JPS59147538A - 信号遮断回路 - Google Patents
信号遮断回路Info
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- JPS59147538A JPS59147538A JP58020632A JP2063283A JPS59147538A JP S59147538 A JPS59147538 A JP S59147538A JP 58020632 A JP58020632 A JP 58020632A JP 2063283 A JP2063283 A JP 2063283A JP S59147538 A JPS59147538 A JP S59147538A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、制御ゲート信号によって出力信号の断続を行
なうことの可能な信号遮断回路に関するものである。
なうことの可能な信号遮断回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点
信号遮断回路は、通常、差動入力信号回路とス2ベー二
゛ イツチング回路との組合せにより、出力信号を断続的に
得るものであるが、第1図に示す従来の信号遮断回路で
はゲートオフセットが目立つという難点がある。詳しく
述べると、第1図の回路で、トランジスタQ1 および
Q2の各ベースは、抵抗R1および同R2を介して、共
通ベースバイアス■1 が与えられるとともに、一方の
トランジスタQ1 のベースに対して、結合コンテンプ
C1ヲ介して、入力信号端子1より入力信号■、。が与
えられる。トランジスタQ1 は、エミッタが、抵抗R
3を通じて、回路電源の一端側(接地点)に接続され、
コレクタがペアトランジスタQ3.Q4の共通エミッタ
点に接続されている。捷だ、トランジスタQ2は、エミ
ッタが、抵抗R4を通じて、回路電源の一端側(接地点
)K接続され、コレクタがペアトランジスタQ6.Q、
;の共通エミッタ点に接続されている。そして、前記両
ペアトランジスタId、交差的に結合されており、トラ
ンジスタQ3と同Q5との各コレクタを共通接続して回
路電源の他端側(700点)に結合し、トランジスタQ
4と3ベパ 同Q8との各コレクタを共通接続して、抵抗R5を介し
て、回路電源の他端側(700点)に結合し、出力信号
(vOut)ヲ抵抗R5端の出力信号端子2より取り出
す。さらに、前記両ベアトランジスタの各ベースは、ト
ランジスタQ3と同Q6が共通接続されて、ベースバイ
アス■2に結合され、トランジスタQ4と同Q5とが共
通接続されて、この共通ベース点の入力端子3にスイッ
チング制御信号v3が与えられる。
゛ イツチング回路との組合せにより、出力信号を断続的に
得るものであるが、第1図に示す従来の信号遮断回路で
はゲートオフセットが目立つという難点がある。詳しく
述べると、第1図の回路で、トランジスタQ1 および
Q2の各ベースは、抵抗R1および同R2を介して、共
通ベースバイアス■1 が与えられるとともに、一方の
トランジスタQ1 のベースに対して、結合コンテンプ
C1ヲ介して、入力信号端子1より入力信号■、。が与
えられる。トランジスタQ1 は、エミッタが、抵抗R
3を通じて、回路電源の一端側(接地点)に接続され、
コレクタがペアトランジスタQ3.Q4の共通エミッタ
点に接続されている。捷だ、トランジスタQ2は、エミ
ッタが、抵抗R4を通じて、回路電源の一端側(接地点
)K接続され、コレクタがペアトランジスタQ6.Q、
;の共通エミッタ点に接続されている。そして、前記両
ペアトランジスタId、交差的に結合されており、トラ
ンジスタQ3と同Q5との各コレクタを共通接続して回
路電源の他端側(700点)に結合し、トランジスタQ
4と3ベパ 同Q8との各コレクタを共通接続して、抵抗R5を介し
て、回路電源の他端側(700点)に結合し、出力信号
(vOut)ヲ抵抗R5端の出力信号端子2より取り出
す。さらに、前記両ベアトランジスタの各ベースは、ト
ランジスタQ3と同Q6が共通接続されて、ベースバイ
