JPH0240735A - 車両用コントロールユニットの異常検出装置 - Google Patents
車両用コントロールユニットの異常検出装置Info
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- JPH0240735A JPH0240735A JP63191722A JP19172288A JPH0240735A JP H0240735 A JPH0240735 A JP H0240735A JP 63191722 A JP63191722 A JP 63191722A JP 19172288 A JP19172288 A JP 19172288A JP H0240735 A JPH0240735 A JP H0240735A
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- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(m業上の利用分野)
本発明は.ウオッチドッグタイマを備えた車両用コント
ロールユニットの異常検出装置に関するものである。
ロールユニットの異常検出装置に関するものである。
(従来の技術)
例えば特開昭62−70948号公報に示されているよ
うに.ウオッチドッグタイマ(番犬タイマ)を備え、該
ウォッチドッグタイマによってマイクロコンビエータを
中心“として構成されている車両用コントロールユニッ
トの制御プログラムの暴走状trs<異常状ts)を監
視するようにした車両用コントロールユニットの異常検
出装置は、従来よりよく知られている。
うに.ウオッチドッグタイマ(番犬タイマ)を備え、該
ウォッチドッグタイマによってマイクロコンビエータを
中心“として構成されている車両用コントロールユニッ
トの制御プログラムの暴走状trs<異常状ts)を監
視するようにした車両用コントロールユニットの異常検
出装置は、従来よりよく知られている。
しかし、例えばウォッチドッグタイマを使用して制御ユ
ニットの異常を検出するようにした場合、マイクロコン
ビエータの誤動作パターンによっては当該ウォッチドッ
グタイマ自体のリセット信号発生ルーチンを含んで誤動
作することも考えられ、このような場合にはウォッチド
ッグタイマは正常な監視動作を果し得ない。
ニットの異常を検出するようにした場合、マイクロコン
ビエータの誤動作パターンによっては当該ウォッチドッ
グタイマ自体のリセット信号発生ルーチンを含んで誤動
作することも考えられ、このような場合にはウォッチド
ッグタイマは正常な監視動作を果し得ない。
そこで、上記のようなウォッチドッグタイマを使用した
異常検出装置では、例えば全く同一構成の複数のコント
ロールユニット(CP U)を並設し、該複数のコント
ロールユニット(CP U)によって設定されている各
制御プログラム上の制御量を同時に演算し、相互の演算
結果が不一致の場合には当該コントロールユニットの暴
走(異常)と判定して、当該コントロールユニットによ
る制御を中止し、例えば機械式制御システムその他の比
較的簡易で信頼性の高い二次的なバックγツブシステム
に自動的に切り換えるような所謂フェイルオペラブルシ
ステムが採用されていた。
異常検出装置では、例えば全く同一構成の複数のコント
ロールユニット(CP U)を並設し、該複数のコント
ロールユニット(CP U)によって設定されている各
制御プログラム上の制御量を同時に演算し、相互の演算
結果が不一致の場合には当該コントロールユニットの暴
走(異常)と判定して、当該コントロールユニットによ
る制御を中止し、例えば機械式制御システムその他の比
較的簡易で信頼性の高い二次的なバックγツブシステム
に自動的に切り換えるような所謂フェイルオペラブルシ
ステムが採用されていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上述のような従来技術の異常検出装置の構成の
場合、実際にコントロールユニットが暴走していたとし
ても各コントロールユニットの制御量の演算結果が一致
していると異常とは判定されないことになる。
場合、実際にコントロールユニットが暴走していたとし
ても各コントロールユニットの制御量の演算結果が一致
