JPH02303603A - 表面処理用鋼板の製造方法 - Google Patents
表面処理用鋼板の製造方法Info
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- JPH02303603A JPH02303603A JP12564889A JP12564889A JPH02303603A JP H02303603 A JPH02303603 A JP H02303603A JP 12564889 A JP12564889 A JP 12564889A JP 12564889 A JP12564889 A JP 12564889A JP H02303603 A JPH02303603 A JP H02303603A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表面処理用原板の製造方法に係り、特に調質
度がT−1〜T−6の範囲の表面処理用原板を連続焼鈍
法により製造する方法に関する。
度がT−1〜T−6の範囲の表面処理用原板を連続焼鈍
法により製造する方法に関する。
スズめっき、クロムめっきなどの各種表面処理に供され
る表面処理用原板には、JIS G 3303−197
5によって調質度が規定されており、ロックウェル硬さ
くH,30T)で軟質なものから硬質なものへの順に、
T−1(49±3)、T−2(53±3)、T−3(5
7±3)、T−4(61±3)。
る表面処理用原板には、JIS G 3303−197
5によって調質度が規定されており、ロックウェル硬さ
くH,30T)で軟質なものから硬質なものへの順に、
T−1(49±3)、T−2(53±3)、T−3(5
7±3)、T−4(61±3)。
T−5(65±3)、T−6(69±3)に区分されて
いる。そして、これらの硬度の作り分けは製鋼工程にお
ける成分調整、圧延工程における仕上げ温度1巻取り温
度の制御、さらにはバッチ焼鈍法と連続焼鈍法との使い
分け、焼鈍時の焼鈍温度、均熱時間などの調整によって
制御した後、0゜5〜2%の圧下率での乾式調質圧延を
施すことによって実施されている。
いる。そして、これらの硬度の作り分けは製鋼工程にお
ける成分調整、圧延工程における仕上げ温度1巻取り温
度の制御、さらにはバッチ焼鈍法と連続焼鈍法との使い
分け、焼鈍時の焼鈍温度、均熱時間などの調整によって
制御した後、0゜5〜2%の圧下率での乾式調質圧延を
施すことによって実施されている。
このように表面処理用原板の製造工程は非常に複雑とな
っており、これの集約化が望まれていた。
っており、これの集約化が望まれていた。
−このような課題に応えるものとして、例えば特公昭5
6−3413号公報に記載のものがある。
6−3413号公報に記載のものがある。
これは低炭素アルミキルド鋼という単一素材を用いて連
続焼鈍までを同一の製造条件で実施し、しかる後に圧下
率を1.5〜35%の範囲内で変化させて湿式調質圧延
を行うことによりT−1からT−6までの原板を作り分
けるものである。
続焼鈍までを同一の製造条件で実施し、しかる後に圧下
率を1.5〜35%の範囲内で変化させて湿式調質圧延
を行うことによりT−1からT−6までの原板を作り分
けるものである。
また同種のものに、特開昭55−106605号公報に
記載のものがある。これは、軟質材を得る場合には連続
焼鈍後の鋼板に圧下率0.9〜1.3%の乾式調質圧延
を行い、硬質材を得る場合には圧下率2.7%以上の湿
式調質圧延を行うものである。
記載のものがある。これは、軟質材を得る場合には連続
焼鈍後の鋼板に圧下率0.9〜1.3%の乾式調質圧延
を行い、硬質材を得る場合には圧下率2.7%以上の湿
式調質圧延を行うものである。
〔発明が解決しようとする課題]
いかしながら、上記の特公昭56−3413号による方
法では、素材として低炭素アルミキルド鋼を用いている
ので、鋼中の固溶炭素、固溶窒素が多く残存し、従って
現実には軟質材を安定して且つ能率よく製造することは
できない。
法では、素材として低炭素アルミキルド鋼を用いている
ので、鋼中の固溶炭素、固溶窒素が多く残存し、従って
現実には軟質材を安定して且つ能率よく製造することは
できない。
また、特開昭55−106605号に記載の方法では、
湿式調質圧延で圧下率8%以下を得ようとするときにジ
ャンピングと称される圧下率の不安定現象が発生し、安
定して調質圧延が行えないという問題がある。
湿式調質圧延で圧下率8%以下を得ようとするときにジ
ャンピングと称される圧下率の不安定現象が発生し、安
定して調質圧延が行えないという問題がある。
さらに、いずれの方法においても硬質材を得る場合には
、圧下率を高くして加工硬化により硬質化するものであ
るが、この場合、製品の2次加工性が劣ることが知られ
ている。
、圧下率を高くして加工硬化により硬質化するものであ
るが、この場合、製品の2次加工性が劣ることが知られ
ている。
本発明はこのような従来の問題にかんがみてなされたも
のであって、原板素材としての鋼板の炭素含有量を規定
し、且つy4質圧延方法の種類を選ぶ等により上記課題
を解決することを目的としている。
のであって、原板素材としての鋼板の炭素含有量を規定
し、且つy4質圧延方法の種類を選ぶ等により上記課題
を解決することを目的としている。
本発明は、w4viを連続焼鈍した後に調質圧延する表
面処理用鋼板の製造方法において、製造する前記鋼板の
硬度(H++307)が46乃至60の場合と同61乃
至72の場合に分け、前者の硬度の鋼板を製造する場合
は、それぞれ重量比でC50゜005%、0.001%
≦(Nb又はTf)50.01%を含有する鋼板を連続
焼鈍した後、湿式調質圧延を行い、後者の硬度の鋼板を
製造する場合は、重量比で0.01%<C<0.1%を
含有し、且つ炭窒化物形成元素を含有しない鋼板を連続
焼鈍した後、乾式調質圧延を行うことを特徴とする表面
処理用鋼板の製造方法としたものである。
面処理用鋼板の製造方法において、製造する前記鋼板の
硬度(H++307)が46乃至60の場合と同61乃
至72の場合に分け、前者の硬度の鋼板を製造する場合
は、それぞれ重量比でC50゜005%、0.001%
≦(Nb又はTf)50.01%を含有する鋼板を連続
焼鈍した後、湿式調質圧延を行い、後者の硬度の鋼板を
製造する場合は、重量比で0.01%<C<0.1%を
含有し、且つ炭窒化物形成元素を含有しない鋼板を連続
焼鈍した後、乾式調質圧延を行うことを特徴とする表面
処理用鋼板の製造方法としたものである。
C50,OO5%、0.001%≦(Nb又はTi)≦
0. OO5%の極低炭素鋼を連続焼鈍するとT−1相
当の軟質鋼板が得られ、且つこの鋼板を湿式調質圧延し
てもジャンピング現象は発生しない(第2図参照)。従
って、この軟質鋼板に湿式調質圧延により適当な圧下率
を与えることにより、任意の硬度のものを得られる。更
にこの鋼板は一般のアルミキルド鋼に比べてランクフォ
ード値が大きい。従って製缶工程等の2次加工に対して
も優れた加工性を示す、但し、T−4以上の硬度のもの
まで、前記極低炭素鋼を使用して製造することはコスト
上、得策ではない。従って、T−4以上の鋼板は鋼中の
C量を0.01%<C<0.1%とし、連続焼鈍した後
、調質圧延は乾式で行う方法を採る。
0. OO5%の極低炭素鋼を連続焼鈍するとT−1相
当の軟質鋼板が得られ、且つこの鋼板を湿式調質圧延し
てもジャンピング現象は発生しない(第2図参照)。従
って、この軟質鋼板に湿式調質圧延により適当な圧下率
を与えることにより、任意の硬度のものを得られる。更
にこの鋼板は一般のアルミキルド鋼に比べてランクフォ
ード値が大きい。従って製缶工程等の2次加工に対して
も優れた加工性を示す、但し、T−4以上の硬度のもの
まで、前記極低炭素鋼を使用して製造することはコスト
上、得策ではない。従って、T−4以上の鋼板は鋼中の
C量を0.01%<C<0.1%とし、連続焼鈍した後
、調質圧延は乾式で行う方法を採る。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。本発明は従
来例のように、連続焼鈍された単一の素材を異なる圧下
率で調質圧延することにより、各硬度の鋼板を作り分け
るのではなく、必要な圧下率に応じて素材、焼鈍条件、
調質圧延方法を使い分けることを特徴とする製造方法を
提案するものである。
来例のように、連続焼鈍された単一の素材を異なる圧下
率で調質圧延することにより、各硬度の鋼板を作り分け
るのではなく、必要な圧下率に応じて素材、焼鈍条件、
調質圧延方法を使い分けることを特徴とする製造方法を
提案するものである。
すなわち、具体的には硬度(HR30T)が40〜60
の鋼板を製造するときは、C50,OO5重量%で且つ
0.001≦(Nb又はTi)50.005%(li重
量比を含有する鋼板を連続焼鈍した後、湿式!PI質圧
延を行い、また硬度(Hえ30T)が61〜72の鋼板
を製造するときはC含有量が0,01〜O11%で且つ
Nb、Tiを含まない鋼板を連続焼鈍した後、乾式調質
圧延を行う。
の鋼板を製造するときは、C50,OO5重量%で且つ
0.001≦(Nb又はTi)50.005%(li重
量比を含有する鋼板を連続焼鈍した後、湿式!PI質圧
延を行い、また硬度(Hえ30T)が61〜72の鋼板
を製造するときはC含有量が0,01〜O11%で且つ
Nb、Tiを含まない鋼板を連続焼鈍した後、乾式調質
圧延を行う。
ここで、硬度(Hi30T)の46〜60は、ぶりき原
板の調質度でT−1〜T−3に相当し、61〜72 (
HR30T)は同じ(調質度T−4〜T−6に相当する
。また、T−1〜T−3を製造するときの鋼板のC含有
量が重量比で0.005%以下で、且つNb又はTiの
含有量を重量比で0.001%以上で0.005%以下
にしたのは、固溶炭素の影響を無くし、軟質で且つ加工
性に優れた鋼板を得るとともに、ジャンピングの発生を
防止するために必要だからである(第2図参照)。
板の調質度でT−1〜T−3に相当し、61〜72 (
HR30T)は同じ(調質度T−4〜T−6に相当する
。また、T−1〜T−3を製造するときの鋼板のC含有
量が重量比で0.005%以下で、且つNb又はTiの
含有量を重量比で0.001%以上で0.005%以下
にしたのは、固溶炭素の影響を無くし、軟質で且つ加工
性に優れた鋼板を得るとともに、ジャンピングの発生を
防止するために必要だからである(第2図参照)。
またT−4〜T−6を製造するとき、C含有量が重量比
で0.01〜0.1%の範囲内であるのは、C>0.1
%であると硬質化しすぎ、c<o、oi%であると必要
以上に軟質化するためである(第1図参照)。
で0.01〜0.1%の範囲内であるのは、C>0.1
%であると硬質化しすぎ、c<o、oi%であると必要
以上に軟質化するためである(第1図参照)。
焼鈍方法として連続焼鈍を採用したのは、生産性2品質
ともに優れた方法だからである。また調質度T−1〜T
−3の鋼板を得るのに湿式調質圧延を採用したのは、前
記極低炭素鋼を使用すればジャンピングの発生なしに、
任意の圧下率を得ることができることによる(第3図参
照)。
ともに優れた方法だからである。また調質度T−1〜T
−3の鋼板を得るのに湿式調質圧延を採用したのは、前
記極低炭素鋼を使用すればジャンピングの発生なしに、
任意の圧下率を得ることができることによる(第3図参
照)。
以下に、上記方法による実施例を表示する。
以上説明したように、調質度T−1〜T−6のぶりき原
板を連続焼鈍法により効率良く製造する方法に関し、従
来技術では素材の単一化に重点を置くあまり、ジャンピ
ング発生問題について完全な解決策を採り得なかった。
板を連続焼鈍法により効率良く製造する方法に関し、従
来技術では素材の単一化に重点を置くあまり、ジャンピ
ング発生問題について完全な解決策を採り得なかった。
また硬質材は、高圧下率でのm’i;を圧延における加
工硬化により得るため、製缶工程等の2次加工において
加工性に問題があった。
工硬化により得るため、製缶工程等の2次加工において
加工性に問題があった。
これに対し、本発明によれば、ぶりき原板の所要調質度
に応じて最適な素材と調質圧延条件を組合わせることに
より連続焼鈍によって、その要求材質を満たしたT−1
−T=6の鋼板を能率よく製造することができ、生産性
の大幅な向上を達成することができる。
に応じて最適な素材と調質圧延条件を組合わせることに
より連続焼鈍によって、その要求材質を満たしたT−1
−T=6の鋼板を能率よく製造することができ、生産性
の大幅な向上を達成することができる。
第1図は連続焼鈍で製造したぶりき原板の硬度とC含有
量との関係を示す図、第2図はC,Nb含有量とジャン
ピング発生との関係を示す図、第3図は成分及び調質圧
延方法とぶつき原板の硬度との関連を示す図である。
量との関係を示す図、第2図はC,Nb含有量とジャン
ピング発生との関係を示す図、第3図は成分及び調質圧
延方法とぶつき原板の硬度との関連を示す図である。
Claims (1)
- (1)鋼板を連続焼鈍した後に調質圧延する表面処理用
鋼板の製造方法において、製造する前記鋼板の硬度(H
_R30T)が46乃至60の場合と同61乃至72の
場合に分け、前者の硬度の鋼板を製造する場合は、それ
ぞれ重量比でC≦0.005%、0.001%≦(Nb
又はTi)≦0.01%を含有する鋼板を連続焼鈍した
後、湿式調質圧延を行い、後者の硬度の鋼板を製造する
場合は、重量比で0.01%<C<0.1%を含有し、
且つ炭窒化物形成元素を含有しない鋼板を連続焼鈍した
後、乾式調質圧延を行うことを特徴とする表面処理用鋼
板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12564889A JP2598822B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 表面処理用綱板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12564889A JP2598822B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 表面処理用綱板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303603A true JPH02303603A (ja) | 1990-12-17 |
| JP2598822B2 JP2598822B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=14915221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12564889A Expired - Fee Related JP2598822B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 表面処理用綱板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598822B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5587027A (en) * | 1994-02-17 | 1996-12-24 | Kawasaki Steel Corporation | Method of manufacturing canning steel sheet with non-aging property and superior workability |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12564889A patent/JP2598822B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5587027A (en) * | 1994-02-17 | 1996-12-24 | Kawasaki Steel Corporation | Method of manufacturing canning steel sheet with non-aging property and superior workability |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598822B2 (ja) | 1997-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |