JPH02279666A - カルバメートの製造方法およびその中間体 - Google Patents

カルバメートの製造方法およびその中間体

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JPH02279666A
JPH02279666A JP2056796A JP5679690A JPH02279666A JP H02279666 A JPH02279666 A JP H02279666A JP 2056796 A JP2056796 A JP 2056796A JP 5679690 A JP5679690 A JP 5679690A JP H02279666 A JPH02279666 A JP H02279666A
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alkali metal
atom
metal salt
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JP2056796A
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English (en)
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Pieter A Verbrugge
ピーテル・アドリアーン・フエルブルツゲ
Waal Jannetje De
ヤンネツツエ・デ・ヴアール
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C271/00Derivatives of carbamic acids, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C271/06Esters of carbamic acids
    • C07C271/08Esters of carbamic acids having oxygen atoms of carbamate groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C271/10Esters of carbamic acids having oxygen atoms of carbamate groups bound to acyclic carbon atoms with the nitrogen atoms of the carbamate groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms
    • C07C271/18Esters of carbamic acids having oxygen atoms of carbamate groups bound to acyclic carbon atoms with the nitrogen atoms of the carbamate groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms to carbon atoms of hydrocarbon radicals substituted by doubly-bound oxygen atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C269/00Preparation of derivatives of carbamic acid, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C269/04Preparation of derivatives of carbamic acid, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups from amines with formation of carbamate groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C271/00Derivatives of carbamic acids, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C271/62Compounds containing any of the groups, X being a hetero atom, Y being any atom, e.g. N-acylcarbamates
    • C07C271/64Y being a hydrogen or a carbon atom, e.g. benzoylcarbamates

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、カルバメート、特にN−ベンゾイルカルバメ
ートの製造方法、およびこの製造における中間体に関す
るものである。
〔従来の技術〕
英−特許第1,324,293号公報は、式〔式中、M
はリチウム、ナトリウムもしくはカリウム原子であり、
かつR1、R1、RsおよびRは請求項1〜4のいずれ
か一項に記載の意味を有する〕 のN−ベンゾイルカルバメートのアルカリ金属塩。
C式中、Aは水素原子、ハロゲン原子、メチル基もしく
はメトキシ基であり、Bは水素原子、ハロゲン原子、メ
チル基もしくはメトキシ基を示し、ただしAおよびBは
両者ともには水素原子を示さず、XおよびYは両者とも
酸素原子とすることができ、RおよびR7は両者とも水
素原子とすることができ、かつR8は特に置換フェニル
基を示す〕 を有する種類の化合物、および殺虫剤としてのその使用
を開示している。
AおよびBが両者とも弗素原子であり、XおよびYが両
者とも酸素原子であり、RおよびRtが両者とも水素原
子であり、かつR1が4−クロルフェニルである上記式
の化合物は殺虫剤ジフルベンズロン[N−(4−クロル
フェニル)−N’−(2゜6−ジフルオロベンゾイル)
尿素1であり、またR、が4−トリフルオロメチルフェ
ニルである対応の化合物は殺虫剤ペンフルロン[N−(
2,6−ジフルオロベンゾイル)−N’−(4−)リフ
ルオロメチルフェニル)尿素1である。米国特許第4.
457.943号公報は、特にN−(2,4−ジフルオ
ロ−3,5−ジクロルフェニル)−N’−(2,6−ジ
フルオロベンゾイル)尿素、すなわちテフルベンズロン
として知られた殺虫剤を開示している。
ヨーロッパ特許出11EP−A−161019号公報は
、特にN−(2,6−ジフルオロベンゾイル)−N’−
(2−フルオロ−4−R2−クロル−4−(トリフルオ
ロメチル)フェノキシ1フエニル尿素、すなわちフルフ
ェノクスロンとして知られた殺虫剤/殺ダニ剤を開示し
ている。
RおよびRtが両者とも水素である上記式の化合物を製
造するため英国特許第1,324,293号に提案され
た一つの方法は、式 の0−エチルカルバメート化合物を式R,−N)i。
の化合物と反応させることからなっている〔第11頁、
第13〜18行〕、この反応は溶剤の存在下で行なわれ
ると記載されている〔第14頁、第25〜29行〕、適
する溶剤の例はキシレン、トルエン、クロルベンゼンお
よびその他の同様な約100℃より高い沸点を有する溶
剤である0反応は、使用する溶剤の沸点にほぼ等しい温
度で行なわれる。その実施例10は、溶剤としてキシレ
ンを用い、収率90%でN−(2,6−ジクロルベンゾ
イル)−N’−(3,4−ジクロルフェニル)尿素をこ
のように製造することを記載している。0−エチルカル
バメートの製造については記載がない。
ヨーロッパ特許出願EP−A−174274号およびE
P−A−219460号、並びに英国特許出願CB−A
−2163430号公報は全て、N−ベンゾイルカルバ
メートの種類および適する置換アニリンとの反応により
殺虫活性を有する各種のN−ベンゾイル−N−フェニル
尿素を製造する際のその使用を開示している。たとえば
、英国特許出IGB−A−2163430号公報は、式
〔式中、R1は水素、ハロゲン、CF、もしくはCI−
4アルコキシであり、R虐はハロゲン、C1−4アルキ
ル、CFsもしくはC1−4アルコキシであり、R3は
水素、ハロゲン、CFIもしくはメチルであり、かつR
はC1−アルキル基であって゛ハロゲン(好ましくは塩
素)により置換することができる) のN−ベンゾイル−カルバメートを開示している。
これらpN−ベンゾイル−カルバメートは、適するベン
ゾイルイソシアネートを適するアルコールと反応させる
ことにより、或いは適するベンズアミドを塩基の存在下
に適するクロル蟻酸のエステルと反応させることにより
自体公知の方法で得られると記載されている(第3頁、
第26〜28行〕。
今回驚くことに、一方ではベンゾイルイソシアネートの
使用を回避すると共に他方ではクロル蛾酸エステルの使
用を回避する経路により、N−ベンゾイルカルバメート
を高収率で製造しうることが突き止められた。
〔発明の要点〕
したがって本発明によれば、−m式 〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、cl−4アル
キル基、C1−4アルコキシ基もしくはトリフルオロメ
チル基を示し、Rzはハロゲン原子、Cl−4アルキル
基、C1−4アルコキシ基もしぐはトリ、フルオロメチ
ル基を示し、R3は水素原子、ハロゲン原子、メチル基
もしくはトリフルオロメチル基を示し、かっRは適宜1
個もしくはそれ以上のハロゲン原子により置換されたC
+−aアルキル基または適宜ハロゲン原子およびメチル
基から選択される1個もしくはそれ以上の置換基により
置換されたフェニル基を示す〕のN−ベンゾイルカルバ
メートを製造するに際し、−数式 〔式中、R1、RtおよびR3は上記の意味を有する〕 のベンズアミドのアルカリ金属塩を不活性溶剤の存在下
に式 %式%([) 〔式中、Rは上記の意味を有する〕 のカーボネー計と反応させ、かつ得られた式Iの化合物
のアルカリ金属塩を中和することを特徴とするN−ベン
ゾイルカルバメートの製造方法が提供される。
式!および■において、R1は水素、弗素もしくは塩素
原子であり、R1は弗素もしくは塩素原子であり、かつ
R3は水素原子であることが好ましい、特に好適には、