していると異常とは判定されないことになる。
その結果、例えば全体の制御プログラムの中の(a)入
力信号処理ルーチン、(b)制御量演算処理ルーチン、
(C)制御量出力処理ルーチンの例えば大別される基本
的な3種のルーチンの何れか、または各kが何等かの事
情で全ステップの処理を実行し得なくなったような場合
(要するにルーチンが正常に回らなくなったような場合
)には、コントロールユニットを異常と判定することが
できない。
力信号処理ルーチン、(b)制御量演算処理ルーチン、
(C)制御量出力処理ルーチンの例えば大別される基本
的な3種のルーチンの何れか、または各kが何等かの事
情で全ステップの処理を実行し得なくなったような場合
(要するにルーチンが正常に回らなくなったような場合
)には、コントロールユニットを異常と判定することが
できない。
その結果、そのままでは誤った制御量による制御が実行
される恐れが生じる。このようなケースは、上述したよ
うなウォッチドッグタイマ自体の制御ルーチン及び制御
量出力処理ルーチンが各々メインルーチンに対して割り
込み処理で実行されるようになっているコントロールシ
ステムにおいて、上記コントロールユニットのインタラ
ブドリクエスト端子にノイズが侵入して制御量演算ルー
チンを含むバックグラウンドルーチンを実行し得なくな
ったような場合に多く生じる。
される恐れが生じる。このようなケースは、上述したよ
うなウォッチドッグタイマ自体の制御ルーチン及び制御
量出力処理ルーチンが各々メインルーチンに対して割り
込み処理で実行されるようになっているコントロールシ
ステムにおいて、上記コントロールユニットのインタラ
ブドリクエスト端子にノイズが侵入して制御量演算ルー
チンを含むバックグラウンドルーチンを実行し得なくな
ったような場合に多く生じる。
(ts題を解決するための手段)
本発明の車両用コントロールユニットの異常検出装置は
、上記のような従来技術上の課題を解決することを目的
としてなされたもので.ウオッチドッグタイマを設け、
正常時にはマイクロコンピュータから所定周期毎のリセ
ット信号を発生させて当該ウォッチドッグタイマのリセ
ットを行なう一方、異常時には当該ウォッチドラブタ、
イマをオーバフローさせることによってコントロールユ
ニットの異常を検出するようにしてなる車両用コントロ
ールユニットの異常検出装置において上記コントロール
ユニットの制御プログラムの少なくとも入力処理、演算
処理、出力処理の大別される3Flのプログラムルーチ
ンの各ルーチン毎の動作処理完了を個別に表示する動作
完了表示手段を設け、これら3つの動作完了表示手段の
各動作完了表示の論理積条件が成立した時に初めて上記
ウォッチドッグタイマへのリセット信号を発生させるよ
うにしたことを特徴とするものである。
、上記のような従来技術上の課題を解決することを目的
としてなされたもので.ウオッチドッグタイマを設け、
正常時にはマイクロコンピュータから所定周期毎のリセ
ット信号を発生させて当該ウォッチドッグタイマのリセ
ットを行なう一方、異常時には当該ウォッチドラブタ、
イマをオーバフローさせることによってコントロールユ
ニットの異常を検出するようにしてなる車両用コントロ
ールユニットの異常検出装置において上記コントロール
ユニットの制御プログラムの少なくとも入力処理、演算
処理、出力処理の大別される3Flのプログラムルーチ
ンの各ルーチン毎の動作処理完了を個別に表示する動作
完了表示手段を設け、これら3つの動作完了表示手段の
各動作完了表示の論理積条件が成立した時に初めて上記
ウォッチドッグタイマへのリセット信号を発生させるよ
うにしたことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明の車両用コントロールユニットの異常検出装置で
は、制御プログラムを少なくとも入力処理、制御量演算
処理、制御量出力処理の3種の基本的なルーチンに区分
するとともに該3種のルーチンの各々の動作の完了を動
作完了表示手段で表示するようになし、該各動作完了表
示手段の動作完了表示の全ての論理積条件が成立した時
に初めてマイクロコンピュータよりウォッチドッグタイ
マのリセット信号が出力されてウォッチドッグタイマの
リセットが行なわれるようになっており、入力、演算、
出力のマイクロコンピュータの基本的動作を形成する上
記3種類のルーチンの何れか1組でも正常に全てのステ
ップの処理が行なわれていないような場合には全体に上
記リセット信号は発生されない。そして、その結果、上
記ウォッチドッグタイマがオーバフローすることとなり
、該オーバーフローによって正確且つ確実にコント0−
JL/ユニット、換言スるとコントロールユニット内
マイクロコンピュータの暴走を検出することができる。
は、制御プログラムを少なくとも入力処理、制御量演算
処理、制御量出力処理の3種の基本的なルーチンに区分
するとともに該3種のルーチンの各々の動作の完了を動
作完了表示手段で表示するようになし、該各動作完了表
示手段の動作完了表示の全ての論理積条件が成立した時
に初めてマイクロコンピュータよりウォッチドッグタイ
マのリセット信号が出力されてウォッチドッグタイマの
リセットが行なわれるようになっており、入力、演算、
出力のマイクロコンピュータの基本的動作を形成する上
記3種類のルーチンの何れか1組でも正常に全てのステ
ップの処理が行なわれていないような場合には全体に上
記リセット信号は発生されない。そして、その結果、上
記ウォッチドッグタイマがオーバフローすることとなり
、該オーバーフローによって正確且つ確実にコント0−
JL/ユニット、換言スるとコントロールユニット内
マイクロコンピュータの暴走を検出することができる。
(発明の効果)
従って、本発明の車両用コントロールユニットの異常検
出装置の構成によると、当該コントロールユニットを構
成するマイクロコンピュータ制御動作の基本となる入力
処理、演算処理、出力処理の全てのルーチンの実行が正
常になされない限り、ウォッチドッグタイマのリセット
信号は出力されず仮にウォッチドッグルーチンを含むル
ーチンで暴走が生じた時でも正確な異常判定が可能とな
る。
出装置の構成によると、当該コントロールユニットを構
成するマイクロコンピュータ制御動作の基本となる入力
処理、演算処理、出力処理の全てのルーチンの実行が正
常になされない限り、ウォッチドッグタイマのリセット
信号は出力されず仮にウォッチドッグルーチンを含むル
ーチンで暴走が生じた時でも正確な異常判定が可能とな
る。
その結果、異常検出装置としての検知機能の信頼度が大
きく向上する。
きく向上する。
(実施例)
第1図〜第7図は、本発明の車両用コントロールユニッ
トの異常検出装置の実施例を示している。
トの異常検出装置の実施例を示している。
先ず第6図には、当該車両用コントロールユニットとし
て例えばスロットル弁の電子制御機能(プログラム)を
備えて構成された自動車用エンジンのスロットル弁制御
システムが示されている。
て例えばスロットル弁の電子制御機能(プログラム)を
備えて構成された自動車用エンジンのスロットル弁制御
システムが示されている。
すなわち、該第6図において、先ず符号lはエンジン本
体であり、吸入空気はエアフロメータ2、スロットルチ
ャンバ3を経て各シリンダに供給される。また燃料は燃
料ポンプ13により燃料タンク12からエンジン側に供
給されてフェーエルインジェクタ5により噴射されるよ
うになっている。
体であり、吸入空気はエアフロメータ2、スロットルチ
ャンバ3を経て各シリンダに供給される。また燃料は燃
料ポンプ13により燃料タンク12からエンジン側に供
給されてフェーエルインジェクタ5により噴射されるよ
うになっている。
そして、走行時における上記シリンダへの吸入空気の量
は、上記スロットルチャンバ3内に設けられてい゛るス
ロットル弁6によって制御される。該スロットル弁6は
、例えば上述のようにスロットル弁制御プログラムを備
えたエンジンコントロールユニット9を介しアクセルペ
ダル31の開度θPAに応じて電気的に駆動操作される
ようになっている。
は、上記スロットルチャンバ3内に設けられてい゛るス
ロットル弁6によって制御される。該スロットル弁6は
、例えば上述のようにスロットル弁制御プログラムを備
えたエンジンコントロールユニット9を介しアクセルペ
ダル31の開度θPAに応じて電気的に駆動操作される
ようになっている。
すなわち、上記アクセルペダル31の踏み込み量PA、
つまりアクセル開度(θPA)はアクセル開度センサ3
2で検出された後、上記エンジンコントロールユニット
