JPH023236A - バイポーラトランジスタの製造方法 - Google Patents
バイポーラトランジスタの製造方法Info
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- JPH023236A JPH023236A JP63151532A JP15153288A JPH023236A JP H023236 A JPH023236 A JP H023236A JP 63151532 A JP63151532 A JP 63151532A JP 15153288 A JP15153288 A JP 15153288A JP H023236 A JPH023236 A JP H023236A
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- electrode
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- base electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明バイポーラトランジスタ、特にそのベース電極と
エミッタ電極とが絶縁層を介して配された例えば多結晶
シリコン半導体層から成り、これらからの不純物の拡散
によってベース領域のベース電極とり出し領域いわゆる
グラフトベース領域とエミッタ領域とを形成するいわゆ
るダブルポリシリコンバイポーラトランジスタに適用し
て好適なバイポーラトランジスタに係わる。
エミッタ電極とが絶縁層を介して配された例えば多結晶
シリコン半導体層から成り、これらからの不純物の拡散
によってベース領域のベース電極とり出し領域いわゆる
グラフトベース領域とエミッタ領域とを形成するいわゆ
るダブルポリシリコンバイポーラトランジスタに適用し
て好適なバイポーラトランジスタに係わる。
本発明は、半導体層から成るベース電極と、その酸化膜
を含む絶縁層を介して配されるエミッタ電極とを有する
構成とされてベース及びエミッタ間の分離耐圧の向上を
はかる。
を含む絶縁層を介して配されるエミッタ電極とを有する
構成とされてベース及びエミッタ間の分離耐圧の向上を
はかる。
昨今、それぞれベース電極およびエミッタ電極となる第
1及び第2の半導体層例えば多結晶シリコン層からの半
導体基板への不純物導入によって、ベース領域のベース
電極取り出し領域即ちグラフトベースとエミッタ領域と
を形成するようにして例えばベースとエミッタに対する
取り出し電極位置のセルファlライン(自己整合)をは
かるようにしたいわゆるダブルポリシリコン型のバイポ
ーラトランジスタがその小面積化とこれによる高速性を
得ることができる上で脚光を浴びるに至っている。
1及び第2の半導体層例えば多結晶シリコン層からの半
導体基板への不純物導入によって、ベース領域のベース
電極取り出し領域即ちグラフトベースとエミッタ領域と
を形成するようにして例えばベースとエミッタに対する
取り出し電極位置のセルファlライン(自己整合)をは
かるようにしたいわゆるダブルポリシリコン型のバイポ
ーラトランジスタがその小面積化とこれによる高速性を
得ることができる上で脚光を浴びるに至っている。
これに対し、更にその小面積化をはかったバイポーラト
ランジスタが、例えば特開昭62−183558号公報
に開示されている。この種のパイボーラトランジスタは
、第5図に示すように、半導体基板(1)へのベース取
り出し電極(2)、すなわち例えば多結晶シリコンより
成る第1の半導体層のコンタクト部、すなわちグラフト
ベース領域形成部を半導体基板(1)上に形成した絶縁
層(4)の開口(5)の内周縁に形成した第1のサイド
ウオール(6)として形成し、更にこの第1のサイドウ
オール(6〕の内周に絶縁層より成る第2のサイドウオ
ール(7)を形成し、これをマスクとして不純物のイオ
ン注入によってベース動作領域いわゆる真性ベース領域
(8)を形成し、更にエミッタ電極(9)例えば多結晶
シリコンより成る第2の半導体層を形成し、これより真
性ベース領域(8)より浅く不純物拡散を行ってエミッ
タ領域(10)を形成する。
ランジスタが、例えば特開昭62−183558号公報
に開示されている。この種のパイボーラトランジスタは
、第5図に示すように、半導体基板(1)へのベース取
り出し電極(2)、すなわち例えば多結晶シリコンより
成る第1の半導体層のコンタクト部、すなわちグラフト
ベース領域形成部を半導体基板(1)上に形成した絶縁
層(4)の開口(5)の内周縁に形成した第1のサイド
ウオール(6)として形成し、更にこの第1のサイドウ
オール(6〕の内周に絶縁層より成る第2のサイドウオ
ール(7)を形成し、これをマスクとして不純物のイオ
ン注入によってベース動作領域いわゆる真性ベース領域
(8)を形成し、更にエミッタ電極(9)例えば多結晶
シリコンより成る第2の半導体層を形成し、これより真
性ベース領域(8)より浅く不純物拡散を行ってエミッ
タ領域(10)を形成する。
このような構成における第2のサイドウオール(7〕の
形成は、通常減圧CVD (減圧化学的気相成長)法に
よって形成されるが、このようにして形成された絶縁層
すなわち第2のサイドウオール(7)は、膜質が緻密性
に劣り漏洩電流が生じ易く耐電性が低く、これがためベ
ースおよびエミッタ間の分離耐圧に課題がある。
形成は、通常減圧CVD (減圧化学的気相成長)法に
よって形成されるが、このようにして形成された絶縁層
すなわち第2のサイドウオール(7)は、膜質が緻密性
に劣り漏洩電流が生じ易く耐電性が低く、これがためベ
ースおよびエミッタ間の分離耐圧に課題がある。
本発明は上述したバイポーラトランジスタにおけるベー
ス・エミッタ間の分離耐圧の課題の解決をはかり、信頼
性の向上をはかることができるようにしたバイポーラト
ランジスタを提供する。
ス・エミッタ間の分離耐圧の課題の解決をはかり、信頼
性の向上をはかることができるようにしたバイポーラト
ランジスタを提供する。
本発明は、第1図に示すように半導体層からなるベース
電極(11)と、このベース電極(11)と絶縁層(1
2)を介して配されたエミッタ電極(13)とを有スル
バイポーラトランジスタにおいて、その絶縁層(12)
がベース電極(11)の酸化膜(14)を含んだ構成と
する。
電極(11)と、このベース電極(11)と絶縁層(1
2)を介して配されたエミッタ電極(13)とを有スル
バイポーラトランジスタにおいて、その絶縁層(12)
がベース電極(11)の酸化膜(14)を含んだ構成と
する。
上述の構成によれば、ベース電極(11)とエミッタ電
極(I3)との間に、少なくともベース電極(11)自
体を熱酸化してなる酸化膜(14)が必要部に介在する
構成としたものであり、この熱酸化による酸化膜(14
)は、緻密であって耐電性にすぐれ、漏洩電流の発生が
確実に回避される。
極(I3)との間に、少なくともベース電極(11)自
体を熱酸化してなる酸化膜(14)が必要部に介在する
構成としたものであり、この熱酸化による酸化膜(14
)は、緻密であって耐電性にすぐれ、漏洩電流の発生が
確実に回避される。
第2図を参照して本発明によるnpn型バイポーラトラ
ンジスタの一例を、その製造方法の一例とともに説明す
る。
ンジスタの一例を、その製造方法の一例とともに説明す
る。
第2図Aに示すようにこの場合p型のシリコン半導体サ
ブストレイ) (15)を用意し、その−主面に選択的
にn型の低比抵抗のコレクタ埋込み領域〈16)を形成
するとともにp型の高濃度のチャンネルストップ領域(
17)を選択的に夫々例えば不純物拡散等によって形成
する。そして、この半導体サブストレイト(15)の主
面に全面的にエピタキシャル半導体層(18)を形成し
て半導体基板(19)を構成する。そしてこのエピタキ
シャル半導体層(18)に例えば選択的酸化によって厚
い5102酸化膜による分離絶縁層(20)を形成する
。そしてこの分離絶縁層(20)の形成されていない半
導体層(18〉に低比抵抗のコレクタ電極取出し領域(
21)を、選択的拡散あるいはイオン注入法等によって
形成する。
ブストレイ) (15)を用意し、その−主面に選択的
にn型の低比抵抗のコレクタ埋込み領域〈16)を形成
するとともにp型の高濃度のチャンネルストップ領域(
17)を選択的に夫々例えば不純物拡散等によって形成
する。そして、この半導体サブストレイト(15)の主
面に全面的にエピタキシャル半導体層(18)を形成し
て半導体基板(19)を構成する。そしてこのエピタキ
シャル半導体層(18)に例えば選択的酸化によって厚
い5102酸化膜による分離絶縁層(20)を形成する
。そしてこの分離絶縁層(20)の形成されていない半
導体層(18〉に低比抵抗のコレクタ電極取出し領域(
21)を、選択的拡散あるいはイオン注入法等によって
形成する。
第2図已に示すように、分離絶縁層(20)が形成され
ていないエピタキシャル半導体層(18)の表面を熱酸
化してS10□絶縁層(22)を形成して、これの上に
まずベース電極を構成する第1の半導体層(23)、例
えば多結晶シリコン層を全面的にCVD法等によって形
成し、その後、ベース取出し電極となる部分とエミッタ
形成領域を含む部分とを選択的に残して他部をエツチン
グ除去し、これの上に跨がって全面的に例えば5in2
絶縁層(24)をCVD法等によって形成する。ここに
ベース電極を構成する第1の半導体層(23)はn型の
不純物例えばボロンBが高濃度をもってドープされた多
結晶シリコン層をCVD法によって形成するか、あるい
は不純物がドープされていない多結晶シリコン層を形成
して後に、これに高濃度をもってn型の不純物イオン例
えばB“を注入することによって形成する。
ていないエピタキシャル半導体層(18)の表面を熱酸
化してS10□絶縁層(22)を形成して、これの上に
まずベース電極を構成する第1の半導体層(23)、例
えば多結晶シリコン層を全面的にCVD法等によって形
成し、その後、ベース取出し電極となる部分とエミッタ
形成領域を含む部分とを選択的に残して他部をエツチン
グ除去し、これの上に跨がって全面的に例えば5in2
絶縁層(24)をCVD法等によって形成する。ここに
ベース電極を構成する第1の半導体層(23)はn型の
不純物例えばボロンBが高濃度をもってドープされた多
結晶シリコン層をCVD法によって形成するか、あるい
は不純物がドープされていない多結晶シリコン層を形成
して後に、これに高濃度をもってn型の不純物イオン例
えばB“を注入することによって形成する。
第2図Cに示すように、絶縁層(24)と第2図Bで示
した半導体層(23)とこれの下の絶縁層(22)とに
わたってエミッタ領域形成部とその周縁を含んで開口(
25)を穿設する。そしてこの開口(25)内を含んで
全面的に同様にベース電極の一部となる第2の半導体層
(26)例えば多結晶シリコン層をCVD法等によって
形成する。
した半導体層(23)とこれの下の絶縁層(22)とに
わたってエミッタ領域形成部とその周縁を含んで開口(
25)を穿設する。そしてこの開口(25)内を含んで
全面的に同様にベース電極の一部となる第2の半導体層
(26)例えば多結晶シリコン層をCVD法等によって
形成する。
第2図りに示すように、異方性エツチング例えば反応性
イオンエツチングRIEによって第2の半導体層(26
)に対してエツチングを行ない、開口(25)の側面に
エツチング方向に対して肉厚に形成された半導体層(2
6)を第1のサイドウオール(27)として残してエッ
チバックする。このようにして第1のサイドウオール(
27)とこれに連接する第1の半導体層(23)の残部
によってベース電極(11)を構成する。
イオンエツチングRIEによって第2の半導体層(26
)に対してエツチングを行ない、開口(25)の側面に
エツチング方向に対して肉厚に形成された半導体層(2
6)を第1のサイドウオール(27)として残してエッ
チバックする。このようにして第1のサイドウオール(
27)とこれに連接する第1の半導体層(23)の残部
によってベース電極(11)を構成する。
第2図已に示すように、第2の半導体層(26)よりな
る第1のサイドウオール(27)の表面を熱酸化して酸
化膜(14)を形成する。
る第1のサイドウオール(27)の表面を熱酸化して酸
化膜(14)を形成する。
第2図Fに示すように、表面に酸化膜(14)が形成さ
れた第1のサイドウオール(27)内の開口(28)内
を含んで全面的に8102等の絶縁層(29)をCVD
法等によって被着形成する。
れた第1のサイドウオール(27)内の開口(28)内
を含んで全面的に8102等の絶縁層(29)をCVD
法等によって被着形成する。
第2図Gに示すように、絶縁層(29)に対しRIE等
の異方性エツチングを行って第1のサイドウオール(2
7)上にSiO□酸化膜(14)介して第2のサイドウ
オール(30)を形成する。
の異方性エツチングを行って第1のサイドウオール(2
7)上にSiO□酸化膜(14)介して第2のサイドウ
オール(30)を形成する。
第2図Hに示すように、第2のサイドウオール(30)
内の開口(31)内を含んで多結晶シリコン層等のエミ
ッタ電極となる第3の半導体層(32)を全面的に形成
する。
内の開口(31)内を含んで多結晶シリコン層等のエミ
ッタ電極となる第3の半導体層(32)を全面的に形成
する。
第1図に示すようにこれを選択的にエツチングしてエミ
ッタ電極(13)を形成する。この半導体層(32)よ
り成るエミッタ電極(13)を通じてエピタキシャル半
導体層(18)に浅くp型の不純物を拡散して真性ベー
ス領域(34)、すなわちベース動作領域を形成し、同
様にエミッタ電極(13)即ち半導体層(32)を通じ
てn型の不純物を導入して浅いエミッタ領域(33)を
形成するとともに第2の半導体層(26)による第1の
サイドウオール(27)を通じて例えば第1の半導体層
(23)よりの不純物を拡散してグラフトベース領域(
34A) を形成する。この場合、第1および第2の
半導体層(23)および(26)によってベース電極(
11)が形成される。また絶縁層(24)に対してコレ
クタおよびベース電場窓の窓開けを行い、その後全面的
にAI等の金属層の蒸着およびフォトリソグラフィによ
るパターン化を行ってエミッタ電極(13)上にエミッ
タ金属電極(35)を被着形成するとともにコレクタ電
極取出し領域(21)上とベース電極([1)上に夫々
コレクタおよびベース各金属電極(36)および(37
)をオーミックに被着形成する。
ッタ電極(13)を形成する。この半導体層(32)よ
り成るエミッタ電極(13)を通じてエピタキシャル半
導体層(18)に浅くp型の不純物を拡散して真性ベー
ス領域(34)、すなわちベース動作領域を形成し、同
様にエミッタ電極(13)即ち半導体層(32)を通じ
てn型の不純物を導入して浅いエミッタ領域(33)を
形成するとともに第2の半導体層(26)による第1の
サイドウオール(27)を通じて例えば第1の半導体層
(23)よりの不純物を拡散してグラフトベース領域(
34A) を形成する。この場合、第1および第2の
半導体層(23)および(26)によってベース電極(
11)が形成される。また絶縁層(24)に対してコレ
クタおよびベース電場窓の窓開けを行い、その後全面的
にAI等の金属層の蒸着およびフォトリソグラフィによ
るパターン化を行ってエミッタ電極(13)上にエミッ
タ金属電極(35)を被着形成するとともにコレクタ電
極取出し領域(21)上とベース電極([1)上に夫々
コレクタおよびベース各金属電極(36)および(37
)をオーミックに被着形成する。
尚、第1図および第2図に説明した例では、ベース電極
(11)の一部を構成する第1のサイドウオール(27
)下にグラフトベース領域(34^)を選択的に形成す
るようにしたバイポーラトランジスタに本発明を適用し
た場合であるが、第3図に示すようにサイドウオールを
有せず、第1の半導体層(23)のみによってベース電
極(11)を構成する構造をとる場合は、このベース電
極(11)を構成する第1の半導体層(23)のエミッ
タ側端面に熱酸化による酸化膜(14)を形成すること
ができる。尚第3図において、第1図に対応する部分に
は同一符号を付して重複説明を省略する。
(11)の一部を構成する第1のサイドウオール(27
)下にグラフトベース領域(34^)を選択的に形成す
るようにしたバイポーラトランジスタに本発明を適用し
た場合であるが、第3図に示すようにサイドウオールを
有せず、第1の半導体層(23)のみによってベース電
極(11)を構成する構造をとる場合は、このベース電
極(11)を構成する第1の半導体層(23)のエミッ
タ側端面に熱酸化による酸化膜(14)を形成すること
ができる。尚第3図において、第1図に対応する部分に
は同一符号を付して重複説明を省略する。
更に、第4図を参照して本発明によるバイポーラトラン
ジスタの他の例をその一製造方法と共に説明する。
ジスタの他の例をその一製造方法と共に説明する。
第4図において第1図及び第2図と対応する部分には同
一符号を付して重複説明を省略する。第4図Aに示すよ
うに、第2図A−Cで説明したように、開口(25)の
形成を行って第2の半導体層(26)を形成して後、こ
れの上にCVD法等によって全面的に例えばS10□絶
縁層(29)を形成する。
一符号を付して重複説明を省略する。第4図Aに示すよ
うに、第2図A−Cで説明したように、開口(25)の
形成を行って第2の半導体層(26)を形成して後、こ
れの上にCVD法等によって全面的に例えばS10□絶
縁層(29)を形成する。
次に第4図已に示すようシ=、絶縁層(29)に対しR
IEエツチング等の異方性エツチングによるエッチバッ
クを行って、第1のサイドウオール絶縁層(30A)
を形成する。
IEエツチング等の異方性エツチングによるエッチバッ
クを行って、第1のサイドウオール絶縁層(30A)
を形成する。
第4図Cに示すように、5in2サイドウオ一ル絶縁層
(30A) とSiO□絶縁層(24)をエツチング
マスクとして、半導体層(26)をエツチングして開口
(25)内のサイドウオール絶縁層(30A) によ
って囲まれた部分に開口(55)を穿設すると共に、絶
縁層(24)上の第2の半導体層(26)を除去する。
(30A) とSiO□絶縁層(24)をエツチング
マスクとして、半導体層(26)をエツチングして開口
(25)内のサイドウオール絶縁層(30A) によ
って囲まれた部分に開口(55)を穿設すると共に、絶
縁層(24)上の第2の半導体層(26)を除去する。
第4図りに示すように熱酸化処理を行って第2の半導体
層(26)の、主として開口(55)に臨む端面と、絶
縁層(24)と第1のサイドウオール絶縁層(30A)
との間に臨む上端面とを熱酸化して酸化膜(14)
を形成する。このとき、CVD法によって形成した51
02サイドウオ一ル絶縁層(30A) が仮にリーキ
ーつまり緻密性に欠は電流漏洩性を有する場合は、これ
を通じて第2の半導体層(26)のサイドウオール絶縁
層(30A) との界面において酸化が生じ酸化膜(
14)の生成がなされる。
層(26)の、主として開口(55)に臨む端面と、絶
縁層(24)と第1のサイドウオール絶縁層(30A)
との間に臨む上端面とを熱酸化して酸化膜(14)
を形成する。このとき、CVD法によって形成した51
02サイドウオ一ル絶縁層(30A) が仮にリーキ
ーつまり緻密性に欠は電流漏洩性を有する場合は、これ
を通じて第2の半導体層(26)のサイドウオール絶縁
層(30A) との界面において酸化が生じ酸化膜(
14)の生成がなされる。
第4図Eに示すように、開口(55)内に、第1のサイ
ドウオール絶縁層(30A) の内面に更に同様に8
10□絶縁層のCVD法による全面的被着、異方性エツ
チングによるエッチバックによって第2のサイドウオー
ル絶縁層(30B) を形成する。
ドウオール絶縁層(30A) の内面に更に同様に8
10□絶縁層のCVD法による全面的被着、異方性エツ
チングによるエッチバックによって第2のサイドウオー
ル絶縁層(30B) を形成する。
その後、第4図Fに示すように、第3の半導体層(32
)の形成、パターン化、不純物導入等を第2図H及び第
1図で説明したと同様にしてバイポーラトランジスタを
得る。
)の形成、パターン化、不純物導入等を第2図H及び第
1図で説明したと同様にしてバイポーラトランジスタを
得る。
上述の構成によればベース電極(11)とエミッタ電極
(13)との間に少なくともベース電極(11)の半導
体層(26)または(23)自体を熱酸化してなる酸化
膜(14)を形成するようにしたので、その緻密性によ
って、また、熱酸化工程を経ることによって、例えば第
4図で説明した例におけるように、これの上に形成する
絶縁層(−30A) が漏洩性であるときは、これを
通じての第2の半導体層(26)の酸化によって生成し
た緻密な酸化膜によって絶縁層(30A)の漏洩性を補
ってミッタ・ベース間の耐電性の向上、漏洩電流の発生
を確実に回避できる。
(13)との間に少なくともベース電極(11)の半導
体層(26)または(23)自体を熱酸化してなる酸化
膜(14)を形成するようにしたので、その緻密性によ
って、また、熱酸化工程を経ることによって、例えば第
4図で説明した例におけるように、これの上に形成する
絶縁層(−30A) が漏洩性であるときは、これを
通じての第2の半導体層(26)の酸化によって生成し
た緻密な酸化膜によって絶縁層(30A)の漏洩性を補
ってミッタ・ベース間の耐電性の向上、漏洩電流の発生
を確実に回避できる。
したがって信頼性の高いバイポーラトランジスタが得ら
れる。
れる。
第1図は本発明によるバイポーラトランジスタの一例の
路線的断面図、第2図A−Hはそれぞれその一例の各製
造工程の路線的断面図、第3図は本発明によるバイポー
ラトランジスタの他の例の路線的断面図、第4図A−F
は本発明の更に他の例のその一製造方法の各工程の路線
的断面図、第5図は対比例の断面図である。 (19)は半導体基板、(13)はエミッタ電極、(1
4)は酸化膜、(23)、 (26) 及び(32)
は第11第2及び第3の半導体層である。 Y 不発明1=、E’3パイご−ラトランジ″人フ9イ+!
/1i!・1つ一瞥斧東台勺断面2第3図
路線的断面図、第2図A−Hはそれぞれその一例の各製
造工程の路線的断面図、第3図は本発明によるバイポー
ラトランジスタの他の例の路線的断面図、第4図A−F
は本発明の更に他の例のその一製造方法の各工程の路線
的断面図、第5図は対比例の断面図である。 (19)は半導体基板、(13)はエミッタ電極、(1
4)は酸化膜、(23)、 (26) 及び(32)
は第11第2及び第3の半導体層である。 Y 不発明1=、E’3パイご−ラトランジ″人フ9イ+!
/1i!・1つ一瞥斧東台勺断面2第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体層から成るベース電極と、該ベース電極と絶縁層
を介して配されたエミッタ電極とを有するバイポーラト
ランジスタにおいて、 上記絶縁層が、上記ベース電極の酸化膜を含むことを特
徴とするバイポーラトランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151532A JP2794571B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | バイポーラトランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63151532A JP2794571B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | バイポーラトランジスタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023236A true JPH023236A (ja) | 1990-01-08 |
| JP2794571B2 JP2794571B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=15520573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63151532A Expired - Fee Related JP2794571B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | バイポーラトランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2794571B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081862A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPS60226175A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63151532A patent/JP2794571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081862A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPS60226175A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2794571B2 (ja) | 1998-09-10 |
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