JPH02307347A - ステータの製造方法 - Google Patents
ステータの製造方法Info
- Publication number
- JPH02307347A JPH02307347A JP1128594A JP12859489A JPH02307347A JP H02307347 A JPH02307347 A JP H02307347A JP 1128594 A JP1128594 A JP 1128594A JP 12859489 A JP12859489 A JP 12859489A JP H02307347 A JPH02307347 A JP H02307347A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- film
- molded body
- conductor pattern
- winding
- Prior art date
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- Pending
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、巻線が樹脂によりモールドされると共にその
モールド体に導体パターンが形成されたステータを製造
するためのステータの製造方法に関する。
モールド体に導体パターンが形成されたステータを製造
するためのステータの製造方法に関する。
(従来の技術)
巻線が樹脂によりモールドされたステータの一例を第1
4図に示す。この第14図において、1は複数の巻線2
を樹脂によりモールドして形成されたモールド体、3は
例えば周波数発電用導体パターン4が上面外周縁部に形
成された基板である。この場合、モールド体1の上面に
基板3を取付けることにより、モールド体1に周波数発
電用導体パターン4が形成されている。尚、5はロータ
マグネットであり、これは巻線2に対応する界磁用着磁
部5a及び周波数発電用導体パターン4に対応する周波
数発電用着磁部5bを有している。
4図に示す。この第14図において、1は複数の巻線2
を樹脂によりモールドして形成されたモールド体、3は
例えば周波数発電用導体パターン4が上面外周縁部に形
成された基板である。この場合、モールド体1の上面に
基板3を取付けることにより、モールド体1に周波数発
電用導体パターン4が形成されている。尚、5はロータ
マグネットであり、これは巻線2に対応する界磁用着磁
部5a及び周波数発電用導体パターン4に対応する周波
数発電用着磁部5bを有している。
一方、量産性を向上させるために、第15図に示すよう
にしてステータを製造することが考えられている。この
第15図において、6は箔導体を筒状に巻回してなる例
えば4個の巻線体であり、この巻線体6をモールド用の
成形型内に円環状に配置すると共に、これら巻線体6群
の軸方向と一致する円筒状をなす導電板製の波形筒状体
7を成形型内に配置し、その状態で前記成形型内に樹脂
を注入して前記巻線体6をモールドすることによりモー
ルド成形体8を成形している。そして、このモールド成
形体8を、破線で示すように巻線体6及び波形筒状体7
を横断するように板状に切断し、もって巻線体6の切断
片をステータの巻線とし、波形筒状体7の切断片を周波
数発電用導体パターンとしている。
にしてステータを製造することが考えられている。この
第15図において、6は箔導体を筒状に巻回してなる例
えば4個の巻線体であり、この巻線体6をモールド用の
成形型内に円環状に配置すると共に、これら巻線体6群
の軸方向と一致する円筒状をなす導電板製の波形筒状体
7を成形型内に配置し、その状態で前記成形型内に樹脂
を注入して前記巻線体6をモールドすることによりモー
ルド成形体8を成形している。そして、このモールド成
形体8を、破線で示すように巻線体6及び波形筒状体7
を横断するように板状に切断し、もって巻線体6の切断
片をステータの巻線とし、波形筒状体7の切断片を周波
数発電用導体パターンとしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した第14図に示す従来構成では、
モールド体1に周波数発電用導体パターン4を形成する
のに際して、まずモールド成形を行なってモールド体1
を形成した後、このモールド体1に基板3を取付ける作
業が必要となるので、この取付作業が面倒で製造作業性
が悪いという問題点があった。
モールド体1に周波数発電用導体パターン4を形成する
のに際して、まずモールド成形を行なってモールド体1
を形成した後、このモールド体1に基板3を取付ける作
業が必要となるので、この取付作業が面倒で製造作業性
が悪いという問題点があった。
一方、第15図に示す従来構成では、成形型内に巻線体
6と波形筒状体7を配置した状態で、その成形型内に樹
脂を注入するとき、成形型内が波形筒状体7によって二
車に仕切られる形態になる。
6と波形筒状体7を配置した状態で、その成形型内に樹
脂を注入するとき、成形型内が波形筒状体7によって二
車に仕切られる形態になる。
このため、成形型内における樹脂の回り込みが波形筒状
体7によって著しく妨げられて、モールド樹脂部に巣や
