JPH0240888A - 塩化ビニールシートの高周波溶着法 - Google Patents

塩化ビニールシートの高周波溶着法

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JPH0240888A
JPH0240888A JP19194988A JP19194988A JPH0240888A JP H0240888 A JPH0240888 A JP H0240888A JP 19194988 A JP19194988 A JP 19194988A JP 19194988 A JP19194988 A JP 19194988A JP H0240888 A JPH0240888 A JP H0240888A
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JP
Japan
Prior art keywords
vinyl chloride
chloride sheet
high frequency
sheet
upper electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP19194988A
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English (en)
Inventor
Makoto Endo
眞 遠藤
Tetsuya Fukaya
哲也 深谷
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は塩ビレザーと塩ビシートの様な異種構造の塩ビ
シートの、高周波溶着に関するもので、自動車のボディ
ー製品の外周部の塩ビ部材の溶着に利用されるものであ
る。
(従来の技術) 本発明に係る従来技術としては、塩ビレザーと塩ビシー
トのような異種構造のものの高周波溶着については良好
な溶着状態を得るためには、レザーの塩化ビニールとシ
=トの塩化ビニールを均等に溶融させる必要があり、第
3図に示すような方法が行われている。
すなわち、1は塩ビシートで2は塩ビレザーであり、2
aは塩ビレザー内の布を示し、これを溶着するために上
電極3及び下電極4があり、上電極3はバンドヒーター
5で保温されているもので、電極を断熱することな(、
ヒーター等により電極を加熱及び保温を行って高周波溶
着を行うものである。
(発明が解決しようとする課題) しかし前記高周波溶着方法は、塩ビレザー側は布により
断熱されて、塩ビシート側は断熱する物がなく熱が逃げ
てしまうために、溶は具合に差が生じ、溶着部分に十分
な強度が得られないという問題点があり、更にバンドヒ
ーターを取り付けるための電極の加工が難しく、電極及
び付帯設備のコストが高いものである。
本発明は塩ビレザーと塩ビシートの様な異種構造のもの
の高周波溶着に於て溶着部分の溶は具合に両者差がなく
十分な強度が得られる溶着方法を技術的課題とするもの
である。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために講じた技術的手段は次のよう
である。
異種構造である塩化ビニールシートと塩化ビニールレザ
ーを高周波溶着法にて上電極側に塩化ビニールシート、
下電極側に塩化ビニールレザーを配置して溶着する場合
に、前記上電極と塩化ビニールシートとの間にテフロン
テープと高周波クロスを介在させて溶着する塩化ビニー
ルシートの高周波溶着法である。
(作用) 上電極側に断熱材であるテフロンテープ及び高周波クロ
スを介在させ溶着することにより上電極側の断熱効果が
著しく良くなり塩ビシート及び塩ビレザーの塩ビがそれ
ぞれ均等に溶融し、固着力がアップするものである。
(実施例) 以下実施例について説明する。
第3図の従来方法の電極3と下電極4の溶着物である塩
ビシートlと塩ビレザー2をセットして、電極に高周波
を電通させ、側電極で加圧することにより溶着すると(
ロ)に示すように、上電極3側の塩ビシート1は殆ど溶
けずに、下電極側4の塩ビレザー2の塩ビのみが溶けて
いる。
これは塩ビレザー中の布が断熱効果を持つに対して、塩
ビシート側は発生した熱が逃げるために、約3011の
巾のもので10kgの引張力で溶着部がはがれる。
このために上電極の断熱効果を良くして前記引張力をア
ップさせるために第1図に示すように上電極3と塩ビシ
ート1との間に、高周波クロス6の他、テフロン、紙、
等を配置して溶着を行い、更に第2図に示すようにテフ
ロン6及び高周波クロス7を配置して溶着を行った、そ
の結果を第1表に示す。
第1表 側電極の熱が逃げているが、断熱材として高周波クロス
、テフロンテープを使用して、両方の電極の熱バランス
をとり、高周波溶着を行うことにより良好な溶着状態が
得られるもので、従来の電極を電気的に加熱及び保温す
るのに対して、本実施例の電極の断熱は安いコストで簡
単にできるものである。
又下電極とレザーシートの間にホットメルトタイプの樹
脂フィルムを用いる方法もあるが、本実施例ではホット
メルトフィルムの必要もないものである。
寛2及び磁6の場合に約301巾で引張力が15kgで
剥がれ従来方式に比較して30〜50%アップした。
〔発明の効果〕
本発明は次の効果を有する。
従来の溶着方法は材料の構造の違いのために片塩ビシー
トの断面図、第2図は他の実施例の断面図、第3図の(
イ)は従来例の断面図で(ロ)溶着部の断面図である。
l・・・塩化ビニールシート。
2・・・塩化ビニールレザー 3・・・上電極。
4・・・下電極。
・テフロン。
・高周波クロス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 異種構造である塩化ビニールシートと塩化ビニールレザ
    ーとを高周波溶着法にて、上電極側に塩化ビニールシー
    ト、下電極側に塩化ビニールレザーを配置して溶着する
    場合に、前記上電極と塩化ビニールシートとの間にテフ
    ロンテープと高周波クロスを介在させて溶着する塩化ビ
    ニールシートの高周波溶着法。
JP19194988A 1988-07-29 1988-07-29 塩化ビニールシートの高周波溶着法 Pending JPH0240888A (ja)

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