JPH0235751B2 - Ensokaisoshianuurusansoseibutsunohaigohoho - Google Patents

Ensokaisoshianuurusansoseibutsunohaigohoho

Info

Publication number
JPH0235751B2
JPH0235751B2 JP10044382A JP10044382A JPH0235751B2 JP H0235751 B2 JPH0235751 B2 JP H0235751B2 JP 10044382 A JP10044382 A JP 10044382A JP 10044382 A JP10044382 A JP 10044382A JP H0235751 B2 JPH0235751 B2 JP H0235751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
isocyanuric acid
agent
chlorinated isocyanuric
carboxymethyl cellulose
flavoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10044382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58216171A (ja
Inventor
Tokuyuki Taniguchi
Masanori Oota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Chemical Corp filed Critical Nissan Chemical Corp
Priority to JP10044382A priority Critical patent/JPH0235751B2/ja
Publication of JPS58216171A publication Critical patent/JPS58216171A/ja
Publication of JPH0235751B2 publication Critical patent/JPH0235751B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は塩素化イソシアヌール酸組成物に着色
剤および/又は着香剤を配合し、該配合組成物が
安定に保存され、水に溶解させた際に安定した色
調、香臭の得られる塩素化イソシアヌール酸組成
物の配合方法に関する。 更に詳しく述べると、塩素化イソシアヌール酸
を含有した組成物に配合した色素、染料、顔料等
の着色剤および/又は香料等の着香剤が、保存中
に塩素化イソシアヌール酸と反応して、塩素化イ
ソシアヌール酸の分解を起したり、着色剤及び/
又は着香剤が分解したり、或は別の色や臭に変化
したりする事のない、安定な塩素化イソシアヌー
ル酸組成物の配合方法に関する。ここで云う塩素
化イソシアヌール酸組成物とは、トリクロロイソ
シアヌール酸、ジクロロイソシアヌール酸、ジク
ロロイソシアヌール酸のアルカリ金属塩とその水
和物であり、これらの化合物は単独あるいは組合
せで使用してもよいし、更に必要に応じて、例え
ばビルダーとしての無機系化合物や界面活性剤等
を配合してもよい。 塩素化イソシアヌール酸組成物は、漂白、殺
菌、洗浄等に有用であるが、従来より塩素化イソ
シアヌール酸はもとより、次亜塩素酸リチウム、
次亜塩素酸カルシウム等の活性塩素をもつ固体塩
素剤に着色剤、着香剤を安定に配合することは非
常に困難であつた。何故なら前記塩素剤と混ぜて
変化しない、染料、顔料、香料は皆無であり、又
こうした着色剤は塩素剤そのものと当然反応して
塩素剤をも分解し、危険なガスを発生したり、分
解して変色を生起したりもする。もつとも、塩素
剤を希薄に溶解させた水溶液を作り、これに着色
剤を添加して着色させるのであれば容易だが、こ
こで提起する商品特性は、水処理剤、スライムコ
ントロール剤等として投入後水中への塩素剤の分
散状態が、その着色色素の広がりから確認でき、
また、塩素剤を溶解させた水溶液とを区別する必
要のある時、例えば誤飲や取扱い時のトラブル防
止になり、商品の特性と安全性を向上せしめるに
は非常に有用なものである。 本発明者等は着色、着香せしめた塩素化イソシ
アヌール酸組成物を得、その水溶液を安定に着色
及び/又は着香させる事が出来れば前記の様にそ
の有用性が種々、応用可能であるので、その配合
方法を鋭意研究した結果、カルボキシメチルセル
ローズやその塩に着色剤として色素、染料、顔
料、及び/又は着香剤として香料を吸着させたも
のは塩素化イソシアヌール酸と配合しても塩素
剤、着色剤、着香剤共に劣化せず安定に存在する
ことができ、この配合物を水に溶解させると、色
素、香料が塩素剤と共に均一に水中に分解する事
を見出し本発明を完成するに致つた。 即ち本発明は着色剤、及び/又は着香剤を初め
にカルボキシメチルセルローズやその塩に吸着さ
せ、しかる後、この吸着した化合物を塩素化イソ
シアヌール酸を含有した組成物に配合する方法に
