JPH02299319A - Ecl型論理回路 - Google Patents

Ecl型論理回路

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JPH02299319A
JPH02299319A JP11888189A JP11888189A JPH02299319A JP H02299319 A JPH02299319 A JP H02299319A JP 11888189 A JP11888189 A JP 11888189A JP 11888189 A JP11888189 A JP 11888189A JP H02299319 A JPH02299319 A JP H02299319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
transistor
temperature
collector
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP11888189A
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English (en)
Inventor
Masahiko Arimura
有村 政彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体集積回路内に構成されるECL型論理
回路に関し、特に、温度変化に対し出力レベルが補償さ
れているECL型論理回路に関する。
[従来の技術] ECL型論理回路の入出力レベルについては、何種類か
の規定が存在するがここではrECLlooKJを例に
あげると、その出力レベル特性は、第5図に示すように
、ハイレベルが−1025〜−880m V、ローレベ
ルが一1810〜=1620mVと規定されている。し
たがって、ハイレベル側、ローレベル側の各マージンは
145mV、190mVと非常に狭く、かつ、広い温度
範囲に対してこのレベル範囲を保証しなければならない
ので、通常、何らかの温度補償回路を設ける必要が生じ
る。第4図は、従来から用いられているrloOKイン
ターフェース、ECL型論理回路の回路図である。この
回路は、トランジスタQ3と抵抗R9で構成される定電
流回路と、トランジスタQL 、Q2 、抵抗R,、R
,からなるカレントスイッチ回路と、該カレントスイッ
チ回路の両コレクタ間に接続された、抵抗R41と互い
に逆方向に動作するコレクタ・ベースを短絡した2つの
トランジスタのQ4、Q5とからなるバイパス回路と、
ベースがトランジスタQ2のコレクタに、エミッタが抵
抗RTを介して電源V EESに接続された出力トラン
ジスタQoutとによって構成されている。
この回路は次のように動作する。出力トランジスタQO
UTのエミッタにはカレントスイッチ回路のベース入力
信号■、下に応じてハイレベル(■on)あるいはロー
レベル(Vot)の出力信号り。υ↑が出力される。V
6Hは、出力トランジスタの順方向電圧VB!、と抵抗
R2に流れる出力トランジスタのベース電流Isおよび
バイパス電流で決まる電圧降下の和で決定される。vO
Lは、出力トランジスタの順方向電圧VIEと抵抗R2
を流れる出力トランジスタのベース電流Inおよび定電
流Itからバイパス電流を引いた電流で決まる電圧降下
の和で決定される。ここで、出力トランジスタQOUT
の順方向電圧■BEは、約−2m V / ”Cの温度
依存性があるので、VOHは温度上昇につれて上昇する
傾向にある。しかし、バイパス回路のトランジスタQ4
の順方向電圧VPも同様の温度依存性を有するので、バ
イパス回路の電流が温度上昇とともに増大して、VOR
の上昇を抑制する。一方、ローレベル出力VOtは、温
度上昇につれて定電流1、が増大し、この電流変化によ
る抵抗R2に′おける電圧降下の変化がトランジスタQ
oυTのVBEの変化以上であるので、温度上昇ととも
に低下する傾向にある。しかし、バイパス回路の電流値
が温度上昇につれて増加するので、抵抗R2の電圧降下
の増大が補償される。
なお、現実には、ポリシリコン抵抗であるR1−R1,
R41の抵抗値変化の影響もあるが、説明を簡単にする
ため上記説明ではその影響を無視した。
[発明が解決しようとする問題点] 上述した従来の回路では、ハイレベル側およびローレベ
ル側の温度補償を、ともに抵抗R4,に流れるバイパス
電流によって行っている。而して、一般にトランジスタ
の電流増幅率は温度に対して正の係数をもっているので
、出力トランジスタQOUTのベース電流IBは温度上
昇とともに減少する傾向を示す。ところが、この電流減
少による影響は一様ではなく、抵抗R2に流れる電流中
IBの占める割合の大きいハイレベル側でより強く現れ
る。そのなめ、例えば、第5図のりで示すように、ロー
レベル側で完全に温度補償がなされたとしても、ハイレ
ベル側では、第5図のCで示すようにハイレベル出力V
ORが温度とともに上昇してしまう。
[問題点を解決するための手段] 本発明のECL論理回路は、カレントスイッチを構成す
る2つのトランジスタQl、Q2のコレクタ間にバイパ
ス回路を設け、トランジスタQ2のコレクタにエミッタ
ホロワトランジスタを接続したものであって、前記バイ
パス回路のインピーダンスは、トランジスタQ1のコレ
クタからトランジスタQ2へ向かう電流に対するインピ
ーダンスの方が逆方向の電流に対するインピーダンスよ
り大になされている。
[実施例コ 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。この
回路では、バイパス回路部分を除いて第4図の従来例部
分と同様であるので、共通部分についての説明は省略す
る。この実施例では、バイパス回路の抵抗がR1,とR
12との2つの抵抗に分割されており、トランジスタQ
4のベースが抵抗の接続点に接続されている。トランジ
スタQ5は従来例と同様にコレクタベース間が短絡され
ている。
ここで、従来例の第4図の回路で、ローレベル出力VO
Lの温度による変動が完全に補償されているものとすれ
ば、Rll+ R12=R41とすることにより、第1
図の回路でローレベル出力■。Lの温度補償を達成する
ことができる。また、ハイレベル出力voH側では、ト
ランジスタQ4に流れる電流は、ベースが抵抗R1,、
R12の接続点に接続されているので、第4図の場合よ
り増加し、バイパス回路による温度補償の効果も強化さ
れる。ここで、抵抗R11と抵抗R12どの分割比を適
当に選択するならば、ハイレベル出力■。Hの温度特性
をローレベル出力■oLとともに第2図のA、Bに示す
ようにフラットにすることができる。
第3図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。こ
の回路では、バイパス回路を別個の2つの回路によって
構成している点が先の実施例と異なるがそれ以外の点は
先の実施例と同様である。
この回路でトランジスタQ5に接続されている抵抗R3
□を第4図における抵抗R4,と同じ抵抗値にし、トラ
ンジスタQ4に接続される抵抗Rglの抵抗値をR32
のそれより小さい適当な値に選択することによりハイレ
ベル側、ローレベル側両方の温度依存性を良好に補償す
ることができる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明は、差動増幅回路の両コレク
タ間に異なるインピーダンスをもち、各々逆方向に動作
のバイパス回路を設けたものであるので、本発明によれ
ば、ハイレベル側およびローレベル側の両方の出力レベ
ルの温度依存性を適切に補償することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図は、それぞれ、本発明の実施例を示す回
路図、第4図は、従来例を示す回路図、第2図は、EC
L回路の出力論理レベルと第1図の回路の出力特性を示
す図、第5図は、ECL回路の出力論理レベルと第4図
の回路の出力特性を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エミッタが共通に定電流源に接続されそれぞれのコレク
    タが負荷抵抗を介して電源電位に接続された第1、第2
    のトランジスタから構成されるカレントスイッチ回路と
    、第1のトランジスタのコレクタと第2のトランジスタ
    のコレクタとの間に接続され双方向に電流を流すことの
    できるバイパス回路と、ベースが前記第2のトランジス
    タのコレクタに接続されコレクタが前記電源電位に接続
    された第3のトランジスタとを具備するECL型論理回
    路において、前記バイパス回路は前記第1のトランジス
    タのコレクタから第2のトランジスタのコレクタへ向か
    う方向の電流に対するインピーダンスの方が逆方向の電
    流に対するインピーダンスより大きく構成されたもので
    あることを特徴とするECL型論理回路。
JP11888189A 1989-05-12 1989-05-12 Ecl型論理回路 Pending JPH02299319A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS498160A (ja) * 1972-05-10 1974-01-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS498160A (ja) * 1972-05-10 1974-01-24

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