JPH0241152Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241152Y2 JPH0241152Y2 JP10442782U JP10442782U JPH0241152Y2 JP H0241152 Y2 JPH0241152 Y2 JP H0241152Y2 JP 10442782 U JP10442782 U JP 10442782U JP 10442782 U JP10442782 U JP 10442782U JP H0241152 Y2 JPH0241152 Y2 JP H0241152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- knife edge
- holder
- pusher
- door body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 4
- 239000000571 coke Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案はコークス炉のドアーにおけるナイフ
エツジの圧接装置に関するものである。
エツジの圧接装置に関するものである。
〈この考案が解決しようとする問題点〉
この種の圧接装置として、困難で多大の労力を
必要とするナイフエツジの叩き出しを改善するも
のとして、特公昭57−8152号公報に見られるよう
にばね筒により自動シーリングすることが提案さ
れているが、該公報はばね筒をドアー本体の外周
に固定取付けする要領のため、ドアーに反り曲が
りが生じた場合ばね圧を強化調整してもなお、ナ
イフエツジとドアーフレームの一部に圧接しない
個所が生ずるといつた問題が新たに生じている。
本考案はかゝる問題点を解決しようとするもので
ある。
必要とするナイフエツジの叩き出しを改善するも
のとして、特公昭57−8152号公報に見られるよう
にばね筒により自動シーリングすることが提案さ
れているが、該公報はばね筒をドアー本体の外周
に固定取付けする要領のため、ドアーに反り曲が
りが生じた場合ばね圧を強化調整してもなお、ナ
イフエツジとドアーフレームの一部に圧接しない
個所が生ずるといつた問題が新たに生じている。
本考案はかゝる問題点を解決しようとするもので
ある。
〈考案の構成〉
本考案は前端に摺り合わせ面をもつてナイフエ
ツジ押体を嵌合するばね筒の中間部外面と、ドア
ー本体の周壁外面に間隔を置いて取付けるホルダ
ーの内面に前者を最大とする螺合用のねじ部を設
けて、ばね筒を前記ホルダーをもとに回動進退自
在に螺着したことにある。
ツジ押体を嵌合するばね筒の中間部外面と、ドア
ー本体の周壁外面に間隔を置いて取付けるホルダ
ーの内面に前者を最大とする螺合用のねじ部を設
けて、ばね筒を前記ホルダーをもとに回動進退自
在に螺着したことにある。
〈実施例〉
以上図面に基づいて実施例を説明する。
ドアー本体1の周壁2の外面に間隔を置いて多
数のホルダー3をボルト5の貫通とナツト6締め
により取付ける。4は取付板である。各ホルダー
3の先部は内面に螺合用ねじ部7を刻設した円筒
形部を形成していて、この円筒形部は前後方向に
向けられている。
数のホルダー3をボルト5の貫通とナツト6締め
により取付ける。4は取付板である。各ホルダー
3の先部は内面に螺合用ねじ部7を刻設した円筒
形部を形成していて、この円筒形部は前後方向に
向けられている。
ばね筒9は外面の中間部にホルダー3のねじ部
7より2倍長の長い範囲に亘つて螺合用のねじ部
8を刻設してホルダー3に回動前後進自在におい
て螺着する。
7より2倍長の長い範囲に亘つて螺合用のねじ部
8を刻設してホルダー3に回動前後進自在におい
て螺着する。
ばね筒9は前後方向に挿通する軸棒10の前端
に背面を接着した押体11を摺り合わせ嵌合して
いる。12は摺り合わせ段面である。押体11の
前端面はナイフエツジ18の背部を噛合する凹溝
11aを設けている。軸棒10の後端はばね筒9
より突出してドアー取外し時にばね圧にて押体が
とび出すことを防止するストツパーナツト13を
螺着している。ばね筒9はさらに後端部の内面に
螺溝14を設けて、軸棒10に串挿遊嵌したばね
圧調整用のねじ15を螺着し、この調整用のねじ
15と押体11間にコイルばね16を圧入介在さ
せている。ナイフエツジ18はドアー本体1の前
端部外周に取付けたシールプレート17に溶接付
けされて、背面を押体11の凹溝11aに噛合さ
せている。
に背面を接着した押体11を摺り合わせ嵌合して
いる。12は摺り合わせ段面である。押体11の
前端面はナイフエツジ18の背部を噛合する凹溝
11aを設けている。軸棒10の後端はばね筒9
より突出してドアー取外し時にばね圧にて押体が
とび出すことを防止するストツパーナツト13を
螺着している。ばね筒9はさらに後端部の内面に
螺溝14を設けて、軸棒10に串挿遊嵌したばね
圧調整用のねじ15を螺着し、この調整用のねじ
15と押体11間にコイルばね16を圧入介在さ
せている。ナイフエツジ18はドアー本体1の前
端部外周に取付けたシールプレート17に溶接付
けされて、背面を押体11の凹溝11aに噛合さ
せている。
次に作用を説明する。
第1図の状態、即ちドアー本体1を炉口21に
装着するときはナイフエツジ18の前端がドアー
フレーム20の表出平面に圧接して炉口21を閉
塞する。ナイフエツジ18の全体又は一部に圧接
力が不足してガス洩れを生ずるときは、当該ばね
筒9のばね圧調整用のねじ15を前進させて圧接
力を強化調整してこれをを解消するのであるが、
反複使用によつてドアー本体1に前記の調整の限
度以上の反り曲がりが生じてナイフエツジ18の
一部にドアーフレーム20より離れる個所が生じ
たときは、当該個所のばね筒9を前進側に回動す
るのである。すると摺り合わせのため押体11を
不回転のまま、ばね筒9はホルダー3を中心に前
進して押体11と共にナイフエツジ18を前進さ
せドアーフレーム20に圧接することゝなる。実
施例はばね筒9の外面に設けるねじ部8をホルダ
ー3のねじ部7に対して2倍長と長く刻設したの
で、ばね筒9の回動前進による調整幅は充分にド
アー本体1のそり曲がりをカバーすることができ
る。
装着するときはナイフエツジ18の前端がドアー
フレーム20の表出平面に圧接して炉口21を閉
塞する。ナイフエツジ18の全体又は一部に圧接
力が不足してガス洩れを生ずるときは、当該ばね
筒9のばね圧調整用のねじ15を前進させて圧接
力を強化調整してこれをを解消するのであるが、
反複使用によつてドアー本体1に前記の調整の限
度以上の反り曲がりが生じてナイフエツジ18の
一部にドアーフレーム20より離れる個所が生じ
たときは、当該個所のばね筒9を前進側に回動す
るのである。すると摺り合わせのため押体11を
不回転のまま、ばね筒9はホルダー3を中心に前
進して押体11と共にナイフエツジ18を前進さ
せドアーフレーム20に圧接することゝなる。実
施例はばね筒9の外面に設けるねじ部8をホルダ
ー3のねじ部7に対して2倍長と長く刻設したの
で、ばね筒9の回動前進による調整幅は充分にド
アー本体1のそり曲がりをカバーすることができ
る。
〈考案の効果〉
本考案は以上のように構成したので、ナイフエ
ツジは調整用のねじによる調整のほか、ばね筒を
回動し前後進させるという極めて簡単で労力を必
要としない操作にてドアー本体の反り曲がりに対
して充分に追従するに足る調整幅を得て引続きナ
イフエツジをドアーフレームに圧接し続けること
ができるという効果が生ずる。
ツジは調整用のねじによる調整のほか、ばね筒を
回動し前後進させるという極めて簡単で労力を必
要としない操作にてドアー本体の反り曲がりに対
して充分に追従するに足る調整幅を得て引続きナ
イフエツジをドアーフレームに圧接し続けること
ができるという効果が生ずる。
第1図は本考案の一実施例を示す部分横断平面
図、第2図はばね筒部分の拡大断面図、1はドア
ー本体、2は周壁、3はホルダー、4は取付板、
5はボルト、6はナツト、7,8は螺合用のねじ
部、9はばね筒、10は軸棒、11は押体、11
aは凹溝、12は摺り合い段面、13はストツパ
ーナツト、15はばね圧調整用のねじ、16はコ
イルばね、17はシールプレート、18はナイフ
エツジ、19は断熱材、20はドアーフレーム、
21は炉口である。
図、第2図はばね筒部分の拡大断面図、1はドア
ー本体、2は周壁、3はホルダー、4は取付板、
5はボルト、6はナツト、7,8は螺合用のねじ
部、9はばね筒、10は軸棒、11は押体、11
aは凹溝、12は摺り合い段面、13はストツパ
ーナツト、15はばね圧調整用のねじ、16はコ
イルばね、17はシールプレート、18はナイフ
エツジ、19は断熱材、20はドアーフレーム、
21は炉口である。
Claims (1)
- 前端に摺り合わせ面をもつてナイフエツジ押体
を嵌合するばね筒の中間部外面と、ドアー本体の
周壁外面に間隔を置いて取付けるホルダーの内面
に前者を長大とする螺合用のねじ部を設けて、ば
ね筒を前記ホルダーをもとに回動進退自在に螺着
したことを特徴とするコークス炉におけるナイフ
エツジの圧接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10442782U JPS599065U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | コ−クス炉のドア−におけるナイフエツジ圧接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10442782U JPS599065U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | コ−クス炉のドア−におけるナイフエツジ圧接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599065U JPS599065U (ja) | 1984-01-20 |
| JPH0241152Y2 true JPH0241152Y2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=30245210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10442782U Granted JPS599065U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | コ−クス炉のドア−におけるナイフエツジ圧接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599065U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249646U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-27 | ||
| JPS6435243U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP10442782U patent/JPS599065U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS599065U (ja) | 1984-01-20 |
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