JPH02293159A - 通電ヘッド - Google Patents
通電ヘッドInfo
- Publication number
- JPH02293159A JPH02293159A JP1114726A JP11472689A JPH02293159A JP H02293159 A JPH02293159 A JP H02293159A JP 1114726 A JP1114726 A JP 1114726A JP 11472689 A JP11472689 A JP 11472689A JP H02293159 A JPH02293159 A JP H02293159A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- current
- electrode pair
- insulating support
- electrode
- Prior art date
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- Granted
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高速、高感度で高画質画像を与える画像形成分
野で使用される通電ヘフト゜に関する。
野で使用される通電ヘフト゜に関する。
従来の技術
フルカラー画像を高速で実現するためには、抵抗性シー
ト上に昇華性染料を含むインクを設けたインクシートと
通電へフト゜を用いる通電染料転写技術が適している。
ト上に昇華性染料を含むインクを設けたインクシートと
通電へフト゜を用いる通電染料転写技術が適している。
そして、通電ヘフト゜の電極列(マルチスタイラス)を
保持する絶縁支持体は一般的にはアルミナ等の七ラミフ
クス、 ク゛レース゛、熱硬化性樹脂等が用いられて、
電極対の内側、外側に関係なく同一の材料が用いられる
。
保持する絶縁支持体は一般的にはアルミナ等の七ラミフ
クス、 ク゛レース゛、熱硬化性樹脂等が用いられて、
電極対の内側、外側に関係なく同一の材料が用いられる
。
発明が解決しようとする課題
フルカラーの高画質画像を得るために色材に昇華性染料
を用いて高速で階調記録を行なう場合には、記録Iネル
キ゛が高いため従来の通電ヘッドでは次のような課題を
有する。
を用いて高速で階調記録を行なう場合には、記録Iネル
キ゛が高いため従来の通電ヘッドでは次のような課題を
有する。
ヘッドの絶縁支持体の熱拡散係数の最適化が計られてお
らず高速、高感度化および記録ト゜フトの最適化がなさ
れていない。熱拡散係数の小さな絶縁支持体を用いると
感度は向上するが記録画像に蓄熱による色の濁りや分解
能の低下現象が生ずる。逆に熱拡散係数の大きな絶縁支
持体を用いると感度が低下し通電転写の特徴を失ってし
まう。また、電極対に信号電流を印加した結果発生する
熱ハ゜ルスは抵抗シートの電極近傍に集中し、均質な記
録ト゛フトが得られない。
らず高速、高感度化および記録ト゜フトの最適化がなさ
れていない。熱拡散係数の小さな絶縁支持体を用いると
感度は向上するが記録画像に蓄熱による色の濁りや分解
能の低下現象が生ずる。逆に熱拡散係数の大きな絶縁支
持体を用いると感度が低下し通電転写の特徴を失ってし
まう。また、電極対に信号電流を印加した結果発生する
熱ハ゜ルスは抵抗シートの電極近傍に集中し、均質な記
録ト゛フトが得られない。
本発明は、このような従来技術の課題を解決することを
目的とする。
目的とする。
課題を解決するための手段
絶縁支持体中に対向する電極対を埋設した通電ヘフト゜
において、前記電極対内側の絶縁支持体の熱拡散係数を
外側より小くする。
において、前記電極対内側の絶縁支持体の熱拡散係数を
外側より小くする。
作用
電極対に信号電流を印加すると、電極対外側の絶縁支持
体の熱拡散係数が大きいため、電極対近傍の抵抗シート
中の集中した熱ハ゜ルスは電極対外側の絶縁支持体に沿
って拡散する。この結果、形成される記録ト゜フトは均
質な矩形になり、高い色濃度かえられる。同時に抵抗汁
トの余分の蓄熱を適度に逃がすため、高速記録時にも色
の濁りや分解能の低下を抑えることができる。この時、
電極対内側の絶縁支持体の熱拡散係数が小さいことによ
る保温効果により、感度の低下を抑えることができる。
体の熱拡散係数が大きいため、電極対近傍の抵抗シート
中の集中した熱ハ゜ルスは電極対外側の絶縁支持体に沿
って拡散する。この結果、形成される記録ト゜フトは均
質な矩形になり、高い色濃度かえられる。同時に抵抗汁
トの余分の蓄熱を適度に逃がすため、高速記録時にも色
の濁りや分解能の低下を抑えることができる。この時、
電極対内側の絶縁支持体の熱拡散係数が小さいことによ
る保温効果により、感度の低下を抑えることができる。
実施例
第1図に本発明の一実施例の構成断面図を示す。
1 がインクシート、 2が通電ヘッド、 3が受
像紙、 4がフ゜ラテンである。
像紙、 4がフ゜ラテンである。
インク汁ト1は、抵抗汁1・11上に色材層l2を形成
したものである。抵抗汁ト11としては耐熱樹脂にカー
ネ゛ン等の導電性粒子を混入して成膜された抵抗性フィ
ルムが用いられる。この耐熱樹脂には木゛リイミト゛、
アラミト゜、ネ゜リカーネ゜ネート、 ネ゛リエステ
ル、 ネ゜リフエニル号ルファイド、 ネ゜リエー
テルケトン等成膜可能な樹脂が用いられる。これらの抵
抗性フィルムは厚み約4〜!5μ、表面抵抗約IKオー
ムに成膜される。
したものである。抵抗汁ト11としては耐熱樹脂にカー
ネ゛ン等の導電性粒子を混入して成膜された抵抗性フィ
ルムが用いられる。この耐熱樹脂には木゛リイミト゛、
アラミト゜、ネ゜リカーネ゜ネート、 ネ゛リエステ
ル、 ネ゜リフエニル号ルファイド、 ネ゜リエー
テルケトン等成膜可能な樹脂が用いられる。これらの抵
抗性フィルムは厚み約4〜!5μ、表面抵抗約IKオー
ムに成膜される。
色材層I2はすくなくとも昇華性染料と結着樹脂で形成
される。
される。
受像紙3は基紙32上に染着層3lを設けたものである
。
。
通電へフト゛2は、絶縁支持体2] ,22中に電極対
7レ{23a ,23bを埋設したもので、河ハフト゛
に構成される。
7レ{23a ,23bを埋設したもので、河ハフト゛
に構成される。
電極は銅、燐青銅、タンク゜ステン、チタン、 しんち
ゅう等で形成される。電極の分解能は6−IGト’フト
/smである。
ゅう等で形成される。電極の分解能は6−IGト’フト
/smである。
支持体は摩擦係数が小さく、電極より摩耗性が若干大き
いtラミフクスがもちいられる。この時、電極対内側の
支持体の熱拡散係数Aは外側のAより小さくすることが
重要である。A=k/dc (k:熱伝導率、d:密度
、C:比熱)の値は1×106 ta” /sを単位と
して、内側の支持体22は5xlO”以下で、IXlG
”以下がより好ましい。また、電極対外側のAはlxl
O’以上で、sx+os以上がより好ましい。このよう
な支持体の材料は電極対内側では各種のク゜レース゛、
マイカtラミフクス、力゜ラヌtラミフクス、 結晶化
力゜ラス、 さ らにはカオリン、 滑石等の鉱物が
用いられる。電極対外側ではBNやALN系tラミフク
ス (例えばALN−BN系複合材料)、 アルミナ
、 力゜ラスtラミフクス、あるいは電気抵抗の萬い
固体潤滑材等も用いられる。
いtラミフクスがもちいられる。この時、電極対内側の
支持体の熱拡散係数Aは外側のAより小さくすることが
重要である。A=k/dc (k:熱伝導率、d:密度
、C:比熱)の値は1×106 ta” /sを単位と
して、内側の支持体22は5xlO”以下で、IXlG
”以下がより好ましい。また、電極対外側のAはlxl
O’以上で、sx+os以上がより好ましい。このよう
な支持体の材料は電極対内側では各種のク゜レース゛、
マイカtラミフクス、力゜ラヌtラミフクス、 結晶化
力゜ラス、 さ らにはカオリン、 滑石等の鉱物が
用いられる。電極対外側ではBNやALN系tラミフク
ス (例えばALN−BN系複合材料)、 アルミナ
、 力゜ラスtラミフクス、あるいは電気抵抗の萬い
固体潤滑材等も用いられる。
尚、電極対の一方は個別信号電極で他方は共通電極であ
るが、共通電極は必ずしも分割されている必要は無い。
るが、共通電極は必ずしも分割されている必要は無い。
次に駆動方法を述べる。
電極23a,23b間に印加された信号電流経路は抵抗
層を膜に平行に流れる。この時の記録条件は1ト゛フト
への印加ハ゛ルス幅がlms, 1ライン記録周期が
4msで発熱部のヒ゜−ク温度は300−40×106
Cに達する。電流密度分布即ちピーク温度分布は一般
的にはスタイラス電極直下近傍で特に大きいが、本発明
の構成では温度分布が電極対間で均一になり矩形にちか
い記録ト゜フトが得られる。さらに、ヘッド蓄熱と放熱
の八゜沖スがとれるので高感度で高品位の画像が得られ
る。このような高温下および高圧( 3Kg/loOc
m)下でインクl一ト3および受像体4がフ゜ラテン●
ヘフト゜間を走行する。必要に応じて汁トの有効利用を
図るため、受像紙とシート間で相対速度記録がおこなわ
れる。ヘフト゜φ汁ト間で滑らかな走行記録が可能とな
るためにはこの間の摩擦係数が室温で0.2以下が必要
であることが実験的にわかった。またこの事を促進する
ため高温時にヘッド表面から滑材が湧出するようにヘッ
ドを構成しても良く、逆に抵抗汁トから滑材が湧出する
ように構成してもよい。
層を膜に平行に流れる。この時の記録条件は1ト゛フト
への印加ハ゛ルス幅がlms, 1ライン記録周期が
4msで発熱部のヒ゜−ク温度は300−40×106
Cに達する。電流密度分布即ちピーク温度分布は一般
的にはスタイラス電極直下近傍で特に大きいが、本発明
の構成では温度分布が電極対間で均一になり矩形にちか
い記録ト゜フトが得られる。さらに、ヘッド蓄熱と放熱
の八゜沖スがとれるので高感度で高品位の画像が得られ
る。このような高温下および高圧( 3Kg/loOc
m)下でインクl一ト3および受像体4がフ゜ラテン●
ヘフト゜間を走行する。必要に応じて汁トの有効利用を
図るため、受像紙とシート間で相対速度記録がおこなわ
れる。ヘフト゜φ汁ト間で滑らかな走行記録が可能とな
るためにはこの間の摩擦係数が室温で0.2以下が必要
であることが実験的にわかった。またこの事を促進する
ため高温時にヘッド表面から滑材が湧出するようにヘッ
ドを構成しても良く、逆に抵抗汁トから滑材が湧出する
ように構成してもよい。
以下にさらに具体的な実施例を述べる。
(1)通電ヘフト゜ : A6版ラインヘッド、 分
解能8ト゜フト/am (スタイラス電極材料はタン
ク゜ステン)、 電極対内(l′lll itマイカ
tラミyiス絶縁支持体、電極対外側支持体材料はBN
−ALNI合tラミフクス。 印ノ川ハ゜ルス幅1
ms1 記録周期4ms/ライン、 押圧3Kg
/100mmで等速記録および相対速度記録。 (速度
比n=1−10) (2)抵抗シート:アラミト゛樹脂にカーネ゜ンを混入
し厚みlOμ、表面抵抗IKI−ムに成膜したもの。
解能8ト゜フト/am (スタイラス電極材料はタン
ク゜ステン)、 電極対内(l′lll itマイカ
tラミyiス絶縁支持体、電極対外側支持体材料はBN
−ALNI合tラミフクス。 印ノ川ハ゜ルス幅1
ms1 記録周期4ms/ライン、 押圧3Kg
/100mmで等速記録および相対速度記録。 (速度
比n=1−10) (2)抵抗シート:アラミト゛樹脂にカーネ゜ンを混入
し厚みlOμ、表面抵抗IKI−ムに成膜したもの。
(3)色材層: イント゛アニリン系シアン色昇華性染
料 1、 ホリカー木゛ネート樹脂1の重量固形分比で
2μの厚みに形成したもの。
料 1、 ホリカー木゛ネート樹脂1の重量固形分比で
2μの厚みに形成したもの。
(4)受像体: 100μの乳白PETフイルムにネ゛
リエステル樹脂1、シリカ0.2の重量固形分比で8μ
の厚みに形成したもの。
リエステル樹脂1、シリカ0.2の重量固形分比で8μ
の厚みに形成したもの。
以上の条件で記録実験をおこなった結果、記録周期4m
s/5仲、2J/ClI12の記録12ルキ゜で画像に
かぶりがなく、滑らかな階調記録特性が相対速度法でえ
られた。この記録画像は号一マルヘフト゜を記録手段と
する染料転写記録と同等の画質である。また上述の染料
に加えマt゜ンタ色、イ10色をもちいてAB版フルカ
ラー画像を約10秒でえることができた。
s/5仲、2J/ClI12の記録12ルキ゜で画像に
かぶりがなく、滑らかな階調記録特性が相対速度法でえ
られた。この記録画像は号一マルヘフト゜を記録手段と
する染料転写記録と同等の画質である。また上述の染料
に加えマt゜ンタ色、イ10色をもちいてAB版フルカ
ラー画像を約10秒でえることができた。
発明の効果
(l)1ライン記録速度4 ffls1 記録エネル
キ゛2J/cmの高速、高感度フルカラー記録が可能と
なった。
キ゛2J/cmの高速、高感度フルカラー記録が可能と
なった。
(2)大きく均質な記録ト゛フトを形成できる。
(3)色の濁りがなく、画像が先鋭化する。
(4)相対速度比ド10が上記記録条件でえられる。
図は本発明の一実施例における通電ヘットを用いた記録
の状態を示す断面図である。 2・・・・通電ヘット’、21.22・・・・絶縁支持
体、23a,23b・・・・電極対。
の状態を示す断面図である。 2・・・・通電ヘット’、21.22・・・・絶縁支持
体、23a,23b・・・・電極対。
Claims (3)
- (1)絶縁支持体中に対向する電極対を埋設した通電ヘ
ッドにおいて、前記電極対内側の絶縁支持体の熱拡散係
数が外側より小さいことを特徴とする通電ヘッド。 - (2)電極対内側の絶縁支持体の熱拡散係数が5×10
^6m^2s^−^1以下であることを特徴とする請求
項1記載の通電ヘッド。 - (3)電極対外側の絶縁支持体の熱拡散係数が1×10
^6m^2s^−^1以上であることを特徴とする請求
項1記載の通電ヘット。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11472689A JPH0755563B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 通電ヘッド |
| US07/463,481 US5146237A (en) | 1989-01-17 | 1990-01-11 | Resistive sheet transfer printing and electrode head |
| CA002007769A CA2007769C (en) | 1989-01-17 | 1990-01-15 | Resistive sheet transfer printing and electrode head |
| EP90300443A EP0379334B1 (en) | 1989-01-17 | 1990-01-16 | Resistive sheet transfer printing and electrode head |
| DE69007632T DE69007632T2 (de) | 1989-01-17 | 1990-01-16 | Übertragungsdruck, der eine widerstandsfähige Schicht und einen Elektrodenkopf verwendet. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11472689A JPH0755563B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 通電ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293159A true JPH02293159A (ja) | 1990-12-04 |
| JPH0755563B2 JPH0755563B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=14645089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11472689A Expired - Lifetime JPH0755563B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-05-08 | 通電ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755563B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP11472689A patent/JPH0755563B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0755563B2 (ja) | 1995-06-14 |
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