JPH0239748B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0239748B2 JPH0239748B2 JP56155079A JP15507981A JPH0239748B2 JP H0239748 B2 JPH0239748 B2 JP H0239748B2 JP 56155079 A JP56155079 A JP 56155079A JP 15507981 A JP15507981 A JP 15507981A JP H0239748 B2 JPH0239748 B2 JP H0239748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- plate
- push
- claw
- stack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば臨床検査用のマイクロプレー
トを自動的に供給し、混合操作、希釈操作等の終
了したマイクロプレートを自動的に回収し蓄積す
る装置に関するものである。
トを自動的に供給し、混合操作、希釈操作等の終
了したマイクロプレートを自動的に回収し蓄積す
る装置に関するものである。
従来、このような装置としては、スタツカー自
体を上下させてスタツカーの下部に設けられた爪
を左右に開いてマイクロプレートを一個づつ落下
させ、あるいは左右から把持して回収する装置が
知られている。しかしながら、このような装置は
機構が複雑であるばかりでなく、爪にバネを取付
けてマイクロプレートを把持するようにしている
ところからバネ圧等によつてときどき供給ミスあ
るいは回収ミスがあるという欠点があつた。
体を上下させてスタツカーの下部に設けられた爪
を左右に開いてマイクロプレートを一個づつ落下
させ、あるいは左右から把持して回収する装置が
知られている。しかしながら、このような装置は
機構が複雑であるばかりでなく、爪にバネを取付
けてマイクロプレートを把持するようにしている
ところからバネ圧等によつてときどき供給ミスあ
るいは回収ミスがあるという欠点があつた。
本発明者らはこれらの問題点を解決すべく種種
検討の結果、スタツカー自体は固定して押上げ部
材を新たに設け、これを上下させることによつて
マイクロプレートを着脱する装置を開発し、この
装置は前記の問題点をいずれも解消するものであ
ることを見出して、これに基いて本発明を完成し
たものである。本発明においては、爪によるマイ
クロプレートの係止保持方法を工夫し、爪の自重
を利用してマイクロプレートの着脱を行なうよう
にしたところに大きな特徴がある。
検討の結果、スタツカー自体は固定して押上げ部
材を新たに設け、これを上下させることによつて
マイクロプレートを着脱する装置を開発し、この
装置は前記の問題点をいずれも解消するものであ
ることを見出して、これに基いて本発明を完成し
たものである。本発明においては、爪によるマイ
クロプレートの係止保持方法を工夫し、爪の自重
を利用してマイクロプレートの着脱を行なうよう
にしたところに大きな特徴がある。
すなわち本発明は、トレー積層物の保持枠と、
揺動回動自在に軸止され該積層物の最下部のトレ
ーを係止保持する爪と、この爪の揺動回動する下
端を制限する部材と、トレー積層物をその下面か
ら押上げかつその際前記爪を押して回動させ爪と
トレーとの係合を解放させる押上げ部材と、この
押上げ部材を上下させる機構と、積層物から離脱
してきたトレーを移送する機構とを有することを
特徴とするトレーの供給装置に関するものであ
る。
揺動回動自在に軸止され該積層物の最下部のトレ
ーを係止保持する爪と、この爪の揺動回動する下
端を制限する部材と、トレー積層物をその下面か
ら押上げかつその際前記爪を押して回動させ爪と
トレーとの係合を解放させる押上げ部材と、この
押上げ部材を上下させる機構と、積層物から離脱
してきたトレーを移送する機構とを有することを
特徴とするトレーの供給装置に関するものであ
る。
以下、本発明の詳細を図面に表わした実施例を
引用しつつ説明する。
引用しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例の供給装置のトレー
積層物保持枠下部の正面図であり、第2図はその
右側面図でる。尚、第1図右下の爪保持板15a
の下部、および第2図の爪部カバー板27の右半
分は切断した形で表わされている。この実施例に
おいては、トレー積層物の保持枠1としてアルミ
ニウム製の四角い筒をその前面を上から下まで大
きく切断して用いている。そして、その右側面に
は積層されたトレーが見えるように大きな窓2が
穿設されている。この保持枠はトレー積層物を保
持しかつスムースにこの積層物を下方へ移動する
ことができれば足り、従つて実施例の形状に限定
されるものではなく、それらの条件を満たす種々
の形状をとることができる。
積層物保持枠下部の正面図であり、第2図はその
右側面図でる。尚、第1図右下の爪保持板15a
の下部、および第2図の爪部カバー板27の右半
分は切断した形で表わされている。この実施例に
おいては、トレー積層物の保持枠1としてアルミ
ニウム製の四角い筒をその前面を上から下まで大
きく切断して用いている。そして、その右側面に
は積層されたトレーが見えるように大きな窓2が
穿設されている。この保持枠はトレー積層物を保
持しかつスムースにこの積層物を下方へ移動する
ことができれば足り、従つて実施例の形状に限定
されるものではなく、それらの条件を満たす種々
の形状をとることができる。
この保持枠1は固定金具3および4によつて装
置本体に固定されている。5は固定金具3と係合
する本体側の固定部材であり、そこに穿設された
溝部6に保持枠側固定金具3の先端の突起7を上
方から嵌合させる。一方、下方の固定金具4はそ
の孔部8を本体側の固定部材9に嵌着されている
棒状突起10に挿入して固定する。この保持枠の
固定はワンタツチで行なうことができる。この保
持枠はたてよこいずれにも固定しるように、3お
よび4の固定金具と同一のもの11,12が右側
面にも螺着されている。13は固定金具3をとめ
ているビスであり、14は固定金具4をとめてい
るビスである。
置本体に固定されている。5は固定金具3と係合
する本体側の固定部材であり、そこに穿設された
溝部6に保持枠側固定金具3の先端の突起7を上
方から嵌合させる。一方、下方の固定金具4はそ
の孔部8を本体側の固定部材9に嵌着されている
棒状突起10に挿入して固定する。この保持枠の
固定はワンタツチで行なうことができる。この保
持枠はたてよこいずれにも固定しるように、3お
よび4の固定金具と同一のもの11,12が右側
面にも螺着されている。13は固定金具3をとめ
ているビスであり、14は固定金具4をとめてい
るビスである。
保持枠1の下端には4つの爪保持板15a,1
5b,16a,16bが螺着されており、その下
部に爪板17,18がピン19a,19b,20
a,20bで揺動回動自在に固定されている。爪
板の斜視図を第3図に示す。この爪板は、その上
面でトレー積層物を係止保持する機能と、後述す
る押上げ板29によつて先端部21,22が押上
げられてトレーとの係合が解けるまで上方に回動
する機能と、押上げ板の下降に伴なつて自己のモ
ーメントによつて回動してもとの位置に戻る機能
とが必要である。その結果、回動する上限点はそ
の位置から爪板が容易にもとの方向に戻るところ
でなければならず、また、下限点は爪板を保持し
うるところでなければならない。更に、爪板の巾
(l)は押上げ板29の上下動を小さくするため
にあまりに大きくとらないほうがよい。実施例に
おいては、爪板の揺動回動が可能な範囲を爪板の
上面の水平位置とそこから上方へ約30℃の角度と
の間とし、爪板の巾は約2cmとしている、爪板は
これらの条件を満たす形状であれば足り、板状に
限らず種々の形状をとることができる。また、取
付位置も保持枠との距離が一定であれば足り、例
えば爪保持板を装置本体に取付けてもよい。
5b,16a,16bが螺着されており、その下
部に爪板17,18がピン19a,19b,20
a,20bで揺動回動自在に固定されている。爪
板の斜視図を第3図に示す。この爪板は、その上
面でトレー積層物を係止保持する機能と、後述す
る押上げ板29によつて先端部21,22が押上
げられてトレーとの係合が解けるまで上方に回動
する機能と、押上げ板の下降に伴なつて自己のモ
ーメントによつて回動してもとの位置に戻る機能
とが必要である。その結果、回動する上限点はそ
の位置から爪板が容易にもとの方向に戻るところ
でなければならず、また、下限点は爪板を保持し
うるところでなければならない。更に、爪板の巾
(l)は押上げ板29の上下動を小さくするため
にあまりに大きくとらないほうがよい。実施例に
おいては、爪板の揺動回動が可能な範囲を爪板の
上面の水平位置とそこから上方へ約30℃の角度と
の間とし、爪板の巾は約2cmとしている、爪板は
これらの条件を満たす形状であれば足り、板状に
限らず種々の形状をとることができる。また、取
付位置も保持枠との距離が一定であれば足り、例
えば爪保持板を装置本体に取付けてもよい。
爪板のトレーを係止保持する機能を発揮させる
ために、その揺動回動する下端を制限する部材が
必要である。図面の装置においては爪板の上面に
取付けたストツパーピン23a,23b,24
a,24bが保持枠下部25,26の外面に当た
ることによつて爪板の揺動回動する下端を制限し
ている。尚、回動する上限はストツパーピンが爪
部カバー27,28の裏側に当たることによつて
制限されている。
ために、その揺動回動する下端を制限する部材が
必要である。図面の装置においては爪板の上面に
取付けたストツパーピン23a,23b,24
a,24bが保持枠下部25,26の外面に当た
ることによつて爪板の揺動回動する下端を制限し
ている。尚、回動する上限はストツパーピンが爪
部カバー27,28の裏側に当たることによつて
制限されている。
トレーの押上げ部材としては、図面の装置では
第4図に示すような十字形の板29を使用してい
る。この押上げ部材は、トレーの積層物を底面か
ら押上げる機能と、爪を押して回動させ爪とトレ
ーとの係合を解放する機能を果たすものである
が、そのほか、係合が解かれた後押上げ部材の下
降に従つて爪の先端が下降する際その先端が前に
係合していたトレーの係合突起43より上になる
ようにする機能をも発揮するのでなければならな
い。そのため、押上げ部材の端部30,31はト
レーの係合突起43の近傍にあつて、爪とトレー
との係合が解かれた後の押上げ部材とトレーの係
合突起との間隔は爪の先端がはいり込まない程度
にする必要がある。トレーの係合突起の種類とそ
れに応じた押上げ板の例をいくつか第5図に示
す。
第4図に示すような十字形の板29を使用してい
る。この押上げ部材は、トレーの積層物を底面か
ら押上げる機能と、爪を押して回動させ爪とトレ
ーとの係合を解放する機能を果たすものである
が、そのほか、係合が解かれた後押上げ部材の下
降に従つて爪の先端が下降する際その先端が前に
係合していたトレーの係合突起43より上になる
ようにする機能をも発揮するのでなければならな
い。そのため、押上げ部材の端部30,31はト
レーの係合突起43の近傍にあつて、爪とトレー
との係合が解かれた後の押上げ部材とトレーの係
合突起との間隔は爪の先端がはいり込まない程度
にする必要がある。トレーの係合突起の種類とそ
れに応じた押上げ板の例をいくつか第5図に示
す。
第6図は押上げ装置の一例の正面図であり、第
7図はその右側面図である。第6図の押上げシヤ
フト37より右側部分は断面図で示されている。
モーター32の駆動によりクランク板33が回転
し、動力は更にクランクピン34を介して連接棒
35に伝わり、バー36を通じて押上げシヤフト
37をピストン運動させ、その先端に取付けられ
た押上げ板29を上下させる。38はころであ
り、39はころのガイド棒である。押上げシヤフ
トのスリーブ40にはバーの通路が穿設されてい
る。41はトレーの位置ぎめ突起である。42は
押上げ板を最下点で停止させるリミツトスイツチ
である。押上げ板の頂点は、押上げ板が爪板から
はずれないところでとどめるようにしなければな
らない。
7図はその右側面図である。第6図の押上げシヤ
フト37より右側部分は断面図で示されている。
モーター32の駆動によりクランク板33が回転
し、動力は更にクランクピン34を介して連接棒
35に伝わり、バー36を通じて押上げシヤフト
37をピストン運動させ、その先端に取付けられ
た押上げ板29を上下させる。38はころであ
り、39はころのガイド棒である。押上げシヤフ
トのスリーブ40にはバーの通路が穿設されてい
る。41はトレーの位置ぎめ突起である。42は
押上げ板を最下点で停止させるリミツトスイツチ
である。押上げ板の頂点は、押上げ板が爪板から
はずれないところでとどめるようにしなければな
らない。
トレーは少なくとも積層状態で係止用突起43
が存在する必要がある。この突起は例えば第5a
図に示す如くトレーの上面と下面との長さの差に
よつて生ずるものであつてもよい。
が存在する必要がある。この突起は例えば第5a
図に示す如くトレーの上面と下面との長さの差に
よつて生ずるものであつてもよい。
トレーの移送機構は特に制限されるものではな
く、公知の移送機構のなかから目的に応じて適宜
取捨選択して用いればよい。
く、公知の移送機構のなかから目的に応じて適宜
取捨選択して用いればよい。
トレーの回収装置は、押上げ板が爪部を通過し
