JPH02294866A - 記憶制御方式 - Google Patents
記憶制御方式Info
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- JPH02294866A JPH02294866A JP1116291A JP11629189A JPH02294866A JP H02294866 A JPH02294866 A JP H02294866A JP 1116291 A JP1116291 A JP 1116291A JP 11629189 A JP11629189 A JP 11629189A JP H02294866 A JPH02294866 A JP H02294866A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/0802—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
- G06F12/0806—Multiuser, multiprocessor or multiprocessing cache systems
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
本発明は記憶制御方式に関し、特にマルチプロセッサシ
ステムにおける共有記憶装置とバッファ記憶装置の一致
制御方式に関する。
ステムにおける共有記憶装置とバッファ記憶装置の一致
制御方式に関する。
近年の計算機システムでは、主記憶装置(MainSt
rage,以下MSと略記する)の内容をMSよりも高
速の素子で構成したバッファ(又はヰヤッシ:L)記憶
装置(Suffer Strage,以下BSと略記す
る)に格納しておき、処理装置からの高速なアクセスを
可能にしている。
rage,以下MSと略記する)の内容をMSよりも高
速の素子で構成したバッファ(又はヰヤッシ:L)記憶
装置(Suffer Strage,以下BSと略記す
る)に格納しておき、処理装置からの高速なアクセスを
可能にしている。
最近、各々にBSを備えた複数の命令プロセッサによっ
てMSが共有される、いわゆるマルチプロセッサシステ
ムが注目されているが、このようなマルチプロセッサシ
ステムでは、他の命令プロセッサからMSに対してスト
ア動作が行われた際に、MSとBSとの一致保証制御が
必要となる。
てMSが共有される、いわゆるマルチプロセッサシステ
ムが注目されているが、このようなマルチプロセッサシ
ステムでは、他の命令プロセッサからMSに対してスト
ア動作が行われた際に、MSとBSとの一致保証制御が
必要となる。
かかる技術について記載されている例としては、特公昭
54−40182号公報がある。
54−40182号公報がある。
上記公報に記載された方式によれば、BSにMS内のア
ドレスを登録しておく管理テーブル(Buffer^d
dress Array, 以下BAAと略記する)
を設けるとともに、これとは別個に独立して第2の管理
テーブル(Front Address Array,
以下FAAと略記する)を設けている。このFAAは、
他の命令プロセッサから参照されるストアアドレスチェ
ックのための管理テーブルであって、MSとBS間の一
致制御を高速に処理するものである。
ドレスを登録しておく管理テーブル(Buffer^d
dress Array, 以下BAAと略記する)
を設けるとともに、これとは別個に独立して第2の管理
テーブル(Front Address Array,
以下FAAと略記する)を設けている。このFAAは、
他の命令プロセッサから参照されるストアアドレスチェ
ックのための管理テーブルであって、MSとBS間の一
致制御を高速に処理するものである。
さらに最近では科学技術計算を高速に処理するために、
ベクトル処理装置(Vector Processor
以下VPと略記する)が用いられるようになってきてい
る。このvPは、ベクトルデータを保持するベクトルレ
ジスタ (Vector Register,以下VR
と略記する》と、上記ベクトルデータを演算する演算器
とをそれぞれ複数個備えている。このようなVPにおけ
る制御方式としては、一つのベクトル命令のベクトルデ
ータを複数グループの要素に分割し、各グループ毎に並
列に演算を実行する要素並列処理方式を採用しているも
のが多い。この場合には、VPからMSをアクセスする
際に、分割された要素単位に並列に複数のアクセス要求
制御装置(リクエスタ)に割当てて処理を行う。
ベクトル処理装置(Vector Processor
以下VPと略記する)が用いられるようになってきてい
る。このvPは、ベクトルデータを保持するベクトルレ
ジスタ (Vector Register,以下VR
と略記する》と、上記ベクトルデータを演算する演算器
とをそれぞれ複数個備えている。このようなVPにおけ
る制御方式としては、一つのベクトル命令のベクトルデ
ータを複数グループの要素に分割し、各グループ毎に並
列に演算を実行する要素並列処理方式を採用しているも
のが多い。この場合には、VPからMSをアクセスする
際に、分割された要素単位に並列に複数のアクセス要求
制御装置(リクエスタ)に割当てて処理を行う。
このようなVPとBSとを備えたスカラ処理装置(Sc
alar Processor, 以下SPと略記す
る)を各々1台ずつ備えたMS共有型システムにおいて
、vPからMSへのストア動作の処理に必要なFAAの
ハードウエア量を削減するための方式として、特願昭6
3−3 8 0 0号に記載されたものがある。
alar Processor, 以下SPと略記す
る)を各々1台ずつ備えたMS共有型システムにおいて
、vPからMSへのストア動作の処理に必要なFAAの
ハードウエア量を削減するための方式として、特願昭6
3−3 8 0 0号に記載されたものがある。
ところが、上記従来技術では、前述のような複数のVP
と複数のSPとからなるマルチプロセッサシステムに関
しては何ら考慮されていなかった。
と複数のSPとからなるマルチプロセッサシステムに関
しては何ら考慮されていなかった。
すなわち、1台のVPが発行したストアリクエストに対
しては、全SPのBSに対応するFAAを検索する必要
があり、そのために各リクエスタに対応した数だけのF
AAを設けるようにすると、(vp台数)X (SP台
数)分のFAAが必要となり、ハードウエア量が極端に
増大して、事実上、システムの実現が不可能になってし
まう。
しては、全SPのBSに対応するFAAを検索する必要
があり、そのために各リクエスタに対応した数だけのF
AAを設けるようにすると、(vp台数)X (SP台
数)分のFAAが必要となり、ハードウエア量が極端に
増大して、事実上、システムの実現が不可能になってし
まう。
一方、FAAの数を少なくすると、FAA検索待ちのた
めの無駄な時間が大量に発生し、システムの性能が大幅
に低下してしまうといった不都合があった。
めの無駄な時間が大量に発生し、システムの性能が大幅
に低下してしまうといった不都合があった。
本発明の目的は上記課題を解決し、複数のストアリクエ
スタを備えた複数のVPと、各々BSを備えた複数のS
Pと、これらのVPおよびSPにより共有されるMSか
ら構成されるマルチプロセッサシステムにおいて、小数
のFAAで効率的にMSとBSとの間の一致制御を行う
ことが可能な記憶制御方式を提供することにある。
スタを備えた複数のVPと、各々BSを備えた複数のS
Pと、これらのVPおよびSPにより共有されるMSか
ら構成されるマルチプロセッサシステムにおいて、小数
のFAAで効率的にMSとBSとの間の一致制御を行う
ことが可能な記憶制御方式を提供することにある。
本発明の記憶制御方式は、主記憶装置と、主記憶装置を
共有する2以上のプロセッサとからなり各プロセッサは
上記主記憶装置の情報の一部の写しを保持するバッファ
記イ,キ装置を備えているマルチプロセッサシステムに
おいて、一つのプロセッサが所定の期間内に書き換えた
主記憶装置の記憶領域を抽出し、該領域内の情報が他の
プロセッサのバッファ記憶装置に取り込まれているか否
かを検索するとともに、取り込まれていた場合にはこの
バッファ記憶領域中の該当情報を無効化するように制御
するものである。
共有する2以上のプロセッサとからなり各プロセッサは
上記主記憶装置の情報の一部の写しを保持するバッファ
記イ,キ装置を備えているマルチプロセッサシステムに
おいて、一つのプロセッサが所定の期間内に書き換えた
主記憶装置の記憶領域を抽出し、該領域内の情報が他の
プロセッサのバッファ記憶装置に取り込まれているか否
かを検索するとともに、取り込まれていた場合にはこの
バッファ記憶領域中の該当情報を無効化するように制御
するものである。
すなわち、プロセッサから発行される複数のストアリク
エストのアドレスから共通のビット位置と値とを検出す
ることにより、ストアした領域を示すアドレスを抽出す
る機構と、該抽出したアドレス領域の情報が各SP内B
Sに取り込まれているか否かを判断するためにBSの管
理テーブルを順次検索する機構と、取り込まれていた場
合には当該情報を無効化する機構を備えるものである。
エストのアドレスから共通のビット位置と値とを検出す
ることにより、ストアした領域を示すアドレスを抽出す
る機構と、該抽出したアドレス領域の情報が各SP内B
Sに取り込まれているか否かを判断するためにBSの管
理テーブルを順次検索する機構と、取り込まれていた場
合には当該情報を無効化する機構を備えるものである。
また、上記アドレス領域の検索を高速に処理するため、
検索専用に管理テーブル(FAA)を備えるものである
。
検索専用に管理テーブル(FAA)を備えるものである
。
さらに、抽出したアドレスでFAAの検索を行うよりも
個別のストアリクエストのアドレスでFAAを検索する
方が短時間に終了するか、もしくは効率的な無効化処理
が行える(過剰な無効化処理を低減できる)と判断され
る場合のために、ストアリクエストを発行するVPから
の指示により、上記二つの検索手段を切り換えて処理す
る機構を備えるものである。
個別のストアリクエストのアドレスでFAAを検索する
方が短時間に終了するか、もしくは効率的な無効化処理
が行える(過剰な無効化処理を低減できる)と判断され
る場合のために、ストアリクエストを発行するVPから
の指示により、上記二つの検索手段を切り換えて処理す
る機構を備えるものである。
上記した手段によれば、VPが発行した複数個のストア
リクエストを少なくとも一つの抽出アドレスに縮退させ
て各SPに対応するFAAを検索する。これによって、
MS上のある領域が各SPのBSに取り込まれているか
否かを判定できるため、ストアリクエスタ対応にFAA
を設ける場合よりも小数のFAAで検索処理を正常に行
うことができる。
リクエストを少なくとも一つの抽出アドレスに縮退させ
て各SPに対応するFAAを検索する。これによって、
MS上のある領域が各SPのBSに取り込まれているか
否かを判定できるため、ストアリクエスタ対応にFAA
を設ける場合よりも小数のFAAで検索処理を正常に行
うことができる。
また、vPが発行する一連のストアリクエストの数が少
なくて、アドレス抽出によるFAA検索が、個別のスト
アリクエストによるFAA検索よりも長時間必要になる
と判断される場合や、VPが発行する複数個のストアリ
クエストのアドレスが主記憶上の広範囲な領域に分散し
ており、アドレス抽出処理によるFAA検索では過剰に
BSの無効化処理が行われると判断される場合には、個
別のストアリクエストによるFAA検索処理に切り換え
るよう制御する。これによって、アドレス抽出処理によ
るFAA検索にともなう特定ケースでの処理時間の増大
、過剰な無効化処理の削減(システム性能の向上)を実
現することができる。
なくて、アドレス抽出によるFAA検索が、個別のスト
アリクエストによるFAA検索よりも長時間必要になる
と判断される場合や、VPが発行する複数個のストアリ
クエストのアドレスが主記憶上の広範囲な領域に分散し
ており、アドレス抽出処理によるFAA検索では過剰に
BSの無効化処理が行われると判断される場合には、個
別のストアリクエストによるFAA検索処理に切り換え
るよう制御する。これによって、アドレス抽出処理によ
るFAA検索にともなう特定ケースでの処理時間の増大
、過剰な無効化処理の削減(システム性能の向上)を実
現することができる。
まず、本発明の実施例を第2図に関して説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すベクトル処理装置のマ
ルチプロセッサシステムの主要部の構成を示すブロック
図である。
ルチプロセッサシステムの主要部の構成を示すブロック
図である。
同図において、1はMSであり、該MSIは腹数(ここ
では2台)のSP3.4および複数のVP5.6によっ
て共有されている。2はMSIに対するSP3.4およ
びVP5.6からのリクエストを制御する記憶制御装置
(Storage Controller, 以下S
Cと略記する)である。
では2台)のSP3.4および複数のVP5.6によっ
て共有されている。2はMSIに対するSP3.4およ
びVP5.6からのリクエストを制御する記憶制御装置
(Storage Controller, 以下S
Cと略記する)である。
SP3は、BS31とこのBS31のMSI内のアドレ
スを登録しておくためのBAA30を備えている。また
VP5は一対のVR51Aと51Bとを有しており、こ
れらに対応したストアリクエスタ50A,50Bを備え
ている。上記VR5IA,51BはMSl上のデータ(
ベクトルデータ)の写しを保持するためのものであり、
上記SP3におけるBS31と同様の機能を有している
。
スを登録しておくためのBAA30を備えている。また
VP5は一対のVR51Aと51Bとを有しており、こ
れらに対応したストアリクエスタ50A,50Bを備え
ている。上記VR5IA,51BはMSl上のデータ(
ベクトルデータ)の写しを保持するためのものであり、
上記SP3におけるBS31と同様の機能を有している
。
ただし、各VR51A,51Bはレジスタであり、ソフ
トウエアにより管理され、BSのようなハードウェアに
よるMS1との情報の一致保証制御は行わない点が特徴
である。
トウエアにより管理され、BSのようなハードウェアに
よるMS1との情報の一致保証制御は行わない点が特徴
である。
SP4およびVP6も上記に説明したSP3,VP6と
同種の構成となっている。すなわち、SP4はBAA4
0,BS41を備え、VP6はVR61A,VR61B
およびストアリクエスタ60A,60Bを備えており、
これらの機能は上記SP3およびVP5で説明したもの
と同様である。
同種の構成となっている。すなわち、SP4はBAA4
0,BS41を備え、VP6はVR61A,VR61B
およびストアリクエスタ60A,60Bを備えており、
これらの機能は上記SP3およびVP5で説明したもの
と同様である。
本実施例において、上記VP5,6は、要素並列方式で
演算を実行する。たとえば、VP5でVR51A,51
BのデータをMSIのある領域に格納するストア命令が
発行されると、VR51A,51Bのデータを要素単位
に2分割して、第1要素はりクエスタ50A1第2要素
はりクエスタ50Bのように、二つのりクエスタに分割
して割り当てる。リクエスタ50A,50Bは、各々M
S1に対してストアリクエストを発行する。以上の処理
は、VP6においても同様である。
演算を実行する。たとえば、VP5でVR51A,51
BのデータをMSIのある領域に格納するストア命令が
発行されると、VR51A,51Bのデータを要素単位
に2分割して、第1要素はりクエスタ50A1第2要素
はりクエスタ50Bのように、二つのりクエスタに分割
して割り当てる。リクエスタ50A,50Bは、各々M
S1に対してストアリクエストを発行する。以上の処理
は、VP6においても同様である。
SC2は、BAA30および40の写しであるFAA2
3および24と、VP5.6が発行するストア命令の対
象領域が各SP内BSに取り込まれているか否かを検索
するための検索機構25.2 6 (Referenc
e tlnit, 以下REF25,26と略記する
)を備えている。このREF25,26には、各々のV
P5,6に対応するストアリクエスク50A,50B.
60A,60Bから送られてくる複数個のストアアドレ
スからストアしている領域アドレスを抽出する機構と、
その抽出アドレスを基に、BS31.41に該領域が取
り込まれているか否かを順次FAA内を検索する機構お
よび各BAA対応の検索専用FAAを備えている。
3および24と、VP5.6が発行するストア命令の対
象領域が各SP内BSに取り込まれているか否かを検索
するための検索機構25.2 6 (Referenc
e tlnit, 以下REF25,26と略記する
)を備えている。このREF25,26には、各々のV
P5,6に対応するストアリクエスク50A,50B.
60A,60Bから送られてくる複数個のストアアドレ
スからストアしている領域アドレスを抽出する機構と、
その抽出アドレスを基に、BS31.41に該領域が取
り込まれているか否かを順次FAA内を検索する機構お
よび各BAA対応の検索専用FAAを備えている。
まず、VP5から一つのベクトルストア命令が発行され
た場合について全体的な動作を説明する。
た場合について全体的な動作を説明する。
VP5で一つのベクトルストア命令が起動されると、要
素並列方式によりベクトルストアデータを複数個のスト
アリクエスタ50A,50Bに分割して割り当てる。複
数個のストアリクエスタ50A,50Bから発行される
ストアリクエストアドレスは、信号線5a,5bを介し
てSC2に送られてREF25にふいて順次送られてく
る複数個のアドレスの共通ビットを抽出する「領域アド
レス抽出処理」が行われる。ここで求められる抽出アド
レスは、該ベクトルストア命令が書き換えるMSIの領
域を示すものである。この抽出アドレスを基に、REF
25内に設けられた検索専用の二つのFAA (FAA
2 3.2 6に各々対応する機構)をサーチする。
素並列方式によりベクトルストアデータを複数個のスト
アリクエスタ50A,50Bに分割して割り当てる。複
数個のストアリクエスタ50A,50Bから発行される
ストアリクエストアドレスは、信号線5a,5bを介し
てSC2に送られてREF25にふいて順次送られてく
る複数個のアドレスの共通ビットを抽出する「領域アド
レス抽出処理」が行われる。ここで求められる抽出アド
レスは、該ベクトルストア命令が書き換えるMSIの領
域を示すものである。この抽出アドレスを基に、REF
25内に設けられた検索専用の二つのFAA (FAA
2 3.2 6に各々対応する機構)をサーチする。
ここで、本システムのバッファ管理は、セットアソシア
ティブ方式を採用しているものとして、検索ではFΔΔ
のカラムアドレスを順次変化させて必要なエントリを調
査する。なお、この検索で通常の個別リクエストアドレ
スによるFAA検索と異なることは、個別リクエストに
よる検索が各カラムに登録されているアドレス全ビット
との比較を行うのに対して、抽出アドレスによる検索で
は、複数個のリクエストアドレスの中で変化しなかった
ビットだけを比較の対象とすることである。これによっ
て効率的な検索が可能となる。
ティブ方式を採用しているものとして、検索ではFΔΔ
のカラムアドレスを順次変化させて必要なエントリを調
査する。なお、この検索で通常の個別リクエストアドレ
スによるFAA検索と異なることは、個別リクエストに
よる検索が各カラムに登録されているアドレス全ビット
との比較を行うのに対して、抽出アドレスによる検索で
は、複数個のリクエストアドレスの中で変化しなかった
ビットだけを比較の対象とすることである。これによっ
て効率的な検索が可能となる。
上記F A .A検索をしている間に、抽出アドレスと
一致したカラムが検出されると、BS内に取り込まれて
いるデータを無効化するために、FAA23または24
(もしくは両方)に対して該カラムの無効化処理要求
が送出される。FAA23.24では、この要求を受け
取ると、自身の管理テーブル内の該当力ラムを無効化す
るとともに、REF25,26内のFAAおよびBAA
30,40に該当力ラムの無効化要求を送出する。BA
A30,40およびREF25.26内のFAAがこの
要求を受け取ると、各管理テーブル内の該当力ラムを無
効化する。ここで、REF25,26内で検索した結果
、無効化処理が必要となった場合でも、直接REF25
,26内のFAAを無効化せずに、一旦FAA23また
は24を介して無効化処理を行うのは、FAA23.2
4に対するSP3.4からのFAA登録処理との時間差
によるFAA23.24とREF25.26内のFAA
との内容の不一致を防ぐためである。
一致したカラムが検出されると、BS内に取り込まれて
いるデータを無効化するために、FAA23または24
(もしくは両方)に対して該カラムの無効化処理要求
が送出される。FAA23.24では、この要求を受け
取ると、自身の管理テーブル内の該当力ラムを無効化す
るとともに、REF25,26内のFAAおよびBAA
30,40に該当力ラムの無効化要求を送出する。BA
A30,40およびREF25.26内のFAAがこの
要求を受け取ると、各管理テーブル内の該当力ラムを無
効化する。ここで、REF25,26内で検索した結果
、無効化処理が必要となった場合でも、直接REF25
,26内のFAAを無効化せずに、一旦FAA23また
は24を介して無効化処理を行うのは、FAA23.2
4に対するSP3.4からのFAA登録処理との時間差
によるFAA23.24とREF25.26内のFAA
との内容の不一致を防ぐためである。
第8図(a)には、本実施例で採用しているBAA(F
AA)の構造を示している。本実施例におけるBS管理
方式では、セットアソシアティブ方式として、たとえば
ロウ数は2、カラム数は16とする。上記BSへのデー
タ登録単位は64バイトのブロックであり、テーブル内
の各エントリの登録アドレスは、21ビットである。第
8図ら〕には、実アドレスの各ビットと、バイトアドレ
ス.ブロック内アドレス,カラムアドレス,上位アドレ
スとの対応を示している。
AA)の構造を示している。本実施例におけるBS管理
方式では、セットアソシアティブ方式として、たとえば
ロウ数は2、カラム数は16とする。上記BSへのデー
タ登録単位は64バイトのブロックであり、テーブル内
の各エントリの登録アドレスは、21ビットである。第
8図ら〕には、実アドレスの各ビットと、バイトアドレ
ス.ブロック内アドレス,カラムアドレス,上位アドレ
スとの対応を示している。
第1図は、SC2におけるFAA,REF関連の詳細構
造を示したものである。
造を示したものである。
SPO,SPIより信号線3a,3bを介して送られて
くるFAAへの登録要求(各SPのBS31.41への
取り込みにともなう)や無効化要求(MSへの書き込み
にともなう他SP内BSデータの無効化)を選択回路2
7が受け付:ナ、目的のFAA(FAA23またはFA
A24>に対する処理を行う。ここでSPO,SP1か
らの登録要求であれば、各々FAAO (23),F
AAI(24)に対して登録の動作を行い、SPO,S
P1からの書き込みにともなう無効化要求に対しては、
各々FAAI (24),FAAO (23)で各書込
アドレスが登録されているか否かを検査し、登録されて
いた場合には、該エン} Uを無効化する。このような
FAA23.24に対する処理は、同様の要求が信号線
3a,3bを介してREF25内のFAA25A,25
BおよびREF26内のFAAに対して送られて実行さ
れる。
くるFAAへの登録要求(各SPのBS31.41への
取り込みにともなう)や無効化要求(MSへの書き込み
にともなう他SP内BSデータの無効化)を選択回路2
7が受け付:ナ、目的のFAA(FAA23またはFA
A24>に対する処理を行う。ここでSPO,SP1か
らの登録要求であれば、各々FAAO (23),F
AAI(24)に対して登録の動作を行い、SPO,S
P1からの書き込みにともなう無効化要求に対しては、
各々FAAI (24),FAAO (23)で各書込
アドレスが登録されているか否かを検査し、登録されて
いた場合には、該エン} Uを無効化する。このような
FAA23.24に対する処理は、同様の要求が信号線
3a,3bを介してREF25内のFAA25A,25
BおよびREF26内のFAAに対して送られて実行さ
れる。
一方、VPO,VPIから送られてくるストアリクエス
トアドレスは、vPOの場合、信号線5a,5bを介し
てアドレス抽出機構250に人力される。ここで複数個
のアドレスから共通ビット(値が同一のビット)を抜き
出した領域アドレスを抽出し、FAA検索制御機構25
1に送出する。
トアドレスは、vPOの場合、信号線5a,5bを介し
てアドレス抽出機構250に人力される。ここで複数個
のアドレスから共通ビット(値が同一のビット)を抜き
出した領域アドレスを抽出し、FAA検索制御機構25
1に送出する。
このFAA検索制御機構251によって上記抽出アドレ
スが各FAA25A,25B内で検索される。この検索
処理で一致するエントリを検出した場合には、該エント
リの無効化要求を信号線25a,25bを介して目的の
FAΔ0(23)またはFAAI (24)に対して送
出する。選択回路27は、この要求を受け取ると、FA
A内の当該エン} IJの無効化処理を行い、その後、
BAA 30,40およびREF25,26内FAAと
同様の無効化処理要求を送出する。
スが各FAA25A,25B内で検索される。この検索
処理で一致するエントリを検出した場合には、該エント
リの無効化要求を信号線25a,25bを介して目的の
FAΔ0(23)またはFAAI (24)に対して送
出する。選択回路27は、この要求を受け取ると、FA
A内の当該エン} IJの無効化処理を行い、その後、
BAA 30,40およびREF25,26内FAAと
同様の無効化処理要求を送出する。
以上の処理によってVPOから発行されたベクトルスト
ア要求にともなうSPO,SPI内BS31.41の無
効化動作が完了し、MSと各BS内のデータの一致性が
保証されることになる。なお、以上の処理はVPIから
のベクトルストア要求に対してもREF26を使用して
同様に処理される。
ア要求にともなうSPO,SPI内BS31.41の無
効化動作が完了し、MSと各BS内のデータの一致性が
保証されることになる。なお、以上の処理はVPIから
のベクトルストア要求に対してもREF26を使用して
同様に処理される。
第3図は、上記アドレス抽出機構250の詳細を示した
ものである。なお、アドレス抽出機構260についても
同様である。
ものである。なお、アドレス抽出機構260についても
同様である。
信号線5a,5bを介して送られるVPO (5)か
らの要求は、一旦先人先出型のスタック7071に入力
される。なお本実施例ではスタック70.71に対して
同時に人力される検索要求は、抽出アドレス検索要求と
個別リクエスト検索要求とが混在することのないように
、ストアリクエスタ50Δ,50B,60A,60Bを
制御している。このスタック70.71に人力された要
求は上記のように人力順に順次取り出され、以降の論理
に供給される。ここでスタックの出力である70a,7
1aはFAA検索アドレスであり、70b,7lbはF
AA検索要求、70c,71cは個別リクエスト検索要
求、70d,71dはアドレス抽出開始指示、70e,
71eはアドレス抽出終了指示である。
らの要求は、一旦先人先出型のスタック7071に入力
される。なお本実施例ではスタック70.71に対して
同時に人力される検索要求は、抽出アドレス検索要求と
個別リクエスト検索要求とが混在することのないように
、ストアリクエスタ50Δ,50B,60A,60Bを
制御している。このスタック70.71に人力された要
求は上記のように人力順に順次取り出され、以降の論理
に供給される。ここでスタックの出力である70a,7
1aはFAA検索アドレスであり、70b,7lbはF
AA検索要求、70c,71cは個別リクエスト検索要
求、70d,71dはアドレス抽出開始指示、70e,
71eはアドレス抽出終了指示である。
アドレス抽出処理は、個別リクエスト検索要求7Qc,
71Cがともに″0″である時に、スタック70.71
の要求を同時に処理することにより進められる。検索ア
ドレスは、選択回路75で702が選択されてレジスタ
76に入力される。
71Cがともに″0″である時に、スタック70.71
の要求を同時に処理することにより進められる。検索ア
ドレスは、選択回路75で702が選択されてレジスタ
76に入力される。
これと同時に、アドレス70aと71aとが比較回路7
2でビット毎に比較され、一致しているビットを″ 1
”、不一致のビットを20”としてバリッドビットレジ
スタ77に対して抽出バリツドビット情報としてセット
する。他の要求信号は、スタック70.71の出力70
b,7lb,70c.71c,70d,71d,70e
,71eを各々ORゲート746〜749で論理和をと
り、各々フリップフロップ770〜773にセットする
。アドレス抽出処理であることをORゲート74の負極
抽出が″ 1”になることで検出すると、O Rゲー
ト 742, 743, AND ゲー ト 7
4 4745を介して各スタック70.71に対して
出力ポインタの更新を指示する。
2でビット毎に比較され、一致しているビットを″ 1
”、不一致のビットを20”としてバリッドビットレジ
スタ77に対して抽出バリツドビット情報としてセット
する。他の要求信号は、スタック70.71の出力70
b,7lb,70c.71c,70d,71d,70e
,71eを各々ORゲート746〜749で論理和をと
り、各々フリップフロップ770〜773にセットする
。アドレス抽出処理であることをORゲート74の負極
抽出が″ 1”になることで検出すると、O Rゲー
ト 742, 743, AND ゲー ト 7
4 4745を介して各スタック70.71に対して
出力ポインタの更新を指示する。
次に、レジスタ76.77およびフリップフロップ77
0〜773に対してスタック70.71から取り出され
た要求は、これがアドレス抽出処理の開始指示付きのも
のであれば、この条件をANDゲート775で検出し、
抽出バリッドビット情報をレジスタ77の出力を選択す
るように選択回路79を制御してレジスタ781にセッ
トする。
0〜773に対してスタック70.71から取り出され
た要求は、これがアドレス抽出処理の開始指示付きのも
のであれば、この条件をANDゲート775で検出し、
抽出バリッドビット情報をレジスタ77の出力を選択す
るように選択回路79を制御してレジスタ781にセッ
トする。
ここで検索アドレスについては毎回レジスタ76の値が
レジスタ780にセットされる。一旦抽出処理が開始さ
れると、順次送られて来る検索アドレスを比較回路78
で前回のアドレスとビット単位に比較する。その比較結
果が一致している場合には” 1”、不一致の場合には
”0″となる。この比較回路78の出力と、レジスタ7
7の出力である新たな抽出バリッドビット情報と、前回
の抽出バリッドビット情報であるレジスタ781の出力
とをビット毎にANDゲート784で論理積をとり、抽
出バリッドビッζ情報としてレジスタ781にセットす
る。この処理をアドレス抽出終了指示付要求が現れるま
で順次繰り返す。ANDゲ−}776で、アドレス抽出
終了指示を検出すると、フリップフロップ783を経由
して抽出アドレス検索要求250bとしてFAA検索機
構251に送出する。この時、レジスタ780,781
の値が、各々抽出アドレス2 5 0 a.抽出バリッ
ドビット情報250vとして同時に送出される。
レジスタ780にセットされる。一旦抽出処理が開始さ
れると、順次送られて来る検索アドレスを比較回路78
で前回のアドレスとビット単位に比較する。その比較結
果が一致している場合には” 1”、不一致の場合には
”0″となる。この比較回路78の出力と、レジスタ7
7の出力である新たな抽出バリッドビット情報と、前回
の抽出バリッドビット情報であるレジスタ781の出力
とをビット毎にANDゲート784で論理積をとり、抽
出バリッドビッζ情報としてレジスタ781にセットす
る。この処理をアドレス抽出終了指示付要求が現れるま
で順次繰り返す。ANDゲ−}776で、アドレス抽出
終了指示を検出すると、フリップフロップ783を経由
して抽出アドレス検索要求250bとしてFAA検索機
構251に送出する。この時、レジスタ780,781
の値が、各々抽出アドレス2 5 0 a.抽出バリッ
ドビット情報250vとして同時に送出される。
一方、個別リクエスト検索要求を処理する場合は、スタ
ック70.71の要求を交互に取り出して以降の論理に
供給する。検索アドレス70a,71aの選択回路75
における選択は、1ビットカウンタを構成するフリップ
フロツプ73の出力によって制御される。フリップフロ
ツブ73の出力が″0”ならばアドレス70aが、また
”1″ならばアドレス71aが選択される。検索要求が
選択されると、フリップフロップ73の出力が″0″の
場合は、インバータ回路730→ANDゲー ト 7
4 0 →O Rゲー ト 7 4 2→AND ゲー
ト 744を経由してスタック70の出力ポインタの
更新を指示する。一方、フリップフロップ73の出力が
”1″の場合には、ANDゲート741→ORゲート7
43→ANDゲート745を介してスタック71の出力
ポインタの更新を指示する。
ック70.71の要求を交互に取り出して以降の論理に
供給する。検索アドレス70a,71aの選択回路75
における選択は、1ビットカウンタを構成するフリップ
フロツプ73の出力によって制御される。フリップフロ
ツブ73の出力が″0”ならばアドレス70aが、また
”1″ならばアドレス71aが選択される。検索要求が
選択されると、フリップフロップ73の出力が″0″の
場合は、インバータ回路730→ANDゲー ト 7
4 0 →O Rゲー ト 7 4 2→AND ゲー
ト 744を経由してスタック70の出力ポインタの
更新を指示する。一方、フリップフロップ73の出力が
”1″の場合には、ANDゲート741→ORゲート7
43→ANDゲート745を介してスタック71の出力
ポインタの更新を指示する。
さらに個別リクエスト検索要求の処理中は、ORゲート
74.746とANDゲート739を介して、1ビット
カウンタ (フリップフロツプ73)を更新する。
74.746とANDゲート739を介して、1ビット
カウンタ (フリップフロツプ73)を更新する。
次に、個別リクエスト検索要求がレジスタ76,フリッ
プフロップ770,771に取り出されると、フリップ
フロップ770,771の出力をANDゲート774を
介してフリップフロップ782にセットし、FAA検索
機構251に対して個別リクエスト検索要求信号250
Cを送出する。
プフロップ770,771に取り出されると、フリップ
フロップ770,771の出力をANDゲート774を
介してフリップフロップ782にセットし、FAA検索
機構251に対して個別リクエスト検索要求信号250
Cを送出する。
この際、検索アドレス250aも、レジスタ76,78
0を経由してFAA検索機栂251に送出される。なお
、ここではバリッドビット情報は意味を持たない。
0を経由してFAA検索機栂251に送出される。なお
、ここではバリッドビット情報は意味を持たない。
第4図は、FAA検索機構251とFAA25A,25
Bの詳細を示している。
Bの詳細を示している。
まず、抽出アドレス検索の場合について、その動作を説
明する。アドレス抽出機構250から抽出アドレス検索
要求250bを受け取ると、検索処理中を示すフリップ
フロツブ806をセットするとともに、検索アドレス2
50aをレジスタ8oo,goiに、抽出バリッドビッ
ト情報をレジスタ802にそれぞれセットする。なお、
レジスタ802に人力する抽出バリッドビット情報は変
換回路813を介して一部変換を施す。この変換回路8
13の詳細を示したのが第5図である。当該回路では、
カラムアドレスの4ビットに対応するバリッドビット
(上位からvQ,Vl,V2,V3)に対して、”00
00’. 1000”1100″, 1110
”. 1111″のビット列パターンに変換するも
のであり、上位ビットから”■”が連続する場合につい
てのみ対象ビットを“ 1″とするものである。すなわ
ち、ANDゲー}8132で、変換前の4ビットすべて
が1”であることを検出した時のみに、変換後の全ビッ
トを” 1″とし、ANDゲート8131で変換前の上
位3ビットが”l″のときに変換後の上位3ビットだけ
を″ 1″とし、さらにANDゲート8130で変換前
の上位2ビットが″1”のときに、変換後の上位2ビッ
トだけを”1”とし、変換前の上位1ビットが” 1”
のときに、変換後の上位1ビットだけを” 1″とする
。つまり、この処理は変換前のビット列中に”l”の間
に”0”があった場合に”0″のビット位置以下のビッ
トを”0”に変換するものである。
明する。アドレス抽出機構250から抽出アドレス検索
要求250bを受け取ると、検索処理中を示すフリップ
フロツブ806をセットするとともに、検索アドレス2
50aをレジスタ8oo,goiに、抽出バリッドビッ
ト情報をレジスタ802にそれぞれセットする。なお、
レジスタ802に人力する抽出バリッドビット情報は変
換回路813を介して一部変換を施す。この変換回路8
13の詳細を示したのが第5図である。当該回路では、
カラムアドレスの4ビットに対応するバリッドビット
(上位からvQ,Vl,V2,V3)に対して、”00
00’. 1000”1100″, 1110
”. 1111″のビット列パターンに変換するも
のであり、上位ビットから”■”が連続する場合につい
てのみ対象ビットを“ 1″とするものである。すなわ
ち、ANDゲー}8132で、変換前の4ビットすべて
が1”であることを検出した時のみに、変換後の全ビッ
トを” 1″とし、ANDゲート8131で変換前の上
位3ビットが”l″のときに変換後の上位3ビットだけ
を″ 1″とし、さらにANDゲート8130で変換前
の上位2ビットが″1”のときに、変換後の上位2ビッ
トだけを”1”とし、変換前の上位1ビットが” 1”
のときに、変換後の上位1ビットだけを” 1″とする
。つまり、この処理は変換前のビット列中に”l”の間
に”0”があった場合に”0″のビット位置以下のビッ
トを”0”に変換するものである。
また、レジスタ801に人力するカラムアドレスは、変
換後の抽出バリッドビット情報と、信号線250aを介
して送られて来る検索アドレス中のカラムアドレスとゲ
ート812で論理積をとり、さらに選択回路803で選
択して作成される。ここで、選択回路803は、抽出ア
ドレス検索要求250bを受け付ける時にのみ該ゲート
812の出力信号を選択するよう制御する。
換後の抽出バリッドビット情報と、信号線250aを介
して送られて来る検索アドレス中のカラムアドレスとゲ
ート812で論理積をとり、さらに選択回路803で選
択して作成される。ここで、選択回路803は、抽出ア
ドレス検索要求250bを受け付ける時にのみ該ゲート
812の出力信号を選択するよう制御する。
抽出アドレス検索に必要な情報が設定されると、直ちに
FAAの検索が開始される。ここでFAA23.24か
らのFAA25A,25Bへの登録/キャンセル要求が
なければ、カラムアドレス・上位アドレスが選択回路8
22〜825を介してFAA25A,25Bに送られて
管理テーブルを参照する。ここで、指示されるカラムア
ドレスに対応する管理テーブルのエントリを読み出して
、レジスタ802の抽出バリッドビット情報を基に、ア
ドレス比較回路25A0.25A1.25B0.25B
1で上位アドレスと比較する。
FAAの検索が開始される。ここでFAA23.24か
らのFAA25A,25Bへの登録/キャンセル要求が
なければ、カラムアドレス・上位アドレスが選択回路8
22〜825を介してFAA25A,25Bに送られて
管理テーブルを参照する。ここで、指示されるカラムア
ドレスに対応する管理テーブルのエントリを読み出して
、レジスタ802の抽出バリッドビット情報を基に、ア
ドレス比較回路25A0.25A1.25B0.25B
1で上位アドレスと比較する。
第6図は、アドレス比較回路25AO〜25B1の詳細
を示したものである。レジスタ800 (第4図参照)
からの上位アドレスと、FAAの管理テーブルから読み
出したアドレスをビット毎に排他的論理和ゲート900
〜902で比較し、各ゲートの出力と、ビット対応の抽
出バリッドビット情報と、ANDゲート910〜912
で論理積をとり、その出力をNORゲート920でまと
め、さらに検索処理中であることを示すフリップフロッ
プ806の出力をANDゲート807、ORゲー}81
0を介した信号とANDゲート930で論理積をとって
これを一致信号とする。
を示したものである。レジスタ800 (第4図参照)
からの上位アドレスと、FAAの管理テーブルから読み
出したアドレスをビット毎に排他的論理和ゲート900
〜902で比較し、各ゲートの出力と、ビット対応の抽
出バリッドビット情報と、ANDゲート910〜912
で論理積をとり、その出力をNORゲート920でまと
め、さらに検索処理中であることを示すフリップフロッ
プ806の出力をANDゲート807、ORゲー}81
0を介した信号とANDゲート930で論理積をとって
これを一致信号とする。
この第6図に示す比較回路の機能は、抽出バリッドビッ
トが” 1″の位誼のアドレスビットについてのみ比較
対象として一致/不一致の判定を下すというものである
。該比較回路2 5AO〜25B1で一致を検出すると
、該エン} IJを無効化するために信号線25a,2
5bを介してFAA 23,24に無効化要求を送出す
る。
トが” 1″の位誼のアドレスビットについてのみ比較
対象として一致/不一致の判定を下すというものである
。該比較回路2 5AO〜25B1で一致を検出すると
、該エン} IJを無効化するために信号線25a,2
5bを介してFAA 23,24に無効化要求を送出す
る。
一つのカラムアドレスの検索が終了すると、カラムアド
レスを加算回路804において″ 1″だけ増加させて
、再度力ラムアドレスレジスタ80lにセットする。こ
の際、選択回路803は、加算回路804の出力を選択
するように制御する。
レスを加算回路804において″ 1″だけ増加させて
、再度力ラムアドレスレジスタ80lにセットする。こ
の際、選択回路803は、加算回路804の出力を選択
するように制御する。
またレジスタ801へのセット指示は、フリップフロッ
プ806の出力をANDゲート807およびORゲート
8l4を介して生成する。なお、ここでこのセット指示
はFAA23.24からの登録/キャンセル要求がある
場合に、ANDゲート807において抑止される。
プ806の出力をANDゲート807およびORゲート
8l4を介して生成する。なお、ここでこのセット指示
はFAA23.24からの登録/キャンセル要求がある
場合に、ANDゲート807において抑止される。
以上のようにして、カラムアドレスは順次”1”ずつ増
加させられ、それに伴ってFAAの管理テーブル内が検
索されていく。このようなカラムアドレスの増加は、レ
ジスタ802にセットされた抽出バリッドビット情報の
カラムアドレスに対応するビットにおいて、該ビット値
が”0″のビットのカラムアドレスのすべての組み合わ
せが計算された時点で終了する。つまり、 1”であ
る最下位の抽出バリッドビット位置に対して加算回路8
04内で桁上げが生じた段階でカラムアドレスの増加が
停止され、FAA検索が終了する。このときの条件は、
加算回路804の各桁の桁上げ信号と、抽出バリッドビ
ット中のカラムアドレスに対応する情報により生成され
、これによってフリップフロツプ806をリセットして
FAA検索処理を終了させる。
加させられ、それに伴ってFAAの管理テーブル内が検
索されていく。このようなカラムアドレスの増加は、レ
ジスタ802にセットされた抽出バリッドビット情報の
カラムアドレスに対応するビットにおいて、該ビット値
が”0″のビットのカラムアドレスのすべての組み合わ
せが計算された時点で終了する。つまり、 1”であ
る最下位の抽出バリッドビット位置に対して加算回路8
04内で桁上げが生じた段階でカラムアドレスの増加が
停止され、FAA検索が終了する。このときの条件は、
加算回路804の各桁の桁上げ信号と、抽出バリッドビ
ット中のカラムアドレスに対応する情報により生成され
、これによってフリップフロツプ806をリセットして
FAA検索処理を終了させる。
第7図には上記終了条件検出回路の詳細を示す。
抽出バリッドビット (カラムアドレスに対応する。
上位からvO,vl,v2,v3)と加算回路804の
桁上げ信号(上位からcl,c2.c3)との論理積を
ANDゲート8050〜8052でとり、さらにこれを
ORゲート8053でまとめることによって終了条件を
検出する。
桁上げ信号(上位からcl,c2.c3)との論理積を
ANDゲート8050〜8052でとり、さらにこれを
ORゲート8053でまとめることによって終了条件を
検出する。
以上に説明した一連の処理によって、抽出アドレス検索
の処理が行われる。
の処理が行われる。
次に個別リクエスト検索処理の動作について説明する。
第4図において、個別リクエスト検索要求250Cを受
け取ると、抽出バリッドビットを変換回路813および
ORゲート815で強制的に全ビット” ■”の状態と
し、これをレジスタ802にセットする。これと同時に
検索アドレスについても、レジスタ800および801
にセットする。
け取ると、抽出バリッドビットを変換回路813および
ORゲート815で強制的に全ビット” ■”の状態と
し、これをレジスタ802にセットする。これと同時に
検索アドレスについても、レジスタ800および801
にセットする。
このときに選択回路803は、検索アドレス250aを
選択するよう、ORゲート808を介して制御される。
選択するよう、ORゲート808を介して制御される。
また個別リクエスト検索要求250Cは、フリップフロ
ップ809,ORゲート8lOを経由してアドレス比較
回路25AO〜25B1に送られる。ここでレジスタ8
00,804にセットされたアドレスは、選択回路82
2〜825を介してFAAの管理テーブルに供給され、
アドレス比較回路での一致/不一致が判定され、ここで
一致を検出するとFAA23.24に対して無効化要求
を送出する。ここで個別リクエスト検索要求250Cで
は、カラムアドレスの更新は不要であるため、該処理は
以上で終了する。
ップ809,ORゲート8lOを経由してアドレス比較
回路25AO〜25B1に送られる。ここでレジスタ8
00,804にセットされたアドレスは、選択回路82
2〜825を介してFAAの管理テーブルに供給され、
アドレス比較回路での一致/不一致が判定され、ここで
一致を検出するとFAA23.24に対して無効化要求
を送出する。ここで個別リクエスト検索要求250Cで
は、カラムアドレスの更新は不要であるため、該処理は
以上で終了する。
また、FAA23.24からの管理テーブルへの登録/
キャンセル要求が信号線3b,4bを介して送られて来
る場合には、該要求を各々レジスタ820,821にセ
ットし、後続の選択回路822〜825をレジスタ82
0,821の出力を選択するように制御して、FAAの
管理テーブルをアクセスするとともに、該要求をORゲ
ート830を介してANDゲート807に送出して抽出
アドレス検索処理を中断させるよう制御する。
キャンセル要求が信号線3b,4bを介して送られて来
る場合には、該要求を各々レジスタ820,821にセ
ットし、後続の選択回路822〜825をレジスタ82
0,821の出力を選択するように制御して、FAAの
管理テーブルをアクセスするとともに、該要求をORゲ
ート830を介してANDゲート807に送出して抽出
アドレス検索処理を中断させるよう制御する。
以上説明した動作によってVP5,6からのベクトルス
トア命令の実行にともなうBSとMSとの一致保証制御
を行うことができる。
トア命令の実行にともなうBSとMSとの一致保証制御
を行うことができる。
なお、以上述べたように、本実施例におけるFAA検索
では抽出アドレス検索と個別リクエスト検索との二つの
モードが用意されている。個別リクエスト検索は、たと
えば抽出アドレス検索では検索に時間がかかり過ぎるか
、あるいはBSをきわめて過剰に無効化してしまうよう
な可能性のある場合に使用する。このような個別リクエ
スト検索での利点が生かせられる具体例について以下に
分類分けけして説明する。
では抽出アドレス検索と個別リクエスト検索との二つの
モードが用意されている。個別リクエスト検索は、たと
えば抽出アドレス検索では検索に時間がかかり過ぎるか
、あるいはBSをきわめて過剰に無効化してしまうよう
な可能性のある場合に使用する。このような個別リクエ
スト検索での利点が生かせられる具体例について以下に
分類分けけして説明する。
■一つのベクトルストア命令で処理する要s数が少な《
、抽出アドレス検索ではオーバヘッドが大きい場合、 ■一つのベクトルストア命令のオペランドアドレスの増
分値が大きく、抽出アドレスの領域が大きくなる場合、 ■対象となるベクトルストア命令の種類がリストベクト
ルストアであり、抽出アドレスの領域が大きくなる場合
、 等である。本条件は、ストアリクエスタ50A〜51B
において、図示しない判定回路を用いることによってベ
クトル長、アドレス増分値、命令種等を識別していずれ
の検索モードが適切であるかを決定する。この決定は、
個別リクエスト検索要求信号250Cに反映され、RE
F25,26において、該信号に基づいた効率的なFA
A検索が実行される。
、抽出アドレス検索ではオーバヘッドが大きい場合、 ■一つのベクトルストア命令のオペランドアドレスの増
分値が大きく、抽出アドレスの領域が大きくなる場合、 ■対象となるベクトルストア命令の種類がリストベクト
ルストアであり、抽出アドレスの領域が大きくなる場合
、 等である。本条件は、ストアリクエスタ50A〜51B
において、図示しない判定回路を用いることによってベ
クトル長、アドレス増分値、命令種等を識別していずれ
の検索モードが適切であるかを決定する。この決定は、
個別リクエスト検索要求信号250Cに反映され、RE
F25,26において、該信号に基づいた効率的なFA
A検索が実行される。
また、本実施例では、VPからみた各SPのBSは対等
の関係にあるものとしたが、SPOとVPO SPI
とVPIが各々密接な関係で処理を進めているのであれ
ば、VPOからのストアではSPO用FAAOの検索を
個別リクエスト検索で、SPI用FAAIの検索を抽出
アドレス検索で行い、VPIからのストアでは、SPO
用FAAOの検索を抽出アドレス検索で、SPI用FA
A 1の検索を個別リクエスト検索で行うようにして、
過剰なBS無効化処理を抑えてシステム性能の向上を図
るように制御してもよい。
の関係にあるものとしたが、SPOとVPO SPI
とVPIが各々密接な関係で処理を進めているのであれ
ば、VPOからのストアではSPO用FAAOの検索を
個別リクエスト検索で、SPI用FAAIの検索を抽出
アドレス検索で行い、VPIからのストアでは、SPO
用FAAOの検索を抽出アドレス検索で、SPI用FA
A 1の検索を個別リクエスト検索で行うようにして、
過剰なBS無効化処理を抑えてシステム性能の向上を図
るように制御してもよい。
また、アドレス抽出機構250は、SC2内でなくプロ
セッサ側に設けてもよい。この場合には、BSとMSと
の一致保証制御に絡むプロセッサとSC間のインターフ
ェース(量)を削減することができ、さらにこれに絡む
ハードウエア量を削減することができる。
セッサ側に設けてもよい。この場合には、BSとMSと
の一致保証制御に絡むプロセッサとSC間のインターフ
ェース(量)を削減することができ、さらにこれに絡む
ハードウエア量を削減することができる。
また、検索アドレスの抽出、参照の処理は、アドレスの
ビット単位に行われなくてもよ<、複数ビットの単位で
一致/不一致を制御するようにしてもよい。
ビット単位に行われなくてもよ<、複数ビットの単位で
一致/不一致を制御するようにしてもよい。
さらに、本実施例では、ベクトル処理機構を備えたブロ
セ/サに関して税明したが、該機構を備えていないマル
チプロセッサシステムにおいても本発明は有効である。
セ/サに関して税明したが、該機構を備えていないマル
チプロセッサシステムにおいても本発明は有効である。
また、マルチプロセッサの構成法(プロセッサと記憶装
置の接続形験)にかかわらず、本発明は有効である。
置の接続形験)にかかわらず、本発明は有効である。
以上、本実施例によれば検索用FAAの面数をVPのス
トアリクエスタ毎に設ける必要がなく、半分の面数のF
AAで効率的な検索処理を行えるため、ハードウエア量
削減に大きな効果がある。
トアリクエスタ毎に設ける必要がなく、半分の面数のF
AAで効率的な検索処理を行えるため、ハードウエア量
削減に大きな効果がある。
本発明によれば、キャッシュ(BS)と共有記憶装li
t(MS)との一致保証制御を行うためのキャッシュの
登録アドレス管理テーブルの面数を性能を維持した状態
のまま従来技術の半分以下に削減することができ、少な
いハードウエア量で効率的な記憶制御が可能となる。
t(MS)との一致保証制御を行うためのキャッシュの
登録アドレス管理テーブルの面数を性能を維持した状態
のまま従来技術の半分以下に削減することができ、少な
いハードウエア量で効率的な記憶制御が可能となる。
また、上記一致制御のためのアドレス情報を、従来の複
数個のアドレスから一つに縮退(抽出)したアドレスに
変換できるので、該情報伝達のためのハードウエア量、
インターフェース量を上記縮退の度合に応じて削減する
ことが可能となる。
数個のアドレスから一つに縮退(抽出)したアドレスに
変換できるので、該情報伝達のためのハードウエア量、
インターフェース量を上記縮退の度合に応じて削減する
ことが可能となる。
第1図は本発明による一実施例の記憶制御装置(SC)
における第2の管理テーブル(FAA)および検索機構
(REF)の詳細構造を示したブロック図、 第2図は実施例のベクトル処理装置のマルチプロセッサ
システムの主要部の構成を示すブロック図、 第3図はアドレス抽出機構の詳細を示したブロック図、 第4図はFAA検索機構と第2の管理テーブル(FAA
)の詳細を示したブロック図、第5図は変換回路を示す
ブロック図、 第6図はアドレス比較回路の詳細を示したブロック図、 第7図は終了条件検出回路の詳細を示すブロック図、 第8図(a)はB A A ( F A A ) ノ構
造ヲ示t フoック図、 第8図(b)は実アドレスの各ビットと、バイトアドレ
ス、ブロック内アドレス、カラムアドレス、上位アドレ
スとの対応を示した説明図である。 1・・・主記憶装置(MS) 、2・・・記憶制御装置
(SC) 、3.4・・・スカラ処理装!(SP)3a
・・・信号線、3b・・・信号線、56・・・ベクトル
処理装置、5a,5b・・・信号線、23.24・・・
第2の管理テーブル(FAA)、25.26・・・検索
機構(REF)、25A,25B・・・第2の管理テー
ブル(FAA)25A0.25A1・・・アドレス比較
回路、25a.25b・・・信号線、27・・・選択回
路、30.31・・・バッファ記憶装置(BS)、50
A,50B・・・ストアリクエスタ、60A.60B・
・・ストアリクエスタ、70・・・スタック、70a・
・・検索アドレス、70b・・・出力、70c・・・個
別リクエスト検索要求、71・・・スタック、71a・
・・アドレス、72・・・比較回路、73・・・フリッ
プフロップ、74・・・ORゲート、75・・・選択回
路、76・・・レジスタ、77・・・バリッドビットレ
ジスタ、78・・・レジスタ、78・・・比較回路、7
9・・・選択回路、250・・・アドレス抽出機構、2
50a・・・アドレス、250b・・・アドレス検索要
求、250c・・・個別リクエスト検索要求、250v
・・・抽出バリッドビット情報、251・・・FAA検
索機構、251・・・FAA検索制御機構、260・・
・アドレス抽出機構、730・・・インバータ回路、7
39 〜 741 ・ ・ ・ AND ゲー ト
、 742, 743・ ・ ・ORゲート、7
44. 745 ・ ・ ・ANDゲート、746
・ ・ ・ORゲート、770 ・ ・ ・フリップ
フロップ、774〜776・・・ANDゲート、780
,781・・・レジスタ、782,783・・・フリッ
プフロップ、784・・・ANDゲート、800,80
1・・・レジスタ、801・・・カラムアドレスレジス
タ、802・・・レジスタ、803・・・選択回路、8
04・・・加算回路、806・・・フリップフロップ、
807・・・ANDゲート、808・・・ORゲート、
809・・・フリップフロツブ、810・・・ O R
ゲ ー ト 、 8 1 2 ・ ・ ・
ゲ ー ト 、 813 ・・変換回路、814,
815・・・ORゲート、820・・・レジスタ、82
2・・・選択回路、830・・・ORゲート、900・
・・排他的論理和ゲート、903・・・ANDゲート、
910・ ・ ・ANDゲート、920 ・ ・ ・N
ORゲート、8050 ・ ・ ・ANDゲート、80
53 ・ ・ ・ORゲート、8130 ・ ・ ・A
NDゲート、8131・・・ANDゲート、8132・
・・ANDゲート。 代理人 弁理士 筒 井 大 和
における第2の管理テーブル(FAA)および検索機構
(REF)の詳細構造を示したブロック図、 第2図は実施例のベクトル処理装置のマルチプロセッサ
システムの主要部の構成を示すブロック図、 第3図はアドレス抽出機構の詳細を示したブロック図、 第4図はFAA検索機構と第2の管理テーブル(FAA
)の詳細を示したブロック図、第5図は変換回路を示す
ブロック図、 第6図はアドレス比較回路の詳細を示したブロック図、 第7図は終了条件検出回路の詳細を示すブロック図、 第8図(a)はB A A ( F A A ) ノ構
造ヲ示t フoック図、 第8図(b)は実アドレスの各ビットと、バイトアドレ
ス、ブロック内アドレス、カラムアドレス、上位アドレ
スとの対応を示した説明図である。 1・・・主記憶装置(MS) 、2・・・記憶制御装置
(SC) 、3.4・・・スカラ処理装!(SP)3a
・・・信号線、3b・・・信号線、56・・・ベクトル
処理装置、5a,5b・・・信号線、23.24・・・
第2の管理テーブル(FAA)、25.26・・・検索
機構(REF)、25A,25B・・・第2の管理テー
ブル(FAA)25A0.25A1・・・アドレス比較
回路、25a.25b・・・信号線、27・・・選択回
路、30.31・・・バッファ記憶装置(BS)、50
A,50B・・・ストアリクエスタ、60A.60B・
・・ストアリクエスタ、70・・・スタック、70a・
・・検索アドレス、70b・・・出力、70c・・・個
別リクエスト検索要求、71・・・スタック、71a・
・・アドレス、72・・・比較回路、73・・・フリッ
プフロップ、74・・・ORゲート、75・・・選択回
路、76・・・レジスタ、77・・・バリッドビットレ
ジスタ、78・・・レジスタ、78・・・比較回路、7
9・・・選択回路、250・・・アドレス抽出機構、2
50a・・・アドレス、250b・・・アドレス検索要
求、250c・・・個別リクエスト検索要求、250v
・・・抽出バリッドビット情報、251・・・FAA検
索機構、251・・・FAA検索制御機構、260・・
・アドレス抽出機構、730・・・インバータ回路、7
39 〜 741 ・ ・ ・ AND ゲー ト
、 742, 743・ ・ ・ORゲート、7
44. 745 ・ ・ ・ANDゲート、746
・ ・ ・ORゲート、770 ・ ・ ・フリップ
フロップ、774〜776・・・ANDゲート、780
,781・・・レジスタ、782,783・・・フリッ
プフロップ、784・・・ANDゲート、800,80
1・・・レジスタ、801・・・カラムアドレスレジス
タ、802・・・レジスタ、803・・・選択回路、8
04・・・加算回路、806・・・フリップフロップ、
807・・・ANDゲート、808・・・ORゲート、
809・・・フリップフロツブ、810・・・ O R
ゲ ー ト 、 8 1 2 ・ ・ ・
ゲ ー ト 、 813 ・・変換回路、814,
815・・・ORゲート、820・・・レジスタ、82
2・・・選択回路、830・・・ORゲート、900・
・・排他的論理和ゲート、903・・・ANDゲート、
910・ ・ ・ANDゲート、920 ・ ・ ・N
ORゲート、8050 ・ ・ ・ANDゲート、80
53 ・ ・ ・ORゲート、8130 ・ ・ ・A
NDゲート、8131・・・ANDゲート、8132・
・・ANDゲート。 代理人 弁理士 筒 井 大 和
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主記憶装置と、主記憶装置を共有する2以上のプロ
セッサとからなり各プロセッサは上記主記憶装置の情報
の一部の写しを保持するバッファ記憶装置を備えている
マルチプロセッサシステムにおいて、一つのプロセッサ
が所定の期間内に書き換えた主記憶装置の記憶領域を抽
出し、該領域内の情報が他のプロセッサのバッファ記憶
装置に取り込まれているか否かを検索するとともに、取
り込まれていた場合にはこのバッファ記憶領域中の該当
情報を無効化するように制御することを特徴とする記憶
制御方式。 2、上記主記憶装置の記憶領域の抽出は、一つのプロセ
ッサが所定の期間内に主記憶装置に対して発行した書込
みリクエストのアドレスにおいて変化しなかったビット
位置と値とを抽出することにより行うことを特徴とする
請求項1記載の記憶制御方式。 3、上記で抽出されたアドレスに基づいて各プロセッサ
が有しているバッファ記憶装置の登録情報アドレスの管
理テーブルを必要なエントリに対して順次検索すること
を特徴とする請求項2記載の記憶制御方式。 4、上記で抽出されたアドレスに基づいて必要なエント
リに対して検索を行うための検索用の管理テーブルを上
記登録情報アドレスの管理テーブルとは別に備えている
ことを特徴とする請求項2または3記載の記憶制御方式
。 5、上記アドレスは、複数ビットの単位でブロック毎に
抽出され検索に用いられることを特徴とする請求項2、
3または4記載の記憶制御方式。 6、主記憶装置と、該主記憶装置の情報の一部の写しを
保持するバッファ記憶装置を備えたプロセッサとからな
る制御システムにおいて、バッファ記憶装置内の特定ア
ドレスパターンを抽出する際に、複数個のアドレスから
変化しない共通ビットの位置と値とを抜き出すことを特
徴とする記憶制御方式。 7、検索データと被検索テーブルとの検索処理を行う際
に、検索データとの比較を被検索テーブル中エントリの
特定ビット位置とのみ行い、両者の一致/不一致を判定
することを特徴とする記憶制御方式。 8、主記憶装置に対して各々ストアリクエスタを備えた
複数のベクトル処理装置と、主記憶装置の写しを記憶し
、かつ記憶している写しの主記憶内アドレスを登録して
いる管理テーブルを付加したバッファ記憶装置を各々備
えた複数のスカラ処理装置とで構成されるマルチプロセ
ッサシステムにおいて、上記ベクトル処理装置から発行
される複数のストアリクエストのアドレスから共通のビ
ット位置と値とを検出することにより、ストアした領域
を示すアドレスを抽出する手段と、該抽出したアドレス
領域の情報が各スカラ処理装置内のバッファ記憶装置に
取り込まれているか否かを判断するためにバッファ記憶
装置の管理テーブルを順次検索する手段と、取り込まれ
ていた場合には当該情報を無効化する手段とを有する記
憶制御方式。 9、ベクトル処理装置から主記憶装置に対する複数個の
ストアリクエストが対象とする主記憶領域を示すアドレ
スを抽出して各スカラ処理装置内のバッファ記憶装置に
対応する管理テーブルを検索する第1の検索手段と、ベ
クトル処理装置から主記憶装置に対する個別のストアリ
クエストのアドレスを用いて上記管理テーブルを検索す
る第2の検索手段とを備え、ベクトル処理装置から発行
されるストアリクエストに対応するベクトル命令の諸条
件によって第1または第2の検索手段を採用する選択手
段を備えていることを特徴とする請求項8記載の記憶制
御方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116291A JPH0778786B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 記憶制御方式 |
| DE19904014733 DE4014733A1 (de) | 1989-05-10 | 1990-05-08 | Verfahren und vorrichtung zur steuerung eines pufferspeichers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116291A JPH0778786B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 記憶制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294866A true JPH02294866A (ja) | 1990-12-05 |
| JPH0778786B2 JPH0778786B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=14683407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1116291A Expired - Lifetime JPH0778786B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 記憶制御方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778786B2 (ja) |
| DE (1) | DE4014733A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08335189A (ja) * | 1995-06-09 | 1996-12-17 | Nec Corp | キャッシュメモリ装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797168A (en) * | 1980-12-06 | 1982-06-16 | Fujitsu Ltd | Buffer nullification control system |
| JPS6079467A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | Nec Corp | 情報処理システム |
| JPS62285157A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-11 | Hitachi Ltd | 記憶制御方式 |
| JPS638848A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | データ取り出し方法 |
| JPS6345652A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Nec Corp | 情報処理装置の無効化処理方式 |
| JPH0277858A (ja) * | 1988-06-17 | 1990-03-16 | Hitachi Ltd | 複数のプロセッサを有する計算機システムの記憶制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093563A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Hitachi Ltd | バツフア記憶制御方式 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1116291A patent/JPH0778786B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-08 DE DE19904014733 patent/DE4014733A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797168A (en) * | 1980-12-06 | 1982-06-16 | Fujitsu Ltd | Buffer nullification control system |
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| JPS6345652A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Nec Corp | 情報処理装置の無効化処理方式 |
| JPH0277858A (ja) * | 1988-06-17 | 1990-03-16 | Hitachi Ltd | 複数のプロセッサを有する計算機システムの記憶制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08335189A (ja) * | 1995-06-09 | 1996-12-17 | Nec Corp | キャッシュメモリ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0778786B2 (ja) | 1995-08-23 |
| DE4014733A1 (de) | 1990-11-15 |
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