JPH02283503A - 走行装置 - Google Patents

走行装置

Info

Publication number
JPH02283503A
JPH02283503A JP10529289A JP10529289A JPH02283503A JP H02283503 A JPH02283503 A JP H02283503A JP 10529289 A JP10529289 A JP 10529289A JP 10529289 A JP10529289 A JP 10529289A JP H02283503 A JPH02283503 A JP H02283503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
rail
magnet
wheels
electromagnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10529289A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hosai
法西 弘明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10529289A priority Critical patent/JPH02283503A/ja
Publication of JPH02283503A publication Critical patent/JPH02283503A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] この発明はレールと車輪との間に生じる摩擦力によって
走行する走行装置に関し、とくに加速時や減速時に車輪
がスリップするのを防止する走行装置に関する。
(従来の技術) たとえば工場の自動組立てラインなどにおいては、その
ラインに沿って敷設されたレール上を走行する走行装置
が用いられている。この走行装置は車輪として駆動輪と
従動輪とが設けられた車体を有し、上記駆動輪を駆動す
ることにより、この駆動輪とレールとの間に生じる摩擦
力によって走行する。
このような走行装置の上記駆動輪や従動輪などの車輪は
、金属製のものが用いられることがある。
しかしながら、金属製の車輪は比較的摩擦係数が低いの
で、加速時や減速時にレールとの間でスリップが生じる
。すると、加速性能が悪くなって速度制御が確実に行な
えなくなったり、停止位置がずれるなどのことが生じる
そこで、このような問題を除去するために、車輪にウレ
タンゴムなどの摩擦係数が大きな弾性材料を用いること
が行われている。しかしながら、弾性材料で作られた車
輪は耐摩耗性が低いため、早期に損傷するということが
あるばかりか、摩耗にともなう塵埃の発生によってクリ
ーンルームなどの清浄な環境下で用いるにはあまり適さ
ない。
また、車体にロボットが設けられ、このロボットによっ
てワークを移載する場合には、ロボットのアームが動く
と、その重量の変化によって車輪が弾性変形するため、
車体が傾いてアームの位置がずれるということもある。
さらに、車輪自体が弾性変形すると、実際の走行指令値
と停止位置との間に誤差が生じるということもある。
(発明が解決しようとする課f+) このように、従来の走行装置は、レールと車輪との間の
摩擦抵抗を高くするために、車輪を弾性材料で作るよう
にしていた。そのため、車輪が摩耗し易いので、早期に
損傷したり、摩耗にともなう塵埃の発生や弾性変形によ
る位置決め精度の低下を招くなどのことがあった。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、車輪とレールとを耐摩耗性に優れた
金属などのような剛性の為い材料で作っても、これら車
輪とレールとの間の摩擦抵抗を十分に高くすることがで
きるようにした走行装置を提供することにある。
〔発明の構成] (:5題を解決するための手段及び作用)上記課題を解
決するためにこの発明は、車体と、この車体に設けられ
た駆動源と、上記車体に回転自在に設けられ上記駆動源
によって駆動される車輪と、上記車輪が転動するレール
とを具備し、上記車輪とレールとのいずれか一方には磁
石が設けられ、他方は上記磁石に磁気的に吸着される磁
性材料で形成する。
このような構成とすることにより、車輪とレルとの間に
生じる磁気吸引力がこれらレールと車輪との間の摩擦抵
抗となって、滑りが生じにくいようにした。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第4図を参照し
て説明する。第3図と第4図に示す走行装置は車体1を
備えている。この車体1の上面にはロボット2が設けら
れ、このロボット2のアーム3の先端にはハンド4が設
けられている。
また、車体1の下端面には取付板5が連結部材6を介し
て固着されている。この取付板5には車体1の前後方向
一端側と他端側とにそれぞれ第1、第2のブラケット7
.8が設けられ、第1のブラケット7には駆動輪9、第
2のブラケット8には従動輪11がそれぞれ回転自在に
設けられている。
つまり、駆動輪9と従動輪11とは車体1の下面の幅方
向中央部分に一列に配置されている。
さらに、上記取付板5の中途部には第3のブラケット1
2が設けられ、この第3のブラケット12には駆動源と
してのDCモータ13が保持されている。このDCモー
タ13の回転は歯車列14を介して上記駆動輪9に伝達
されるようになっている。
上記駆動輪9と従動輪11とはレール15上に転動自在
に載置されている。このし〜ル15はベース16上に敷
設されている。このベース16の両側には染台17が所
定間隔で立設され、この架台17の上端には上記レール
15と平行に上部ガイド18゛が設けられている。これ
ら上部ガイド18の内側面には上記取付板5上に設けら
れた左右対をなす合計4個の上部ガイドローラ19が転
接するようになっている。また、上記第1のブラケット
7と第2のブラケット8との下端には上記レール15の
両側面に転接するよう下部ガイドローラ21が設けられ
ている。つまり、車体lは上部ガイドローラ19と下部
ガイドローラ21とによって幅方向に倒れるのがドu止
されている。
さらに、ベース16の一側の架台17にはトロリーダク
