JPH0230225A - ディジタルアダプティブフィルタ - Google Patents
ディジタルアダプティブフィルタInfo
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- JPH0230225A JPH0230225A JP18056588A JP18056588A JPH0230225A JP H0230225 A JPH0230225 A JP H0230225A JP 18056588 A JP18056588 A JP 18056588A JP 18056588 A JP18056588 A JP 18056588A JP H0230225 A JPH0230225 A JP H0230225A
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- Japan
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- echo
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- sub
- memory section
- main
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
■、実施例と第1図との対応関係
■、実施例の構成及び動作
(i)エコーキャンセラの構成及び動作(ii)エコー
レプリカの精度 ■、実施例の適用例 ■、実施例のまとめ ■6発明の変形態様 発明の効果 1既 要〕 送信信号の一部が受信側に回り込んだエコー成分を打ち
消すためのディジタルアダプティブフィルタに関し、 メモリ容量の削減とエコー抑圧量の向上を図ることを目
的とし、 送信信号を順次シフトして並列的に出力する複数のタッ
プを、メインタップ部と、少なくとも1つのサブタップ
部とに分割し、メインタップ部からの信号をアドレス信
号としてエコーレプリカの書込み読出しを行なうメイン
メモリ部と、サブタップ部からの信号をアドレス信号と
してエコーレプリカの書込み読出しを行なう少なくとも
1つのサブメモリ部と、受信信号と、各タップ部から出
力されるエコーレプリカとを加算してエコー成分の打消
しを行なう加算手段とを備え、メインメモリ部に書き込
むエコーレプリカに比較して精度の高いエコーレプリカ
をサブメモリ部のそれぞれに格納し、これらのエコーレ
プリカによってエコー成分を打ち消すように構成する。
レプリカの精度 ■、実施例の適用例 ■、実施例のまとめ ■6発明の変形態様 発明の効果 1既 要〕 送信信号の一部が受信側に回り込んだエコー成分を打ち
消すためのディジタルアダプティブフィルタに関し、 メモリ容量の削減とエコー抑圧量の向上を図ることを目
的とし、 送信信号を順次シフトして並列的に出力する複数のタッ
プを、メインタップ部と、少なくとも1つのサブタップ
部とに分割し、メインタップ部からの信号をアドレス信
号としてエコーレプリカの書込み読出しを行なうメイン
メモリ部と、サブタップ部からの信号をアドレス信号と
してエコーレプリカの書込み読出しを行なう少なくとも
1つのサブメモリ部と、受信信号と、各タップ部から出
力されるエコーレプリカとを加算してエコー成分の打消
しを行なう加算手段とを備え、メインメモリ部に書き込
むエコーレプリカに比較して精度の高いエコーレプリカ
をサブメモリ部のそれぞれに格納し、これらのエコーレ
プリカによってエコー成分を打ち消すように構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は、送信信号の一部が受信側に回り込んだエコー
成分を打ち消すためのディジタルアダプティブフィルタ
に関するものである。
成分を打ち消すためのディジタルアダプティブフィルタ
に関するものである。
ハイブリッド回路を介して双方向データ伝送を行なう場
合に、送信信号の一部がハイブリッド回路を介して受信
側に回り込み、それによって受信誤りが生じる。従って
、送信信号の一部が受信側に回り込んだエコー成分を打
ち消すことが必要である。
合に、送信信号の一部がハイブリッド回路を介して受信
側に回り込み、それによって受信誤りが生じる。従って
、送信信号の一部が受信側に回り込んだエコー成分を打
ち消すことが必要である。
第4図に、データ送受信部の要部の構成を示す。
図に示したデータ送受信部は、エコーニブリカを生成す
るディジタルフィルタ411と、データの送出を行なう
ドライバ42.1と、2線式伝送路と4線式伝送路とを
接続するためのハイブリッド回路431と、加算器44
1とを備えている。
るディジタルフィルタ411と、データの送出を行なう
ドライバ42.1と、2線式伝送路と4線式伝送路とを
接続するためのハイブリッド回路431と、加算器44
1とを備えている。
送信部(図示せず)からの送信データS[有])は、ド
ライバ421からハイブリッド回路431を介して加入
者線等の伝送路に送出される。また、この伝送路を介し
て受信した受信データR(ロ)は、このハイブリッド回
路431を介して受信部(図示せず)に供給される。
ライバ421からハイブリッド回路431を介して加入
者線等の伝送路に送出される。また、この伝送路を介し
て受信した受信データR(ロ)は、このハイブリッド回
路431を介して受信部(図示せず)に供給される。
この場合、送信データS(ト)の一部がハイブリッド回
路431を介して受信側に回り込んでエコー成分e(k
)となり、受信データR(2)に重畳される。
路431を介して受信側に回り込んでエコー成分e(k
)となり、受信データR(2)に重畳される。
即ち、ハイブリッド回路431から受信側へ出力される
データD(k)は、D(k)=R(k)+e(k)とな
り、このデータD(k)が受信部に供給されると、受信
誤りを生じる。
データD(k)は、D(k)=R(k)+e(k)とな
り、このデータD(k)が受信部に供給されると、受信
誤りを生じる。
そこで、ディジタルフィルタ411により送信データ5
(2)を用いてエコー成分e(ト)と同様なエコーレプ
リカ@(k)(=−e(ロ))を形成して加算器441
に力■え、Dに)+@(ト)=R(2)十e[有])+
6(ト)の処理によりエコー成分e(k)を打ち消して
、受信データR(財)のみが受信部へ供給されるように
する。
(2)を用いてエコー成分e(ト)と同様なエコーレプ
リカ@(k)(=−e(ロ))を形成して加算器441
に力■え、Dに)+@(ト)=R(2)十e[有])+
6(ト)の処理によりエコー成分e(k)を打ち消して
、受信データR(財)のみが受信部へ供給されるように
する。
上述したディジタルフィルタ411は、例えば、第5図
に示す構成を有し、送信データ5(k)はシフトレジス
タ等から成るタップ部511に入力されて順次シフトさ
れ、各タップから並列的にシフトされてメモリ部521
のアドレス信号となる。このタップ部511のタップ数
は、エコーレプリカ成分e(財)の特性に対応して選定
される。また、メモリ部521は、ランダムアクセスメ
モリ(RAM)と制御部等とを含むものである。
に示す構成を有し、送信データ5(k)はシフトレジス
タ等から成るタップ部511に入力されて順次シフトさ
れ、各タップから並列的にシフトされてメモリ部521
のアドレス信号となる。このタップ部511のタップ数
は、エコーレプリカ成分e(財)の特性に対応して選定
される。また、メモリ部521は、ランダムアクセスメ
モリ(RAM)と制御部等とを含むものである。
このメモリ部521には、引込時に、ハイブリッド回路
431を介した受信データD(k)と、メモリ部521
から読み出されたエコーレプリカ会(ロ)との和の残留
エコー成分子 (k)が零となるように、エコーレプリ
カ自が書き込まれる。メモリ部52■の全アドレスに対
してエコーレプリカ@仮)が書き込まれることにより、
引込処理が終了する。次にデータの送受信を行なうとき
に、送信データ5(k)のパターンに対応したエコーレ
プリカ会(k)が読み出されて加算器531に加えられ
、この加算器531においてハイブリッド回路431か
らの受信データD(k)に含まれるエコー成分が打ち消
され、残留エコー成分子 Qc)が零となる受信データ
R(k)が受信部に転送される。
431を介した受信データD(k)と、メモリ部521
から読み出されたエコーレプリカ会(ロ)との和の残留
エコー成分子 (k)が零となるように、エコーレプリ
カ自が書き込まれる。メモリ部52■の全アドレスに対
してエコーレプリカ@仮)が書き込まれることにより、
引込処理が終了する。次にデータの送受信を行なうとき
に、送信データ5(k)のパターンに対応したエコーレ
プリカ会(k)が読み出されて加算器531に加えられ
、この加算器531においてハイブリッド回路431か
らの受信データD(k)に含まれるエコー成分が打ち消
され、残留エコー成分子 Qc)が零となる受信データ
R(k)が受信部に転送される。
ハイブリッド回路431から受信側に回り込んむエコー
成分e(2)が影響を及ぼす受信データの長さに対応し
て、タップ部511のタップ数nが選定される。従って
、メモリ部521の容量は2″に比例して増大すること
になる。また、それに対応して処理引込みに要する時間
が長くなる。また、2BIQ符号(2値打号の2ビツト
の10.11゜01.00を、+3.’+1..−1.
−3の4値レベルに対応させた4値打号)を用いた伝送
方式においては、4″に比例してメモリ部521の容量
が増大することになる。
成分e(2)が影響を及ぼす受信データの長さに対応し
て、タップ部511のタップ数nが選定される。従って
、メモリ部521の容量は2″に比例して増大すること
になる。また、それに対応して処理引込みに要する時間
が長くなる。また、2BIQ符号(2値打号の2ビツト
の10.11゜01.00を、+3.’+1..−1.
−3の4値レベルに対応させた4値打号)を用いた伝送
方式においては、4″に比例してメモリ部521の容量
が増大することになる。
そこで、第6図に示すように、メモリ分割型のディジタ
ルアダプティブフィルタが提案されている。即ち、送信
信号5(k)を加えるタップ数nのタップ部を、タップ
数にのメインタップ部611と、タップ数n−にのサブ
タップ部613とに分割する。そして、メインタップ部
611からのアドレス信号を加えるメインメモリ部62
1と、サブタップ部613からのアドレス信号を加える
サブメモリ部623とに分割する。また、メインメモリ
部621からのエコーレプリカECR1と、受信データ
D(2)とを加算器631に加え、その加算器631か
らの出力の残留エコー成分ε1と、サブメモリ部623
からのエコーレプリカECR2とを加算器633に加え
、その出力を受信データR(9)とするものである。
ルアダプティブフィルタが提案されている。即ち、送信
信号5(k)を加えるタップ数nのタップ部を、タップ
数にのメインタップ部611と、タップ数n−にのサブ
タップ部613とに分割する。そして、メインタップ部
611からのアドレス信号を加えるメインメモリ部62
1と、サブタップ部613からのアドレス信号を加える
サブメモリ部623とに分割する。また、メインメモリ
部621からのエコーレプリカECR1と、受信データ
D(2)とを加算器631に加え、その加算器631か
らの出力の残留エコー成分ε1と、サブメモリ部623
からのエコーレプリカECR2とを加算器633に加え
、その出力を受信データR(9)とするものである。
従って、メインタップ部611のタップ数kに相当する
エコー成分の一部について、メインメモリ部621から
のエコーレプリカECR1により打ち消し、サブタップ
部613のタップ数n−kに相当するエコー成分の一部
について、サブメモリ部623からのエコーレプリカE
CR2により打ち消すことになる。その場合に、残留エ
コー成分ε1.ε2が最小となるアルゴリズムを用いて
引込処理を行なって、メインメモリ部621とサブメモ
リ部623とにエコーレプリカECR1゜ECR2を書
き込むものである。
エコー成分の一部について、メインメモリ部621から
のエコーレプリカECR1により打ち消し、サブタップ
部613のタップ数n−kに相当するエコー成分の一部
について、サブメモリ部623からのエコーレプリカE
CR2により打ち消すことになる。その場合に、残留エ
コー成分ε1.ε2が最小となるアルゴリズムを用いて
引込処理を行なって、メインメモリ部621とサブメモ
リ部623とにエコーレプリカECR1゜ECR2を書
き込むものである。
前述のように、メインタップ部611のタップ数をk、
サブタップ部613のタップ数をn−にとしたとき、メ
インメモリ部621の容量は2kに比例し、サブメモリ
部623の容量は2+s−kに比例するから、全メモリ
容量は2′′+2n−ゝに比例することになり、第5図
における夕・ンプ数nのメモリ部521の2″に比例し
た容量に比較して、大幅に削減することが可能となる。
サブタップ部613のタップ数をn−にとしたとき、メ
インメモリ部621の容量は2kに比例し、サブメモリ
部623の容量は2+s−kに比例するから、全メモリ
容量は2′′+2n−ゝに比例することになり、第5図
における夕・ンプ数nのメモリ部521の2″に比例し
た容量に比較して、大幅に削減することが可能となる。
ところで、上述したメモリ分割型のディジタルアダプテ
ィブフィルタにあっては、メモリ容量を削減することは
できるが、分割損が生じるという問題点があった。即ち
、全タップ数nに対応したエコー成分を打ち消すもので
はなく、分割したタップ数に、n−kに対応してエコー
成分を分割して打ち消すように作用するものである。従
って、引込時においては、メインメモリ部621とサブ
メモリ部623とに、それぞれタップ数に、 n −
kに対応したエコーレプリカECRI、ECR2を精度
良く書き込む必要があり、エコーレプリカECR1に誤
差かあ、ると、残留エコー成分ε1が大きくなり、また
、エコーレプリカECR2にも誤差があると、残留エコ
ー成分ε2も相乗的に大きくなる。
ィブフィルタにあっては、メモリ容量を削減することは
できるが、分割損が生じるという問題点があった。即ち
、全タップ数nに対応したエコー成分を打ち消すもので
はなく、分割したタップ数に、n−kに対応してエコー
成分を分割して打ち消すように作用するものである。従
って、引込時においては、メインメモリ部621とサブ
メモリ部623とに、それぞれタップ数に、 n −
kに対応したエコーレプリカECRI、ECR2を精度
良く書き込む必要があり、エコーレプリカECR1に誤
差かあ、ると、残留エコー成分ε1が大きくなり、また
、エコーレプリカECR2にも誤差があると、残留エコ
ー成分ε2も相乗的に大きくなる。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、メモリ容量の削減とエコー抑圧量の向上を図るよ
うにしたディジタルアダプティブフィルタを提供するこ
とを目的としている。
あり、メモリ容量の削減とエコー抑圧量の向上を図るよ
うにしたディジタルアダプティブフィルタを提供するこ
とを目的としている。
本発明のディジタルアダプティブフィルタは、送信信号
の一部が受信側に回り込んで生じたエコー成分を打ち消
すことができるものであり、第1図を参照して説明する
。
の一部が受信側に回り込んで生じたエコー成分を打ち消
すことができるものであり、第1図を参照して説明する
。
送信信号を、順次シフトして並列的に出力する複数のタ
ップを、メインタップ部111と、少なくとも1つのサ
ブタップ部121とに分割する。
ップを、メインタップ部111と、少なくとも1つのサ
ブタップ部121とに分割する。
メインメモリ部131は、メインタップ部111からの
信号をアドレス信号としてエコーレプリカの書込み読出
しを行なう。
信号をアドレス信号としてエコーレプリカの書込み読出
しを行なう。
少なくとも1つのサブメモリ部141は、サブタップ部
121のそれぞれに対応し、サブタップ部121からの
信号をアドレス信号としてエコーレプリカの書込み読出
しを行なう。
121のそれぞれに対応し、サブタップ部121からの
信号をアドレス信号としてエコーレプリカの書込み読出
しを行なう。
加算手段151は、受信信号と、メインタップ部111
及び各サブタップ部121から出力されるエコーレプリ
カとを加算してエコー成分の打消しを行なう。
及び各サブタップ部121から出力されるエコーレプリ
カとを加算してエコー成分の打消しを行なう。
全体として、メインメモリ部131に書き込むエコーレ
プリカに比較して精度の高いエコーレプリカをサブメモ
リ部141のそれぞれに格納し、これらのエコーレプリ
カによってエコー成分を打ち消すように構成されている
。
プリカに比較して精度の高いエコーレプリカをサブメモ
リ部141のそれぞれに格納し、これらのエコーレプリ
カによってエコー成分を打ち消すように構成されている
。
送信信号がメインタップ部111及び各サブタップ部1
21に順次シフトされ、メインタップ部111からメイ
ンメモリ部131へ、各サブタップ部121から各サブ
メモリ部141ヘアドレス信号が供給される。メインメ
モリ部131及び各サブメモリ部141には、供給され
るアドレス信号(送信信号)に対応するエコーレプリカ
が書き込まれており、しかもサブメモリ部141には、
メインメモリ部131に書き込んだエコーレプリカの精
度よりも高い精度のエコーレプリカが書き込まれている
。
21に順次シフトされ、メインタップ部111からメイ
ンメモリ部131へ、各サブタップ部121から各サブ
メモリ部141ヘアドレス信号が供給される。メインメ
モリ部131及び各サブメモリ部141には、供給され
るアドレス信号(送信信号)に対応するエコーレプリカ
が書き込まれており、しかもサブメモリ部141には、
メインメモリ部131に書き込んだエコーレプリカの精
度よりも高い精度のエコーレプリカが書き込まれている
。
メインメモリ部131及び各サブメモリ部141は、供
給されるアドレス信号に応じたエコーレプリカを出力し
、加算手段151は、これらのエコーレプリカによって
受信信号に含まれるエコー成分の打ち消しを行なう。
給されるアドレス信号に応じたエコーレプリカを出力し
、加算手段151は、これらのエコーレプリカによって
受信信号に含まれるエコー成分の打ち消しを行なう。
本発明にあっては、各サブメモリ部141に、メインメ
モリ部131に書き込まれたエコーレプリカよりも精度
の高いエコーレプリカを書き込み、加算手段151から
出力される受信信号に含まれる残留エコーへのサブメモ
リ部241から読み出されるエコーレプリカによる影響
を低減することにより、タップの分割によるメモリ容量
の削減と、その分割による分割損を低減することによる
。エコー抑圧量の向上が可能になる。
モリ部131に書き込まれたエコーレプリカよりも精度
の高いエコーレプリカを書き込み、加算手段151から
出力される受信信号に含まれる残留エコーへのサブメモ
リ部241から読み出されるエコーレプリカによる影響
を低減することにより、タップの分割によるメモリ容量
の削減と、その分割による分割損を低減することによる
。エコー抑圧量の向上が可能になる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の一実施例の構成を示す。
■、 と 1 との
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
おく。
メインタップ部111は、メインタップ部211に相当
する。
する。
サブタップ部121は、サブタップ部221に相当する
。
。
メインメモリ部131は、メインメモリ部231に相当
する。
する。
サブメモリ部141は、サブメモリ部241に相当する
。
。
加算手段151は、加算器261.加算器263に相当
する。
する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第2図において、エコー成分の打消しを行なうディジタ
ルアダプティブフィルタとして機能するエコーキャンセ
ラ210は、送信データをシフトして所定数のタップか
ら出力するメインタップ部211、 サブタップ部22
1と、このシフト動作に遅延を与える遅延回路251と
、エコーレプリカを格納するメインメモリ部231.サ
ブメモリ部241と、2つの加算器261,263とを
備えている。
ルアダプティブフィルタとして機能するエコーキャンセ
ラ210は、送信データをシフトして所定数のタップか
ら出力するメインタップ部211、 サブタップ部22
1と、このシフト動作に遅延を与える遅延回路251と
、エコーレプリカを格納するメインメモリ部231.サ
ブメモリ部241と、2つの加算器261,263とを
備えている。
送信データ5(k)は、ハイブリッド回路271を介し
て伝送路273に送出されると共に、メインタップ部2
11に加えられ、更に1ビツト分の遅延回路251を介
してサブタップ部221に加えられてシフトされる。ま
た、ノλイブリッド回路271を介して回り込んだエコ
ー成分Xは加算器261及びこの加算器261を介して
加算器263に加えられる。
て伝送路273に送出されると共に、メインタップ部2
11に加えられ、更に1ビツト分の遅延回路251を介
してサブタップ部221に加えられてシフトされる。ま
た、ノλイブリッド回路271を介して回り込んだエコ
ー成分Xは加算器261及びこの加算器261を介して
加算器263に加えられる。
メインメモリ部231からはメインタップ部211から
出力されるアドレス信号に従ってエコーレプリカECR
1が読み出されて加算器261に加えられる。サブメモ
リ部241からはサブタップ部221から出力されるア
ドレス信号に従ってエコーレプリカECR2が読み出さ
れて加算器263に加えられる。
出力されるアドレス信号に従ってエコーレプリカECR
1が読み出されて加算器261に加えられる。サブメモ
リ部241からはサブタップ部221から出力されるア
ドレス信号に従ってエコーレプリカECR2が読み出さ
れて加算器263に加えられる。
加算器261では、エコー成分XにエコーレプリカEC
R1を加算し、加算器263では、更にその加算結果に
エコーレプリカECR2を加算する。従って、エコーキ
ャンセラ210からはエコー成分Xが打ち消された受信
データR(2)が出力される。
R1を加算し、加算器263では、更にその加算結果に
エコーレプリカECR2を加算する。従って、エコーキ
ャンセラ210からはエコー成分Xが打ち消された受信
データR(2)が出力される。
j エコーレゾ1力の 庁
次に、メインメモリ部231及びサブメモリ部241に
分割したことによる分割損について検討する。
分割したことによる分割損について検討する。
いま、メインタップ部211のタップ数をnl、メイン
メモリ部231から出力されるエコーレプリカECR1
の最小ステップ数をat (エコーレプリカのビット
数をmとするとl/2I′)、メインメモリ部231で
打ち消すべき真のエコー量をECI、エコーレプリカE
CR1によるエコー成分打消し後の残留エコーを81と
する。
メモリ部231から出力されるエコーレプリカECR1
の最小ステップ数をat (エコーレプリカのビット
数をmとするとl/2I′)、メインメモリ部231で
打ち消すべき真のエコー量をECI、エコーレプリカE
CR1によるエコー成分打消し後の残留エコーを81と
する。
また、サブタップ部221のタップ数をn2、サブメモ
リ部241から出力されるエコーレプリカECR2の最
小ステップ数をat、サブメモリ部241で打ち消すべ
き真のエコー量をEC2、エコーレプリカECR2によ
るエコー成分打消しによる残留エコーをεとする。
リ部241から出力されるエコーレプリカECR2の最
小ステップ数をat、サブメモリ部241で打ち消すべ
き真のエコー量をEC2、エコーレプリカECR2によ
るエコー成分打消しによる残留エコーをεとする。
メインメモリ部231のエコーレプリカが正しく推定で
きたとすると、 IEcI+ECRII =ε、<al ・・・(t)
となる。従って、この最大alの残留エコーがサブメモ
リ部241側に回り込むことになるため、サブメモリ部
241側の残留エコーεは、(at +EC2)+EC
R2<t 〈(a1+EC2)+ECR2・・・(2)となり、こ
の(2)式を変形して、 −al + (EC2+ECR2)<ε<a、+ (E
C2+ECR2) ・・13)を得る。
きたとすると、 IEcI+ECRII =ε、<al ・・・(t)
となる。従って、この最大alの残留エコーがサブメモ
リ部241側に回り込むことになるため、サブメモリ部
241側の残留エコーεは、(at +EC2)+EC
R2<t 〈(a1+EC2)+ECR2・・・(2)となり、こ
の(2)式を変形して、 −al + (EC2+ECR2)<ε<a、+ (E
C2+ECR2) ・・13)を得る。
ここで、サブメモリ部241のエコーレプリカが正しく
推定できたとすると、 1Ec2 +ECR2l <az + HHHH・(4
)となる。(3)式に(4)式を代入して、εl <a
、 +az ・・・・・・・・・・(5)を得る。
推定できたとすると、 1Ec2 +ECR2l <az + HHHH・(4
)となる。(3)式に(4)式を代入して、εl <a
、 +az ・・・・・・・・・・(5)を得る。
(5)式により、メインメモリ部231及びサブメモリ
部241に書き込みべきエコーレプリカが正しく推定さ
れても、最終的な残留エコーεは、それぞれの最小ステ
ップ数31 + a zの和となるため、誤差が累積
されることがわかる。
部241に書き込みべきエコーレプリカが正しく推定さ
れても、最終的な残留エコーεは、それぞれの最小ステ
ップ数31 + a zの和となるため、誤差が累積
されることがわかる。
メインメモリ部231に関する最小ステップ数a、とサ
ブメモリ部241に関する最小ステップ数a2とは、従
来の場合i1.!a、の関係にあり、IεI < 2
a + となる。
ブメモリ部241に関する最小ステップ数a2とは、従
来の場合i1.!a、の関係にあり、IεI < 2
a + となる。
従って、メモリの分割により、少なくとも6dB程度エ
コー抑圧量が劣化することになる。ところで、この最小
ステップ数をal>>atとすることにより、1εI<
2a+ ζa、とすることができ、メモリ分割による累
積誤差(分割損)の増加を無視できる程度に抑えること
が可能となる。
コー抑圧量が劣化することになる。ところで、この最小
ステップ数をal>>atとすることにより、1εI<
2a+ ζa、とすることができ、メモリ分割による累
積誤差(分割損)の増加を無視できる程度に抑えること
が可能となる。
例えば、メインメモリ部231に格納するエコーレプリ
カの最小ステップ数a I !=2−’sサブメモリ部
241に格納するエコーレプリカの最小ステップ数a、
=2−’として実際に第2図に示したエコーキャンセラ
210を動作させた結果(メインメモリ部231に格納
するエコーレプリカのビット数を5ビツトに、サブメモ
リ部241に格納するエコーレプリカのビット数を6ビ
ツトに設定する)、メインメモリ部231及びサブメモ
リ部241のエコーレプリカの最小ステップ数を2−s
とした場合に比べて、約6dB程度エコー抑圧量を改善
できた。
カの最小ステップ数a I !=2−’sサブメモリ部
241に格納するエコーレプリカの最小ステップ数a、
=2−’として実際に第2図に示したエコーキャンセラ
210を動作させた結果(メインメモリ部231に格納
するエコーレプリカのビット数を5ビツトに、サブメモ
リ部241に格納するエコーレプリカのビット数を6ビ
ツトに設定する)、メインメモリ部231及びサブメモ
リ部241のエコーレプリカの最小ステップ数を2−s
とした場合に比べて、約6dB程度エコー抑圧量を改善
できた。
■ 1の゛ 1
次に、上述したメインメモリ部231及びサブメモリ部
241へのエコーレプリカの書込みを行なうためアルゴ
リズムの一例を説明する。メインメモリ部231に格納
するエコーレプリカのビット長をn、サブメモリ部24
1に格納するエコーレプリカのビット長をm(m≧n+
1)とする。
241へのエコーレプリカの書込みを行なうためアルゴ
リズムの一例を説明する。メインメモリ部231に格納
するエコーレプリカのビット長をn、サブメモリ部24
1に格納するエコーレプリカのビット長をm(m≧n+
1)とする。
第3図に、引込動作を実現するためのエコーキャンセラ
310の詳細構成を示す。
310の詳細構成を示す。
図において、エコーキャンセラ310は、メインタップ
部211.サブタップ部221.メインメモリ部231
.サブメモリ部241及び遅延回路251と、収束判定
及び特定パターン、検出部281と、収束判定部283
と、4つの加算器291.293,295,297とを
備えている。
部211.サブタップ部221.メインメモリ部231
.サブメモリ部241及び遅延回路251と、収束判定
及び特定パターン、検出部281と、収束判定部283
と、4つの加算器291.293,295,297とを
備えている。
送信データ5(k)は、ハイブリッド回路271を介し
て伝送路273に送出されると共に、メインタップ部2
11及びこのメインタップ部211遅延回路251を介
してサブタップ部221に加えられてシフトされる。ま
た、ハイブリッド回路271を介して回り込んだエコー
成分Xは加算器297に加えられ、メインタップ部21
1とサブタップ部221とからのアドレス信号に従って
、メインメモリ部231とサブメモリ部241とからエ
コーレプリカECRI、ECR2が読み出され、加算器
295により加算されて加算器297に加えられる。従
って、エコー成分Xが打ち消された受信データR(k)
が出力される。
て伝送路273に送出されると共に、メインタップ部2
11及びこのメインタップ部211遅延回路251を介
してサブタップ部221に加えられてシフトされる。ま
た、ハイブリッド回路271を介して回り込んだエコー
成分Xは加算器297に加えられ、メインタップ部21
1とサブタップ部221とからのアドレス信号に従って
、メインメモリ部231とサブメモリ部241とからエ
コーレプリカECRI、ECR2が読み出され、加算器
295により加算されて加算器297に加えられる。従
って、エコー成分Xが打ち消された受信データR(k)
が出力される。
収束判定及び特定パターン検出部281は、メインタッ
プ部211からメインメモリ部231に加えられるアド
レス信号が特定パターンであるか否かを検出し、メイン
メモリ部231とサブメモリ部241とに検出信号を加
えるものであり、またアドレス信号を基にメインメモリ
部231の全アドレスに、メインタップ部211のタッ
プ数に対応したエコーが書き込まれたときに収束したと
判定し、判定信号をメインメモリ部231とサブメモリ
部241とに加えるものである。
プ部211からメインメモリ部231に加えられるアド
レス信号が特定パターンであるか否かを検出し、メイン
メモリ部231とサブメモリ部241とに検出信号を加
えるものであり、またアドレス信号を基にメインメモリ
部231の全アドレスに、メインタップ部211のタッ
プ数に対応したエコーが書き込まれたときに収束したと
判定し、判定信号をメインメモリ部231とサブメモリ
部241とに加えるものである。
また、収束判定部283は、サブタップ部221からサ
ブメモリ部241に加えられるアドレス信号を基に、サ
ブメモリ部241の全アドレスに、サブタップ部221
のタップ数に対応したエコーが書き込まれたときに収束
したと判定し、その判定信号をメインメモリ部231と
サブメモリ部24Iとに加えるものである。
ブメモリ部241に加えられるアドレス信号を基に、サ
ブメモリ部241の全アドレスに、サブタップ部221
のタップ数に対応したエコーが書き込まれたときに収束
したと判定し、その判定信号をメインメモリ部231と
サブメモリ部24Iとに加えるものである。
エコーキャンセラ310の引込みは、例えば送信データ
5(2)としてランダムパターンを用いるものであり、
メインタップ部211とサブタップ部221とのタップ
から出力される信号パターンは乱数的になる。そして、
収束判定及び特定バクーン検出部281により、メイン
タップ部211から特定パターンが出力されたことを検
出したときのエコー成分を、数回あるいは数千回の所定
の回数にわたって平均化する。即ち、特定パターンのと
きのハイブリッド回路271の回り込みによるエコー成
分Xが、加算器297,291を介してメインメモリ部
231に加えられ、メインメモリ部231において平均
化演算を行ない、あるいは他の演算部で平均化演算を行
なう。この平均化されたものをエコーレプリカとして、
特定パターンをアドレス信号としたメインメモリ部23
1の領域に書き込む。
5(2)としてランダムパターンを用いるものであり、
メインタップ部211とサブタップ部221とのタップ
から出力される信号パターンは乱数的になる。そして、
収束判定及び特定バクーン検出部281により、メイン
タップ部211から特定パターンが出力されたことを検
出したときのエコー成分を、数回あるいは数千回の所定
の回数にわたって平均化する。即ち、特定パターンのと
きのハイブリッド回路271の回り込みによるエコー成
分Xが、加算器297,291を介してメインメモリ部
231に加えられ、メインメモリ部231において平均
化演算を行ない、あるいは他の演算部で平均化演算を行
なう。この平均化されたものをエコーレプリカとして、
特定パターンをアドレス信号としたメインメモリ部23
1の領域に書き込む。
この書込みが終了すると、次に、再度収束判定及び特定
パターン検出部281で特定パターンを検出したときの
エコー成分からメインメモリ部231に書き込まれたエ
コーレプリカを減算して得られたエコーレプリカを、サ
ブタップ部221からのアドレス信号を基にサブメモリ
部241に書き込む。この場合、メインメモリ部231
に対するアドレス信号は特定パターンであるが、サブメ
モリ部241に対するアドレス信号はランダムパターン
となるから、複数回の繰り返しにより、サブメモリ部2
41の全アドレスに対するエコーレプリカを書き込むこ
とができる。このように全アドレスに対する書込みが終
了すると、収束判定部283によりサブメモリ部241
の収束を判定し、判定信号をメインメモリ部231とサ
ブメモリ部241とに加える。
パターン検出部281で特定パターンを検出したときの
エコー成分からメインメモリ部231に書き込まれたエ
コーレプリカを減算して得られたエコーレプリカを、サ
ブタップ部221からのアドレス信号を基にサブメモリ
部241に書き込む。この場合、メインメモリ部231
に対するアドレス信号は特定パターンであるが、サブメ
モリ部241に対するアドレス信号はランダムパターン
となるから、複数回の繰り返しにより、サブメモリ部2
41の全アドレスに対するエコーレプリカを書き込むこ
とができる。このように全アドレスに対する書込みが終
了すると、収束判定部283によりサブメモリ部241
の収束を判定し、判定信号をメインメモリ部231とサ
ブメモリ部241とに加える。
メインメモリ部231は、サブメモリ部241の収束に
より、メインタップ部211からのアドレス信号が特定
パターン以外のときのエコー成分からサブメモリ部24
1に書き込まれたエコーレプリカを減算して得られるエ
コーレプリカを、そのアドレス信号によるメインメモリ
部231の領域に書き込む。そして、収束判定及び特定
パターン検出部281によりメインメモリ部231の全
アドレスに対してエコーレプリカが書き込まれたことを
判定すると、引込収束となる。
より、メインタップ部211からのアドレス信号が特定
パターン以外のときのエコー成分からサブメモリ部24
1に書き込まれたエコーレプリカを減算して得られるエ
コーレプリカを、そのアドレス信号によるメインメモリ
部231の領域に書き込む。そして、収束判定及び特定
パターン検出部281によりメインメモリ部231の全
アドレスに対してエコーレプリカが書き込まれたことを
判定すると、引込収束となる。
このように、メインタップ部211の特定パターンにつ
いてのエコーレプリカを平均化して求めてメインメモリ
部231に書き込んだ後に、サブタップ部221のパタ
ーンについてのエコーレプリカを求める。このとき求め
るエコーレプリカは、メインメモリ部231に書き込ん
だエコーレプリカの精度より更に高い精度(ビット長を
1桁以上多くする)で求め、サブメモリ部241に書き
込む。メインタップ部211の特定パターン以外のパタ
ーンについては、エコー成分Xからサブメモリ部241
からのエコーレプリカECR2を減算してエコーレプリ
カとする。
いてのエコーレプリカを平均化して求めてメインメモリ
部231に書き込んだ後に、サブタップ部221のパタ
ーンについてのエコーレプリカを求める。このとき求め
るエコーレプリカは、メインメモリ部231に書き込ん
だエコーレプリカの精度より更に高い精度(ビット長を
1桁以上多くする)で求め、サブメモリ部241に書き
込む。メインタップ部211の特定パターン以外のパタ
ーンについては、エコー成分Xからサブメモリ部241
からのエコーレプリカECR2を減算してエコーレプリ
カとする。
■ 1の とめ
このように、メインメモリ部231及びサブメモリ部2
41に、所定のアルゴリズムに従ってエコーレプリカを
書き込む。このとき、サブメモリ部241に書き込むエ
コーレプリカの精度をメインメモリ部231に書き込む
エコーレプリカの精度より高くすることにより(データ
のビット長を長くする)、メインメモリ部231とサブ
メモリ部241とを分割したことによる分割損を抑える
ことができ、分割によるメモリ容量の削減とエコー抑圧
量の向上(分割した場合に比べて)が可能となる。
41に、所定のアルゴリズムに従ってエコーレプリカを
書き込む。このとき、サブメモリ部241に書き込むエ
コーレプリカの精度をメインメモリ部231に書き込む
エコーレプリカの精度より高くすることにより(データ
のビット長を長くする)、メインメモリ部231とサブ
メモリ部241とを分割したことによる分割損を抑える
ことができ、分割によるメモリ容量の削減とエコー抑圧
量の向上(分割した場合に比べて)が可能となる。
V、Hの・3社
なお、上述した本発明の実施例にあっては、メインメモ
リ部231と1つのサブメモリ部241とに分割する場
合を考えたが、メインメモリ部231と複数のサブメモ
リ部とに分割する場合にも本発明を適用することができ
る。この場合、複数のサブメモリ部に書き込むエコーレ
プリカの精度を、メインメモリ部231に書き込むエコ
ーレプリカの精度より高く設定するようにする。
リ部231と1つのサブメモリ部241とに分割する場
合を考えたが、メインメモリ部231と複数のサブメモ
リ部とに分割する場合にも本発明を適用することができ
る。この場合、複数のサブメモリ部に書き込むエコーレ
プリカの精度を、メインメモリ部231に書き込むエコ
ーレプリカの精度より高く設定するようにする。
また、「1.実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
上述したように、本発明によれば、各サブメモリ部に、
メインメモリ部に書き込まれたエコーレプリカよりも精
度の高いエコーレプリカを書き込み、加算手段から出力
される受信信号に含まれる残留エコーへのサブメモリ部
から読み出されるエコーレプリカによる影響を低減する
ことにより、タップの分割によるメモリ容量の削減と、
その分割による分割損を低減することによるエコー抑圧
量の向上が可能となるので、実用的には極めて有用であ
る。
メインメモリ部に書き込まれたエコーレプリカよりも精
度の高いエコーレプリカを書き込み、加算手段から出力
される受信信号に含まれる残留エコーへのサブメモリ部
から読み出されるエコーレプリカによる影響を低減する
ことにより、タップの分割によるメモリ容量の削減と、
その分割による分割損を低減することによるエコー抑圧
量の向上が可能となるので、実用的には極めて有用であ
る。
第1図は本発明のディジタルアダプティブフィルタの原
理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例の構成図、 第3図は本発明の一実施例の構成図、 第4図は従来例のデータ送受信部の構成図、第5図は従
来例のディジタルアダプティブフィルタの構成図、 第6図は従来例のディジタルアダプティブフィルタの構
成図である。 図において、 111はメインタップ部、 121はサブタップ部、 131はメインメモリ部、 141はサブメモリ部、 151は加算手段、 210,310はエコーキャンセラ、 211はメインタップ部、 221はサブタップ部、 231はメインメモリ部、 241はサブメモリ部、 251は遅延回路、 261.263,291,293.2957は加算器、 271はハイブリッド回路、 273は伝送路、 281は収束判定及び特定パターン検出部、283は収
束判定部である。 ふ発明の一笑流側の愚吹図 第2図 2ネ、発日月 の加工玉客先日日図 第1図 本を明の一芙施存」の構幌口 第3図 funIJの子lシ′り・L了ダγティフ゛フイtムタ
の湧戊口第 図
理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例の構成図、 第3図は本発明の一実施例の構成図、 第4図は従来例のデータ送受信部の構成図、第5図は従
来例のディジタルアダプティブフィルタの構成図、 第6図は従来例のディジタルアダプティブフィルタの構
成図である。 図において、 111はメインタップ部、 121はサブタップ部、 131はメインメモリ部、 141はサブメモリ部、 151は加算手段、 210,310はエコーキャンセラ、 211はメインタップ部、 221はサブタップ部、 231はメインメモリ部、 241はサブメモリ部、 251は遅延回路、 261.263,291,293.2957は加算器、 271はハイブリッド回路、 273は伝送路、 281は収束判定及び特定パターン検出部、283は収
束判定部である。 ふ発明の一笑流側の愚吹図 第2図 2ネ、発日月 の加工玉客先日日図 第1図 本を明の一芙施存」の構幌口 第3図 funIJの子lシ′り・L了ダγティフ゛フイtムタ
の湧戊口第 図
Claims (1)
- (1)送信信号の一部が受信側に回り込んで生じたエコ
ー成分を打ち消すためのディジタルアダプティブフィル
タにおいて、 前記送信信号を順次シフトして並列的に出力する複数の
タップを、メインタップ部(111)と、少なくとも1
つのサブタップ部(121)とに分割し、 前記メインタップ部(111)からの信号をアドレス信
号としてエコーレプリカの書込み読出しを行なうメイン
メモリ部(131)と、 前記サブタップ部(121)のそれぞれに対応し、前記
サブタップ部(121)からの信号をアドレス信号とし
てエコーレプリカの書込み読出しを行なう少なくとも1
つのサブメモリ部(141)受信信号と、前記メインタ
ップ部(111)及び各サブタップ部(121)から出
力されるエコーレプリカとを加算して前記エコー成分の
打消しを行なう加算手段(151)と、 を備え、前記メインメモリ部(131)に書き込むエコ
ーレプリカに比較して精度の高いエコーレプリカを前記
サブメモリ部(141)のそれぞれに格納し、これらの
エコーレプリカによって前記エコー成分を打ち消すよう
に構成したことを特徴とするディジタルアダプティブフ
ィルタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18056588A JPH0230225A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | ディジタルアダプティブフィルタ |
| CA000606172A CA1315356C (en) | 1988-07-20 | 1989-07-19 | Digital adaptive filter and method of convergence therein |
| EP19890113338 EP0351843A3 (en) | 1988-07-20 | 1989-07-20 | Digital adaptive filter and method of convergence therein |
| US07/382,413 US5007044A (en) | 1988-07-20 | 1989-07-20 | Digital adaptive filter and method of convergence therein |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18056588A JPH0230225A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | ディジタルアダプティブフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230225A true JPH0230225A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16085503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18056588A Pending JPH0230225A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | ディジタルアダプティブフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230225A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223928A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Nec Corp | エコ−キヤンセラ−装置 |
| JPS61212926A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-20 | ノーザン・テレコム・リミテツド | 多段階エコーキヤンセラー |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP18056588A patent/JPH0230225A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223928A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Nec Corp | エコ−キヤンセラ−装置 |
| JPS61212926A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-20 | ノーザン・テレコム・リミテツド | 多段階エコーキヤンセラー |
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