JPH0230921Y2 - - Google Patents

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JPH0230921Y2
JPH0230921Y2 JP1980021936U JP2193680U JPH0230921Y2 JP H0230921 Y2 JPH0230921 Y2 JP H0230921Y2 JP 1980021936 U JP1980021936 U JP 1980021936U JP 2193680 U JP2193680 U JP 2193680U JP H0230921 Y2 JPH0230921 Y2 JP H0230921Y2
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lead wire
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、圧電基板を使用した発振器、共振
器、濾液器等のエネルギー閉じ込め形の電子部品
に関し、特に、基板のリード導出方向寸法を大き
くしただけでなく、リード導出方向と交差する方
向の寸法も大きくなるようにリード線に拡大部を
設けた圧電共振器に関するものである。
この種製品は圧電基板に電極、リード線取付端
子等を金属蒸着、導電性ペイントによるプリント
で形成し、リード線を半田付した後、外装樹脂で
包被したので電極の外側と外装樹脂間に空隙を形
成する技術の進歩により圧電基板の小形化を達成
し、製品の小形化とコストダウンの要請にはほぼ
満足し得る状態に達している。しかしながら昨
今、資源が高騰、より一層の省資源対策がせまら
れているが、必要以上に小形化すると、製品の規
格、メーカー、或いは商標、品番等商品として必
要な表示に要する面積が確保できなくなる。
又、製品の強度は本体のほかに外装樹脂も大き
な影響を有するのに対し、本体が小さくなると外
装樹脂の付着量も少なくなり、必然的に製品の機
械的強度が低下し、破損し易くなるばかりでな
く、プリント基板に製品を挿入する際、小さすぎ
ると作業性が悪くなる等の問題がある。
又、第1図乃至第3図に示す如く、リード線の
圧電共振器下辺に拡大部を設けたものがある。
拡大部3の形状は第1図のような方形に限られ
るものでなく、第2図のように中間端子t3の拡大
部3を菱形3aとし、両側の端子t1,t2の拡大部
3,3の中間端子に対応する辺は中間端子と一定
に間隙を有する凹入辺3bとし、外装樹脂4の表
面が平滑になるようにする等、拡大部3の形状は
任意に変更することができる。
又、第3図は横長の本体aを縦方向に大きくし
たもので、第1図となる点は、リード線t1もt2
t3のピツチが2.5mmに規制されている結果、両側
のリード線取付端子b1,b2に取付けるリード線
t1,t2の拡大部3,3は外側に拡がり、半田付け
部分2,2もリード線取付端子の位置に適合する
ようリード線t1,t2よりも外寄りに形成されてい
る点である。
しかし、製品の拡大できる方向は一定であるの
に対し、本体aの形状は横長、縦長その他種々の
形状のものがあり、リード線取付端子の位置及び
数も一定ではなく、さらに小さな圧電基板を用い
た場合必要な外形寸法が得られなくなつてしま
う。
本考案は前述のような本体の小形化による製品
のコストダウンの利点を害うことなく小さすぎる
ことによる障害を解消するものであり、基板のリ
ード線導出方向寸法を大きくしただけでなく、リ
ード線導出方向と交差する方向の寸法も大きくな
るようにリード線に拡大部を設けたものである。
以下、この考案の実施例を添付図面の第4図乃
至第6図に基づいて説明する。
第4図又は第5図において、圧電濾波器の本体
aは金属の蒸着、導電性ペイントによるプリント
等公知の手段で電極(図示せず)リード線取付端
子b1,b2,b3が使用目的に従い適当に配置され、
電極の表面には空隙形成のためにワツクス等のマ
スキングが施されている。
第4図は、基板一片の両側隅部と、裏面中央に
リード線取付端子b1,b2,b3を有する3端子形濾
液器の一般的な本体で圧電共振器の縦横両方向を
増大させる場合で、両側のリード線取付端子b1
b2に取付けるリード線t1,t2の拡大部3は、本体
の側辺に沿う3w部分と下辺に沿う3h部分から
なり、半田付け部分2は拡大部3hに形成されて
いる。
この場合3h部分幅を大きくしておけば中間の
リード線t3は通常の単一リード線でもよく、第1
図乃至第3図のように拡大部を設けたものでもよ
い。第5図も本体aの縦横両方向を大きくするた
めの実施例でリード線取付端子b1,b2が本体の両
側に、b3が下側にある場合で両側のリード線t1
t2の拡大部3は本体aの両面に沿い形成され、そ
の半田付部分2は拡大部3の側方に突出し、リー
ド線t3は本体aの下辺に沿うよう両側方向に横長
に形成されている。
リード線取付端子b1,b2,b3に半田付けするリ
ード線t1,t2,t3の半田付け部分2に続いて必要
な幅と長さの拡大部3を形成し半田付け部分2を
リード線取付け端子b1,b2,b3に半田付けした
後、公知の浸漬法、粉体塗布法により、本体aと
リード線拡大部3を外装樹脂4で包被し、適当な
加熱により電極のマスキングを溶解させ、これを
外装樹脂4に吸収させて電極外周に振動に必要な
空隙を形成し、外装樹脂表面に印刷その他により
必要な表示を行なう。
尚、リード線拡大部3の必要な幅及び長さは本
体aの大きさを小さくする一方で製品の外形を従
来並みの大きさにすることを目的として決定せら
れるものであつて、各リード線拡大部3相互の間
隔が大きくなると外装樹脂4が連続的に付着しな
くなり、連続的に付着しても外表面に凸凹を生
じ、製品の外観を悪くすると共に、表示が困難と
なり、反対に間隙が小さすぎると外装樹脂が間隙
内に充填され難くなり、リード線相互の短絡等の
原因となる。従つて、外装樹脂が進入し得る範囲
で小さくし、表面に凸凹を生じないようにする。
以上の実施例から明らかなように本考案によれ
ば本体aを小さくする一方で製品の大きさを従来
並みに保てるので、各種の表示に必要な面積と形
状を確保し、組立時の作業性を良くする。又、外
装樹脂の付着量も多くなつて、製品の機械的強度
も大きくなり、リード線も拡大部に外装された樹
脂により取付強度が一段と増強される。更に、リ
ード線は通常第6図実線で示すように板金を打抜
き加工して連続状に製作されるので、同図鎖線で
示すように本考案の拡大部を形成しても材料並び
に製作工程は同一であるから、拡大部を設けるこ
とによつてリード線の製作費が特に大きくなるこ
とはない。従つて、本体の小形化による製品のコ
ストダウンの効果が損なわれることはないのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はエネルギー閉じ込め形の電
子部品の外装樹脂を切断した正面図、第4図、第
5図は本考案の実施例で外装樹脂を切断した正面
図、第6図はリード線の製作方法の説明図であ
る。 a……圧電共振器の本体、b1,b2,b3……リー
ド線取付端子、t1,t2,t3……リード線、2……
半田付け部分、3……リード線の拡大部、4……
外装樹脂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧電基板に所要の電極、リード線取付端子を形
    成した圧電共振器本体のリード線取付端子に取り
    付けるリード線にリード線導出方向とリード線導
    出方向に交差する方向への寸法を大きくした拡大
    部を本体の下辺及び側辺に沿わせて設け同拡大部
    を本体と共に外装樹脂で包被した圧電共振器。
JP1980021936U 1980-02-20 1980-02-20 Expired JPH0230921Y2 (ja)

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JP1980021936U JPH0230921Y2 (ja) 1980-02-20 1980-02-20

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JP1980021936U JPH0230921Y2 (ja) 1980-02-20 1980-02-20

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JPS56123626U JPS56123626U (ja) 1981-09-19
JPH0230921Y2 true JPH0230921Y2 (ja) 1990-08-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62189Y2 (ja) * 1979-09-21 1987-01-07

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JPS56123626U (ja) 1981-09-19

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