ト22が設けられている。このトロリーダクト22には
車体1に設けられた給電IM23が摺接し、それによっ
て上記DCモータ13に給電されるようになっている。
なお、図中24は車体lと図示しない$+制御部との間
で信号をやりとりするための光モデムである。
上記駆動輪9と従動輪11との少なくとも駆動輪9は第
1図に示すように構成されている。すなわち、同図中2
5は車軸である。この車軸25には内輪26がキー27
によって一体的に嵌着されている。この内輪26の外周
面にはコイル28が巻装された多数の鉄芯29が放射状
に設けられ、これら鉄芯29の先端面がなす外周には外
輪31が嵌着されている。つまり、コイル28と鉄芯2
9とによって本磁石30が形成されている。上記外輪3
1は硬質な磁性材料であるたとえば鋼によって形成され
ている。上記コイル28には上記給電部23を介して図
示しない制御部から所定の強さの電流が供給されるよう
になっている。それによって、上記電磁石30で発生す
る磁気吸引力の強さを制御できるようになっている。
また、上記レール15は上記電磁石30で発生する磁気
吸引力によって吸引される鋼などの磁性材料で作られて
いる。
このように構成された走行装置においては、加速時ある
いは減速時には制御部からの信号によって電磁石30へ
供給される電流が増大する。すると、電磁石30に発生
する磁気吸引力が強くなるから、この電磁石30が設け
られた駆動輪9とレール15との間の摩擦抵抗も増大す
ることになる。
したがって、加速時や減速時には駆動輪9とレール15
との間でスリップが発生しにくいから、加速度や減速度
を高く設定することが可能となるばかりか、所定の位置
に精度よく停止させることができる。
また、加速時や減速時以外の定速走行時には電磁石30
への電流は低下させられる。それによって、駆動輪9と
レール15との間の摩擦抵抗が低減し、Deモータ13
にかかる負荷が少ない状態で定速走行が行われる。
ところで、駆動輪9とレール15との総合摩擦力Fは以
下のようにして求めることができる。つまり、走行装置
全体の荷重をW1駆動輪9に加わる荷重をW/2、駆動
輪9とレール15との摩擦係数をμ、電磁石30で発生
する磁気吸引力をF−(ただしF′は電流、コイル28
の巻線数、鉄芯29の透磁率に比例する)とすると、F
−μ(W/2+F″)   ・・・(1)式となる。つ
まり、電磁石30を設けることによって摩擦力はμ・F
゛分だけ増加することになる。
F゛の値はコイル28に流す電流、巻線の数、鉄芯29
の材質によって変えることができるから、その制御を容
易かつ確実に行なうことができる。
第5図と第6図はこの発明の他の実施例を示し、この実
施例は電磁石40をレール15に設けるようにした。す
なわち、レール15は鋼などの剛性を備えた材料によっ
て中空状に形成され、その中空部内には電磁石40を形
成するコイル41が巻装された鉄芯42が嵌挿されてい
る。また、駆動輪9は電磁石40で発生する磁力によっ
て吸引される磁性材料で作られている。
第7図と第8図はこの発明のさらに他の実施例を示し、
この実施例は駆動輪9の内輪26と外輪31との間に電
磁石30に代わり永久磁石50を設けるようにしたもの
で、このような構成においても上記永久磁石50の磁力
によって駆動輪9とレール15との間の摩擦抵抗を大き
くすることができる。
なお、上記各実施例では駆動輪に電磁石あるいは永久磁
石を設けるようにしたが、従動輪にも設けてもよい。ま
た、永久磁石をレールに設けてもよいことは勿論であり
、さらには車輪あるいはし一ルの磁石が設けられている
方を磁性材料以外の磁力を透過する剛性を備えた材料、
たとえばセラミックなどで形成するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明は、車輪とレールとのいずれ
か一方に磁石を設け、他方は上記磁石に磁気的に吸引さ
れる磁性材料で作るようにしたから、上記車輪とレール
との間に磁力による摩擦抵抗を生じさせることができる
。したがって、加速時や減速時に車輪とレールとの間で
スリップが発生するのをなくすことができるから、加速
性能や減速性能を高めることができ、しかも所定の停止
位置に正確に停止させることができる。さらに、車輪や
レールを摩擦抵抗の少ない剛性を備えた材料で作ること
ができるから、摩耗による塵埃の発生を防止することが
できるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の一実施例を示し、第1図
は車輪とレールの正面図、第2図は同じく側面図、第3
図は走行装置の正面図、第4図は同じく側面図、第5図
はこの発明の他の実施例を示す車輪とレールとの正面図
、第6図は同じく側面図、第7図はこの発明のさらに他
の実施例を示す車輪とレールの正面図、第8図は同じく
側面図である。 1・・・車体、9・・・、駆動輪、11・・・従動輪、
13・・・DCモータ(駆動源)、30.40・・・電
磁石、50・・・永久磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体と、この車体に設けられた駆動源と、上記車体に回
    転自在に設けられ上記駆動源によって駆動される車輪と
    、上記車輪が転動するレールとを有し、上記車輪とレー
    ルとのいずれか一方には磁石が設けられ、他方は上記磁
    石に磁気的に吸着される磁性材料で形成されていること
    を特徴とする走行装置。
JP10529289A 1989-04-25 1989-04-25 走行装置 Pending JPH02283503A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10529289A JPH02283503A (ja) 1989-04-25 1989-04-25 走行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10529289A JPH02283503A (ja) 1989-04-25 1989-04-25 走行装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02283503A true JPH02283503A (ja) 1990-11-21

Family

ID=14403612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10529289A Pending JPH02283503A (ja) 1989-04-25 1989-04-25 走行装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02283503A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10359821A1 (de) * 2003-12-14 2005-09-08 Staege, Rüdiger Vorrichtung und Verfahren zur magnetischen Brems- und/oder Beschleunigungshilfe für Rad/Schiene-Fahrzeuge
KR101281253B1 (ko) * 2011-12-27 2013-07-03 주식회사 포스코 주행바퀴 및 이를 구비한 로봇 장치
CN115256415A (zh) * 2022-08-01 2022-11-01 国核信息科技有限公司 基于安全运动的风电机舱多感融合小型化机器人及方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10359821A1 (de) * 2003-12-14 2005-09-08 Staege, Rüdiger Vorrichtung und Verfahren zur magnetischen Brems- und/oder Beschleunigungshilfe für Rad/Schiene-Fahrzeuge
KR101281253B1 (ko) * 2011-12-27 2013-07-03 주식회사 포스코 주행바퀴 및 이를 구비한 로봇 장치
CN115256415A (zh) * 2022-08-01 2022-11-01 国核信息科技有限公司 基于安全运动的风电机舱多感融合小型化机器人及方法
CN115256415B (zh) * 2022-08-01 2024-01-30 国核信息科技有限公司 基于安全运动的风电机舱多感融合小型化机器人及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5535853A (en) Actuator having a two ended actuator rod movable longitudinally and transversely
JPH0537847U (ja) リニアモータ式エレベータ
JP2008167636A (ja) 磁気浮上装置
JP2005053699A (ja) エスカレータのステップ又は動く歩道のプレート用の駆動装置
JPH02283503A (ja) 走行装置
CN206799088U (zh) 一种堆垛机的辅助定位机构
JP2008239260A (ja) エレベータ速度検出方法
CN219905793U (zh) 输送装置以及生产线
JP2001057713A (ja) リニアモータ駆動搬送車の速度、位置検出装置
JPH0456544B2 (ja)
JP2527815B2 (ja) 可変速リフト
JPH03264425A (ja) 磁気浮上搬送装置のガイドローラ取付構造
JPH0424181A (ja) 壁面吸着走行機
JPH10184742A (ja) 磁石ベルト輸送装置の制動装置
JPH0421843Y2 (ja)
JPH0124103B2 (ja)
JPS62171403A (ja) リニアモ−タ利用の搬送設備
JPH03235758A (ja) 搬送装置の方向変換装置
JPH03200468A (ja) リニア台車の停止位置決め装置
JP3393696B2 (ja) 停止位置決め装置
JPH02270790A (ja) 斜行エレベータの浮上装置
JP3212623B2 (ja) 磁気浮上搬送装置及びその駆動方法
JP3491306B2 (ja) 搬送方法
JPH04185577A (ja) 車両案内用の磁石付鉄輪
JPH01126113A (ja) 磁気浮上搬送装置におけるマグネット懸架装置