9のRAM中に入力されてメモリされる。一方、エンジ
ンコントロールユニット9は、例えば第7図に示すよう
な「アクセル踏み込み量PA−目標スロットル開度PT
J特性のデータマツプ(ROMデータ)を備えており、
上記入力されたアクセル踏み込み1llPAの値に応じ
て所定の電圧レベルのスロットルアクチエエータ制御信
号を出力してスロットルアクチエエータ33を駆動し、
スロットル弁6を作動させる。このスロットル弁6の実
開度PT’は、又必要に応じスロットル再度センサ34
によって検出される。
つまりアクセル開度(θPA)はアクセル開度センサ3
2で検出された後、上記エンジンコントロールユニット
9のRAM中に入力されてメモリされる。一方、エンジ
ンコントロールユニット9は、例えば第7図に示すよう
な「アクセル踏み込み量PA−目標スロットル開度PT
J特性のデータマツプ(ROMデータ)を備えており、
上記入力されたアクセル踏み込み1llPAの値に応じ
て所定の電圧レベルのスロットルアクチエエータ制御信
号を出力してスロットルアクチエエータ33を駆動し、
スロットル弁6を作動させる。このスロットル弁6の実
開度PT’は、又必要に応じスロットル再度センサ34
によって検出される。
ところで、上記スロットル弁6は、その支軸6aの両端
部61.62が各々上記スロットルチャンバ3のスロッ
トルボディ一部より外方に突出されており、該両突出部
゛の一方側端部61で第1の電磁クラッチ35を介して
上記スロットルアクチエエータ33の出力軸33aに、
また他方側端部62を第2の電磁クラッチ36を介して
揺動型リンクレバー37の軸端37aに接続されるよう
になっている。該揺動型リンクレバー37のレバー側端
部37bはスロットルワイヤー38を介して上記アクセ
ルペダル31に接続されている。そして、この場合、上
記第1の電磁クラッチ35はノーマルクローズタイプの
もので構成されていてメインコントロール系を構成して
いる一方、第2の電磁クラッチ36はノーマルオープン
タイプのもので構成されていて上記メインとなる電子制
御方式のスロットルコントロール系に対するフェイルセ
ーフ用のバックアップコントロール系を構成している。
部61.62が各々上記スロットルチャンバ3のスロッ
トルボディ一部より外方に突出されており、該両突出部
゛の一方側端部61で第1の電磁クラッチ35を介して
上記スロットルアクチエエータ33の出力軸33aに、
また他方側端部62を第2の電磁クラッチ36を介して
揺動型リンクレバー37の軸端37aに接続されるよう
になっている。該揺動型リンクレバー37のレバー側端
部37bはスロットルワイヤー38を介して上記アクセ
ルペダル31に接続されている。そして、この場合、上
記第1の電磁クラッチ35はノーマルクローズタイプの
もので構成されていてメインコントロール系を構成して
いる一方、第2の電磁クラッチ36はノーマルオープン
タイプのもので構成されていて上記メインとなる電子制
御方式のスロットルコントロール系に対するフェイルセ
ーフ用のバックアップコントロール系を構成している。
これら第1及び第2め各電磁クラッチ35゜36のON
(接続)、0FF(切断)状態のコントロールも上記エ
ンジンコントロールユニット9からの制御信号に基づい
て行なわれる。
(接続)、0FF(切断)状態のコントロールも上記エ
ンジンコントロールユニット9からの制御信号に基づい
て行なわれる。
一方、符号lOは、3元触媒コンバータ11を備えた排
気管を示している。そして、該排気管lOには、また排
気ガス中の酸素濃度(A/F)を検出するための空燃比
制御用のO,センサ19が設けられている。
気管を示している。そして、該排気管lOには、また排
気ガス中の酸素濃度(A/F)を検出するための空燃比
制御用のO,センサ19が設けられている。
一方、符号14は、上記エンジン本体1のシリンダヘッ
ド部IAに設けられた点火プラグであり、該点火プラグ
14にはディストリビユータ17、イグナイタ18を介
して所定の点火電圧が印加されるようになっており、そ
の印加タイミング、すなわち点火時期は上記エンジンコ
ントロールユニツ)(ECU9)より上記イグナイタ1
8に供給される点火時期制御信号1gaによってコント
ロールされる。さらに、符号20はブースト圧センサ2
