JPH0240594B2 - - Google Patents

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JPH0240594B2
JPH0240594B2 JP58162825A JP16282583A JPH0240594B2 JP H0240594 B2 JPH0240594 B2 JP H0240594B2 JP 58162825 A JP58162825 A JP 58162825A JP 16282583 A JP16282583 A JP 16282583A JP H0240594 B2 JPH0240594 B2 JP H0240594B2
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JP
Japan
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output
circuit
motor
differential amplifier
amplifier circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Application number
JP58162825A
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English (en)
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JPS6071489A (ja
Inventor
Hiroshi Muramatsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、モータの速度指令よりモータの回
転速度検出信号が所定以上大きくなつたとき、モ
ータの回転トルクを制限するようにしたエレベー
タ戸の制御装置に関する。
〔従来技術〕
第1図は従来のエレベータ戸の制御装置のブロ
ツク図であり、一般的な速度帰還制御方式の例を
示している。この第1図において、1はモータで
ある。モータ1は図示しないエレベータの扉の開
閉駆動を行うものである。
モータ1の回転速度は速度発電機2で検出され
るようになつており、この速度発電機2の出力は
扉の開閉速度に対応している。この出力は差動増
幅回路4に送られるようになつている。
この差動増幅回路4には、速度指令回路3か
ら、扉の各位置で発生する速度指令も入力される
ようになつている。
第2図aないし第2図cは第1図の各部の信号
の波形を示すものであり、第2図aは速度指令回
路3から出力される速度指令を示し、第2図bは
速度発電機2の出力信号、第2図cは差動増幅回
路4の出力信号である。
いま、モータ1の回転速度が速度発電機2で検
出され、第2図bに示すような出力信号が差動増
幅回路4に入力される。また、この差動増幅回路
4には、第2図aに示すような速度指令信号が速
度指令回路3から入力される。
これにより、差動増幅回路4はこの速度発電機
2の出力と速度指令回路3からの速度指令との偏
差をとり、その偏差を電流増幅回路5で増幅し
て、モータ1の電流を制御し、それによつて、モ
ータ1の回転速度を制御するようにしている。
しかしながら、このような従来のエレベータ戸
の制御装置では、差動増幅回路4自身が故障した
り、速度発電機2からの帰還が断線によりなくな
つたりすると、差動増幅回路4の出力が(+)側
へ飽和し、モータ1は全トルクを発生し、扉が乱
雑に開閉し、危険である。
モータ1が焼損に至ることもあり、これは、エ
レベータの場合、乗客に危険を及ぼすことにな
る。
〔発明の概要〕 この発明は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、差動増幅回路の加速側出力を積
分して、この積分値が所定値を越えたときモータ
のトルクを制限するようにして、エレベータの安
全性を確保することができるエレベータ戸の制御
装置を提案するものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明のエレベータ戸の制御装置の実
施例について図面に基づき説明する。第3図はそ
の一実施例の構成を示すブロツク図である。この
第3図において、重複を避けるために、第1図と
同一部分には同一符号を付してその説明を省略
し、第1図とは異なる部分を重点的に述べる。
この第3図を第1図と比較しても明らかよう
に、第3図では、符号10以降で示す部分が新た
に付加されたものであり、この第3図の実施例の
特徴をなす部分である。
すなわち、差動増幅回路4の出力は電圧レベル
検出回路10および出力リミツタ回路13に出力
するようになつている。この電圧レベル検出回路
10は差動増幅回路4の出力の電圧レベルを検出
して、積分回路11に出力するようになつてい
る。
積分回路11の出力は電圧レベル検出回路12
に送られ、この電圧レベル検出回路2は積分回路
11の出力電圧が一定以上のレベルになると、出
力リミツタ回路13に出力するようになつてい
る。出力リミツタ回路13は差動増幅回路4の出
力を制限して電流増幅回路5に出力するようにな
つている。
次に、以上のように構成されたこの発明のエレ
ベータ戸の制御装置の動作について説明する。第
4図aないし第4図dは第3図の各部の信号波形
図である。
第4図aは速度指令回路3から出力される扉の
各位置の速度指令信を示し、第4図bは速度発電
機2の出力信号を示し、第4図cは差動増幅回路
4の出力信号を示し、さらに、第4図dは出力リ
ミツタ回路13の出力信号を示す。
いま、モータ1の回転速度、ひいては扉の開閉
速度が速度発電機2で検出されると、その出力は
第4図bに示すようになり、差動増幅回路4に送
られる。
また、速度指令回路3から扉の開閉位置に応じ
て、第4図aに示すような速度指令信号が差動増
幅回路4に入力される。これにより、差動増幅回
路4は速度発電機2の出力信号と速度指令回路3
の出力信号とを比較して、その偏差をとり、第4
図cに示すような出力信号を出力リミツタ回路1
3に出力する。
この差動増幅回路4の出力信号は電圧レベル検
出回路10により、電圧レベルが検出されてお
り、差動増幅回路4の出力電圧が所定以下のとき
は、出力リミツタ回路13を通して電流増幅回路
5に送られ、この差動増幅回路4の出力レベルに
応じて電流増幅回路5はモータ1に電流を供給
し、従来と同様にして、モータ1の回転速度を制
御する。
しかし、第4図に示すように、時間t1で、電
圧レベル検出回路10が差動増幅回路4の出力信
号のレベルが所定値以上であることを検出し、そ
の出力を積分回路11に出力する。積分回路11
は電圧レベル検出回路10の出力を積分し、その
積分出力は電圧レベル検出回路12で検出され
る。
この電圧レベル検出回路12により、積分回路
11の積分出力が一定レベル以上になつたとき、
つまり、電圧レベル検出回路10の出力が所定時
間以上、所定レベルが続かないと、積分回路11
の出力は低下するので、電圧レベル検出回路12
は出力しない。
すなわち積分回路11と電圧レベル検出回路1
2により、電圧レベル検出回路10の出力が一定
時間続いたことを検出し、時間t2で電圧レベル
検出回路12の出力を出力リミツタ回路13に出
力する。
これにより、第4図dに示すように、出力リミ
ツタ回路13から電流増幅回路5に出力し、この
出力リミツタ回路13は差動増幅回路4の出力を
制限し、差動増幅回路4の出力が正常に戻るまで
は、モータ1に低電流を流し、低速で扉を駆動さ
せる。
かくして、乗客の安全を確保することができる
とともに、低速で扉を開閉するので、エレベータ
をシステムダウンすることなく、いわゆる缶詰な
どの事故も防止できる。
第5図はこの発明の他の実施例の構成を示すブ
ロツク図である。この第5図の場合は、第3図の
構成にさらに出力しや断回路14とタイマ15が
付加されている。
すなわち、電圧レベル検出回路12の出力はタ
イマ15にも送出するようになつており、このタ
イマ15の出力は出力しや断回路14に出力する
ようになつている。出力しや断回路14は出力リ
ミツタ回路13と電流増幅回路5の間に接続され
ている。
第6図a〜第6図eは第5図の各部の信号波形
図であり、第6図aは速度指令回路3から出力さ
れる速度指令信号であり、第6図bは速度発電機
2の出力、第6図cは差動増幅回路の出力、第6
図dは出力リミツタ回路の出力、第6図eは出力
しや断回路の出力である。
この第5図の実施例では、差動増幅回路4の
(+)飽和と同時に、電圧レベル検出回路12は
タイマ15に出力してタイマ15を作動させる。
これと同時に、出力リミツタ回路13の出力は出
力しや断回路14により一旦零に下げる(時間t
2)。
次いで、タイマ15で設定された時間t3にな
ると、タイマ15が出力して、出力しや断回路1
4を通して、出力リミツタ回路13の出力が徐々
に、モータ1の低速回転可能な出力レベルまで上
げて行き、電流増幅回路5によりこの出力しや断
回路14の出力を増幅して、モータ1に供給す
る。
このようにすることにより、たとえば、扉回路
の故障でなく、乗客の手が戸袋に引き込まれて、
戸が停止し、差動増幅回路4が(+)飽和したと
き、一旦モータ1のトルクを零にするため、乗客
に抜く時間を与えるため、安全性を向上すること
ができる。
以上のように、この発明のエレベータ戸の制御
装置によれば、モータの回転速度と速度指令信号
との偏差が所定値以上になると、これを積分して
その積分値が一定レベル以上に大きくなると、モ
ータに供給する電流を制限するようにしたので、
エレベータの安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエレベータ戸の制御装置のブロ
ツク図、第2図は第1図のエレベータ戸の制御装
置の各部の信号波形図、第3図はこの発明のエレ
ベータ戸の制御装置の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第4図は第3図のエレベータ戸の制御装
置の各部の信号波形図、第5図はこの発明のエレ
ベータ戸の制御装置の他の実施例の構成を示すブ
ロツク図、第6図は第5図のエレベータ戸の制御
装置の各部の信号波形図である。 1…モータ、2…速度発電機、3…速度指令回
路、4…差動増幅回路、5…電流増幅回路、1
0,12…電圧レベル検出回路、11…積分回
路、13…出力リミツタ回路、14…出力しや断
回路、15…タイマ。なお、図中同一符号は同一
または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エレベータの扉の開閉駆動を行うモータ、こ
    のモータの回転速度と上記扉の開閉位置に応じた
    速度指令信号との偏差を出力する差動増幅回路、
    この差動増幅回路の出力が所定値以上になるとこ
    れを積分してその積分値が一定レベル以上になる
    と動作する異常検出回路、及びこの異常検出回路
    が動作すると上記モータの通電電流を制限する出
    力リミツタ回路を備えてなるエレベータ戸の制御
    装置。
JP16282583A 1983-09-05 1983-09-05 エレベ−タ戸の制御装置 Granted JPS6071489A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16282583A JPS6071489A (ja) 1983-09-05 1983-09-05 エレベ−タ戸の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16282583A JPS6071489A (ja) 1983-09-05 1983-09-05 エレベ−タ戸の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6071489A JPS6071489A (ja) 1985-04-23
JPH0240594B2 true JPH0240594B2 (ja) 1990-09-12

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JP16282583A Granted JPS6071489A (ja) 1983-09-05 1983-09-05 エレベ−タ戸の制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2531024B2 (ja) * 1990-03-01 1996-09-04 三菱電機株式会社 エレベ―タ―のドア制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2925686A1 (de) * 1979-06-12 1980-12-18 Sulzer Ag Kettenwirkmaschine

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JPS6071489A (ja) 1985-04-23

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