JPH02278521A - アクチュエータ保護装置 - Google Patents

アクチュエータ保護装置

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Publication number
JPH02278521A
JPH02278521A JP9867389A JP9867389A JPH02278521A JP H02278521 A JPH02278521 A JP H02278521A JP 9867389 A JP9867389 A JP 9867389A JP 9867389 A JP9867389 A JP 9867389A JP H02278521 A JPH02278521 A JP H02278521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
actuator
current
impressed
loop gain
servo system
Prior art date
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Pending
Application number
JP9867389A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Ishikawa
石川 和正
Kenichi Ito
憲一 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH02278521A publication Critical patent/JPH02278521A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学式情報読取装置のサーボ系におけるアクチ
ュエータ保護装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、光学式情報読取装置のサーボ系におけるアクチュ
エータ保護装置の一例として、特公昭6333207号
公報において、サーボ系の誤差信号に含まれる直流成分
を検出し、その直流成分が基準電圧より大となった場合
にトラッキング用アクチュエータの変位動作を不動作と
するトラッキングアクチュエータの保護装置が開示され
ている。この装置におけるトラッキング用アクチュエー
タの変位動作を不動作にする手段としては、サーボルー
プの所定個所に設けられたアナログスイッチをオフとせ
しめ、トラッキングサーボループを断としている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した特公昭63−33207号公報
記載の技術では、アクチュエータに過大振幅信号が印加
される異常状態が連続で発生する場合等を考えると、そ
の都度サーボループが断たれるので、データ転送レート
が著しく低下するばかりでなく、他の誤動作を誘発させ
る可能性もあり、それらに対する安全対策を施す必要が
生じる問題もあった。
すなわち、サーボループが断たれれば、読み取ったデー
タに他トラツクの情報が混入して無意味なデータになる
ので、データデコードを禁止しなければならなくなる。
また、異常状態でなくなってからトラッキングザーボを
オンしても目標のトラックに追従するわけでなく、トラ
ックサーチを再度行なう必要があり、それらに時間がか
かる問題もある。さらに、サーボオン時の整定のための
待ち時間内ではデータ転送が禁止されるので、転送レー
トが低下してしまう問題もある。また、フォーカス制御
用のアクチュエータの保護に適応した場合は、フォーカ
スサーボも断となるため、フォーカスサーチからの一連
のシーケンスをすべて行なう必要が生じる問題があった
さらに、サーボループが再度オンされる場合に、ディス
ク上の傷や外部振動等の外乱が発生すると、フォーカス
サーボではフォーカスサーチを誤ったり、トラッキング
ザーボではI・ラック方向に飛ばされたりする可能性が
あり、これらの異常動作が発生したときのシーケンスを
新たに設ける必要が生じる問題もあった。
本発明の目的は上述した課題を解消して、アクチュエー
タのサーボループを不作動にすることなく、光学式情報
読取装置のサーボ系におけるアクチュエータを保護する
ことのできるアクチュエータ保護装置を提供しようとす
るものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明のアク
チュエータ保護装置は、光学式記録媒体の情報トラック
に対する情報読取りビームの相対位置を制御するための
光学式情報読取装置のサーボ系において、サーボ系にお
けるアクチュエータへの印加電流を検出する印加電流検
出手段と、この印加電流検出手段で検出したアクチュエ
ータへの印加電流が所定の基準値を越えた場合に、前記
サーボ系のループゲインを下げるためのループゲイン切
換手段とを具えることを特徴とするものである。
上述した構成において、アクチュエータへの印加電流を
印加電流検出手段により検出し、検出した値が所定の基
準値を越えた場合に、アクチュエータのサーボループ中
に配置したループゲイン切り換え用のアナログスイッチ
を動作させて、サ−ポゲインを下げることにより、アク
チュエータに許容値以上の電流印加を防止し、その結果
アクチュエータの破損を防止している。
また、外乱が加わった場合、それに追従しようとするた
めにアクチュエータには過大な信号が加えられるが、本
発明ではループゲインを下げることにより、追従誤差が
増加する分だけアクチュエータに過大な信号が加わるの
を防止でき、このような場合でもアクチュエータの許容
値以上の電流印加を防止できる。さらに、外乱以外にも
、ディスクの傷等によって誤ったエラー信号が発生して
、これに追従しようとしてアクチュエータに過大信号が
加わる場合にも、同様にアクチュエータの許容値以上の
電流印加を防止できる。
また、一般のサーボ回路においては、DCゲインを十分
持たせる目的で低域位相補償回路(位相遅れ回路)を挿
入する。低域周波数帯域(主にアクチュエータの低域共
振周波数f。以下の周波数帯域)が−逆伝達関数のゲイ
ンが大きいので、この帯域が最も追従誤差を小さくしよ
うと動作することを考慮すると、前述したアクチュエー
タに加わる過大信号の周波数帯域はこの帯域に集中され
る。従って、低域位相補償回路を有するサーボ系では、
低域位相補償回路の時定数を切り換えてDCゲインを下
げることにより、より有効にループゲインを下げること
ができ、アクチュエータに許容値以上の過大信号が加わ
るのを防止することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明のアクチュエータ保護装置の一例の構成
を示すブロック図である。第1図において、光学式記録
媒体のトラック上の情報を受光素子1により読取り、読
取った受光素子信号を差動増幅器2に供給してエラー信