うるよう、爪板の中央に切欠部44が形成されて
いること、押上げ板の巾がたてよこいずれもやや
短かくなつていること、および押上げ装置におけ
る押上げシヤフトの上下動の最上点がやや高くな
つていて押上げ板を爪部のうえまで押上げられる
ようになつていることの三点以外は供給装置の各
部材と全く同一であつてもよい。尚、実施例にお
いては固定金具が左側で窓が右側になつている点
も供給装置と相違している。
うるよう、爪板の中央に切欠部44が形成されて
いること、押上げ板の巾がたてよこいずれもやや
短かくなつていること、および押上げ装置におけ
る押上げシヤフトの上下動の最上点がやや高くな
つていて押上げ板を爪部のうえまで押上げられる
ようになつていることの三点以外は供給装置の各
部材と全く同一であつてもよい。尚、実施例にお
いては固定金具が左側で窓が右側になつている点
も供給装置と相違している。
次に本装置の作動関係を説明すると、まず各ト
レーに必要によりサンプルその他の充填物を充填
してからトレーを供給装置の保持枠に積重ねる。
次に、押上げ装置の作動ボタンを押すとモーター
32が作動して押上げ板29が上昇し、押上げ板
の端部30,31が爪板17,18に当たつて爪
板17,18を回動させながら押上げる。する
と、爪板17,18の先端部21,22がトレー
から外れ解放された後その係合部より上方に位置
し、すなわち先端部21,22が最下段のトレー
(取り出そうとするトレー)と下から2段目のト
レーの係合部の間に位置する。そして、このとき
トレーは爪板への載置から押上げ部材への載置に
移行する。そして、クランク板の回動とともに押
上げ板がトレーを載置したまま下降すると、爪板
が自重によつて下方に回動し2段目のトレーの係
合部の下方へ入り込み最下段のトレーの上面又は
2段目のトレーの側面に係止する。さらに押上げ
板が下降を続けると、最下段のトレーは押上げ板
の載置されたまま下降し、爪板はストツパーピン
により停止しその上面に2段目にあつたトレーが
係止する。一方、離脱したトレーは移送機構によ
つて移送され、必要により、充填、混合等の操作
を加えられてからトレー回収装置の押上げ板上ま
で移送される。そこで押上げ装置が作動して押上
げ板上のトレーを押上げ、トレーの上面が既に積
層されているトレーの底面に当たつてトレー積層
物全体を押上げながら更に上昇を続け、トレーの
端部で爪板を押開いて押上げ板が爪部を通過した
ところで停止する。そうすると爪板は自重で回動
してもとの位置に戻る。その後、押上げ板が下降
を開始するとトレーは爪板によつて係止されて、
押上げ板のみがもとに戻る。
レーに必要によりサンプルその他の充填物を充填
してからトレーを供給装置の保持枠に積重ねる。
次に、押上げ装置の作動ボタンを押すとモーター
32が作動して押上げ板29が上昇し、押上げ板
の端部30,31が爪板17,18に当たつて爪
板17,18を回動させながら押上げる。する
と、爪板17,18の先端部21,22がトレー
から外れ解放された後その係合部より上方に位置
し、すなわち先端部21,22が最下段のトレー
(取り出そうとするトレー)と下から2段目のト
レーの係合部の間に位置する。そして、このとき
トレーは爪板への載置から押上げ部材への載置に
移行する。そして、クランク板の回動とともに押
上げ板がトレーを載置したまま下降すると、爪板
が自重によつて下方に回動し2段目のトレーの係
合部の下方へ入り込み最下段のトレーの上面又は
2段目のトレーの側面に係止する。さらに押上げ
板が下降を続けると、最下段のトレーは押上げ板
の載置されたまま下降し、爪板はストツパーピン
により停止しその上面に2段目にあつたトレーが
係止する。一方、離脱したトレーは移送機構によ
つて移送され、必要により、充填、混合等の操作
を加えられてからトレー回収装置の押上げ板上ま
で移送される。そこで押上げ装置が作動して押上
げ板上のトレーを押上げ、トレーの上面が既に積
層されているトレーの底面に当たつてトレー積層
物全体を押上げながら更に上昇を続け、トレーの
端部で爪板を押開いて押上げ板が爪部を通過した
ところで停止する。そうすると爪板は自重で回動
してもとの位置に戻る。その後、押上げ板が下降
を開始するとトレーは爪板によつて係止されて、
押上げ板のみがもとに戻る。
前記の作動において供給装置の作動はマニユア
ルでスイツチを入れるようにしてもよく、他の工
程に連動してスイツチが作動するようにしてもよ
い。
ルでスイツチを入れるようにしてもよく、他の工
程に連動してスイツチが作動するようにしてもよ
い。
本発明の装置に用いるトレーは積層状態で側面
に係止用突起が存在するものであれば特に制限さ
れないが、比較的小規模かつ軽量のトレーが好適
であり、例えば自動分析装置用のものとか、寒天
培地のマイクロプレートなどの各種医学あるいは
化学分野における測定機器に用いられるトレー、
あるいは菓子類を収容するトレーなどを例として
挙げることができる。トレーの一例の斜視図を第
8図に示す。
に係止用突起が存在するものであれば特に制限さ
れないが、比較的小規模かつ軽量のトレーが好適
であり、例えば自動分析装置用のものとか、寒天
培地のマイクロプレートなどの各種医学あるいは
化学分野における測定機器に用いられるトレー、
あるいは菓子類を収容するトレーなどを例として
挙げることができる。トレーの一例の斜視図を第
8図に示す。
本発明のトレーの供給装置および回収装置を使
用した装置の一例として血清等の自動混合希釈装
置の概要を示す正面図を第9図に、そして右側面
図を第10図に示す。この装置においては、供給
装置は右側にそして回収装置は左側に配されてい
る。トレーは第8図のマイクロプレートを用い、
左端の一列のホールに例えば血清検体を入れその
他の列のホールには希釈液を定量づつ入れたマイ
クロプレートを供給装置の保持枠1に積層してス
イツチボード45のスタートボタンを押すと、供
給装置の押上げ装置が作動して一枚のマイクロプ
レートを離脱させ、マイクロプレートを保持した
押上げ板が下降してキヤリヤー板46の中央の孔
部を通過する際このマイクロプレートをキヤリヤ
ー板上に置く。次に、キヤリヤー板が左方に動
き、予め56のスイツチボードのスイツチで定め
ておいた動作に従つて移動、停止を繰返し、その
間ダイリユーター47が作動して各ホールの液を
混合し一定液量を保持して次のホールに移る操作
を繰返すことによつて血清検体の希釈倍率が異な
る一連の試料液を調製後左端部に到達する。そう
すると回収装置の押上げ装置48が作動して押上
げ板がキヤリヤー板の下からその孔部を突抜けて
マイクロプレートを保持して上昇し、回収装置の
保持枠49に格納されて積層される。50および
51はキヤリヤー板のストツパー板であり、52
および53はキヤリヤー板を移動させる無端チエ
ンのスプロケツトホイールである。また、54は
キヤリヤー板を所定の位置に停止させるセンサー
であり、55はダイリユーターの洗浄水のタンク
である。
用した装置の一例として血清等の自動混合希釈装
置の概要を示す正面図を第9図に、そして右側面
図を第10図に示す。この装置においては、供給
装置は右側にそして回収装置は左側に配されてい
る。トレーは第8図のマイクロプレートを用い、
左端の一列のホールに例えば血清検体を入れその
他の列のホールには希釈液を定量づつ入れたマイ
クロプレートを供給装置の保持枠1に積層してス
イツチボード45のスタートボタンを押すと、供
給装置の押上げ装置が作動して一枚のマイクロプ
レートを離脱させ、マイクロプレートを保持した
押上げ板が下降してキヤリヤー板46の中央の孔
部を通過する際このマイクロプレートをキヤリヤ
ー板上に置く。次に、キヤリヤー板が左方に動
き、予め56のスイツチボードのスイツチで定め
ておいた動作に従つて移動、停止を繰返し、その
間ダイリユーター47が作動して各ホールの液を
混合し一定液量を保持して次のホールに移る操作
を繰返すことによつて血清検体の希釈倍率が異な
る一連の試料液を調製後左端部に到達する。そう
すると回収装置の押上げ装置48が作動して押上
げ板がキヤリヤー板の下からその孔部を突抜けて
マイクロプレートを保持して上昇し、回収装置の
保持枠49に格納されて積層される。50および
51はキヤリヤー板のストツパー板であり、52
および53はキヤリヤー板を移動させる無端チエ
ンのスプロケツトホイールである。また、54は
キヤリヤー板を所定の位置に停止させるセンサー
であり、55はダイリユーターの洗浄水のタンク
である。
本発明の装置は構造が単でかつトレーを確実に
供給し、回収するというすぐれた特徴を有するも
のであり、製造が簡単でかつ安価であるという利
点を有している。
供給し、回収するというすぐれた特徴を有するも
のであり、製造が簡単でかつ安価であるという利
点を有している。
第1図は本発明の一実施例の供給装置のトレー
積層物保持枠下部の正面図であり、第2図はその
右側面図である。第3図は爪の一例の斜視図であ
り、第4図は押上げ部材の一例の平面図である。
第5図は各種のトレーについて、積層物の停止状
態と押上げ部材を作動させてトレーを離脱させる
状態を示したものである。また、第6図は押上げ
装置の一実施例の正面図であり、第7図はその右
側面である。第8図はトレーの一例の斜視図であ
る。第9図は本発明のトレー供給装置および回収
装置を使用した自動混合希釈装置の概要を示す正
面図であり、第10図は右側面図である。 1……保持枠、17,18……爪板、23a,
23b,24a,24b……ストツパーピン、2
9……押上げ板、32……モーター、33……ク
ランク板、35……連接棒、37……押上げシヤ
フト。
積層物保持枠下部の正面図であり、第2図はその
右側面図である。第3図は爪の一例の斜視図であ
り、第4図は押上げ部材の一例の平面図である。
第5図は各種のトレーについて、積層物の停止状
態と押上げ部材を作動させてトレーを離脱させる
状態を示したものである。また、第6図は押上げ
装置の一実施例の正面図であり、第7図はその右
側面である。第8図はトレーの一例の斜視図であ
る。第9図は本発明のトレー供給装置および回収
装置を使用した自動混合希釈装置の概要を示す正
面図であり、第10図は右側面図である。 1……保持枠、17,18……爪板、23a,
23b,24a,24b……ストツパーピン、2
9……押上げ板、32……モーター、33……ク
ランク板、35……連接棒、37……押上げシヤ
フト。
Claims (1)
- 1 トレー積層物の保持枠と、揺動回動自在に軸
支されるとともに、自重により保持枠内側方向へ
回動するように付勢され、かつ該積層物の最下部
のトレーを係止保持する爪と、この爪の揺動回動
する下端を制限する部材と、該爪方向においてト
レー積層物より幅広に形成されトレー積層物をそ
の下面から押上げかつその際前記爪を押して回動
させ爪をトレーとの係合から解放させた後爪の先
端部をトレーの当該係合部より上方に位置させる
押上げ部材と、積層物から離脱してきたトレーを
移送する機構とを有することを特徴とするトレー
の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15507981A JPS5855862A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | トレーの供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15507981A JPS5855862A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | トレーの供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855862A JPS5855862A (ja) | 1983-04-02 |
| JPH0239748B2 true JPH0239748B2 (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=15598191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15507981A Granted JPS5855862A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | トレーの供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013179958A1 (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-05 | 吉川工業株式会社 | 卓上分注装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01118872U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-11 | ||
| JP2002265056A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-18 | Osaka Seiko Kk | 段ばらし装置とそれを用いたトレイフィーダー |
| CN113548486B (zh) * | 2021-08-26 | 2023-03-28 | 深圳市锐伺科技有限公司 | 升降转移装置及具有该装置的料盘上下料系统 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51100579A (ja) * | 1975-02-28 | 1976-09-04 | Hitachi Ltd | Sekisaisochiosonaeta sutotsukahansosochi |
| JPS5431739A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Eastman Kodak Co | Negatively charged liquid developer for electrophotography |
| JPS553255A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | Color pattern extraction device |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15507981A patent/JPS5855862A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013179958A1 (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-05 | 吉川工業株式会社 | 卓上分注装置 |
| JP2013246092A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Yoshikawa Kogyo Co Ltd | 卓上分注装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5855862A (ja) | 1983-04-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3951608A (en) | Mixing cuvette and timing turntable for providing reaction mixtures | |
| EP0523425B1 (en) | Device for taking up and covering containers arranged in a line and filled with liquid to be analyzed | |
| JP4342799B2 (ja) | 自動ピペット操作システム | |
| US4890930A (en) | Automatic sampling apparatus | |
| US5580414A (en) | Apparatus for automatic application of cover slips on microscope slides | |
| JPS6318701B2 (ja) | ||
| JPS6125100B2 (ja) | ||
| CN111356926B (zh) | 样本分析仪及样本架转运结构 | |
| EP0148203A1 (en) | DEVICE FOR PROCESSING ANALYSIS SLIDES. | |
| JP3710563B2 (ja) | プローブチップトレイの装填装置 | |
| JPS62247260A (ja) | 分析用スライド装填装置 | |
| US4929428A (en) | Quantitative pipette | |
| JPS5855862A (ja) | トレーの供給装置 | |
| EP0549759B1 (en) | Assay module transfer apparatus for use in an automated analytical instrument | |
| WO2013123661A1 (zh) | 全自动干化学分析仪测试条分送装置 | |
| JPH0112207Y2 (ja) | ||
| CN111373264B (zh) | 样本分析仪及样本架转运结构 | |
| JPH0353172Y2 (ja) | ||
| JPH0124629Y2 (ja) | ||
| JPS58131567A (ja) | 化学分析用キユベツトマガジン | |
| JP2575834Y2 (ja) | 開栓装置 | |
| JPH02687Y2 (ja) | ||
| JPH028219Y2 (ja) | ||
| CN215852591U (zh) | 一种消化内科样品送检转运装置 | |
| CN117517124B (zh) | 一种用于白酒固形物批量检测的装置 |