JPH02269266A - スライド定規及びそれを用いた回り階段側板採寸方法 - Google Patents

スライド定規及びそれを用いた回り階段側板採寸方法

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JPH02269266A
JPH02269266A JP8942889A JP8942889A JPH02269266A JP H02269266 A JPH02269266 A JP H02269266A JP 8942889 A JP8942889 A JP 8942889A JP 8942889 A JP8942889 A JP 8942889A JP H02269266 A JPH02269266 A JP H02269266A
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JP
Japan
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arms
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ruler
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JP8942889A
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Kiyoshi Shimizu
清 清水
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TAMADA YOSHIO
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TAMADA YOSHIO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スライド定規及び該スライド定規を用いた回
り階段側板の採寸方法に関する。
〔従来の技術〕
回り階段、その他の一触の階段の側仮においては、ステ
ップ板や高さ板を嵌合させるための位置を採寸する際に
、細心の注意が払われる。
このため、従来は、ベニヤ板や厚紙等に曲尺等を用いて
下書きし、これを実際の階段側板用板材に写し変えて行
っていた。
ところで、例えば第4図に示すような回り階段部(以下
、回り階段室)50aを有する階段においては、直線階
段部50bの側板49の上記位置は一定間隔に採寸すれ
ばよいが、回り階段室50aの上記位置は、ステップ板
嵌合部の寸法が1段毎に異なるため、次のようにして採
寸していた。
すなわち、ステップ1段毎の側板51.52a、 52
b、 53.54.55a、 55b、 56の長さ寸
法と、これらステップの高さh寸法とを、例えばL字状
直角に連接させ、第5図(A)、(B)に示すようなり
ランク状の線を引くことにより行なっていた。
第5図(A)、 (B)においては、階段側板用板材を
60.61と2枚用意し、一方の板材60は回り階段室
50aの相対する両辺の側板(第4図の51.52a、
 55b、 56)として使用し、他方の板材61を正
面の側板(第4図の52b、 53.54.55a )
として使用し、各板材60.61に上記各側板の長さ寸
法と高さh寸法を図示するようにクランク状の線として
引く。
勿論、上記のように、ベニヤ板等に該クランク状の線を
下書きした後、上記の実際の階段側板用板材60.61
に線引きするのである。
この板材60.61への線引きは、先ず、板材60に第
1段目の高さhlを線引きし、該高さり、に直角に連接
させて側板51の長さを線引き後、咳側板51の長さに
直角に連接させて第2段目の高さh2線引きし、該高さ
h2に直角に連接させて側板51長さを線引きする。こ
の操作を、第6,7段目の高さり、、h、yと側板55
b、56の長さについても同様に行う。
次いで、板材61に第2段目の正面の側板52bの長さ
を線引き後、該側板52bの長さに直角に連接させて第
3段目の高さh3を線引きし、該高さり、に直角に連接
させて側板53の長さを線引きする。この操作を、第4
段目の高さ、、側vi54の長さ、第5段目の高さhs
+第5段目の正面の側板55aの長についても同様に行
う。
以上の線引き終了の後、板材60については、第6段目
の高さh&に相当する部分(図中、2点鎖線で示す)で
切断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記線引きは、板材61.62の中央部に行
い、また正確に行うことが重要である。
もしも、中央部に線引きされなければ端部がはみ出し、
また正確に行われなければステップ板等の嵌合が不可能
になり、板材61.62が無駄になることがあるからで
ある。
しかし、従来の線引き(すなわち、採寸)作業は、全て
作業者の勘を頼りに行わざるを得ず、板材61.62の
無駄を無くすには、高度の熟練度が作業者に要求されて
いた。
このため、従来の線引作業は効率が悪(、高度の熟練度
を有する作業者がいない場合は、−層低効率となってい
た。
本発明は、回り階段、その他−触の階段の側板あるいは
回り階段側板のように寸法が各所において夫々異なる個
所の線引き(すなわち、採寸)作業を、高度の熟練度を
要することなく、極めて容易に行うことのできる定規、
及び該定規を用いた回り階段側板の採寸方法を提案する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のスライド定規は、
概略り字状の一方の腕は一面にアリ溝を有し、他方の腕
は上記面とは反対の面に上記アリ溝にスライド自在に嵌
合し得る突条部を有する部材であって、該部材と同一形
状又は上記腕が逆側に配置された形状の部材を、上記具
なる嵌合子を有する腕同士で嵌合させた場合に、両部材
の嵌合された腕の少なくとも一方の側辺同士が一直線上
に配置されるようにしてなることを特徴とする。
また、上記の部材の少なくとも一方の腕の適宜個所には
、係止手段を設けても良い。
更に、上記のスライド定規を用いて行う本発明の回り階
段側板の採寸方法は、 ■概略り字状のいずれか一方の腕に、他の部材の概略り
字状の前記腕とは異なる嵌合子を有する腕を嵌合させ、
これら両腕をスライドさせて所定の寸法に調整後、これ
ら両腕を係止手段により固定し、 ■上記他の部材の概略り字状の他方の腕に、他の部材の
上記腕とは異なる嵌合子を有する腕を嵌合させ、これら
両腕をスライドさせて所定の寸法に調整後、これら両腕
を係止手段により固定し、以上の[1]及び[2]の操
作を所定数のスライド定規について行って該所定数のス
ライド定規を連接組合せ、該連接組合せた所定数のスラ
イド定規を側板用板材に当てて線引きすることを特徴と
する。
〔作用〕
本発明定規において、概略り字状をなす部材の一方の腕
のアリ溝と他方の腕の突条部とが嵌合子として作用する
すなわち、1つの部材の一方の腕(便宜上、腕αと言う
)に、他の部材の一方の腕(便宜上、腕βと言う。該腕
βは腕αとは異なる嵌合子を有している)がスライド自
在に嵌合する。
この嵌合状態において、上記両腕が自由にスライドし、
該腕の長さが所望長さ寸法に自由に調整される。
また、本発明定規では、係止手段により、上記の調整さ
れた長さ寸法に固定することもできる。
以上の本発明定規を用いる本発明方法では、数個の本発
明定規を、上記の嵌合子により、所定の回り階段寸法に
連接組合せ、上記の係止手段により、この連接組合せ状
態を固定する。
この固定した連接組合せ状態のものを回り階段側板用板
材上に置き、線引き(すなわち、採寸)する。
〔実施例〕
第1図は本発明定規の一実施例を示す外観図であり、第
2図(A)は第1図に示す本発明定規の部材上の概略り
字状の一方の腕1aの断面図、第2図(B)は他方の腕
1bの断面図である。
第2図(A)において、腕1aの底面は、はぼ中央部に
アリ溝2が設けられ、該アリ溝2から両側辺に向かって
傾斜しており、天面ば、はぼ中央部にネジ孔3が各々設
けられ、該ネジ孔3にはネジ4が挿入されるように構成
されている。
第2図(B)において、腕1bの天面ば、はぼ中央部に
上記アリ溝2に嵌合する突条部5が設けられ、該突条部
5から両側辺に向かって傾斜している。
このように構成される腕1aと腕1bの端部が接し、第
1図に示すような概略り字状の部材上が形成されている
この部材上の腕1aのアリ溝2に、第1図に示すように
、上記と同様の構成の他の部材上′の腕lb’の突条部
5′がスライド自在に嵌合して本発明定規の一実施例が
構成されている。
この時、両部材上21′の嵌合された腕1a。
lb’の一方(本例では、両方)の側辺同士は一直線上
に配置される。
第1図の例では、上記2個の部材上、土′を概略コ字状
になるように嵌合組合せ、部材上の腕laのネジ孔3に
ネジ4を挿入して部材1′の腕1bを固定させることに
より、両部材上、」−′を連接組合せているが、これに
限らず、部材1′に代えて部材1の腕1a、lbが逆に
配置された部材を用いてクランク状図示省略)に嵌合固
定させ、連接組合せることもできる。
但し、本例のように、2個の部材上、土′の各腕1a、
lb、la’、lb’の長さが同じテする場合、連接組
合っている部材上′のアリ溝2′に図示省略の他の部材
の一方の腕の突条部を嵌合させてスライドさせ、該他の
部材の腕の長さ寸法を、この腕の長さより短くするには
、クランク状の連接組合では不可能であり、第1図に示
す概略コ字状の連接組合でなければならないことは言う
までもない。
また、部材上、土′の底面及び/又は天面に目盛り(図
示省略)を表示することもできる。
第3図は第1図に示す本発明定規を使用した本発明方法
の一実施例を示す説明図で、本例は、前述の回り階段室
50a(第4図参照)の相対する両辺の側板(第4図の
51.52a、 55b、 56)用板材60に採寸す
る場合を示している。
第3図では、第1図に示す本発明定規をA−Dと4個使
用し、定規Bは定規Aの部材上′の腕la′のアリ溝に
定規Bの部材■の腕IBbの突条部5を嵌合して連接組
合せ、定規C1定規りも同様に連接組合せている。
この状態で、先ず、定規Aの部材上の腕1aと部材1′
の腕1b’をスライドさせて、腕1aと腕1b′とで形
成される部分の長さ寸法を、回り階段室50aの側板5
1の長さ寸法と同一にし、ネジ4で固定する。
同様にして、定規Bの部材■の腕IBbと定規Aの部材
上′の腕1a′をスライドさせて、腕IBbと腕1a′
とで形成される部分の長さ寸法を、回り階段室50aの
第2段目の高さ寸法h2と同一にし、ネジ4′で固定す
る。
また同様に、定規B、C,Dの辺をスライドさせ、これ
らの腕で形成される部分の長さ寸法を、回り階段室50
aの側板52a、55b、56の長さ寸法及び第6.7
段目の高さ寸法hb、htと同一にする。
以上のようにして、回り階段室50aの相対する両辺の
側板(第5図の51.52a、 55b、 56)の寸
法と同一の寸法のものが、定規A−Dにより形成される
この形状の定規A−Dを、回り階段室50aの両辺の側
板用板材60上に置き、該定規A−Dに沿って板材60
に線引きすれば良い。
このように、本発明定規を用いた本発明方法によれば、
従来のように、ベニヤ板や厚紙等に下書きすることなく
、直に、回り階段側板用板材に線引きすることができる
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明定規及び本発明方法によれ
ば、次のような効果を得ることができる。
(1)回り階段、その他一般の階段の側板あるいは 回
り階段側板のように寸法が各所において夫々異なる個所
の線引き(すなわち、採寸)作業を、高度の熟練度を要
することなく、極めて容易に行うことのでき、線引作業
の効率が向上する。
(2)また、正確な線引きを行うことができ、板材の無
駄がなくなる。
(3)更に、従来のように、ベニヤ板や厚紙等に下書き
すると言った煩わしさが皆無となるのみならず、ベニヤ
板や厚紙等の使用が不要となり、経費も大幅にffff
減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明定規の一実施例を示す外観図、第2図(
A)は第1図に示す本発明定規の部材の概略り字状の一
方の腕の断面図、第2図(B)は他方の腕の断面図、第
3図は第1図に示す本発明定規を使用した本発明方法の
一実施例を示す説明図、第4図は回り階段室の構成例を
示す図、第5図(A)、(B)は従来の回り階段室側板
用板材の採寸方法を示す図である。 A、 B、 C,D、本発明定規の一例土、↓’ 、 
lfl;概略り字状部材la、lb、la’、lb’、
IBb;腕2;アリ溝  5;突条部 3.4.4’  ;係止手段 60;回り階段側板用板材 第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)概略L字状の一方の腕は一面にアリ溝を有し、他
    方の腕は前記面とは反対の面に前記アリ溝にスライド自
    在に嵌合し得る突条部を有する部材であって、該部材と
    同一形状又は前記腕が逆側に配置された形状の部材を、
    前記異なる嵌合子を有する腕同士で嵌合させた場合に、
    両部材の嵌合された腕の少なくとも一方の側辺同士が一
    直線上に配置されるようにしてなることを特徴とするス
    ライド定規。
  2. (2)部材の少なくとも一方の腕の適宜個所に係止手段
    を設けてなることを特徴とする第1請求項記載のスライ
    ド定規。
  3. (3)第2請求項記載のスライド定規を用いて回り階段
    側板に各段の高さ及び側辺の採寸を行う方法において、 [1]概略L字状のいずれか一方の腕に、他の部材の概
    略L字状の前記腕とは異なる嵌合子を有する腕を嵌合さ
    せ、これら両腕をスライドさせて所定の寸法に調整後、
    これら両腕を係止手段により固定し、 [2]前記他の部材の概略L字状の他方の腕に、他の部
    材の前記腕とは異なる嵌合子を有する腕を嵌合させ、こ
    れら両腕をスライドさせて所定の寸法に調整後、これら
    両腕を係止手段により固定し、以上の[1]及び[2]
    の操作を所定数のスライド定規について行って該所定数
    のスライド定規を連接組合せ、該連接組合せた所定数の
    スライド定規を側板用板材に当てて線引きすることを特
    徴とする回り階段側板の採寸方法。
JP8942889A 1989-04-07 1989-04-07 スライド定規及びそれを用いた回り階段側板採寸方法 Pending JPH02269266A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08302989A (ja) * 1995-05-02 1996-11-19 Seitoku Kouchiku:Kk 階段の造作用墨付定規及びそれを使用した階段の造作方法
GB2475815B (en) * 2009-11-19 2012-10-10 Jonathan Ashley Hyams A kit for producing a staircase
US9116026B1 (en) * 2012-02-10 2015-08-25 Paul Albert Parker Measuring device
CN111119502A (zh) * 2019-12-30 2020-05-08 共享钢构有限责任公司 工装胎架的加工方法

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