号を生成する。エラー信号は抵抗R1を介して位相補償
回路3に供給され位相を補償する。位相補償後のエラー
信号は、さらに駆動信号として駆動増幅器4を経て、光
学式記録媒体の情報トラックに対する情報読取りビーム
の相対位置を制御するためのアクチュエータ5に供給さ
れ、光学式情報読取装置のサーボ系を構成している。
本発明では、上記サーボ系のうち、アクチュエータ5に
印加された駆動電流を検出する電流検出用抵抗R5より
なる印加電流検出手段と、検出した印加電流に対応する
電圧を増幅器6を介して比較器7に供給し、比較器7に
おいて基準電圧と比較して、基準電圧を越えた場合に、
位相補償回路の入力側に設けた抵抗R2とアナログスイ
ッチ8の直列回路のアナログスイッチ8をオンとしてル
ープゲインを下げるためのループゲイン切換手段を設け
ている。
上述した本発明のアクチュエータ保護装置において、サ
ーボ系でアクチュエータ5に外乱等により基準以上の電
流が加わった場合は、ループゲイン切換手段のアナログ
スイッチ8がオンとなりサーボループのゲインを下げる
ことにより、アクチュエータ5への過大信号の印加を防
止することができる。
第2図は本発明のアクチュエータ保護装置の他の例の構
成を示すブロック図である。第2図に示す実施例におい
て第1図に示す部材と同一の部材には同一の符号を付し
、その説明を省略する。第2図に示す実施例において第
1図に示す例と異なる点は、位相補償回路3を低域位相
補償回路31と高域位相補償回路3−2とより構成し、
アクチュエータ5に基準以上の電流が加わった場合に、
低域位相補償回路3−1の時定数を切り換えてサーボ系
のループゲインを下げている点である。すなわち、第3
図に低域位相補償回路3−1の具体例を、また第4図に
第3図に示した低域位相補償回路3−1で実現される振
幅対周波数特性をそれぞれ示すように、アナログスイッ
チ8を閉じることにより、DCゲインを(R3+R4)
/l?、からR* / R+に下げることができるよう
構成している。そのため、本実施例でも、アクチュエー
タ5に基準以上の電流が加わった場合に、低周波領域の
ループゲインを下げることができ、アクチュエータ5へ
の過大信号の印加を防止することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明のアクチュエー
タ保護装置によれば、アクチュエータへの印加電流を検
出する印加電流検出手段と、検出した電流が所定の基準
値を越えた場合に、サーボ系のループゲインを下げるた
めのループゲイン切換手段とを具えるため、アクチュエ
ータへの過大信号の印加を防止することができる。した
がって、サーボループが断たれた場合に予想されるデー
タ転送レートの低下や誤動作誘発に対する安全対策等を
施す必要性がないとともに、異常時においてもサーボル
ープは断たれなく追従した状態なので、従来のようにト
ラッキングやフォー力ッシングのための一連のシーケン
スを最初から全て行なう必要もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアクチュエータ保護装置の一例の構成
を示すブロック図、 第2図は本発明のアクチュエータ保護装置の他の例の構
成を示すブロック図、 第3図は第2図に示す例における低域位相補償回路の具
体例を示す図、 第4図は第3図に示す回路で実現される振幅対周波数特
性を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、光学式記録媒体の情報トラックに対する情報読取り
    ビームの相対位置を制御するための光学式情報読取装置
    のサーボ系において、サーボ系におけるアクチュエータ
    への印加電流を検出する印加電流検出手段と、この印加
    電流検出手段で検出したアクチュエータへの印加電流が
    所定の基準値を越えた場合に、前記サーボ系のループゲ
    インを下げるためのループゲイン切換手段とを具えるこ
    とを特徴とするアクチュエータ保護装置。
JP9867389A 1989-04-20 1989-04-20 アクチュエータ保護装置 Pending JPH02278521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9867389A JPH02278521A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 アクチュエータ保護装置

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JP9867389A JPH02278521A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 アクチュエータ保護装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02278521A true JPH02278521A (ja) 1990-11-14

Family

ID=14226035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9867389A Pending JPH02278521A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 アクチュエータ保護装置

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JP (1) JPH02278521A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0536614U (ja) * 1991-10-08 1993-05-18 株式会社ケンウツド フオーカスドライブ回路
US6714493B1 (en) 1999-10-27 2004-03-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disk apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0536614U (ja) * 1991-10-08 1993-05-18 株式会社ケンウツド フオーカスドライブ回路
US6714493B1 (en) 1999-10-27 2004-03-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disk apparatus
US6834030B2 (en) 1999-10-27 2004-12-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disk apparatus

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