JPH02286028A - パン生地製造機 - Google Patents
パン生地製造機Info
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- JPH02286028A JPH02286028A JP10872789A JP10872789A JPH02286028A JP H02286028 A JPH02286028 A JP H02286028A JP 10872789 A JP10872789 A JP 10872789A JP 10872789 A JP10872789 A JP 10872789A JP H02286028 A JPH02286028 A JP H02286028A
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- JP
- Japan
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- stirring
- bread
- bread dough
- dough
- tank
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、パン生地製造機に係わり、とくに、制御機構
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、パン屋は、ある1日に販売するパンを製造するた
めに、その日の朝午前1時頃からパンの仕込みをしなけ
ればならなかった。
めに、その日の朝午前1時頃からパンの仕込みをしなけ
ればならなかった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来は、パン屋の作業は重労働になってお
り、とくに、パン生地作りが最もつらい作業になってい
た。そのため、後継者が育たないなどの悩みが生じてい
た。
り、とくに、パン生地作りが最もつらい作業になってい
た。そのため、後継者が育たないなどの悩みが生じてい
た。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、従来量もつらい作業であったパン生地作りを自動的に
行なうことができて、パン屋の作業を軽減することがで
きるとともに、朝起きたときすぐにパン生地作り以後の
作業を始めることができるパン生地製造機を提供するこ
とを目的とするものである。
、従来量もつらい作業であったパン生地作りを自動的に
行なうことができて、パン屋の作業を軽減することがで
きるとともに、朝起きたときすぐにパン生地作り以後の
作業を始めることができるパン生地製造機を提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のパン生地製造機は、上記目的を達成するために
、パンの原料を撹拌してパン生地を作る撹拌装置と、こ
の撹拌装置を冷却する冷却装置とを備えるとともに、上
記撹拌装置を起動させる外部操作可能な撹拌装置起動手
段と、パン生地ができた後上記撹拌装置を自動的に停止
させる撹拌装置停止手段と、少なくとも上記撹拌装置の
停止後上記冷却装置を自動的に運転させる冷却装置運転
手段とを備えたものである。
、パンの原料を撹拌してパン生地を作る撹拌装置と、こ
の撹拌装置を冷却する冷却装置とを備えるとともに、上
記撹拌装置を起動させる外部操作可能な撹拌装置起動手
段と、パン生地ができた後上記撹拌装置を自動的に停止
させる撹拌装置停止手段と、少なくとも上記撹拌装置の
停止後上記冷却装置を自動的に運転させる冷却装置運転
手段とを備えたものである。
(作用)
本発明のパン生地製造機では、パン屋においである1日
に販売するパンを製造するとき、パン屋は、前の日の夜
に、パンの原料を撹拌装置に投入するとともに、起動手
段を外部がら操作して、撹拌装置を起動させる。そうす
ると、夜中のうちに、自動的に撹拌装置がパンの原料を
撹拌してパン生地を作るとともに、撹拌後のこのパン生
地の第1発酵が自動的に行なわれる。その際、パン生地
ができた後、停止手段が撹拌装置を自動的に停止させる
。その後、冷却装置運転手段が冷却装置を自動的に運転
させて、この冷却装置が撹拌装置を冷却し、パン生地の
発酵が過度に進まないようにする。そして、朝起きたら
、パン屋は、こうしてできたパン生地を利用して、パン
生地作り以後の作業を行なう。
に販売するパンを製造するとき、パン屋は、前の日の夜
に、パンの原料を撹拌装置に投入するとともに、起動手
段を外部がら操作して、撹拌装置を起動させる。そうす
ると、夜中のうちに、自動的に撹拌装置がパンの原料を
撹拌してパン生地を作るとともに、撹拌後のこのパン生
地の第1発酵が自動的に行なわれる。その際、パン生地
ができた後、停止手段が撹拌装置を自動的に停止させる
。その後、冷却装置運転手段が冷却装置を自動的に運転
させて、この冷却装置が撹拌装置を冷却し、パン生地の
発酵が過度に進まないようにする。そして、朝起きたら
、パン屋は、こうしてできたパン生地を利用して、パン
生地作り以後の作業を行なう。
(実施例)
以下、本発明のパン生地製造機の一実施例を第1図およ
び第2図に基づいて説明する。
び第2図に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
11は箱状の機体で、この機体11の内部は、仕切板1
2より上下に並ぶ2つの空間部H,14に区画されてい
る。また、上側の上記空間部13の右側部には電装mi
sが区画されている。そして、上記機体11の前面は開
口されており、この前面は、ドア16により開閉自在に
閉塞されている。また、上記機体11の下面の各角部に
は脚部!7が設けられている。さらに、上記機体11の
最後部には上方へ抜けるダクト18が形成されている。
2より上下に並ぶ2つの空間部H,14に区画されてい
る。また、上側の上記空間部13の右側部には電装mi
sが区画されている。そして、上記機体11の前面は開
口されており、この前面は、ドア16により開閉自在に
閉塞されている。また、上記機体11の下面の各角部に
は脚部!7が設けられている。さらに、上記機体11の
最後部には上方へ抜けるダクト18が形成されている。
そして、上側の上記空間部13の前部左側に、パンの原
料を撹拌してパン生地2oを作るとともにこのパン生地
20の第1発酵が行なわれる撹拌装置21が配設されて
いる。また、同じ上側の空間部13の後部に、上記撹拌
装置21を加熱または冷却する冷却装置を兼ねる温調装
置22が配設されている。
料を撹拌してパン生地2oを作るとともにこのパン生地
20の第1発酵が行なわれる撹拌装置21が配設されて
いる。また、同じ上側の空間部13の後部に、上記撹拌
装置21を加熱または冷却する冷却装置を兼ねる温調装
置22が配設されている。
また、下側の上記空間部14の上部前側に、上記撹拌装
置21から所定量のパン生地20を受入れる定量装置2
3が配設されている。また、同じ下側の空間部14の底
面前側には、上記定量装置23からパン生地20を受入
れる生地受は皿24が挿脱自在に挿入されている。
置21から所定量のパン生地20を受入れる定量装置2
3が配設されている。また、同じ下側の空間部14の底
面前側には、上記定量装置23からパン生地20を受入
れる生地受は皿24が挿脱自在に挿入されている。
つぎに、上記撹拌装置f21の構成を説明する。
上記仕切板12上に、上下面を開口しかつ下部が漏斗状
になっている撹拌槽31が着脱自在に取付けられている
。この撹拌槽31は、図示しないクランプ機構により、
時計回り方向へ回動させることで、仕切板12に固定さ
れるようになっている。また、上記仕切板12上には撹
拌槽31を囲んで槽枠32が取付けられてお峡、この槽
枠32の後側上端部には、その上面開口を上方から開閉
自在に閉塞する上蓋33がヒンジ34により上下回動自
在に支持されている。なお、この上蓋33の前部には取
手35が取付けられている。そして、上記上蓋33上に
モータ取付板36を介して撹拌モータ3?が固着されて
おり、この撹拌モータ37の下方へ突出した回転軸にカ
ップリング38を介して撹拌羽根39が取付けられてい
る。
になっている撹拌槽31が着脱自在に取付けられている
。この撹拌槽31は、図示しないクランプ機構により、
時計回り方向へ回動させることで、仕切板12に固定さ
れるようになっている。また、上記仕切板12上には撹
拌槽31を囲んで槽枠32が取付けられてお峡、この槽
枠32の後側上端部には、その上面開口を上方から開閉
自在に閉塞する上蓋33がヒンジ34により上下回動自
在に支持されている。なお、この上蓋33の前部には取
手35が取付けられている。そして、上記上蓋33上に
モータ取付板36を介して撹拌モータ3?が固着されて
おり、この撹拌モータ37の下方へ突出した回転軸にカ
ップリング38を介して撹拌羽根39が取付けられてい
る。
また、上記上蓋33の下方には、上記撹拌槽31の上面
開口を開閉自在に閉塞する槽蓋41がほぼ固定的に取付
けられており、この槽蓋41は、その周辺部に回動自在
に支持されたクランプ42が、上記撹拌槽31の上端の
フランジ43に係脱自在に係合されることにより、閉状
態に保持されるようになっている。また、上記撹拌羽根
39は上記槽蓋41を貫通して、上記撹拌槽31内に位
置するようになっている。なお、上記撹拌槽31または
槽蓋41に、これら両者間の気密性を保持するバッキン
グ(図示しない)が廣付けられている。
開口を開閉自在に閉塞する槽蓋41がほぼ固定的に取付
けられており、この槽蓋41は、その周辺部に回動自在
に支持されたクランプ42が、上記撹拌槽31の上端の
フランジ43に係脱自在に係合されることにより、閉状
態に保持されるようになっている。また、上記撹拌羽根
39は上記槽蓋41を貫通して、上記撹拌槽31内に位
置するようになっている。なお、上記撹拌槽31または
槽蓋41に、これら両者間の気密性を保持するバッキン
グ(図示しない)が廣付けられている。
さらに、上記槽蓋41の下面には、下面を開口したイー
スト容器44が着脱自在に取付けられており、このイー
スト容器44には、その下□面開口を閉塞するイースト
容器蓋45が閉方向へ付勢されて軸着゛されている。一
方、上記上蓋33の上面にはイースト容器44の上方に
位置して、ソレノイド46が取付けられており、このソ
レノイド46に取付けられこれによって進退するビン4
7により上記イースト容器蓋45が押圧されて開かれる
ようになっている。
スト容器44が着脱自在に取付けられており、このイー
スト容器44には、その下□面開口を閉塞するイースト
容器蓋45が閉方向へ付勢されて軸着゛されている。一
方、上記上蓋33の上面にはイースト容器44の上方に
位置して、ソレノイド46が取付けられており、このソ
レノイド46に取付けられこれによって進退するビン4
7により上記イースト容器蓋45が押圧されて開かれる
ようになっている。
なお、図示していないが、たとえば上記槽蓋41の下面
には、上記撹拌槽31内においてパン生地20の体積が
発酵によりこのパン生地20の発酵前の体積の約3倍に
膨脹したことを自動的に検知するレベルセンサーなどか
らなる検知装置が設けられている。
には、上記撹拌槽31内においてパン生地20の体積が
発酵によりこのパン生地20の発酵前の体積の約3倍に
膨脹したことを自動的に検知するレベルセンサーなどか
らなる検知装置が設けられている。
つぎに、上記温調装置22の構成を説明する。
第1図に示すように、上記撹拌槽31に後方から対向す
るダクト51内に、第1発酵ヒータ52が配設されてい
るとともに、このヒータ52の後方にエバポレータ53
が配設されており、このエバポレータ53の後方にファ
ンモータ54が配設されている。
るダクト51内に、第1発酵ヒータ52が配設されてい
るとともに、このヒータ52の後方にエバポレータ53
が配設されており、このエバポレータ53の後方にファ
ンモータ54が配設されている。
このファンモータ54は、上記ダクト51の他に、この
ダクト51の左右両側方に位置して上記槽枠32に形成
された連通口(図示しない)によってもこの槽枠32内
に連通している。また、上記ダク]・51の下方には、
コンデンサ55と、このコンデンサ55および上記エバ
ポレータ53に連通ずるコンプレッサ56と、このコン
プレッサ56の前方に位置し上記機体11の最後部の排
熱用ダクト18に連通ずるファンモータ57とが配設さ
れている。さらに、図示していないが、上記撹拌槽31
の外周面と槽枠32の内面とには、それぞれ上記温調装
置22を制御するサーモスタットが配設されている。
ダクト51の左右両側方に位置して上記槽枠32に形成
された連通口(図示しない)によってもこの槽枠32内
に連通している。また、上記ダク]・51の下方には、
コンデンサ55と、このコンデンサ55および上記エバ
ポレータ53に連通ずるコンプレッサ56と、このコン
プレッサ56の前方に位置し上記機体11の最後部の排
熱用ダクト18に連通ずるファンモータ57とが配設さ
れている。さらに、図示していないが、上記撹拌槽31
の外周面と槽枠32の内面とには、それぞれ上記温調装
置22を制御するサーモスタットが配設されている。
つぎに、上記定量装置23の構成を説明する。
上記機体11内の温調装置22の上方にはニアコンプレ
ッサ61が配設されており、このニアコンプレッサ61
は、可撓な導管62を介して上記槽蓋41に接続されて
、上記撹拌槽31内に連通されている。
ッサ61が配設されており、このニアコンプレッサ61
は、可撓な導管62を介して上記槽蓋41に接続されて
、上記撹拌槽31内に連通されている。
また、上記仕切板12の下側に支持枠66が固着されて
おり、この支持枠66の上面部と下面部とには、上記撹
拌槽31の中央の下面開口に通じる開口部67と開口部
68とが上下に相対向させて形成されているとともに、
これら開口部67、68の左側方に位置して開口部69
と上記生地受は皿24の上方に位置する開口部70とが
上下に相対向させて形成されている。そして、上記支持
枠66内にはスライダ71が左右方向へ摺動自在に収納
されており、このスライダ71には、上記開口部67、
68または開口部69゜70に選択的に重合される定量
室72が形成されている。また、上記支持枠66の右側
には上記スライダ71を駆動する定量移動モータ73が
設けられており、この定量移動モータ73の進退するシ
ャフト74が上記スライダ71に着脱自在に連結されて
いる。なお、このスライダ71は、機体11外へ取外せ
るようになっている。
おり、この支持枠66の上面部と下面部とには、上記撹
拌槽31の中央の下面開口に通じる開口部67と開口部
68とが上下に相対向させて形成されているとともに、
これら開口部67、68の左側方に位置して開口部69
と上記生地受は皿24の上方に位置する開口部70とが
上下に相対向させて形成されている。そして、上記支持
枠66内にはスライダ71が左右方向へ摺動自在に収納
されており、このスライダ71には、上記開口部67、
68または開口部69゜70に選択的に重合される定量
室72が形成されている。また、上記支持枠66の右側
には上記スライダ71を駆動する定量移動モータ73が
設けられており、この定量移動モータ73の進退するシ
ャフト74が上記スライダ71に着脱自在に連結されて
いる。なお、このスライダ71は、機体11外へ取外せ
るようになっている。
また、上記撹拌槽31の下方に位置して上記支持枠66
の下側には、定量ピストン76を駆動する定量モータ7
7が設けられている。上記定量ピストン76は、上記定
量室72内を摺動して、上記開口部67゜68間で移動
するものである。さらに、上記開口部69の上方の位置
して上記仕切板12上には、排出ピストン78を駆動す
る排出モータ79が設けられている。上記排出ピストン
78は、上記定量室72内を摺動して、上記開口部69
.70間で移動するものである。
の下側には、定量ピストン76を駆動する定量モータ7
7が設けられている。上記定量ピストン76は、上記定
量室72内を摺動して、上記開口部67゜68間で移動
するものである。さらに、上記開口部69の上方の位置
して上記仕切板12上には、排出ピストン78を駆動す
る排出モータ79が設けられている。上記排出ピストン
78は、上記定量室72内を摺動して、上記開口部69
.70間で移動するものである。
そうして、上記電装部15の前面には、上記機体11外
から操作可能な撹拌装置起動手段としての開始スイッチ
81が設けられている。この開始スイッチ81は、上記
撹拌装置21を起動させるためのものである。
から操作可能な撹拌装置起動手段としての開始スイッチ
81が設けられている。この開始スイッチ81は、上記
撹拌装置21を起動させるためのものである。
また、上記電装部15には、上記撹拌槽31の外周面の
サーモスタットにも連動し上記撹拌装置21をパン生地
20ができた後自動的に停止させるタイマーなどからな
る撹拌装置停止手段が内蔵されているとともに、少なく
とも上記撹拌装置21の停止後上記図示しない検知装置
がパン生地の所定体積までの膨脹を検知したときから上
記温調装置22を冷却装置として自動的に運転させ始め
るタイマーなどからなる冷却装置運転手段が内蔵されて
いる。
サーモスタットにも連動し上記撹拌装置21をパン生地
20ができた後自動的に停止させるタイマーなどからな
る撹拌装置停止手段が内蔵されているとともに、少なく
とも上記撹拌装置21の停止後上記図示しない検知装置
がパン生地の所定体積までの膨脹を検知したときから上
記温調装置22を冷却装置として自動的に運転させ始め
るタイマーなどからなる冷却装置運転手段が内蔵されて
いる。
さらに、上記定量装置23の側方に位置して上記仕切板
12の下側には、上記定量装置23により定置されるパ
ン生地20の量を調節するためのダイヤル状の定量調節
っまみ82が設けられている。すなわち、この定量調節
つまみ82は、上記定量装置23の定量ピストン76が
上側の開口部67から下降するときの停止位置の高さを
任意に調節するためのものであり、そのために、上記定
量調節つまみ82を有するタイマーによって定量モータ
77の作動時間がたとえば秒単位で制御されるようにな
っている。
12の下側には、上記定量装置23により定置されるパ
ン生地20の量を調節するためのダイヤル状の定量調節
っまみ82が設けられている。すなわち、この定量調節
つまみ82は、上記定量装置23の定量ピストン76が
上側の開口部67から下降するときの停止位置の高さを
任意に調節するためのものであり、そのために、上記定
量調節つまみ82を有するタイマーによって定量モータ
77の作動時間がたとえば秒単位で制御されるようにな
っている。
また、上記定量調節つまみ82の下方近傍には、上記定
量装置23を起動させるための定量スイ1.チ83が設
けられている。
量装置23を起動させるための定量スイ1.チ83が設
けられている。
なお、上記撹拌袋!2+および温調装置22と、定量装
置23とは、シーケンサまたはマイクロコンピュータか
らなる電気回路によって全体的な運転が制御されるよう
になっている。
置23とは、シーケンサまたはマイクロコンピュータか
らなる電気回路によって全体的な運転が制御されるよう
になっている。
つぎに、上記パン生地製造機を用いたパンの製造方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
上記パン製造機は、とくにパン屋などの店舗で業務用に
用いるのに適したものである。
用いるのに適したものである。
パン屋などにおいである1日に販売するパンを製造する
とき、パン屋は、たとえば前の日の夜に、パンの原料を
撹拌装置21の撹拌槽31内に投入する。すなわち、ま
ず、ドア16を開けるとともに、取手35を利用して上
蓋33および槽蓋41を上方へ回動させて開け、撹拌槽
31内に、水、スキムミルク、砂糖、塩、小麦粉、ショ
ートニングなどのパンの原料を投入する。また、イース
ト容器44内にイーストを投入して、このイースト容器
44を槽蓋41に取付ける。つぎに、上蓋33を下方に
回動させて閉じ、クランプ42を時計回り方向へ回動さ
せて撹拌槽31のフランジ43に係合させることにより
、この撹拌槽31に槽蓋41を係止する。この状態で、
バッキングにより撹拌槽31の内部は完全な密閉室にな
る。
とき、パン屋は、たとえば前の日の夜に、パンの原料を
撹拌装置21の撹拌槽31内に投入する。すなわち、ま
ず、ドア16を開けるとともに、取手35を利用して上
蓋33および槽蓋41を上方へ回動させて開け、撹拌槽
31内に、水、スキムミルク、砂糖、塩、小麦粉、ショ
ートニングなどのパンの原料を投入する。また、イース
ト容器44内にイーストを投入して、このイースト容器
44を槽蓋41に取付ける。つぎに、上蓋33を下方に
回動させて閉じ、クランプ42を時計回り方向へ回動さ
せて撹拌槽31のフランジ43に係合させることにより
、この撹拌槽31に槽蓋41を係止する。この状態で、
バッキングにより撹拌槽31の内部は完全な密閉室にな
る。
そして、開始スイッチ81を操作して、ドア16を閉じ
ると、撹拌モータ37が起動して、撹拌羽根39が回転
し、パンの原料が撹拌され始める。この撹拌は、たとえ
ば70分で終了し、パン生地20がこね上げられる(撹
拌工程)。なお、この撹拌工程の後半に、ソレノイド4
6が作動して、このソレノイド46により押されたビン
47によりイースト容器蓋45が開かれ、イースト容器
44からイーストがパン生地20へ自動的に落下される
。その後、パン生地20がさらに若干こねられる。この
とき、ニアコンプレッサ61が作動して、パン生地20
と酸素とを結合させるのに必要な空気を撹拌槽31内に
供給する。
ると、撹拌モータ37が起動して、撹拌羽根39が回転
し、パンの原料が撹拌され始める。この撹拌は、たとえ
ば70分で終了し、パン生地20がこね上げられる(撹
拌工程)。なお、この撹拌工程の後半に、ソレノイド4
6が作動して、このソレノイド46により押されたビン
47によりイースト容器蓋45が開かれ、イースト容器
44からイーストがパン生地20へ自動的に落下される
。その後、パン生地20がさらに若干こねられる。この
とき、ニアコンプレッサ61が作動して、パン生地20
と酸素とを結合させるのに必要な空気を撹拌槽31内に
供給する。
パン生地20がこね上げられると、撹拌装置停止手段に
より撹拌モータ37が自動的に停止され、撹拌が行なわ
れずに、パン生地20が撹拌槽31内でそのままの状態
に放置され、たとえば50分間パン生地の第1発酵が行
なわれる(第1発酵工程)。
より撹拌モータ37が自動的に停止され、撹拌が行なわ
れずに、パン生地20が撹拌槽31内でそのままの状態
に放置され、たとえば50分間パン生地の第1発酵が行
なわれる(第1発酵工程)。
なお、この第1発酵工程および上記撹拌工程において、
温調装置22により、パン生地20付近の温度が制御さ
れる。たとえば、雰囲気温度が高い場合には、コンプレ
ッサ56が作動するが、ファンモータ54の運転により
、エバポレータ53、槽枠32の後部中央に通じるダク
ト51、槽枠32内、その後部両側の図示しない連通口
およびファンモータ54をこの記載順に冷風が循環して
、槽枠32内の槽室全体が冷却されるとともに、パン生
地20が冷却される。なお、コンデンサ55の発する熱
は、ファンモータ57により排熱用のダクト18を介し
て放出される。逆に、雰囲気温度が低ければ、ヒータ5
2が通電され、パン生地20が加熱される。
温調装置22により、パン生地20付近の温度が制御さ
れる。たとえば、雰囲気温度が高い場合には、コンプレ
ッサ56が作動するが、ファンモータ54の運転により
、エバポレータ53、槽枠32の後部中央に通じるダク
ト51、槽枠32内、その後部両側の図示しない連通口
およびファンモータ54をこの記載順に冷風が循環して
、槽枠32内の槽室全体が冷却されるとともに、パン生
地20が冷却される。なお、コンデンサ55の発する熱
は、ファンモータ57により排熱用のダクト18を介し
て放出される。逆に、雰囲気温度が低ければ、ヒータ5
2が通電され、パン生地20が加熱される。
そして、撹拌工程時には、撹拌槽31の外周面のサーモ
スタットにより、撹拌槽31の温度に応じて温度制御が
行なわれ、パン生地20がこね上がったとき、撹拌槽3
1の温度が約27〜29℃になる。。
スタットにより、撹拌槽31の温度に応じて温度制御が
行なわれ、パン生地20がこね上がったとき、撹拌槽3
1の温度が約27〜29℃になる。。
一方、第1発酵工程時には、槽枠32の内面のサーモス
タットにより、槽枠32内の槽室の温度に応じて温度制
御が行なわれ、パン生地20の発酵に適した上記的27
〜29℃の温度がそのまま保たれる。
タットにより、槽枠32内の槽室の温度に応じて温度制
御が行なわれ、パン生地20の発酵に適した上記的27
〜29℃の温度がそのまま保たれる。
ここで、撹拌工程から次工程である第1発酵工程への移
行は、タイマーに加えて温度管理によって行なわれ、撹
拌槽31の温度が設定されたこね上り温度になったら、
第1発酵工程に移行する。
行は、タイマーに加えて温度管理によって行なわれ、撹
拌槽31の温度が設定されたこね上り温度になったら、
第1発酵工程に移行する。
そして、撹拌工程の終了直後には、パン生地20は小さ
いが、発酵の進行に伴って、パン生地20が膨脹してい
く。そうして、パン生地20の体積が、所定体積まです
なわちこのパン生地20の第1発酵工程前の体積の約3
倍まで膨脹すると、これを検知装置が検知して、第1発
酵工程が終了し、発酵抑止工程が始まる。すなわち、温
調装置22が、ヒータ52ではなく、上述のようにコン
プレッサ56の作動する冷却装置として自動的に運転さ
れ、撹拌槽31を冷却して発酵温度を下げ、安全機構と
して、パン生地2Gの発酵がそれ以上進まないようにす
る。
いが、発酵の進行に伴って、パン生地20が膨脹してい
く。そうして、パン生地20の体積が、所定体積まです
なわちこのパン生地20の第1発酵工程前の体積の約3
倍まで膨脹すると、これを検知装置が検知して、第1発
酵工程が終了し、発酵抑止工程が始まる。すなわち、温