0であり、エンジン負荷に対応したエンジンブースト圧
Bを検出して上記ECU9に入力する。また符号16は
、エンジンシリンダブロック部IBのウォータジャケッ
ト部に設けられた水温サーミスタである。
ド部IAに設けられた点火プラグであり、該点火プラグ
14にはディストリビユータ17、イグナイタ18を介
して所定の点火電圧が印加されるようになっており、そ
の印加タイミング、すなわち点火時期は上記エンジンコ
ントロールユニツ)(ECU9)より上記イグナイタ1
8に供給される点火時期制御信号1gaによってコント
ロールされる。さらに、符号20はブースト圧センサ2
0であり、エンジン負荷に対応したエンジンブースト圧
Bを検出して上記ECU9に入力する。また符号16は
、エンジンシリンダブロック部IBのウォータジャケッ
ト部に設けられた水温サーミスタである。
上記エンジンコントロールユニット(ECU)9は、周
知のようにマイクロコンピュータ(CPU)を中心とし
、メモリ(ROMおよびRAM)およびインターフェー
ス(I 10)回路を備えて構成されるものであるが、
この実施例の場合、当該エンジンコントロールユニット
9は機能的に見て例えば第2図のブロック図に示される
ように構成されている。
知のようにマイクロコンピュータ(CPU)を中心とし
、メモリ(ROMおよびRAM)およびインターフェー
ス(I 10)回路を備えて構成されるものであるが、
この実施例の場合、当該エンジンコントロールユニット
9は機能的に見て例えば第2図のブロック図に示される
ように構成されている。
第2図中、先ず符号50は当該エンジンコントロールユ
ニット9の中心部を構成するウォッチドッグタイマ機能
を備えた中央情報処理装置<CPU)であり、後述する
ROM51およびRAM52などとともに例えば8ビツ
トのシングルチップマイクロコンビエータにより形成さ
れている。該中央情報処理装置(CPu)50は、例え
ば第3図のフローチャートに示す基本となる上記スロッ
トル弁制御用のバックグラウンドルーチンと該バックグ
ラウンドルーチンに所定の周期でインクラブドされるウ
ォッチドッグタイマ用の割り込みルーチン(第4図)と
の少なくとも2Nの制御プログラムを備えて信頼度の高
い制御処理を行なうようになっている。
ニット9の中心部を構成するウォッチドッグタイマ機能
を備えた中央情報処理装置<CPU)であり、後述する
ROM51およびRAM52などとともに例えば8ビツ
トのシングルチップマイクロコンビエータにより形成さ
れている。該中央情報処理装置(CPu)50は、例え
ば第3図のフローチャートに示す基本となる上記スロッ
トル弁制御用のバックグラウンドルーチンと該バックグ
ラウンドルーチンに所定の周期でインクラブドされるウ
ォッチドッグタイマ用の割り込みルーチン(第4図)と
の少なくとも2Nの制御プログラムを備えて信頼度の高
い制御処理を行なうようになっている。
次に符号53は上記エンジンコントロールユニット9の
先ず入力信号処理回路であり、該入力信号処理回路53
は、A/Dコンバータ53a、入力ボート53bを含ん
で構成されている。また、出力信号処理回路は例えばD
/Aコンバータ54及び出力バッファ回路55とを備え
て構成されている。また符号57はフリーランニングカ
ウンタを示しており、該フリーランニングカウンタ57
は、所定の周期で基準となるクロック信号(サイクルタ
イム等の)を発生するクロック信号発生器としてa能し
ている。また、符号56は出力ボートであり、該出力ボ
ート56には、ウォッチドッグリセット回路58が接続
されており、該ウォッチドッグリセット回路58から上
記中央情報処理装置内ウォッチドッグタイマ(WDT)
のオーバフロー信号が出力され、該オーバフロー信号が
上記中央情報処理装置(CPU)50のリセット端子R
に供給される。
先ず入力信号処理回路であり、該入力信号処理回路53
は、A/Dコンバータ53a、入力ボート53bを含ん
で構成されている。また、出力信号処理回路は例えばD
/Aコンバータ54及び出力バッファ回路55とを備え
て構成されている。また符号57はフリーランニングカ
ウンタを示しており、該フリーランニングカウンタ57
は、所定の周期で基準となるクロック信号(サイクルタ
イム等の)を発生するクロック信号発生器としてa能し
