JPH02297142A - 構造化文書処理システムにおける複数プロセスによる印刷処理方式 - Google Patents

構造化文書処理システムにおける複数プロセスによる印刷処理方式

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JPH02297142A
JPH02297142A JP1047664A JP4766489A JPH02297142A JP H02297142 A JPH02297142 A JP H02297142A JP 1047664 A JP1047664 A JP 1047664A JP 4766489 A JP4766489 A JP 4766489A JP H02297142 A JPH02297142 A JP H02297142A
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Hideji Takigaura
滝ケ浦 秀治
Junichi Kawasaki
淳一 川崎
Hiroshi Morohoshi
諸星 博司
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔1既  要〕 1つまたは複数種類の文書についての文書作成を含む処
理を行うに当って9日本語文書処理機構を含む複数の文
書処理ソフトウェアを利用すると共に、当該文書処理ソ
フトウェアを利用しつつ作成された個別文書について当
該文書の階層構造を構造体として保持するようにした構
造化文書で構造化文書システムによって作成した1ペー
ジ内にベクトルデータと文字データとを有する複数の文
書を印刷するに当って、複数の印刷データ作成プログラ
ムを使用する構造化文書処理システムにおける複数プロ
セスによる印刷処理方式に関し構造文書中の各文書の印
刷データを作成する場合に、2個の印刷データ作成プロ
グラムを起動/実行することにより、処理性能の向」二
と処理の簡素化を図ることを目的とし。
構造化文書処理システムにおける印刷処理機能部は、前
記構造文書を印刷するに当って、各文書情報を管理する
文書管理部の情報に基づいて、ソフトウェア群の中にあ
る2個の印刷データ作成プログラムのいずれかを選択し
てプロセス起動/実行し、印刷データ作成部に印刷デー
タを作成させ。
プロセス管理部は、前記2つの印刷データ作成プログラ
ムの使用状態を管理するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、構造化文書処理システムにおける複数プロセ
スによる印刷処理方式、特に、1つまたは複数種類の文
書についての文書作成を含む処理を行うに当って5 日
本語文書処理機構を含む複数の文書処理ソフトウェアを
利用すると共に、当該文書処理ソフトウェアを利用しつ
つ作成された個別文書について当該文書の階層構造を構
造体として保持するようにした構造化文書で、構造化文
書処理システムによって作成した1ページ内にベクトル
データと文字データとを有する複数の文書を印刷するに
当って、複数の印刷データ作成プログラムを使用する構
造化文書処理システムにおける複数プロセスによる印刷
処理方式に関する。
現在、OAシステムが一般に使用されるようになってい
て、ソフトウェアや文書ファイルなどのOA資源が大き
くなってきている。このため、これらの資源を利用しつ
つ、構造化文書として、各種文書の作成や管理を容易に
行い得るようにすることが要求されている。そして1作
成された文書(個別文書)の中には例えば網かけのよう
なベクトルデータと文章からなる文字データとが混在し
ている。
このような文書を効率良く印刷できるようにすることが
望まれている。
〔従来の技術〕
従来のOA処理システムにおいては、夫々作成するもの
(日本語文、線画、イメージ、グラフ。
英語文など)の作成目的に対応したソフトウェアを用い
て1個々に処理されていた。
しかし、最近、上記側々の処理を必要に応して適宜呼び
出しては処理することのできる形で文書処理システムを
つくることが考慮された。このような文書処理システム
を1本明細書では構造化文書処理システムと呼ぶことに
するが、当該構造化文書処理システムにおいては、1つ
の膨大な文書について適宜印刷できるようにすることが
希望される。
また2例えばベクトルデータと文字データとが混在して
いる如き文書を効率良く印刷することばできなかった。
〔発明が解決しようとする!IJ!IIり上記の如〈従
来の場合には、蓄積されたOA資源も夫々の目的に対応
したシステムのみが利用できるものであって、既存のソ
フトウェアや文書ファイルなどの0AYt源を適宜必要
に応じて利用することなどは出来ないものであった。
そして、既存の文書処理ソフトウェアを利用しつつ所望
する個別文書を作成できるようにした場合でも、複数の
文書を論理構造で定義する構造文書が、1ページ内に書
かれている場合には、これを印刷するための処理方法が
なかった。このような場合には、各文書を個別に印刷し
た後に、その印刷結果を並べ変えて編集し直すしか方法
がなかった。
以上のような問題を解決するために2本発明は。
構造文書中の各文書の印刷データを作成する場合に、2
個の印刷データ作成プログラムを起動/実行することに
より、処理性能の向上と処理の筒素化を図る複数プロセ
スによる構造文書の印刷方法を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す0図中の符号1−i
は作成されている個別文書、5は文書処理機能部、6−
1は構造文書であって個別文書1−iの階層構造に対応
してもうけられているもの。
#1. #2.・・・は夫々構造文書中のノードを表し
ている。
所望する個別文書1例えば個々の現に作成しようとする
オフィス文書や技術文書や報告書や案内書や説明書や技
術マニアルなどの個別文書は。
殻に1文書名3表紙、第1章、第1.1節、第1.2節
、・・・、第2章、・・・の如く階層構造をもつ。本発
明の場合には9個別文書の上記階層構造に対応した論理
構造を構造体として記述した構造文書6−1をもつよう
にされる。そして、当該構造文書6−iによって、当該
個別文書の内容が格納されている文書ファイル(個別文
書1−iが格納されている各ファイル)を指示するよう
にされる。第1図図示の場合には、報告書である個別文
書1−iが文書ファイル上に格納されていて、当該個別
文書1−iに対応する構造文書6−iが図示の如く木構
造によって与えられている。そして、末尾のノード#3
.#4.・・・には、対応する文書内容を特定するポイ
ンタが記述されている。
また1文書処理機能部5は、印刷処理機能部51、プロ
セス管理部5−222文書処理5−3゜印刷データ作成
部5−4から構成される。
そして1文書処理機能部5は、ソフトウェア群3にある
2つの印刷データ作成プログラムlおよび2を使用して
、祇1枚単位に網かけデータなどのベクトルデータと1
文字データとが存在する文書の印刷データを作成する。
〔作 用〕
構造化文書処理システムから印刷データ作成プログラム
lあるいは2に対して各文書の印刷データの要求がある
要求のあった印刷データ作成プログラム1または2は、
以下のように各文書の印刷データを作成した後、この印
刷データを構造化文書処理システムに転送する。すなわ
ち、第1図図示のごとく。
1ページ目の印刷処理で9文書A; B、Cのベクトル
データの出力を得、続いて文書A、B、°Cの文字デー
タの出力を行う、ここで1ページ目の印刷データの出力
が完了する。さらに、2ページ目の印刷処理で9文書C
,Dのベクトルデータの出力を得、!いて文書C,Dの
文字データの出力を行う、このようにして2ページ目ま
での印刷データの出力が完了する。
このような印刷データの作成において、プロセス管理部
5−2は、上記2つの印刷データ作成プログラムを効率
良く使用するよう管理し1文書管理部5−3は各文書の
内容あるいは使用している印刷データ作成プログラムを
管理する。
このようにして、印刷データの作成を高速に行うことが
できると共に5処理中のプロセスが持つ情報を有効に利
用して、構造文書における印刷処理性能の向上と印刷処
理の筒素化を図ることができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例構成図を示す0図中の符号2A
、2B、・・・、2Xは個別文書の内容を保持する文書
ファイル、3は文書処理ソフトウェア群、5は文書処理
機能部を表している。また10は構造化文書処理システ
ムであって全体を制御するもの、  11は構造化文言
ファイルの全体を表している。なお文書処理ソフトウェ
ア群3において。
3−1は日本語文書処理機構、3−2は線画処理a横、
3−3はイメージ処理機構、3〜4は作表計算処理機構
、3−5はグラフ処理機構、3−6はリスト処理機構、
3−7は英語文書処理機構を表している。そして0本発
明にいう構造文書は夫々構造化文書ファイルll内に存
在している。
文書処理ソフトウェア群3は2いわば従来から夫々個別
に存在していた例えば既存のソフトウェア群であっても
よい。そしてそれら既存のソフトウェア群に対応して存
在している夫々の既存のファイル(図示の文書ファイル
2A、線画ファイル2Bなど)が構造化文書ファイル1
1の下に統合化される。当該統合化のためのまとめの役
割をはだすものが1個別文書に対応して用意される構造
文書であると考えてよい。
文書処理機能部5は、構造化文書処理システムlOの制
御の下で2日本語文書処理機横3=1や線画処理機構3
−2を適宜呼び出しては、所望する文書(なお当該所望
する文書を個別文書と呼んでいる)を作成したり、修正
したり、削除したりする。このとき1例えば日本語文書
処理機構31が働いて、上記個別文書の内容中の日本語
文を作成する場合には、当該作成される日本語文は例え
ば図示の文書ファイル2人中に作成される。また当該個
別文書の内容中の線画を作成する場合には、線画処理機
構3−2が発動されて、線画ファイル2B中に作成され
る。
当該個別文書が1例えば、(1)表紙、(ii)第1章
1・・・+ (iii )第2章、・・・、(iv)参
考文献の如き項目に大別され、更に例えば上記第2章の
内容が日本語文と線画とを含む如き場合には、当該個別
文書の階層構造を構造体として与える「構造文書」を作
成し1図示の構造化文書ファイル11内に保持され、か
つ当該文書の内容にもとづいて上記文書ファイル2A、
線画ファイル2B、・・・などの所定の格納位置がリン
クづけられる。
このようにして、既存の文書処理機能を用いて作成され
た文書が、1つ1つの個別文書毎に、上記構造文書の内
容にもとづいて統合化される。また当該構造文書の内容
にもとづいて、適宜、夫々側々の文書ファイル2A、2
B、・・・をアクセスすることが可能となる。
第3図は本発明の一部要部構成図を示す0図中の符号1
は文書、1−1は個別文書、  2−1. 2−2.・
・・は個別文書の内容を保持する文書ファイル、3−1
.3−2.・・・は夫々文書処理ソフトウェア群、4は
上述の個別文書に対応する構造文書を作成するに当って
いわばひな型として用いられる構造文書定義、5は個別
文書処理を実行する文書処理機能部、6は構造文書、7
は文書内容を保持する文書内容保持部を表している。
文書1としては2例えば論文や報告書や手紙や技術マニ
アルなどが存在しているが、成る種類の文書例えば論文
に対応して、当該論文についての典型的な階層構造を構
造体として記述した構造文書定義4が用意される。
当該構造文書定義4は、各種の文書毎に用意されている
と考えてよく1例えば図示の文書、表紙1章、1.1節
、・・・の如く木構造に展開されたノード(#1.#2
.・・・)をそなえている。各ノード(#1.#2.・
・・)には、後述する如く、木構造に関する情報や、使
用されるソフトウェアや、印刷を行う際における印刷位
置に関する情報などの属性情報が記述されている。
文書処理ソフトウェア群3−1. 3−2、・・・には
、上記各ノードに対応する処理を実行する上で使用され
るソフトウェアが保持されている。
文書処理機能部5は1個別文書を作成するに当って、当
該個別文書1−4に対応する内容を作成し、夫々文書フ
ァイル2−1.2−2.・・・に格納してゆくが、この
とき、上記1つの構造文書定義4−jの内容に示される
ノードに対応づけて文書内容を作成する。このとき、必
要に応じて、構造文書定義4−jに示されるノードにつ
いて部分的に修正することがある。そして作成された個
別文書t−iについての構造文書6−iを作成して保持
する。構造文書5−iの木構造の例えば末端ノードにお
いては、対応する文書ファイル2の文吉名が記述され、
これによって構造文書5−iと個別文書1−iとがリン
クづけられる。
第4図は第3図図示の構造文書の一実施例内容を示して
いる。図中の符号12−1は自己[Dであって第3図図
示の構造文書6−4における各ノードのノードIDを表
している。12−2は親IDであって注目するノードの
親となるノードのID、12−3は先頭子rDであって
注目するノードの子となるノードの中で先頭に位置する
もののID、12−4は上IDであって注目するノード
と同一階層に属するノードであって直上に位置するもの
のrD、12−5は同じく同一階層に属するノードであ
って直下に位置するもののID。
12−6は内容設定情報であって注目するノードについ
てその内容が既に設定されているか否かを指示するもの
、12−7は内容種別情報であって注目するノードにつ
いて使用されるソフトウェアを指示するもの、12−8
は文書ファイル名であって注目するノードについて内容
が設定された際に当該内容を格納する文書ファイルを指
示するもの、12−9は属性情報であって注目するノー
ドについての印刷を行う際における印刷位置などの属性
情報を与えるものを表している。
なお、第4図において()をつけた個所は。
第3図図示の構造文書定義4−jにて与えられる定義に
ついて個別文書1−iに対応する構造文書5−iを作成
するに当って追加や修正が行われた個所を表している。
第4図における自ID#3について言えば、当1亥ノー
ド#3は、 (i)親ノードがノード#1であり、(i
i)先頭の子ノードがノード#5であり(iii )直
上位ノードがノード#2であり、  (iv)直下位ノ
ードがノード#4であり、 (■)未だ内容設定が行わ
れてなく、  (Vi)使用するソフトウェアが日本語
文書処理機構であり、  (vi)文書ファイルが未だ
用意されてなく、  (vii)所定の属性情報が記述
されていることが明らかにされている。
第4図に示される「ファイル名J12−8によって、構
造文書6−iと該当する個別文書1−i(その内容)と
が連繋される。
第5図は文書処理機能部の文書処理ソフトウェアを利用
する部分の処理態様を示している。
文書処理機能部5は、構造文書5−i中の内容処理の対
象としているノードを選択する(処理■)。例えば内容
についての作成が指令されているとすると(処理■)、
当該ノードについての[内容種別J12−7の内容をチ
、z7りする(処理■)。使用するソフトウェアが例え
ば日本語文書処理機構3−1であれば当該ソフトウェア
を用いて処理が行われる。即ち今の場合には文書作成が
行われ、第4図図示の「ファイル名J12−8内に1文
書内容を格納したファイルの名前が記述される。
第6図(a)および(b)は本発明における印刷データ
作成例説明図である0図中、13は構造文書の印刷処理
を行う構造化文書処理システムと。
各文書の印刷データを作成する印刷データ作成プログラ
ムとの構成図である0図示実線と黒矢印で示すごとく、
構造化文書処理システムから印刷データ作成プログラム
lあるいは2に対して各文書の印刷データの要求がある
要求のあった印刷データ作成プログラム1または2は、
各文書の印刷データを作成した後、この印刷データを図
示点線と黒矢印で示すごとく、構造化文書処理システム
に転送する。1↓は4個の文書、A、B、C,Dを定義
する構造文書の指定形式である。  ISは指定形式1
4で定義した構造文書の印刷形式である。なお、実線の
枠は各ページの大きさ1点線の枠は各文書を示す。
16は構造文書印刷処理での各文書の枠組および使用プ
ロセスの態様である。以下これについて説明する。
ここで、印刷データ作成プログラム1をプロセス■、印
刷データ作成プログラム2をプロセス■とする。また、
実線の枠はページの大きさを1点線は各文書を示し、実
線の黒矢印は文字データの作成を1点線の黒矢印はベク
トルデータの作成を表す、第1図図示の文書処理機能部
5の要求により、プロセス■は文書Aの、たとえば網か
けのためのベクトルデータの作成を行う。このとき文書
Aは当該ページの先頭の文書であって直前のページから
の続きの文書である可能性があることからプロセス■の
使用状態が保留され1文書Bにはプロセス■を使用せず
に、プロセス■により文書Bのベクトルデータの作成を
行う0文書Bの場合には直前のページからの続きである
はずがないことからプロセス■の使用状態が解除される
。そして文書Cのベクトルデータの作成に当っては、プ
ロセス■が保留中でありかつプロセス■が解除されてい
ることから、プロセス■が使用される。ここで1ページ
目のベクトルデータの作成が終了し。
そのデータを構造化文書処理システムへ転送する。
さらに1文書Aのベクトルデータの作成において保留し
ておいたプロセス■により文書Aの文字データの作成を
行う、プロセス■による文書Aの文字データの作成が終
了した時点で、プロセス■には使用中の文書がなくなる
ため、続いてプロセス■により文書Bの文字データを作
成する。
また1文書Cのベクトルデータの際に保留しておいたプ
ロセス■により、そのまま文書Cの文字データの作成を
行う。これで、1ページ目の文字データの作成が終了し
、そのデータを構造化文書処理システムへ転送する。
2ページ目では、1ページ目の文書Cの文字データで使
用中のプロセス■により、引続き文書Cのへクトルデー
タの作成を行う。そして、プロセス■により文書りのベ
クトルデータの作成を行い52ページ目のベクトルデー
タの作成が完了する。
2ページ目において、プロセス■を使用せずにプロセス
■を使用した理由は1文書Cが1ページと2ページに跨
がるため、同じプロセスを使用すれば、そのまま処理を
継続できるので処理速度は早くなるからである(新しい
プロセス■を用いると継続のための処理が煩雑となるか
らである)。
その後1文書Cのベクトルデータで使用中のプロセス■
により文書Cの文字データを作成する。そして1文書り
のベクトルデータで使用中のプロセス■により文書りの
文字データを作成して、2ページ目の印刷データの出力
を完成する。
以上のようにプロセス■とプロセス■とを起動して、ベ
クトルデータと文字データとの印刷データの作成を効率
化して印刷データを出力する。
さらに9本発明における印刷の具体的な流れについて第
7図Ll)ないしくC)を参照しつつ説明する。第7図
(a)ないしくc)は本発明の一実施例フローチャート
である。
構造化文書処理システムにより、印刷データ作成プログ
ラム(プロセス■9プロセス■)の起動がかけられる(
処理■)0次に、各文書たとえば。
文書AないしDの使用中のプロセス番号9すなわち、プ
ロセスが未使用の時は“0″、プロセス■を使用中は“
1”、プロセス■を使用中は“2″のように各文書を管
理する情報として設定する。
また、プロセス管理情報として、プロセスが使用されて
いるか否かによって、フラグをたてる。
すなわち、プロセスの使用中は“1”、未使用は“O”
とする(処理■)。次に、処理■により印刷データの作
成が終了していれば、処理■に進む。印刷データの作成
が終了していなければ、第7図(b)に図示のごとく印
刷データを作成して祇1枚の印刷データを出力する(処
理■)。
次に1次頁があるか否かを調べる(処理■)。
次頁があれば処理■に戻り2次頁がなければ構造化文書
処理システムからの印刷データ作成プログラム(プロセ
ス■、プロセス■)への要求を終了する。
次に、祇1枚の印刷データ出力のへクトルデタについて
説明する(第7図(b)を参照)。
処理■において、ページ内に処理対象となるに関して既
に手を附けた文書以外の文書がない場合には第7図(C
)のフローチャートに続き、ベクトルデータがあれば処
理■に進む。
処理■でプロセス■が使用中か否かを調べ、プロセス■
が使用中であれば、プロセス■を使用しく処理■)、プ
ロセス■が使用中でなければ、プロセス■を使用する(
処理■)。プロセス■を使用した場合には、処理文りを
管理する情報に使用中のプロセス番号“2”を設定する
(処理@)。
プロセス■を使用した場合には、処理文書を管理する情
報に使用中のプロセス番号“l”を設定する(処理@)
そして、処理文書のへクトルデータは設定されたプロセ
ス番号のプロセスにより印刷データの作成を行い(処理
0)、印刷データとして出力する(処理0)。
次に1作成された印刷データを編集した後の処理文書が
、 (1)紙の先頭文3であるか否か(11)あるいは
次ページに続く文書であるか否かを調べ(処理■)、先
頭文書の場合あるいは次ページに続く場合には、当該使
用したプロセスをそのまま使用した方が効率が良いので
、プロセス管理情報中のプロセス使用中のフラグを“1
”とする(処理[相])。前記処理文書が8紙の先頭文
書あるいは次ページに続く文書でない場合には、プロセ
ス管理情報中のプロセス使用中のフラグを“0”とし、
処理文書を管理する情報における使用、中のプロセス番
号を“0”とする(処理O)。そして処理[相]および
処理Oが終了すると1次の文書の印刷データを作成する
ために、処理■に戻る。
そのページに処理すべき文書がなくなると(第6図(b
)の場合で言えばページP1には文書A。
文IB9文書Cのみが存在しているが、それらについて
すべて手が附けられたことから)、第7図(C)のフロ
ーチャートに進み1文字データの作成にかかる。すなわ
ち、当ページに文字データを作成するための処理文書が
あるか否かを調べる(処理@)。文字データを作成する
ための処理文書がある場合には、各文書を管理する情報
中の使用中のプロセス番号により印刷データの作成を行
う (処理0)。そして、その文書の印刷データを作成
して出力する(処理[相])。
次に、印刷データを作成した各文書の処理で文末を処理
したか否かを調べる(処理0)。各文書の処理で文末を
処理した場合には、その文書の文字データの作成は終了
したので、プロセス管理情報中のフラグ、および処理文
書を管理する情報の使用中のプロセス番号をともに“O
″にする(処理o)、そして、処理■で各文書の処理で
文末を処理していない場合、および処理0の管理情報を
付けた後に処理[相]に戻り1次の文書の文字データの
作成に進む。そのページに処理すべき文書がない場合に
は、そのページにおける各文書のへクトルデータおよび
文字データが全て作成されたことになり、祇1枚の印刷
データ出力処理を終了する。
〔発明の効果〕
以上説明した如く5本発明によれば、2つの印刷データ
作成プログラムを使用することにより同一文書にベクト
ルデータと文字データとがある複数の文書を節単に印刷
することができる。
また、2つの印刷データ作成プログラムを起動/実行す
ることにより使用中の印刷情報を利用することができる
ので、処理性能の向上および印刷処理の簡素化が図られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の実施例
構成図、第3図は本発明の一部要部構成図、第4図は構
造文書の一実施例内容、第5図は文書処理機能部の処理
態様、第6図Ca>および(b)は本発明における印刷
データ作成例説明図。 第7図(a)ないしくC)は本発明の一実施例フローチ
ャートである。 図中の符号lは文書、l−iは個別文書、2は文書ファ
イル、3は文書処理ソフトウェア群、4は構造文書定義
、5は文書処理機能部、5−1は印刷処理機能部、5−
2はプロセス管理部、53は文書管理部、5−4は印刷
データ作成部、6は構造文書、7は文書保持機能部、 
 10は構造化文書処理システムを表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つまたは複数種類の文書について当該文書の内容を夫
    々文書ファイル(2)上に格納すると共に、上記夫々の
    文書に対する処理を行う文書処理ソフトウェア群(3)
    を有する文書処理システムにおいて、 上記文書処理ソフトウェア群(3)として、日本語文書
    処理機構(3−1)を含む複数の文書処理ソフトウェア
    (3−i)が用いられると共に、 当該文書処理ソフトウェア(3−i)によって作成され
    た文書が夫々上記文書ファイル(2)上に格納されて利
    用されるよう構成されてなり、 かつ上記文書処理ソフトウェア群(3)の少なくとも1
    つを利用しつつ個別文書(1−i)を作成する処理を含
    む個別文書処理を実行する文書処理機能部(5)をそな
    えると共に、 上記夫々の個別文書に対応して、当該個別文書における
    階層構造に対応した論理構造を構造体として記述した構
    造文書(6−i)を保持する構造化文書ファイル(11
    )をそなえ、 上記構造文書が上記個別文書(1−i)を保持する文書
    ファイル(2)とリンクするリンク情報を記述されて、
    上記構造文書(6−i)と上記個別文書(1−i)とが
    関連づけられて保持され、 かつ、上記文書処理機能部(5)が、上記個別文書(1
    −i)を印刷するための編集処理を行う印刷処理機能部
    (5−1)と、印刷処理を行うための2つの印刷データ
    作成プログラムを管理するプロセス管理部(5−2)と
    、文書情報を管理する文書管理部(5−3)と、印刷デ
    ータを作成する印刷データ作成部(5−4)とをそなえ
    、 印刷処理機能部(5−1)は、前記個別文書(1−i)
    を印刷する際に、各文書情報を管理する文書管理部(5
    −3)の情報に基づいて、前記ソフトウェア群(3)の
    中にある2個の印刷データ作成プログラムのいずれかを
    選択してプロセス起動/実行し、前記印刷データ作成部
    (5−4)に印刷データを作成させ、前記プロセス管理
    部(5−2)は、前記2つの印刷データ作成プログラム
    の使用状態を管理する、ことを特徴とする構造化文書処
    理システムにおける複数プロセスによる印刷処理方式。
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