JPH0230588B2 - - Google Patents
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- JPH0230588B2 JPH0230588B2 JP57070169A JP7016982A JPH0230588B2 JP H0230588 B2 JPH0230588 B2 JP H0230588B2 JP 57070169 A JP57070169 A JP 57070169A JP 7016982 A JP7016982 A JP 7016982A JP H0230588 B2 JPH0230588 B2 JP H0230588B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/85—Complementary IGFETs, e.g. CMOS
- H10D84/856—Complementary IGFETs, e.g. CMOS the complementary IGFETs having different architectures than each other, e.g. high-voltage and low-voltage CMOS
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/40—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of IGFETs with BJTs
- H10D84/401—Combinations of FETs or IGBTs with BJTs
- H10D84/403—Combinations of FETs or IGBTs with BJTs and with one or more of diodes, resistors or capacitors
- H10D84/406—Combinations of FETs or IGBTs with vertical BJTs and with one or more of diodes, resistors or capacitors
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体本体内にモノリシツク集積回路
化されたダーリントン回路を具え、このダーリン
トン回路の入力トランジスタを第1のトランジス
タとし、出力トランジスタを第2のトランジスタ
とする時、第1のトランジスタをVMOS形の縦
方向エンハンスメント形絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタで形成し、第2のトランジスタを縦方向
バイポーラパワートランジスタで形成した半導体
装置に関するものである。
化されたダーリントン回路を具え、このダーリン
トン回路の入力トランジスタを第1のトランジス
タとし、出力トランジスタを第2のトランジスタ
とする時、第1のトランジスタをVMOS形の縦
方向エンハンスメント形絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタで形成し、第2のトランジスタを縦方向
バイポーラパワートランジスタで形成した半導体
装置に関するものである。
本発明は専らという訳ではないが殊にスイツチ
ング時間が短い電力増幅器に応用するのに適して
おり、このような電力増幅器は画像表示装置のラ
イン走査用に殊に適している。
ング時間が短い電力増幅器に応用するのに適して
おり、このような電力増幅器は画像表示装置のラ
イン走査用に殊に適している。
このタイプの用途にはMOSパワートランジス
タを用いることもできるが、MOSパワートラン
ジスタは一方では同じ電力の時バイポーラトラン
ジスタよりも高速であるという利点を有し、他方
では制御に僅かの電力しか必要とせず、このため
集積回路で負帰還をかけられるという利点を有す
るものゝ、中程度の電圧や高電圧で用いることが
できる回路要素の場合飽和電圧を低くする(また
直列抵抗RONを小さくする)とトランジスタのチ
ヤネル領域に必要なスペースのため半導体本体に
大面積を要求するという欠点を抱えている。
タを用いることもできるが、MOSパワートラン
ジスタは一方では同じ電力の時バイポーラトラン
ジスタよりも高速であるという利点を有し、他方
では制御に僅かの電力しか必要とせず、このため
集積回路で負帰還をかけられるという利点を有す
るものゝ、中程度の電圧や高電圧で用いることが
できる回路要素の場合飽和電圧を低くする(また
直列抵抗RONを小さくする)とトランジスタのチ
ヤネル領域に必要なスペースのため半導体本体に
大面積を要求するという欠点を抱えている。
電力レベルが同じ時2個のバイポーラトランジ
スタで形成される既知のダーリントン回路は半導
体材料をずつと僅かしか必要とせず、作るのもず
つとやさしい。また飽和電圧も低い。しかし、他
方ではこの既知のダーリントン回路を制御するに
はかなりのエネルギーを必要とし、スイツチング
性能もMOSトランジスタより悪い。
スタで形成される既知のダーリントン回路は半導
体材料をずつと僅かしか必要とせず、作るのもず
つとやさしい。また飽和電圧も低い。しかし、他
方ではこの既知のダーリントン回路を制御するに
はかなりのエネルギーを必要とし、スイツチング
性能もMOSトランジスタより悪い。
MOSトランジスタを入力トランジスタとし、
バイポーラトランジスタを出力トランジスタとす
る混成回路が知られており、こうすればダーリン
トン回路の性能が改良される。寸法をバイポーラ
−バイポーラダーリントン回路の寸法と等しく
し、ほぼ同量の半導体材料を使用するこの既知の
MOS−バイポーラ回路は入力エネルギーを非常
に僅かしか必要とせず、集積回路化された制御回
路に直結できる。また飽和電圧も低い。しかし、
スイツチング時間の問題が残つており、バイポー
ラ出力トランジスタが存在するため用途によつて
はスイツチング時間が遅すぎる。
バイポーラトランジスタを出力トランジスタとす
る混成回路が知られており、こうすればダーリン
トン回路の性能が改良される。寸法をバイポーラ
−バイポーラダーリントン回路の寸法と等しく
し、ほぼ同量の半導体材料を使用するこの既知の
MOS−バイポーラ回路は入力エネルギーを非常
に僅かしか必要とせず、集積回路化された制御回
路に直結できる。また飽和電圧も低い。しかし、
スイツチング時間の問題が残つており、バイポー
ラ出力トランジスタが存在するため用途によつて
はスイツチング時間が遅すぎる。
冒頭に記載した特徴を有する半導体装置がフラ
ンス国特許願第2457566号から既知である。この
既知の装置ではバイポーラ出力トランジスタのベ
ース−エミツタ路が約1Ωという低い抵抗値を有
する抵抗により橋絡されている。これによりスイ
ツチング速度が上がるが、これは満足ゆくもので
ある。蓋し、上記抵抗により前の導通期間中にバ
イポーラ出力トランジスタのベースに蓄わえられ
ていた電荷がMOS入力トランジスタがカツトオ
フとなるや否や迅速に流出し、このため上記バイ
ポーラ出力トランジスタが速やかに「オフ」状態
に戻る。しかし、出力トランジスタの利得はこの
抵抗が低抵抗なため相当に下つてしまう。
ンス国特許願第2457566号から既知である。この
既知の装置ではバイポーラ出力トランジスタのベ
ース−エミツタ路が約1Ωという低い抵抗値を有
する抵抗により橋絡されている。これによりスイ
ツチング速度が上がるが、これは満足ゆくもので
ある。蓋し、上記抵抗により前の導通期間中にバ
イポーラ出力トランジスタのベースに蓄わえられ
ていた電荷がMOS入力トランジスタがカツトオ
フとなるや否や迅速に流出し、このため上記バイ
ポーラ出力トランジスタが速やかに「オフ」状態
に戻る。しかし、出力トランジスタの利得はこの
抵抗が低抵抗なため相当に下つてしまう。
本発明の一つの目的は容易に集積回路化でき且
つ上記既知の半導体装置に関連する欠点を下げな
いし少なくとも実質的になくし、更にスイツチン
グ速度が高く、小さい制御エネルギーで利得が高
く、大面積の半導体材料を必要としない集積回路
化されたダーリントン増幅器を提供するにある。
つ上記既知の半導体装置に関連する欠点を下げな
いし少なくとも実質的になくし、更にスイツチン
グ速度が高く、小さい制御エネルギーで利得が高
く、大面積の半導体材料を必要としない集積回路
化されたダーリントン増幅器を提供するにある。
この目的を達成するため本発明によれば冒頭に
記載したタイプの半導体装置において、前記第1
のトランジスタに対し相補的な導電形のラテラル
エンハンスメント形絶縁ゲート電界効果トランジ
スタにより形成された第3のトランジスタを設
け、この第3のトランジスタを第2のトランジス
タのエミツタ−ベース接合と並列に接続し、第1
と第3のトランジスタのゲート電極どうしを相互
に接続したことを特徴とする。
記載したタイプの半導体装置において、前記第1
のトランジスタに対し相補的な導電形のラテラル
エンハンスメント形絶縁ゲート電界効果トランジ
スタにより形成された第3のトランジスタを設
け、この第3のトランジスタを第2のトランジス
タのエミツタ−ベース接合と並列に接続し、第1
と第3のトランジスタのゲート電極どうしを相互
に接続したことを特徴とする。
上記第3のトランジスタは増幅器のスイツチン
グ速度を改良するのに役立つ。所定の極性の入力
電圧で第1のトランジスタと第2のトランジスタ
とが導電している時第3のトランジスタはカツト
オフであり、増幅器の正規の動作に干渉すること
はない。入力電圧の極性が反転するや否や第3の
トランジスタは導通し、第2のトランジスタのエ
ミツタ−ベース電流通路を短絡し、この第2のト
ランジスタのベースに蓄わえられていた電荷が第
3のトランジスタを介して流れ去り、出力電流が
迅速に下り、第2のトランジスタが「オフ」状態
に戻る。
グ速度を改良するのに役立つ。所定の極性の入力
電圧で第1のトランジスタと第2のトランジスタ
とが導電している時第3のトランジスタはカツト
オフであり、増幅器の正規の動作に干渉すること
はない。入力電圧の極性が反転するや否や第3の
トランジスタは導通し、第2のトランジスタのエ
ミツタ−ベース電流通路を短絡し、この第2のト
ランジスタのベースに蓄わえられていた電荷が第
3のトランジスタを介して流れ去り、出力電流が
迅速に下り、第2のトランジスタが「オフ」状態
に戻る。
それ故本発明に係る構造の電力増幅器のスイツ
チング時間は非常に短くできる。バイポーラ−バ
イポーラダーリントン増幅器及び本発明に係る
MOS−バイポーラダーリントン増幅器のスイツ
チング時間はほぼ同じ動作条件の下で例えば夫々
2〜3μs及び0.2〜0.25μsである。これは本発明に
係る半導体装置の場合スイツチング速度が既知の
バイポーラ−バイポーラダーリントン回路のスイ
ツチング速度よりも約十倍速いことを意味してい
る。
チング時間は非常に短くできる。バイポーラ−バ
イポーラダーリントン増幅器及び本発明に係る
MOS−バイポーラダーリントン増幅器のスイツ
チング時間はほぼ同じ動作条件の下で例えば夫々
2〜3μs及び0.2〜0.25μsである。これは本発明に
係る半導体装置の場合スイツチング速度が既知の
バイポーラ−バイポーラダーリントン回路のスイ
ツチング速度よりも約十倍速いことを意味してい
る。
他方では本発明に係る半導体装置は増幅率が高
い。蓋し、導通期間においては第3のトランジス
タの抵抗が高く、前述したフランス国特許願第
2457566号で用いられている低抵抗の場合とは異
り、この第3のトランジスタを介して第2のトラ
ンジスタの制御電流が流れることはないからであ
る。
い。蓋し、導通期間においては第3のトランジス
タの抵抗が高く、前述したフランス国特許願第
2457566号で用いられている低抵抗の場合とは異
り、この第3のトランジスタを介して第2のトラ
ンジスタの制御電流が流れることはないからであ
る。
加えて必要とする制御エネルギーが低くて済
み、他方では性能が等しい時、殊にスイツチング
速度の点で等しい時半導体装置を作るのに必要な
半導体面積がMOSトランジスタで必要とする面
積の1/2で済み、半導体面積を集積回路化された
バイポーラダーリントン増幅器で必要とする面積
にほぼ等しくした場合、本発明増幅器を制御エネ
ルギーが小さいため直接別の集積回路に結合する
ことができる。第1のトランジスタを縦方向
VMOS構造にし、これと相補的な第3のトラン
ジスタをラテラル(横方向)構造にするとこれら
のトランジスタを半導体本体内に組み込むことが
極めて容易となる。
み、他方では性能が等しい時、殊にスイツチング
速度の点で等しい時半導体装置を作るのに必要な
半導体面積がMOSトランジスタで必要とする面
積の1/2で済み、半導体面積を集積回路化された
バイポーラダーリントン増幅器で必要とする面積
にほぼ等しくした場合、本発明増幅器を制御エネ
ルギーが小さいため直接別の集積回路に結合する
ことができる。第1のトランジスタを縦方向
VMOS構造にし、これと相補的な第3のトラン
ジスタをラテラル(横方向)構造にするとこれら
のトランジスタを半導体本体内に組み込むことが
極めて容易となる。
半導体本体に第1の導電形の基板領域を設け、
この基板領域の上に順次に反対の第2の導電形の
第1のエピタキシヤル層と、第1の導電形の第2
のエピタキシヤル層とを設け、前記基板領域を第
1のトランジスタのドレイン領域と第2のトラン
ジスタのコレクタ領域とにあて、第1のエピタキ
シヤル層で第2のトランジスタのベース領域を形
成し、第2のトランジスタのエミツタ領域を第2
のエピタキシヤル層の一部で形成し、この部分で
第1の導電形の一層高ドープされた表面領域を取
り囲み、第2のトランジスタのベース領域を第2
の導電形の接続領域により表面に接続し、これら
の接続領域の一つで第1のトランジスタの第1の
導電形の表面−隣接ソース領域を取り囲み、前記
一つの接続領域と前記ソース領域を電極に接続
し、ソース領域と前記一つの接続領域とを切り、
基板領域内迄延在する溝を設け、この溝に絶縁層
を被着し、この絶縁層の上にゲート電極を設け、
第2の導電形の第1の表面領域と第2の表面領域
とにより第3のトランジスタのソース領域とドレ
イン領域とを形成し、第1の表面領域を接続領域
に隣接させると共に第2の表面領域を第2のトラ
ンジスタのエミツタ領域に接続すると比較的簡単
な方法で且つコンパクトな態様で集積回路化でき
る。
この基板領域の上に順次に反対の第2の導電形の
第1のエピタキシヤル層と、第1の導電形の第2
のエピタキシヤル層とを設け、前記基板領域を第
1のトランジスタのドレイン領域と第2のトラン
ジスタのコレクタ領域とにあて、第1のエピタキ
シヤル層で第2のトランジスタのベース領域を形
成し、第2のトランジスタのエミツタ領域を第2
のエピタキシヤル層の一部で形成し、この部分で
第1の導電形の一層高ドープされた表面領域を取
り囲み、第2のトランジスタのベース領域を第2
の導電形の接続領域により表面に接続し、これら
の接続領域の一つで第1のトランジスタの第1の
導電形の表面−隣接ソース領域を取り囲み、前記
一つの接続領域と前記ソース領域を電極に接続
し、ソース領域と前記一つの接続領域とを切り、
基板領域内迄延在する溝を設け、この溝に絶縁層
を被着し、この絶縁層の上にゲート電極を設け、
第2の導電形の第1の表面領域と第2の表面領域
とにより第3のトランジスタのソース領域とドレ
イン領域とを形成し、第1の表面領域を接続領域
に隣接させると共に第2の表面領域を第2のトラ
ンジスタのエミツタ領域に接続すると比較的簡単
な方法で且つコンパクトな態様で集積回路化でき
る。
この好適な構造の一つの形態では前記第3のト
ランジスタを第2のエピタキシヤル層の第2のト
ランジスタのエミツタ領域を形成する部分内に設
け、第2の導電形の第2の表面領域を第1の導電
形の前記の一層高ドープした表面領域に隣接せし
める。この形態の利点は第3のトランジスタが第
2のトランジスタのエミツタ内に位置しているた
め第3のトランジスタを組み込んでも半導体本体
上で余分な面積を必要としないことである。
ランジスタを第2のエピタキシヤル層の第2のト
ランジスタのエミツタ領域を形成する部分内に設
け、第2の導電形の第2の表面領域を第1の導電
形の前記の一層高ドープした表面領域に隣接せし
める。この形態の利点は第3のトランジスタが第
2のトランジスタのエミツタ内に位置しているた
め第3のトランジスタを組み込んでも半導体本体
上で余分な面積を必要としないことである。
前記好適な構造のもう一つの形態では前記第3
のトランジスタを第2のトランジスタのエミツタ
領域の外部に設け、接続領域によりこのエミツタ
領域から分離させる。この場合は第3のトランジ
スタを組み込むと第1と第2のトランジスタだけ
の場合よりも半導体表面上での面積が増える。し
かし、第3のトランジスタが第2のトランジスタ
のエミツタから離れているためいくつかの用途で
困る電気干渉現象が発生しないですむ。
のトランジスタを第2のトランジスタのエミツタ
領域の外部に設け、接続領域によりこのエミツタ
領域から分離させる。この場合は第3のトランジ
スタを組み込むと第1と第2のトランジスタだけ
の場合よりも半導体表面上での面積が増える。し
かし、第3のトランジスタが第2のトランジスタ
のエミツタから離れているためいくつかの用途で
困る電気干渉現象が発生しないですむ。
実施例を挙げて図面につき本発明を詳細に説明
する。
する。
注意すべきことは第2,3及び4図は全く略図
であつて寸法通りではないことである。殊に装置
の第3のトランジスタを具える部分は拡大してあ
る。また第4図の平面図では(相互にかみ合つて
いる蛇行部を抑えることにより)第3のトランジ
スタが存在する区域でバイポーラトランジスタの
エミツタ−ベース境界線のレイアウトが簡略化さ
れている。これは全て図面を明瞭ならしめるため
である。
であつて寸法通りではないことである。殊に装置
の第3のトランジスタを具える部分は拡大してあ
る。また第4図の平面図では(相互にかみ合つて
いる蛇行部を抑えることにより)第3のトランジ
スタが存在する区域でバイポーラトランジスタの
エミツタ−ベース境界線のレイアウトが簡略化さ
れている。これは全て図面を明瞭ならしめるため
である。
第1図に示す半導体装置は第1のトランジスタ
T1(入力トランジスタ)を具え、この第1のト
ランジスタT1が第2のトランジスタT2(出力
トランジスタ)に結合され、これらの2個のトラ
ンジスタが一緒になつてダーリントン増幅器とし
て知られる回路を構成する。第1のトランジスタ
T1はエンハンスメント形の絶縁ゲート電界効果
トランジスタ、本例ではNチヤネル形のトランジ
スタとする。第2のトランジスタT2はNPN形
のバイポーラパワートランジスタとする。そして
図示したように第1のトランジスタT1のソース
電極を第2のトランジスタT2のベースに接続
し、第1のトランジスタT1のドレイン電極と第
2のトランジスタのコレクタとを正の電源端子に
接続し、第1のトランジスタT1のゲート電極を
入力端子Eに接続し、第2のトランジスタT2の
エミツタを増幅器の出力端子Sに接続する。
T1(入力トランジスタ)を具え、この第1のト
ランジスタT1が第2のトランジスタT2(出力
トランジスタ)に結合され、これらの2個のトラ
ンジスタが一緒になつてダーリントン増幅器とし
て知られる回路を構成する。第1のトランジスタ
T1はエンハンスメント形の絶縁ゲート電界効果
トランジスタ、本例ではNチヤネル形のトランジ
スタとする。第2のトランジスタT2はNPN形
のバイポーラパワートランジスタとする。そして
図示したように第1のトランジスタT1のソース
電極を第2のトランジスタT2のベースに接続
し、第1のトランジスタT1のドレイン電極と第
2のトランジスタのコレクタとを正の電源端子に
接続し、第1のトランジスタT1のゲート電極を
入力端子Eに接続し、第2のトランジスタT2の
エミツタを増幅器の出力端子Sに接続する。
本発明によれば、第1のトランジスタT1の導
電形に対し相補的な(従つて本例ではPチヤネル
トランジスタとする)もう一つのエンハンスメン
ト形絶縁ゲート電界効果トランジスタにより形成
される第3のトランジスタを第2のトランジスタ
のエミツタ−ベース接合に直接並列に接続し、第
1のトランジスタT1とこの第3のトランジスタ
T3のゲート電極どうしを相互に接続する。
電形に対し相補的な(従つて本例ではPチヤネル
トランジスタとする)もう一つのエンハンスメン
ト形絶縁ゲート電界効果トランジスタにより形成
される第3のトランジスタを第2のトランジスタ
のエミツタ−ベース接合に直接並列に接続し、第
1のトランジスタT1とこの第3のトランジスタ
T3のゲート電極どうしを相互に接続する。
第1図及び以下の図面につきこれは第3のトラ
ンジスタT3のドレイン電極が第2のトランジス
タT2のベースと第1のトランジスタT1のソー
ス電極との両方に接続され、第3のトランジスタ
T3のソース電極が第2のトランジスタT2のエ
ミツタに接続され、第1と第3のトランジスタT
1及びT3のゲート電極がいずれも入力端子Eに
接続されることを意味する。これらのトランジス
タT1,T2及びT3は例えばシリコンの共通半
導体本体内に形成される。
ンジスタT3のドレイン電極が第2のトランジス
タT2のベースと第1のトランジスタT1のソー
ス電極との両方に接続され、第3のトランジスタ
T3のソース電極が第2のトランジスタT2のエ
ミツタに接続され、第1と第3のトランジスタT
1及びT3のゲート電極がいずれも入力端子Eに
接続されることを意味する。これらのトランジス
タT1,T2及びT3は例えばシリコンの共通半
導体本体内に形成される。
第2図と第4図はメサ形の半導体装置内に設け
られた第1図の増幅器を示す。
られた第1図の増幅器を示す。
この増幅器は半導体本体1内に設けられるが、
この半導体本体は本例では2部、即ち第1の導電
形(本例ではN形)の高ドープした基板10とこ
の基板10よりも低ドープであるが同じくN形の
エピタキシヤル層11とから成る基板領域を有す
る。この基板領域10,11の上に順次にP形の
第1のエピタキシヤル層12とN形の第2のエピ
タキシヤル層13とを設けるが、これらは両方と
も可成り低ドープとする。
この半導体本体は本例では2部、即ち第1の導電
形(本例ではN形)の高ドープした基板10とこ
の基板10よりも低ドープであるが同じくN形の
エピタキシヤル層11とから成る基板領域を有す
る。この基板領域10,11の上に順次にP形の
第1のエピタキシヤル層12とN形の第2のエピ
タキシヤル層13とを設けるが、これらは両方と
も可成り低ドープとする。
第1のエピタキシヤル層12は高ドープP形接
続領域121,122及び123により表面1B
に顔を出す。
続領域121,122及び123により表面1B
に顔を出す。
本例では(高ドープ」領域のドーピング濃度は
1017原子/cm3より高く、できれば1018原子/cm3よ
り高くし、「低ドープ」領域のドーピング濃度は
1017原子/cm3より低く、できれば1016原子/cm3よ
り低くする。
1017原子/cm3より高く、できれば1018原子/cm3よ
り高くし、「低ドープ」領域のドーピング濃度は
1017原子/cm3より低く、できれば1016原子/cm3よ
り低くする。
領域122内に表面1Bから第2と第1のエピ
タキシヤル層13及び12を貫通して基板領域の
エピタキシヤル層11に至るV溝14を設ける。
タキシヤル層13及び12を貫通して基板領域の
エピタキシヤル層11に至るV溝14を設ける。
基板領域10,11は第1のトランジスタT1
のドレイン領域と第2のトランジスタT2のコレ
クタ領域とを形成する。第2のトランジスタのベ
ース領域を第1のエピタキシヤル層12内に設
け、前記接続領域をベース接続に用いる。この第
1のエピタキシヤル層12(及び接続領域12
2)内にV溝14の側面に沿つて第1のトランジ
スタT1のチヤネルを形成する。第2のトランジ
スタT2のエミツタ領域は第2のエピタキシヤル
層13の領域121と122の間に存在する部分
130に形成する。この部分130内に厚さが第
2のエピタキシヤル層13の厚さよりも薄い一層
高ドープのN形表面領域131を設ける。第1の
トランジスタT1のソース領域は接続領域122
により囲まれ且つV溝14の周りに存在する領域
16により形成する。この領域16はN形高ドー
プで領域131とほぼ同じ厚さとする。
のドレイン領域と第2のトランジスタT2のコレ
クタ領域とを形成する。第2のトランジスタのベ
ース領域を第1のエピタキシヤル層12内に設
け、前記接続領域をベース接続に用いる。この第
1のエピタキシヤル層12(及び接続領域12
2)内にV溝14の側面に沿つて第1のトランジ
スタT1のチヤネルを形成する。第2のトランジ
スタT2のエミツタ領域は第2のエピタキシヤル
層13の領域121と122の間に存在する部分
130に形成する。この部分130内に厚さが第
2のエピタキシヤル層13の厚さよりも薄い一層
高ドープのN形表面領域131を設ける。第1の
トランジスタT1のソース領域は接続領域122
により囲まれ且つV溝14の周りに存在する領域
16により形成する。この領域16はN形高ドー
プで領域131とほぼ同じ厚さとする。
半導体本体1のメサの境界を形成する側面30
とV溝を含む表面1Bの一部に絶縁層31をかぶ
せ、この絶縁層を貫ぬいてコンタクト窓を設け
る。またこの絶縁層の上に第1のトランジスタT
1のゲート電極20を設ける。基板の下面1Aに
電極層21を設けるが、この電極層21は第2の
トランジスタT2のコレクタと第1のトランジス
タT1のドレイン電極とにコンタクトする。表面
1B側では第2のトランジスタT2のベース、エ
ミツタ並びに第1のトランジスタT1のソース電
極及び第2のトランジスタT2のベースを夫々電
極22,23及び24とコンタクトさせる。
とV溝を含む表面1Bの一部に絶縁層31をかぶ
せ、この絶縁層を貫ぬいてコンタクト窓を設け
る。またこの絶縁層の上に第1のトランジスタT
1のゲート電極20を設ける。基板の下面1Aに
電極層21を設けるが、この電極層21は第2の
トランジスタT2のコレクタと第1のトランジス
タT1のドレイン電極とにコンタクトする。表面
1B側では第2のトランジスタT2のベース、エ
ミツタ並びに第1のトランジスタT1のソース電
極及び第2のトランジスタT2のベースを夫々電
極22,23及び24とコンタクトさせる。
半導体本体1はまた第3のトランジスタT3も
具えるが、そのソース領域とドレイン領域は第2
の導電形(本例ではP形)の第1と第2の表面領
域18,17により形成する。前者の表面領域1
8は接続領域、本例では領域122に連結する。
具えるが、そのソース領域とドレイン領域は第2
の導電形(本例ではP形)の第1と第2の表面領
域18,17により形成する。前者の表面領域1
8は接続領域、本例では領域122に連結する。
これらの2個の表面領域17及び18の間のエ
ピタキシヤル層13の表面細条19にはゲート電
極25の電位を適当な電位にした時P形チヤネル
を形成できる。ラテラル電界効果トランジスタT
3のゲート電極25は第4図に示したように
VMOSトランジスタT1のゲート電極20に接
続する。
ピタキシヤル層13の表面細条19にはゲート電
極25の電位を適当な電位にした時P形チヤネル
を形成できる。ラテラル電界効果トランジスタT
3のゲート電極25は第4図に示したように
VMOSトランジスタT1のゲート電極20に接
続する。
細条19及びゲート電極25の面積及び形状は
第4図に示したが、これは一例にすぎない。明ら
かに別の状況の下では電気特性の要求が異なり他
の構成に至る可能性がある。
第4図に示したが、これは一例にすぎない。明ら
かに別の状況の下では電気特性の要求が異なり他
の構成に至る可能性がある。
第2図及び第4図の実施例では第3のトランジ
スタT3が第2のエピタキシヤル層13の第2の
トランジスタT2のエミツタ領域を形成する部分
130内に存在し、領域17が領域130に取り
囲まれた一層高ドープの表面領域130の傍らに
存在する。
スタT3が第2のエピタキシヤル層13の第2の
トランジスタT2のエミツタ領域を形成する部分
130内に存在し、領域17が領域130に取り
囲まれた一層高ドープの表面領域130の傍らに
存在する。
第3図に断面図を示したもう一つの実施例では
第3のトランジスタT3を第2のエピタキシヤル
層13の第2のトランジスタT2のエミツタ領域
を形成する部分130から離れている部分132
内に設ける。
第3のトランジスタT3を第2のエピタキシヤル
層13の第2のトランジスタT2のエミツタ領域
を形成する部分130から離れている部分132
内に設ける。
この第2の実施例は追加の接続領域124を形
成することを含み、層部130と132とは互に
少なくとも部分的に分離される。領域18は接続
領域124と一体に形成され、連続体を構成す
る。
成することを含み、層部130と132とは互に
少なくとも部分的に分離される。領域18は接続
領域124と一体に形成され、連続体を構成す
る。
領域17上の電極層27は電極層23に接続
し、第3のトランジスタT3のソース電極と第2
のトランジスタのエミツタ領域130,131と
の間に必要な電気接続を行なう。
し、第3のトランジスタT3のソース電極と第2
のトランジスタのエミツタ領域130,131と
の間に必要な電気接続を行なう。
本発明に係る上述したような半導体装置は既知
の技術を用いて作ることができる。第2図及び第
4図につき述べた増幅器は結晶方位が<100>で
ドーピングレベル(不純物濃度)が約0.018Ω・
cmの抵抗率に対応するN+形シリコン基板から出
発して作ることができる。このシリコン基板の表
面積は一つの半導体装置当り約4mm×4mmとす
る。この製造方法は次の工程を含む。
の技術を用いて作ることができる。第2図及び第
4図につき述べた増幅器は結晶方位が<100>で
ドーピングレベル(不純物濃度)が約0.018Ω・
cmの抵抗率に対応するN+形シリコン基板から出
発して作ることができる。このシリコン基板の表
面積は一つの半導体装置当り約4mm×4mmとす
る。この製造方法は次の工程を含む。
−N形基層11の気相エピタキシヤル蒸着(厚さ
10〜14μm;抵抗率約3〜6Ω・cm) −P形層12の気相エピタキシヤル蒸着(厚さ14
〜18μm;抵抗率約4〜7Ω・cm) −N形層13の気相エピタキシヤル蒸着(厚さ5
〜7μm;抵抗率約3〜7Ω・cm) −P形接続領域121,122,123の局部拡
散(厚さ6.5〜8μm;シート抵抗約100Ω/□) −第2のトランジスタT2の領域131と第1の
トランジスタT1のソース領域16の局所拡散
(厚さ2.5〜3μm;シート抵抗約2Ω) −第3のトランジスタT3のソース領域17とド
レイン領域18の局部拡散;P形拡散(厚さ2
〜2.5μm;シート抵抗約40Ω) −メサ形にするためのエツチング −全面にパツシペーシヨン酸化物層を設けるため
の蒸着(0.8〜1μm) −異方性エツチングによる層11迄延在するV溝
14の形成;V溝は平行とし、相互の距離を約
40μmとする −表面1BのV溝14と第3のトランジスタT3
のチヤネル19の区域から酸化物を除去し、少
なくともこれらの区域に清浄な絶縁層を蒸着す
る工程(厚さ0.1〜0.15μm) −アルミニウムコンタクトと第1及び第3のトラ
ンジスタのゲート電極とを設ける工程 本発明の範囲内で多くの変形が可能である。例
えばシリコン以外の半導体材料、例えばゲルマニ
ウムやひ化ガリウムを用いることもできる。酸化
シリコン以外の絶縁層材料を用いることもでき
る。また全ての導電形を(同時に)反対導電形の
もので置き換えることもできる。また前述したよ
うに特定の用途に必要な装置特性に合わせるため
種々のレイアウトを用いることもできる。
10〜14μm;抵抗率約3〜6Ω・cm) −P形層12の気相エピタキシヤル蒸着(厚さ14
〜18μm;抵抗率約4〜7Ω・cm) −N形層13の気相エピタキシヤル蒸着(厚さ5
〜7μm;抵抗率約3〜7Ω・cm) −P形接続領域121,122,123の局部拡
散(厚さ6.5〜8μm;シート抵抗約100Ω/□) −第2のトランジスタT2の領域131と第1の
トランジスタT1のソース領域16の局所拡散
(厚さ2.5〜3μm;シート抵抗約2Ω) −第3のトランジスタT3のソース領域17とド
レイン領域18の局部拡散;P形拡散(厚さ2
〜2.5μm;シート抵抗約40Ω) −メサ形にするためのエツチング −全面にパツシペーシヨン酸化物層を設けるため
の蒸着(0.8〜1μm) −異方性エツチングによる層11迄延在するV溝
14の形成;V溝は平行とし、相互の距離を約
40μmとする −表面1BのV溝14と第3のトランジスタT3
のチヤネル19の区域から酸化物を除去し、少
なくともこれらの区域に清浄な絶縁層を蒸着す
る工程(厚さ0.1〜0.15μm) −アルミニウムコンタクトと第1及び第3のトラ
ンジスタのゲート電極とを設ける工程 本発明の範囲内で多くの変形が可能である。例
えばシリコン以外の半導体材料、例えばゲルマニ
ウムやひ化ガリウムを用いることもできる。酸化
シリコン以外の絶縁層材料を用いることもでき
る。また全ての導電形を(同時に)反対導電形の
もので置き換えることもできる。また前述したよ
うに特定の用途に必要な装置特性に合わせるため
種々のレイアウトを用いることもできる。
第1図は本発明に係るダーリントン増幅器を有
する半導体装置の等価電気回路図、第2図は第1
の形態の半導体装置の略式断面図、第3図は第2
の形態の半導体装置の略式断面図、第4図は第1
の形態の半導体装置の平面図である。 T1…第1のトランジスタ、T2…第2のトラ
ンジスタ、T3…第3のトランジスタ、1…半導
体本体、1B…表面、10,11…基板領域、1
2…第1のエピタキシヤル層、13…第2のエピ
タキシヤル層、14…(V)溝、16…第1のト
ランジスタのソース領域、17,18…表面領
域、19…チヤネル形成部、121,122,1
23…接続領域。
する半導体装置の等価電気回路図、第2図は第1
の形態の半導体装置の略式断面図、第3図は第2
の形態の半導体装置の略式断面図、第4図は第1
の形態の半導体装置の平面図である。 T1…第1のトランジスタ、T2…第2のトラ
ンジスタ、T3…第3のトランジスタ、1…半導
体本体、1B…表面、10,11…基板領域、1
2…第1のエピタキシヤル層、13…第2のエピ
タキシヤル層、14…(V)溝、16…第1のト
ランジスタのソース領域、17,18…表面領
域、19…チヤネル形成部、121,122,1
23…接続領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体本体内にモノリシツク集積回路化され
たダーリントン回路を具え、このダーリントン回
路の入力トランジスタを第1のトランジスタと
し、出力トランジスタを第2のトランジスタとす
る時、第1のトランジスタをVMOS形の縦方向
エンハンスメント形絶縁ゲート電解効果トランジ
スタで形成し、第2のトランジスタを縦方向バイ
ポーラパワートランジスタで形成した半導体装置
において、前記第1のトランジスタに対し相補的
な導電形のラテラルエンハンスメント形絶縁ゲー
ト電解効果トランジスタにより形成された第3の
トランジスタを設け、この第3のトランジスタを
第2のトランジスタのエミツタ−ベース接合と並
列に接続し、第1と第3のトランジスタのゲート
電極どうしを相互に接続したことを特徴とする半
導体装置。 2 半導体本体に第1の導電形の基板領域を設
け、この基板領域の上に順次に反対の第2の導電
形の第1のエピタキシヤル層と、第1の導電形の
第2のエピタキシヤル層とを設け、前記基板領域
を第1のトランジスタのドレイン領域と第2のト
ランジスタのコレクタ領域とにあて、第1のエピ
タキシヤル層で第2のトランジスタのベース領域
を形成し、第2のトランジスタのエミツタ領域を
第2のエピタキシヤル層の一部で形成し、この部
分で第1の導電形の一層高ドープされた表面領域
を取り囲み、第2のトランジスタのベース領域を
第2の導電形の接続領域により表面に接続し、こ
れらの接続領域の一つで第1のトランジスタの第
1の導電形の表面−隣接ソース領域を取り囲み、
前記一つの接続領域と前記ソース領域を電極に接
続し、ソース領域と前記一つの接続領域とを切
り、基板領域内迄延在する溝を設け、この溝に絶
縁層を被着し、この絶縁層の上にゲート電極を設
け、第2の導電形の第1の表面領域と第2の表面
領域とにより第3のトランジスタのソース領域と
ドレイン領域とを形成し、第1の表面領域を接続
領域に隣接させると共に第2の表面領域を第2の
トランジスタのエミツタ領域に接続したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装
置。 3 前記第3のトランジスタを第2のエピタキシ
ヤル層の第2のトランジスタのエミツタ領域を形
成する部分内に設け、第2の導電形の第2の表面
領域を第1の導電形の前記の一層高ドープした表
面領域に隣接せしめたことを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の半導体装置。 4 前記第3のトランジスタを第2のトランジス
タのエミツタ領域の外部に設け、接続領域により
このエミツタ領域から分離させたことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の半導体装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8108550A FR2505102B1 (fr) | 1981-04-29 | 1981-04-29 | Amplificateur de type darlington forme d'un transistor a effet de champ et d'un transistor bipolaire, et sa realisation en structure semi-conductrice integree |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183067A JPS57183067A (en) | 1982-11-11 |
| JPH0230588B2 true JPH0230588B2 (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=9257908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57070169A Granted JPS57183067A (en) | 1981-04-29 | 1982-04-26 | Semiconductor device |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4547791A (ja) |
| JP (1) | JPS57183067A (ja) |
| DE (1) | DE3214893A1 (ja) |
| FR (1) | FR2505102B1 (ja) |
| GB (1) | GB2097585B (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5014102A (en) * | 1982-04-01 | 1991-05-07 | General Electric Company | MOSFET-gated bipolar transistors and thyristors with both turn-on and turn-off capability having single-polarity gate input signal |
| US5333282A (en) * | 1982-09-29 | 1994-07-26 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device with at least one bipolar transistor arranged to provide a direct connection between a plurality of MOSFETs |
| EP0104657B1 (en) * | 1982-09-29 | 1989-06-21 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
| JPS5994452A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | Fuji Electric Co Ltd | 複合形トランジスタ |
| DE3301648A1 (de) * | 1983-01-19 | 1984-07-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Misfet mit eingangsverstaerker |
| US4783694A (en) * | 1984-03-16 | 1988-11-08 | Motorola Inc. | Integrated bipolar-MOS semiconductor device with common collector and drain |
| GB2164790A (en) * | 1984-09-19 | 1986-03-26 | Philips Electronic Associated | Merged bipolar and field effect transistors |
| JPS6174362A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
| US4760431A (en) * | 1985-09-30 | 1988-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gate turn-off thyristor with independent turn-on/off controlling transistors |
| JPH0654796B2 (ja) * | 1986-07-14 | 1994-07-20 | 株式会社日立製作所 | 複合半導体装置 |
| US4727046A (en) * | 1986-07-16 | 1988-02-23 | Fairchild Semiconductor Corporation | Method of fabricating high performance BiCMOS structures having poly emitters and silicided bases |
| FR2712428B1 (fr) * | 1993-11-10 | 1996-02-09 | Sgs Thomson Microelectronics | Commutateur bidirectionnel à commande en tension. |
| JP2759624B2 (ja) * | 1995-04-19 | 1998-05-28 | エルジイ・セミコン・カンパニイ・リミテッド | 半導体素子の構造及びその製造方法 |
| US5763915A (en) * | 1996-02-27 | 1998-06-09 | Magemos Corporation | DMOS transistors having trenched gate oxide |
| US6242967B1 (en) | 1998-06-15 | 2001-06-05 | Fuji Electric Co., Ltd. | Low on resistance high speed off switching device having unipolar transistors |
| JP2001085463A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-30 | Rohm Co Ltd | 半導体チップおよびそれを用いた半導体装置 |
| US6774439B2 (en) * | 2000-02-17 | 2004-08-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device using fuse/anti-fuse system |
| DE10110458A1 (de) * | 2001-03-05 | 2002-10-17 | Kord Gharachorloo Wahid | Der CMOS-Inverter im LAVE-Technologie (lateral vertikal) |
| CN100422753C (zh) * | 2005-08-12 | 2008-10-01 | 上海三基电子工业有限公司 | 一种用于车载电子干扰模拟器的直流功率放大器 |
| EP1988850B1 (en) * | 2006-02-27 | 2016-10-12 | AHM Technologies, Inc. | Eustachian tube device |
| US8742490B2 (en) * | 2011-05-02 | 2014-06-03 | Monolithic Power Systems, Inc. | Vertical power transistor die packages and associated methods of manufacturing |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1559610A (ja) * | 1967-06-30 | 1969-03-14 | ||
| JPS4836975B1 (ja) * | 1967-12-06 | 1973-11-08 | ||
| US3609470A (en) * | 1968-02-19 | 1971-09-28 | Ibm | Semiconductor devices with lines and electrodes which contain 2 to 3 percent silicon with the remainder aluminum |
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| DE2610122C3 (de) * | 1976-03-11 | 1978-11-09 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Dreipolige Halbleiteranordnung |
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| FR2422258A1 (fr) * | 1978-01-19 | 1979-11-02 | Radiotechnique Compelec | Dispositif semiconducteur monolithique a transistors de types mos et bipolaire |
| FR2449333A1 (fr) * | 1979-02-14 | 1980-09-12 | Radiotechnique Compelec | Perfectionnement aux dispositifs semi-conducteurs de type darlington |
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