ている。また、符号56は出力ボートであり、該出力ボ
ート56には、ウォッチドッグリセット回路58が接続
されており、該ウォッチドッグリセット回路58から上
記中央情報処理装置内ウォッチドッグタイマ(WDT)
のオーバフロー信号が出力され、該オーバフロー信号が
上記中央情報処理装置(CPU)50のリセット端子R
に供給される。
上記ウォッチドッグリセット回路58は、一定時間(例
えば100 m5ec程度)ウォッチドッグ出力が反転
しない場合に上記リセット信号を発生するようになって
いる。
えば100 m5ec程度)ウォッチドッグ出力が反転
しない場合に上記リセット信号を発生するようになって
いる。
すなわち、上記ウォッチドッグシステム(番犬監視シス
テム)では、上記中央情報処理装置50内のウォッチド
ッグタイマに、ヤイクロコンピエータから所定の周期で
リセット信号が入力されるようになっており、当該中央
情報処理袋!!50が正常である限り上記出力ボート5
6、ウォッチドッグリセット回路58を通して定期的に
リセットがかけられる。
テム)では、上記中央情報処理装置50内のウォッチド
ッグタイマに、ヤイクロコンピエータから所定の周期で
リセット信号が入力されるようになっており、当該中央
情報処理袋!!50が正常である限り上記出力ボート5
6、ウォッチドッグリセット回路58を通して定期的に
リセットがかけられる。
一方、何等かの異常によって中央情報処理装置50内の
制御ルーチンが正常に回らなくなると、上記リセット信
号の供給が不可能となって上記ウォッチドッグタイマが
オーバーフローする。
制御ルーチンが正常に回らなくなると、上記リセット信
号の供給が不可能となって上記ウォッチドッグタイマが
オーバーフローする。
従って、原則として該オーバーフローの事実から上記中
央情報処理装置150の異常を検知することができる。
央情報処理装置150の異常を検知することができる。
しかし、既に従来の技術の項で述べたように上述のよう
な基本的な監視機能のみでは確実な異常検知を行ない得
ないケースを生じ得る。そこで本実施例では、第3図の
バックグラウンドルーチンに対して第4図に示すような
当該制御プログラム・の全体を(a)入力信号処理ルー
チンと(b)制御量演算処理ルーチンと(c)制御量出
力処理ルーチンとの基本となる3種に大別し、それぞれ
の各ステップの正常な動作(処理)完了を個別にチエツ
クして行き、全ての動作の完了を論理積条件として初め
てウォッチドッグタイマ(WPT)のリセット信号を出
力させるようにしたものであり、そのために基本となる
第3図のバックグラウンドルーチン側で予め上記(a)
〜(c)の各動作の完了、未完了を表示する識別フラグ
が立てられるようになっていることを特徴とする特 従って、先ず第3図の基本となるバックグラウンドルー
チンの内容から説明して行く。
な基本的な監視機能のみでは確実な異常検知を行ない得
ないケースを生じ得る。そこで本実施例では、第3図の
バックグラウンドルーチンに対して第4図に示すような
当該制御プログラム・の全体を(a)入力信号処理ルー
チンと(b)制御量演算処理ルーチンと(c)制御量出
力処理ルーチンとの基本となる3種に大別し、それぞれ
の各ステップの正常な動作(処理)完了を個別にチエツ
クして行き、全ての動作の完了を論理積条件として初め
てウォッチドッグタイマ(WPT)のリセット信号を出
力させるようにしたものであり、そのために基本となる
第3図のバックグラウンドルーチン側で予め上記(a)
〜(c)の各動作の完了、未完了を表示する識別フラグ
が立てられるようになっていることを特徴とする特 従って、先ず第3図の基本となるバックグラウンドルー
チンの内容から説明して行く。
先ずステップSIで各部の動作状態またはデータ保持状
態の初期化(イニシャライズ)を行なう。
態の初期化(イニシャライズ)を行なう。
次に、ステップS、で上述したアクセル開度センサ32
の出力、すなわちアクセル踏み込みflPAを入力する
。そして、それにより入力処理を完了したとして先ず入
力信号処理フラッグFINをFIN=0にクリアする。
の出力、すなわちアクセル踏み込みflPAを入力する
。そして、それにより入力処理を完了したとして先ず入
力信号処理フラッグFINをFIN=0にクリアする。