ウェルドライン等が発生し易(、不良発生率が高くなる
欠点があった。また、成形型内に樹脂を注入するとき、
樹脂の注入圧等によって波形筒状体7が若干の変形や位
置ずれを生じるおそれがあり、これによって、周波数発
電用導体パターンの真円度や、ロータとの同心精度が低
下して、回転検出精度が低下することがあった。
体7によって著しく妨げられて、モールド樹脂部に巣や
ウェルドライン等が発生し易(、不良発生率が高くなる
欠点があった。また、成形型内に樹脂を注入するとき、
樹脂の注入圧等によって波形筒状体7が若干の変形や位
置ずれを生じるおそれがあり、これによって、周波数発
電用導体パターンの真円度や、ロータとの同心精度が低
下して、回転検出精度が低下することがあった。
そこで、本発明の第1の目的は、製造作業性を向上でき
るステータの製造方法を提供するにある。
るステータの製造方法を提供するにある。
また、本発明の第2の目的は、量産性を向上できるもの
でありながら、不良発生率を低減でき、しかも、導体パ
ターンの真円度や同心精度を向上できるステータの製造
方法を提供するにある。
でありながら、不良発生率を低減でき、しかも、導体パ
ターンの真円度や同心精度を向上できるステータの製造
方法を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
第1の発明によるステータの製造方法は、樹脂により巻
線がモールドされると共にそのモールド体に導体パター
ンが形成されたステータを製造するための方法において
、前記巻線をモールド用の成形型内に配置し且つ前記導
体パターンを剥離可能に形成したフィルムを前記成形型
の内面に沿って配置し、その状態で前記成形型内に樹脂
を注入して前記巻線をモールドすると共に外表面に前記
フィルムが円管されたモールド体を形成し、このモール
ド体から前記導体パターンを残して前記フィルムを剥が
すところに特徴を有する。
線がモールドされると共にそのモールド体に導体パター
ンが形成されたステータを製造するための方法において
、前記巻線をモールド用の成形型内に配置し且つ前記導
体パターンを剥離可能に形成したフィルムを前記成形型
の内面に沿って配置し、その状態で前記成形型内に樹脂
を注入して前記巻線をモールドすると共に外表面に前記
フィルムが円管されたモールド体を形成し、このモール
ド体から前記導体パターンを残して前記フィルムを剥が
すところに特徴を有する。
また、第2の発明によるステータの製造方法は、樹脂に
より巻線がモールドされると共にそのモールド体の周面
に導体パターンが形成されたステータを製造するための
方法において、箔導体を筒状に巻回してなる巻線体をモ
ールド用の成形型内に配置し且つ複数の前記導体パター
ンを剥離可能に形成したフィルムを前記成形型の内面に
沿って前記巻線体の軸方向と一致する筒状をなすように
配置し、その状態で前記成形型内に樹脂を注入して前記
巻線体をモールドすると共に周面に前記フィルムが固着
されたモールド成形体を成形し、前記成形型から前記モ
ールド成形体を型外しした後、このモールド成形体から
前記導体パターンを残して前記フィルムを剥がすと共に
、モールド成形体を前記巻線体を横断するように前記導
体パターン毎に輪切り状に切断するところに特徴を有す
る。
より巻線がモールドされると共にそのモールド体の周面
に導体パターンが形成されたステータを製造するための
方法において、箔導体を筒状に巻回してなる巻線体をモ
ールド用の成形型内に配置し且つ複数の前記導体パター
ンを剥離可能に形成したフィルムを前記成形型の内面に
沿って前記巻線体の軸方向と一致する筒状をなすように
配置し、その状態で前記成形型内に樹脂を注入して前記
巻線体をモールドすると共に周面に前記フィルムが固着
されたモールド成形体を成形し、前記成形型から前記モ
ールド成形体を型外しした後、このモールド成形体から
前記導体パターンを残して前記フィルムを剥がすと共に
、モールド成形体を前記巻線体を横断するように前記導
体パターン毎に輪切り状に切断するところに特徴を有す
る。
(作用)
上記第1の発明によれば、樹脂によるモールド作業を1
回行なうことにより、巻線がモールドされると共に外表
面にフィルムが固着されたモールド体が形成される。そ
して、この後は、上記モールド体から導体パターンを残
してフィルムを剥がす作業を行なうだけであるから、モ
ールド体に基板を取付ける面倒な作業が必要な従来に比
べて、製造作業性を向上できる。
回行なうことにより、巻線がモールドされると共に外表
面にフィルムが固着されたモールド体が形成される。そ
して、この後は、上記モールド体から導体パターンを残
してフィルムを剥がす作業を行なうだけであるから、モ
ールド体に基板を取付ける面倒な作業が必要な従来に比
べて、製造作業性を向上できる。
また、上記第2の発明によれば、モールド成形体を成形
型から型外しした後、このモールド成形体から導体パタ
ーンを残してフィルムを剥がすと共に、モールド成形体
を巻線体を横断するように導体パターン毎に輪切り状に
切断することにより、複数のモールド体をまとめて製造
できるから、量産性を向上できる。この場合、複数の導
体パターンを剥離可能に形成したフィルムを成形型の内
面に沿って巻線体の軸方向と一致する筒状をなすように
