JPH02287625A - シングルチップマイクロコンピュータ - Google Patents

シングルチップマイクロコンピュータ

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JPH02287625A
JPH02287625A JP1110204A JP11020489A JPH02287625A JP H02287625 A JPH02287625 A JP H02287625A JP 1110204 A JP1110204 A JP 1110204A JP 11020489 A JP11020489 A JP 11020489A JP H02287625 A JPH02287625 A JP H02287625A
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JP
Japan
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signal
data
stack
instruction
outputs
Prior art date
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JP1110204A
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Inventor
Wataru Okamoto
渉 岡本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシングルチップマイクロコンピュータ、特に、
スタック動作の監視機能を内蔵したシングルチップマイ
クロコンピュータに関する。
〔従来の技術〕
従来のシングルチップマイクロコンピュータ3二ついて
図面を参照して詳細に説明する。
第10図は従来のシングルチップマイクロコンピュータ
の一例を示すブロック図である。
プログラムカウンタ(以下PCという)1は命令の格納
アドレスを指す、インクリメント機能付きポインタであ
る。
読み出し専用メモリ(以下ROMという)2はユーザプ
ログラム格納に用いる。
アドレス/データバス3は、アドレスおよびデ−タを時
分割に転送する8とットバスである。
命令レジスタ4はROM2からリードした命令をアドレ
ス/データバス3を介して格納するレジスタである。
制御部5は、命令レジスタ4に格納した内容に従って制
御信号を出力し、各部を動作させることにより命令機能
を実行する。
演算部6は、アドレス/データバス3を介した入力デー
タに対し演算を行ない、結果をアドレス/データバス3
に出力する。
読み出しおよび書き込みの可能なメモリ(以下RAMと
いう)7は、1ワード8ビツトの構成であり、データ処
理において、データ格納に用いる。
スタックポインタ(以下SPという)60は、データの
一時退避にRAM7を使用する際用いられるアト1/ス
ポインタで、RAM7をLIF○(LAST IN F
IR3T 01lT )形式で使用する。
制御部5は、プッシュ命令実行の際、SP減少信号12
を出力し、5260から1を減算するとともにライト信
号14を出力し、R,A M 7にアドレス/データバ
ス3を介した転送データをライトする。また、ポツプ命
令実行の際は、SP増加信号13を出力し、5P60に
1を加算するとともにリード信号11を出力し、)IA
M7からデータをリードする。
汎用レジスタ8は、様々な処理データ格納用として用い
る、読み出し、書き込み可能なレジスタである。
PCI  命令レジスタ4.制御部5.汎用レジスタ8
.演算部6,5P60からなるブロックは中央処理装置
(以下CPUという)30を構成している。
割り込み制御部9は、割り込み要求信号15に従ってC
PU30に割り込み処理を実行させる。
周辺部10は、ボート、シリアルインターフェイス等か
ら構成されており、チップ外とのデータ通信に使用する
次に動作について説明する。
PCIで指定するアドレスの命令をROM 2からリー
ドし、アドレス/データバス3を介して命令レジスタ4
に格納する。
制御部5は、命令レジスタ4に格納した命令をデコード
後、制御信号を発生し、各部を動作させることにより命
令機能を実行する。
命令実行が終了すると、PCIの内容に1を加算すとと
もに、命令レジスタ4に新たな命令を格納後実行する。
上記動作を繰返し行なうことにより、ROM 2に格納
したプログラムを逐次実行する。
次に、スタック動作を説明する。
プッシュ命令を実行すると、制御部5はSP減少信号1
2を出力し、5P60の値から1を減算後、ライト信号
14を出力し、5P60で指定するRAM7のアドレス
に対し、アドレス/データバス3を介した転送データを
ライトする。
ポツプ命令を実行すると、制御部5はリード信号11を
出力し、5P60で指定するRAM7のアドレスからデ
ータをリードし、アドレス/データバス3に出力させる
とともにSP増加信号13を出力し、5P60の値に1
を加算する。
2バイトデータをプッシュする場合、およびポツプする
場合のタイミングを各々第11図、第12図に示す。
この時、命令に応じてRAM7ヘライトまたはリードす
るデータのバイト数が異なる。
すなわち、プッシュ命令の場合を考えると、データのバ
イト数は1の場合もあれば2バイト以上の場合もあり、
プッシュ命令の種類に応じて変化する。
通常、プッシュ命令実行後、ポツプ動作を行なう場合は
、データバイト数は同一である。すなわち、データを2
バイトブツシユ後ポツプする場合は、ポツプするデータ
のバイト数は2である。
ここで、何等かの原因でスタックずれが発生したとする
この時には、2バイトブツシユした後、例えば3バイト
ポツプする場合があるが、従来のシングルチップマイク
ロコンピュータにおいては、スタック動作後の異常を検
出し対処する機能を内蔵していないなめ、CPUは異常
な処理を続け、最悪の場合暴走する。
第13図は第10図に示す従来例の動作を説明するため
のフローチャートである。
まず、プログラム処理のフローを説明する。
ステップS1 プログラムにおいては、BレジスタおよびCレジスタの
値をスタックにプッシュする。
ステップS2 Aレジスタの値をスタックにプッシュする。
ステップS3 Aレジスタに入力ボートの値を格納する。
ステップS4 Aレジスタの値を内部RAMに格納する。
ス、テップS5 スタックからAレジスタにデータをポツプする。
ステップS6 Aレジスタの第3ビツトの値を判別し、値が1の時は処
理1を行ない(ステップS8)、値がOの時は処理2を
行ない(ステップS7)プログラムの実行を終了する。
上述したプログラムの実行において、プログラムの作成
時の誤りにより、ステップS2が欠けていたり、何等か
の原因でステップS2を実行しなかったとする。
この時、矢印101で示すフローにしたがってステップ
S1からステップS3の処理が行なわれる。
したがって、ステップS6においては、ステップS1に
おいてスタックにプッシュしたCレジスタの値にもとづ
いて処理の分岐を判断していることになり、ステップS
2においてスタックにプッシュしたAレジスタの値にも
とづいて処理の分岐を判断していない。
その結果、本来処理1を実行すべきであるのに処理2を
実行する場合が発生する。
したがって、正当でないデータにもとづいてCPUが処
理を続行するため、ICカードの場合は処理1でデータ
リードを行ない、処理2でデータライトを行なうとする
と、データをリードすべき場合にライトして、決済金額
を誤ることになる。
エンジン制御の場合は、処理1でエンジンの回転数を下
げ、処理2でエンジンの回転数を上げる処理を行なうと
すると、エンジンの回転数を下げるべきなのが逆に上げ
てしまい、交通事故を誘発することが考えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のシングルチップマイクロコンピュータは
、スタック動作時、プッシュしたデータバイト数とポツ
プするデータバイト数が異なっていても検出できず、ポ
ツプしたデータを正当なデータとして処理を続行するた
め、CPUが異常な処理を行ない、最悪の場合プログラ
ムの暴走等が発生し、システムのセキュリティが低下す
るという欠点があった。
本発明の目的は、スタックエラー検出回路を追加して、
プッシュデータバイト数とポツプデータバイト数との一
致を監視して、プログラムの暴走等を防止できるシング
ルチップマイクロコンピュータを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシングルチップマイクロコンピュータは、単一
半導体基板上に中央処理装置、記憶装置1割り込み制御
部9周辺装置を集積したシングルチップマイクロコンピ
ュータにおいて、前記中央処理装置にスタックエラー検
出回路を追加し、前記中央処理装置の出力する信号に従
ってプッシュ命令実行時に前記スタックエラー検出回路
がプッシュするデータ長を示すデータを出力し前記中央
処理装置の制御により前記記憶装置にプッシュし、ポツ
プ命令実行時に前記スタックエラー検出回路に前記中央
処理装置の制御により前記記憶装置からポツプするデー
タ長を示すデータを入力し前記中央処理装置の出力する
前記ポツプ命令によりポツプするデータ長と比較し、一
致しない場合に前記割り込み制御部に対して信号を出力
し、前記割り込み制御部を介して前記中央処理装置にお
いて処理を行なうことを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
第1図に示すシングルチップマイクロコンピュータは、
スタックエラー検出回路100を有し、スタック動作に
おいて異常が発生した場合、スタックエラー検出回路1
00からスタックエラー検出信号28を出力し、割り込
み制御部9を介してCPU31にエラー処理を行なわせ
る。
また、ポツプ命令実行中に、制御部5がポツプ信号18
.L信号17を出力し、プッシュ命令実行中にプッシュ
信号16.し信号17を出力する。
制御部5は、プッシュ命令実行時にデータをRAM7に
プッシュ後、プッシュ信号16を出力し、プッシュする
データ長が1バイトの時0,2バイトの時は1の値をL
信号17として命令実行中に出力し、ポツプ命令実行時
にポツプ信号18を出力しデータをポツプし、ポツプす
るデータ長が1バイトの時0.2バイトの時は1の値を
L信号17として命令実行中に出力する。
本実施例においては、スタック操作命令で扱うデータの
バイト数の上限を2とする。
第2図は第1図に示すスタックエラー検出回路100の
詳細を示す回路図である。
第2図に示すスタックエラー検出回路は、論理積ゲルト
(以下ANDゲートという)21と、排他的論理和ゲー
ト(以下EXORゲートという)20と、3ステートバ
ツフア23とを含んで構成される。
EXORゲート20は、L信号17とアドレス/データ
バス3の最下位ビットに接続している信号線29の信号
値を入力し、上記2信号のレベルが異なる時のみAND
ゲート21に対し1を出力する。
ANDゲート21は、EXORゲート20の出力および
ポツプ信号18を入力とし、上記2信号が共に1のとき
のみ1をスタックエラー検出信号28として出力する。
3ステートバツフア23は、プッシュ信号16が1の時
のみオンし、し信号17をそのまま信号線29に出力す
る。
プッシュ命令実行時の動作を説明する。
プッシュ命令を実行すると、制御部5はSP減少信号1
2およびライト信号14を出力してデータをRAM7に
格納後、プッシュ信号16およびライト信号14を同時
に出力する。また、L信号17を命令実行中出力し続け
る。
ブッシュ信号16出力時の動作は、以下に示す通りであ
る。
3ステートバツフア23がオンするため、L信号17を
信号線29に出力し、かつライト信号14が1のなめア
ドレス/データバス3の最下位ビットを介してRAM7
にライトする。すなわち本来プッシュすべきデータに加
え、プッシュデータ数を示す1バイトデータをプッシュ
する。
2バイトデータをプッシュする命令実行時の信号動作タ
イミングを第6図に示す。
次に、ポツプ命令実行時の動作を説明する。
ポツプ命令を実行すると、制御部5はSP増加信号13
およびリード信号11を出力してプッシュ長を示す1バ
イトデータをRAM7からリード後、本来のデータをポ
ツプする。
2バイトデータをポツプする場合の信号動作タイミング
を第7図に示す。
以下、第2図を用いてRAM7からプッシュデータ長を
示すデータをポツプする際の動作を説明する。
制御部5は、ポツプ信号18.リード信号11を同時に
出力し、プッシュデータ長を示す1バイトデータをRA
M7からアドレス/データバス3にリードする。
EXORゲート20は、アドレス/データバス3の最下
位ビットを介して信号線29の値を入力し、L信号17
のレベルと異なる時のみ、即ちプッシュデータ長とポツ
プしようとするデータ長が異なる場合のみ、ANDゲー
ト21に対し1を出力する。
この時、ポツプ信号18が1のため、ANDゲ−ト21
はEXoRゲート20の値をそのまま出力する。
従って、プッシュ済みのデータバイト数とポツプしよう
とするデータのバイト数が異なる時のみスタックエラー
と見なし、スタックエラー検出回路100はスタックエ
ラー検出信号28を出力し、ポツプ命令実行後CPU3
1に適当なエラー処理を行なわせる。
ポツプ命令実行時に、スタックエラー検出信号28が出
力されない場合は、プッシュしたデータ長とポツプしよ
うとするデータ長が一致するためスタック動作は正常で
あると見なして、エラー処理は行なわず次の命令を実行
する。
即ち、プッシュデータのバイト数とポツプデータのバイ
ト数が同一であるので、スタック動作は正常であると見
なして命令実行処理を続行する。
第5図は第1の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
プログラム実行の際に、矢印101で示すフローに従っ
て、ステップS1からステップS3へ飛び、ステップS
2の処理を実行しないとする。
この時、ステップS5を実行すると、ステップS1にお
いてRAM7に2バイトデータをプッシュしているから
、信号線29の値が0になる。
また、ステップS5において、1バイトデータポツプ命
令を実行していることからし信号17が1となるので、
EXORゲート20の出力が1となる。
この時、ポツプ信号18が1であるから、ANDゲート
21の出力は1になる。従って、スタックエラー検出回
路100はスタックエラー検出信号28を割り込み制御
部9に出力し、割り込み制御部9はCPU31に対し、
ポツプ命令実行終了後にステップS9で示すエラー処理
を行なわせる。
従って、誤ったAレジスタの値に基すき、ステップS6
で分岐処理を行なうことはない。
スタックするデータ長を示すデータとして1バイトを確
保しているから、本実施例の構成を少々変更することに
より、最大256バイトまでのスタックデータに対して
スタックエラーの検出が可能となる。
また、スタックエラーの検出をハードウェアにより自動
的に行なうので、ソフトウェアで行なう場合に比べて効
率が良い。
第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
第3図に示すシングルチップマイクロコンピュータは、
CPUにスタックエラー検出回路を設け、スタックエラ
ー検出回路においてプッシュ命令実行時に、スタックエ
リアに格納するバイト数を示す1とットデータを出力後
、RAMに冗長ビットとして設定し、ポツプ命令実行時
にスタックエラー検出回路において前述の冗長ビットの
内容、とポツプ命令のデコードにより得たポツプするデ
ータのバイト数を比較し、スタックエラー検出を行ない
、制御部がプッシュおよびポツプするブタ長に応じて、
1バイトの時0を、また2バイトの時1をL信号として
出力する。
RA M 7 Aは、1ビツトの冗長ビットを付加した
1ワード9ビツト構成のメモリである。
プッシュ命令実行時に、スタックエラー検出回路300
から直接RAM7Aにプッシュしたバイト数を示す1ビ
ツトデータを出力し、RAM7Aの冗長ビットに格納し
、ポツプ命令実行時にRAM7Aの冗長ビットの値を利
用してスタックエラー検出回路300においてスタック
エラーの検出を行なう。
本実施例においては、スタック操作命令において扱うデ
ータのバイト数を最大2とする。
第4図は第3図に示すスタックエラー検出回路300の
詳細を示す回路図である。
3ステートバツフア44はRAM7Aの冗長ビットと接
続した信号線4・7の値を入力し、ライト信号14がO
の時オンしてEXORゲート41に出力する。
3ステートバツフア43は、L信号17を入力とし、ラ
イト信号14が1の時オンして信号線47に出力する。
EXoRゲート41は、L信号17および3ステートバ
ッファ44の出力を入力とし、両者の値が異なる時のみ
ANDゲート42に対し1を出力する。
ANDゲート42は、リード信号11.インバータ45
の出力とEXORゲート41の出力を入力とする3人力
ANDゲートで、3人力信号が全て1の時のみ、1をス
タックエラー検出信号28として出力する。
以下、スタックエラー検出回路300の動作を説明する
まず、プッシュ命令実行時の動作を説明する。
プッシュ命令を実行すると、制御部5はSP減少信号1
2およびライト信号14を出力して、データをR,A 
M 7 Aに格納する。また、L信号17を命令実行中
に出力し続ける。
ライト信号14が1の時、3ステートバツフア43がオ
ンするため、3ステートバツフア43はL信号17を信
号線47に出力し、R,A M 7 Aの冗長ビットに
ライトする。すなわち、本来プッシュすべき8とットデ
ータをアドレス/データバス3を介してライトすると同
時に、信号tfi47を介して1ビツトの冗長ビットに
ライトする。
従って、プッシュデータ数を示す1ビツトデタを付加し
た9ビットデータをRAM7Aにプッシュする。
2バイトデータをプッシュした場合の信号動作タイミン
グを第8図に示す。
次に、ポツプ命令実行時の動作を説明する。
ポツプ命令を実行すると、制御部5はリード信号11お
よびSP増加信号13を出力してRA、 M7Aからプ
ッシュデータ長を示す1ビツトデータおよび本来の8ビ
ツトデータをポツプする。
2バイトデータをポツプした場合の信号動作タイζフグ
を第9図に示す。
以下、RAM7Aからデータをポツプする場合の動作を
第4図を用いて説明する。
制御部5は、ポツプ命令実行時にリード信号11を出力
し、データをRAM7Aからアドレス/データバス3に
リードすると同時に、対応した冗長ビットの値を信号線
47に出力する。
この時、ライト信号14が1のため、3ステートバツフ
ア44はオンし、信号線47の値をそのままEXORゲ
ート41に出力する。
ANDゲート42は、リード信号11が1.ライト信号
14が0のためインバータ45の出力が1であるから、
EXORゲート41の出力値をそのまま出力する。
従って、EXORゲート41の出力が1の時、すなわち
3ステートバツフア44を介して入力したプッシュデー
タのバイト数を示す信号の値とL信号17の値が異なる
場合、スタックエラーとみなしてスタックエラー検出回
路300はスタックエラー検出信号28を出力し、実行
中のポツプ命令実行後CPU32に適当なエラー処理を
行なわせる。
また、プッシュデータのバイト数を示す信号の値とL信
号17との値が同じ場合は、EXORゲト41の出力が
0となり、スタックエラー検出信号28の値は0である
ため、スタックエラー検出回路300はスタックエラー
検出信号28を出力しない。
従って、CPU32はスタックエラー処理を行なわず次
の命令を実行する。すなわち、プッシュデータのバイト
数とポツプデータのバイト数が同一であるので、スタッ
ク動作は正常とみなして命令処理を実行する。
次に、第2の実施例のスタックエラー検出の例を第5図
により説明する。
プログラム実行の際に、矢印101で示すフローに従っ
て、ステップS1からステップS3の処理を行ない、ス
テップS2の処理は実行しないものとする。
以下、リード信号11が1の時の動作を説明する。
ステップS5を実行すると、制御部5は命令レジスタ4
に格納したポツプ命令のコードをデコードし、1バイト
データのポツプ命令の場合であるからし信号17に0を
出力する。
RAM7Aには、ステップS1において2バイトデータ
をプッシュしているから、RAM7Aの対応した冗長ビ
ットの値は1である。
従って、ライト信号14が0であるから、3ステートバ
ツフア44はオンして1を出力する結果として、L信号
17はOだからIF、XORゲート41の出力は1とな
る。
リード信号11が1.ライト信号14がOであるからイ
ンバータ45の出力が1となり、ANDゲート42の出
力は1となる。
結果として、スタックエラー検出回路300はスタック
エラー検出信号28を割り込み制御部9に出力し、割り
込み制御部9はCPU32に対しステップS9で示すエ
ラー処理を行なわせる。
プッシュしたバイト数を示すデータとしてRAMの冗長
ビットを用いているので、RAMセル数の増加を最少に
止めて、しかもスタック動作のスビイードも高速であり
、かつ冗長ビット数を増加することにより、3バイト以
上のデータをスタックする場合もスタックエラーの検出
が可能である。
〔発明の効果〕
本発明のシングルチップマイクロコンピュータは、中央
処理装置にスタックエラー検出回路を追加することによ
り、スタック動作の異常を自動的に検出することができ
るので、高度なフェイルセーフおよびセキュリティを実
現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は第1図に示すスタックエラー検出回路100の詳細
を示す回路図、第3図は本発明の第2の実施例を示すブ
ロック図、第4図は第3図に示すスタックエラー検出回
路300の詳細を示す回路図、第5図は本発明で実行す
るプログラムのフローチャート、第6図、第7図、第8
図、第9図は本発明の詳細な説明するためのタイムチャ
ート、第10図は従来の一例を示すブロック図、第11
図、第12図は従来例の動作を説明するためのタイムチ
ャート、第13図は従来例で実行するプログラムのフロ
ーチャートである。 1・・・・・・PC12・・・・・・ROM、3・・・
・・・アドレス/データバス、4・・・・・・命令レジ
スタ、5・・・・・・制御部、6・・・・・・演算部、
7・・・・・・RAM、8・・・・・・汎用レジスタ、
9・・・・・・割り込み制御部、10・・・・・・周辺
部、11・・・・・・リード信号、12・・・・・・S
P減少信号、13・・・・・・SP増加信号、14・・
・・・・ライト信号、15・・・・・・割り込み要求信
号、16・・・・・・プッシュ信号、17・・・・・・
L信号、18・・・・・・ポツプ信号、20・・・・・
・EXORゲート、21・・・・・・ANDゲート、2
3・・・・・・3ステートバツフア、28・・・・・・
スタックエラー検出信号、29・・・・・・信号線、1
00・・・・・・スタックエラー検出回路。 代理人 弁理士  内 原  晋 第  2 党 十 図 ′!名う 第 し 図 馬 回 馬 テ 図 第 囮 篇 図 茅 囚 島 図 5Pよ性71D1ig ノード・電光 」へ    12   S] 1う 邑

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単一半導体基板上に中央処理装置、記憶装置、割り込み
    制御部、周辺装置を集積したシングルチップマイクロコ
    ンピュータにおいて、前記中央処理装置にスタックエラ
    ー検出回路を追加し、前記中央処理装置の出力する信号
    に従ってプッシュ命令実行時に前記スタックエラー検出
    回路がプッシュするデータ長を示すデータを出力し前記
    中央処理装置の制御により前記記憶装置にプッシュし、
    ポップ命令実行時に前記スタックエラー検出回路に前記
    中央処理装置の制御により前記記憶装置からポップする
    データ長を示すデータを入力し前記中央処理装置の出力
    する前記ポップ命令によりポップするデータ長と比較し
    、一致しない場合に前記割り込み制御部に対して信号を
    出力し、前記割り込み制御部を介して前記中央処理装置
    において処理を行なうことを特徴とするシングルチップ
    マイクロコンピュータ。
JP1110204A 1989-04-27 1989-04-27 シングルチップマイクロコンピュータ Pending JPH02287625A (ja)

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JP1110204A JPH02287625A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 シングルチップマイクロコンピュータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009183500A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2010194368A (ja) * 2010-06-17 2010-09-09 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2010259837A (ja) * 2010-08-23 2010-11-18 Daito Giken:Kk 遊技台

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JP2010194368A (ja) * 2010-06-17 2010-09-09 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2010259837A (ja) * 2010-08-23 2010-11-18 Daito Giken:Kk 遊技台

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