さらに、続いてステップS、に進み、上記した第7図の
マツプに基づいて上記ステップS、で入力したアクセル
踏み込みff1PAに対応する目標スロットル開度PT
を演算(ルックアップ)する。そして、該演算動作の完
了を条件として次のステップS、に進み、今度は制御量
演算フラッグFCALをFCAL=0にクリアする。
マツプに基づいて上記ステップS、で入力したアクセル
踏み込みff1PAに対応する目標スロットル開度PT
を演算(ルックアップ)する。そして、該演算動作の完
了を条件として次のステップS、に進み、今度は制御量
演算フラッグFCALをFCAL=0にクリアする。
その後、上記・ステップS4で演算された目標スロット
ル開度PTに応じたスロットルアクチエエータ制御量を
上記D/Aコンバータ54に出力した後、最終ステップ
S7で制御量出力フラッグFOUTをFOUT=Qにク
リアする。
ル開度PTに応じたスロットルアクチエエータ制御量を
上記D/Aコンバータ54に出力した後、最終ステップ
S7で制御量出力フラッグFOUTをFOUT=Qにク
リアする。
次に、第4図のウォッチドッグタイマ割り込みルーチン
では、ステップS I、S *、 S sで順次上述の
各フラッグF I N、FCAL、FOUTの値が0、
つまり正常にそれらの動作が完了されて各フラッグ値が
クリアされているか否かを判定して行く。
では、ステップS I、S *、 S sで順次上述の
各フラッグF I N、FCAL、FOUTの値が0、
つまり正常にそれらの動作が完了されて各フラッグ値が
クリアされているか否かを判定して行く。
そして、それらの各結果が共にYESの場合に初めてス
テップS4に進んで上述したウォッチドッグ出力を反転
しく第5図(a)〜(d)参照)、異常状態を報知した
後最終ステップS6に進んで上記各フラッグF I N
、FCAL、FOUTを各々1にセットする。
テップS4に進んで上述したウォッチドッグ出力を反転
しく第5図(a)〜(d)参照)、異常状態を報知した
後最終ステップS6に進んで上記各フラッグF I N
、FCAL、FOUTを各々1にセットする。
他方、上記ステップS、−S、の何れかの判定または全
ての判定がNoの場合、すなわち上述の3種に大別され
た(a)入力信号処理、(b)制御量演算処理、(6)
制御量出力処理の何れかひとつの処理でも正常に動作が
完了していない場合には上記ステップS4のウォッチド
ッグ出力反転動作を経ることなく最終ステップSsに移
って上記各処理に対応するフラッグF I N、FCA
L、FOUTを各々1にセットする。
ての判定がNoの場合、すなわち上述の3種に大別され
た(a)入力信号処理、(b)制御量演算処理、(6)
制御量出力処理の何れかひとつの処理でも正常に動作が
完了していない場合には上記ステップS4のウォッチド
ッグ出力反転動作を経ることなく最終ステップSsに移
って上記各処理に対応するフラッグF I N、FCA
L、FOUTを各々1にセットする。
第1図は、本発明のクレーム対応図、第2図は、本発明
の実施例に係る車両用コントロールユニットの異常検出
装置のシステムブロック図、第3図は、同装置のコント
ロールユニットの制御プログラムの中心となるバックグ
ラウンドルーチンを示すフローチャート、第4図は、同
装置におけるウォッチドッグタイマの割り込みルーチン
を示すフローチャート、第5図は、同装置の第1図の構
成に対応した動作シーケンスを示すタイムチャート、第
6図は同装置が適用されたエンジンコントロールシステ
ムのシステム系統図、第7図は、同第1図のシステムに
於けるアクセル踏み込み量(開度)PAと目標スロット
ル開度との関係を示す特性図である。 6 ・・・・・スロットル弁 9 会φ@帝・エンジンコントロールユニット(ECU
) 32・・・・・アクセル開度センナ 33 ・ 35 ・ 36 ・ 50 ・ 5 l ・ 52 ・ 56 ・ 57 ・ 58 ・ スロットルアクチュエータ 第1の電磁クラッチ 第2のffi磁クチクラ ッチ処理装置 10M AM 出力ボート フリーランニングカウンタ ウオッチドッグリセット回路 第3図 第5図 PA (アクセル踏み込み量)
の実施例に係る車両用コントロールユニットの異常検出
装置のシステムブロック図、第3図は、同装置のコント
ロールユニットの制御プログラムの中心となるバックグ
ラウンドルーチンを示すフローチャート、第4図は、同
装置におけるウォッチドッグタイマの割り込みルーチン
を示すフローチャート、第5図は、同装置の第1図の構
成に対応した動作シーケンスを示すタイムチャート、第
6図は同装置が適用されたエンジンコントロールシステ
ムのシステム系統図、第7図は、同第1図のシステムに
於けるアクセル踏み込み量(開度)PAと目標スロット
ル開度との関係を示す特性図である。 6 ・・・・・スロットル弁 9 会φ@帝・エンジンコントロールユニット(ECU
) 32・・・・・アクセル開度センナ 33 ・ 35 ・ 36 ・ 50 ・ 5 l ・ 52 ・ 56 ・ 57 ・ 58 ・ スロットルアクチュエータ 第1の電磁クラッチ 第2のffi磁クチクラ ッチ処理装置 10M AM 出力ボート フリーランニングカウンタ ウオッチドッグリセット回路 第3図 第5図 PA (アクセル踏み込み量)
Claims (1)
- 1.ウオッチドッグタイマを設け、正常時にはマイク
ロコンピュータから所定周期毎のリセット信号を発生さ
せて当該ウオッチドッグタイマのリセットを行なう一方
、異常時には当該ウオッチドッグタイマをオーバフロー
させることによってコントロールユニットの異常を検出
するようにしてなる車両用コントロールユニットの異常
検出装置において、上記コントロールユニットの制御プ
ログラムの少なくとも入力処理、演算処理、出力処理の
大別される3種のプログラムルーチンの各ルーチン毎の
動作処理完了を個別に表示する動作完了表示手段を設け
、これら3つの動作完了表示手段の各動作完了表示の論
理積条件が成立した時に初めて上記ウオッチドッグタイ
マへのリセット信号を発生させるようにしたことを特徴
とする車両用コントロールユニットの異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191722A JPH0240735A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 車両用コントロールユニットの異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191722A JPH0240735A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 車両用コントロールユニットの異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240735A true JPH0240735A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16279394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191722A Pending JPH0240735A (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 車両用コントロールユニットの異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240735A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281148A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機のリセット装置 |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP63191722A patent/JPH0240735A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281148A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-06 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機のリセット装置 |
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