JPH0228627A - シャッタ - Google Patents
シャッタInfo
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- JPH0228627A JPH0228627A JP17865088A JP17865088A JPH0228627A JP H0228627 A JPH0228627 A JP H0228627A JP 17865088 A JP17865088 A JP 17865088A JP 17865088 A JP17865088 A JP 17865088A JP H0228627 A JPH0228627 A JP H0228627A
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- Japan
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- shutter
- blade
- blade group
- lever
- time
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、往路および復路ともに露光を行なうシャッタ
におけるシャッタ羽根の走行終了時の余剰エネルギを吸
収し、安定した羽根走行を行なわせるシャッタのブレー
キ装置に関するものである。
におけるシャッタ羽根の走行終了時の余剰エネルギを吸
収し、安定した羽根走行を行なわせるシャッタのブレー
キ装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、往路で露光、復路で露光準備状態ヘセットされる
一般的なシャッタでは、そのブレーキ装置は、通常、実
開昭60−68523号公報等に記載されているように
、復路での露光準備状態へセットと同時に、ブレーキ装
置も所定のブレーキセット負荷に抗してセット状態にチ
ャージされるように構成されている。
一般的なシャッタでは、そのブレーキ装置は、通常、実
開昭60−68523号公報等に記載されているように
、復路での露光準備状態へセットと同時に、ブレーキ装
置も所定のブレーキセット負荷に抗してセット状態にチ
ャージされるように構成されている。
また往路および復路ともに露光を行なうシャッタでは、
そのブレーキ装置は、特開昭56−8121号公報に記
載されているように、特別な機構を設けず、シャッタ羽
根の走行終了域において、羽根を駆動する電磁駆動源の
コイルに走行駆動用電流とは逆方向の制動電流を流し、
ブレーキ効果を発生させるように構成されている。
そのブレーキ装置は、特開昭56−8121号公報に記
載されているように、特別な機構を設けず、シャッタ羽
根の走行終了域において、羽根を駆動する電磁駆動源の
コイルに走行駆動用電流とは逆方向の制動電流を流し、
ブレーキ効果を発生させるように構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の技術の前者、つまり、実開昭
60−88523号公報に記載されているようなブレー
キ装置を往復露光シャッタに用いようとすると、ブレー
キ装置はもう一組必要となり、合計4つのブレーキ装置
をそれぞれの必要セット負荷に抗して頻繁にチャージし
なければならないので、構造的、スペース的、エネルギ
的に実現性が乏しいという問題点がある。
60−88523号公報に記載されているようなブレー
キ装置を往復露光シャッタに用いようとすると、ブレー
キ装置はもう一組必要となり、合計4つのブレーキ装置
をそれぞれの必要セット負荷に抗して頻繁にチャージし
なければならないので、構造的、スペース的、エネルギ
的に実現性が乏しいという問題点がある。
一方、上記従来の技術の後者、つまり、特開昭56−8
121号公報に記載されているようなブレーキ装置では
、現実的なブレーキの役目として、制動時の逆通電によ
り、必要な制動力を瞬時に発生させなければならない。
121号公報に記載されているようなブレーキ装置では
、現実的なブレーキの役目として、制動時の逆通電によ
り、必要な制動力を瞬時に発生させなければならない。
そのためには、電磁駆動源のコイルに大電流を一気に流
す必要があり、回路構成上に大きな制約となる。
す必要があり、回路構成上に大きな制約となる。
さらに、走行終了後の保持が確実でなく、仮りに、外か
らショック等が加わった時に、羽根が変位して露光開口
の一部を開にしてしまう状態になる可能性があり、誤露
光の原因にもなりかねない。そのため、羽根走行終了後
も走行方向に駆動用電流を流し続けることも考えられる
が、エネルギ消費が大きく、しかも、コイルの発熱の恐
れもあり、コイル抵抗値の変動により露磁駆動力が変化
し、露光秒時精度を悪くする原因となるなどの問題点が
ある。
らショック等が加わった時に、羽根が変位して露光開口
の一部を開にしてしまう状態になる可能性があり、誤露
光の原因にもなりかねない。そのため、羽根走行終了後
も走行方向に駆動用電流を流し続けることも考えられる
が、エネルギ消費が大きく、しかも、コイルの発熱の恐
れもあり、コイル抵抗値の変動により露磁駆動力が変化
し、露光秒時精度を悪くする原因となるなどの問題点が
ある。
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本発明は大きなスペースを必要とす
ることなく、また誤露光となることを防いで、露光秒時
精度を向上させることができ、かつ、コイルの発熱等を
伴なわないシャッタのブレーキ装置を提供することを目
的とするものである。
である。すなわち、本発明は大きなスペースを必要とす
ることなく、また誤露光となることを防いで、露光秒時
精度を向上させることができ、かつ、コイルの発熱等を
伴なわないシャッタのブレーキ装置を提供することを目
的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、先羽根群と後羽
根群とからなる一対の羽根群を往復走行させて往路およ
び復路ともに露光を行なうシャッタにおいて、少なくと
も一方の羽根群に対し、往路の羽根走行終了域および復
路の羽根走行終了域で、その一方の羽根群の駆動に係わ
る第1の部材に抵抗となるように当接する第2の部材を
備えているものとした。
根群とからなる一対の羽根群を往復走行させて往路およ
び復路ともに露光を行なうシャッタにおいて、少なくと
も一方の羽根群に対し、往路の羽根走行終了域および復
路の羽根走行終了域で、その一方の羽根群の駆動に係わ
る第1の部材に抵抗となるように当接する第2の部材を
備えているものとした。
[作 用]
本発明によれば、シャッタの往路の羽根走行終了域およ
び復路の羽根走行終了域にて、この羽根の駆動に係わる
部材に抵抗となるように当接するレバー等の部材を有す
るので、往路および復路の両方向に走行する羽根に制動
が与えられる。
び復路の羽根走行終了域にて、この羽根の駆動に係わる
部材に抵抗となるように当接するレバー等の部材を有す
るので、往路および復路の両方向に走行する羽根に制動
が与えられる。
また前記レバー等の部材に突起部を設け、羽根走行終了
時には、往路および復路ともに前記羽根の駆動に係わる
部材に対し、この突起部が障害物になるように前記レバ
ー等の部材に付勢力を与えることによって、バウンドを
防ぎ、さらに、その後も前記付勢力を続けることにより
、羽根走行終了後は外力によるショックで羽根が変位す
るのを防ぎ、次の走行開始まで羽根を一定位置に保持す
ることができる。
時には、往路および復路ともに前記羽根の駆動に係わる
部材に対し、この突起部が障害物になるように前記レバ
ー等の部材に付勢力を与えることによって、バウンドを
防ぎ、さらに、その後も前記付勢力を続けることにより
、羽根走行終了後は外力によるショックで羽根が変位す
るのを防ぎ、次の走行開始まで羽根を一定位置に保持す
ることができる。
[実施例]
図面は本発明の一実施例を示したもので、往路および復
路ともに露光を行なう電磁駆動シャッタの実施例である
。
路ともに露光を行なう電磁駆動シャッタの実施例である
。
そして、第1図はこの電磁駆動シャッタの全体を表わし
た斜視図(往路走行開始前あるいは復路走行完了状態)
、第2図は第1図と同じ状態のシャッタの正面図、第3
図は第2図の状態において、シャッタ羽根群の作動制御
を行なう電磁駆動源部分を取り除いたものを示す正面図
(羽根駆動レバー ブレーキ機構、信号接片等が見えて
いる)、第4図ないし第6図は羽根駆動レバーとブレー
キ機構との動きを示した正面図で、電磁駆動源部分を省
略して表わしている。このうち、第4図はスリット露光
開始直後を示し、第5図は同じスリット露光の後半途中
を、第6図は全開露光状態を示している。第7図は往路
走行完了あるいは復路走行開始前状態を示すシャッタの
正面図、第8図は第7図の状態において、電磁駆動源部
分を取り除いたものを示す正面図である。
た斜視図(往路走行開始前あるいは復路走行完了状態)
、第2図は第1図と同じ状態のシャッタの正面図、第3
図は第2図の状態において、シャッタ羽根群の作動制御
を行なう電磁駆動源部分を取り除いたものを示す正面図
(羽根駆動レバー ブレーキ機構、信号接片等が見えて
いる)、第4図ないし第6図は羽根駆動レバーとブレー
キ機構との動きを示した正面図で、電磁駆動源部分を省
略して表わしている。このうち、第4図はスリット露光
開始直後を示し、第5図は同じスリット露光の後半途中
を、第6図は全開露光状態を示している。第7図は往路
走行完了あるいは復路走行開始前状態を示すシャッタの
正面図、第8図は第7図の状態において、電磁駆動源部
分を取り除いたものを示す正面図である。
第1図ないし第8図において、1はシャッタ地板であり
、平面はぼ中央には開口部1aが設けられている。2は
前記シャッタ地板1に対抗して一定の間隙を保つように
取り付けられているカバー板で、開口部1aに対応した
位置に同様な開口部(図示せず)を有している。このシ
ャッタ地板1とカバー板2との間には、羽根群3および
羽根群4が間に仕切板5(開口部1aに対応した位置に
開口部5aを有している)を挟んで設けられ、それぞれ
2木の羽根アーム6.7(羽根群3の羽根アームは図示
せず)と公知のリンク機構の作動により開口部の開閉を
行なうように構成されている。8は羽根と羽根アームと
を回動可能に結合させるための羽根ダボで、羽根ユニッ
トとしては両羽根ともに同様な構造となっ゛ている。
、平面はぼ中央には開口部1aが設けられている。2は
前記シャッタ地板1に対抗して一定の間隙を保つように
取り付けられているカバー板で、開口部1aに対応した
位置に同様な開口部(図示せず)を有している。このシ
ャッタ地板1とカバー板2との間には、羽根群3および
羽根群4が間に仕切板5(開口部1aに対応した位置に
開口部5aを有している)を挟んで設けられ、それぞれ
2木の羽根アーム6.7(羽根群3の羽根アームは図示
せず)と公知のリンク機構の作動により開口部の開閉を
行なうように構成されている。8は羽根と羽根アームと
を回動可能に結合させるための羽根ダボで、羽根ユニッ
トとしては両羽根ともに同様な構造となっ゛ている。
ここで、羽根群3の駆動に関するものと、羽根群4の駆
動に関するものとは、はぼ同様の構造および作動を行な
うので、以下、羽根群4の駆動に関する部分の符号は、
対応する羽根群3の駆動に関するものの符号に100を
加えた数字で表わし、羽根群3の駆動に関するものの説
明にて代表する。
動に関するものとは、はぼ同様の構造および作動を行な
うので、以下、羽根群4の駆動に関する部分の符号は、
対応する羽根群3の駆動に関するものの符号に100を
加えた数字で表わし、羽根群3の駆動に関するものの説
明にて代表する。
9は駆動レバーで、羽根アーム6とピン9aで連結して
おり、軸Pの周りに回動することによって羽根群3を開
閉駆動する。また該レバー9の中央付近に駆動力の伝達
を受ける穴部9bを有しており、伝達側のピン(後述す
る連結レバー10の下面に植設され、図上では連結レバ
ー10の上面に植設されたピン10cと同位置にて同径
)と軸Pの周りの回転方向に所定の遊びをもって係合し
ている。
おり、軸Pの周りに回動することによって羽根群3を開
閉駆動する。また該レバー9の中央付近に駆動力の伝達
を受ける穴部9bを有しており、伝達側のピン(後述す
る連結レバー10の下面に植設され、図上では連結レバ
ー10の上面に植設されたピン10cと同位置にて同径
)と軸Pの周りの回転方向に所定の遊びをもって係合し
ている。
連結レバー10は電磁駆動源の出力軸(軸Pと同軸)と
直結しており、電磁駆動源の軸Pの周りの回転力を前記
ピン10cの下面伝達側ピンにて駆動レバー9に伝達す
るとともに、下側立向げ部10a、10bによフてブレ
ーキレバー11上のばね性を有した(第3図において、
矢印Aの方向にばね性を持ち、矢印Aと直角には撓みに
くい)腕部11a、jlbと係合して、ブレーキレバー
11を軸Rの周りに所定方向、所定角度回動し、羽根群
3の走行開始時のストッパ解除と走行完了時のブレーキ
効果の発生を行なう。
直結しており、電磁駆動源の軸Pの周りの回転力を前記
ピン10cの下面伝達側ピンにて駆動レバー9に伝達す
るとともに、下側立向げ部10a、10bによフてブレ
ーキレバー11上のばね性を有した(第3図において、
矢印Aの方向にばね性を持ち、矢印Aと直角には撓みに
くい)腕部11a、jlbと係合して、ブレーキレバー
11を軸Rの周りに所定方向、所定角度回動し、羽根群
3の走行開始時のストッパ解除と走行完了時のブレーキ
効果の発生を行なう。
ブレーキレバー11は前記の構造に加えて、駆動レバー
9のピン9aの側面に作用し、ストッパとブレーキの役
目をする突起部11c。
9のピン9aの側面に作用し、ストッパとブレーキの役
目をする突起部11c。
lidと、釉Rの周りの回動習性を与えられるばね15
の力を受ける腕部lieを有している。12は前記ブレ
ーキレバー11の側面に当接し、該レバー11の時計方
向の回動を規制するストッパピン、13は同じくブレー
キレバー11の反時計方向の回動を規制するストッパビ
ン、14は揺動レバーで、軸Tの周りに回動可能に枢支
され、レバーの先端にブレーキレバー11 、111に
それぞれ軸Rおよび軸Sの周りの回動習性を与えるばね
15を支持しており、このばね15のばね力のバランス
により、軸Tの周りの回動を行なう。
の力を受ける腕部lieを有している。12は前記ブレ
ーキレバー11の側面に当接し、該レバー11の時計方
向の回動を規制するストッパピン、13は同じくブレー
キレバー11の反時計方向の回動を規制するストッパビ
ン、14は揺動レバーで、軸Tの周りに回動可能に枢支
され、レバーの先端にブレーキレバー11 、111に
それぞれ軸Rおよび軸Sの周りの回動習性を与えるばね
15を支持しており、このばね15のばね力のバランス
により、軸Tの周りの回動を行なう。
16と17はゴムストッパで、駆動レバー9のピン9a
の側面に作用し、羽根走行終了時の羽根へのショックを
緩和する。18は電磁駆動源用地板で、プラスチック等
の絶縁および非磁性材料でできており、上側に羽根群の
駆動および制御を行なう電磁駆動源を、下側に羽根群の
走行状態を検知する信号接片19,20および119.
120を有し、ビス21により、シャッタ地板1に植設
された支柱22に固定されている。
の側面に作用し、羽根走行終了時の羽根へのショックを
緩和する。18は電磁駆動源用地板で、プラスチック等
の絶縁および非磁性材料でできており、上側に羽根群の
駆動および制御を行なう電磁駆動源を、下側に羽根群の
走行状態を検知する信号接片19,20および119.
120を有し、ビス21により、シャッタ地板1に植設
された支柱22に固定されている。
ここで、該接片19,20はその基部を前記地板18に
支持され、先端を該地板18の下側に植設されたピン2
3にブリテンションをもって当接して位置決められてい
る。そして、その位置はピン10cの軸Pの周りの回動
領域内にあり、羽根群3の開閉動作に対応して、接点が
0N−OFFすることにより、羽根群の走行状態を検知
する。
支持され、先端を該地板18の下側に植設されたピン2
3にブリテンションをもって当接して位置決められてい
る。そして、その位置はピン10cの軸Pの周りの回動
領域内にあり、羽根群3の開閉動作に対応して、接点が
0N−OFFすることにより、羽根群の走行状態を検知
する。
24は電磁駆動源のヨーク、25は永久磁万で、図の上
下方向に磁化されている。26は可動コイルで、軸Pの
周りに回動可能に枢支され、電流を流すことにより、電
磁気力・が発生し、回転力を生み出す、いわゆる、メー
タータイプの電磁駆動源を形成している。そして、前述
した接点のON −OFFを検知してコイルへの電流の
向きを反転させ、往復するようにしている。27は電磁
駆動源を前記地板18に固定するための押さえ板であり
、ビス28により該地板18に結合される。
下方向に磁化されている。26は可動コイルで、軸Pの
周りに回動可能に枢支され、電流を流すことにより、電
磁気力・が発生し、回転力を生み出す、いわゆる、メー
タータイプの電磁駆動源を形成している。そして、前述
した接点のON −OFFを検知してコイルへの電流の
向きを反転させ、往復するようにしている。27は電磁
駆動源を前記地板18に固定するための押さえ板であり
、ビス28により該地板18に結合される。
第9図はこの実施例の電気的な構成を示すブロック図で
ある。
ある。
第9図において、PH1は制御回路で、たとえば、内部
にCPU (中央演算処理部) 、RAM、ROM、
入力ボート、タイマ回路等が配置された1チツプマイク
ロコンピユータであり、前記ROM内には、シャッタ制
御等のソフトウェアおよびパラメータが格納されている
。ポートはシャッタ状態を検知するスイッチの人力やシ
ャッタ通電信号の出力等を行なう。タイマは設定した時
間のカウントを行ない、シャッタ制御の計時等を行なう
。SHTはシャッタ制御回路で、前記制御回路PR5か
らの制御信号5SHTI 、5SHT 2および走行方
向信号5DIHによりそれぞれシャッタマグネットMG
I、MG2に通電を行なう。シャッタマグネットMCI
に通電を行なうと走行方向信号5DIRで指定した方向
に羽根群3が走行する。
にCPU (中央演算処理部) 、RAM、ROM、
入力ボート、タイマ回路等が配置された1チツプマイク
ロコンピユータであり、前記ROM内には、シャッタ制
御等のソフトウェアおよびパラメータが格納されている
。ポートはシャッタ状態を検知するスイッチの人力やシ
ャッタ通電信号の出力等を行なう。タイマは設定した時
間のカウントを行ない、シャッタ制御の計時等を行なう
。SHTはシャッタ制御回路で、前記制御回路PR5か
らの制御信号5SHTI 、5SHT 2および走行方
向信号5DIHによりそれぞれシャッタマグネットMG
I、MG2に通電を行なう。シャッタマグネットMCI
に通電を行なうと走行方向信号5DIRで指定した方向
に羽根群3が走行する。
通電開始から羽根群3が走行完了するまでの時間が経過
した後、通電を停止する。羽根群4についても同様で、
5SHT 2信号でシャッタマグネットMG2に通電さ
れると羽根群4が駆動される。
した後、通電を停止する。羽根群4についても同様で、
5SHT 2信号でシャッタマグネットMG2に通電さ
れると羽根群4が駆動される。
シャッタの状態は状態信号55wt 、5SW2により
シャッタ制御回路SHTから制御回路PR5に伝えられ
る。信号接片19,20が導通状態の時、ssw tが
′H”を出力し、信号接片119゜12Gが導通状態の
時、5S1112が“H“を出力する。それぞれ断線状
態時は“L”を出力する。
シャッタ制御回路SHTから制御回路PR5に伝えられ
る。信号接片19,20が導通状態の時、ssw tが
′H”を出力し、信号接片119゜12Gが導通状態の
時、5S1112が“H“を出力する。それぞれ断線状
態時は“L”を出力する。
ssw t =“H″、5SW2=“L”の場合、往路
走行開始前(第3図)であり、逆にssw t =“L
” 、 SSW 2−H”の場合は復路走行開始前(往
路走行終了後)(第8図)を表わす。シャッタが全開状
態(第6図)では、ssw i =“L” 、 SSW
2=“L”となる。
走行開始前(第3図)であり、逆にssw t =“L
” 、 SSW 2−H”の場合は復路走行開始前(往
路走行終了後)(第8図)を表わす。シャッタが全開状
態(第6図)では、ssw i =“L” 、 SSW
2=“L”となる。
つぎに、このように構成された実施例の動作について説
明する。
明する。
第1図ないし第3図を往路走行開始状態として、最初に
、カメラが正確に作動するのに十分なエネルギが電池に
あるかどうかの確認、いわゆるバッテリーチエツクを行
なう。その際に羽根群3および羽根群4をそれぞれ駆動
制御する電磁駆動源のコイル26,126に各回転軸P
。
、カメラが正確に作動するのに十分なエネルギが電池に
あるかどうかの確認、いわゆるバッテリーチエツクを行
なう。その際に羽根群3および羽根群4をそれぞれ駆動
制御する電磁駆動源のコイル26,126に各回転軸P
。
Qの周りに反時計方向、すなわち、これから羽根を走行
させ、露光を行なう方向と反対方向(ロック方向)に回
転力を与えるように所定電流を所定時間通電する。この
場合、両方のコイルに同時に通電してバッテリーチエツ
クを行なうことにより、高速秒時での両方のコイルに同
時に通電する状態(電源条件としては最も厳しい)を再
現し、露光秒時精度を保証し、さらに両方のコイルの断
面チエツクとなる。ただし、どちらか一方だけのコイル
へ通電を行なっても、バッテリーチエツクとすることは
できる。
させ、露光を行なう方向と反対方向(ロック方向)に回
転力を与えるように所定電流を所定時間通電する。この
場合、両方のコイルに同時に通電してバッテリーチエツ
クを行なうことにより、高速秒時での両方のコイルに同
時に通電する状態(電源条件としては最も厳しい)を再
現し、露光秒時精度を保証し、さらに両方のコイルの断
面チエツクとなる。ただし、どちらか一方だけのコイル
へ通電を行なっても、バッテリーチエツクとすることは
できる。
もし、バッテリーチエツクでNG(否)となれば、カメ
ラはシーフェンスをストップさせ、不作動となる。バッ
テリーチエツクでOK(良)となれば、羽根群3(往路
走行時に先羽根となる)を駆動制御する電磁駆動源のコ
イル26に、該コイルが軸Pの周りに時計方向に回動す
るように所定電流を通電開始し、シャッタは露光動作に
入る。コイル26の回動はそのまま連結レバー10に伝
えられ、該レバーは軸Pの周りに時計方向に回動を開始
する。
ラはシーフェンスをストップさせ、不作動となる。バッ
テリーチエツクでOK(良)となれば、羽根群3(往路
走行時に先羽根となる)を駆動制御する電磁駆動源のコ
イル26に、該コイルが軸Pの周りに時計方向に回動す
るように所定電流を通電開始し、シャッタは露光動作に
入る。コイル26の回動はそのまま連結レバー10に伝
えられ、該レバーは軸Pの周りに時計方向に回動を開始
する。
その時点では連結レバー10の下面のビンと駆動レバー
9の穴部9bとは第3図のごとく、時計方向の回動側に
遊びがあるので、連結レバー10の回動は駆動レバー9
にはまだ伝わらず、羽根群3はスタート準備位置に留ま
っている。さらに、ブレーキレバー11は、ばね15に
より軸Rの周りに時計方向の回動習性を与えられたまま
ストッパビン12にレバーの側面を当接させ、突起部t
icを駆動レバー9のビン9aの走行領域内に所定量突
