JPH02270168A - 磁気テープ制御装置 - Google Patents

磁気テープ制御装置

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JPH02270168A
JPH02270168A JP1092277A JP9227789A JPH02270168A JP H02270168 A JPH02270168 A JP H02270168A JP 1092277 A JP1092277 A JP 1092277A JP 9227789 A JP9227789 A JP 9227789A JP H02270168 A JPH02270168 A JP H02270168A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数トラック゛の情報を並列的に転送する情報転送シス
テムに係わり、転送される情報に含まれるエラー修正情
報に基づきエラーの修正を行うエラー修正制御装置に関
し、 エラー修正が不可能なときに行われる再転送において、
再転送時のエラー修正能力を向上させることが可能なエ
ラー修正制御装置を提供することを目的とし、 複数トラックの情報を並列的番チ転送する情報転送制御
手段と、それぞれ検出内容を異にして各トラック毎にエ
ラーの有無をそれぞれ判定する複数個のエラー検出手段
と、前記複数個のエラー検出手段の出力に基づきエラー
を修正すべきトラックを指示する複数個のエラートラッ
クポインタ手段と、前記複数個のエラートラックポイン
タ手段の指示及び複数トラックの情報に含まれるエラー
検査情報に基づき所定数のトラックを修正し、かつ修正
不可の時は前記情報転送制御手段に前記複数トラックの
情報を再転送するよう要求するエラー修正手段とを備え
てなる情報転送システムのエラー修正制御装置において
、 複数トラックの情報に含まれるエラートラックポイ
ンタ手段をリセットするための情報を検出するリセット
情報検出手段と、前記リセット情報検出手段と前記複数
個のエラートラックポインタ手段の間に介在し、かつリ
セットするエラートラックポインタ手段を選択的に指示
するリセット対象選択手段とを具備してなり、当該リセ
ット対象選択手段は、前記エラー修正手段からの再転送
要求により前記情報転送制御手段が複数トラックの情報
を再転送する際に、リセットするエラートラックポイン
タ手段の組合せを異にして指示することを特徴とするエ
ラー修正制御装置を提供する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数トラックの情報を並列的に転送する情報転
送システムに係わり、転送される情報に含まれるエラー
修正情報に基づきエラーの修正を行うエラー修正制御装
置に関する。
例えば、電子計算機システムの外部記憶装置として使用
される磁気テープ記録再生装置は、磁気テープ媒体上め
複数トラックに情報を並列に記録し、また複数トラック
に記録された情報を並列に再生する装置である。磁気テ
ープ記録再生装置は大記憶容量や高信頬性が望まれてい
る。
〔従来の技術〕
磁気テープ記録再生装置のように複数トラックの情報を
並列に転送するシステムにおいては、複数トラックの情
報に含まれるECCやパリティ検査符号のエラー検査情
報を用いてシンドローム処理を行うことより所定数のト
ラックまでのエラーを修正することが可能である。
また、エラーの修正能力を高めるためにエラートラック
ポインタを使用している。このエラートラックポインタ
は各トラック毎にセットされるように構成され、シンド
ローム処理により発生される内部ポインタと、磁気媒体
中の大きな欠陥によって生じる信号損失、位相超過エラ
ー、許容できないデータパターン等により発生される外
部ポインタに分類される0例えば、外部ポインタは次の
様な検出内容により発生される。
(1)インバリッドポインタ:例えば8−9符号変換等
で記録された場合において、定められデータパターン以
外のデータが検出された場合。
(2)レベルポインタ:再生アナログ信号のレベルが所
定レベルより小さい場合。
(3)パーシステントポインタ二所定数のエラーを連続
して修正した場合やスキューエラーを検出した場合。
上記のように、エラートラックポインタは確実にエラー
が発生したトラック、またはエラー発生の可能性がある
トラックを指示するものである。
磁気テープにおける圧倒的な誤りは磁気媒体中の大きな
欠陥によって生じるものであり、エラートラックの大半
は外部ポインタにより指示される。
外部ポインタが一つも発生されない場合、シンドローム
処理により修正できるエラートラックは若干数であるが
、外部ポインタが発生された場合、そのトラックがエラ
ートラックであるという前提に基づきシンドローム処理
を行うことにより、修正可能なエラートラックを多くす
ることができる。
しかし、修ポ可能なエラートラック数は冗長ビットの数
によって決定され、修正可能なトラック数は限界がある
。その限界を越えてエラートラックポインタが指示され
ると、エラー修正が不可能となる。従来、エラー修正回
路に指示されるエラートラックポインタが修正可能なト
ラック数以上にならないように、所定間隔で各エラート
ラックポインタをリセットするようにしている。
第4図は磁気テープのデータブロックのフォーマット例
である。  18Track GCR記録方式であり、
第1〜18トラツクにデータが8−9変換されて記録さ
れ、9ビツトで1フレームとなる。データブロックの先
頭はシンクロフレームとして所定の特殊パターンが記録
され、以降72フレーム毎にリジンクロフレームとして
同様の特殊パターンが記録される。シンクロフレーム及
びリジンクロフレームを除いたフレームがデータフレー
ムである。
リジンクロフレームはエラートラックポインタをリセッ
トするための情報として使用される。リジンクロフレー
ムを検出する毎にエラートラックポインタをリセットす
ることにより、エラートラックポインタが発生している
エラートラックが、ラー修正可能トラック数を越えてし
まうことを防止している。即ち、エラートラックポイン
タはエラー発生の可能性があるトラックにも発生するの
で、実際そのトラックにエラーが存在しない場合、エラ
ー修正時に大きな制約を受ける恐れが生ずるのである。
第5図はエラー修正データであるAXPコードを示すも
のである。AXPコードの詳細は特開昭54−8810
9号公報に開示されている。AXPコードは第5図に示
すように第1.2.17.18トラツクに記録され、9
個のトラックからなるA組とB組に分割する場合、第1
トラツクがA組垂直パリティ81、第2トラツクが傾斜
パリティ82、第171−ラックが逆傾斜パリティ83
、第18トラツクが8組垂直パリティ84である。
また、特開昭54−88109号公報では外部ポインタ
を既知のポインタ、内部ポインタを未知のポインタとし
て記載されている。このAXPコードによるエラー修正
能力は以下の通りである。
(1)4トラック訂正;1ゾーンに外部ポインタが3個
、他ゾーンに外部ポインタが1個の場合。
(2)3トラック訂正:lゾーンに外部ポインタが3個
の場合。lゾーンに外部ポインタが2個、他ゾーンに外
部ポインタまたは内部ポインタが1個の場合。1ゾーン
に外部ポインタ及び内部ポインタが1個ずつ、他ゾーン
に外部ポインタまたは内部ポインタカ月個の場合。
(3)21−ラック以下の訂正:lゾーンに内部ポイン
タが2個の場合を除く、エラートラックポインタが2個
の場合。
上記のエラー修正能力を越えるエラートラックポインタ
が発生すると、エラー修正が不可能とな。
る。よって、リジンクロフレーム毎に外部ポインタをリ
セットすることより、エラートラックポインタが発生し
ているトラックを減らし、エラー修正能力を向上してい
る。
但し、リジンクロフレームにまたがるエラーが発生した
場合、外部ポインタがリセットされた時に、内部ポイン
タだけでは内部ポインタのみで修正できる範囲までした
修正ができなくなってしまう、しかし、リジンクロフレ
ームにまたがるエラー発生確立はエラーが均等に発生す
ると仮定すると、第4図に示したフォーマットの場合3
/72である。
よって、エラートラックポインタをリセットするために
発生する外部ポインタ過少によるエラー修正不可のデメ
リットより、エラートラックポインタをリセットしない
ために発生するエラートラックポインタ過多によるエラ
ー修正不可のデメリットの方が大きいのである。従って
、リジンクロフレームを検出する毎にエラートラックポ
インタをリセットするように制御されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、外部ポインタはりシンクロフレーム毎にリセッ
トされるので、特にリセット直後では外部ポインタ過少
によるエラー修正不可が発生する恐れが生ずる。エラー
修正が不可能な場合、再度同じデータブロックを読み取
ってデータ修正を試みる。そして、゛所定回数まで再読
取りを行ってもエラー修正不可のとき、エラー終了とな
る。
本発明はエラー修正が不可能なときに行われる再読取り
において、再読取り時のエラー修正能力を向上させるこ
とが可能なエラー修正制御装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。情報転送制御手段
1の制御により、情報転送路2には複数トラックの情報
が転送さる。第1〜第nエラー検出手段5はそれぞれ異
なる検出内容のエラーを検出し、それぞれ第1〜第nエ
ラートラツクポインタ手段6をセットする。図示しない
が、検出内容の異なるエラー検出手段5及び、それに対
応するエラートラックポインタ手段6はそれぞれトラッ
ク毎に設けられる。エラー修正手段7はエラートラック
ポインタ手段6と複数トラックの情報に含まれるエラー
検査情報に基づき所定数のトラックを修正し、修正能力
を越えるエラーが検出されたとき情報転送制御手段1に
複数トラック情報の再転送を要求する。リセット情報検
出部3は複数トラックの情報に含まれるエラートラック
ポインタリセット情報を検出するものである。リセット
対象検出手段4はリセット情報が検出された時リセット
するエラートラックポインタ手段6の組合せを選択的に
指示するものであり、再転送時、リセットするエラート
ラックポインタ手段6の組合せを異にして指示するよう
制御されるものである。
〔作用〕
本発明よれば、エラー修正不可時の再転送処理毎に、リ
セットするエラートラックポインタ手段の組合せを異に
して指示することが可能である。
よって、エラートラックポインタ手段が指示するエラー
トラックが過少のためにエラー修正不可となった場合、
その情報の再転送する際に、リセット情報の検出時にリ
セットするエラートラックポインタ手段の組合せを変え
、リセットされるエラートラックポインタ手段が少なく
なるよう制御することが可能である。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例構成ブロック図である。読取
り部91は例えば磁気テープ媒体の再生部であり、パス
ライン21を介して例えば1日トラックの再生ナアログ
信号を並列にデジタル再生回路92に転送する。デジタ
ル再生回路92は再生アナログ信号をデジタル信号に変
換し、パスライン22を介してスキューバッファ93に
転送する。スキューバッファ93に所定のデータがそろ
うと、パスライン23を介して修正単位のデータをエラ
ー修正装置70に出力する。
エラートラックポインタ手段は、シンドローム処理器5
1によりセットされる内部ポインタ発生器61と、デー
タパターンチエツク器52によりセットされるインバリ
ッドポインタ発生器62と、レベル検出器53によりセ
ットされるレベルポインタ発生器63と、スキューエラ
ー検出器93及びエラーコレクションカウンタ98によ
りセットされるバージステントポインタ発生器65とか
ら構成され、トラック毎にそれぞれのエラートラックポ
インタ手段が設けである。
データパターンチエツク器52はパスライン23上のデ
ータパターンをチエツクし、未定義のデータパターンを
検出すると、インバリッドポインタ発生器62にセット
信号を送出する。
レベル検出器53はパスライン21上の再生アナログ信
号のピークレベルを所定レベルと比較して、所定レベル
以下のときレベルポインタ発生器にセット信号を送出す
る。
スキューエラー検出器94はスキューエラーを検出して
バージステントポインタ発生器64にセット信号を送出
する。また、エラーコレクションカウンタ98は連続し
て行われたエラー修正回数をカウントするもので、例え
ば同一トラック内で8バイト連続してエラー修正が行わ
れたとき、バージステントポインタ発生器64にセット
信号を送出する。
リジンクロフレーム検出器30はパスライン23上をデ
ータからりシンクロフレームを検出するものであり、リ
ジンクロフレームを検出すると、それぞれのエラートラ
ックポインタ発生器62〜64に接続されている論理積
回路95〜97の一方の入力端子にリセット信号を送出
する。また、それぞれの論理積回路95〜97の他方の
入力端子にはリセット対象選択回路40からモードA、
B、C信号が入力される。つまり、モード信号がオフな
ら、リジンクロフレーム検出器30からのリセット信号
はマスクされ、モード信号がオンのならエラートラック
ポインタ発生器にリセット信号が入力される。
リセット対象選択器40は内部にリトライカウンタ41
を有し、そのカンウタ値に基づきマイクロプロゲラミン
ク制御を行い各モード信号を設定する。MPUl0が読
取り処理部91に再読取り指令を送出する共に、リセッ
ト対象選択器40にリトライカウンタ41を+1カウン
トする命令を送出する。
続いて、第3図を用いて各モード信号を設定する手順を
説明する。最初にリトライカウンタ11をゼロに初期化
し、それぞれのモード信号をオンに設定し、ブロック読
取り処理を行う。すべてのモード信号がオンなので、ブ
ロック読取り処理において、リジンクロフレーム検出時
はすべてのエラートラックポインタ発生器がリセットさ
れる。
ブロック読取り処理時、再読取り要求が発生しなければ
正常終了である。再読取り要求が発生されれば、エラー
ブロック再位置付は処理を行い、リトライカウンタ41
を+1カウントし、カウント値が1となる。以下同様、
リトライカウンタ41の値に従って各モード信号の値を
設定し、ブロック読取り処理を繰り返し、エラー修正が
可能になると正常終了となる。リセット対象選択器40
は3種類のモード信号において8通りのすべての組合せ
を設定する。そして、すべてのモード信号の組合せでエ
ラー修正が不可能であると、リトライカウンタ41の値
が8になり、エラー終了となる。
エラートラックポインタ発生器のリセット対象を決定す
るモード信号のオンオフの組合せは自由に設定できる0
例えば、最初にモード信号をすべてオフにし、リジンク
ロフレームではエラートラックポインタをリセットしな
いようにし、再読取り処理毎にリセ゛ッ卜するエラート
ラックポインタ発生器を増やしてもよい。
また、本実施例では8通りのリセット対象が設定できる
が、なるべく再読取り処理回数が少なくなるようにリセ
ット対象の選択順番を設定するとよい。例えば、エラー
トラックポインタ手段には確実なエラートラックを示す
ものと、被疑エラートラックを示すものとがあり、エラ
ー発生の確実性に考慮してリセット対象の選択順番を設
定するのである。
〔発明の効果〕
上記に説明したように、本発明ではリセット対象選択手
段をリセット情報検出手段とエラートラックポインタ手
段との間に介在させることにより、情報転送を行うとき
に発生するエラートラックポインタ手段の数を制御する
ことができ、再読取り処理におけるエラー修正能力を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成ブロック図、第3図は本
発明の一実施例動作説明図、第4図は磁気テープのデー
タブロックのフォーマット例を示す図、 第5図はAXPコードを示す図である。 図中、1・・・情報転送制御手段 2・・・情報転送路 3・・・リセット情報検出手段 4・・・リセット対象選択手段 5・・・エラー検出手段 6・・・エラートラックポインタ手段 7・・・エラー修正手段 オ登明のl理詑明」 て龜矢仔−フ゛のチータブD7りの7プーマー/L@第
4riJ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数トラックの情報を並列的に転送する情報転送制御手
    段(1)と、 それぞれ検出内容を異にして各トラック毎のエラーの有
    無をそれぞれ判定する複数個のエラー検出手段(5)と
    、 前記複数個のエラー検出手段(5)の出力に基づきエラ
    ーを修正すべきトラックを指示する複数個のエラートラ
    ックポインタ手段(6)と、 前記複数個のエラートラックポインタ手段(6)に指示
    及び複数トラックの情報に含まれるエラー検査情報に基
    づき所定数のトラックを修正し、かつ修正不可の時は前
    記情報転送制御手段(1)に複数トラックの情報を再転
    送するよう要求するエラー修正手段(7)と、 を備えてなる情報転送システムのエラー修正制御装置に
    おいて、 複数トラックの情報に含まれるエラートラックポインタ
    手段(6)をリセットするための情報を検出するリセッ
    ト情報検出手段(3)と、 前記リセット情報検出手段(3)と前記複数個のエラー
    トラックポインタ手段(6)の間に介在し、かつリセッ
    トするエラートラックポインタ手段(6)を選択的に指
    示するリセット対象選択手段(4)と、を具備してなり
    、 当該リセット対象選択手段(4)は、前記エラー修正手
    段(7)からの再転送要求により情報転送制御手段(1
    )が複数トラックの情報を再転送する際に、リセットす
    るエラートラックポインタ手段(6)の組合せを異にし
    て指示すること、 を特徴とするエラー修正制御装置。
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