R1およびR1は両者とも弗素原子である。
式!および■において、Rは好ましくはCI−6アルキ
ル基、便利にはC1−、アルキル基、たとえばメチルも
しくはエチル、或いはフェニル基である。
式IIの化合物は上記英国特許第1,324.293号
、米国特許第4,457.943号、ヨーロッパ特許出
IIEP−A−161019号、BP−A−17427
4号、EP−A−219460号もしくは英国特許出1
11GB−A−2163430号各公報に記載されたよ
うに公知化合物であるか、或いはこれら公知化合物を製
造するために用いられる方法と同様な方法で製造するこ
とができる。
弐mの化合物も公知化合物であるか、或いはこれら公知
物質を製造するための方法と同様にして製造することが
できる。たとえばジメチルカーボネート、ジエチルカー
ボネート、ジフェニルカーボネートおよびジプロピルカ
ーボネートは、たとえばベルギー国、ブラッセル在アル
ドリッチ・ヘミーN、V、社から市販されている。
式IIのベンズアミドのアルカリ金属塩は、便利にはア
ルカリ金属塩基、たとえばアルカリ金属(好ましくはリ
チウム、ナトリウムもしくはカリウム)の水素化物もし
くは水酸化物を用いてベンズアミドから生成することが
できる。溶剤の混合物としうる不活性溶剤の性質に応じ
、アルカリ金属塩は成る場合にはアルカリ金属自身から
その場で生成させることができる。
最適反応温度は、特に弐mのカーボネートの性質および
不活性溶剤の性質に依存する。反応は便利にはO℃〜反
応混合物の蒸留温度の範囲の温度で行なうことができる
適する不活性溶剤は、たとえばアセトンおよびメチルエ
チルケトンのようなケトン類、たとえば酢酸エチルのよ
うなエステル類、たとえば2−ブタノールのような第二
級アルコール、たとえばジクロルエタンもしくは塩化メ
チレンのような塩素化炭化水素、たとえばテトラヒドロ
フランのようなエーテル類、たとえばシクロヘキサンの
ような脂肪族炭化水素、並びにたとえばベンゼン、トル
エン、キシレンもしくはクロルベンゼンのような芳香族
溶剤である。
好ましくは、弐■の化合物と式IIの化合物とのモル比
は1:1〜2:lである。
不活性溶剤が第二級アルコールでない場合には、たとえ
ばイソプロパツール、第三級ブタノールもしくはりシル
イン酸のような第二級もしくは第三級ヒドロキシ化合物
の少量を添加して反協を開始させるのが有利であると判
明した。
反応体を混合する順序は一般に臨界的でない。
しかしながら、式IIのベンズアミドのアルカリ金属塩
を生成させるべく使用するアルカリ金属塩基が水酸化物
である場合は、この塩基を式IIの化合物に添加すると
共に、弐■の化合物の添加前に水を除去する。好ましく
は、アルカリ金属塩基と式Hの化合物とのモル比はl:
1〜1.5:1である。
所望ならば式Iの化合物のアルカリ金属塩を単離するこ
とができ、或いはこれらを単離せずに中和することもで
きる。
得られた式lを有する化合物のアルカリ金属塩の中和は
、便利にはこの塩を酸水溶液(たとえば塩酸、硫酸、蟻
酸もしくは酢酸の水溶液)で処理して行なうことができ
る。中和は、便利には室温〜反応混合物の蒸留温度の範
囲の温度で行なうことができる。
さらに本発明は、−数式 〔式中、Mはリチウム、ナトリウムもしくはカリウム原
子であり、かつR1、Rz 、R3およびRは上記の意
味を有する〕 のN−ベンゾイルカルバメートのアルカリ金属塩自身を
も提供する。
〔実臘例] 以下、例示の目的で本発明を実施例によりさらに説明す
る。
2.6−シフルオロベンズアミド(79,5g。
0.5モル)とジメチルカーボネート(67g、0゜7
6モル)とアセトン(250d)とをO″Cにて−II
に攪拌し、水素化ナトリウム(16,6g、0゜69モ
ル)を添加した。反応を水素の回収および測定により監
視した。13j!の水素を回収しながら2時間の後、反
応混合物を室温(20°C)まで加温し、かつ水素の発
生が止まった後、蟻酸(98%、35g)を添加した。
さらに水素が全体で151まで発生した。得られた混合
物を濾過して、沈殿した蟻酸ナトリウムを除去し、かつ