配置したので、成形型内に樹脂を注入したとき、成形型
内がフィルムにより仕切られることがなく、成形型内の
樹脂の湯回りが良くなるから、樹脂部に巣やウェルドラ
イン等ができることを防止できる。そして、フィルムを
成形型の内面に沿わせているので、成形型内に樹脂を注
入したとき、フィルムが成形型の内面形状によって支え
られ樹脂の注入圧等により動くことがなくなり、フィル
ム即ちフィルムに形成された導体パターンの真円度や同
心精度を向上できるようになる。
型から型外しした後、このモールド成形体から導体パタ
ーンを残してフィルムを剥がすと共に、モールド成形体
を巻線体を横断するように導体パターン毎に輪切り状に
切断することにより、複数のモールド体をまとめて製造
できるから、量産性を向上できる。この場合、複数の導
体パターンを剥離可能に形成したフィルムを成形型の内
面に沿って巻線体の軸方向と一致する筒状をなすように
配置したので、成形型内に樹脂を注入したとき、成形型
内がフィルムにより仕切られることがなく、成形型内の
樹脂の湯回りが良くなるから、樹脂部に巣やウェルドラ
イン等ができることを防止できる。そして、フィルムを
成形型の内面に沿わせているので、成形型内に樹脂を注
入したとき、フィルムが成形型の内面形状によって支え
られ樹脂の注入圧等により動くことがなくなり、フィル
ム即ちフィルムに形成された導体パターンの真円度や同
心精度を向上できるようになる。
(実施例)
以下、本発明を例えばVTRのキャプスタンモータに適
用した第1の実施例につき第1図ないし第4図を参照し
ながら説明する。
用した第1の実施例につき第1図ないし第4図を参照し
ながら説明する。
まず第2図において、ステータ11は、ステータヨーク
を兼ねる金属製の基板12及びこの基板12の下面に取
付けられたモールド体13より構成されている。上記基
板12の中心部には円形孔部12aが形成されており、
この孔部12aに軸受ハウシング14が設けられている
。この軸受ハウジング14には、一対の軸受15を介し
てロータ16の回転軸17が支持され、その回転軸17
の下端にロータヨーク18がボス19を介して取付固定
されている。ロータヨーク18の上面には界磁用マグネ
ット20が固着され、ロータヨーク18の外周側面には
環状の周波数発電用マグネット21が固着されている。
を兼ねる金属製の基板12及びこの基板12の下面に取
付けられたモールド体13より構成されている。上記基
板12の中心部には円形孔部12aが形成されており、
この孔部12aに軸受ハウシング14が設けられている
。この軸受ハウジング14には、一対の軸受15を介し
てロータ16の回転軸17が支持され、その回転軸17
の下端にロータヨーク18がボス19を介して取付固定
されている。ロータヨーク18の上面には界磁用マグネ
ット20が固着され、ロータヨーク18の外周側面には
環状の周波数発電用マグネット21が固着されている。
一方、モールド体13は、第1図に示すように、円環状
領域に配列された例えば4個の巻線22を樹脂例えばエ
ポキシ樹脂からなる樹脂部23によりモールドしてなり
、中心部に円形孔24を有する円板状に形成されている
。各巻線22は、日出端子部22aを有していると共に
、第2図に示すように界磁用マグネット20と軸方向に
ギヤ・ツブを介して対向している。ここで、第1図に示
すように、モールド体13の上面周縁部には、周波数発
電用導体パターン25が後述するようにして形成されて
いる。この周波数発電用導体パターン25は、例えば矩
形波形状をなし、日出端子部25a、25aを有してい
ると共に、周波数発電用マグネット21と軸方向にギャ
ップを介して対向している。
領域に配列された例えば4個の巻線22を樹脂例えばエ
ポキシ樹脂からなる樹脂部23によりモールドしてなり
、中心部に円形孔24を有する円板状に形成されている
。各巻線22は、日出端子部22aを有していると共に
、第2図に示すように界磁用マグネット20と軸方向に
ギヤ・ツブを介して対向している。ここで、第1図に示
すように、モールド体13の上面周縁部には、周波数発
電用導体パターン25が後述するようにして形成されて
いる。この周波数発電用導体パターン25は、例えば矩
形波形状をなし、日出端子部25a、25aを有してい
ると共に、周波数発電用マグネット21と軸方向にギャ
ップを介して対向している。
尚、モールド体13の円形孔24の周縁部には、ホール
素子等の回転位置検出素子の収納孔26及び取付ねじ2
7の挿通孔28が樹脂部23を貫通するように形成され
ている。また、図示はしないが、上記各口出端子部22
a、25aに対応して基板12には絶縁層を介して配線
パターンとランドが形成されており、そのランドに各口
出端子部22a、25aが半田付けされている。
素子等の回転位置検出素子の収納孔26及び取付ねじ2
7の挿通孔28が樹脂部23を貫通するように形成され
ている。また、図示はしないが、上記各口出端子部22
a、25aに対応して基板12には絶縁層を介して配線
パターンとランドが形成されており、そのランドに各口
出端子部22a、25aが半田付けされている。
さて、上述したように構成されたステータ11特にはモ
ールド体13の製造方法を、第3図及び第4図も参照し
て説明する。第3図において、フィルム29は中心部に
円形孔29aを有する円形状をなしており、その上面外
周縁部には前記周波数発電用導体パターン25が剥離可
能に形成されている。この周波数発電用導体パターン2
5は、第4図に示すように、フィルム29に第1の接着
剤30を介して接着されている。また、周波数発電用導
体パターン25の上には、前記モールド体13の樹脂に
該導体パターン25を接着するための第2の接着剤31
が固着されている。しかして、図示しないモールド用の
成形型内に前記巻線22を配置し、成形型の位置決め機
能により巻線22を円環状に配列する。これと共に、成
形型内に上述したフィルム2つを該成形型の内面に沿っ
て配置する。このとき、フィルム29の導体パターン2
5が形成されていない側の面を成形型の内面に沿わせる
と共に、フィルム29の円形孔29aと成形型の位置決
め機能によりフィルム29の径方向の位置決めを行なう
。そして、この状態で、成形型内に樹脂(例えばエポキ
シ樹脂)を注入する。
ールド体13の製造方法を、第3図及び第4図も参照し
て説明する。第3図において、フィルム29は中心部に
円形孔29aを有する円形状をなしており、その上面外
周縁部には前記周波数発電用導体パターン25が剥離可
能に形成されている。この周波数発電用導体パターン2
5は、第4図に示すように、フィルム29に第1の接着
剤30を介して接着されている。また、周波数発電用導
体パターン25の上には、前記モールド体13の樹脂に
該導体パターン25を接着するための第2の接着剤31
が固着されている。しかして、図示しないモールド用の
成形型内に前記巻線22を配置し、成形型の位置決め機
能により巻線22を円環状に配列する。これと共に、成
形型内に上述したフィルム2つを該成形型の内面に沿っ
て配置する。このとき、フィルム29の導体パターン2
5が形成されていない側の面を成形型の内面に沿わせる
と共に、フィルム29の円形孔29aと成形型の位置決
め機能によりフィルム29の径方向の位置決めを行なう
。そして、この状態で、成形型内に樹脂(例えばエポキ
シ樹脂)を注入する。
これによって、巻線22がモールドされてモールド体1
3が形成されると共に、樹脂の熱と注入圧によって周波
数発電用導体パターン25が第2の接着剤31を介して
モールド体13の外表面に固着する。樹脂の固化後、型
開きして成形型内からモールド体13を取出す。続いて
、このモールド体13から周波数発電用導体パターン2
5を残してフィルム2つを剥がすことにより、第1図に
示すモールド体13が製造される。この場合、フィルム
29と周波数発電用導体パターン25との間に介在する
第1の接着剤30の強度は、モールド体13と周波数発
電用導体パターン25との間に介在する第2の接着剤3
1の強度よりも弱く設定されており、もってフィルム2
9を剥がせば周波数発電用導体パターン25がモールド
体13に残る。
3が形成されると共に、樹脂の熱と注入圧によって周波
数発電用導体パターン25が第2の接着剤31を介して
モールド体13の外表面に固着する。樹脂の固化後、型
開きして成形型内からモールド体13を取出す。続いて
、このモールド体13から周波数発電用導体パターン2
5を残してフィルム2つを剥がすことにより、第1図に
示すモールド体13が製造される。この場合、フィルム
29と周波数発電用導体パターン25との間に介在する
第1の接着剤30の強度は、モールド体13と周波数発
電用導体パターン25との間に介在する第2の接着剤3
1の強度よりも弱く設定されており、もってフィルム2
9を剥がせば周波数発電用導体パターン25がモールド
体13に残る。
このような構成の本実施例によれば、モールド体13が
製造するに際して、成形型内に巻線22及びフィルム2
9を配置した状態で該成形型内に樹脂を注入するモール
ド作業を1回行なうことにより、巻線22がモールドさ
れると共に外表面にフィルム2つが固着されたモールド
体13が形成される。そして、この後は、上記モールド
体13から周波数発電用導体パターン25を残してフィ
ルム29を剥がす作業を行なうだけであるから、モール
ド体1に基板3を取付ける作業が必要な従来(第14図
参照)に比べて、製造作業性を向上できる。また、上記
実施例では、成形型内にフィルム29を配置するに際し
て、フィルム29の円形孔29aと成形型によりフィル
ム29の位置決めを行なえるから、位置決め用の治具を
別途必要としない。この場合、モールド体1に基板3を
取付けるときに基板3の位置決めを行なう従来に比べて
、位置決め作業が簡単である。一方、第14図に示す従
来構成では、巻線2とロータマグネット5の界磁用磁極
部5aとの間に基板3が介在するので、基板3の分だけ
磁気的ギヤ・ツブが大きくなり、モータの特性が悪化す
る欠点があった。これに対して、上記実施例では、周波
数発電用導体パターン25がモールド体13に直接形成
されるので、巻線22と界磁用マグネット20との間の
磁気的ギャップを従来に比べ小さくでき、モータの特性
を良好にし得る。
製造するに際して、成形型内に巻線22及びフィルム2
9を配置した状態で該成形型内に樹脂を注入するモール
ド作業を1回行なうことにより、巻線22がモールドさ
れると共に外表面にフィルム2つが固着されたモールド
体13が形成される。そして、この後は、上記モールド
体13から周波数発電用導体パターン25を残してフィ
ルム29を剥がす作業を行なうだけであるから、モール
ド体1に基板3を取付ける作業が必要な従来(第14図
参照)に比べて、製造作業性を向上できる。また、上記
実施例では、成形型内にフィルム29を配置するに際し
て、フィルム29の円形孔29aと成形型によりフィル
ム29の位置決めを行なえるから、位置決め用の治具を
別途必要としない。この場合、モールド体1に基板3を
取付けるときに基板3の位置決めを行なう従来に比べて
、位置決め作業が簡単である。一方、第14図に示す従
来構成では、巻線2とロータマグネット5の界磁用磁極
部5aとの間に基板3が介在するので、基板3の分だけ
磁気的ギヤ・ツブが大きくなり、モータの特性が悪化す
る欠点があった。これに対して、上記実施例では、周波
数発電用導体パターン25がモールド体13に直接形成
されるので、巻線22と界磁用マグネット20との間の
磁気的ギャップを従来に比べ小さくでき、モータの特性
を良好にし得る。
尚、上記実施例では、周波数発電用導体パターン25を
モールド体13の上面外周縁部に形成したが、これに代
えてモールド体の上面内周縁部に形成しても良い。
モールド体13の上面外周縁部に形成したが、これに代
えてモールド体の上面内周縁部に形成しても良い。
第5図ないし第13図は本発明の第2の実施例を示すも
のであり、第1の実施例と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略し、第1の実施例と異なるところを説明す
る。まず第7図において、32はステータで、これは基
板33及びこの基板33の下面に取付けられたモールド
体34より構成されている。上記基板12の中心部に形
成された円形孔部33aに軸受ハウジング14が設けら
れている。ロータヨーク18の外周側面には、環状の周
波数発電用マグネット35がモールド体34の外周面を
覆うように固着されている。
のであり、第1の実施例と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略し、第1の実施例と異なるところを説明す
る。まず第7図において、32はステータで、これは基
板33及びこの基板33の下面に取付けられたモールド
体34より構成されている。上記基板12の中心部に形
成された円形孔部33aに軸受ハウジング14が設けら
れている。ロータヨーク18の外周側面には、環状の周
波数発電用マグネット35がモールド体34の外周面を
覆うように固着されている。
また、モールド体34は、第5図及び第6図に示すよう
に、円環状領域に配列された例えば4個の巻線36を樹
脂例えばエポキシ樹脂からなる樹脂部37によりモール
ドしてなり、中心部に円形孔38を有する円板状に形成
されている。各巻線36は、芯部39の回りに巻回され
、その内周側の巻回始端部及び外周側の巻回終端部には
、それぞれ環状銅製の口出端子部40及び41が接続さ
れている。上記巻線36は、第7図に示すように界磁用
マグネット20と軸方向にギャップを介して対向してい
る。ここで、第5図に示すよう゛に、モールド体34の
周面である外周面には、周波数発電用導体パターン42
が後述するようにして形成されている。この周波数発電
用導体パターン42は、例えば矩形波形状をなし、口出
端子部42a、42aを有していると共に、周波数発電
用マグネット35と径方向にギャップを介して対向して
いる。
に、円環状領域に配列された例えば4個の巻線36を樹
脂例えばエポキシ樹脂からなる樹脂部37によりモール
ドしてなり、中心部に円形孔38を有する円板状に形成
されている。各巻線36は、芯部39の回りに巻回され
、その内周側の巻回始端部及び外周側の巻回終端部には
、それぞれ環状銅製の口出端子部40及び41が接続さ
れている。上記巻線36は、第7図に示すように界磁用
マグネット20と軸方向にギャップを介して対向してい
る。ここで、第5図に示すよう゛に、モールド体34の
周面である外周面には、周波数発電用導体パターン42
が後述するようにして形成されている。この周波数発電
用導体パターン42は、例えば矩形波形状をなし、口出
端子部42a、42aを有していると共に、周波数発電
用マグネット35と径方向にギャップを介して対向して
いる。
尚、モールド体34の円形孔38の周縁部には、回転位
置検出素子の収納孔43及び取付ねじ27の挿通孔44
が形成されている。また、図示はしないが、上記各日出
端子部40,41,42aに対応して基板33には絶縁
層を介して配線パターンとラントガ形成され、そのラン
ドに各日出端子部40,41.42aが例えばリフロー
半田付は又はレーザによる半田付けにより接続されてい
る。
置検出素子の収納孔43及び取付ねじ27の挿通孔44
が形成されている。また、図示はしないが、上記各日出
端子部40,41,42aに対応して基板33には絶縁
層を介して配線パターンとラントガ形成され、そのラン
ドに各日出端子部40,41.42aが例えばリフロー
半田付は又はレーザによる半田付けにより接続されてい
る。
しかして、上述したように構成されたステータ32特に
はモールド体34の製造方法を、第8図ないし第13図
も参照して説明する。第8図及び第9図において、45
はほぼ角柱状の巻芯で、これの中心部には軸方向に延び
る収納孔45aが形成され、この収納孔4,5aはスリ
ット45bにより外部に開放している。この収納孔45
a内には銅バイブ46が収納され、この銅バイブ46に
形成したスリット46aを巻芯45のスリット45bに
一致させている。これに対して、片面に例えばポリイミ
ド樹脂製の絶縁層を形成した箔導体47を、一端部を巻
芯45のスリット45bを通して銅バイブ46のスリッ
ト46aに圧入した後、巻芯45に複数回巻回する。そ
して、銅バイブ46と同様の銅バイブ48のスリット4
8aを箔導体47の他端部に圧入する。これにより、箔
導体47を筒状に巻回してなる巻線体49が構成される
。
はモールド体34の製造方法を、第8図ないし第13図
も参照して説明する。第8図及び第9図において、45
はほぼ角柱状の巻芯で、これの中心部には軸方向に延び
る収納孔45aが形成され、この収納孔4,5aはスリ
ット45bにより外部に開放している。この収納孔45
a内には銅バイブ46が収納され、この銅バイブ46に
形成したスリット46aを巻芯45のスリット45bに
一致させている。これに対して、片面に例えばポリイミ
ド樹脂製の絶縁層を形成した箔導体47を、一端部を巻
芯45のスリット45bを通して銅バイブ46のスリッ
ト46aに圧入した後、巻芯45に複数回巻回する。そ
して、銅バイブ46と同様の銅バイブ48のスリット4
8aを箔導体47の他端部に圧入する。これにより、箔
導体47を筒状に巻回してなる巻線体49が構成される
。
また、第10図において、フィルム50は、両端部に段
部50aを有する矩形状をなしており、その上面には複
数の前記周波数発電用導体パターン42が並列状に剥離
可能に形成されている。この周波数発電用導体パターン
42の口出端子部42aが上記段部50aに対応して形
成されている。
部50aを有する矩形状をなしており、その上面には複
数の前記周波数発電用導体パターン42が並列状に剥離
可能に形成されている。この周波数発電用導体パターン
42の口出端子部42aが上記段部50aに対応して形
成されている。
上記周波数発電用導体パターン42は、第4図に示す構
成と同様に、フィルム50に第1の接着剤30を介して
接着されている。また、周波数発電用導体パターン42
の上には、前記モールド体34の樹脂に該導体パターン
42を接着するための第2の接着剤31が固着されてい
る。そして、上記したフィルム50は、第11図に示す
ように、両端の段部50aを突き合わせて円筒状に曲成
可能になっている。
成と同様に、フィルム50に第1の接着剤30を介して
接着されている。また、周波数発電用導体パターン42
の上には、前記モールド体34の樹脂に該導体パターン
42を接着するための第2の接着剤31が固着されてい
る。そして、上記したフィルム50は、第11図に示す
ように、両端の段部50aを突き合わせて円筒状に曲成
可能になっている。
しかして、図示しないモールド用の成形型内に4個の前
記巻線体49を配置し、成形型の位置決め機能により巻
線体49を円環状に配列する。この場合、銅パイプ46
.48の両端部を例えば成形型により封鎖して内部に樹
脂が浸入しないようにしている。これと共に、成形型内
に上述したフィルム50を該成形型の内面に沿って巻線
体49の軸方向と一致する筒状である例えば円筒状をな
すように配置する。このとき、フィルム50の導体パタ
ーン42が形成されていない側の面を成形型の内面に沿
わせる。そして、この状態で、成形型内に樹脂(例えば
エポキシ樹脂)を注入する。
記巻線体49を配置し、成形型の位置決め機能により巻
線体49を円環状に配列する。この場合、銅パイプ46
.48の両端部を例えば成形型により封鎖して内部に樹
脂が浸入しないようにしている。これと共に、成形型内
に上述したフィルム50を該成形型の内面に沿って巻線
体49の軸方向と一致する筒状である例えば円筒状をな
すように配置する。このとき、フィルム50の導体パタ
ーン42が形成されていない側の面を成形型の内面に沿
わせる。そして、この状態で、成形型内に樹脂(例えば
エポキシ樹脂)を注入する。
これによって、巻線体49がモールドされてモールド成
形体51が形成されると共に、樹脂の熱と注入圧によっ
て周波数発電用導体パターン42が第2の接着剤31を
介してモールド成形体51の外周面に同前する。樹脂の
固化後、型開きして成形型内からモールド成形体51を
取出す。続いて、このモールド成形体51から周波数発
電用導体パターン42を残してフィルム50を剥がすこ
とにより、第12図に示すモールド成形体51が形成さ
れる。この後、このモールド成形体51を、第12図に
破線で示すように巻線体49を横断するようにして周波
数発電用導体パターン42毎に輪切り状に切断する。こ
れによって、巻線体49の切断片を巻線36、銅バイブ
46.48の切断片を日出端子部40.41とし、それ
らを樹脂部37で一体化したモールド体34が製造され
る。尚、モールド成形体51を輪切り状に切断する場合
、例えば第13図に示すワイヤーソー切断装置52を用
いる。この第13図において、53は駆動ローラ54.
55により駆動される駆動ワイヤー、56はこの駆動ワ
イヤー53に係合されたカッティング用ワイヤーである
。このカッティング用ワイヤー56は、三角形の各頂点
に配置されたローラ57,58.59に張架されてこれ
らの間を走行するようになっている。上記カッティング
用ワイヤー56に対しては、ノズル60から砥粒が混入
された液体が噴射されるようになっている。そして、ノ
ズル60から砥粒を噴射しながらカッティング用ワイヤ
ー56を走行させることにより、モールド成形体51が
該カッティング用ワイヤー56によって輪切り状に切断
される。この場合、駆動ワイヤー55.カッティング用
ワイヤー56゜ノズル60は軸方向にそれぞれ多数列設
けられている。従って、モールド成形体51を1回切断
することによって多数枚のモールド体34が切り出され
る。
形体51が形成されると共に、樹脂の熱と注入圧によっ
て周波数発電用導体パターン42が第2の接着剤31を
介してモールド成形体51の外周面に同前する。樹脂の
固化後、型開きして成形型内からモールド成形体51を
取出す。続いて、このモールド成形体51から周波数発
電用導体パターン42を残してフィルム50を剥がすこ
とにより、第12図に示すモールド成形体51が形成さ
れる。この後、このモールド成形体51を、第12図に
破線で示すように巻線体49を横断するようにして周波
数発電用導体パターン42毎に輪切り状に切断する。こ
れによって、巻線体49の切断片を巻線36、銅バイブ
46.48の切断片を日出端子部40.41とし、それ
らを樹脂部37で一体化したモールド体34が製造され
る。尚、モールド成形体51を輪切り状に切断する場合
、例えば第13図に示すワイヤーソー切断装置52を用
いる。この第13図において、53は駆動ローラ54.
55により駆動される駆動ワイヤー、56はこの駆動ワ
イヤー53に係合されたカッティング用ワイヤーである
。このカッティング用ワイヤー56は、三角形の各頂点
に配置されたローラ57,58.59に張架されてこれ
らの間を走行するようになっている。上記カッティング
用ワイヤー56に対しては、ノズル60から砥粒が混入
された液体が噴射されるようになっている。そして、ノ
ズル60から砥粒を噴射しながらカッティング用ワイヤ
ー56を走行させることにより、モールド成形体51が
該カッティング用ワイヤー56によって輪切り状に切断
される。この場合、駆動ワイヤー55.カッティング用
ワイヤー56゜ノズル60は軸方向にそれぞれ多数列設
けられている。従って、モールド成形体51を1回切断
することによって多数枚のモールド体34が切り出され
る。
このような構成の本実施例によれば、モールド成形体5
1を成形型から型外しした後、このモールド成形体51
から周波数発電用導体パターン42を残してフィルム5
0を剥がすと共に、このモールド成形体51を巻線体4
9を横断するように該導体パターン42毎に輪切り状に
切断することにより、複数のモールド体34をまとめて
製造できるから、量産性を向上できる。この場合、複数
の周波数発電用導体パターン42を剥離可能に形成した
フィルム50を成形型の内面に沿って巻線体49の軸方
向と一致する円筒状をなすように配置したので、成形型
内に樹脂を注入したとき、成形型内がフィルム50によ
り仕切られることがなく、成形型内の樹脂の湯回りが良
くなることから、従来(第15図参照)とは異なり、樹
脂部37に巣やウェルドライン等ができることを防止で
き、不良品発生率を低減できる。そして、フィルム50
を成形型の内面に沿わせているので、成形型内に樹脂を
注入したとき、フィルム50が成形型の内面形状によっ
て支えられ樹脂の注入圧等により動くことがなくなり、
フィルム50即ちフィルム50に形成された周波数発電
用導体パターン42の真円度や同心精度を向上できる。
1を成形型から型外しした後、このモールド成形体51
から周波数発電用導体パターン42を残してフィルム5
0を剥がすと共に、このモールド成形体51を巻線体4
9を横断するように該導体パターン42毎に輪切り状に
切断することにより、複数のモールド体34をまとめて
製造できるから、量産性を向上できる。この場合、複数
の周波数発電用導体パターン42を剥離可能に形成した
フィルム50を成形型の内面に沿って巻線体49の軸方
向と一致する円筒状をなすように配置したので、成形型
内に樹脂を注入したとき、成形型内がフィルム50によ
り仕切られることがなく、成形型内の樹脂の湯回りが良
くなることから、従来(第15図参照)とは異なり、樹
脂部37に巣やウェルドライン等ができることを防止で
き、不良品発生率を低減できる。そして、フィルム50
を成形型の内面に沿わせているので、成形型内に樹脂を
注入したとき、フィルム50が成形型の内面形状によっ
て支えられ樹脂の注入圧等により動くことがなくなり、
フィルム50即ちフィルム50に形成された周波数発電
用導体パターン42の真円度や同心精度を向上できる。
尚、上記実施例では、周波数発電用導体パターン42を
モールド体34の外周面に形成したが、これに代えてモ
ールド体の内周面に形成しても良い。
モールド体34の外周面に形成したが、これに代えてモ
ールド体の内周面に形成しても良い。
また、上記第1及び第2の実施例では、モールドする樹
脂としてエポキシ樹脂を用いたが、代わりに他の絶縁性
樹脂例えばポリアセタール樹脂を用いても良い。更に、
導体パターンとして周波数発電用導体パターン25.4
2に適用したが、これに限られるものではなく、例えば
パルス発電用導体パターンに適用しても良い。更にまた
、フィルム29.50に第1の接着剤30を介して周波
数発電用導体パターン25.42を接着することにより
該導体パターン25.42を剥離可能に形成したが、他
の構成によりフィルムに導体パターンを剥離可能に形成
しても良い。この他、上記各実施例では、VTRのキャ
プスタンモータに適用したが、他のモータに適用しても
良い。
脂としてエポキシ樹脂を用いたが、代わりに他の絶縁性
樹脂例えばポリアセタール樹脂を用いても良い。更に、
導体パターンとして周波数発電用導体パターン25.4
2に適用したが、これに限られるものではなく、例えば
パルス発電用導体パターンに適用しても良い。更にまた
、フィルム29.50に第1の接着剤30を介して周波
数発電用導体パターン25.42を接着することにより
該導体パターン25.42を剥離可能に形成したが、他
の構成によりフィルムに導体パターンを剥離可能に形成
しても良い。この他、上記各実施例では、VTRのキャ
プスタンモータに適用したが、他のモータに適用しても
良い。
[発明の効果]
本発明は、以上説明した通りであるので、次の効果を得
ることができる。
ることができる。
請求項1のステータの製造方法においてハ、製造作業性
を向上できる。
を向上できる。
請求項2のステータの製造方法においては、量産性を向
上できるものでありながら、成形型内の樹脂の湯回りを
向上できて、不良発生率を低減でき、しかも、導体パタ
ーンの真円度や同心精度を向上できる。
上できるものでありながら、成形型内の樹脂の湯回りを
向上できて、不良発生率を低減でき、しかも、導体パタ
ーンの真円度や同心精度を向上できる。
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図はモールド体の斜視図、第2図はモータの縦
断面図、第3図はフィルムの斜視図、第4図は同拡大部
分断面図である。また、第5図ないし第13図は本発明
の第2の実施例を示すもので、第5図は第1図相当図、
第6図はモールド体の横断面図、第7図は第2図相当図
、第8図は巻芯部分の斜視図、第9図は巻線体の斜視図
、第10図はフィルムの斜視図、第11図はフィルムを
円筒状にした状態を示す斜視図、第12図はモールド成
形体の斜視図、第13図はワイヤーソー切断装置の概略
正面図である。そして、第14図及び第15図は従来構
成を示すそれぞれ第1図相当図及び第12図相当図であ
る。 図面中、11.32はステータ、13.34番よモール
ド体、22.36は巻線、25.421よ周波数発電用
導電パターン(導電/くターン)、29゜50はフィル
ム、49は巻線体、511;tモールド成形体を示す。 出願人 株式会社 東 芝 代理人 弁理士 佐 藤 強 第 1 図 第2図 第3図 第 6 図 第 7 図 第8図 第9図 第 12 図 第15図
で、第1図はモールド体の斜視図、第2図はモータの縦
断面図、第3図はフィルムの斜視図、第4図は同拡大部
分断面図である。また、第5図ないし第13図は本発明
の第2の実施例を示すもので、第5図は第1図相当図、
第6図はモールド体の横断面図、第7図は第2図相当図
、第8図は巻芯部分の斜視図、第9図は巻線体の斜視図
、第10図はフィルムの斜視図、第11図はフィルムを
円筒状にした状態を示す斜視図、第12図はモールド成
形体の斜視図、第13図はワイヤーソー切断装置の概略
正面図である。そして、第14図及び第15図は従来構
成を示すそれぞれ第1図相当図及び第12図相当図であ
る。 図面中、11.32はステータ、13.34番よモール
ド体、22.36は巻線、25.421よ周波数発電用
導電パターン(導電/くターン)、29゜50はフィル
ム、49は巻線体、511;tモールド成形体を示す。 出願人 株式会社 東 芝 代理人 弁理士 佐 藤 強 第 1 図 第2図 第3図 第 6 図 第 7 図 第8図 第9図 第 12 図 第15図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、樹脂により巻線がモールドされると共にそのモール
ド体に導体パターンが形成されたステータを製造するた
めの方法において、前記巻線をモールド用の成形型内に
配置し且つ前記導体パターンを剥離可能に形成したフィ
ルムを前記成形型の内面に沿って配置し、その状態で前
記成形型内に樹脂を注入して前記巻線をモールドすると
共に外表面に前記フィルムが固着されたモールド体を形
成し、このモールド体から前記導体パターンを残して前
記フィルムを剥がすことを特徴とするステータの製造方
法。 2、樹脂により巻線がモールドされると共にそのモール
ド体の周面に導体パターンが形成されたステータを製造
するための方法において、箔導体を筒状に巻回してなる
巻線体をモールド用の成形型内に配置し且つ複数の前記
導体パターンを剥離可能に形成したフィルムを前記成形
型の内面に沿って前記巻線体の軸方向と一致する筒状を
なすように配置し、その状態で前記成形型内に樹脂を注
入して前記巻線体をモールドすると共に周面に前記フィ
ルムが固着されたモールド成形体を成形し、前記成形型
から前記モールド成形体を型外しした後、このモールド
成形体から前記導体パターンを残して前記フィルムを剥
がすと共に、モールド成形体を前記巻線体を横断するよ
うに前記導体パターン毎に輪切り状に切断することを特
徴とするステータの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128594A JPH02307347A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | ステータの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128594A JPH02307347A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | ステータの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307347A true JPH02307347A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14988626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1128594A Pending JPH02307347A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | ステータの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02307347A (ja) |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1128594A patent/JPH02307347A/ja active Pending
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