JPH0715680B2 - 構造化文書処理システムにおける属性情報保護処理方式 - Google Patents
構造化文書処理システムにおける属性情報保護処理方式Info
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- JPH0715680B2 JPH0715680B2 JP1047656A JP4765689A JPH0715680B2 JP H0715680 B2 JPH0715680 B2 JP H0715680B2 JP 1047656 A JP1047656 A JP 1047656A JP 4765689 A JP4765689 A JP 4765689A JP H0715680 B2 JPH0715680 B2 JP H0715680B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 1つまたは複数種類の文書についての文書作成を含む処
理を行うに当って,日本語文書処理機構を含む複数の文
書処理ソフトウェアを利用すると共に,当該文書処理ソ
フトウェアを利用しつつ作成された個別文書について当
該文書の階層構造を構造体として保持するようにした構
造化文書についての属性情報の保護を行い得るようにし
た構造化文書処理システムにおける印刷処理方式に関
し, 文書処理ソフトウェアを利用しつつ所望する個別文書を
作成できるようにし,作成された文書についての属性情
報の保護を個別に指示できるようにすることを目的と
し, 個々の文書処理ソフトウェアによって作成された文書フ
ァイルの内容を,上記個別文書における階層構造に対応
した構造文書によって統合するようにした構造化文書フ
ァイルをもうけると共に, 上記構造文書における属性情報中に当該属性情報の保護
に関する情報を記述し,上記構造文書作成に当っての保
護の要否を指示できるようにしている。
理を行うに当って,日本語文書処理機構を含む複数の文
書処理ソフトウェアを利用すると共に,当該文書処理ソ
フトウェアを利用しつつ作成された個別文書について当
該文書の階層構造を構造体として保持するようにした構
造化文書についての属性情報の保護を行い得るようにし
た構造化文書処理システムにおける印刷処理方式に関
し, 文書処理ソフトウェアを利用しつつ所望する個別文書を
作成できるようにし,作成された文書についての属性情
報の保護を個別に指示できるようにすることを目的と
し, 個々の文書処理ソフトウェアによって作成された文書フ
ァイルの内容を,上記個別文書における階層構造に対応
した構造文書によって統合するようにした構造化文書フ
ァイルをもうけると共に, 上記構造文書における属性情報中に当該属性情報の保護
に関する情報を記述し,上記構造文書作成に当っての保
護の要否を指示できるようにしている。
本発明は,構造化文書処理システムにおける属性情報保
護処理方式,特に、1つまたは複数種類の文書について
の文書作成を含む処理を行うに当って,日本語文書処理
機構を含む複数の文書処理ソフトウェアを利用すると共
に,当該文書処理ソフトウェアを利用しつつ作成された
個別文書について当該文書の階層構造を構造体として保
持するようにした構造化文書についての属性情報の保護
を行い得るようにした構造化文書処理システムにおける
属性情報保護処理方式に関する。
護処理方式,特に、1つまたは複数種類の文書について
の文書作成を含む処理を行うに当って,日本語文書処理
機構を含む複数の文書処理ソフトウェアを利用すると共
に,当該文書処理ソフトウェアを利用しつつ作成された
個別文書について当該文書の階層構造を構造体として保
持するようにした構造化文書についての属性情報の保護
を行い得るようにした構造化文書処理システムにおける
属性情報保護処理方式に関する。
現在,OAシステムが一般に使用されるようになってい
て,ソフトウェアや文書ファイルなどのOA資源が大きく
なってきている。このため,これらの資源を利用しつ
つ,構造化文書として,各種文書の作成や管理を容易に
行い得るようにすることが要求されている。そして,構
造化文書を作成するに当っては、属性情報の保護を個別
に指示することが望まれる。
て,ソフトウェアや文書ファイルなどのOA資源が大きく
なってきている。このため,これらの資源を利用しつ
つ,構造化文書として,各種文書の作成や管理を容易に
行い得るようにすることが要求されている。そして,構
造化文書を作成するに当っては、属性情報の保護を個別
に指示することが望まれる。
従来のOA処理システムにおいては,夫々作成するもの
(日本語文,線画,イメージ,グラフ,英語文など)の
作成目的に対応したソフトウェアを用いて,個々に処理
されていた。
(日本語文,線画,イメージ,グラフ,英語文など)の
作成目的に対応したソフトウェアを用いて,個々に処理
されていた。
しかし,最近,上記個々の処理を必要に応じて適宜呼び
出しては処理することのできる形で文書処理システムを
つくることが考慮された。このような文書処理システム
を,本明細書では構造化文書処理システムと呼ぶことに
するが,当該構造化文書処理システムにおいては,作成
された構造化文書についての属性情報の保護を個別に指
示することが望まれる。
出しては処理することのできる形で文書処理システムを
つくることが考慮された。このような文書処理システム
を,本明細書では構造化文書処理システムと呼ぶことに
するが,当該構造化文書処理システムにおいては,作成
された構造化文書についての属性情報の保護を個別に指
示することが望まれる。
上記の如く従来の場合には、蓄積されたOA資源も夫々の
目的に対応したシステムのみが利用できるものであっ
て,既存のソフトウェアや文書ファイルなどの既存のOA
資源を適宜必要に応じて利用することなどは出来ないも
のであった。従って,構造化文書についての属性情報の
保護について考慮する必要はなかった。更に言えば,個
別文書の階層構造に対応した論理構造を構造体として記
述した構造文書(これについては後の説明で明らかとな
るであろう)において,そのノード毎に設定される属性
情報の保護を図るという考えはなかった。
目的に対応したシステムのみが利用できるものであっ
て,既存のソフトウェアや文書ファイルなどの既存のOA
資源を適宜必要に応じて利用することなどは出来ないも
のであった。従って,構造化文書についての属性情報の
保護について考慮する必要はなかった。更に言えば,個
別文書の階層構造に対応した論理構造を構造体として記
述した構造文書(これについては後の説明で明らかとな
るであろう)において,そのノード毎に設定される属性
情報の保護を図るという考えはなかった。
構造化文書処理システムにおいては,個別文書に共通の
論理構造を作成し,それをもとに個別文書に固有の論理
構造を作成する。この時,個別文書固有の論理構造のす
べてに共通な定型化及び標準化をはかる機能が要求され
る。このため,定型化及び標準化をはかりたい論理構造
の属性情報を変更不可能にする機能が必要である。即
ち,個別文書固有の論理構造の作成時,共通な論理構造
の属性情報の変更が行われてしまった場合,文書の定型
化及び標準化が実現されない場合が生じる。
論理構造を作成し,それをもとに個別文書に固有の論理
構造を作成する。この時,個別文書固有の論理構造のす
べてに共通な定型化及び標準化をはかる機能が要求され
る。このため,定型化及び標準化をはかりたい論理構造
の属性情報を変更不可能にする機能が必要である。即
ち,個別文書固有の論理構造の作成時,共通な論理構造
の属性情報の変更が行われてしまった場合,文書の定型
化及び標準化が実現されない場合が生じる。
本発明は,文書処理ソフトウェアを利用しつつ所望する
個別文書を作成できるようにし,作成された文書につい
ての属性情報の保護を個別に指示できるようにすること
を目的としている。
個別文書を作成できるようにし,作成された文書につい
ての属性情報の保護を個別に指示できるようにすること
を目的としている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中の符号1−i
は個別文書,2−1,2−2,…は個別文書の内容を保持する
文書ファイル,5は個別文書処理を実行する文書処理機能
部,6は共通の構造文書,7は文書内容を保持する文書保持
機能部,5−1は作成処理機能,5−2は作成出力,5−11は
属性情報解読部,5−12は属性情報設定/変更部,5−13は
個別文書内容読み込み部を表している。
は個別文書,2−1,2−2,…は個別文書の内容を保持する
文書ファイル,5は個別文書処理を実行する文書処理機能
部,6は共通の構造文書,7は文書内容を保持する文書保持
機能部,5−1は作成処理機能,5−2は作成出力,5−11は
属性情報解読部,5−12は属性情報設定/変更部,5−13は
個別文書内容読み込み部を表している。
所望する個別文書1−i,例えば個々の現に作成しようと
するオフィス文書や技術文書や報告書や案内書や説明書
や技術マニアルなどの個別文書は,一般に,文書名,表
紙,第1章,第1.1節,第1.2節…,第2章,…の如く階
層構造をもつ。本発明の場合には,個別文書1−iの上
記階層構造(木構造)に注目して,当該階層構造に対応
した論理構造を構造体として記述した個別文書1−iに
ついての構造文書6−iをもつようにされる。そして、
当該構造文書6−iによって,当該個別文書1−iの内
容が格納されている文書ファイル2−1,2−2,…を指示
するようにされる。
するオフィス文書や技術文書や報告書や案内書や説明書
や技術マニアルなどの個別文書は,一般に,文書名,表
紙,第1章,第1.1節,第1.2節…,第2章,…の如く階