調装置22が、ヒータ52ではなく、上述のようにコン
プレッサ56の作動する冷却装置として自動的に運転さ
れ、撹拌槽31を冷却して発酵温度を下げ、安全機構と
して、パン生地2Gの発酵がそれ以上進まないようにす
る。
これによって、撹拌槽31内に貯蔵されたのパン生地2
0の体積がそのまま初期体積の3倍以上まで膨脹してし
まうことが防止される。
0の体積がそのまま初期体積の3倍以上まで膨脹してし
まうことが防止される。
以上の撹拌工程、第1発酵工程および発酵抑止工程は、
夜中のうちに、自動的に行なわれる。
夜中のうちに、自動的に行なわれる。
そして、朝起きたら、パン屋は、こうして第1発酵まで
終了したパン生地20を利用して、パン生地20作り以
後の作業を行なう。
終了したパン生地20を利用して、パン生地20作り以
後の作業を行なう。
まず、定量工程を実施するが、定l工程は上記パン生地
製造機により行なえる。そのために、まず、ドア16を
開けて、定量調節つまみ82を適宜操作することにより
、製造するパンに合わせて、定量されるパン生地2Gの
量を適当に設定する。そして、定量スイッチ83を抑圧
操作すると、定量モータ77の駆動により、それまで、
開口部67を閉塞していた定量ピストン76が下降する
が、この定量ピストン76は、定量ピストン76を有す
るタイマーにより設定された時間だけ定量モータ77が
作動することにより、その作動時間に対応した一定位置
で止まる。定量ピストン76がスライダ71の定量室7
2の途中で止まると、ニアコンプレッサ61が作動して
、撹拌槽31内にかかる空気圧により、この撹拌槽31
内から定量室72内にパン生地2oが送り出されるが、
こうして送り出される量は、上記定量ピストン76の停
止位置に対応したものになるので、任意の量での定量が
可能である。ついで、再び定量モータ77が作動して、
定量ピストン76が開口部68までさらに下降する。こ
のとき、ニアコンプレッサ61による空気圧はかかって
いないので、さらに撹拌槽31から定量室72にパン生
地2oが入ることはない。その後、定量移動モータ73
の駆動により、スライダ71が左方向へ移動し、定量室
72内のパン生地20が撹拌槽31内のパン生地2oか
ら分離されて定量される。
製造機により行なえる。そのために、まず、ドア16を
開けて、定量調節つまみ82を適宜操作することにより
、製造するパンに合わせて、定量されるパン生地2Gの
量を適当に設定する。そして、定量スイッチ83を抑圧
操作すると、定量モータ77の駆動により、それまで、
開口部67を閉塞していた定量ピストン76が下降する
が、この定量ピストン76は、定量ピストン76を有す
るタイマーにより設定された時間だけ定量モータ77が
作動することにより、その作動時間に対応した一定位置
で止まる。定量ピストン76がスライダ71の定量室7
2の途中で止まると、ニアコンプレッサ61が作動して
、撹拌槽31内にかかる空気圧により、この撹拌槽31
内から定量室72内にパン生地2oが送り出されるが、
こうして送り出される量は、上記定量ピストン76の停
止位置に対応したものになるので、任意の量での定量が
可能である。ついで、再び定量モータ77が作動して、
定量ピストン76が開口部68までさらに下降する。こ
のとき、ニアコンプレッサ61による空気圧はかかって
いないので、さらに撹拌槽31から定量室72にパン生
地2oが入ることはない。その後、定量移動モータ73
の駆動により、スライダ71が左方向へ移動し、定量室
72内のパン生地20が撹拌槽31内のパン生地2oか
ら分離されて定量される。
スライダ71は、その定量室72が開口部697゜に臨
む位置まで移動する。ついで、排出モータ79の駆動に
より、排出ピストン78が下降して、定量室72内のパ
ン生地20が生地受は皿24上に落下される。その後、
排出ピストン78が再び上昇し、定量室72が開口部6
7、68に臨む位置までスライダ71が戻るとともに、
定量ピストン76も再び開口部67まで上昇する。
む位置まで移動する。ついで、排出モータ79の駆動に
より、排出ピストン78が下降して、定量室72内のパ
ン生地20が生地受は皿24上に落下される。その後、
排出ピストン78が再び上昇し、定量室72が開口部6
7、68に臨む位置までスライダ71が戻るとともに、
定量ピストン76も再び開口部67まで上昇する。
そして、再び定量スイッチ83を操作すれば、同様の定
量を行なえる。こうして、必要な回数パン生地20の定
量を繰り返し行なう。その際、1回ごとに受は皿24を
手で取出してパン生地20を1つずつ機体11外に取出
してもよいが、受は皿24を1回ごとに機体11内の底
面上において手で動かすことにより、1枚の受は皿24
で複数のパン生地2Gを受取るようにしてもよい。
量を行なえる。こうして、必要な回数パン生地20の定
量を繰り返し行なう。その際、1回ごとに受は皿24を
手で取出してパン生地20を1つずつ機体11外に取出
してもよいが、受は皿24を1回ごとに機体11内の底
面上において手で動かすことにより、1枚の受は皿24
で複数のパン生地2Gを受取るようにしてもよい。
さらに、食パンを製造する場合には、取出したパン生地
20を食パン型に入れて、パン生地20をさらに成形発
酵させた後、別のオーブンなどにより、パン生地2Gを
焙焼し、食パンに焼き上げる。
20を食パン型に入れて、パン生地20をさらに成形発
酵させた後、別のオーブンなどにより、パン生地2Gを
焙焼し、食パンに焼き上げる。
一方、菓子パンを製造する場合には、取り出したパン生
地20にあんあるいはジャムなどを詰めたり、パン生地
20の形を整えたりした後、このパン生地20をさらに
成形発酵させてから、菓子パンに焼き上げる。
地20にあんあるいはジャムなどを詰めたり、パン生地
20の形を整えたりした後、このパン生地20をさらに
成形発酵させてから、菓子パンに焼き上げる。
上記構成によれば、前の日の夜に、パンの原料を撹拌槽
31に投入するのみで、夜中のうちにパン生地20を全
自動で製造することができ、翌朝の作業開始時には、1
日に使う第1発酵までが終了したパン生地20を得るこ
とができ、パン生地20作り以後の作業にすぐに取り掛
かることができる。
31に投入するのみで、夜中のうちにパン生地20を全
自動で製造することができ、翌朝の作業開始時には、1
日に使う第1発酵までが終了したパン生地20を得るこ
とができ、パン生地20作り以後の作業にすぐに取り掛
かることができる。
このように、製パン工程において手作業では最もつらい
パン生地20作りを自動的にしかも夜間に行なえるので
、パン屋の作業を手間においても時間においても大幅に
軽減することができる。
パン生地20作りを自動的にしかも夜間に行なえるので
、パン屋の作業を手間においても時間においても大幅に
軽減することができる。
また、作られたパン生地20を撹拌槽31内に貯蔵して
おくにもかかわらず、余計な発酵を温調装置22により
抑制するので、パン屋が朝作業を始めるときには、最適
に発酵したパン生地20を得ることができる。
おくにもかかわらず、余計な発酵を温調装置22により
抑制するので、パン屋が朝作業を始めるときには、最適
に発酵したパン生地20を得ることができる。
さらに、定量装置23により、パン生地20の定量もか
なりの部分自動的に行なうことができるとともに、定量
調節っまみ82により、定量されるパン生地20の量を
任意に選べるので、食パンあるいは各種菓子パンにそれ
ぞれ合った定量を行なうことができ、さまざまなパンを
容易に製造することができる。
なりの部分自動的に行なうことができるとともに、定量
調節っまみ82により、定量されるパン生地20の量を
任意に選べるので、食パンあるいは各種菓子パンにそれ
ぞれ合った定量を行なうことができ、さまざまなパンを
容易に製造することができる。
なお、上記実施例では、定量スイッチ83を操作するこ
とにより、第1発酵が終了したパン生地20を作業者が
1つずつ取出すようにしたが、受は皿24を前後左右に
移動させる移動機構を設けて、自動的に必要な回数の定
量が行なわれるようにすることもできる。すなわち、連
続的に行なわれる各回の定量で、受は皿24の異なる位
置にパン生地20が落下されるようにすればよい。上記
移動機構としては、たとえば、受は皿24の下側にこれ
を移動させるモータを設ければよい。また、このように
全自動の定量を可能とした場合において、切替えスイッ
チを設けて、上記実施例で説明した一部が手動の定量と
全自動の定量とを切替えられるようにしてもよい。
とにより、第1発酵が終了したパン生地20を作業者が
1つずつ取出すようにしたが、受は皿24を前後左右に
移動させる移動機構を設けて、自動的に必要な回数の定
量が行なわれるようにすることもできる。すなわち、連
続的に行なわれる各回の定量で、受は皿24の異なる位
置にパン生地20が落下されるようにすればよい。上記
移動機構としては、たとえば、受は皿24の下側にこれ
を移動させるモータを設ければよい。また、このように
全自動の定量を可能とした場合において、切替えスイッ
チを設けて、上記実施例で説明した一部が手動の定量と
全自動の定量とを切替えられるようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、第1発酵工程の後に発酵抑止
工程を行なうようにしたが、逆にしてもよい。そして、
このように両工程を逆にした場合には、電装部15に設
けたタイマーの設定により、翌朝の指定時刻に第1発酵
工程が終了するようにすることもできる。また、このよ
うに両工程を逆にし、かつ、上述のような全自動定量を
可能とした場合には、パン生地20の体積が初期体積の
約3倍まで膨張し、これに伴って検知装置が作動して、
第1発酵工程が終了した後、自動的に定量工程に移行す
るようにしてもよい。なお、第1発酵工程の終了時に、
ランプまたはブザーなどにより報知を行なうようにして
もよい。
工程を行なうようにしたが、逆にしてもよい。そして、
このように両工程を逆にした場合には、電装部15に設
けたタイマーの設定により、翌朝の指定時刻に第1発酵
工程が終了するようにすることもできる。また、このよ
うに両工程を逆にし、かつ、上述のような全自動定量を
可能とした場合には、パン生地20の体積が初期体積の
約3倍まで膨張し、これに伴って検知装置が作動して、
第1発酵工程が終了した後、自動的に定量工程に移行す
るようにしてもよい。なお、第1発酵工程の終了時に、
ランプまたはブザーなどにより報知を行なうようにして
もよい。
つぎに、本発明の他の実施例を第3図および第4図に基
づいて説明する。なお、上記実施例と対応する部分には
、同一符号を付し、その説明を省略する。
づいて説明する。なお、上記実施例と対応する部分には
、同一符号を付し、その説明を省略する。
機体ll内は、仕切板12の下方で、仕切板91により
、さらに中間の空間部14と下側の空間部92とに区画
されており、この下側の空間部92は、さらに前側の成
形発酵室93と後側の焙焼室94とに区画されている。
、さらに中間の空間部14と下側の空間部92とに区画
されており、この下側の空間部92は、さらに前側の成
形発酵室93と後側の焙焼室94とに区画されている。
なお、上記下側の空間部92の前面は、回動自在の下部
ドア95により開閉自在に閉塞されている。そして、上
記中間の空間部14の下部前側には、上記実施例の受は
皿24に代えて、丸め装置96が配設されているととも
に、移動装置97が配設されている。また、上記下側の
空間部92には、食パン型98が挿脱自在に収納されて
いる。さらに、同じ下側の空間部92には、成形発酵装
置を兼ねる焙焼装置99が配設されている。
ドア95により開閉自在に閉塞されている。そして、上
記中間の空間部14の下部前側には、上記実施例の受は
皿24に代えて、丸め装置96が配設されているととも
に、移動装置97が配設されている。また、上記下側の
空間部92には、食パン型98が挿脱自在に収納されて
いる。さらに、同じ下側の空間部92には、成形発酵装
置を兼ねる焙焼装置99が配設されている。
つぎに、上記丸め装!!96の構成を説明する。
開口部70の下方に位置して上記下側の仕切板91上に
、丸め槽101が設けられており、この丸め槽10!の
底面部は、丸め柱102を有し回転駆動される回転板1
G3になっている。そして、図示していないが、上記丸
め槽lotの周面部には、開閉自在の排出口が形成され
ている。
、丸め槽101が設けられており、この丸め槽10!の
底面部は、丸め柱102を有し回転駆動される回転板1
G3になっている。そして、図示していないが、上記丸
め槽lotの周面部には、開閉自在の排出口が形成され
ている。
つぎに、上記移動装置19?の構成を説明する。
上記丸め槽101の後方に位置して上!己下側の仕切板
91上に、コンベア106を内蔵した支持枠10?が設
けられており、この支持枠11)7上に、上記コンベア
101iにより駆動される移動台108が左右方向へ摺
動自在に支持されている。そして、この移動台fell
には、開閉自在のシャツタ板109が設けられている。
91上に、コンベア106を内蔵した支持枠10?が設
けられており、この支持枠11)7上に、上記コンベア
101iにより駆動される移動台108が左右方向へ摺
動自在に支持されている。そして、この移動台fell
には、開閉自在のシャツタ板109が設けられている。
なお、上記下側の仕切板91には、上記移動台1(18
の摺動軌跡に沿う開口部110が形成されている。
の摺動軌跡に沿う開口部110が形成されている。
つぎに、上記焙焼装置99の構成を説明する。
上記下側の空間部92にパン型搬送台111が前後動自
在に支持されている。このパン型搬送台111は、コン
ベア!12により駆動され、上記成形発酵室93と焙焼
室94との間で移動するものである。
在に支持されている。このパン型搬送台111は、コン
ベア!12により駆動され、上記成形発酵室93と焙焼
室94との間で移動するものである。
そして、上記搬送台111上に、上面を開口した上記パ
ン型98が左右方向に並べてたとえば5つ載置されてい
る。
ン型98が左右方向に並べてたとえば5つ載置されてい
る。
また、上記成形発酵室93内の最下部には成形発酵ヒー
タ116が配設されている。一方、上記焙焼室94内の
上部と下部とには焙焼ヒータ117がそれぞれ配設され
ている。
タ116が配設されている。一方、上記焙焼室94内の
上部と下部とには焙焼ヒータ117がそれぞれ配設され
ている。
そうして、先の実施例と同様に、撹拌工程と第1発酵工
程と発酵抑止工程とが夜間に自動的に行なえるようにな
っている。
程と発酵抑止工程とが夜間に自動的に行なえるようにな
っている。
そして、第1発酵工程または発酵抑止工程の終了後、た
とえば定量ス・rフチ83を操作することにより、定量
工程を含む丸め移送工程が始まる。
とえば定量ス・rフチ83を操作することにより、定量
工程を含む丸め移送工程が始まる。
丸め移送工程においては、撹拌槽3Iからパン生地20
が1斤分ずつパン型98まで移送されるが、その途中で
、丸め装置96により1斤分のパン生地20が丸められ
るとともに、このパン生地20のガス抜きが行なわれる
。
が1斤分ずつパン型98まで移送されるが、その途中で
、丸め装置96により1斤分のパン生地20が丸められ
るとともに、このパン生地20のガス抜きが行なわれる
。
すなわち、先の実施例と同様にして、まず定量装置23
により定量が行なわれるが、定量されたパン生地20は
受は皿24ではなく丸め槽101内に落下される。
により定量が行なわれるが、定量されたパン生地20は
受は皿24ではなく丸め槽101内に落下される。
パン生地20が丸め槽101内に落下したことが図示し
ない検知装置により検知されると、回転板103が起動
して、パン生地20が丸められるとともに、そのガス抜
きが行なわれる。
ない検知装置により検知されると、回転板103が起動
して、パン生地20が丸められるとともに、そのガス抜
きが行なわれる。
パン生地20の丸め開始後一定時間経つと、丸め槽+0
1の排出口が解放され、回転板!03の回転による遠心
力でパン生地20が丸め槽1G+から移動装置97の閉
じたシャツタ板109上へ放出される。
1の排出口が解放され、回転板!03の回転による遠心
力でパン生地20が丸め槽1G+から移動装置97の閉
じたシャツタ板109上へ放出される。
その後、排出口は閉じられ、回転板103は停止する。
パン生地20がシャツタ板109上に放出されたことが
図示しない検知装置により検知されると、コンベア+0
6の駆動により、シャツタ板109とともに移動台10
8が左右方向に移動し、5つのパン型98のいずれかの
上方で停止する。そして、シャツタ板109が開いて、
パン型98内にパン生地20が落下される。その後、再
びシャツタ板109が閉じるとともに、移動台108が
丸め槽101近傍の位置へ戻る。
図示しない検知装置により検知されると、コンベア+0
6の駆動により、シャツタ板109とともに移動台10
8が左右方向に移動し、5つのパン型98のいずれかの
上方で停止する。そして、シャツタ板109が開いて、
パン型98内にパン生地20が落下される。その後、再
びシャツタ板109が閉じるとともに、移動台108が
丸め槽101近傍の位置へ戻る。
これがたとえば15回繰り返されるが、各回でパン生地
20の載ったシャツタ板109の停止位置およびコンベ
ア112により前後方向に移動されるパン型搬送台11
1の、停止位置とが異なることによって、5つのパン型
98にそれぞれたとえば前後方向に並んで3つずつ計1
5個のパン生地2Gが供給される。この丸め移送工程は
たとえば約20分で終了する。
20の載ったシャツタ板109の停止位置およびコンベ
ア112により前後方向に移動されるパン型搬送台11
1の、停止位置とが異なることによって、5つのパン型
98にそれぞれたとえば前後方向に並んで3つずつ計1
5個のパン生地2Gが供給される。この丸め移送工程は
たとえば約20分で終了する。
なお、丸め移送工程終了時には、パン型搬送台II+は
、その全体が成形発酵室93内に位置している。
、その全体が成形発酵室93内に位置している。
つぎに、成形発酵室93内において、成形発酵ヒータ1
16の加熱により、約37〜40℃でたとえば約20〜
30分間、パン生地20の成形発酵が行なわれる(成形
発酵工程)。この成形発酵工程では、パン型98内のパ
ン生地20が発酵されて、よいパンを作るために適当な
体積まで膨張される。
16の加熱により、約37〜40℃でたとえば約20〜
30分間、パン生地20の成形発酵が行なわれる(成形
発酵工程)。この成形発酵工程では、パン型98内のパ
ン生地20が発酵されて、よいパンを作るために適当な
体積まで膨張される。
そして、成形発酵ヒータ116への通電が断たれた後、
第4図に鎖線で示すように、コンベア112の駆動によ
り、パン型搬送台IIIが後退して焙焼室94内に挿入
され、焙焼工程が始まる。こうして、焙焼室94内にお
いて、焙焼ヒータ117の加熱により、約200℃で約
50分間パン生地20が焙焼される。
第4図に鎖線で示すように、コンベア112の駆動によ
り、パン型搬送台IIIが後退して焙焼室94内に挿入
され、焙焼工程が始まる。こうして、焙焼室94内にお
いて、焙焼ヒータ117の加熱により、約200℃で約
50分間パン生地20が焙焼される。
食パンが焼き上がると、焙焼ヒータ117への通電が断
たれるとともに、パン型搬送台+11が前進する。これ
とともに、焼き上がりを報知するランプないしブザーが
作動するので、ここで、下部ドア95を開けて、パン型
98を取り出す。
たれるとともに、パン型搬送台+11が前進する。これ
とともに、焼き上がりを報知するランプないしブザーが
作動するので、ここで、下部ドア95を開けて、パン型
98を取り出す。
こうして、定量工程から焙焼工程までもが自動的に行な
われる。
われる。
本発明によれば、パン生地を作る撹拌装置を冷却する冷
却装置と、撹拌装置を起動させる外部操作可能な撹拌装
置起動手段と、パン生地ができた後撹拌装置を自動的に
停止させる撹拌装置停止手段と、少なくとも撹拌装置の
停止後冷却装置を自動的に運転させる冷却装置運転手段
とを備えているので、たとえば、前夜にパンの原料を撹
拌装置に投入して、撹拌装置起動手段を操作するだけで
、夜中のうちに手作業では最もつらいパン生地作りを全
自動で行なうことができるとともに、翌朝の作業開始時
には、パン生地作り以後の作業にすぐに取り掛かること
ができ、パン環の作業を手間においても時間においても
大幅に軽減することができる。そして、作られたパン生
地を撹拌装置に貯蔵しておくにもかかわらず、余計な発
酵が冷却装置により抑制されるので、パン環が朝起きて
作業を始めるときには、適切に発酵したパン生地を得る
ことができる。
却装置と、撹拌装置を起動させる外部操作可能な撹拌装
置起動手段と、パン生地ができた後撹拌装置を自動的に
停止させる撹拌装置停止手段と、少なくとも撹拌装置の
停止後冷却装置を自動的に運転させる冷却装置運転手段
とを備えているので、たとえば、前夜にパンの原料を撹
拌装置に投入して、撹拌装置起動手段を操作するだけで
、夜中のうちに手作業では最もつらいパン生地作りを全
自動で行なうことができるとともに、翌朝の作業開始時
には、パン生地作り以後の作業にすぐに取り掛かること
ができ、パン環の作業を手間においても時間においても
大幅に軽減することができる。そして、作られたパン生
地を撹拌装置に貯蔵しておくにもかかわらず、余計な発
酵が冷却装置により抑制されるので、パン環が朝起きて
作業を始めるときには、適切に発酵したパン生地を得る
ことができる。
第1図は本発明のパン生地製造機の一実施例を示す正面
方向断面図、第2図はその側面方向断面図、第3図は本
発明のパン生地製造機の他の実施例を示す正面方向断面
図く第4図はその側面方向断面図である。 15・・撹拌装置停止手段および冷却装置運転手段を内
蔵した電装部、20・・パン生地、21・撹拌装置、2
2・・冷却装置を兼ねる温調装置、81・撹拌装置起動
手段としての開始スイッチ。 惠ユI
方向断面図、第2図はその側面方向断面図、第3図は本
発明のパン生地製造機の他の実施例を示す正面方向断面
図く第4図はその側面方向断面図である。 15・・撹拌装置停止手段および冷却装置運転手段を内
蔵した電装部、20・・パン生地、21・撹拌装置、2
2・・冷却装置を兼ねる温調装置、81・撹拌装置起動
手段としての開始スイッチ。 惠ユI
Claims (1)
- (1)パンの原料を撹拌してパン生地を作る攪拌装置と
、 この撹拌装置を冷却する冷却装置と、 上記撹拌装置を起動させる外部操作可能な撹拌装置起動
手段と、 パン生地ができた後上記撹拌装置を自動的に停止させる
撹拌装置停止手段と、 少なくとも上記撹拌装置の停止後上記冷却装置を自動的
に運転させる冷却装置運転手段と、を備えたことを特徴
とするパン生地製造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10872789A JPH0773471B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | パン生地製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10872789A JPH0773471B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | パン生地製造機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286028A true JPH02286028A (ja) | 1990-11-26 |
| JPH0773471B2 JPH0773471B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14492010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10872789A Expired - Lifetime JPH0773471B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | パン生地製造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773471B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001300282A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-30 | Aikosha Seisakusho:Kk | 液種の追い増し・保存装置 |
| WO2011105237A1 (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-01 | 三洋電機株式会社 | 自動製パン器 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10872789A patent/JPH0773471B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001300282A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-30 | Aikosha Seisakusho:Kk | 液種の追い増し・保存装置 |
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| CN102753068A (zh) * | 2010-02-24 | 2012-10-24 | 三洋电机株式会社 | 自动制面包机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0773471B2 (ja) | 1995-08-09 |
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