アス■2に結合され、トランジスタQ4と同Q5とが共
通接続されて、この共通ベース点の入力端子3にスイッ
チング制御信号v3が与えられる。
第2図は回路動作を示す各点のタイミング図である。ま
ず、入力信号■1nが、結合コンデンサC1を通じて、
トランジスタQ1 のベースに与えられると、同トラン
ジスタQ1 のベース電位■B1は、第2図(i)のよ
うに、ベースバイアス■1 を中心に入力信号vi□で
変動する。トランジスタQ1のエミッタ電圧”Elは、
ベース・エミッタ間電圧vBE1を考慮して、 ■E1−v1+vin−vBE1 となる。一方、トランジスタQ2のベース電圧vB2は
ベースバイアスv1 であるから、同トランジスタQ2
のエミッタ電圧”R2は、 R21BF2 になる。これによって、トランジスタQ、、Q2の各エ
ミッタ電流IE1.IE2は次のようになる。
ず、入力信号■1nが、結合コンデンサC1を通じて、
トランジスタQ1 のベースに与えられると、同トラン
ジスタQ1 のベース電位■B1は、第2図(i)のよ
うに、ベースバイアス■1 を中心に入力信号vi□で
変動する。トランジスタQ1のエミッタ電圧”Elは、
ベース・エミッタ間電圧vBE1を考慮して、 ■E1−v1+vin−vBE1 となる。一方、トランジスタQ2のベース電圧vB2は
ベースバイアスv1 であるから、同トランジスタQ2
のエミッタ電圧”R2は、 R21BF2 になる。これによって、トランジスタQ、、Q2の各エ
ミッタ電流IE1.IE2は次のようになる。
IEl−(”。+■in ”BEl)/”aIE2−
(■1−■BE2)784 次に、入力端子3に、第2図(11)に示さ扛るような
スイッチング制御信号■3が与えられると、このスイッ
チング制御信号■3がベースバイアスv2より太きいと
きには、トランジスタQ3、同06が非導通状態で、ト
ランジスタQ4、同Q5が導通状態になって、出力信号
端子2に、トランジスが得られ、第2図(面のように、
入力信号■、。が伝わる。スイッチング制御信号■3が
ベースバイアス■2より小さいときには、トランジスタ
Q3、同Q6が導通状態で、トランジスタQ4、同Q5
が非導通状態になり、出力信号端子2に、トランジスタ
Q61c流れる電流工E2によって、出力電圧5ペーご vOut・ が出力され、第2図(iii)のように、入力信号■i
□が遮断された状態になる。
(■1−■BE2)784 次に、入力端子3に、第2図(11)に示さ扛るような
スイッチング制御信号■3が与えられると、このスイッ
チング制御信号■3がベースバイアスv2より太きいと
きには、トランジスタQ3、同06が非導通状態で、ト
ランジスタQ4、同Q5が導通状態になって、出力信号
端子2に、トランジスが得られ、第2図(面のように、
入力信号■、。が伝わる。スイッチング制御信号■3が
ベースバイアス■2より小さいときには、トランジスタ
Q3、同Q6が導通状態で、トランジスタQ4、同Q5
が非導通状態になり、出力信号端子2に、トランジスタ
Q61c流れる電流工E2によって、出力電圧5ペーご vOut・ が出力され、第2図(iii)のように、入力信号■i
□が遮断された状態になる。
ここで、スイッチング制御信号v3の大小両時期の直流
電位を比較すると、1式でvin””○として、1式と
2式との差Δv outは、・・・・・・3 で表わされる。回路設計上は、R3−R4および■BE
1−vBE2であり、したがッテ、3式は、理想的には
、零になる筈であるが、現実には、集積回路製作上の問
題として、比較的大きい抵抗誤差の発生や各トランジス
タ間の■BEのばらつきが避けられず、零にならず、い
わゆるゲートオフセント電圧が発生するという問題があ
った0また、第6ペー8 1図の回路構成では、1式からもわかるように、入力信
号端子1の入力信号と出力信号2の出力信号とでは位相
が反転しており、逆相出力しか得られず、同相出力を得
たい場合には他に位相反転回路を付加し彦ければならな
い。
電位を比較すると、1式でvin””○として、1式と
2式との差Δv outは、・・・・・・3 で表わされる。回路設計上は、R3−R4および■BE
1−vBE2であり、したがッテ、3式は、理想的には