出させ、突出部ticおよびゴムストッパとで形成され
るエリアに駆動レバー9のピン9aを押さえ込み、羽根
群3のスタート準備位置の変動を規制している。
9の穴部9bとは第3図のごとく、時計方向の回動側に
遊びがあるので、連結レバー10の回動は駆動レバー9
にはまだ伝わらず、羽根群3はスタート準備位置に留ま
っている。さらに、ブレーキレバー11は、ばね15に
より軸Rの周りに時計方向の回動習性を与えられたまま
ストッパビン12にレバーの側面を当接させ、突起部t
icを駆動レバー9のビン9aの走行領域内に所定量突
出させ、突出部ticおよびゴムストッパとで形成され
るエリアに駆動レバー9のピン9aを押さえ込み、羽根
群3のスタート準備位置の変動を規制している。
連結レバー10の回動直後、該レバー10の下両立曲げ
部10aは、ブレーキレバー11の腕部11aの先端部
を矢印Aの方向とほぼ直角方向に押し、ブレーキレバー
11を軸Rの周りに、ばね15による時計方向の回転習
性に抗して、反時計方向に回動する。そして、連結レバ
ー10の回動により、前述の下面のピンと駆動レバー9
の穴部9bとの遊びがなくなり、当接した時点で、ブレ
ーキレバー11はその突出部11Cをビン9aの走行領
域外に退避するまで回動している。ここで、初めて、電
磁駆動源の回転力が駆動レバー9に伝えられ、駆ql■
レバー9は軸Pの周りに時計方向に回動を始め、羽根群
3は開動作を始める。この時、連結レバー10はある程
度の回転角度助走をして勢いをつけているので、羽根群
3の開動作の立上りが鋭くなり、幕速の向上に寄与する
。
部10aは、ブレーキレバー11の腕部11aの先端部
を矢印Aの方向とほぼ直角方向に押し、ブレーキレバー
11を軸Rの周りに、ばね15による時計方向の回転習
性に抗して、反時計方向に回動する。そして、連結レバ
ー10の回動により、前述の下面のピンと駆動レバー9
の穴部9bとの遊びがなくなり、当接した時点で、ブレ
ーキレバー11はその突出部11Cをビン9aの走行領
域外に退避するまで回動している。ここで、初めて、電
磁駆動源の回転力が駆動レバー9に伝えられ、駆ql■
レバー9は軸Pの周りに時計方向に回動を始め、羽根群
3は開動作を始める。この時、連結レバー10はある程
度の回転角度助走をして勢いをつけているので、羽根群
3の開動作の立上りが鋭くなり、幕速の向上に寄与する
。
やがて、第4図のように、羽根群3が開動作を始めて直
後、連結レバー1oはブレーキレバー11をさらに反時
計方向に回動させ、下側立曲げ部10aと腕部11aと
の係合を離脱する。この時には、すでに、ブレーキレバ
ー11は軸Rの周りに反時計方向に回動習性が与えられ
るようになっている。それは、揺動レバー14が各ブレ
ーキレバー11 、111の腕部11e。
後、連結レバー1oはブレーキレバー11をさらに反時
計方向に回動させ、下側立曲げ部10aと腕部11aと
の係合を離脱する。この時には、すでに、ブレーキレバ
ー11は軸Rの周りに反時計方向に回動習性が与えられ
るようになっている。それは、揺動レバー14が各ブレ
ーキレバー11 、111の腕部11e。
111eの位置により、ばね15のばねバランスが取れ
る位置に、軸Tの周りに時計方向に回動しているからで
ある。
る位置に、軸Tの周りに時計方向に回動しているからで
ある。
羽根群3用のコイル26に通電が開始されてから、適正
な露光ができるように、所定の露光秒時T[カメラの露
光段数に則った秒時、たとえば、1/2’(nは整数)
秒]に、そのシャッタユニット特有の駆動制御系の応答
特性や駆動性あるいは羽根系の走行特性に応じて調節し
なければならない秒時ΔTl(いわゆるゲタ調)を加味
した時間後、羽根群4用のコイル126に通電を開始し
、閉じ動作を行なう。
な露光ができるように、所定の露光秒時T[カメラの露
光段数に則った秒時、たとえば、1/2’(nは整数)
秒]に、そのシャッタユニット特有の駆動制御系の応答
特性や駆動性あるいは羽根系の走行特性に応じて調節し
なければならない秒時ΔTl(いわゆるゲタ調)を加味
した時間後、羽根群4用のコイル126に通電を開始し
、閉じ動作を行なう。
さらに、時間が経過して、第5図のように、羽根群3が
走行終了直前になると、ブレーキレバー11は、すでに
、ばね15による反時計方向の回動習性を持ったまま、
ストッパピン13にレバーの側面を当接させ、突起部l
idを駆動レバー9のピン9aの走行領域内に所定量突
出させ、ビン9aの走行を待ち受ける。
走行終了直前になると、ブレーキレバー11は、すでに
、ばね15による反時計方向の回動習性を持ったまま、
ストッパピン13にレバーの側面を当接させ、突起部l
idを駆動レバー9のピン9aの走行領域内に所定量突
出させ、ビン9aの走行を待ち受ける。
やがて、ピン9aが突起部lidに当接すると、羽根群
3の走行エネルギが相当あるので、ビン9aはブレーキ
レバー11のばね15による反時計方向の回動習性に抗
してブレーキレバー11を時計方向に回動して、最終停
止位置へと移行しようとする。
3の走行エネルギが相当あるので、ビン9aはブレーキ
レバー11のばね15による反時計方向の回動習性に抗
してブレーキレバー11を時計方向に回動して、最終停
止位置へと移行しようとする。
同時に、連結レバー10の下側立曲げ部tabが、ブレ
ーキレバー11のばね性を持った腕部flbの側面に接
触し、腕部ttbを矢印Aの方向に押し除けながら、や
はり、最終停止位置へと移行しようとする。したがって
、羽根群3はブレーキレバー11によるこれらのばね抗
力と回転運動へのエネルギの交換により制動を受け、耐
久性に優れた安定走行が可能となる。さらに、羽根群3
が走行完了位置に到達した直後のバウンドは、ばね15
により反時計方向に回動習性を与えられたブレーキレバ
ー11の突起部lidがビン9aをゴムストッパ16と
で形成されるエリア側に押さえ込み、取り除かれる。ま
た羽根群3が走行する以前(第3図)には、接触(ON
)状態であった信号接片19゜20は、羽根群3の走行
完了時点(第6図、第8図)では、非接触(OFF)状
態となる。
ーキレバー11のばね性を持った腕部flbの側面に接
触し、腕部ttbを矢印Aの方向に押し除けながら、や
はり、最終停止位置へと移行しようとする。したがって
、羽根群3はブレーキレバー11によるこれらのばね抗
力と回転運動へのエネルギの交換により制動を受け、耐
久性に優れた安定走行が可能となる。さらに、羽根群3
が走行完了位置に到達した直後のバウンドは、ばね15
により反時計方向に回動習性を与えられたブレーキレバ
ー11の突起部lidがビン9aをゴムストッパ16と
で形成されるエリア側に押さえ込み、取り除かれる。ま
た羽根群3が走行する以前(第3図)には、接触(ON
)状態であった信号接片19゜20は、羽根群3の走行
完了時点(第6図、第8図)では、非接触(OFF)状
態となる。
羽根群4(往路走行時に後羽根となる)は、閉じ動作を
する意思外は、その駆動およびブレーキに関してまった
く羽根群3のものと同じ動作を行なう。そして、羽根群
4が走行する以前(第3図、第6図)には、非接触(0
FF)状態であった信号接片119,120は羽根群4
の走行完了時点(第8図)には接触(ON)状態となる
。
する意思外は、その駆動およびブレーキに関してまった
く羽根群3のものと同じ動作を行なう。そして、羽根群
4が走行する以前(第3図、第6図)には、非接触(0
FF)状態であった信号接片119,120は羽根群4
の走行完了時点(第8図)には接触(ON)状態となる
。
なお前述のブレーキ機構は、第5図に示したストリット
露光の場合でも、第6図に示した全開露光の場合でも、
前述のごとく同様に作動することができる。
露光の場合でも、第6図に示した全開露光の場合でも、
前述のごとく同様に作動することができる。
第7図および第8図のように、往路走行が終了し、羽根
群4が開口を遮閉して露光が完了する。この状態では、
往路走行開始前と比べ、羽根群3に絡むものと羽根群4
に絡むものとが、そっくり逆転している。つまり、この
状態が次の復路走行開始状態となる。そこで、カメラの
制御マイコンは先はどの接片19,20および119.
120 (7) ON 、 OFF状態が、往路走行開
始前と逆転していることを検知し、羽根群3.4の走行
方向を往路時とは反対となるように、各羽根群3.4の
駆動制御用コイル26.126への通電方向を反転させ
る。
群4が開口を遮閉して露光が完了する。この状態では、
往路走行開始前と比べ、羽根群3に絡むものと羽根群4
に絡むものとが、そっくり逆転している。つまり、この
状態が次の復路走行開始状態となる。そこで、カメラの
制御マイコンは先はどの接片19,20および119.
120 (7) ON 、 OFF状態が、往路走行開
始前と逆転していることを検知し、羽根群3.4の走行
方向を往路時とは反対となるように、各羽根群3.4の
駆動制御用コイル26.126への通電方向を反転させ
る。
以下、復路走行は前述の往路走行とは各部の働討が反転
して(たとえば、ブレーキレバー11の突起部lidが
羽根群3のスタート準備位置の変動を規制し、突起部1
1cが羽根群3の走行終了時に制動とバウンド防止の役
目をする等・・・)同様の動作を行なうので、特徴的な
個所のみを述べる。
して(たとえば、ブレーキレバー11の突起部lidが
羽根群3のスタート準備位置の変動を規制し、突起部1
1cが羽根群3の走行終了時に制動とバウンド防止の役
目をする等・・・)同様の動作を行なうので、特徴的な
個所のみを述べる。
まず、バッテリーチエツクであるが、やはり、復路走行
で露光を行なう方向と反対方向(ロック方向)に回転力
を与えるように各コイルに通電する。
で露光を行なう方向と反対方向(ロック方向)に回転力
を与えるように各コイルに通電する。
一方、唯一往路走行と異なるのは、ゲタ調で、羽根群3
と羽根群4で先羽根と後羽根の役割を交替しているので
、各電磁駆動源のコイルへの通電順序を入れ換えなけれ
ばならなく、双方の電磁駆動源の特性の微妙な差、回転
方向の違いによる同一電磁駆動源自体の特性の差、羽根
群走行方向の違いによる羽根群作動負荷の差等により、
往路走行時のゲタ調ΔT1のままでは適正な露光秒時精
度が得られないため、復路走行用に別のゲタ調へT2を
設け、やはり、信号接片19,20および119,12
0のON、OFF状態を検知し、切換える。また復路走
行完了時には第3図の状態になっており、該接片19゜
20および119,120のON、OFF状態が復路走
行開始前と逆転(つまり、往路走行開始前と同じ)して
いるので、これをカメラの制御マイコンが検知して、再
びコイル26.126への通電方向、を反転させ、ゲタ
調をΔT1に切換え、動作説明の最初に述べた往路走行
開始状態となる。
と羽根群4で先羽根と後羽根の役割を交替しているので
、各電磁駆動源のコイルへの通電順序を入れ換えなけれ
ばならなく、双方の電磁駆動源の特性の微妙な差、回転
方向の違いによる同一電磁駆動源自体の特性の差、羽根
群走行方向の違いによる羽根群作動負荷の差等により、
往路走行時のゲタ調ΔT1のままでは適正な露光秒時精
度が得られないため、復路走行用に別のゲタ調へT2を
設け、やはり、信号接片19,20および119,12
0のON、OFF状態を検知し、切換える。また復路走
行完了時には第3図の状態になっており、該接片19゜
20および119,120のON、OFF状態が復路走
行開始前と逆転(つまり、往路走行開始前と同じ)して
いるので、これをカメラの制御マイコンが検知して、再
びコイル26.126への通電方向、を反転させ、ゲタ
調をΔT1に切換え、動作説明の最初に述べた往路走行
開始状態となる。
つぎに、第10図のタイミングチャートに基づいて電磁
シャッタ駆動について述べる。
シャッタ駆動について述べる。
(時刻a)
SSHTI 、5SHT 2を同時に通電してバッテリ
ーチエツクを行なう。シャッタの状態は、復路走行終了
後なので、シャッタ羽根群3は閉、シャッタ羽根群4は
開状態である。このため、5SW1−H″、 SSW
2 = ”L”である。バッテリーチエツクはシャッタ
羽根が走行しない方向、すなわち、羽根群3を開−閉、
羽根群4を閉−開に通電する。このような通電方向は5
DIR=“H″で指定される。
ーチエツクを行なう。シャッタの状態は、復路走行終了
後なので、シャッタ羽根群3は閉、シャッタ羽根群4は
開状態である。このため、5SW1−H″、 SSW
2 = ”L”である。バッテリーチエツクはシャッタ
羽根が走行しない方向、すなわち、羽根群3を開−閉、
羽根群4を閉−開に通電する。このような通電方向は5
DIR=“H″で指定される。
(時刻b)
バッテリーチエツクが終ると、シャッタの走行方向を変
えるため、5DIR=″L”にする。これで、往路のシ
ャッタ走行方向が設定される。
えるため、5DIR=″L”にする。これで、往路のシ
ャッタ走行方向が設定される。
(時刻C)
シャッタ羽根群3のマグネットに通電を行なうと、シャ
ッタ羽根群3は閉−開方向に走行し、先幕となる。
ッタ羽根群3は閉−開方向に走行し、先幕となる。
(時刻d)
シャッタ羽根群3が開状態になると、sswt=″L″
となる。
となる。
(時亥!1e)
S5)IT 1の通電は、時刻Cからシャッタ羽根が走
行するために十分な時間が経過したのち、停止する。
行するために十分な時間が経過したのち、停止する。
(時刻f)
時刻Cから所定の露光秒時Tとゲタ調ΔT1を加算した
時間後、5SHT2=“H”となり、シャッタ羽根群4
が走行する。シャッタ羽根群4は5DIR=“L”の時
、開→閉方向に通電される(後幕走行)。
時間後、5SHT2=“H”となり、シャッタ羽根群4
が走行する。シャッタ羽根群4は5DIR=“L”の時
、開→閉方向に通電される(後幕走行)。
(時刻g)
シャッタ羽根群4が開状態でなくなると、5SW2=“
H”となる。
H”となる。
(時刻h)
SS)IT 2の通電は、時刻fから一定時間経過した
後に停止する。
後に停止する。
このようにして、往路のシャッタ走行が完了する。この
時、シャッタ羽根群3は開、シャッタ羽根群4は閉状態
となり、走行方向S[1IR=“L”で羽根群3が閉−
開、羽根群4が開−閉のままである。
時、シャッタ羽根群3は開、シャッタ羽根群4は閉状態
となり、走行方向S[1IR=“L”で羽根群3が閉−
開、羽根群4が開−閉のままである。
つぎに、復路の走行について説明する。
(時刻i)
バッテリーチエツクを行なう。走行方向が時刻りの時と
同じであるため、走行が行なわれない。時刻aでのバッ
テリーチエツクと逆方向通電となる。
同じであるため、走行が行なわれない。時刻aでのバッ
テリーチエツクと逆方向通電となる。
(時刻j)
バッテリーチエツク後、5DIR= ”H”にして走行
方向を逆に設定する。
方向を逆に設定する。
(時刻k)
復路ではシャッタ羽根4が先幕となり、最初に走行する
。
。
(時刻1)
シャッタ羽根群4が開状態になると、5SW2−“L”
になる。
になる。
(時刻m)
SSHT 2は時刻kから一定時間後、通電を停止する
。
。
(時刻n)
時刻kから所定の露光秒時Tと往路の時と別のゲタ調Δ
T2を加算した時間後、シャッタ羽根群3の走行を開始
する(55)ITI =“H”)。
T2を加算した時間後、シャッタ羽根群3の走行を開始
する(55)ITI =“H”)。
(時刻0)
シャッタ羽根群3が開状態でなくなると、5SW1=”
H” となる。
H” となる。
(時刻p)
時刻nから一定時間経過すると、5SHT 1 =”L
“にして通電を終了する。
“にして通電を終了する。
このようにして、復路のシャッタ走行が完了する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、シャッタの往路
の羽根走行終了域および復路の羽根走行終了域にて、こ
の羽根の駆動に係わる部材に抵抗となるように当接する
レバー等の部材を設けたので、往路および復路の両方向
に走行する羽根にブレーキ装置をもう一組ふやすことな
く、簡単な構成で制動を与えることができ、コスト、ス
ペース上の大きな効果がある。
の羽根走行終了域および復路の羽根走行終了域にて、こ
の羽根の駆動に係わる部材に抵抗となるように当接する
レバー等の部材を設けたので、往路および復路の両方向
に走行する羽根にブレーキ装置をもう一組ふやすことな
く、簡単な構成で制動を与えることができ、コスト、ス
ペース上の大きな効果がある。
また前記レバー等の部材に突起部を設け、羽根走行終了
時には、往路および復路ともに前記羽根駆動に係わる部
材に対して該突起部が障害物になるように前記レバー等
の部材に付勢力を与えることによってパウンドを防ぐ効
果がある。さらに、その後も、前記付勢力を与え続ける
ことにより、羽根走行終了後は外力によるショックで羽
根が変位して露光開口の一部が開いて誤露光となること
を防ぐ効果がある。しかも、次の走行開始まで羽根を一
定位置に保持するため、露光時の羽根のスタート位置が
安定し、露光秒時精度を向上させ、そのうえ、羽根を保
持する付勢力はばね等のm械的な力で行なえるため、羽
根走行終了後も、電磁駆動源に走行方向へ駆動電流を流
し続ける必要がなく、省エネルギ効果と、コイルの発熱
が伴なわないので、電磁駆動力が安定し、露光秒時精度
を安定させる効果がある。
時には、往路および復路ともに前記羽根駆動に係わる部
材に対して該突起部が障害物になるように前記レバー等
の部材に付勢力を与えることによってパウンドを防ぐ効
果がある。さらに、その後も、前記付勢力を与え続ける
ことにより、羽根走行終了後は外力によるショックで羽
根が変位して露光開口の一部が開いて誤露光となること
を防ぐ効果がある。しかも、次の走行開始まで羽根を一
定位置に保持するため、露光時の羽根のスタート位置が
安定し、露光秒時精度を向上させ、そのうえ、羽根を保
持する付勢力はばね等のm械的な力で行なえるため、羽
根走行終了後も、電磁駆動源に走行方向へ駆動電流を流
し続ける必要がなく、省エネルギ効果と、コイルの発熱
が伴なわないので、電磁駆動力が安定し、露光秒時精度
を安定させる効果がある。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は電磁
駆動シャッタの全体を表わした斜視図、第2図は第1図
と同じ状態のシャッタの正面図、第3図は第2図の状態
において電磁駆動源部分を取り除いたものを表わした正
面図、第4図はスリット露光開始直後の羽根駆動レバー
とブレーキ機構との動きを表わした正面図、第5図はス
リット露光の後半途中の羽根駆動レバーとブレーキ機構
との動きを表わした正面図、第6図は全開露光の羽根駆
動レバーとブレーキ機構との動きを表わした正面図、第
7図は往路走行完了あるいは復路走行開始前の状態を表
わしたシャッタの正面図、第8図は第7図の状態におい
て電磁駆動源部分を取り除いたものを表わした正面図、
第9図は電気的な構成をブロック図で表わした説明図、
第10図はタイミングチャートで表わした説明図である
。 1・・・シャッタ地板 2・・・カバー板3.4−・
・羽根群 6.フ・・・羽根アーム8・・・羽根ダ
ボ 9,109・・・駆動レバー10.110・
・・連結レバー 11 、111・・・ブレーキレバー 14・・・揺動レバー 15・・・ばね16、 17
.116,117・・・ゴムストッパ18・・・電磁駆
動源用地板 19 、 20 、119,120・・・信号接片24
.124・・・ヨーク 25.125・・・永久磁石 26.126・・・可動コイル 2フ、127・・・押さえ板
駆動シャッタの全体を表わした斜視図、第2図は第1図
と同じ状態のシャッタの正面図、第3図は第2図の状態
において電磁駆動源部分を取り除いたものを表わした正
面図、第4図はスリット露光開始直後の羽根駆動レバー
とブレーキ機構との動きを表わした正面図、第5図はス
リット露光の後半途中の羽根駆動レバーとブレーキ機構
との動きを表わした正面図、第6図は全開露光の羽根駆
動レバーとブレーキ機構との動きを表わした正面図、第
7図は往路走行完了あるいは復路走行開始前の状態を表
わしたシャッタの正面図、第8図は第7図の状態におい
て電磁駆動源部分を取り除いたものを表わした正面図、
第9図は電気的な構成をブロック図で表わした説明図、
第10図はタイミングチャートで表わした説明図である
。 1・・・シャッタ地板 2・・・カバー板3.4−・
・羽根群 6.フ・・・羽根アーム8・・・羽根ダ
ボ 9,109・・・駆動レバー10.110・
・・連結レバー 11 、111・・・ブレーキレバー 14・・・揺動レバー 15・・・ばね16、 17
.116,117・・・ゴムストッパ18・・・電磁駆
動源用地板 19 、 20 、119,120・・・信号接片24
.124・・・ヨーク 25.125・・・永久磁石 26.126・・・可動コイル 2フ、127・・・押さえ板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先羽根群と後羽根群とからなる一対の羽根群を往復
走行させて往路および復路ともに露光を行なうシャッタ
において、少なくとも一方の羽根群に対し、往路の羽根
走行終了域および復路の羽根走行終了域で、その一方の
羽根群の駆動に係わる第1の部材に抵抗となるように当
接する第2の部材を備えていることを特徴とするシャッ
タのブレーキ装置。 2 第1の部材に当接する第2の部材が次の羽根走行開
始時まで前記第1の部材を走行準備位置に保持するよう
にした請求項1記載のシャッタのブレーキ装置。 3 第2の部材に設けられた突起部が積極的に第1の部
材に抵抗となる方向へ前記第2の部材に付勢力を与える
付勢部材を備えている請求項1記載のシャッタのブレー
キ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178650A JP2557482B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | シャッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178650A JP2557482B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | シャッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228627A true JPH0228627A (ja) | 1990-01-30 |
| JP2557482B2 JP2557482B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=16052172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178650A Expired - Fee Related JP2557482B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | シャッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557482B2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178650A patent/JP2557482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557482B2 (ja) | 1996-11-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |