JPH02303529A - 高粘度塗料の撹拌方法とその装置 - Google Patents
高粘度塗料の撹拌方法とその装置Info
- Publication number
- JPH02303529A JPH02303529A JP1125409A JP12540989A JPH02303529A JP H02303529 A JPH02303529 A JP H02303529A JP 1125409 A JP1125409 A JP 1125409A JP 12540989 A JP12540989 A JP 12540989A JP H02303529 A JPH02303529 A JP H02303529A
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- JP
- Japan
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- paint
- tank
- high viscosity
- replenishing
- piping
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高粘度塗料を循環させながら塗装ガン等に供
給する場合の塗料タンクにおける高粘度塗料の攪拌方法
とその装置に関する。
給する場合の塗料タンクにおける高粘度塗料の攪拌方法
とその装置に関する。
(従来の技術)
従来の塗料の攪拌方法としては、第4図に示すように塗
料の均一性と沈殿防止の観点からモータ100と攪拌用
プロペラ101等からなる攪拌機102を設け、塗料タ
ンク103の底部から塗料ポンプ104により塗料Tを
吸引し、供給配管tOSを介して循環しつつ塗装ガン1
06に供給した後、塗料タンク103の上方から戻り配
管107により戻すようにしていた。また塗料Tの補給
も補給タンク108から補給ポンプ109で吸引し、補
給配管110を介して塗料タンク103の上方より行う
ようにしていた。
料の均一性と沈殿防止の観点からモータ100と攪拌用
プロペラ101等からなる攪拌機102を設け、塗料タ
ンク103の底部から塗料ポンプ104により塗料Tを
吸引し、供給配管tOSを介して循環しつつ塗装ガン1
06に供給した後、塗料タンク103の上方から戻り配
管107により戻すようにしていた。また塗料Tの補給
も補給タンク108から補給ポンプ109で吸引し、補
給配管110を介して塗料タンク103の上方より行う
ようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
従来の攪拌方法にあっては、攪拌機による攪拌やタンク
上方から塗料を落下させるために、塗料中に空気が混入
してしまう、いわゆるアワカミ現象を起すことが多い。
上方から塗料を落下させるために、塗料中に空気が混入
してしまう、いわゆるアワカミ現象を起すことが多い。
通常、このアワカミは低粘度塗料では発生してもすぐ消
滅してしまう。しかし高粘度塗料では、その高粘度のた
めにアワカミが消滅せず、塗装中にそのアワカミが塗装
ガン等に侵入してくると塗料切れや霧化パターンの変化
を招き、その結果塗装膜厚が不均一になってしまうとい
う問題点を有していた。
滅してしまう。しかし高粘度塗料では、その高粘度のた
めにアワカミが消滅せず、塗装中にそのアワカミが塗装
ガン等に侵入してくると塗料切れや霧化パターンの変化
を招き、その結果塗装膜厚が不均一になってしまうとい
う問題点を有していた。
本発明は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、高粘
度塗料の攪拌に際してアワカミ現象を起さない攪拌方法
とその装置を提供しようとするものである。
てなされたものであり、その目的とするところは、高粘
度塗料の攪拌に際してアワカミ現象を起さない攪拌方法
とその装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明の攪拌方法においては、循
環塗料の戻り力と補給塗料の供給力を利用したものであ
る。
環塗料の戻り力と補給塗料の供給力を利用したものであ
る。
また、本発明の攪拌装置においては、戻り配管と補給配
管を塗料タンクの下部側面であってその外周形状に対し
略接線方向下向きに接続したものである。
管を塗料タンクの下部側面であってその外周形状に対し
略接線方向下向きに接続したものである。
また、戻り配管と塗料タンクとの接続位置と補給配管と
塗料タンクとの接続位置とが前記塗料タンクの底部中心
に対し点対称であることが好ましい。
塗料タンクとの接続位置とが前記塗料タンクの底部中心
に対し点対称であることが好ましい。
(作用)
上記のように構成した本発明は、循環塗料の戻り力と補
給塗料の供給力によって塗料タンク底部に貯えられてい
る塗料全体を流動させ、塗料タンク内の塗料をアワカミ
現象を起さずに攪拌する。
給塗料の供給力によって塗料タンク底部に貯えられてい
る塗料全体を流動させ、塗料タンク内の塗料をアワカミ
現象を起さずに攪拌する。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
′fS1図は本発明に係る高粘度塗料の攪拌方法とその
装置の概略説明図、第2図は要部平面図、第3図は第2
図のA−A線断面図である。
装置の概略説明図、第2図は要部平面図、第3図は第2
図のA−A線断面図である。
攪拌装置は、第1図に示すように塗料タンク1の底部か
ら塗料ポンプ2により高粘度塗料Tを吸引し、供給配管
3を介して循環させ、枝配管4に配置した塗装ガン5に
供給した後、残りの塗料Tを第2.3図に示すように塗
料タンク1の下部側面であって、塗料タンク1の外周形
状に対し略接線方向下向きに接続された戻り配管6を介
して塗料タンク1に戻すよう構成されている。
ら塗料ポンプ2により高粘度塗料Tを吸引し、供給配管
3を介して循環させ、枝配管4に配置した塗装ガン5に
供給した後、残りの塗料Tを第2.3図に示すように塗
料タンク1の下部側面であって、塗料タンク1の外周形
状に対し略接線方向下向きに接続された戻り配管6を介
して塗料タンク1に戻すよう構成されている。
また、高粘度塗料Tの補給は、補給タンク7から補給ポ
ンプ8で吸引し、第2.3図に示すよう・に塗料タンク
lの下部側面であって、塗料タンク1の外周形状に対し
略接線方向下向きで、且つ戻り配管6と塗料タンク1と
の接続位置と塗料タンク1の底部中心に対し点対称であ
る部位に補給配管9をPi続して行うよう構成されてい
る。
ンプ8で吸引し、第2.3図に示すよう・に塗料タンク
lの下部側面であって、塗料タンク1の外周形状に対し
略接線方向下向きで、且つ戻り配管6と塗料タンク1と
の接続位置と塗料タンク1の底部中心に対し点対称であ
る部位に補給配管9をPi続して行うよう構成されてい
る。
尚、高粘度塗料Tとは、一般に動粘度が1.000〜3
.000センチボイズの塗料をいう。また10はレギュ
レータ、11はバルブである。
.000センチボイズの塗料をいう。また10はレギュ
レータ、11はバルブである。
以上のように構成された攪拌装置によって循環供給され
る高粘度塗料Tは、供給ポンプ2により所定の戻り力で
塗料タンク1に戻り配管6から第3図に示す矢印方向に
吐出される。一方、補給タンク7から補給される高粘度
塗料Tも、補給ポンプ8により所定の供給力で塗料タン
ク1に補給配管9から第3図に示す矢印方向に吐出され
る。
る高粘度塗料Tは、供給ポンプ2により所定の戻り力で
塗料タンク1に戻り配管6から第3図に示す矢印方向に
吐出される。一方、補給タンク7から補給される高粘度
塗料Tも、補給ポンプ8により所定の供給力で塗料タン
ク1に補給配管9から第3図に示す矢印方向に吐出され
る。
従って、戻り配管6と補給配管9から吐出された高粘度
塗料下が、夫々第2図に示す矢印方向に塗料タンク1内
に貯えられている高粘度塗料T全体を流動させて、塗料
タンク1の底部からアワカミ現象を起さずに高粘度塗料
Tを攪拌することが出来る。
塗料下が、夫々第2図に示す矢印方向に塗料タンク1内
に貯えられている高粘度塗料T全体を流動させて、塗料
タンク1の底部からアワカミ現象を起さずに高粘度塗料
Tを攪拌することが出来る。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、塗料中に空気が混
入してしまう、いわゆるアワカミ現象を起すことなく、
高粘度塗料を攪拌するので塗装品質を一定にすることが
出来る。
入してしまう、いわゆるアワカミ現象を起すことなく、
高粘度塗料を攪拌するので塗装品質を一定にすることが
出来る。
また、塗料の戻り力及び供給力を利用して攪拌するので
攪拌機が不要となり、塗料タンク内が簡略化され、保全
性の向上に寄与出来る。
攪拌機が不要となり、塗料タンク内が簡略化され、保全
性の向上に寄与出来る。
第1図は本発明に係る高粘度塗料の攪拌方法とその装置
の概略説明図、第2図は要部平面図、第3図は第2図の
A−A線断面図、第4図は従来技術の概略説明図である
。 尚、図面中、1は塗料タンク、6は戻り配管、7は補給
タンク、9は補給配管、Tは高粘度塗料である。
の概略説明図、第2図は要部平面図、第3図は第2図の
A−A線断面図、第4図は従来技術の概略説明図である
。 尚、図面中、1は塗料タンク、6は戻り配管、7は補給
タンク、9は補給配管、Tは高粘度塗料である。
Claims (3)
- (1)高粘度塗料を塗料タンクから配管を介して循環供
給すると共に補給タンクから前記塗料タンクに高粘度塗
料を補給する場合の前記塗料タンクにおける高粘度塗料
の攪拌方法において、循環塗料の戻り力と補給塗料の供
給力を利用することを特徴とする高粘度塗料の攪拌方法
。 - (2)高粘度塗料を塗料タンクから配管を介して循環供
給すると共に補給タンクから前記塗料タンクに高粘度塗
料を補給する場合の前記塗料タンクにおける高粘度塗料
の攪拌装置において、戻り配管と補給配管を前記塗料タ
ンクの下部側面であってその外周形状に対し略接線方向
下向きに接続したことを特徴とする高粘度塗料の攪拌装
置。 - (3)戻り配管と塗料タンクとの接続位置と補給配管と
塗料タンクとの接続位置とが前記塗料タンクの底部中心
に対し点対称である請求項2記載の高粘度塗料の攪拌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125409A JPH02303529A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 高粘度塗料の撹拌方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125409A JPH02303529A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 高粘度塗料の撹拌方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303529A true JPH02303529A (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=14909397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1125409A Pending JPH02303529A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 高粘度塗料の撹拌方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02303529A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006054478A1 (ja) * | 2004-11-18 | 2006-05-26 | Kansai Paint Co., Ltd. | 塗料製造方法及び塗料製造システム |
| JP2014101688A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Nakaken | 流動化処理土の製造装置と製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537576A (en) * | 1976-07-01 | 1978-01-24 | Takasago Thermal Engineering | Apparatus for continuously diluting high viscousfluid |
| JPS5339063A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Hitachi Ltd | Semiconductor package |
| JPS61204028A (ja) * | 1983-11-22 | 1986-09-10 | フアウ・エル・テ−・ゲゼルシヤフト・フユア・フエアフア−レンステヒニツシエ・エントヴイツクルング・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 粒子を含む液体用の混合装置、沈殿装置又は類似の装置 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1125409A patent/JPH02303529A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537576A (en) * | 1976-07-01 | 1978-01-24 | Takasago Thermal Engineering | Apparatus for continuously diluting high viscousfluid |
| JPS5339063A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Hitachi Ltd | Semiconductor package |
| JPS61204028A (ja) * | 1983-11-22 | 1986-09-10 | フアウ・エル・テ−・ゲゼルシヤフト・フユア・フエアフア−レンステヒニツシエ・エントヴイツクルング・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 粒子を含む液体用の混合装置、沈殿装置又は類似の装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006054478A1 (ja) * | 2004-11-18 | 2006-05-26 | Kansai Paint Co., Ltd. | 塗料製造方法及び塗料製造システム |
| US8641264B2 (en) | 2004-11-18 | 2014-02-04 | Kansai Paint Co., Ltd. | Paint producing method and paint producing system |
| JP2014101688A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Nakaken | 流動化処理土の製造装置と製造方法 |
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