JPH0240152B2 - Keejiben - Google Patents
KeejibenInfo
- Publication number
- JPH0240152B2 JPH0240152B2 JP15901584A JP15901584A JPH0240152B2 JP H0240152 B2 JPH0240152 B2 JP H0240152B2 JP 15901584 A JP15901584 A JP 15901584A JP 15901584 A JP15901584 A JP 15901584A JP H0240152 B2 JPH0240152 B2 JP H0240152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- valve
- valve plug
- fluid passage
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K47/00—Means in valves for absorbing fluid energy
- F16K47/02—Means in valves for absorbing fluid energy for preventing water-hammer or noise
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/22—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution
- F16K3/24—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution with cylindrical valve members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ケージ内を摺動する弁プラグの振動
を防止する機能を備えたケージ弁に関する。
を防止する機能を備えたケージ弁に関する。
従来、この種のケージ弁は第1図に示すように
構成されており、これを同図に基づいて概略説明
すると、封号1で示すものは円筒状のケージで、
周壁2に複数の流体通過用窓3が穿設されてお
り、これら窓3の上下には口径が異なる弁座4,
5が設けられている。6は弁軸7により上下方向
に摺動する弁プラグで、前記ケージ1内に進退自
在に配設されており、外周面には前記両弁座4,
5にそれぞれ着座可能な着座部8,9が設けられ
ている。これにより、前記流体通過用窓3の開口
面積を変化させ流量制御が行われる。10は前記
弁プラグ6の上下を連通する貫通孔で、弁プラグ
6の上部に穿設されており、これにより、上下両
側に生じる圧力差を小さくし、前記弁軸7を介し
て隔絶された位置に配設される駆動部(図示せ
ず)にかかる負荷を減少させている。11は前記
プラグ側に開口する環状溝で、前記ケージ1内周
面の前記上側弁座4と流体通過用窓3間に設けら
れており、ケージ1の内周面と弁プラグ6の外周
面間に侵入する流体が圧力降下して上方に浸透し
ないように構成されている。これによりケージ1
内における弁プラグ6の振動を防止している。
構成されており、これを同図に基づいて概略説明
すると、封号1で示すものは円筒状のケージで、
周壁2に複数の流体通過用窓3が穿設されてお
り、これら窓3の上下には口径が異なる弁座4,
5が設けられている。6は弁軸7により上下方向
に摺動する弁プラグで、前記ケージ1内に進退自
在に配設されており、外周面には前記両弁座4,
5にそれぞれ着座可能な着座部8,9が設けられ
ている。これにより、前記流体通過用窓3の開口
面積を変化させ流量制御が行われる。10は前記
弁プラグ6の上下を連通する貫通孔で、弁プラグ
6の上部に穿設されており、これにより、上下両
側に生じる圧力差を小さくし、前記弁軸7を介し
て隔絶された位置に配設される駆動部(図示せ
ず)にかかる負荷を減少させている。11は前記
プラグ側に開口する環状溝で、前記ケージ1内周
面の前記上側弁座4と流体通過用窓3間に設けら
れており、ケージ1の内周面と弁プラグ6の外周
面間に侵入する流体が圧力降下して上方に浸透し
ないように構成されている。これによりケージ1
内における弁プラグ6の振動を防止している。
ところが、従来のケージ弁においては、弁プラ
グが僅かに上昇した小開度時には弁プラグ6の振
動を防止することができても、全開度時あるいは
ケージ1の内周面と弁プラグ6の外周面間に高差
圧の流体が侵入した時には、その振動を防止する
ことができなかつた。
グが僅かに上昇した小開度時には弁プラグ6の振
動を防止することができても、全開度時あるいは
ケージ1の内周面と弁プラグ6の外周面間に高差
圧の流体が侵入した時には、その振動を防止する
ことができなかつた。
〔発明の概要〕
本発明はこのような事情に鑑みなされたもの
で、ケージ内周面または弁プラグ外周面に全周に
わたり深さが同一で溝幅が異なる環状溝を設ける
というきわめて簡単な構成により、ケージ内の弁
プラグの振動を確実に防止できるケージ弁を提供
するものである。以下、その構成等を図に示す実
施例によつて詳細に説明する。
で、ケージ内周面または弁プラグ外周面に全周に
わたり深さが同一で溝幅が異なる環状溝を設ける
というきわめて簡単な構成により、ケージ内の弁
プラグの振動を確実に防止できるケージ弁を提供
するものである。以下、その構成等を図に示す実
施例によつて詳細に説明する。
第2図は本発明に係るケージ弁のケージを示す
断面図、第3図は第2図の−断面図である。
同図以下において第1図と同一の部材については
同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。同図
において、21は前記プラグ側に開口する環状溝
で、前記ケージ1の内周面であつて流体通過用窓
3と上側の弁座4間に設けられている。この環状
溝21は全周にわたり同一の深さで異なる溝幅を
有しており、例えば前記弁プラグ6の片側外周面
に対向する部分の溝幅w1はその反対側外周面に
対向する部分の溝幅w2より大きく設定されてい
る。
断面図、第3図は第2図の−断面図である。
同図以下において第1図と同一の部材については
同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。同図
において、21は前記プラグ側に開口する環状溝
で、前記ケージ1の内周面であつて流体通過用窓
3と上側の弁座4間に設けられている。この環状
溝21は全周にわたり同一の深さで異なる溝幅を
有しており、例えば前記弁プラグ6の片側外周面
に対向する部分の溝幅w1はその反対側外周面に
対向する部分の溝幅w2より大きく設定されてい
る。
このように構成されたケージ弁においては、弁
開時すなわち弁座4,5と着座部8,9が離間し
た時に、流体が流体用通過窓3を通過した後、弁
座5と着座部9との間を通過して送出口1aに致
る流ねAと、弁プラグ6の外周面とケージ1の内
周面間の間隙を通過し、弁座4と着座部8との間
を流過して弁プラグ6の上方に侵入し、弁プラグ
6内に至り流れAに合流するBとに分流する。こ
