JPH02294307A - 熱硬化性組成物 - Google Patents

熱硬化性組成物

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JPH02294307A
JPH02294307A JP1115632A JP11563289A JPH02294307A JP H02294307 A JPH02294307 A JP H02294307A JP 1115632 A JP1115632 A JP 1115632A JP 11563289 A JP11563289 A JP 11563289A JP H02294307 A JPH02294307 A JP H02294307A
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JP
Japan
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bis
alkyl
formula
hydroxy
substituted phenol
Prior art date
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Pending
Application number
JP1115632A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Toda
淳 遠田
Masatoshi Kimura
木村 昌敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp, Mitsubishi Chemical Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
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Publication of JPH02294307A publication Critical patent/JPH02294307A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F222/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical and containing at least one other carboxyl radical in the molecule; Salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof
    • C08F222/36—Amides or imides
    • C08F222/40—Imides, e.g. cyclic imides
    • C08F222/404—Imides, e.g. cyclic imides substituted imides comprising oxygen other than the carboxy oxygen

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は新規な熱硬化性組成物に関するものである。さ
らに詳しくいえば、本発明は、耐熱性に優れ、かつ良好
な耐湿・耐水性を有する硬化物を与えることができ、特
に含浸、注醒、積層、成形、封止、接着などの用途に適
しt;熱硬化性組成物に関するものである。
【従来の技術】
従来、エボキシ樹脂は耐熱性、機械的性質、電気絶縁性
などに優れた硬化物を与え、かつ金属との接着性も良好
であることから、汎用熱硬化性樹脂として幅広く用いら
れてきた。しかしながら、近年、成形品に対する使用条
件が厳しくなるに伴い、成形品に要求される特性もます
ます多様化し、かつ厳しくなってきており、その結果該
エボキシ樹脂では、要求特性のすべてを満たすことが次
第に困難となってきた。 一方、エボキシ樹脂よりもさらに耐熱性に優れた樹脂と
して、ポリイミド樹脂がよく知られているが、このポリ
イミド樹脂は、一般に有機溶剤に対する溶解性が低く、
かつ融点又は軟化温度が高くて成形加工性に劣るという
欠点を有している。 さらに、該ポリイミド樹脂は吸湿率や吸水率が大さく、
耐湿性や耐水性に劣るため、高温における機械的強度な
どの物性については吸湿や吸水前ではエポキシ樹脂に比
べて優れているが、高温かつ高湿の条件下や吸湿後では
、エポキシ樹脂に対する優位性が小さくなるか、あるい
は逆転するなど、好ましくない事態を..招来するとい
った欠点も有している。 成形加工性が改良されたポリイミド樹脂としては、ポリ
マレイミド樹脂が知られており、また、ポリマレイミド
化合物と0.0″−ジアリルビスフェノールAとから成
る熱硬化性組成物(特公昭55−39242号公報)、
ポリマレイミド化合物とビス7エノールSのジアリルエ
ーテル化物とから成る熱硬化性組成物(特開昭53−1
34099号公報)、ポリマレイミド化合物とフェノー
ルノボラック樹脂のアリルエーテル化物とから成る熟硬
化性樹脂組成物(特開昭62−11716号公報)など
が開示されている。しかしながら、これらのポリマレイ
ミド樹脂や熱硬化性組成物の硬化物は、耐熱性は良好で
あるものの、ポリイミド樹脂の欠点である耐湿性や耐水
性については、必ずしも十分ではないという欠点を有し
ている。 [発明が解決しようとする課題] 本発明は、このような事情のもとで、ポリイミド樹脂が
本来有する耐熱性を損なうことなく、耐湿・耐水性を向
上させたポリイミド系硬化物を与えうる熱硬化性組成物
を提供することを目的としてなされt;ものである。 【課題を解決するための手段] 本発明者らは前記の好ましい性質を有する熱硬化性組成
物を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、ポリマレイミド
化台物と特定のアルキル置換7エノール誘導体とを必須
成分として所定の割合で含存する熱硬化性組成物により
、その目的を達成しうろことを見い出し、この知見に基
づいて本発明を完成するに至った。 すなわち、本発明は、(A)分子内に少なくとも2個の
マレイミド基を有するポリマレイミド化合物、及び(B
)一般式 ・・・ CI) (式中のRl及びR!は少なくとも一方がアルキルCH
, 基であり、Yはーc−  −SO!− −SO−CH. −S−  −O一又は−CO−である)で表されるアル
キル置換フェノール誘導体を必須成分として成る熱硬化
性組成物を提供するものである。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明組成物において、(A)成分として用いられるポ
リマレイミド化合物は、一般式(式中の2は二価以上の
多価残基、nは2以上の整数である) で表される分子内に少なくとも2個のマレイミド基を有
するものであればよく、特に制限はない。 前記一般式(n)におけるZは二価以上の多価残基であ
って、脂肪族、芳香族、脂環式、複素環式残基のいずれ
でもよいが、特に芳香族残基が好ましい。 前記(A)成分のポリマレイミド化合物は、般式 (H!N)2Z            ・・・(II
I)(式中の2は前記と同じ意味をもつ) で表されるジアミン化合物、又は一般式(H,N).Z
              ・・・ (mV)(式中
のmは3以上の整数、2は前記と同じ意味をもつ) で表されるポリアミン化合物と無水マレイン酸との反応
で容易に製造することができる。 ジアミン化合物と無水マレイン酸との反応で得られるポ
リマレイミド化合物としては、例えば1.2−ジマレイ
ミドエタン、1.3−ジマレイミドプロバンなどの脂肪
族ジマレイミド、ビス(マレイミドフェニノレ)メタン
、ビス(3−エチノレ−4−マレイミドフェニノレ)メ
タン、ビス(3−エチル−4−マレイミド−5−メチル
フェニル)メタン、2.7−ジマ?イミド7ノレオレン
、1.3−ジマレイミドベンゼン、1.4−ジマレイミ
ドベンゼン、2.4−シマレイミドトルエン、ビス(マ
レイミドフェニル)スルホン、ビス(マレイミドフェニ
ル)エーテル、2.2−ビス(4−(4−マレイミド7
エノキシ)7エニル〕プロパン、ビス(4−(4−マレ
イミドフェノキシ)フェニル〕スルホン、1.3−ビス
(2−(3−マレイミドフェニル)プロビル〕ベンゼン
及びこれらの異性体などの芳香族ジマレイミド、l,4
−ジマレイミドシクロヘキサンなどの脂環式マレイミド
、ビス(マレイミドフエニル)チオフェン各異性体など
の複素環式ジマレイミドなどが挙げられる。 一方、ポリアミン化合物と無水マレイン酸との反応で得
られるポリマレイミド化合物としては、例えばアニリン
又はその誘導体とホルマリンとの重縮金物のマレイミド
化物などが挙げられる。 本発明組成物においては、前記ポリマレイミド化合物は
、1種用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用いて
もよく、あるいは、ジアミンやポリアミンを2種以上組
み合わせて無水マレイン酸と反応させ、マレイミド化し
たものを用いてもよい。さらに、これらのポリマレイミ
ド化合物には、本発明の目的を損なわない範囲でモノマ
レイミド化合物を加えることもできる。 本発明組成物においては、(B)成分として、一般式 (式中のRl、Rl及びYは前記と同じ意味をもつ)で
表されるアルキル置換フェノール誘導体が用いられる。 前記一般式(1)におけるR1及びR!は、いずれか一
方がアルキル基で、他方が水素原子、アルキル基又は他
の置換基である。該アルキル基としては炭素数1〜4の
アルキル基、例えばメチル基、エチル基、プロビル基、
イソプロビル基、プチル基などが好ましく挙げられるが
、これらの中で特にメチル基が好適である.また、他の
置換基としてはハロゲン原子、ニトロ基、アルCH, コキシ基などが挙げられる。一方、Yは−C−一 〇HS 一so,−  −so−  −s−  −o一又は一〇
〇一である. 本発明組成物において、(B)成分として用いられる前
記アルキル置換フェノール誘導体としては、前記一般式
(1)で表される構造を有するものであればよく、特に
制限はないが、具体的には、2.2−ビス(3−アリル
ー4−ヒドロキシ−5−メチノレ7エニル)プロパン、
2.2−ビス(3−アリルー4−ヒドロキシ−5−エチ
ルフェニル)フロパン、2.2−ビス(3−アリルー4
−ヒドロキシ−5−プロビル7エニル)プロパン、2.
2−ビス(3−アリルー4−ヒドロキシ−5−プチル7
エニル)プロパン、ビス(3−アリルー4−ヒドロキシ
−5−メチル7エニル)スルホン、ビス(3−アリルー
4−ヒドロキシ−5−エチノレフェニノレ)スノレホン
、ビス(3−アリルー4−ヒドロキシ−5−プロビルフ
ェニル)スルホン、ビス(3−アリルー4−ヒドロキシ
−5−プチル7エニノレ)スルホン、ビス(3−アリル
ー4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)スルホキシド
、ビス(3−アリルー4−ヒドロキシ−5−メチルフエ
ニル)スル7イド、ビス(3−アリルー4−ヒドロキシ
−5−メチルフェニル)エーテル、ビス(3−アリルー
4−ヒドロキシ−5−メチルフエニル)ケトンなどが挙
げられる。これらのアルキル置換フェノール誘導体は、
それぞれ単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わせ
て用いてもよい。 本発明組成物は、前記(A)成分のポリマレイミド化合
物と(B)成分のアルキル置換フェノール誘導体とを必
須成分とするものであって、各成分の配合割合について
は、(A)成分中のマレイミド官能基1当量に対して、
(B)成分中のアリル基が0.5〜1.5当量になるよ
うな割合で(A)成分及びCB)成汁が配合されるのが
好ましい。 該アリル基が0.5当量未満では硬化物が脆くなるし、
1.5当量を超えると硬化物の耐熱性が低下する。 本発明組成物は、外部から加熱することにより容易に硬
化するが、所望に応じ硬化触媒や硬化促進剤を添加し、
成形方法や成形品の形状などに応じて成形温度あるいは
成形時間を制御することができる。この際、用いられる
硬化触媒や硬化促進剤としては、例えば有機過酸化物や
アゾ化合物などのラジカル発生剤、有機アミン化合物な
どの塩基性化合物などが挙げられる。具体的には、アゾ
イソブチロニトリル、(一プチルパーベンゾエート、ジ
クミルパーオキシド、ペンゾイルパーオキシド、あるい
はトリブチルアミン、4−(N,N−ジメチルアミノ)
ビリジン、ルチジン、2−エチル−4−メチルイミダゾ
ールなどが挙げられる。 本発明組成物には、所望に応じ無機充填材や強化繊維、
例えば破砕シリカ、合成シリカ、アルミナ粉、マイ力、
チタニア、ジルコニア、あるいはガラス繊維、炭素繊維
、アラミド繊維、ポロン繊維などを添加することができ
るし、さらに、天然ワックス、合成ワックス、有機脂肪
酸、有機脂肪酸の金属塩などの内部離型剤、ノ1ロゲン
化合物、酸化アンチモンなどの難燃化剤、カーボンブラ
・/クなどの着色剤、シランカッグリング剤、チタンカ
ップリング剤などの表面処理剤、ニトリルゴム、シリコ
ーン樹脂などの可視性付与剤などの機能性改善剤を添加
することもできる。 〔実施例] 次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらの例によってなんら限定されるものでは
ない。 実施例l ビス(4−マレイミドフエニル)メタン36.29と2
.2−ビス(3−アリルー4−ヒドロキシ−5−メチル
7エニル)プロパン29.99を120℃に加熱し、均
一化して熱硬化性組成物を得た.次に、これを金型に移
し、230℃で6時間加熱して硬化させた。得られた硬
化物の物性を第1表に示す。 実施例2 実施例lにおいて、ビス(4−マレイミド7エニル)メ
タンの代わりに1.3−ジマレイミドベンゼン31.4
9を用い、かつ2.2−ビス(3−アリルー4−ヒドロ
キシ−5−メチルフエニル)プロパン34.69を用い
た以外は、実施例1とほぼ同様にして実施しt;.得ら
れた硬化物の物性を第l第1表に示す。 比較例l ビス(4−マレイミド7エニル)メタン37.69と2
,2−ビス(3−アリルー4−ヒドロキシ7エニル)プ
ロパン28.49を用い、実施例1とほぼ同様にして実
施した。得られた硬化物の物性を第1表に示す。 比較例2 1.3−ジマレイミドベンゼン32.89と2,2ービ
ス(3−アリルー4−ヒドロキシフエニル)プロパン3
3.2S+を用い、実施例1とほぼ同様にして実施した
。得られた硬化物の物性を第1表に示す。 (以下余白) 第  1 表 注 l)ガラス転移温度はTMA(島津製作所製DT−30
)より求めた。 2)吸湿率は、121’O、相対湿度100%、蒸気圧
力2.1kg/cm”の環境下に連続120時間さらし
たのちの重量増加分として算出しtこ。 第1表から分かるように、本発明組成物から得られた硬
化物は耐熱性に優れ、かつ耐湿性にも優れている。 [発明の効果] 本発明の熱硬化性組成物は、ポリマレイミド化合物に、
特定のアルキル置換フェノール誘導体を配合したもので
あって、加熱することにより容易に硬化して、エポキシ
樹脂より優れた耐熱性を有するとともに、耐湿性や耐水
性の良好な硬化物を与えることができ、例えば含浸、注
聖、積層、成形、封止、接着などの用途に好適に用いら
れる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(A)分子内に少なくとも2個のマレイミド基を有す
    るポリマレイミド化合物、及び(B)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中のR^1及びR^2は少なくとも一方がアルキル
    基であり、Yは▲数式、化学式、表等があります▼、−
    SO_2−、−SO−、−S−、−O−又は−CO−で
    ある) で表されるアルキル置換フェノール誘導体を必須成分と
    して成る熱硬化性組成物。 2(B)成分として、一般式( I )中のR^1及びR
    ^2の少なくとも1つがメチル基であるアルキル置換フ
    ェノール誘導体を含有して成る請求項1記載の熱硬化性
    組成物。
JP1115632A 1989-05-09 1989-05-09 熱硬化性組成物 Pending JPH02294307A (ja)

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