得られたアセトン溶液を蒸発させてN−2,6−シフル
オロペンゾイルー〇−メチルカルバメートを白色固体(
109g、97%、高性能液体クロマトグラフィー(H
PLC)による純度97.2%、残部はジベンズフルオ
ロアミドである)を得た。
NMR,CDC15中、δ(ppm) :3.75、s
、3H;  6.95、m−2H;7.40、m−I 
Hi  8.7、s、IH。
て−緒に攪拌した。水素化ナトリウム(16,6g、0
.69モル)を添加し、次いでイソプロパツール(30
g)を添加して水素の発生を開始させた。
反応を実施例1におけると同様に水素の回収および測定
により監視した。0°Cにて水素の発生が止まった後、
反応混合物を室温(20°C)まで加温し、かつ蟻酸(
35g)を添加した。水素の発生が止まり、かつ濾過し
て沈殿した蟻酸ナトリウムを除去し、溶剤を蒸発除去し
て粗生成物を白色固体(106g)として得た。この粗
生成物を1701dのトルエンに添加し、かつ透明溶液
が得られるまで加温した。室温まで冷却すると、白色固
体が沈殿し、これを濾過して純粋なN−2,6−シフル
オロベンゾイルー〇−メチルカルバメート(92g、8
5.5%)を得た:  m、p、123〜123.5℃
2.6−シフルオロベンズアミド(79,5g。
0.5モル)とジメチルカルバメート(67g、0゜7
6モル)と酢酸エチル(250d)とを0°Cに2.6
−シフルオロペンズアミド(79g、0.5モル)とジ
メチルカルバメート(65g、0.72モル)と1.2
−ジクロルエタン(250II&)とを室温(20″C
)にて−緒に攪拌し、かつ水素化ナトリウム(16,8
g、0.7モル)を添加し、次いでイソプロパツール(
30g)を添加して水素の発生を開始させた。この混合
物を0℃まで冷却し、かつ反応を実施例1におけるよう
に水素の回収および測定により監視した。最初の10f
fiの水素を回収している間、反応混合物の激しい起泡
が観察された。  12.3ffiの水素が発生して反
応が停止した後、蟻酸を添加しかつ反応混合物を還流温
度まで加熱した。水素の発生が停止しかつ濾過(80°
C)して沈殿した蟻酸ナトリウムを除去した後、溶剤を
蒸発除去して粗生成物を白色固体(106g、HPLC
による純度94%)を得た。
トルエン(170d)から再結晶化して、純粋なN−2
,6−シフルオロベンゾイルー〇−メチルカルバメート
(99,7g、93%)を得た: m。
P、123〜123.5°C0 l立桝土 N−−ジ ル ロベン゛ ルー〇− 2,6−シフルオロペンズアミド(79,2g。
0.5モル)とジメチルカーボネート(65g、0゜7
2モル)と2−ブタ/−ル(250d)とを0°Cにて
一緒に攪拌し、かつ水素化ナトリウム(16,8g、0
.7モル)を添加した。121の水素が発生して反応が
停止した後、反応混合物を室温(20℃)まで加温し、
かつ蟻酸(32,5g)を添加した。濃厚スラリーの形
態にある混合物を80°Cまで加熱しかつ濾過して(8
0″c)、沈殿した蟻酸ナトリウムを除去した。溶剤を
蒸発させて、粗生成物を白色固体(111g、HPLC
による純度91.7%)として得た。トルエン(170
m)から再結晶化して、純粋なN−2,6−シフルオロ
ベンゾイルー〇−メチルカルバメート(87g。
81%)を得た:  m、p、123〜123.5°C
ルカルバ − の1゛1 ジフルオロベンズアミド(79g、0.5モル)とジメ
チルカーボネート(73g、0.8モル)とテトラヒド
ロフラン(200m)とを室温(20℃)にて−緒に攪
拌し、かつ水素化ナトリウム(16g、0.67モル)
を添加した0次いで、混合物を0℃まで冷却し、かつイ
ンプロパツール(30g)を添加して反応を開始させた
。12分間以内に12ffiの水素が発生した後、1時
間以内に13.21に達した。反応が停止した後、反応
混合物を室温(20°C)まで加温し、蟻酸(31,2
g)を添加した。この混合物を50℃まで加温し、室温
(20°C)まで冷却し、かつ濾過して沈殿した蟻酸ナ
トリウムを除去した。得られた濾液を蒸発させてN−2
,6−シフルオロペンゾイルー〇−メチルカルバメート
を白色固体(109g、97%、HPLCによる純度9
7%、残部はジフルオロベンズアミドである)を得た。
NMR,、CDC1!s中、σ(ppm) :3.75
、S、3H86,95、rn、 2 Hニア、40、m
11 H:  8.7、s、LHs実J実生1 116−ジフルオロベンズアミド(79g、0゜5モル
)とジメチルカーボネート(56g、0.6モル)とキ
シレン(400m)とを室温(20°C)にて−緒に攪
拌し、水素化ナトリウム(13g、0.54モル)を添
加した。イソプロパツール(45g)を添加して反応を
開始させ、かつ反応混合物をO′Cまで冷却し、そして
水素の発生が止まるまで0℃にて20時間攪拌した(1
22の水素が発生)、この反応混合物を室温(20”C
)まで加温し、かつ濾過した。得られた白色固体をキシ
レン(50s!x3)で洗浄し、次いでシクロヘキサン
(5Qal!X3)で洗浄してN−2,6−シフルオロ
ペンゾイルー〇−メチルカルバメート・ナトリウム塩(
120g、99%)を得た。
NMRSD、アセトン中、δ (ppm) :3.44
、s−3H;  6.80、m、2HH7,20、m、
IH。
このナトリウム塩を酢酸もしくは塩酸に添加して(それ
ぞれの場合、室温(20°C)にて10w/W%の酸水
溶液400yd) 、N−2,6−シフルオロヘンゾイ
ルー〇−メチルカルバメー14定量的収率で得た:  
m、p、123〜1215℃。
2.6−ジフルオロベンズアミド(48g、0゜3モル
)とジフェニルカーボネート(96g、0゜45モル)
とトルエン(400g)とを10゛cにて一緒に攪拌し
、水素化ナトリウム(8g、0.33モル、鉱油中の水
素化ナトリウムの50w/w%分散物として16g)を
添加した0反応部合物の温度は44°Cまで自然に上昇
し、この混合物は固体物質まで完全に成長した。反応混
合物の温度が降下し始めた後、沈殿固体を濾別してN−
2゜6−ジフル矛ロペンゾイルー0−フェニルカルバメ
ート・すトリウム塩〔混N[(gull)にお1するI
Rスペクトル(cm−’):  3450ブロード小、
3400ブロード小、2740シヤープ小、2680シ
ヤープ小、1690ブロード大、1630シヤープ小、
1550ブロード大、1240シヤープ小、1170ブ
ロード大、1115ブロード中、1005シヤープ小、
970シヤープ小、905シヤープ中、810シヤープ
小、765シツルダー、725シヤープ中、695シヤ
ープ中〕を得た。
この塩をlQw/w%酢酸水溶液(400d)中で室温
にて攪拌することにより、N−2,6−シフルオロペン
ゾイルー〇−フェニルカルバメート(80g、95%)
を得た:  m、p、149°C02,6−ジフルオロ
ベンズアミド(48g、0゜3モル)とジエチルカーボ
ネート(45g、0.4モル)とシクロヘキサン(25
0d)とを室温にて一緒に攪拌し、水素化ナトリウム(
7,5g、031モル)を添加した。ワシノ1/・イン
酸、【0.5g)を添加して、反応を開始させた1次い
でこの反応混合物を室温(20°C)にて72時間攪拌
し、次いで沈殿した固体物質を濾過し、かつシクロヘキ
サンで洗浄してN−2,6−シフルオロベンゾイルー〇
−エチルカルバメート・ナトリウム塩〔混雑(+all
)におけるIRスペクトル(C1l−’):  335
0ブロード小、3300ブロード小、3150ブロード
小、1650 N1500多重ピーク、1225ブロー
ド大、1135ブロード中、1045シヤープ小、10
00シヤープ中、970シヤープ中、935ブロード中
、800〜700多重ピーク]を得た。
実施例7におけると同様な酢酸水溶液での処理はN−2
,6−シフルオロペンゾイルー〇−エチルカルバメート
(57g、83%)を与えた二m、p、105℃。
2.6−シフルオロペンズアミド(48g、0.3モル
)ト水酸化カリウムのペレット(19,68g。
85.5%)とオレイン酸(1,38g)とトルエンと
の混合物を1.5時間にわたり共沸蒸留にがけた。
ジフェ、−ルカーボネート(66g、 0.31 モ/
L+)を添加し、かつ蒸留温度にてさらに15分間の後
、混合物を室温まで冷却した。沈殿した固体を反応混合
物から濾別し、かつ実施例7におけると同様に酢酸水溶
液で処理してN−2,6−シフルオロペンゾイルー〇−
フェニルカルバメート(64g。
77元)を得た:  m、p、149℃。
実施例9におけると同様な手順を用いたが水酸化カリウ
ムの代わりに水酸化リチウムを用いて、N−2,6−シ
フルオロペンゾイルー〇−エチルカルバメート・リチウ
ム塩を介しN−2,6−シフルオロペンゾイルー〇−エ
チルカルバメート(m、p、105°C)を製造した。
〔混雑(mull)におけるrRスペクトル(cm−’
):  3350ブロード中、3180ブロード中、1
650〜15001500多、!250ブロード大゛、
1155ブロード小、1120ブロード小、1050ブ
ロード小、1000シヤープ中、955シッルダ−88
0シヤープ小、810〜690多重の小および中ピーク
]。
中、191シa)Ltダー、750シ+−7’中、71
5シヤープ中〕。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は水素原子、ハロゲン原子、C_1_−
    _4アルキル基、C_1_−_4アルコキシ基もしくは
    トリフルオロメチル基を示し、R^2はハロゲン原子、
    C_1_−_4アルキル基、C_1_−_4アルコキシ
    基もしくはトリフルオロメチル基を示し、R^3は水素
    原子、ハロゲン原子、メチル基もしくはトリフルオロメ
    チル基を示し、かつRは適宜1個もしくはそれ以上のハ
    ロゲン原子により置換されたC_1_−_8アルキル基
    または適宜ハロゲン原子およびメチル基から選択される
    1個もしくはそれ以上の置換基により置換されたフェニ
    ル基を示す〕のN−ベンゾイルカルバメートを製造する
    に際し、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1、R^2およびR^3は上記の意味を有
    する〕 のベンズアミドのアルカリ金属塩を不活性溶剤の存在下
    に式 RO−CO−OR(III) 〔式中、Rは上記の意味を有する〕 のカーボネートと反応させ、かつ得られた式 I の化合
    物のアルカリ金属塩を中和することを特徴とするN−ベ
    ンゾイルカルバメートの製造方法。
  2. (2)R^1が水素、弗素もしくは塩素原子であり、R
    ^2が弗素もしくは塩素原子であり、かつR^3が水素
    原子である請求項1記載の方法。
  3. (3)R^1およびR^2が両者とも弗素原子である請
    求項1記載の方法。
  4. (4)RがC_1_−_6アルキル基もしくはフェニル
    基である請求項1、2または3記載の方法。
  5. (5)リチウム、ナトリウムもしくはカリウムの水素化
    物もしくは水酸化物を用いて式IIのベンズアミドの塩を
    生成させる請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。
  6. (6)反応を0℃〜反応混合物の蒸留温度の範囲の温度
    で行なう請求項1〜5のいずれか一項に記載の方法。
  7. (7)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔式中、Mはリチウム、ナトリウムもしくはカリウム原
    子であり、かつR^1、R^2、R^3およびRは請求
    項1〜4のいずれか一項に記載の意味を有する〕 のN−ベンゾイルカルバメートのアルカリ金属塩。
  8. (8)請求項1〜6のいずれか一項に記載の方法により
    製造された式 I のN−ベンゾイルカルバメート。
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