JPH02292086A - 記録材料 - Google Patents

記録材料

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JPH02292086A
JPH02292086A JP1113002A JP11300289A JPH02292086A JP H02292086 A JPH02292086 A JP H02292086A JP 1113002 A JP1113002 A JP 1113002A JP 11300289 A JP11300289 A JP 11300289A JP H02292086 A JPH02292086 A JP H02292086A
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JP
Japan
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hydroxy
bis
group
carboxyphenoxy
coloring agent
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Pending
Application number
JP1113002A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tsuchida
哲夫 土田
Fumio Seyama
勢山 文雄
Tatsuya Meguro
目黒 達哉
Mitsuru Kondo
充 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd filed Critical Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は記録材料に関し、特に発色性、生保存性および
記録像の保存性に優れたδi録材料に関するものである
「従来の技術」 従来、無色ないしは淡色の塩基性染料と有機ないしは無
機呈色剤との呈色反応を利用した記録材料は、感圧記録
体、感熱記録体、通電感熱記録体等をその典型例として
、種々のものが知られている。
これらの記録材料には、記録体自身の白さ、記録濃度お
よび記録惑度が充分であること、さらには熱、湿度、光
、薬品等の外部環境下における記録像の保存性及び白紙
部の白色度保持性に優れていることなどの性能が要求さ
れているが、現在これらを完全に満足するものは得られ
ていない。
一例として惑熱記録体は、最近の感熱記録方式の著しい
進歩と相俟ってその利用分野や形態も多様化しており、
感熱ファクシミリや怒熱プリンター用の記録媒体として
のみならずP O S (Pojntof Sales
)ラベルなどの新規な用途への使用も急増している。
しかし、感熱記録体は一般に、溶剤等の影響でカブリを
生じたり、記録像が変褪色を起こしてしまう等の欠点を
有している。特に、プラスチックフィルムと接触すると
記録像が著しく褪色したり、或いはジアゾ複写紙、とり
わけ複写直後のジアゾ複写紙と接触した状態で保存して
おくと、カブリ現象を極めて起こしやすい等の欠陥を有
しており、その改良が強く要請されているのが現状であ
る。
[発明が解決しようとする課題」 かかる現状に鑑み本発明者等は、塩基性染料と呈色剤と
の呈色反応を利用した記録材料において認められる上記
の如き欠陥の改良を目的として、特に呈色剤の分野を幅
広く検討した。その結果、呈色剤として下記一殻式〔I
〕で表されるサリチル酸誘導体又はその多価金属塩の少
なくとも一種を使用すると、発色性や生保存性はもとよ
り記録像の保存性にも極めて優れた記録材料が得られる
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
「課題を解決するための手段」 本発明は、無色ないしは淡色の塩基性染料と、該塩基性
染料と接触して呈色し得る呈色剤との呈色反応を利用し
た記録材料において、該呈色剤として下記一般式〔I〕
で表されるサリチル酸誘導体又はその多価金属塩の少な
くとも一種を用いたことを特徴とする記録材料である。
〔式中、R,は少なくとも1個のへテロ原子を含む二価
の基を示し、Rz、R3はそれぞれ水素原子、アルキル
基、シクロアルキル基、アルケニル基、アラルキル基、
アリール基、アルコキシル基、アリールオキシ基、二ト
ロ基、又はハロゲン原子を示し、l,mはそれぞれ1〜
3の整数を示す。]「作用」 本発明で用いられるサリチル酸誘導体は、公知の方法で
合成することができ、例えば対応するヒドロキシサリチ
ル酸誘導体をアルキル化またはアリール化する方法、或
いは対応するフェノール誘導体をカルボキシル化する方
法などによって得ることができる。
上記一般式〔I〕で表されるサリチル酸誘導体において
、R. 、R.はそれぞれ水素原子、アルキル基、シク
ロアルキル基、アルケニル基、アラルキル基、アリール
基、アルコキシル基、アリールオキシ基、二トロ基、又
はハロゲン原子を示すが、これらのうちでも水素原子、
01〜2。のアルキル基、C,〜,のシクロアルキル基
、02〜6のアルケニル基、07〜1。のアラルキル基
、CI〜2。のアルコキシル基、フェニル基、ナフチル
基、フエノキ?基、ニトロ基、又はハロゲン原子である
誘導体、特に水素原子、CI〜,のアルキル基、C,〜
,。のアラルキル基、Cl〜6のアルコキシル基、フエ
ニル基、フエノキシ基、塩素原子、臭素原子、又は弗素
原子である誘導体は、発色性に優れた記録材料が得られ
るためより好ましい。
また、一般式〔I〕で表されるサリチル酸誘導体におい
て、R+ は少なくとも1個のへテロ原子を含む二価の
基を示すが、これらのうちでも下記一般式(II)で表
される二価の基を有する誘導体は、特に記録像の耐薬品
性に優れた記録材料が得られるため好ましい。
X  Ra   (Y)n       −(I1)〔
式中、R4はエーテル結合、エステル結合又はアミド結
合を有してもよいC1〜2。のアルキレン基、C,〜,
。のシクロアルキレン基、07〜l■のアラルキレン基
、フェニレン基、又はナフチレン基を示し、X..Yは
それぞれ一〇−  −S−  −N−  −SO−  
−SO■− −COO−  −CONHSO2 NH 
   OSOz NH一、又は一〇〇O N H一を示
し、nはO又は1を示す。]上記一般弐(■]で表され
る二価の基のうちでも、X,Yがそれぞれーo−  −
s−  −so2、又は一〇〇〇一である誘導体は、と
りわけ記録像の耐薬品性に優れた記録材料が得られるた
めより好ましい。
一般式〔I〕で表されるサリチル酸誘導体と塩を形成す
る多価金属としては、2価、3価又は4価の金属が好ま
しく、特に亜鉛、カルシウム、アルミニウム、マグネシ
ウム、スズ、鉄がより好ましい。
本発明に係るサリチル酸誘導体又はその多価金属塩を使
用した記録材料は、発色濃度が充分でしかも発色した画
像は極めて安定であり、長時間日光に曝されたり、高温
あるいは高湿度環境下に保存されても記録像が殆ど変褪
色を起こさないため、記録の長期保存という観点ですこ
ぶる有利である。
特に感熱記録体に適用した場合には、溶剤等により白紙
部が発色したり、記録像が油脂や薬品等により変褪色す
るといった欠点が解消され、呈色剤として極めて優れた
特性を発揮するものである。
かかる一般式[I)で表されるサリチル酸誘導体の具体
例としては、例えば下記が挙げられる。
ビス(3−ヒドロキジ−4−カルボキシフェノキシ)メ
タン、ビス(4−ヒドロキシ−3−カルポキシフェノキ
シ)メタン、1 2−ビス(3−ヒドロキシ−4−カル
ボキシフェノキシ)エタン、1.2−ビス(4−ヒドロ
キシ−3−カルボキシフェノキシ)エタン、l,3−ビ
ス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)プロ
パン、■,3−ビス(4−ヒドロキシ−3−カルボキシ
フェノキシ)プロパン、1.4−ビス(3−ヒドロキジ
−4−カルボキシフエノキシ)ブタン、1,4ビス(4
−ヒドロキジ−3−カルボキシフエノキシ)ブタン、1
,4−ビス(3−ヒドロキシ=2−カルポキシフェノキ
シ)ブタン、1,6−ビス(3−ヒドロキシ−4−カル
ボキシフェノキシ)ヘキサン、1.6−ビス(4−ヒド
ロキシ−3カルボキシフェノキシ)ヘキサン、1,6−
ビス(3−ヒドロキシ−2−カルボキシフエノキシ)ヘ
キサン、1,8−ビス(3−ヒドロキシー4−カルボキ
シフェノキシ)オクタン、1.8〜ビス(4−ヒドロキ
シ−3〜カルボキシフェノキシ)オクタン、l2 10
−ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)
デカン、1,1o−ビス(4−ヒドロキシ−3−カルボ
キシフェノキシ)デカン、1.12−ビス(3−ヒドロ
キシ−4一カルポキシフエノキシ)ドデカン、1,12
−ビス(4−ヒドロキジ−3−カルボキシフェノキシ)
ドデカン、1,l8−ビス(3−ヒドロキシ−4ーカル
ボキシフエノキシ)オクタデカン、1,1日−ビス(4
−ヒドロキシ−3−カルボキシフェノキシ)オクタデカ
ン、2.2−ビス(3−ヒドロキジ−4−カルボキシフ
ヱノキシ)プロパン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−
3−カルボキシフェノキシ)プロパン、1.5−ビス(
3−ヒドロキシ−4−カルポキシフェノキシ)−3−オ
キサペンクン、1.5−ビス(4−ヒドロキシ−3−カ
ルボキシフエノキシ)−3−オキサペンクン、1.8−
ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)−
3.6−ジオキサオクタン、18−ビス(4−ヒドロキ
シ−3−カルボキシフエノキシ)−3.6−ジオキサペ
ンクン、1,11ービス(3−ヒドロキジ−4−カルポ
キシフェノキシ)−3.6.9−トリオキサウンデカン
、1,11−ビス(4−ヒドロキシー3−カルボキシフ
ェノキシ)−3.6.9−}リオキサウンデカン、1.
7−ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフエノキシ
)−3.5−ジオキサへブタン、l7−ビス(4−ヒド
ロキシ−3−カルボキシフェノキシ)−3.5−ジオキ
サへブタン、1,3ービス(3−ヒドロキシ−4−カル
ボキシフェノキシ)−2−フェニルブロバン、1.3−
ビス(4−ヒドロキシ−3−カルボキシフエノキシ)−
2−フエニルプロパン、1−(3−ヒドロキシ−4一カ
ルボキシフエノキシ)−2−(4−ヒドロキシ−3−カ
ルボキシフェノキシ)エタン、1,4一ビス(3−ヒド
ロキシ−4−カルボキシフエノキシメチル)ベンゼン、
1,4−ビス(4−ヒドロキシ−3−カルボキシフエノ
キシメチル)ベンゼン、1.3−ビス(3−ヒドロキシ
−4−カルボキシフエノキシメチル)ベンゼン、1.3
−ビス(4−ヒドロキシ−3−カルポキシフエノキシメ
チル)ベンゼン、1.4−ビス(3−ヒドロキシ−4−
カルボキシフェノキシ)ベンゼン、1,4−ビス(4−
ヒドロキシ−3−カルボキシフエノキシ)ベンゼン、1
,3−ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキ
シ)ベンゼン、1,3−ビス(4−ヒドロキシ−3−カ
ルボキシフエノキシ)ベンゼン、1.3−ビス(3−ヒ
ドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)−2−シクロヘ
キシルブロバン、1,3−ビス(4−ヒドロキシ3−カ
ルボキシフェノキシ)−2−シクロヘキシルプロパン、
(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)酢酸−
2−(3−ヒドロキシ−4カルポキシフエノキシ)エチ
ルエステル、(3ーヒドロキシ−4−カルボキシフェノ
キシ)酢酸2−(4−ヒドロキシ−3−カルボキシフエ
ノキシ)エチルエステル、(4−ヒドロキシ−3一カル
ボキシフェノキシ)酢酸−2− (4−ヒ}’t:)キ
シー3−カルボキシフェノキシ)エチルエステル、(3
−ヒドロキシー4−カルボキシフェノキシ)酢酸−3−
(3−ヒドロキジ−4−カルボキシフェノキシ)プロビ
ルエステル、(4−ヒドロキシ−3−カルボキシフエノ
キシ)酢酸−3−(4−ヒドロキジ−3−カルボキシフ
ェノキシ)プロビルエステル、3−(3−ヒドロキシ−
4−カルボキシフエノキシ)プロピオン酸−(3−ヒド
ロキシ−4−カルボキシフェノキシ)メチルエステル、
3− (4−ヒドロキシ−3−カルボキシフエノキシ)
ブロビオン酸−(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェ
ノキシ)メチルエステル、2(3−ヒドロキシ−4−カ
ルボキシフェノキシ)−N− (2− (3−ヒドロキ
シ−4−カルボキシフエノキシ)エチル]アセトアミド
、2− (4−ヒドロキシ−3−カルポキシフェノキシ
)一N(2− (4−ヒドロキジ−3−カルボキシフェ
ノキシ)エチル〕アセトアミド、3−(3−ヒドロキシ
−4−カルボキシフェノキシ) −N− ( (3一ヒ
ドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)メチル〕ブQビ
オン酸アミド、3−(4−ヒドロキシー3−カルボキシ
フェノキシ)−N−( (4−ヒドロキシ−3−カルボ
キシフエノキシ)メチル]プロビオン酸アミド、ビス(
3−ヒドロキシ−4−カルボキシフエノキシメチル)ス
ルフィド、ビス(4−ヒドロキジ−3−カルボキシフエ
ノキシメチル)スルフィド、ビス(2−(3−ヒドロキ
ジ−4〜カルポキシフヱノキシ)エチル]スルフィド、
ビス(2−(4−ヒドロキシ−3−カルボキシフエノキ
シ)エチル]スルフィド、1.5−ビス(3−ヒドロキ
シ−4−カルボキシフエノキシ)−3−ベンタノン、1
.5−ビス(4−ヒドロキシ−3−カルボキシフエノキ
シ)−3−ペンタノン、1,2−ビス(3−ヒドロキシ
−4一カルポキシフエニルチオ)エタン、1.2−ビス
(4−ヒドロキシ−3−カルポキシフェニルチオ)エタ
ン、1.3−ビス(3−ヒドロキシ−4−カルポキシフ
ェニルチオ)プロパン、工,3−ビス(4−ヒドロキシ
−3−カルボキシフェニルチオ)プロパン、1.4−ビ
ス(3−ヒドロキシ−4一カルボキシフヱニルチオ)ブ
タン、1,4−ビス(4−ヒドロキシー3−カルポキシ
フエニルチオ)ブタン、1.6−ビス(3−ヒドロキシ
−4−カルポキシフェニルチオ)ヘキサン、1.6−ビ
ス(4−ヒドロキシ−3一カルボキシフエニルチオ)ヘ
キサン、1,7−ビス(3−ヒドロキジ−4カルボキシ
フェニルチオ)−3.5−ジオキサへブタン、1,7−
ビス(4−ヒドロキシ−3−カルポキシフェニルチオ)
−3.5−ジオキサへブタン、1,5−ビス(3−ヒド
ロキシ−4一カルボキシフエニルチオ)−3−オキサペ
ンクン、l,5−ビス(4−ヒドロキジ−3一カルボキ
シフヱニルチオ)−3−オキサベンクン、ビス[2−(
3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェニルチオ)エチル
〕スルフィド、ビス(2− (4−ヒドロキシ−3−カ
ルボキシフェニルチオ)エチル〕スルフィド、1,4−
ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェニルチオメ
チル)ベンゼン、1.  4−ビス(4−ヒドロキシ−
3一カルボキシフエニルチオメチル)ベンゼン、1,3
−ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェニルチオ
メチル)ベンゼン、1.3−ビス(4−ヒドロキシ−3
一カルポキシフエニルチオメチル)ベンゼン、(3−ヒ
ドロキシ−4−カルボキシベンジル) − (3一ヒド
ロキシ−4−カルポキシフエニル)エーテル、(3−ヒ
ドロキシ−4−カルポキシベンジル)−(4−ヒドロキ
シ−3−カルボキシフェニル)エーテル、(3−ヒドロ
キシ−4−カルボキシフエネチル)−(4−ヒドロキシ
−3−カルボキシフェニル)エーテル、(3−ヒドロキ
シ−4−カルポキシベンジル)− (4−ヒドロキシ−
3−カルポキシフエニル)スルフィド、(3−ヒドロキ
ジ−4−カルボキシベンジル)一(4−ヒドロキシ−3
−カルポキシフエニル)スルフィド、(3一ヒドロキシ
−4−カルボキシフエネチル)一(3−ヒドロキシ−4
−カルポキシフェニル)スルフィド、1−(3−ヒドロ
キジ−4−カルボキシフェノキシ)−2− (3−ヒド
ロキシ−4−カルポキシフェニルチオ)エタン、1−(
4〜ヒドロキジ−3−カルボキシフエノキシ)−2−(
4−ヒドロキシ−3一カルポキシフエニルチオ)エタン
、ビス(3−ヒドロキシ−4−カルポキシフェニル)エ
ーテル、ビス(4−ヒドロキシ−3−カルボキシフエニ
ル)エーテル、ビス(3−ヒドロキシ−4−カルポキシ
フェニル)スルフィド、ビス(4−ヒドロキシ−3−カ
ルポキシフェニル)スルフィド、ビス(3−ヒドロキシ
−4−カルポキシフェニル)スルホン、ビス(4−ヒド
ロキシー3−カルポキシフェニル)スルホン、1,2一
ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェニルスルホ
ニル)エタン、1.2−ビス(4−ヒドロキシ−3−カ
ルボキシフェニルスルホニル)エタン、1.  3−ビ
ス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェニルスルホニ
ル)プロパン、l 3−ビス(4−ヒドロキシ−3−カ
ルボキシフェニルスルホニル)ブロバン、1,4−ビス
(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェニルスルホニル
)ブタン、1,4−ビス(4−ヒドロキシ−3一カルボ
牛シフェニルスルホニル)ブタン、1  6−ビス(3
−ヒドロキシ−4−カルポキシフエニルスルホニル)ヘ
キサン、1,6−ビス(4−ヒドロキシー3一カルボキ
シフェニルスルホニル)ヘキサン、1.4−ビス(3−
ヒドロキシ−4−カルボキシフエニルスルホニルメチル
)ベンゼン、1,4−ビス(4−ヒドロキジ−3−カル
ボキシフエニルスルホニルメチル)ベンゼン、1.3−
ビス(3−ヒドロキジ−4−カルボキシフェニルスルホ
ニルメチル)ヘンゼン、1,3−ビス(4−ヒドロキシ
−3−カルボキシフエニルスルホニルメチル)ベンゼン
、(3−ヒドロキジ−4〜カルボキシベンジル)−(3
−ヒドロキシ−4−カルボキシフエニル)スルホン、(
3−ヒドロキシ−4−カルボキシフエネチル)−(3−
ヒドロキシ−4−カルポキシフェニル)一スルホン、マ
ロン酸一ビス(3−ヒドロキシ−4−カルポキシフエニ
ル)エステル、マロン酸一ビス(4−ヒドロキシ〜3一
カルポキシフエニル)エステル、コハク酸−ビス(3−
ヒドロキジ−4−カルポキシフエニル)エステル、コハ
ク酸一ビス(4−ヒドロキシー3−カルボキシフエニル
)エステル、グルタル酸一ビス(3−ヒドロキシ〜4一
カルボキシフェニル)エステル、グルタル酸−ビス(4
−ヒドロキシ−3−カルボキシフエニル)エステル、ア
ジピン酸一ビス(3−ヒドロキシ−4−カルポキシフェ
ニル)エステル、アジビン酸−ビス(4−ヒドロキシ−
3−カルボキシフェニル)エステル、スベリン酸一ビス
(3−ヒドロキシ−4一カルポキシフェニル)エステル
、スベリン酸−ビス(4ーヒドロキシ−3−カルボキシ
フエニル)エステル、マレイン酸一ビス(3−ヒドロキ
シ−4−カルボキシフェニル)エステル、マレイン酸−
ビス(4−ヒドロキシ−3−カルボキシフエニル)エス
テル、フマル酸一ビス(3−ヒドロキシ−4カルポキシ
フェニル)エステル、フマル酸−ビス(4−ヒドロキシ
−3−カルボキシフェニル)エステル、イソフタル酸−
ビス(3−ヒドロキシー4−カルボキシフェニル)エス
テル、イソフタル酸−ビス(4−ヒドロキシ−3−カル
ポキシフェニル)エステル、1.2−ビス(3−ヒドロ
キジ−4−カルボキシベンゾイルオキシ)エタン、1,
2−ビス(4−ヒドロキシ−3−カルポキシベンゾイル
オキシ)エタン、1,4−ビス(3−ヒドロキシ−4−
カルポキシベンゾイルオキシ)ブタン、1.4−ビス(
4−ヒドロキシ−3−カルポキシベンゾイルオキシ)ブ
タン、1.6〜ビス(3−ヒドロキシ−4−カルポキシ
ベンゾイルオキシ)ヘキサン、1,6−ビス(4−ヒド
ロキシ−3−カルボキシベンゾイルオキシ)ヘキサン、
(3−ヒドロキシ−4−カルボキシ安息香酸)−(3−
ヒドロキシ−4−カルポキシヘンジル)エステル、(3
−ヒドロキシ−4−カルポキシフエニル)酢酸−(3−
ヒドロキシ−4−カルボキシフエニル)エステル、(3
−ヒドロキシ−4−カルボキシ安息香酸)−2− (3
−ヒドロキシ−4−カルボキシフエノキシ)エチルエス
テル、N,N’−ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキ
シフェニル)エチレンジアミン、N,N’−ビス(4−
ヒドロキジ−3−カルポキシフエニル)エチレンジアミ
ン、N,N’−ビス(3−ヒドロキシ−4−カルポキシ
フェニル)コハク酸アミド、N,N’ービス(3−ヒド
ロキシ−4−カルボキシフェニル)アジビン酸アミド、
1.2−ビス(3−ヒドロキシ−4一カルポキシフェニ
ルスルファモイル)エタン、1.2−ビス(3−ヒドロ
キシ−4一カルポキシフエニルスルホアミノ)エタン、
α α−ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフエノ
キシカルボニルアミノ)−m−キシレン、■,6ビス(
2−メチル−3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキ
シ)ヘキサン、1.6−ビス(26−ジメチル−3−ヒ
ドロキシ−4−カルボギシフェノキシ)ヘキサン、1,
6−ビス(2−シクロへキシル−3−ヒトロキシー4−
カルボキシフエノキシ)ヘキサン、1,6−ビス(2−
アリルー3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)
ヘキサン、1,6−ビス(2−α−メチルヘンジルー3
−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)ヘキサン、
1,6−ビス(2−フェニル−3−ヒドロキシ−4−カ
ルボキシフエノキシ)ヘキサン、1.6−ビス(2−ア
セチルオキシ−3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノ
キシ)ヘキサン、16−ビス(2−フェノキシ−3−ヒ
ドロキシ−4一カルボキシフエノキシ)ヘキサン、1.
6−ビス(6−クロルー3−ヒドロキシ−4−カルボキ
シフエノキシ)ヘキサン、1.6−ビス(6−ニトロ−
3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)ヘキサン
等。
これらのサリチル酸誘導体及び/又はその多価金属塩は
必要に応じて二種類以上の化合物を併用することもでき
る。
本発明において、サリチル酸誘導体及び/又はその多価
金属塩の使用量については特に限定するものではないが
、一般に塩基性染料100重量部に対して50〜700
重量部、好ましくは100〜500重量部の範囲で調節
される。
本発明では、呈色剤として一般式〔I〕で表されるサリ
チル酸誘導体及び/又はその多価金属塩を用いることで
、発色性、生保存性および記録像の保存性、特に記録像
の保存性に優れた記録材料を得ているものであるが、さ
らに金属化合物を併用することでこれらの特性を一層向
上させることができる。
かかる金属化合物としては、2価、3価、又は4価の金
属、例えば亜鉛、マグネシウム、バリウム、カルシウム
、アルミニウム、スズ、チタン、ニッケル、コバルト、
マンガン、鉄等から選ばれる金属の酸化物、水酸化物、
硫化物、ハロゲン化物、炭酸塩、リン酸塩、ケイ酸塩、
硫酸塩、硝酸塩又はハロゲン錯塩等が例示できるが、こ
れらのうちでも特に亜鉛化合物が好ましい。
金属化合物の具体例としては、例えば酸化亜鉛、水酸化
亜鉛、アルミン酸亜鉛、硫化亜鉛、炭酸亜鉛、リン酸亜
鉛、ケイ酸亜鉛、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム
、酸化チタン、水酸化アルミニウム、ケイ酸アルミニウ
ム、アルミノケイ酸アルミニウム、リン酸アルミニウム
、アルミン酸マグネシウム、水酸化マグネシウム、炭酸
マグネシウム、リン酸マグネシウム等が挙げられる。勿
論、これらの金属化合物は二種以上を併用することもで
きる。
上記金属化合物の使用量については必ずしも限定するも
のではないが、通常一般式(I)で表されるサリチル酸
誘導体及び/又はその多価金属塩lOO重量部に対して
1〜500!i部、好ましくは5〜300重量部程度の
範囲で調節するのが望ましい。
本発明の記録材料においては、所望の効果を阻害しない
範囲でサリチル酸誘導体、フェノール誘導体、フェノー
ル樹脂、酸性白土等の各種公知の呈色剤を併用すること
ができる。かかる公知の呈色剤の具体例としては、例え
ば下記が例示される.酸性白土、活性白土、アタパルガ
イト、ベントナイト、コロイダルシリ力、珪酸アルミニ
ウム、珪酸マグネシウム、珪酸亜鉛、珪酸スズ、焼成カ
オリン、タルク等の無機呈色剤;シュウ酸、マレイン酸
、酒石酸、クエン酸、コハク酸、ステアリン酸等の脂肪
族カルボン酸;安息香酸、4  tert −ブチル安
息香酸、4−クロル安患香酸、4−ニトロ安息香酸、フ
タル酸、没食子酸、サリチル酸、3−イソプロビルサリ
チル酸、3−フエニルサリチル酸、3−シクロへキジル
サリチル酸、3,5一ジーter t−プチルサリチル
酸、3−メチル−5−ペンジルサリチル酸、3−フエニ
ルー5−(α.α−ジメチルベンジル)サリチル酸、3
.5−ジー(α−メチルベンジル)サリチル酸、2−ヒ
ドロキシ−1−ベンジルー3−ナフトエ酸等の芳香族カ
ルボン酸i4.4’ −イソプロビリデンジフェノール
(ビスフェノールA)、4.4’ −イソプロビリデン
ビス(2−クロフェノール)、4,4′−イソプロピリ
デンビス(2.6−ジクロ口フェノールL4,4’ −
イソブロビリデンビス(2,6−ジブロモフェノール)
、4.4’ −イソブロビリデンビス(2−メチルフェ
ノール)、4,4′−イソブロピリデンビス(2,6−
ジメチルフェノール),4.4’ −イソプロピリデン
ビス(2  tert−プチルフェノール)、4.4’
− sec−プチリデンジフェノール、2 2−ビス(
4−ヒドロキジフエニル)−4−メチルペンタン、4.
4’ −シクロへキシリデンビスフェノール、4.4′
−シクロへキシリデンビス(2−メチルフェノール)、
4tert−プチルフェノール、4−フエニルフェノー
ル、4−ヒドロキシジフェノキシド、α−ナフトール、
β−ナフトール、メチル−4−ヒドロキシベンゾエート
、ベンジル〜4−ヒドロキジベンゾエート、2.2′−
チオビス(4.6−ジクロ口フェノール) 、4 −t
ert〜オクチル力テコール、2.2’−メチレンビス
(4−クロロフェノール)、2.2’ −メチレンビス
(4−メチル−6−tert−プチルフェノール)、2
.2′−ジヒドロキシジフエニール、メチルービス(4
−ヒドロキシフエニル)アセテート、エチルービス(4
−ヒドロキシフエニル)アセテート、ペンジルービス(
4−ヒドロキシフエニル)アセテート、4.4’−(P
−フエニレンジイソブロビリデン)ジフェノール、4.
4’−(m−フエニレンジイソプロピリデン)ジフェノ
ール、4−ヒドロキシジフエニルスルホン、4.4’ジ
ヒドロキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′
−メチルージフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′
−イソブロボキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ
−3’,4’ −テトラメチレンジフェニルスルホン、
3.3’ −ジアリル−4.4′−ジヒドロキシジフエ
ニルスルホン等のフェノール性化合h; p−フエニル
フェノールーホルマリン樹脂、p−プチルフェノールー
アセチレン樹脂等のフェノール樹脂の如き有機呈色剤の
一種以上;さらにはこれら有機呈色剤と例えば亜鉛、マ
グネシウム、アルミニウム、カルシウム、チタン、マン
ガン、スズ、ニッケル等の多価金属との塩:チオシアン
酸亜鉛のアンチビリン錯体の如き金属錯化合物等。
本発明の記録材料において、上記の如き特定の呈色剤と
組み合わせて使用される無色ないしは淡色の塩基性染料
としては各種のものが公知であり、例えば下記が例示さ
れる。
3.3−ビス(P−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフタリド、3.3−ビス(p一ジメチルア
ミノフェニル)フタリド、3−(4ージメチルアミノフ
ェニル)−3−(4−ジエチルアミノー2−メチルフェ
ニル)−6−(ジメチルアミノ)フタリド、3−(p−
ジメチルアミノフエニル)−3−(1.2−ジメチルイ
ンドール−3−イル)フタリド、3−(p−ジメチルア
ミノフェニル)−3− (2−メチルインドール−3−
イル)フタリド、3,3−ビス(1,2−ジメチルイン
ドール−3−イル)−5−ジメチルアミノフタリド、3
.3−ビス(1.2−ジメチルインドール−3−イル)
−6−ジメチルアミノフタリド、3.3−ビス(9−エ
チル力ルバゾール=3−イル)−6−ジメチルアミノフ
タリド、3.3−ビス(2−フェニルインドール−3−
イル)一6−ジメチルアミノフタリド、3−P−ジメチ
ルアミノフェニル−3−(1−メチルビロール−3−イ
ル)−6−ジメチルアミノフタリド等のトリアリルメタ
ン系染料、4.4′−ビスージメチルアミノヘンズヒド
リルベンジルエーテル、N−ハロフェニルーロイコオー
ラミン、N−2.4.5−トリクロロフェニルロイコオ
ーラミン等のジフエニルメタン系染料、3.  3  
1:”ス(1.1−ビス(4−ビロリジノフェニル)エ
チレン−2イル)−4.5,6.7−テトラブロモフタ
リド、3,3−ビス(1−(4−メトキシフェニル)−
1−(4−ジメチルアミノフエニル)エチレン2−イル
)−4.5,6.7−テトラク口口フタリド、3 3−
ビス(1−(4−メトキシフェニル)−1−(4−ビロ
リジノフェニル)エチレン=2−イル)−4.5,6.
7−テトラク口口フタリド等のジビニルフタリド系染料
、ペンゾイル口イコメチレンブルー、P−ニトロペンヅ
イル口イコメチレンブルー等のチアジン系染料、3−メ
チルースビロージナフトビラン、3−エチルースピロー
ジナフトピラン、3−フエニルースビ口ジナフトビラン
、3−ペンジルースピロージナフトピラン、3−メチル
ーナフト(6′−メトキシベンゾ)スビロビラン、3−
プロビルースビ口ジベンゾビラン等のスビロ系染料、ロ
ーダミンB−アニリノラクタム、ローダミン(p−ニト
ロアニリノ)ラクタム、ローダミン(0−クロロアニリ
ノ)ラクタム等のラクタム系染料、3−ジメチルアミノ
ー7−メトキシフルオラン、3−ジエチルアミノー6−
メトキシフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−メトキ
シフルオラン、3−ジエチルアミノー7−クロロフルオ
ラン、3−ジエチルアミノー6−メチル−7−クロロフ
ルオラン、3−ジエチルアミノー6.7−ジメチルフル
オラン、3−(N一エチルーp −トルイジノ)−7メ
チルフルオラン、3−ジエチルアミノー7−Nーアセチ
ルーN−メチルアミノフルオラン、3ージエチルアミノ
ー7−N−メチルアミノフルオラン、3−ジエチルアミ
ノー7−ジベンジルアミノフルオラン、3−ジエチルア
ミノー7−N−メチルーN−ペンジルアミノフルオラン
、3−ジエチルアミノー7−N−クロロエチルーN−メ
チルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノー7−Nー
ジエチルアミノフルオラン、4−ペンジルアミノー8−
ジエチルアミノーベンゾ(a)フルオラン、3− (4
− (4−ジメチルアミノアニリノ)アニリノ)−7−
クロロー6−メチルフルオラン、8− C4− (4−
ジメチルアミノアニリノ)アニリノ]一ベンゾ(a)フ
ルオラン、3−(N一エチルーp一トルイジノ)−6−
メチル−7−フェニルアミノフルオラン、3−(N一エ
チル−p−}ルイジノ)−6−メチル−7−(p−}ル
・イジノ)フルオラン、3−ジエチルアミンー6−メチ
ル7−フェニルアミノフルオラン、3−ジブチルアミノ
−6−メチル−7−フェニルアミノフルオラン、3−ジ
エチルアミノー7−(2−カルポメトキシーフェニルア
ミノ)フルオラン、3−(NエチルーN−イソアミルア
ミノ)−6−メチル7−フェニルアミノフルオラン、3
−(N−シクロへキシルーN−メチルアミノ)−6−メ
チル7−フェニルアミノフルオラン、3−ピロリジノ−
6−メチル−7−フェニルアミノフルオラン、3−ビペ
リジノ−6−メチル−7−フエニルアミノフルオラン、
3−ジエチルアミノー6−メチル−7−キシリジノフル
オラン、3−ジエチルアミ/−7−(o−クロロフェニ
ルアミノ)フルオラン、3−ジブチルアミノ−7−(0
−クロロフェニルアミノ)フルオラン,3−(N一エチ
ルーN一テトラヒドロフルフリルアミノ)−6−メチル
−7−フェニルアミノフルオラン、3−(N−メチルー
N−n−プロピルアミン)−6−メチルー7−フェニル
アミノフルオラン、3 − (N−:r−チルーN−イ
ソブチルアミノ)−6−メチル−7−フエニルアミノフ
ルオラン、3−(N−メチルーN−n−ヘキシルアミノ
)−6−メチル−7−フエニルアミノフルオラン、3−
ジベンチルアミノ6−メチル−7−フエニルアミノフル
オラン、3−CN− (3−エトキシブ口ビル)−N−
メチルアミノ]−6−メチル−7−フェニルアミノフル
オラン、3−〔N一エチルーN一(3−エトキシブ口ビ
ル)アミノ]−6−メチル−7−フエニルアミノフルオ
ラン、3−ジエチルアミノー7(m−(}リフルオ口メ
チル)フェニルアミノ]フルオラン、3−ジエチルアミ
ノー7−(o−フルオロフェニルアミノ)フルオラン、
3−ジブチルアミノ−7−(o−フルオロフエニルアミ
ノ)フルオラン、3−ジエチルアミノー6−クロロ−7
−フェニルアミノフルオラン、3−(N一エチル−N−
n−ヘキシルアミノ)−6−メチル−7フエニルアミノ
フルオラン、3−(N一エチル−N−シクロベンチルア
ミノ)−6−メチル−7=フェニルアミノフルオラン等
のフルオラン系染料、3,6−ビス(ジメチルアミノ)
フルオレン−9−スピロ−3’ − (6’ −ジメチ
ルアミノ)フタリド、3−ジエチルアミノー6−(N−
アリルーN−メチルアミノ)フルオレン−9−スビロ−
3’ − (6’−ジメチルアミノ)フタリド、36−
ビス(ジメチルアミノ)一スビロ(フルオレン−9.6
’ −6’ H−クロメノ (4.3−b)インドール
L3,6−ビス(ジメチルアミノ)一3′−メチルース
ビロ(フルオレン−9,6′−6′H−クロメノ (4
,3−b)インドール]、3,6−ビス(ジエチルアミ
ノ)−3’ −メチルースピロ〔フルオレン−9.6’
 −6’ H−クロメノ(4.3−b)インドール]等
のフルオレン系染料等。勿論、これらの染料に限定され
るものではなく、二種以上の染料の併用も可能である。
また、本発明の記録材料のうちで例えば惑熱記録体等に
あっては、高速記録性を得るために、記録感度向上剤と
して各種の熱可融性物質を使用することができる。かか
る熱可融性物質としては、例えばカブロン酸アミド、カ
ブリン酸アミド、パルミチン酸アミド、ステアリン酸ア
ミド、オレイン酸アミド、エルシン酸アミド、リノール
酸アミド、リノレン酸アミド、N−メチルステアリン酸
アミド、ステアリン酸アニリド、N−メチルオレイン酸
アミド、ヘンズアニリド、リノール酸アニリド、N一エ
チル力ブリン酸アミド、N−プチルラウリン酸アミド、
N−オクタデシルアセトアミト、N−オレインアセトア
ミド、N−オレイルベンズアミド、N−ステアリルシク
ロへキシルアミド、ポリエチレングリコール、1−ペン
ジルオキシナフタレン、2−ペンジルオキシナフタレン
、1−ヒド口キシナフトエ酸フエニルエステル、l,2
−ジフェノキシエタン、1.4−ジフエノキシブタン、
1.2−ビス(3−メチルフェノキシ)エタン、1−フ
ェノキシー2−(4−クロロフェノキシ)エタン、1−
フエノキシ−2−(4−メトキシフェノキシ)エタン、
1,5−ビス(4−メトキシフェノキシ)−3−オキサ
ペンクン、テレフタル酸ジベンジルエステル、シュウ酸
ジヘンジル、ρ−ヘンジルオキシ安息香酸ベンジルエス
テル等の一種以上が例示される。
本発明の一般弐〔I〕で表されるサリチル酸誘導体及び
/又はその多価金属塩と上記の如き塩基性染料を用いた
各種の代表的な記録体について、以下に具体的に説明す
る。
惑圧記録体は例えば米国特許第2,505,470号、
同2, 505, 471号、同2,505,489号
、同2,548.366号、同2,712,507号、
同2,730.456号,同2.730457号、同3
,418,250号、同3,924,027号、同40
10.038号等に記載されているように種々の形態の
ものがあり、本発明はこれら各種の形態の怒圧記録体に
適用できるものである。
一般的には、本発明のサリチル酸誘導体又はその多価金
属塩の少なくとも一種を、必要に応じて他の呈色剤や顔
料とともにスチレン・ブタジエン共重合体ラテックス、
ポリビニルアルコール等の各種バインダー中に分散させ
た呈色剤塗液を、紙、プラスチックシ一ト、樹脂コーテ
ィッド紙等の適当な支持体上に塗布することによって呈
色剤シート(所謂下用シート)が製造される。
一方、上記呈色剤シートと組み合わせて使用される発色
剤シート(所謂上用シート)は、塩基性染料をアルキル
化ナフタレン、アルキル化ジフエニル、アルキル化ジフ
エニルメタン、アルキル化ターフェニル等の合成油;木
綿油、ヒマシ油等の植物油;動物油;鉱物油或いはこれ
らの混合物等からなる適当な溶媒に溶解し、これをバイ
ンダー中に分散させた分散液、又は上記溶液をコアセル
ベーション法、界面重合法、in−situ法等の各種
カプセル化法によりマイクロカプセル中に含有させ、ハ
インダー中に分敗させた分散液を紙、プラスチンクシー
ト、樹脂コーテッド紙等の適当な支持体上に塗布して製
造される。
勿論、支持体の片面に上記呈色剤塗液を塗布し、反対面
に染料分散液ないしは染料カプセル分散液を塗布した所
謂中用シート、更には支持体の同一面に染料カプセルと
呈色剤が混在する塗液を塗布するか、染料カプセル分散
液を塗布した上に呈色剤塗液を塗布するなどして、同一
面に染料カプセルと呈色剤を共存させた所謂単体感圧複
写シート等の各種の形態が含まれることは前述のとおり
である。
なお、塩基性染料と呈色剤の使用量は所望の塗布量、感
圧記録体の形態、カプセル化法、その他各種助剤を含め
た塗布液の組成、塗布方法等各種の条件により異なるの
でその条件に応じて適宜選択すればよい。
感熱記録体は例えば特公昭44−3680号、同442
7880号、同45−14039号、同48 − 43
830号、同49 − 69号、同49 − 70号,
同52−20142号等に記載されているように種々の
形態のものがあり、本発明のサリチル酸誘導体又はその
多価金属塩はこれら各種の形5態の怒熱記録体に適用で
きる。
一C的にはバインダーを溶解又は分散した媒体中に塩基
性染料と本発明のサリチル酸誘導体又はその多価金属塩
を分散させて得られる塗液を紙、プラスチックフィルム
、合成紙さらには撒布シート、成形物等の適当な支持体
上に塗布すことによって本発明の惑熱記録体は製造され
る。記録層中の塩基性染料と呈色剤の使用比率は特に限
定するものではないが、一般に染料1重量部に対し1〜
50重量部、好ましくは2〜10重量部程度の呈色剤が
用いられる。
また、発色能の改良、記録層表面の艶消し、筆記性の改
良等を目的として、無機顔料を一般に呈色剤1重量部に
対し0.1〜10重量部、好ましくは0.5〜3重量部
程度併用することができ、更に例えば分散剤、紫外線吸
収剤、熱可融性物質、消泡剤、蛍光染料、着色染料等の
各種助剤を必要に応して適宜併用できる。
本発明の感熱記録体は上述の如く、一般に塩基性染料と
呈色剤の微粒子を分敗させた塗液を支持体に塗布するこ
とによって製造されるが、塩基性染料と呈色剤のそれぞ
れを別個に分散せしめている2種の塗液を支持体に重ね
塗りしてもよ《、含浸、抄き込みによって製造すること
も勿論可能である。
その他塗液の調製方法、塗布方法等についても特に限定
されるものではなく、塗布量も一般に乾燥重量で2〜1
2g/rrf程度塗布される。更に記録層上に記録層を
保護する等の目的でオーハーコート層を設けたり、支持
体に下塗り層を設けることも勿論可能で、感熱記録体製
造分野における各種の公知技術が適宜付加し得るもので
ある。
なお、バインダーとしては例えばデンプン類、セルロー
ス類、蛋白質類、アラビアゴム、ポリビニルアルコール
、スチレンー無水マレインN1合体塩、スチレンーブタ
ジエン共重合体エマルジョン、酢ビー無水マレイン酸共
重合体塩、ポリアクリル酸塩等が適宜選沢して用いられ
る。
通電感熱記録体は例えば特開昭49−11344号、同
50 − 48930号等に記載の方法によって製造さ
れる。一般に、導電性物質、塩基性染料及び呈色剤をバ
インダーと共に分散した塗液を紙等の適当な支持体に塗
布するか、支持体に導電性物質を塗布して導電層を形成
し、その上に染料、呈色剤及びバインダーを分散した塗
液を塗布することによって製造される。なお、染料と呈
色剤が共に70〜120゜Cといった好ましい温度領域
で溶融しない場合には、適当な熱可融性物質を併用する
ことによりジュール熱に対する感度を調整することがで
きる。
「実施例」 以下に実施例を示し、本発明をより具体的に説明するが
、勿論これらに限定されるものではない。
また、特に断らない限り例中の部及び%はそれぞれ重量
部及び重量%を示す。
実施例1 3−(N一エチルーN−イソアミルアミノ)6−メチル
−7−フェニルアミノフルオラン4部をイソプロビル化
ナフクレン100部に熔解し、等電点8のピングスキン
ゼラチン25部とアラビアゴム25部を溶解した350
部の温水(50’C)中に添加し乳化分散した。この乳
化液に100o部の温水を加え、酢酸でp Hを4に調
節してから10゜Cまで冷却し、グルタールアルデヒド
の25%水溶液10部を加えカプセルを硬化した。この
カプセル含有塗液を45g/mの原紙の片面に乾燥重量
が5 g/rdとなるように塗工し発色剤シートを得た
一方、水200部に1.6−ビス(3−ヒドロキシ−4
−カルボキシフェノキシ)ヘキサンの亜鉛塩20部、カ
オリン80部、スチレンーブタジエン共重合体エマルジ
ョン(50%固形分)30部を分散した呈色剤塗液を、
45g/nfの原紙に乾燥重量が5 g/niとなるよ
うに塗工し、呈色剤シートを得た。
このようにして調製した発色剤シートと呈色剤シートと
を、カプセル塗布面と呈色剤塗布面が相対向するように
重ね、筆記・加圧したところ、瞬時に黒色の印像が得ら
れた。この印像は濃度が高く、耐光性に優れていた。
実施例2〜5 実施例1の呈色剤シートの作成において、16−ビス(
3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノキシ)ヘキサン
の亜鉛塩20部の代わりに、下記の呈色剤を用いた以外
は実施例lと同様にして4種類の呈色剤シートを得た。
実施例2:1,5−ビス(3−ヒドロキシ−4カルボキ
シフエノキシ)−3−オ キサベタンの亜鉛塩    20部 ”JJLi例3:アジピン酸−ビス(3−ヒドロキシ4
−カルポキシフェニル)エステ ルの亜鉛塩        20部 実施例4:1.2−ビス(4−ヒドロキジ−3一カルポ
キシフェニルチオ)エタン の亜鉛塩         20部 実施例5 : 3.5−ビス(α−メチルベンジル)サ
リチル酸の亜鉛塩    10部 1.6−ビス(3−ヒドロキシ−4 カルボキシフエノキシ)ヘキサン の亜鉛塩         10部 これらの呈色剤シートを用い、実施例lと同様にして発
色させると、いずれの場合も瞬時に黒色の印像を得られ
た。これらの像はいずれも濃度が高く、しかも耐光性に
優れていた。
実施例6 ■ A液調製 3−(N一エチルーN−イソアミルアミノ)6−メチル
ーマーフエニルアミノフルオラン10部 1 2−ビス(3−メチルフェノキシ)エタン20部 メチルセルロース 5%水溶液    20部水   
                   1 10部こ
の組成物をサンドミルで平均粒子径が2μmとなるまで
粉砕した。
■ B液調製 1 3−ビス(3−ヒドロキシ−4−カルボキシフェノ
キシ)プロパン       30部メチルセルロース
 5%水溶液    60部水           
           1 10部この組成物をサンド
ミルで平均粒子径が3μmとなるまで粉砕した。
■ 記録層の形成 A液160部、B液200部、酸化珪素顔料(吸液量:
 180ml/100g)30部、20%酸化澱粉水溶
液150部、水210部を混合・撹拌し、塗液とした。
得られた塗液を50g/rrfの原紙に乾燥重量が6.
0g/n{となるように塗布・乾燥して惑熱記録紙を得
た。
実施例7〜24 実施例6のB液調製において、1.3−ビス(3−ヒド
ロキシ−4−カルボキシフヱノキシ)プロパンの代わり
に、下記の化合物を用いた以外は、実施例6と同様にし
て18種類の感熱記録紙を得た。
実施例1:1.6−ビス(3−ヒドロキシ−4カルボキ
シフェノキシ)ヘキサン 実施例sat,to−ビス(3−ヒドロキシ4−カルボ
キシフェノキシ)デカン 実施例9:1,5−ビス(3−ヒドロキジ−4カルボキ
シフェノキシ)−3−オ キサベンクン 実8ffi 例10 :アジビン酸−ビス(3−ヒドロ
キシ4−カルポキシフェニル)エステ ノレ 実施例11:1,2−ビス(4−ヒドロキジ−3一カル
ポキシフエニルチオ)エタン 実施例12:1,4−ビス(4−ヒトロキシー3ーカル
ボキシフエニルスルホニル) ブタン 実施例13:N,N’−ビス(3−ヒドロキシ4一カル
ポキシフェニル)アジピン 酸アミド 実施例14:1.3−ビス(3−ヒドロキシ−4−カル
ボキシフェノキシ)プロパン の亜鉛塩 実施例15:1,6−ビス(3−ヒドロキシ−4一カル
ボキシフエノキシ)ヘキサン の亜鉛塩 実施例16:1.10−ビス(3−ヒト口キシ4−カル
ボキシフェノキシ)デカン の亜鉛塩 実施例17:1.5−ビス(3−ヒドロキシ−4一力ル
ボキシフェノキシ)−3−オ キサペンクンの亜鉛塩 実施例18:アジピン酸一ビス(3−ヒ}− t:l 
キシ4一カルポキシフェニル)エステ ルの亜鉛塩 実施例19:1.2−ビス(4−ヒドロキシ−3カルポ
キシフェニルチオ)エタン の亜鉛塩 実施例20:1,4−ビス(4−ヒドロキジ−3−カル
ボキシフェニルスルホニル) ブタンの亜鉛塩 実施例21:N,N’−ビス(3−ヒドロキシ−4−カ
ルボキシフェニル)アジビン 酸アミドの亜鉛塩 実施例22:1,6−ビス(3−ヒドロキシ−4カルボ
キシフェノキシ)ヘキサン のカルシウム塩 実施例23:1,6−ビス(3−ヒドロキシ−4一カル
ボキシフエノキシ)ヘキサン のマグネシウム塩 実施例24:1,6−ビス(3−ヒドロキシ−4一カル
ボキシフェノキシ)ヘキサン のアルミニウム塩 実施例25 実施例6のB液調製において、水110部の代わりに、
酸化亜鉛30部と水80部を用いた以外は実施例6と同
様にして惑熱記録紙を得た。
実施例26〜38 実施例25のB WI.調製において、1.3−ビス(
3−ヒドロキシ−4−カルポキシフエノキシ)プロパン
の代わりに、下記の化合物を用いた以外は実施例25と
同様にして13種類の怒熱記録紙を得た。
実施例26:1,6−ビス(3−ヒドロキシ−4−カル
ボキシフエノキシ)ヘキサン 実施例27:1,10−ビス(3−ヒドロキシ4−カル
ボキシフエノキシ)デカン 実施例28:1,5−ビス(3−ヒドロキシ−4一カル
ボキシフエノキシ)−3−オ キサベンクン 実施例29:アジビン酸−ビス(3−ヒドロキシ4−カ
ルポキシフェニル)エステ ノレ 実施例30:1.2−ビス(4−ヒドロキシ−3−カル
ボキシフェニルチオ)ブタン 実施例31:1,4−ビス(4−ヒドロキシ−3カルボ
キシフェニルスルホニル)ブ タン 実施例32:N,N’−ビス(3−ヒドロキシー4−カ
ルボキシフェニル)アジビン 酸アミド 実施例33:1,6−ビス(3−ヒドロキシ−4一カル
ポキシフェノキシ)ヘキサン の亜鉛塩 実施例34:1,5−ビス(3−ヒドロキシ−4−カル
ボキシフェノキシ)−3−オ キサペンタンの亜鉛塩 実施例35:l,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−カル
ポキシフェニルチオ)エタン の亜鉛塩 実施例36:1,6−ビス(3−ヒドロキシ−4一カル
ボキシフェノキシ)ヘキサン のカルシウム塩 実施例37:1.6−ビス(3−ヒドロキシ−4一カル
ボキシフェノキシ)ヘキサン のマグネシウム塩 実施例3a:i.s−ビス(3−ヒドロキシ−4カルボ
キシフエノキシ)ヘキサン のアルミニウム塩 実施例39〜41 実施例25のB′/&調製において、酸化亜鉛の代わり
に下記の化合物を用いた以外は、実施例25と同様にし
て3種類の惑熱記録紙を得た。
実施例39:炭酸カルシウム 実施例40:酸化マグネシウム 実施例41:酸化アルミニウム 実施例42 ■  C冫夜言周製 1.3−ビス(3−ヒドロキジ−4−カルボキシフェノ
キシ)ブロバン       15部4−ヒドロキシ−
4′−イソプロボキシジフェニルスルホン      
      15部酸化亜鉛            
  15部メチルセルロース 5%水溶液    60
部水                       
95部この組成物をサンドミルで平均粒子径が3μmと
なるまで粉砕した。
■ 記録層の形成 実施例6の記録層の形成において、B液200部の代わ
りに上記C液200部を使用した以外は実施例6と同様
にして感熱記録紙を得た。
比較例1〜3 実施例60B液調製において、1.3−ビス(3−ヒド
ロキシ−4−カルボキシフエノキシ)ブロバンの代わり
に、下記の化合物を用いた以外は実施例6と同様にして
3種類の感熱記録紙を得た。
比較例1:4.4’ −イソブロビリデンジフェノール 比較例2:4−ヒドロキシ−4′−イソブロポキシジフ
エニルスルホン 比較例3:P−クロル安息香酸の亜鉛塩かくして得られ
た40種類の感熱記録紙を感熱ファクシミリ(日立■I
FAX−700型)を使用して記録し、その発色濃度を
マクベス濃度計(170−914型)にて測定し、その
結果を第1表に示した。
又、記録後の怒熱記録紙を60゜Cの亮温乾燥条件下に
20時間放置後、及び40゜C.90%Rl+の高湿度
条件下に20時間放置後、それぞれの記録像の発色濃度
を再度マクベス濃度計にて測定し、記録像の耐熱性およ
び耐湿性を評価し、その結果を第1表に示した。
さらに、耐薬品性を評価するために、記録後の惑熱記録
紙の発色面に塩化ビニルフィルムを重ねて室温で20時
間放置した場合(耐可塑剤性)、発色面にエタノールを
塗布した場合(耐アルコール性)、及び発色面に綿実油
を塗布した場合(耐油性)のそれぞれについて、白紙部
のカブリおよび記録像の褪色の度合を評価し、その結果
を第1表に示した。
「効果」 第1表の結果から明らかな如く、本発明による記録材料
は、発色濃度が高く、記録像の保存性、特に薬品による
発色部の褪色及び地肌力ブリのない優れた記録材料であ
った。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無色ないしは淡色の塩基性染料と、該塩基性染料
    と接触して呈色し得る呈色剤との呈色反応を利用した記
    録材料において、該呈色剤として下記一般式〔 I 〕で
    表されるサリチル酸誘導体又はその多価金属塩の少なく
    とも一種を用いたことを特徴とする記録材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、R_1は少なくとも1個のヘテロ原子を含む二
    価の基を示し、R_2、R_3はそれぞれ水素原子、ア
    ルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アラルキ
    ル基、アリール基、アルコキシル基、アリールオキシ基
    、ニトロ基、又はハロゲン原子を示し、l、mはそれぞ
    れ1〜3の整数を示す。〕
  2. (2)呈色剤として、一般式〔 I 〕で表されるサリチ
    ル酸誘導体又はその多価金属塩の少なくとも一種と金属
    化合物を併用した請求項(1)記載の記録材料。
  3. (3)記録材料が感熱記録体である請求項(1)又は(
    2)記載の記録材料。
  4. (4)記録材料が感圧記録体である請求項(1)又は(
    2)記載の記録材料。
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WO2021187385A1 (ja) * 2020-03-16 2021-09-23 ソニーグループ株式会社 記録媒体および外装部材
WO2023281843A1 (ja) * 2021-07-09 2023-01-12 ソニーグループ株式会社 記録媒体、カードおよび冊子

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