層構造をもつ。本発明の場合には,個別文書1−iの上
記階層構造(木構造)に注目して,当該階層構造に対応
した論理構造を構造体として記述した個別文書1−iに
ついての構造文書6−iをもつようにされる。そして、
当該構造文書6−iによって,当該個別文書1−iの内
容が格納されている文書ファイル2−1,2−2,…を指示
するようにされる。
文書処理機能部5は,日本語文書処理機構やグラフ処理
機構などの文書処理ソフトウェア群を用いて,上記個別
文書を作成したり修正したりする処理を行う作成処理機
能5−1をそなえている。
機構などの文書処理ソフトウェア群を用いて,上記個別
文書を作成したり修正したりする処理を行う作成処理機
能5−1をそなえている。
個別文書を作成するに当っては,図示の構造文書6−i
における例えばノード(表紙)#2,…などの内容を作成
する際に,「表紙」は各個別文書の全てに共通にするこ
とが望まれる等の指示を,各ノードに個別に与えること
が望まれる。このために,構造文書6−iにおける図示
のノード#2ないしノード#9などにおける属性情報中
に,当該属性情報の保護の要否即ち当該属性情報が変更
可能か否かに関する情報を記述するようにされる。
における例えばノード(表紙)#2,…などの内容を作成
する際に,「表紙」は各個別文書の全てに共通にするこ
とが望まれる等の指示を,各ノードに個別に与えること
が望まれる。このために,構造文書6−iにおける図示
のノード#2ないしノード#9などにおける属性情報中
に,当該属性情報の保護の要否即ち当該属性情報が変更
可能か否かに関する情報を記述するようにされる。
作成処理機能5−1における属性情報解読部5−11は,
上記属性情報を解読する。属性情報設定/変更部5−12
は,例えば当該属性情報が保護すべきものであった場合
において,これの保護が必要であること即ち属性情報の
変更は不可能であることを指示する。個別文書内容読み
込み部5−13は,文書保持機能部7から文書内容を読み
込み作成出力5−2を得る。
上記属性情報を解読する。属性情報設定/変更部5−12
は,例えば当該属性情報が保護すべきものであった場合
において,これの保護が必要であること即ち属性情報の
変更は不可能であることを指示する。個別文書内容読み
込み部5−13は,文書保持機能部7から文書内容を読み
込み作成出力5−2を得る。
上述の如く用意された構造文書6−iは,各ノード毎
に,(i)自己のノードがどのような階層構造の中でど
のような位置を占めているかを示す情報,(ii)自己の
ノードがどの文書処理ソフトウェアと関連づけられてい
るかの情報,(iii)自己のノードがどの文書ファイル
2−1,2−2,…に格納されている文書内容と関連づけら
れているかの情報などを記述されているが,併せて,自
己のノードに関する属性情報が記述されている。当該属
性情報の1つとして,本発明の場合には,属性情報の保
護に関する情報が記述されている。
に,(i)自己のノードがどのような階層構造の中でど
のような位置を占めているかを示す情報,(ii)自己の
ノードがどの文書処理ソフトウェアと関連づけられてい
るかの情報,(iii)自己のノードがどの文書ファイル
2−1,2−2,…に格納されている文書内容と関連づけら
れているかの情報などを記述されているが,併せて,自
己のノードに関する属性情報が記述されている。当該属
性情報の1つとして,本発明の場合には,属性情報の保
護に関する情報が記述されている。
図示の属性情報解読部5−11が当該属性情報を解読し,
当該属性情報の保護の要否が属性情報設定/変更部5−
12に通知される。属性情報設定/変更部5−12は,当該
通知の内容にもとづいて,対応するノードの書式,内容
等の属性情報の設定/変更を指示する。作成処理機能5
−1は、個別文書内容読み込み部5−13によって読み込
んできた文書内容を作成出力5−2として出力するが,
このとき,属性情報設定/変更部5−12からの指示を利
用するようにされる。従って,保護が必要な場合には,
仮に利用者が属性情報の変更を希望しても変更は行われ
ず,元の属性情報がそのまま保持される。これにより,
当該属性情報の対応するノード(例えば「表紙」のノー
ド#2)の書式,内容等が変更されることはなく,個別
文書1−iの全てについて所望の部分の書式等を統一で
きる。即ち,個別文書1−iの定型化及び標準化を実現
できる。
当該属性情報の保護の要否が属性情報設定/変更部5−
12に通知される。属性情報設定/変更部5−12は,当該
通知の内容にもとづいて,対応するノードの書式,内容
等の属性情報の設定/変更を指示する。作成処理機能5
−1は、個別文書内容読み込み部5−13によって読み込
んできた文書内容を作成出力5−2として出力するが,
このとき,属性情報設定/変更部5−12からの指示を利
用するようにされる。従って,保護が必要な場合には,
仮に利用者が属性情報の変更を希望しても変更は行われ
ず,元の属性情報がそのまま保持される。これにより,
当該属性情報の対応するノード(例えば「表紙」のノー
ド#2)の書式,内容等が変更されることはなく,個別
文書1−iの全てについて所望の部分の書式等を統一で
きる。即ち,個別文書1−iの定型化及び標準化を実現
できる。
第2図は本発明の実施例構成図を示す。図中の符号2A,2
B,…,2Xは個別文書の内容を保持する文書ファイル,3は
文書処理ソフトウェア群,5は文書処理機能部を表してい
る。また10は構造化文書処理システムであって全体を制
御するもの,11は構造化文書ファイルの全体を表してい
る。なお文書処理ソフトウェア群3において,3−1は日
本語文書処理機構,3−2は線画処理機構,3−3はイメー
ジ処理機構,3−4は作表計算処理機構,3−5はグラフ処
理機構,3−6はリスト処理機構,3−7は英語文書処理機
構を表している。そして,本発明にいう構造文書は夫々
構造化文書ファイル11内に存在している。
B,…,2Xは個別文書の内容を保持する文書ファイル,3は
文書処理ソフトウェア群,5は文書処理機能部を表してい
る。また10は構造化文書処理システムであって全体を制
御するもの,11は構造化文書ファイルの全体を表してい
る。なお文書処理ソフトウェア群3において,3−1は日
本語文書処理機構,3−2は線画処理機構,3−3はイメー
ジ処理機構,3−4は作表計算処理機構,3−5はグラフ処
理機構,3−6はリスト処理機構,3−7は英語文書処理機
構を表している。そして,本発明にいう構造文書は夫々
構造化文書ファイル11内に存在している。
文書処理ソフトウェア群3は,いわば従来から夫々個別
に存在していた例えば既存のソフトウェア群であっても
よい。そしてそれら既存のソフトウェア群に対応して存
在している夫々の既存のファイル(図示の文書ファイル
2A,線画ファイル2Bなど)が構造化文書ファイル11の下
に統合化される。当該統合化のためのまとめの役割をは
たすものが,個別文書に対応して用意される構造文書で
あると考えてよい。
に存在していた例えば既存のソフトウェア群であっても
よい。そしてそれら既存のソフトウェア群に対応して存
在している夫々の既存のファイル(図示の文書ファイル
2A,線画ファイル2Bなど)が構造化文書ファイル11の下
に統合化される。当該統合化のためのまとめの役割をは
たすものが,個別文書に対応して用意される構造文書で
あると考えてよい。
文書処理機能部5は,構造化文書処理システム10の制御
の下で,日本語文書処理機構3−1や線画処理機構3−
2を適宜呼び出しては,所望する文書(なお当該所望す
る文書を個別文書と呼んでいる)を作成したり,修正し
たり,削除したりする。このとき,例えば日本語文書処
理機構3−1が働いて,上記個別文書の内容中の日本語
文を作成する場合には,当該作成される日本語文は例え
ば図示の文書ファイル2A中に作成される。また当該個別
文書の内容中の線画を作成する場合には,線画処理機構
3−2が発動されて,線画ファイル2B中に作成される。
の下で,日本語文書処理機構3−1や線画処理機構3−
2を適宜呼び出しては,所望する文書(なお当該所望す
る文書を個別文書と呼んでいる)を作成したり,修正し
たり,削除したりする。このとき,例えば日本語文書処
理機構3−1が働いて,上記個別文書の内容中の日本語
文を作成する場合には,当該作成される日本語文は例え
ば図示の文書ファイル2A中に作成される。また当該個別
文書の内容中の線画を作成する場合には,線画処理機構
3−2が発動されて,線画ファイル2B中に作成される。
当該個別文書が,例えば(i)表紙,(ii)第1章,
(iii)第2章,…,(iv)参考文献の如き項目に大別
され,更に例えば上記第2章の内容が日本語文と線画と
を含む如き場合には,当該個別文書の階層構造を構造体
として与える「構造文書」を作成し,図示の構造化文書
ファイル11内に保持され,かつ当該文書の内容にもとづ
いて上記文書ファイル2A,線画ファイル2B,…などの所定
の格納位置がリンクづけられる。
(iii)第2章,…,(iv)参考文献の如き項目に大別
され,更に例えば上記第2章の内容が日本語文と線画と
を含む如き場合には,当該個別文書の階層構造を構造体
として与える「構造文書」を作成し,図示の構造化文書
ファイル11内に保持され,かつ当該文書の内容にもとづ
いて上記文書ファイル2A,線画ファイル2B,…などの所定
の格納位置がリンクづけられる。
このようにして,既存の文書処理機能を用いて作成され
た文書が,1つ1つの個別文書毎に,上記構造文書の内容
にもとづいて統合化される。また当該構造文書の内容に
もとづいて,適宜,夫々個々の文書ファイル2A,2B,…を
アクセスすることが可能となる。
た文書が,1つ1つの個別文書毎に,上記構造文書の内容