、零になる筈であるが、現実には、集積回路製作上の問
題として、比較的大きい抵抗誤差の発生や各トランジス
タ間の■BEのばらつきが避けられず、零にならず、い
わゆるゲートオフセント電圧が発生するという問題があ
った0また、第6ペー8 1図の回路構成では、1式からもわかるように、入力信
号端子1の入力信号と出力信号2の出力信号とでは位相
が反転しており、逆相出力しか得られず、同相出力を得
たい場合には他に位相反転回路を付加し彦ければならな
い。
発明の目的
本発明は、ゲートオフセット電圧を抑制するとともに、
同相出力をも得ることのできる信号遮断回路を提供する
ものである。
同相出力をも得ることのできる信号遮断回路を提供する
ものである。
発明の構成
本発明は、要約すると、エミッタ共通接続で差動入力に
応動するトランジスタ対を2個並列し、前記両トランジ
スタ対の各一方のベース電極にスイッチング制御信号を
与え、前記両トランジスタ対の各他方のベース電極に同
じバイアス電位およびその1つのベース電極に入力信号
を与え、前記両トランジスタ対のそれぞれの共通エミッ
タ部の信号を、それぞれ、能動負荷を有する差動増幅回
路の両入力部に結合した信号遮断回路であり、この回路
構成により、ゲートオフセット電圧を抑制7ベパ し、併せて、同相出力が得られる。
応動するトランジスタ対を2個並列し、前記両トランジ
スタ対の各一方のベース電極にスイッチング制御信号を
与え、前記両トランジスタ対の各他方のベース電極に同
じバイアス電位およびその1つのベース電極に入力信号
を与え、前記両トランジスタ対のそれぞれの共通エミッ
タ部の信号を、それぞれ、能動負荷を有する差動増幅回
路の両入力部に結合した信号遮断回路であり、この回路
構成により、ゲートオフセット電圧を抑制7ベパ し、併せて、同相出力が得られる。
実施例の説明
第3図は本発明の実施例回路図である。トランジスタQ
7、同Q8と、トランジスタQ9、同Q1゜とは、それ
ぞれ、各エミッタ、各コレクタが共通接続された各トラ
ンジスタ対であり、これら両トランジスタ対は各一方の
ベース同士、すなわち、トランジスタQ7のベースとト
ランジスタQ1oのベースとを共通接続して、これらに
抵抗へおよび同R2を通じてベースバイアスv1 が与
えられるとともに、その1つのベース、たとえばトラン
ジスタQ7のベース電極に、結合コンデンサC1を介し
て、端子1より入力信号が与えられる。
7、同Q8と、トランジスタQ9、同Q1゜とは、それ
ぞれ、各エミッタ、各コレクタが共通接続された各トラ
ンジスタ対であり、これら両トランジスタ対は各一方の
ベース同士、すなわち、トランジスタQ7のベースとト
ランジスタQ1oのベースとを共通接続して、これらに
抵抗へおよび同R2を通じてベースバイアスv1 が与
えられるとともに、その1つのベース、たとえばトラン
ジスタQ7のベース電極に、結合コンデンサC1を介し
て、端子1より入力信号が与えられる。
また、両トランジスタ対の各他方のベース同士、すなわ
ち、トランジスタQ8のベースとトランジスタQ9のベ
ースとは互いに共通接続されて、この接続点の端子3に
スイッチング制御信号v3が与えられる。そして、前記
両トランジスタ対の共通エミッタ部には、そ扛ぞれ、抵
抗R6および同R7が接続されている。さらに、両トラ
ンジスタ対の各共通コレクタ部は、それぞれ、回路電源
■ccの端子4に接続される。加えて、第3図の回路で
は、NPNトランジスタQ11および同Q12と、その
能動負荷としてのPNP トランジスタQ13および同
Q14からなる電流ミラー回路部と、そのエミッタ部に
結合されたNPN)ランジスタQ15および同Q16、
ならびに抵抗R8および同R9からなる電流源回路とで
構成される差動増幅回路をそなえており、この差動増幅
回路の両入力部は前記各トランジスタ対の共通エミッタ
部の信号が結合入力され、出力はトランジスタQ12の
コレクタ側から、端子2を通じて取り出される。なお、
第3図で、抵抗R1゜はトランジスタQ11と同Q12
との差動対のエミッタ間電位を吸収するエミッタ抵抗で
あり、抵抗R11は出力バイアス用抵抗であり、■4.
■5は各直流電圧源(バイアス供給源)である。
ち、トランジスタQ8のベースとトランジスタQ9のベ
ースとは互いに共通接続されて、この接続点の端子3に
スイッチング制御信号v3が与えられる。そして、前記
両トランジスタ対の共通エミッタ部には、そ扛ぞれ、抵
抗R6および同R7が接続されている。さらに、両トラ
ンジスタ対の各共通コレクタ部は、それぞれ、回路電源
■ccの端子4に接続される。加えて、第3図の回路で
は、NPNトランジスタQ11および同Q12と、その
能動負荷としてのPNP トランジスタQ13および同
Q14からなる電流ミラー回路部と、そのエミッタ部に
結合されたNPN)ランジスタQ15および同Q16、
ならびに抵抗R8および同R9からなる電流源回路とで
構成される差動増幅回路をそなえており、この差動増幅
回路の両入力部は前記各トランジスタ対の共通エミッタ
部の信号が結合入力され、出力はトランジスタQ12の
コレクタ側から、端子2を通じて取り出される。なお、
第3図で、抵抗R1゜はトランジスタQ11と同Q12
との差動対のエミッタ間電位を吸収するエミッタ抵抗で
あり、抵抗R11は出力バイアス用抵抗であり、■4.
■5は各直流電圧源(バイアス供給源)である。
第4図は、前記第3図示回路の動作を示すタイミング図
であり、以下、このタイミング図を参照して、実施例回
路の動作を詳しくのべる。
であり、以下、このタイミング図を参照して、実施例回
路の動作を詳しくのべる。
9べ−2・
寸ず、入力信号端子1に入力信号v、nが与えられると
、トランジスタQ7のベースit位vB7ハ、第4図(
1)に示されるように、ベースバイアス■1のレベルを
中心に変動する。このとき、端子3を通じて、第4図(
11)に示されるようなスイッチング制御信号v3が供
給されると、v3〈vlの期間に、トランジスタ07お
よび同Q1oが共に導通状態になり、トランジスタQ8
および同Q9が共に非導通状態になる。この結果、トラ
ンジスタQ11および同Q12のそれぞれのベース電圧
vB1゜およヒ同vB12は、各ベース電流を無視する
と、vBll−■1+■in −”BE7 ■B12=■1−■BE1゜ となり、また、各エミッタ電圧vE11 および同■E
12は・ ■E11−v1+■1n−VBET−7BE11vE1
2 ”” vl −■BE10 ””BE12となる。
、トランジスタQ7のベースit位vB7ハ、第4図(
1)に示されるように、ベースバイアス■1のレベルを
中心に変動する。このとき、端子3を通じて、第4図(
11)に示されるようなスイッチング制御信号v3が供
給されると、v3〈vlの期間に、トランジスタ07お
よび同Q1oが共に導通状態になり、トランジスタQ8
および同Q9が共に非導通状態になる。この結果、トラ
ンジスタQ11および同Q12のそれぞれのベース電圧
vB1゜およヒ同vB12は、各ベース電流を無視する
と、vBll−■1+■in −”BE7 ■B12=■1−■BE1゜ となり、また、各エミッタ電圧vE11 および同■E
12は・ ■E11−v1+■1n−VBET−7BE11vE1
2 ”” vl −■BE10 ””BE12となる。
ここで、■BE(N)は各トランジスタ□□□のベース
・エミッタ間電圧である。今、トランジスタQ11、同
Q12の各エミッタ電流を、それぞれ、10ページ Iol 1 ” 012とし、トランジスタQ11のエ
ミッタからトランジスタQ12のエミッタへ抵抗R1゜
を通じて流れる電流を工R1oとすると、トランジスタ
Q11、同Q12の各コレクタ電流工C11” CI
2は、工C11−IE11−I011+lR10IC1
2””E12=”012−IRloで表わされる。ここ
でも、各トランジスタQ11゜Q12の電流増幅率(h
FE)が充分に犬で、各ベース電流が無視できるものと
する。トランジスタQ13゜Q14は電流ミラー結合で
あるから、両トランジスタQ13.Q14のコレクタ電
流Ic13、IC14は等しく、1c13−Ic14(
つまり、電流比=1)であり、これは、Ic14=Ic
11でもある。また、抵抗R11′ff:流れる電流が
あるとして、これを工R11とすると、 工R11″″IC14−工Cl2=工C11−工Cl2
−IO11−工012+2工R10・・・・・4で表わ
される。先に述べたように、抵抗R1oを流れる電流”
R10は、トランジスタQ11のエミッタ電圧■E11
とトランジスタQ12のエミッタ電圧11 /i、−ζ
゛ vE12との差によって発生するものであるから、と表
わすこともできる。
・エミッタ間電圧である。今、トランジスタQ11、同
Q12の各エミッタ電流を、それぞれ、10ページ Iol 1 ” 012とし、トランジスタQ11のエ
ミッタからトランジスタQ12のエミッタへ抵抗R1゜
を通じて流れる電流を工R1oとすると、トランジスタ
Q11、同Q12の各コレクタ電流工C11” CI
2は、工C11−IE11−I011+lR10IC1
2””E12=”012−IRloで表わされる。ここ
でも、各トランジスタQ11゜Q12の電流増幅率(h
FE)が充分に犬で、各ベース電流が無視できるものと
する。トランジスタQ13゜Q14は電流ミラー結合で
あるから、両トランジスタQ13.Q14のコレクタ電
流Ic13、IC14は等しく、1c13−Ic14(
つまり、電流比=1)であり、これは、Ic14=Ic
11でもある。また、抵抗R11′ff:流れる電流が
あるとして、これを工R11とすると、 工R11″″IC14−工Cl2=工C11−工Cl2
−IO11−工012+2工R10・・・・・4で表わ
される。先に述べたように、抵抗R1oを流れる電流”
R10は、トランジスタQ11のエミッタ電圧■E11
とトランジスタQ12のエミッタ電圧11 /i、−ζ
゛ vE12との差によって発生するものであるから、と表
わすこともできる。
さて、出力信号端子2に現われる出力電圧■工は、
vOut=■5+lR11°R11
である。したがって、上記V。ut の右辺式中のlR
11に4式を代入すると、 (vin ””’BE7−”BEl 1 +VBE10
+■BE12 )・・・・ ・5 となる。出力電圧■。ut の直流レベルは、5式か
ら入力信号成分v1nを零としたものであり、(vBE
10+■BE12”−vEE7−vBEll )・・・
・ ・6 で表わされる。つ寸り、出力信号は6式の直流レベルを
中心に入力信号v1nのR11/R1o倍で変動するも
のとなる。
11に4式を代入すると、 (vin ””’BE7−”BEl 1 +VBE10
+■BE12 )・・・・ ・5 となる。出力電圧■。ut の直流レベルは、5式か
ら入力信号成分v1nを零としたものであり、(vBE
10+■BE12”−vEE7−vBEll )・・・
・ ・6 で表わされる。つ寸り、出力信号は6式の直流レベルを
中心に入力信号v1nのR11/R1o倍で変動するも
のとなる。
次に、■3〉■1 、つまり、スイッチング制御信号■
3が入力トランジスタQア、Q1゜のベースバイアス電
圧■1 より大きい期間についてみると、トランジス
タQ7.Q1oが非導通状態になり、トランジスタQ8
.Q9が導通状態になる。この結果、トランジスタQ1
1および同Q12のそれぞれのベース電圧”B11 お
よび同■B12は、■B11−v3−vBE8 ■B12=■3−■BE9 となり、また、各エミッタ電圧■E1゜および同■E1
2は・ ”E11=”3−”BH3−vBEll”El 2−”
3−”BF2−”BEl 2となる。以下、回路動作状
態にしたがって、各点の電圧、電流を前述の■3〈■1
の場合と同様手順で解析すると、この場合の出力電圧V
。ユは、nl。
3が入力トランジスタQア、Q1゜のベースバイアス電
圧■1 より大きい期間についてみると、トランジス
タQ7.Q1oが非導通状態になり、トランジスタQ8
.Q9が導通状態になる。この結果、トランジスタQ1
1および同Q12のそれぞれのベース電圧”B11 お
よび同■B12は、■B11−v3−vBE8 ■B12=■3−■BE9 となり、また、各エミッタ電圧■E1゜および同■E1
2は・ ”E11=”3−”BH3−vBEll”El 2−”
3−”BF2−”BEl 2となる。以下、回路動作状
態にしたがって、各点の電圧、電流を前述の■3〈■1
の場合と同様手順で解析すると、この場合の出力電圧V
。ユは、nl。
13、 z・
(”BE9+vBE12−”BH3−”BEll)
”””7となり、この間、入力信号■、nの伝達は遮断
される。第4図(iii) 、同(IV)および同(V
)の各波形図は、トランジスタQ11のエミッタ電圧v
E11、トランジスタQ12のエミッタ電圧■E12お
よび出力端子2の各動作電圧を示したものである。
”””7となり、この間、入力信号■、nの伝達は遮断
される。第4図(iii) 、同(IV)および同(V
)の各波形図は、トランジスタQ11のエミッタ電圧v
E11、トランジスタQ12のエミッタ電圧■E12お
よび出力端子2の各動作電圧を示したものである。
さて、第3図の実施例回路におけるゲートオフセット電
圧は、前記6式と同7式との差で与えられ、その差電圧
Δ■。utは、 ・・・・・・8 である。この結果が示すように、本実施例回路でゲート
オフセット電圧を生じる要因は、入力回路部を構成する
4個のトランジスタ(Q 7 + Q B r 09
’Q1o)の■BEのばらつき、詳しく言えば、Q7.
Q8のペアトランジスタと09.Qloのペアトランジ
スタのそれぞれのベース・エミッタ間電圧の差の範囲に
限定されていることがわかる。一般に、集積回路では、
同一チップ内の各トランジスタの■BE14ぺ一〕t のばらつきは、せいぜい数mV以内であり、とりわけ、
幾何学的にも隣接して形成されるペアトランジスタでの
■BEの差は微小であるから、本実施例回路構成により
、ゲートオフセット電圧を微小範囲に抑制することが可
能である。
圧は、前記6式と同7式との差で与えられ、その差電圧
Δ■。utは、 ・・・・・・8 である。この結果が示すように、本実施例回路でゲート
オフセット電圧を生じる要因は、入力回路部を構成する
4個のトランジスタ(Q 7 + Q B r 09
’Q1o)の■BEのばらつき、詳しく言えば、Q7.
Q8のペアトランジスタと09.Qloのペアトランジ
スタのそれぞれのベース・エミッタ間電圧の差の範囲に
限定されていることがわかる。一般に、集積回路では、
同一チップ内の各トランジスタの■BE14ぺ一〕t のばらつきは、せいぜい数mV以内であり、とりわけ、
幾何学的にも隣接して形成されるペアトランジスタでの
■BEの差は微小であるから、本実施例回路構成により
、ゲートオフセット電圧を微小範囲に抑制することが可
能である。
また、第3図示の実施例回路では、6式からもわかるよ
うに、出力信号電圧■。ut と入力信号電圧■iユ
とは同相である。したがって、入力信号と出力信号とを
同相で得たいときには、第3図の回路は好都合である。
うに、出力信号電圧■。ut と入力信号電圧■iユ
とは同相である。したがって、入力信号と出力信号とを
同相で得たいときには、第3図の回路は好都合である。
なお、入力信号と出力信号とを逆相で得たいときには、
第3図の回路で、入力信号端子1および結合コンデンサ
C1をトランジスタQ1゜のベース電極側に移せば、直
流出力レベルを変えることなく、シたがって、ゲートオ
フセット電圧は同じままで、位相のみを反転することが
できる。
第3図の回路で、入力信号端子1および結合コンデンサ
C1をトランジスタQ1゜のベース電極側に移せば、直
流出力レベルを変えることなく、シたがって、ゲートオ
フセット電圧は同じままで、位相のみを反転することが
できる。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によれば、ゲートオフセッ
ト電圧の発生要因を実質的に回路構成トランジスタのベ
ース・エミッタ間電圧のばらつき16ベーZ・ の範囲内に抑制することができるので、集積回路化によ
って、一段とゲートオフセット電圧の微小な信号遮断回
路が実現できる。捷だ、本発明によれば、入力信号と出
力信号とが同相で得られる利点と共に、逆相の設計も容
易で、その選択が自在である。
ト電圧の発生要因を実質的に回路構成トランジスタのベ
ース・エミッタ間電圧のばらつき16ベーZ・ の範囲内に抑制することができるので、集積回路化によ
って、一段とゲートオフセット電圧の微小な信号遮断回
路が実現できる。捷だ、本発明によれば、入力信号と出
力信号とが同相で得られる利点と共に、逆相の設計も容
易で、その選択が自在である。
第1図は従来の信号遮断回路図であり、第2図はその動
作タイミング図、第3図は本発明実施例の信号遮断回路
図、第4図はその動作タイミング図である。 1・・・・・入力信号端子、2・・・・・・出力信号端
子、3・ ・・スイッチング制御信号端子、4・・・・
・・回路電源(Vα9端子、Q1〜Q16・・・・トラ
ンジスタ、R1−R11・・・・抵抗、C1・・・・・
・結合コンデンサ、vl、■2゜■4.v6・・ ・ベ
ースバイアス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 4 第4図
作タイミング図、第3図は本発明実施例の信号遮断回路
図、第4図はその動作タイミング図である。 1・・・・・入力信号端子、2・・・・・・出力信号端
子、3・ ・・スイッチング制御信号端子、4・・・・
・・回路電源(Vα9端子、Q1〜Q16・・・・トラ
ンジスタ、R1−R11・・・・抵抗、C1・・・・・
・結合コンデンサ、vl、■2゜■4.v6・・ ・ベ
ースバイアス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 4 第4図
Claims (1)
- エミッタ共通接続で差動入力に応動するトランジスタ対
を2個並列し、前記両トランジスタ対の各一方のベース
電極にスイッチング制御信号を与え、前記両トランジス
タ対の各他方のベース電極ニ同シハイアス電位およびそ
の1つのベース電極に入力信号を与え、前記両トランジ
スタ対のそれぞれの共通エミッタ部の信号を、それぞれ
、能動負荷を有する差動増幅回路の両入力部に結合した
信号遮断回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020632A JPS59147538A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 信号遮断回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020632A JPS59147538A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 信号遮断回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147538A true JPS59147538A (ja) | 1984-08-23 |
| JPH057896B2 JPH057896B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=12032602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58020632A Granted JPS59147538A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 信号遮断回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147538A (ja) |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58020632A patent/JPS59147538A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057896B2 (ja) | 1993-01-29 |
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