―N〓,N〓―ジメチルリジ
ン又はN〓―長鎖アシルN〓,N〓,N〓―トリメチル
リジンは、それぞれ下記一般式()及び()
で示される構造を有している。 (但し、()、()式中、R―CO―は炭素数8
ないし22の脂肪族アシル基を示す) ここで、N〓―メチル化されていないN〓―長鎖
アシルリジンは両性界面活性剤として知られてい
る(特公昭51−28610、特公昭52−30285)が、本
物質は通常の使用条件である中性付近では水に極
めて難溶であり、実用に供せられない(油化学
26,110(1977))。そこで先ず水溶性を発現させる
ためα位のアミノ基のジメチル化又はトリメチル
化をはかつたところ、水溶性が洗浄剤として使用
できる程度に向上することが判明した。又、これ
ら化合物の中で()は特殊な洗剤又は殺菌剤と
して記載されているにすぎず(特公昭42−11926、
特公昭51−44172、特公昭51−28610)、化合物
()は界面活性剤として全く検討されていない。 水溶性を賦与することによつて初めて測定が可
能となつた、化合物()又は()の界面活性
能を測定したところ、低濃度においても泡立ち
性、洗浄性がよく布などに対する浸透性もきわめ
てよいことが判明した。又、皮膚に対する安全性
もすぐれていることがわかり、通常の洗浄剤はも
とよりシヤンプー、練状洗剤、固形洗剤等の皮
膚、毛髪の洗浄剤の原料として用いられることを
確認し、本洗浄剤組成物の一方の主要成分として
充分使用できることを見出した(実施例1、表1
参照)。 これら化合物()及び()を得るには、リ
ジンのN〓,N〓―ジメチル体及びN〓,N〓,N〓―ト
リメチル体をC8〜C22の脂肪酸クロリドとアルカ
リとを用いるいわゆるSchotten―Baumann反応
によりN〓―アシル化する方法によるか、或いは
リジンの高級脂肪酸塩を加熱脱水して得たN〓―
長鎖アシルリジンをヨウ化メチルなどのメチル化
剤にてα―位のアミノ基をジメチル化、トリメチ
ル化する方法によればよい。製造にあたつては、
()及び()の混合物あるいは場合によつて
はN〓―モノメチル化体が副生することがあるが、
本発明の洗浄剤原料として用いる場合には何ら支
障がない。又、光学活性体であつてもラセシ体で
あつてもよい。 N〓―アシル基としては、炭素数8ないし22の
ものが用いられ、例えば2―エチルヘキサノイ
ル、ラウロイル、ミリストイル、パルミトイル、
ステアロイル、オレオイル、イソステアロイル、
等の単一脂肪酸アシルの他、ヤシ油脂肪酸、硬化
牛脂脂肪酸等の混合脂肪酸アシルが挙げられる。
該物質()又は()の選択は目的とする洗浄
剤の形態からなされるが、水への溶解性は()
より()の方が大きく、又、両者ともアシル基
が短かい方が大きいことを考慮して用いられる。
更に()又は()は単独でも用いられるが、
これらの混合物も用いられる。 該物質の等電点は中性付近にあり、通常この等
電点で用いられるが、アルカリ性を示す洗浄剤に
際してはナトリウム、カリウム、アンモニウム、
アルキロールアミン、塩基性アミノ酸などの塩が
用いられ、又、酸性洗浄剤にあつては、塩酸、硫
酸、有機酸、酸性アミノ酸などの塩が適宜用いら
れる。 本発明の洗浄剤組成物の他の一方の成分として
は、一般的な陰イオン界面活性剤が適用できる
が、特に分子中に硫酸エステル基、スルホキシル
基、カルボキシル基又はリン酸エステル基を含む
陰イオン界面活性剤がその相乗効果においてすぐ
れている。具体的な例としては、硫酸エステル基
を有する化合物としてアルキルサルフエート、ポ
リオキシエチレンアルキルサルフエート、脂肪酸
アシドエーテルサルフエート、スルホキシル基を
有する化合物としてアルキルスルホネート、アル
キルベンゼンスルホネート、アルキルオキシスル
ホネート、スルホコハク酸高級アルコールエステ
ル塩、N―長鎖脂肪酸アシル―N―メチル―タウ
リン塩、カルボキシル基を有する化合物として脂
肪酸塩、N―長鎖アシルザルコシンやN―長鎖ア
シルグルタミン酸塩に代表されるN―脂肪酸アシ
ルアミノ酸塩、N―アセチル酸性アミノ酸モノグ
リセリド塩、α―スルホ脂肪酸エステル塩、リン
酸エステル基を含む化合物としては高級アルコー
ル又はアルキルフエノール、更にこれらにエチレ
ンオキシドを付加させたポリオキシエチレン誘導
体のモノ、ジ、トリリン酸エステル塩があげられ
る。なお上記の陰イオン界面活性剤中のアルキ
ル、脂肪酸、高級アルコールの炭素数は8ないし
約22のものが適用され、用いられる陽イオンとし
てはリチウム、ナトリウム、カリウム、アンモニ
ウム、アルキロールアミン、塩基性アミノ酸など
が通常用いられる。用いられる陰イオン界面活性
剤は洗浄剤の用途により適宜選択され、単独ない
しは混合物の形で用いられる。 本発明における洗浄剤組成物におけるN〓―長
鎖アシル―N〓―メチルリジン誘導体()、
()、又はそれらの塩と上記陰イオン界面活性剤
との配合比は個々の組成物で異なるが、通常1/
9〜9/1、特に2:8〜8:2付近にすぐれた
相乗効果が認められる。洗浄剤の形態としては、
固形、粉体、練状、液体と種々の形態のものが得
られ、用途としてはシヤンプー、クレンジングフ
オーム、固形洗剤、台所用洗剤、衣料用液体又は
粉末洗剤などが特に重要で代表的なものとして挙
げられる。 ところで、洗浄剤は形態の如何にかかわらず、
使用時に水に溶けることがその洗浄性をいかんな
く発揮させる上で極めて重要であり、したがつて
配合に際しすぐれた溶解補助剤の選択が洗剤組成
物の良否をも左右させる。 本発明者は、この溶解補助剤として更に種々検
討した結果、液状の場合しばしば用いられる尿
素、エチルアルコール、プロピレングリコール、
トルエンスルホン酸塩等は当然ながらその効果を
有したが、水溶性のアルカリ土類金属塩が本発明
の一成分である化合物()、()並びにこれら
の塩のすぐれた溶解補助剤になることが判明し
た。用いられるアルカリ土類金属塩としては塩化
マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウ
ムが代表的な水溶性塩として用いられる。この効
果は化合物()又は()の有する特異的な性
質であり、その添加量は化合物()又は/及び
()水溶液に対し飽和量まで添加が可能であり
溶解性が向上するが、本洗浄剤組成物に対して
は、一方の陰イオン界面活性剤のアルカリ土類金
属塩に対する耐性を勘案して添加する必要がある
が、通常10%まで添加が可能であり、そのときす
ぐれた溶解補助剤として作用し、これによつて洗
浄性、泡立ち性などの界面活性はいささかも損な
われない。このアルカリ土類金属塩の溶解補助剤
としての働らきは、見方を変えるならば、本洗浄
剤組成物が硬水中に於いて性能を低下させること
なく極めて安定に使用できることを意味してい
る。例えば脂肪酸塩との配合においては実用上し
ばしば問題となる水不溶性脂肪酸塩の析出が本洗
浄剤組成物では通常の使用条件では全く認められ
ない。即ち、化合物()又は/及び()がこ
の配合においてすぐれたカルシウム石けん分散剤
として作用していることを表わしている。 本発明の洗浄剤組成物にはその他の補助剤例え
ば泡立ち増強剤としての脂肪酸アルキロールアミ
ドなど、ビルダーとしてクエン酸塩、グルタミン
酸塩、ピログルタミン酸塩などの有機酸塩や硫酸
ナトリウム、リン酸塩、ゼオライトなどの無機
塩、エモリエント剤としてのプロテイン、ラノリ
ン、レシチン、カチオン化ポリマーあるいは油溶
性ノニオン界面活性剤、例えばグリセリン脂肪酸
エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、蔗糖エス
テル、N―アシルアミノ酸長鎖アルコールエステ
ル、ピログルタミン酸エステルなど、形態保持
剤、稀釈剤等としてグリセリン、ポリエチレング
リコール、高級アルコール等、その他ジンクピリ
チオンなどの薬剤、香料、染料などを目的とする
用途、形態に合わせて加えることが可能である。 かくして得られた洗浄剤組成物の特長を列記す
るならば、 (1) 液体、練状、固形、粉状の種々の形態の製品
が巾広く得られる。 (2) 泡立ち、洗浄性、浸透性にすぐれ、又硬水中
でも性能を低下することなく使用できる。 (3) 皮膚、毛髪に対して作用が温和である。 以下、実施例により具体的に説明する。なお実
施例中%は重量%を意味する。 実施例 1 N〓―長鎖アシル―N〓,N〓―ジメチル(又は
N〓,N〓,N〓―トリメチル)リジンと各種陰イオ
ン界面活性剤を種々配合せしめて、溶解性、泡立
ち力及び皿洗い洗浄力を測定した。測定条件及び
測定結果は以下の通りである。 測定条件 (1) 溶解性 界面活性剤の0.25%水溶液における室温及
び40℃での溶解性をみた。 表中の略号;S:溶解 SH:白濁 (2) 泡立ち力 界面活性剤の0.25%水溶液を40℃でロスマ
イルス法により測定し、その直後の値で表わ
した。 (3) 皿洗い洗浄力 油化学24 596(1975)に記載のA方法によ
つた。 なお界面活性剤の濃度は0.025%とした。 測定結果 表に示すごとく、本発明の洗浄剤組成物の一
方の主要成分であるリジン誘導体は単独でもすぐ
れた泡立ち性、洗浄力を有すると共に、各種陰イ
オン界面活性剤と配合したときは、比較的広い範
囲で溶解性が向上し、泡立ち力、洗浄力において
相乗効果が認められた。 【表】 【表】 実施例 2 N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジンと
ラウリル硫酸ナトリウムの水溶液に塩化カルシウ
ム又は塩化マグネシウムを添加した系の溶解温度
の低下を表2に示した。表2から明らかなごと
く、これらのアルカリ土類金属塩がすぐれた溶解
補助剤であることを示している。 【表】 測定方法:漸次昇温して澄明な溶液となつたとき
の温度を示す。 実施例 3 液体洗剤 【表】 【表】 上記組成の液体洗剤組成物において(A).(B)界面
活性剤の比を変化せしめ、皿洗い洗浄力、家兎を
用いた皮膚一次刺激性を測定した結果を表3に示
す。 これから明らかなように、両者の界面活性剤を
混合した系において、それぞれ単独で使用した時
に比し、洗浄力が向上していると共に、皮膚一次
刺激性においてLASの刺激性を大巾に緩和して
いることが認められた。 【表】 測定方法 皿洗い洗浄力:実施例1と同じ方法で行なつ
た。なお供試試料は本洗浄剤1.5mlを1の水に
稀釈して用いた。 皮膚一次刺激性試験:ニユージーランドホワイ
ト雄性家兎体重2.5〜3.0Kg1群6匹を用い、クロ
ーズドパツチする。一日後パツチテスト用絆創膏
をはがしDraize評価基準により刺激性を判定し
た。なお供試試料は本洗浄剤25mlを水75mlで稀釈
して用いた。 判定<2 ……Mild 2〜5……Moderate >5 ……Severe 実施例 4 シヤンプー 【表】 上記組成のシヤンプー組成物において(A)、(B)成
分の界面活性剤の比を変化せしめた時の洗髪力、
洗髪後の仕上り感、家兎を用いた皮膚一次刺激性
を測定した結果を表4に示す。 この結果から明らかなように、両者の界面活性
剤を混合した系においてそれぞれ単独で使用した
時に比し洗髪力がすぐれていると共に、ポリオキ
シエチレンラウリル硫酸ナトリウム単体に比し、
洗髪後の仕上り感、皮膚一次刺激性に関し向上し
ていることが判明した。 【表】 測定方法 洗髪力:ヘアピースに2mlの人工汚垢と0.05g
の粘度を塗布し、これに0.5mlの供試シヤンプー
を滴下し、15秒間押し洗いする。泡が立たない場
合はヘアーピースを1の温水で軽くすすぎ、水
を切つて再びこの操作をくり返す。温水はとりか
えない。泡が充分立つた時点で滴下したシヤンプ
ーの回数を記録する。値の小さい方が洗髪力がす
ぐれている。 皮膚一次刺激性試験:実施例3の方法に準じ
た。なお供試試料はシヤンプー25mlを75mlの水に
稀釈して用いた。 実施例 5 シヤンプー N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジン
5% N〓―ラウロイル―N〓,N〓,N〓―トリメチルリ
ジン 4 N―ココイルグルタミン酸モノトリエタノール
アミン 3 脂肪酸アシドエーテルサルフエート(日本油脂
KK製サンアミドC―3) 4 ラウリル硫酸トリエタノールアミン 4 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 0.5 グリセリン 2 クエン酸ジナトリウム 2 プロデユウ#100(味の素KK製湿潤剤) 3 カチオン化セルローズ 0.5 水 72 上記の配合組成物により、頭髪及び皮膚に温和
で、泡立ち力と泡の保持性にすぐれ、又使用後の
感触もすぐれたシヤンプーが得られた。 実施例 6 洗顔用練状洗剤 N〓―硬化牛脂脂肪酸アシル―N〓,N〓―ジメチ
ルリジン 10% N〓―硬化牛脂脂肪酸アシル―N〓,N〓,N〓―ト
リメチルリジン 7 ミリスチン酸カリウム 14 ラウロイルコラーゲンタンパク水解物 3% グリセリン 5 ポリエチレングリコール400 10 水 51 上記配合組成物により、皮膚に温和で泡立ち力
のすぐれた洗顔用練状洗剤が得られた。 実施例 7 洗顔用練状洗剤 N〓―半硬化牛脂脂肪酸アシル―N〓,N〓―ジメ
チルリジン 15% N〓―ステアロイル―N〓,N〓,N〓―トリメチル
リジン 10 ラウリル酸モノナトリウム 10 ジポリオキシエチレン(6)オレイルエーテルリン
酸ナトリウム 5 ステアリン酸 6 プロピレングリコール 10 精製大豆レシチン 3 コラーゲンタンパク加水分解物 2 水 39 実施例6と同じく良好な洗顔用練状洗剤が得ら
れた。 実施例 8 固形洗剤 【表】 上記組成物においてN〓―アシル―N〓,N〓―ジ
メチルリジンとN―アシルグルタミン酸モノナト
リウムとの比を変化せしめ、それぞれを小型ロー
ルで充分に混練した後、口型を40〜50℃に保つた
小型固形石けん試作装置で押し出して得た棒状洗
剤を足踏み式成型機で成型した。得られた固形洗
剤の各種試験結果を表5に示した。 これから明らかな様に両者の界面活性剤を混合
した系において、特に泡立ち力と形態保持性にす
ぐれた相乗効果が認められた。又、N―アシルグ
ルタメート固形洗剤の欠点とされている石けん箱
への付着性が本N〓―アシルリジン誘導体を加え
ることにより著しく改善されることが判明した。 【表】 実施例 9 固形洗剤 N〓―硬化牛脂脂肪酸アシルN〓,N〓―ジメチル
リジン 45% 化粧石けん素地(水分量8%) 23 ベヘニルアルコール 5 α―スルホ脂肪酸エステル塩(日本油脂KKサ
ンベースパウダー) 10 N―メチル―N―オレオイルタウリンナトリウ
ム 10 水 7 実施例8と同様にして成型した。このものは泡
立ち性にすぐれ、特に硬水中でスカムの発生をほ
とんどみることなく、すぐれた泡立ち力と洗浄性
を有した。 実施例 10 衣料用粉末洗剤 N〓―硬化牛脂脂肪酸アシル―N〓,N〓,N〓―ト
リメチルリジンナトリウム 9.0% 第二級アルカンスルホン酸ナトリウム 3.0 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
10.0 スルホコハク酸ジオクチルエステルナトリウム
2.0 トリポリリン酸ナトリウム 10.0 メタケイ酸ナトリウム 22.0 無水硫酸ナトリウム 43.0% カルボキシメチルセルローズナトリウム 1.0 上記配合組成物により、洗浄力にすぐれた衣料
用粉末洗剤が得られた。 実施例 11 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジン
20% ヤシ油脂肪酸ナトリウム 10% 水 70% N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジンと
ヤシ油脂肪酸ナトリウムをあらかじめ充分混合
し、室温にて所定量の水に混練する。その後、80
℃にて均一に溶解せしめ、再び室温まで冷却する
と、豊かな泡立ちと使用感の優れた洗顔用透明練
状洗剤が得られた。 実施例 12 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ココイル―N〓,N〓―ジメチルリジン 20% N―ココイルグルタミン酸モノナトリウム 20% ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 10% 水 50% 上記の配合組成物を80℃に保つた真空乳化機内
にて撹拌しつつ均一に溶解せしめる。その後、室
温まで冷却すると皮膚に温和かつ使用後にしつと
りとした感触を与える洗顔用透明洗剤が得られ
た。 実施例 13 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ココイル―N〓,N〓―ジメチルリジン 17% N〓―硬化牛脂油脂肪酸アシル―N〓,N〓,N〓―
トリメチルリジン 3% 2―ラウリル―N―カルボキシメチル―N―ヒ
ドロキシエチルイミダゾリウムベタイン 10% N―ココイルグルタミン酸モノナトリウム 20% 水 50% 実施例12に準じた方法で上記組成物を混合、溶
解後冷却し、皮膚及び眼粘膜に対する刺激性の著
しく低い、しかも起泡性、使用感に優れた透明練
状洗剤を得た。 実施例 14 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジン
17% N〓―ラウロイル―N〓,N〓,N〓―トリメチルリ
ジン 3% N―ラウロイルザルコシンナトリウム 20% N―ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム
10% エタノール 7% 水 43% 実施例12に準じた方法で上記組成物を混合、溶
解後冷却し、皮膚及び眼粘膜に対する刺激性の著
しく低い、しかも起泡性使用感に優れた透明練状
洗剤を得た。 実施例 15 洗顔用透明練状洗剤 N〓―ラウロイル―N〓,N〓―ジメチルリジン
20% ラウリル硫酸ナトリウム 20% N―ラウロイルグルタミン酸ジグリセリンエス
テル 5% 水 55% 実施例12に準じた方法で上記組成物を混合、溶
解後冷却し、透明練状洗剤を得た。かかる洗浄剤
は良好な起泡性を示し、洗浄後肌にしつとりとし
た感触を与える。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式()又は()で表わされる
N〓―長鎖アシル―N〓,N〓―ジメチル又はN〓,
N〓,N〓―トリメチルリジン又はそれらの塩の少
なくとも一種と、陰イオン界面活性剤を主要成分
としてなる洗浄剤組成物。 (但し、()、()式中、RCOは炭素数8ない
し22を有する脂肪族アシル基を示す) 2 陰イオン界面活性剤が分子中に硫酸エステル
基、スルホキシル基、カルボキシル基又はリン酸
エステル基を含む化合物である特許請求範囲1項
記載の洗浄剤組成物。 3 更に水溶性のアルカリ土類金属塩を配合して
なる特許請求の範囲1項記載の洗浄剤組成物。
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