にもとづいて統合化される。また当該構造文書の内容に
もとづいて,適宜,夫々個々の文書ファイル2A,2B,…を
アクセスすることが可能となる。
第3図は本発明の一部要部構成図を示す。図中の符号1
は文書,1−iは個別文書,2−1,2−2,…は個別文書の内
容を保持する文書ファイル,3−1,3−2,…は夫々文書処
理ソフトウェア群,4は上述の個別文書に対応する構造文
書を作成するに当っていわばひな型として用いられる構
造文書定義,5は個別文書処理を実行する文書処理機能
部,6は構造文書,7は文書内容を保持する文書保持機能部
を表している。
は文書,1−iは個別文書,2−1,2−2,…は個別文書の内
容を保持する文書ファイル,3−1,3−2,…は夫々文書処
理ソフトウェア群,4は上述の個別文書に対応する構造文
書を作成するに当っていわばひな型として用いられる構
造文書定義,5は個別文書処理を実行する文書処理機能
部,6は構造文書,7は文書内容を保持する文書保持機能部
を表している。
文書1としては,例えば論文や報告書や手紙や技術マニ
アルなどが存在しているが,或る種類の文書例えば論文
に対応して,当該論文についての典型的な階層構造を構
造体として記述した構造文書定義4が用意される。
アルなどが存在しているが,或る種類の文書例えば論文
に対応して,当該論文についての典型的な階層構造を構
造体として記述した構造文書定義4が用意される。
当該構造文書定義4は,各種の文書毎に用意されている
と考えてよく,例えば図示の文書,表紙,1章,1.1節,…
の如く木構造に展開されたノード(#1,#2,…)をそな
えている。各ノード(#1,#2,…)には,後述する如
く,木構造に関する情報や,使用されるソフトウェア
や,印刷を行う際における印刷位置に関する情報などの
属性情報が記述されている。
と考えてよく,例えば図示の文書,表紙,1章,1.1節,…
の如く木構造に展開されたノード(#1,#2,…)をそな
えている。各ノード(#1,#2,…)には,後述する如
く,木構造に関する情報や,使用されるソフトウェア
や,印刷を行う際における印刷位置に関する情報などの
属性情報が記述されている。
文書処理ソフトウェア群3−1,3−2,…には,上記各ノ
ードに対応する処理を実行する上で使用されるソフトウ
ェアが保持されている。
ードに対応する処理を実行する上で使用されるソフトウ
ェアが保持されている。
文書処理機能部5は,個別文書を作成するに当って,当
該個別文書1−iに対応する内容を作成し,夫々文書フ
ァイル2−1,2−2,…に格納してゆくが,このとき,上
記1つの構造文書定義4−jの内容に示されるノードに
対応づけて文書内容を作成する。このとき,必要に応じ
て,構造文書定義4−jに示されるノードについて部分
的に修正することがある。そして作成された個別文書1
−iについての構造文書6−iを作成して保持する。構
造文書6−iの木構造の例えば末端ノードにおいては,
対応する文書ファイル2の文書名が記述され,これによ
って構造文書6−iと個別文書1−iとがリンクづけら
れる。
該個別文書1−iに対応する内容を作成し,夫々文書フ
ァイル2−1,2−2,…に格納してゆくが,このとき,上
記1つの構造文書定義4−jの内容に示されるノードに
対応づけて文書内容を作成する。このとき,必要に応じ
て,構造文書定義4−jに示されるノードについて部分
的に修正することがある。そして作成された個別文書1
−iについての構造文書6−iを作成して保持する。構
造文書6−iの木構造の例えば末端ノードにおいては,
対応する文書ファイル2の文書名が記述され,これによ
って構造文書6−iと個別文書1−iとがリンクづけら
れる。
第4図は第3図図示の構造文書の一実施例内容を示して
いる。図中の符号12−1は自己IDであって第3図図示の
構造文書6−iにおける各ノードのノードIDを表してい
る。12−2は親IDであって注目するノードの親となるノ
ードのID,12−3は先頭子IDであって注目するノードの
子となるノードの中で先頭に位置するもののID,12−4
は上IDであって注目するノードと同一階層に属するノー
ドであって直上に位置するもののID,12−5は同じく同
一階層に属するノードであって直下に位置するもののI
D,12−6は内容設定情報であって注目するノードについ
てその内容が既に設定されているか否かを指示するも
の,12−7は内容種別情報であって注目するノードにつ
いて使用されるソフトウェアを指示するもの,12−8は
文書ファイル名であって注目するノードについて内容が
設定された際に当該内容を格納する文書ファイルを指示
するもの,12−9は属性情報であって注目するノードに
ついての作成を行う際における本発明にいう保護の要否
の情報を属性情報として与えるものを表している。
いる。図中の符号12−1は自己IDであって第3図図示の
構造文書6−iにおける各ノードのノードIDを表してい
る。12−2は親IDであって注目するノードの親となるノ
ードのID,12−3は先頭子IDであって注目するノードの
子となるノードの中で先頭に位置するもののID,12−4
は上IDであって注目するノードと同一階層に属するノー
ドであって直上に位置するもののID,12−5は同じく同
一階層に属するノードであって直下に位置するもののI
D,12−6は内容設定情報であって注目するノードについ
てその内容が既に設定されているか否かを指示するも
の,12−7は内容種別情報であって注目するノードにつ
いて使用されるソフトウェアを指示するもの,12−8は
文書ファイル名であって注目するノードについて内容が
設定された際に当該内容を格納する文書ファイルを指示
するもの,12−9は属性情報であって注目するノードに
ついての作成を行う際における本発明にいう保護の要否
の情報を属性情報として与えるものを表している。
なお,第4図において( )をつけた個所は,第3図図
示の構造文書定義4−jにて与えられる定義について個
別文書1−iに対応する構造文書6−iを作成するに当
って追加や修正が行われた個所を表している。
示の構造文書定義4−jにて与えられる定義について個
別文書1−iに対応する構造文書6−iを作成するに当
って追加や修正が行われた個所を表している。
第4図における自ID#3について言えば,当該ノード#
3は,(i)親ノードがノード#1であり,(ii)先頭
の子ノードがノード#5であり,(iii)直上位ノード
がノード#2であり,(iv)直下位ノードがノード#4
であり,(v)未だ内容設定が行われてなく,(vi)使
用するソフトウェアが日本語文書処理機構であり,(vi
i)文書ファイルが未だ用意されてなく,(viii)所定
の属性情報が記述されていることが明らかにされてい
る。
3は,(i)親ノードがノード#1であり,(ii)先頭
の子ノードがノード#5であり,(iii)直上位ノード
がノード#2であり,(iv)直下位ノードがノード#4
であり,(v)未だ内容設定が行われてなく,(vi)使
用するソフトウェアが日本語文書処理機構であり,(vi
i)文書ファイルが未だ用意されてなく,(viii)所定
の属性情報が記述されていることが明らかにされてい
る。
第4図に示される「ファイル名」12−8によって,構造
文書6−iと該当する個別文書1−i(その内容)とが
連繋される。
文書6−iと該当する個別文書1−i(その内容)とが
連繋される。
第5図は文書処理機能部の文書処理ソフトウェアを利用
する部分の処理態様を示している。
する部分の処理態様を示している。
文書処理機能部5は,構造文書6−i中の内容処理の対
象としているノードを選択する(処理)。例えば内容
についての作成が指令されているとすると(処理),
当該ノードについての「内容種別」12−7の内容をチェ
ックする(処理)。使用するソフトウェアが例えば日
本語文書処理機構3−1であれば当該ソフトウェアを用
いて処理が行われる。即ち今の場合には文書作成が行わ
れ,第4図図示の「ファイル名」12−8内に,文書内容
を格納したファイルの名前が記述される。
象としているノードを選択する(処理)。例えば内容
についての作成が指令されているとすると(処理),
当該ノードについての「内容種別」12−7の内容をチェ
ックする(処理)。使用するソフトウェアが例えば日
本語文書処理機構3−1であれば当該ソフトウェアを用
いて処理が行われる。即ち今の場合には文書作成が行わ
れ,第4図図示の「ファイル名」12−8内に,文書内容
を格納したファイルの名前が記述される。
第6図は作成処理機能における属性情報保護処理フロー
を示している。
を示している。
(1)処理において,作成すべき個別文書における例え
ば第1図図示のノード(表紙)#2やノード(1.1節)
#5などの属性情報中に記述されている保護属性(作成
するに当っての保護の要否に関する情報)が,属性情報
解読部5−11によって調べられる。
ば第1図図示のノード(表紙)#2やノード(1.1節)
#5などの属性情報中に記述されている保護属性(作成
するに当っての保護の要否に関する情報)が,属性情報
解読部5−11によって調べられる。
保護が必要でない場合,この旨を属性情報解読部5−11
が属性情報設定/変更部5−12に通知する。これを受け
て,属性情報設定/変更部5−12が,属性情報の設定/
変更を可能なようにする。即ち,例えば文書の書式や内
容の設定/変更ができるように,これらについての入力
画面を提供する。
が属性情報設定/変更部5−12に通知する。これを受け
て,属性情報設定/変更部5−12が,属性情報の設定/
変更を可能なようにする。即ち,例えば文書の書式や内
容の設定/変更ができるように,これらについての入力
画面を提供する。
(2)保護が必要な場合,処理において,この旨を属性
情報解読部5−11が属性情報設定/変更部5−12に通知
する。これを受けて,属性情報設定/変更部5−12が,
属性情報の設定/変更を不可能なようにする。即ち,例
えば,文書の書式や内容の設定/変更ができないよう
に,これらについての入力画面をマスクする。
情報解読部5−11が属性情報設定/変更部5−12に通知
する。これを受けて,属性情報設定/変更部5−12が,
属性情報の設定/変更を不可能なようにする。即ち,例
えば,文書の書式や内容の設定/変更ができないよう
に,これらについての入力画面をマスクする。
第7図及び第8図は,属性情報の保護の一例を示してい
る。
る。
所定の構造を有する「論文A」という文書について,図
示の如く,個別文書1−i及びこれに対応する構造文書
6−iが作成される。この構造文書6−iは,ノード#
1ないしノード#7を有し,ノード#2,ノード#3,ノー
ド#4及びノード#6について属性情報の保護が設定さ
れている。図では,これを「*」で示した。ノード#2
及びノード#3についての属性情報の保護により,「用
紙の大きさ」が変更不可とされ,定型化される。また,
ノード#4及びノード#6についての属性情報の保護に
より,「表題(表題1及び表題2)」が変更不可とさ
れ,定型化される。
示の如く,個別文書1−i及びこれに対応する構造文書
6−iが作成される。この構造文書6−iは,ノード#
1ないしノード#7を有し,ノード#2,ノード#3,ノー
ド#4及びノード#6について属性情報の保護が設定さ
れている。図では,これを「*」で示した。ノード#2
及びノード#3についての属性情報の保護により,「用
紙の大きさ」が変更不可とされ,定型化される。また,
ノード#4及びノード#6についての属性情報の保護に
より,「表題(表題1及び表題2)」が変更不可とさ
れ,定型化される。
「論文A」の個別文書は,全て共通の構造である必要が
ある。「論文A」についての共通の構造文書6は,例え
ば,予めシステムによって提供される。各ノードについ
ての属性情報の保護の要否の設定は,共通の構造文書6
において又は構造文書6−iにおいて行われる。
ある。「論文A」についての共通の構造文書6は,例え
ば,予めシステムによって提供される。各ノードについ
ての属性情報の保護の要否の設定は,共通の構造文書6
において又は構造文書6−iにおいて行われる。
以上のような個別文書1−i及び構造文書6−iの作成
の後,「論文A」の他の個別文書1−i'を作成する。こ
の時,既にノード#2及びノード#3の属性情報に保護
が必要であるという旨が設定されているので,用紙の大
きさは定型とされる。また,ノード#4及びノード#5
の属性情報も保護されるので,「第1章発明の名称」及
び「第2章従来の技術」という表題は入力画面に表示さ
れるもののマスクされて入力(変更)不可能とされる。
従って,第8図図示の如く,用紙及び表題は変更され
ず,一方,本文の内容は自由に設定/変更できる。
の後,「論文A」の他の個別文書1−i'を作成する。こ
の時,既にノード#2及びノード#3の属性情報に保護
が必要であるという旨が設定されているので,用紙の大
きさは定型とされる。また,ノード#4及びノード#5
の属性情報も保護されるので,「第1章発明の名称」及
び「第2章従来の技術」という表題は入力画面に表示さ
れるもののマスクされて入力(変更)不可能とされる。
従って,第8図図示の如く,用紙及び表題は変更され
ず,一方,本文の内容は自由に設定/変更できる。
以上説明した如く,本発明によれば,複数の夫々の文書
処理機能で作成した文書ファイルの内容を,構造文書の
形で統合するようにしており,既存のOA資源を適宜利用
してゆくことが可能となる。そして,各ノードに対応す
る属性情報の保護の要否を個別に指示することが可能と
なる。
処理機能で作成した文書ファイルの内容を,構造文書の
形で統合するようにしており,既存のOA資源を適宜利用
してゆくことが可能となる。そして,各ノードに対応す
る属性情報の保護の要否を個別に指示することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理構成図,第2図は本発明の実施例
構成図,第3図は本発明の一部要部構成図,第4図は構
造文書の一実施例内容,第5図は文書処理機能部の文書
処理ソフトウェアを利用する部分の処理態様,第6図は
作成処理機能における属性情報保護処理フロー,第7図
及び第8図は属性情報の保護の一例を示している。 図中の符号1は文書,1−iは個別文書,2は文書ファイ
ル,3は文書処理ソフトウェア群,4は構造文書定義,5は文
書処理機能部,5−1は作成処理機能,5−11は属性情報解
読部,5−12は属性情報設定/変更部,5−13は個別文書内
容読み込み部,6は構造文書,7は文書保持機能部,10は構
造化文書処理システム,11は構造化文書ファイルを表
す。
構成図,第3図は本発明の一部要部構成図,第4図は構
造文書の一実施例内容,第5図は文書処理機能部の文書
処理ソフトウェアを利用する部分の処理態様,第6図は
作成処理機能における属性情報保護処理フロー,第7図
及び第8図は属性情報の保護の一例を示している。 図中の符号1は文書,1−iは個別文書,2は文書ファイ
ル,3は文書処理ソフトウェア群,4は構造文書定義,5は文
書処理機能部,5−1は作成処理機能,5−11は属性情報解
読部,5−12は属性情報設定/変更部,5−13は個別文書内
容読み込み部,6は構造文書,7は文書保持機能部,10は構
造化文書処理システム,11は構造化文書ファイルを表
す。
Claims (1)
- 【請求項1】1つまたは複数種類の文書について当該文
書の内容を夫々文書ファイル(2)上に格納すると共
に,上記夫々の文書に対する処理を行う文書処理ソフト
ウェア群(3)を有する文書処理システムにおいて, 上記文書処理ソフトウェア群(3)として,日本語文書処
理機構(3−1)を含む複数の文書処理ソフトウェア
(3−i)が用いられると共に, 当該文書処理ソフトウェア(3−i)によって作成され
た文書が夫々上記文書ファイル(2)上に格納されて利用
されるよう構成されてなり, かつ上記文書処理ソフトウェア群(3)の少なくとも1つ
を利用しつつ個別文書(1−i)を作成する処理を含む
個別文書処理を実行する文書処理機能部(5)をそなえる
と共に, 上記夫々の個別文書に対応して、当該個別文書における
階層構造に対応した論理構造を構造体として記述した構
造文書を保持する構造化文書ファイル(11)をそなえ, 上記構造文書が上記個別文書(1−i)を保持する文書
ファイル(2)とリンクするリンク情報を記述されて,上
記構造文書(6−i)と上記個別文書(1−i)とが関
連づけられて保持され,かつ個々の文書に関する情報を
属性情報として記述され、更に上記属性情報の各々に当
該属性情報の保護に関する情報を記述してなり, 上記文書処理機能部(5)が,上記属性情報を解読して当
該属性情報の保護の要否を指示するようにした ことを特徴とする構造化文書処理システムにおける属性
情報保護処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047656A JPH0715680B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 構造化文書処理システムにおける属性情報保護処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047656A JPH0715680B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 構造化文書処理システムにおける属性情報保護処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297182A JPH02297182A (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0715680B2 true JPH0715680B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12781301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047656A Expired - Lifetime JPH0715680B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 構造化文書処理システムにおける属性情報保護処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715680B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2659896B2 (ja) * | 1992-04-29 | 1997-09-30 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 構造化文書複製管理方法及び構造化文書複製管理装置 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047656A patent/JPH0715680B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02297182A (ja) | 1990-12-07 |
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