関するものである。 カルボキシメチルセルローズやその塩に着色
剤、着香剤を吸着させる方法は着色剤、着香剤を
水又は有機溶媒に溶解させ、その溶液にカルボキ
シメチルセルローズやその塩を加え、充分に撹拌
後全量の溶媒を蒸発させて乾燥品を得る直接法
と、撹拌液を過しその固形分を乾燥して粉末状
のものを得る方法がある。ここで用いるカルボキ
シメチルセルローズやその塩の粒径は40メツシユ
通過品が好ましく、更には100メツシユ通過品が
好ましい。使用する有機溶媒としては、アセト
ン、メチルエチルケトン等のケトン系溶媒、メタ
ノール、エタノール、プロパノール、ブタノール
等のアルコール系溶媒、n−ヘキサン、n−ヘプ
タン等の炭素水素系溶媒、酢酸メチル、酢酸エチ
ル等のエステル系溶媒、及びアミン、アミド等の
溶媒が用いられる。カルボキシメチルセルローズ
及びその塩に吸着させる着色剤、着香剤の量は特
に特定しないが、例えば、カルボキシメチルセル
ローズ及びその塩に対して50〜0.01重量%、好ま
しくは、20〜0.1重量%である。カルボキシメチ
ルセルローズは市販品のものが使用でき、カルボ
キシメチルセルローズの塩としてはナトリウム
塩、カルシウム塩等の市販品が使用できる。 本発明で云う着色剤としては、食用赤色、食用
黄色、食用緑色等の色素、食用青色及びこれ等の
アルミニウムレーキ、合成タール色素等の染料、
三二酸化鉄等の顔料である。着香剤としては、リ
モネン、ゲラニオール、シトラール、シトロネラ
ール、シトロネロール、ギ酸エステル類、酢酸エ
ステル類、安息香酸エステル、イソ吉草酸エステ
ル、カプロン酸エステル等の香料である。 本発明方法は着色剤および/又は着香剤を吸着
したカルボキシメチルセルローズやその塩の粉末
を使用目的に応じた塩素化イソシアヌール酸を含
む組成物に配合し、粉状、顆粒状及び錠剤の形状
で、長期間安定な着色及び/又は着香した塩素化
イソシアヌール酸組成物を得ることができ、該化
合物を水に溶解させると、塩素剤と共に着色剤及
び/又は着香剤を水中に均一に分散させる事がで
きる。 以下に実施例、比較例を持つて本発明を説明す
るが本発明の技術的範囲はこれに限定されるもの
ではない。 実施例 1 エチルアルコール50mlに色素(フロキシン:食
用赤色104号)0.6gを溶解し、この溶液にエーテ
ル化度が0.6のカルボキシメチルセルローズカル
シウム塩を2g添加し、10分間撹拌後、過し、
60℃で熱風乾燥させ、2.4gの着色剤を得た。こ
のものはほとんど200メツシユ通過品で均一に着
色したさらさらした粉末で見掛比重0.40〜0.55で
あつた。この様にして得た着色剤を表−1に示す
組成で塩素化イソシアヌール酸と配合し、得られ
た粉末状の配合物を厚さ80ミクロンの高密度ポリ
エチレン製袋に封入し、40℃、湿度80%の条件下
で1ケ月間保存したものを用いて、水中での溶解
性状を観察した。
【表】 比較例 1 塩素化イソシアヌール酸に、実施例1で用いた
着色剤(フロキシン)を直接配合し、実施例1と
同様に1ケ月保存し、水中での溶解性状を観察し
た。
【表】 実施例 2 実施例1で得た配合組成物を1錠が20gの錠剤
にし、これを80ミクロンの高密度ポリエチレン製
袋に封入し、40℃、湿度80%で1ケ月間保存した
ものを用い、水中での溶解性状を観察した。結果
を表−3に示す。
【表】 実施例 3 メチルアルコール100mlに香料(DL−リモネ
ン)2gを溶解し、この溶液にエーテル化度0.5
のカルボキシメチルセルロースナトリウム20gを
添加し、10分間撹拌後過し、40℃で風乾して
20.8gの着香剤を得た。このものはほとんど200
メツシユ通過品で均一に着香したさらさらの粉末
で、見掛比重0.40〜0.55であつた。 この様にして得た着香剤を表−4に示す組成で
塩素化イソシアヌール酸と配合し、各配合品を厚
さ80ミクロンの高密度ポリエチレン製袋に封入
し、40℃、湿度80%で1ケ月間保存したものの着
香状態を見た。
【表】 比較例 2 塩素化イソシアヌール酸に香料(DL−リモネ
ン)を直接噴霧添加する以外は全く実施例3と同
様にして測定した結果を表−5に示す。
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 着色剤及び/又は着香剤をカルボキシメチル
    セルローズ及びその塩に吸着させ、しかる後該化
    合物を塩素化イソシアヌール酸組成物に配合させ
    る事を特徴とする塩素化イソシアヌール酸組成物
    の配合方法。
JP10044382A 1982-06-11 1982-06-11 Ensokaisoshianuurusansoseibutsunohaigohoho Expired - Lifetime JPH0235751B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10044382A JPH0235751B2 (ja) 1982-06-11 1982-06-11 Ensokaisoshianuurusansoseibutsunohaigohoho

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10044382A JPH0235751B2 (ja) 1982-06-11 1982-06-11 Ensokaisoshianuurusansoseibutsunohaigohoho

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58216171A JPS58216171A (ja) 1983-12-15
JPH0235751B2 true JPH0235751B2 (ja) 1990-08-13

Family

ID=14274068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10044382A Expired - Lifetime JPH0235751B2 (ja) 1982-06-11 1982-06-11 Ensokaisoshianuurusansoseibutsunohaigohoho

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0235751B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58216171A (ja) 1983-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5480479A (en) Wet powder film-forming compositions
US5888484A (en) Composition for bleaching hair
US5591455A (en) Wet powder film-forming compositions
US5674476A (en) Process for making a persulfate-containing granulate for decolorizing or bleaching hair
JPH08208741A (ja) 粉末状過酸化水素−ポリマー−複合体の製法
HU181882B (en) Process for preparing polyvinyl alcohol microcapsules containing liquid, water-insoluble load
CN104857846B (zh) 一种甲醛清除剂
JPS62135418A (ja) 薬用組成物
JPH04314799A (ja) 開放可能な包封化活性基質
JPH09316057A (ja) ジアルキルヒダントインハロゲン化物の安定化方法
JPS6197333A (ja) 高吸水性樹脂粉末の造粒方法
CA1232547A (en) Sustained release compositions
JPH0235751B2 (ja) Ensokaisoshianuurusansoseibutsunohaigohoho
JPS623125B2 (ja)
IE42194B1 (en) Process for the production of poly-n-vinylpyrolidone granules containing iodide
JPH03139569A (ja) 顔料組成物とその製造法および該顔料組成物配合化粧料
KR19980701727A (ko) 과립형 루코 건염 염료 제제
US2555463A (en) Stabilized sodium pantothenate composition
JPS6080763A (ja) 酸素検知剤
JPS584006B2 (ja) フンマツヨクヨウザイノセイゾウホウホウ
JPH06157010A (ja) 安定化した過炭酸ソーダ組成物及びその製造方法
JPS6363777A (ja) 粉末エタノ−ル組成物
JPH0242811B2 (ja)
JPS584684B2 (ja) 浴剤
JPH03190816A (ja) 浴用剤