のとき、大きい溝幅w1をもつ環状溝21内を含
を弁プラグ6とケージ1との間を多くの流体が流
過するため、弁プラグ6の周囲に圧力差を生じ、
この圧力差によつて弁プラグ6を一方向に押圧す
る。すなわち、流体による単位面積当たりの押圧
力が同じでも溝幅の大きい部分の全押圧力が高く
なるからである。
開時すなわち弁座4,5と着座部8,9が離間し
た時に、流体が流体用通過窓3を通過した後、弁
座5と着座部9との間を通過して送出口1aに致
る流ねAと、弁プラグ6の外周面とケージ1の内
周面間の間隙を通過し、弁座4と着座部8との間
を流過して弁プラグ6の上方に侵入し、弁プラグ
6内に至り流れAに合流するBとに分流する。こ
のとき、大きい溝幅w1をもつ環状溝21内を含
を弁プラグ6とケージ1との間を多くの流体が流
過するため、弁プラグ6の周囲に圧力差を生じ、
この圧力差によつて弁プラグ6を一方向に押圧す
る。すなわち、流体による単位面積当たりの押圧
力が同じでも溝幅の大きい部分の全押圧力が高く
なるからである。
したがつて、流体が弁プラグ6とケージ1間の
間隙を流過している間は、流体に圧力変動があつ
ても弁プラグ6を一方向に押圧する状態が解除さ
れることはほとんどない。
間隙を流過している間は、流体に圧力変動があつ
ても弁プラグ6を一方向に押圧する状態が解除さ
れることはほとんどない。
なお、本実施例においては、環状溝21が全周
にわたり同一の深さで形成されているため、ケー
ジ1の肉厚に負担をかけず製作を容易に行える効
果を有する。
にわたり同一の深さで形成されているため、ケー
ジ1の肉厚に負担をかけず製作を容易に行える効
果を有する。
また、本実施例においては、環状溝21がケー
ジ1の内周面であつて流体通過用窓3と上側弁座
4間に設けられている例を示したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、第4図および第5
図に示すように環状溝22を弁プラグ6の外周面
であつて両着座部8,9間に設けても実施例と同
様の効果を奏する。この場合、環状溝22は全周
にわたり異なる溝幅を有し深さが同一に形成され
ていることは言うまでもない。
ジ1の内周面であつて流体通過用窓3と上側弁座
4間に設けられている例を示したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、第4図および第5
図に示すように環状溝22を弁プラグ6の外周面
であつて両着座部8,9間に設けても実施例と同
様の効果を奏する。この場合、環状溝22は全周
にわたり異なる溝幅を有し深さが同一に形成され
ていることは言うまでもない。
以上説明したように本発明によれば、ケージ内
周面の流体通過用窓と上側弁座間または弁プラグ
外周面の両着座部間に全周にわたり深さが同一で
溝幅が異なる環状溝を設けたので、弁プラグの外
周面とケージの内周面間の間隙に侵入する流体に
よる流体圧力差によつて弁プラグを一方向に押圧
してケージ内における弁プラグの振動を確実に防
止することができる。
周面の流体通過用窓と上側弁座間または弁プラグ
外周面の両着座部間に全周にわたり深さが同一で
溝幅が異なる環状溝を設けたので、弁プラグの外
周面とケージの内周面間の間隙に侵入する流体に
よる流体圧力差によつて弁プラグを一方向に押圧
してケージ内における弁プラグの振動を確実に防
止することができる。
第1図は従来のケージ弁を示す断面図、第2図
は本発明に係るケージ弁のケージを示す断面図、
第3図は第2図の−断面図、第4図は他の実
施例を示す断面図、第5図は第4図の−断面
図である。 1……ケージ、2……周壁、3……流体通過用
窓、4,5……弁座、6……弁プラグ、8,9…
…着座部、21……環状溝。
は本発明に係るケージ弁のケージを示す断面図、
第3図は第2図の−断面図、第4図は他の実
施例を示す断面図、第5図は第4図の−断面
図である。 1……ケージ、2……周壁、3……流体通過用
窓、4,5……弁座、6……弁プラグ、8,9…
…着座部、21……環状溝。
Claims (1)
- 1 周壁に設けられた流体通過用窓およびこの窓
の上下に設けられかつ口径が異なる弁座を有する
円筒状のケージと、このケージ内に進退自在に配
設され前記両弁座にそれぞれ着座可能な着座部を
有する弁プラグとを備えたケージ弁において、前
記ケージ内周面の流体通過用窓と上側弁座間また
は前記弁プラグ外周面の両着座部間に全周にわた
り深さが同一で溝幅が異なる環状溝を設けたこと
を特徴とするケージ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15901584A JPH0240152B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | Keejiben |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15901584A JPH0240152B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | Keejiben |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138272A JPS6138272A (ja) | 1986-02-24 |
| JPH0240152B2 true JPH0240152B2 (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=15684381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15901584A Expired - Lifetime JPH0240152B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | Keejiben |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240152B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1004216C2 (nl) * | 1996-10-07 | 1997-08-28 | Hovap Int Bv | Afsluiter. |
| US7055548B2 (en) | 2003-05-30 | 2006-06-06 | Fisher Controls International Llc | Control valve trim and seat design for valve trim with minimal unbalanced area |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15901584A patent/JPH0240152B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138272A (ja) | 1986-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |