JPH0226936Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226936Y2 JPH0226936Y2 JP8663884U JP8663884U JPH0226936Y2 JP H0226936 Y2 JPH0226936 Y2 JP H0226936Y2 JP 8663884 U JP8663884 U JP 8663884U JP 8663884 U JP8663884 U JP 8663884U JP H0226936 Y2 JPH0226936 Y2 JP H0226936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- ring
- holder
- hole
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 41
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 6
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスパツタリングその他の処理に使用さ
れる基板ホルダ装置に関する。
れる基板ホルダ装置に関する。
従来この種の装置として第12図乃至第14図
示のように基板電極aの前面bに透孔cを有する
ステンレス板の基板ホルダdを設け、該透孔c内
にリングeと共に処理すべき基板fを収めるよう
にしたものが知られているが、この場合該リング
eをボルトgで止めた舌片hにより押え、基板f
はこれを基板電極aに当接させるためにボルトi
にばねjを介して取付けた複数の板ばねkで押え
付けるを一般とし、処理を終えて基板fを交換す
るには舌片hと各板ばねkをスライドさせねばな
らず、交換作業が煩雑で能率的でない欠点があ
り、特にばねjのかげとなる部分が基板f上に生
ずるので基板fの表面を均一に処理することが出
来ない欠点がある。
示のように基板電極aの前面bに透孔cを有する
ステンレス板の基板ホルダdを設け、該透孔c内
にリングeと共に処理すべき基板fを収めるよう
にしたものが知られているが、この場合該リング
eをボルトgで止めた舌片hにより押え、基板f
はこれを基板電極aに当接させるためにボルトi
にばねjを介して取付けた複数の板ばねkで押え
付けるを一般とし、処理を終えて基板fを交換す
るには舌片hと各板ばねkをスライドさせねばな
らず、交換作業が煩雑で能率的でない欠点があ
り、特にばねjのかげとなる部分が基板f上に生
ずるので基板fの表面を均一に処理することが出
来ない欠点がある。
本考案は基板の交換が容易でしかも基板の均一
な処理を行なえる基板ホルダ装置を提供すること
を目的とするもので、基板電極1の前面2に透孔
3を有する板状の基板ホルダ4を設け、該透孔3
内にスパツタリングその他の処理が施される基板
5をリング6を設けて取付けする式のものに於
て、該リング6の外周面6aにその周方向の凹溝
7を形成し、該基板ホルダ4に前記凹溝7と係合
する支軸8を着脱自在に設けて成る。
な処理を行なえる基板ホルダ装置を提供すること
を目的とするもので、基板電極1の前面2に透孔
3を有する板状の基板ホルダ4を設け、該透孔3
内にスパツタリングその他の処理が施される基板
5をリング6を設けて取付けする式のものに於
て、該リング6の外周面6aにその周方向の凹溝
7を形成し、該基板ホルダ4に前記凹溝7と係合
する支軸8を着脱自在に設けて成る。
第1図乃至第11図はその1例を示すもので、
これに於てはステンレス製の円板状の基本ホルダ
4に12個のの透孔3を環状に形成し、12枚の基板
5を取付け出来るようにした。また該基板ホルダ
4は基板電極1に当接する円形ホルダ4aと中央
部に円形孔9を形成した環状ホルダ4bの2枚を
互にボルト10で一体に締着する構成とし、この
場合該環状ホルダ4bの各透孔3b,3b間には
予め間隔11を存して2条の平行でしかも各透孔
3b,3bにより一部分が失なわれる凹溝12,
12を形成しておき、両ホルダ4a,4bを一体
化したとき各凹溝12の上部が円形ホルダ4aで
塞がれて支軸8の挿通孔13が得られるようにし
た。
これに於てはステンレス製の円板状の基本ホルダ
4に12個のの透孔3を環状に形成し、12枚の基板
5を取付け出来るようにした。また該基板ホルダ
4は基板電極1に当接する円形ホルダ4aと中央
部に円形孔9を形成した環状ホルダ4bの2枚を
互にボルト10で一体に締着する構成とし、この
場合該環状ホルダ4bの各透孔3b,3b間には
予め間隔11を存して2条の平行でしかも各透孔
3b,3bにより一部分が失なわれる凹溝12,
12を形成しておき、両ホルダ4a,4bを一体
化したとき各凹溝12の上部が円形ホルダ4aで
塞がれて支軸8の挿通孔13が得られるようにし
た。
該透孔3に挿入されるリング6は第8図示のよ
うな外周面6aにその周方向の凹溝7を形成した
略筒状の固定リング6bとその内部にばね部材1
4を介して収められる遊動リング6cとで構成
し、該ばね部材14には第9図のように切り起し
た板ばね14aを設け、これで遊動リング6cを
基板電極1に弾発し、該リング6cに嵌着した基
板5を基板電極1の前面2に圧接出来るようにし
た。該ばね部材14は固定リング6bと遊動リン
グ6cから喰い違いにせり出させた鍔部6d,6
eで囲まれた空間内に収容され、ばね部材14に
ダストが付着することを防止した。
うな外周面6aにその周方向の凹溝7を形成した
略筒状の固定リング6bとその内部にばね部材1
4を介して収められる遊動リング6cとで構成
し、該ばね部材14には第9図のように切り起し
た板ばね14aを設け、これで遊動リング6cを
基板電極1に弾発し、該リング6cに嵌着した基
板5を基板電極1の前面2に圧接出来るようにし
た。該ばね部材14は固定リング6bと遊動リン
グ6cから喰い違いにせり出させた鍔部6d,6
eで囲まれた空間内に収容され、ばね部材14に
ダストが付着することを防止した。
各挿通孔13に挿通される支軸8の端部には第
10図及び第11図に見られるようなローレツト
を施したつまみ16を設け、これを把持して支軸
8がホルダ4に着脱される。
10図及び第11図に見られるようなローレツト
を施したつまみ16を設け、これを把持して支軸
8がホルダ4に着脱される。
尚、ばね部材14の板ばね14aは必要ならば
遊動リング6cに固定される。
遊動リング6cに固定される。
その作動を真空室内に設けられた基板電極1の
前面2に固定の基板ホルダ4に基板5を取付けす
る場合につき説明すると、まづ基板5を遊動リン
グ6cに嵌着し、リング6全体をホルダ4の透孔
3内に収める。続いて支軸8を該ホルダ4の挿通
孔13に挿入すれば、該支軸8はリング6の外周
面6aの凹溝7を挿通するのでリング6は透孔3
内に支軸8と係合して固定され、かくて基板5は
その周囲をリング6に保持されホルダ4に取付け
される。この基板5の取付けに要する時間は従来
のものの約半分である。
前面2に固定の基板ホルダ4に基板5を取付けす
る場合につき説明すると、まづ基板5を遊動リン
グ6cに嵌着し、リング6全体をホルダ4の透孔
3内に収める。続いて支軸8を該ホルダ4の挿通
孔13に挿入すれば、該支軸8はリング6の外周
面6aの凹溝7を挿通するのでリング6は透孔3
内に支軸8と係合して固定され、かくて基板5は
その周囲をリング6に保持されホルダ4に取付け
される。この基板5の取付けに要する時間は従来
のものの約半分である。
取付けられた基板5にスパツタリング、イオン
注入等の処理が施されるが、その処理中は基板5
の処理表面にリング6以外のかげを生じないの
で、基板5の表面に均一な分布の処理を施せ、ス
パツタリング処理の場合特別の膜厚修正板を使用
することなく膜厚分布が±10%の範囲内に収める
ことが出来た。処理済の基板5は支軸8を抜き出
すことにより簡単にリング6と共にホルダ4から
取外すことが出来る。
注入等の処理が施されるが、その処理中は基板5
の処理表面にリング6以外のかげを生じないの
で、基板5の表面に均一な分布の処理を施せ、ス
パツタリング処理の場合特別の膜厚修正板を使用
することなく膜厚分布が±10%の範囲内に収める
ことが出来た。処理済の基板5は支軸8を抜き出
すことにより簡単にリング6と共にホルダ4から
取外すことが出来る。
このように本考案によるときは、リング6の外
周面6aにその周方向の凹溝7を形成し、該凹溝
7に基板ホルダ4に着脱自在の支軸8を係合させ
たのでホルダ4への基板5の着脱が容易になり、
基板5の処理を均一化することが出来る等の効果
がある。
周面6aにその周方向の凹溝7を形成し、該凹溝
7に基板ホルダ4に着脱自在の支軸8を係合させ
たのでホルダ4への基板5の着脱が容易になり、
基板5の処理を均一化することが出来る等の効果
がある。
第1図は本考案の実施例の截断側面図、第2図
は第1図の下面図、第3図及び第4図は夫々第2
図の−線及び−線の拡大断面図、第5図
は円形ホルダの下面図、第6図は環状ホルダの平
面図、第7図は第6図の−線の拡大断面図、
第8図はリングの分解斜視図、第9図はばね部材
の平面図、第10図は支軸の平面図、第11図は
その側面図、第12図は従来例の截断側面図、第
13図は第12図の下面図、第14図は第13図
の−線部分の断面図である。 1……基板電極、2……前面、3……透孔、4
……基板ホルダ、5……基板、6……リング、7
……凹溝、8……支軸。
は第1図の下面図、第3図及び第4図は夫々第2
図の−線及び−線の拡大断面図、第5図
は円形ホルダの下面図、第6図は環状ホルダの平
面図、第7図は第6図の−線の拡大断面図、
第8図はリングの分解斜視図、第9図はばね部材
の平面図、第10図は支軸の平面図、第11図は
その側面図、第12図は従来例の截断側面図、第
13図は第12図の下面図、第14図は第13図
の−線部分の断面図である。 1……基板電極、2……前面、3……透孔、4
……基板ホルダ、5……基板、6……リング、7
……凹溝、8……支軸。
Claims (1)
- 基板電極1の前面2に透孔3を有する板状の基
板ホルダ4を設け、該透孔3内にスパツタリング
その他の処理が施される基板5をリング6を設け
て取付けする式のものに於て、該リング6の外周
面6aにその周方向の凹溝7を形成し、該基板ホ
ルダ4に前記凹溝7と係合する支軸8を着脱自在
に設けて成る基板ホルダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8663884U JPS612451U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 基板ホルダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8663884U JPS612451U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 基板ホルダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612451U JPS612451U (ja) | 1986-01-09 |
| JPH0226936Y2 true JPH0226936Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=30638131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8663884U Granted JPS612451U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 基板ホルダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612451U (ja) |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP8663884U patent/JPS612451U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612451U (ja) | 1986-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0298923A (ja) | 薄い基板用の支持装置 | |
| CN105290965A (zh) | 一种金相试样磨抛夹持装置及其套件 | |
| US6306274B1 (en) | Method for making electrodeposition blades | |
| JPH0226936Y2 (ja) | ||
| GB2210249A (en) | Variable design linger ring | |
| US3544139A (en) | Precision quick connection | |
| JPH0817381A (ja) | 電子顕微鏡の試料装置 | |
| JPS5681929A (en) | Plasma processing device | |
| JPS6141235Y2 (ja) | ||
| JP2602409Y2 (ja) | 基板収納円板 | |
| JPS609241Y2 (ja) | 真空蒸着装置 | |
| JPH11277456A (ja) | トップリングのガイドリング取外し治具 | |
| JPH02271550A (ja) | ウエハ基板の固定方法 | |
| US10449612B2 (en) | Methods of milling a piece of raw steel stock into a machine-ready piece of steel | |
| JP2534674Y2 (ja) | 縦形cvdボ−ト | |
| JPH019152Y2 (ja) | ||
| JPH0620563Y2 (ja) | ロクロ用カメ板の着脱装置 | |
| JPS596617Y2 (ja) | バツクプレ−ト装置 | |
| JPH0669326A (ja) | ウェハホルダー | |
| JPS62161434A (ja) | プレスのガイドリフタ−調整方法 | |
| JPS62144340A (ja) | ウエハ加工用チヤツク装置 | |
| US2750731A (en) | Stationary bearing, including an endstone for pivots, chiefly clockwork pivots | |
| JPS63153537U (ja) | ||
| JPH11163104A (ja) | 薄板状基板の表面処理装置における薄板状基板の保持装置 | |
| JPS6416370A (en) | Correcting method for polishing plate |