JPH0233183Y2 - - Google Patents

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JPH0233183Y2
JPH0233183Y2 JP1984049072U JP4907284U JPH0233183Y2 JP H0233183 Y2 JPH0233183 Y2 JP H0233183Y2 JP 1984049072 U JP1984049072 U JP 1984049072U JP 4907284 U JP4907284 U JP 4907284U JP H0233183 Y2 JPH0233183 Y2 JP H0233183Y2
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JP
Japan
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pendulum
magnetic fluid
case
magnetic
coil
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JP1984049072U
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JPS60161864U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はトラツクその他これに類する自動車の
運転者の運転状態を自動的にチエツクして記録す
るための感知装置に関するものである。
〔従来の技術〕
トラツクその他これに類する自動車の運転者
が、急発進、急停車、急カーブ等の乱暴な運転を
して、事故を惹起することがしばしばある。この
ような運転状態を自動的にチエツクしかつ記録す
る感知装置は存在するがばねの弾力を調整するこ
とによつて慣性部材による感度を調整していたた
め長期の使用によりばねの弾発性が変化し、正確
に調整することができない欠点があつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案の課題はこのような装置をさらに改良
し、運転状況を検知する検知体の運転が真にその
ような運転状況の場合にのみ行われるようにし
て、正確な運転状況を把握し、これにより、運転
者の安全運転を向上化させ、事故を未然に防止す
る装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の手段は、磁性流体を収容したケースの
外周面に巻付け、ボリユーム計を介在させたコイ
ルと、前記ケースに自由方向に揺動可能に支承
し、かつケース内に入れた磁性流体内に浸漬する
磁性体の振子と、振子の上端に固定したマグネツ
トと、マグネツトのまわりに配置した複数個のリ
ードスイツチとから構成され、リードスイツチを
警報器を介して上記のコイルに電気的に接続した
ことにある。
〔実施例〕
図において1はケースで、外周にコイル2を巻
き付け、コイル2はリード線3によつて電源に接
続し、ボリユーム計VRを介在させてある。更に
リード線3に警報器を介在させたリード線4を接
続してある。
ケース1内に磁性流体6が充填してある。磁性
流体6は磁性をおびてくると濃度が濃くなる性質
を持つ。7は非磁性体の揺動棒で、その下端に磁
性体の振子8を取付け、揺動棒7の中央部よりや
や上方を球面ベアリング9,10で支持し、平面
方向のどの方向にも自由に揺動可能にしてある。
そして振子8は磁性流体中に浸漬し、揺動棒7の
上端にマグネツト12を取付け、マグネツト12
を中心にして4分割対称置にリードスイツチ1
3,13が平面方向に4個設けてある。これらの
リードスイツチ13,13は電気的に並列に接続
され、その接続の一端に警報ブザー5が接続して
ある。
〔作用〕
コイル2に電流がながれると、磁力線が発生
し、振子8は磁気を帯び磁性流体6も磁性を帯び
て濃度が濃くなる。磁性流体6の濃度が濃くなる
と振子8の動きはにぶくなる。従つてボリユーム
VRによつてコイルの電流を調整すれば振子8の
動きの敏捷性を調整できる。即ちボリユームVR
の抵抗を大きくするように調整すれば、電流の量
が小さくなり、(場合によつては0にする)磁性
流体6の磁性濃度がうすい状態となり、外部から
与えられる小さな加速度又は傾斜角度に対しても
振子8は鋭敏に作用し、マグネツト12がリード
スイツチ13に近接する度合が多くなり警報ブザ
ー5の作動頻度が多くなる。またボリユームVR
の抵抗の調整を小さくすれば、コイル2になげれ
る電流の量が大きくなり、磁性流体6の濃度が濃
くなつて、外部からの加速度又は傾斜角度の影響
を受けにくくなり、大きな加速度に対する測定の
適するようにする。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ボリユームの調整によつて、
警報ブザーを動作する振子の作動感度を自由に調
整できるので、自動車の種類や運転者の運転程度
等に見合つた広い範囲の警報ブザーの作動を行う
ことができる。特に本考案は振子の調整に磁性流
体を用い、磁性の大小によつて濃度を変化させ、
振子の運動を加減するようにしてあるため長期間
使用してもばねのように弾力性が衰退するような
ことがなく常に正しい調整が行われる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る自動車の運転状態感知装置
の実施例を示すもので、第1図は縦断面図、第2
図はリードスイツチの配列状態の説明図、第3図
はリードスイツチと警報器との接続回路図であ
る。 1……ケース、2……コイル、3……警報器、
6……磁性流体、7……揺動棒、8……振子、1
2……マグネツト、13……リードスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁性流体を収容したケースの外周面に巻付け、
    ボリユーム計を介在させたコイルと、前記ケース
    に自由方向に揺動可能に支承し、かつケース内に
    入れた磁性流体内に浸漬する磁性体の振子と、振
    子の上端に固定したマグネツトと、マグネツトの
    まわりに配置した複数個のリードスイツチとから
    構成され、リードスイツチを警報器を介して上記
    のコイルに電気的に接続した自動車の運転状態感
    知装置。
JP4907284U 1984-04-05 1984-04-05 自動車の運転状態感知装置 Granted JPS60161864U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4907284U JPS60161864U (ja) 1984-04-05 1984-04-05 自動車の運転状態感知装置

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JP4907284U JPS60161864U (ja) 1984-04-05 1984-04-05 自動車の運転状態感知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60161864U JPS60161864U (ja) 1985-10-28
JPH0233183Y2 true JPH0233183Y2 (ja) 1990-09-06

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JP4907284U Granted JPS60161864U (ja) 1984-04-05 1984-04-05 自動車の運転状態感知装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023122914A (ja) * 2022-02-24 2023-09-05 Ube三菱セメント株式会社 貯留装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48108338U (ja) * 1972-03-21 1973-12-14

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Publication number Publication date
JPS60161864U (ja) 1985-10-28

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